2.25MB - 株式会社ディケイエイチ

UNIMoA
- ユニモア -
あらゆるフォーマットのデータを本格活用するための
実務型スポーツ/人間工学向け動作解析ソフトウェア
ユニモア Universal Motion Analysis
UNIMoA
動作解析を「活用」する
解析専用ソフトウェア
マーカポジションが決まっているから
色々なモーションデータが読めるから
どのデータでも使える。
計測済みのデータを活用したい
UNIMoAは計測システムを問
いません。マーカポジション
を統一することにより、どの
施設で計測したデータでも扱
うことができ、簡便に解析す
ることが可能です。
評価担当者
持ち帰って
データ処理
施設で計測
マーカーの配置や解析設定がわからない
UNIMoAは動作解析のマーカ
ポジションモデルを提唱し、
複雑な角度定義やセグメント
定義といった解析設定なし
に、簡単に解析を行うことが
可能です。
ビギナー 学生
ビギナー/学生
モデル定義に従い
マーカーを配置
計測
３次元データから、簡単
に解析を行うことが可能
大量データを一括処理したい
大量データを一度に自動処理し
ます。計測システムが混在して
いても、平均値やばらつきの
算出が可能です。
※今後、いろいろな計測システムの
ファイルフォーマットに対応する予
定です。
プロフェッショナル
ワークフロー
モデルの選択
結果の表示
動作の計測
バッチ解析処理
UNIMoA
スティックピクチャの再生
や回転、解析グラフの表示
を行います。
他のソフトで処理
UNIMoA
UNIMoA
Unimoaが提唱するマーカポ
ジションモデルを選びます。
※2007年6月現在、全身25点のモ
モデルに従い、マーカーを配
置し、モーションキャプチャ
/ 床反力計測を行います。
ファイルを読み込み、手順に
従うだけで、簡単に解析を行
うことができます。
デルのみお選びいただけます。
表計算ソフトなどでデータ
を読み込み、処理を行うこ
とが可能です。
Frame-DIASII,TRIASのほか,他社製モーションキャプチャシステム等で取得したデータも利用可能。
※今後、いろいろな計測システムから得られるテキストデータの読込に対応する予定です。
モーションキャプチャで計測した大量の3次元座標データも、まとめて一度に解析。
※ユーザー様が作成した情報ファイル(ファイル名/被験者情報/イベント)に基いて、自動処理を行います。
解析データはテキストファイルで保存。自由に活用。
解析項目
算出パラメータ:
・マーカ座標、速度、加速度
・重心座標、速度、加速度
・関節角度、角速度、角加速度
モデル選択画面
・セグメント角度、角速度、角加速度
・関節力、関節トルク
・動作占有空間、到達域
解析結果の表示
処理:
・補間 ・平滑化
・複数データの規格化
・複数データの平均化、標準偏差
動作占有空間(人間工学評価向け)
本製品は、産業技術総合研究所(人間福祉医工学研究部門)様との共同研究により開発されました。
株式会社ディケイエイチ
〒175-0094 東京都板橋区成増1-27-2 大沢ビル3F
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