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平成24年度第1回 「北海道CAPを読む会」
キタライフ主催 平成28年度第1回 「北海道CAPを読む会」 ~ADL/IADL~ アセスメントの質向上を目指し2014年4月より開催している「北海道CAPを読む会」。 インターライ方式にまとめられている、27あるケアの方針「CAP(Clinical Assessment Protocol)」について専門職を交えてひとつずつ読み解く学習会です。 今回は「ADL/IADL」を取り上げます。 ADL(基本的日常生活動作)のアセスメントを「できる」「できない」「一部介助」のチェックで済 ませていませんか? このCAPの目標は、すでにADL障害のある人々の機能改善や避けられる機能低下を防ぐことに あります。対象は、地域の元気な高齢者、居宅サービスの利用者、高齢者住宅の入居者、介護 施設入所者の全てです。「現状」「能力」「できるようになる(維持できる)可能性」「できなくなる 危険性」を専門職を交えてひもといていきましょう。 *受講対象者* 在宅・施設・行政の相談員、市町村の保健師、 社会福祉士、弁護士、介護支援専門員、PT・OT・ST、 看護師、管理栄養士、歯科衛生士、 介護福祉士など支援者全ての方と家族介護者など道民の方。 ○助言者 北のくらしと地域ケア研究所代表/北海道医療大学リハビリテーション科学部教授 鈴木 英樹 (理学療法士・介護支援専門員・認知症キャラバンメイト) ○ナビゲーター(予定) 赤羽根 誠さん(理学療法士/介護老人保健施設 愛里苑) 長尾 俊さん(理学療法士/医療法人はるにれ リハビリテーション課 課長 鈴木 眞弓(保健師/北のくらしと地域ケア研究所代表) 日 時 :平成28年5月21日(土)午後1時30分~4時30分(受付1時から) 会 場 : 札幌小暮ビル6階 TKP札幌カンファレンスセンター 6階「カンファレンスルーム6C」 札幌市中央区北3条西3丁目1-6 札幌小暮ビル7階 電話011-252-3165 ●札幌市営南北線 さっぽろ駅 地下歩行空間1番出口 徒歩1分 ●札幌市営南北線 さっぽろ駅 9番出口 徒歩4分 ●JR函館本線 札幌駅 南口 徒歩5分 *駐車場がありませんので公共交通機関でおいで下さい 資料代:2,000円(当日会場でお支払いください) 定 員 :30名 *申込〆切は5月20日です。定員になり次第締め切らせていただきます 【申込及び問合せ先】「北のくらしと地域ケア研究所(略称)キタライフ」 Fax 011-753-1578 mail [email protected] (担当:鈴木眞弓)