公民連携テーブル・チラシ（PDF形式：522KB）

さいたま市PRキャラクターつなが竜ヌゥ
「さいたま公民連携テーブル」とは、
公民連携（ＰＰＰ）の更なる連携強化を目標とした、
常設の相談・対話の窓口です！！
相談・意見交換の窓口
・アイデアを相談したい！
・どのように提案したらいいの？
…という方に♪
発案受付の窓口
・具体的な事業発案をしたい！
・事業化の道筋を示してほしい！
…という方に♪
【事業概念図】
さいたま市
民間企業等
対話
行財政改革
推進部
相談
アドバイス
発案
事業提案制度へ
事業所管課
調整
事業所管課で事業化
事業化困難
さいたま市 行財政改革推進部 行政改革・公民連携推進担当
くわしくは、ホームページをご覧ください！
（お問い合せは、裏面をご覧ください。）
さいたまＰＰＰ
http://www.city.saitama.jp/006/007/014/012/p042090.html
検索
相談・発案できる事業要件
相談者・発案者の要件
(1) 市が実施している事業や今後実施の方向性
としている事業
(2) 民間のアイデアや工夫が盛り込まれており、
効果が期待できる事業
「公民連携テーブル」を利用できる団体は、
民間企業、市民活動団体、その他法人、地域
の団体等の任意団体とし、発案した事業を実
施できる団体等となります。
事業フロー
【相 談にお ける フロ ー】
事業者等（発案者）
市／行財政改革推進部
相談シート
相談シート受付
回答受取
市／事業所管課
相談シート確認
相談へのアドバイス作成
発案の検討
【 発 案に おけ るフロ ー 】
事業者等（発案者）
市／行財政改革推進部
発案シート
発案シート受付
市／事業所管課
外部有識者
発案シート確認
要件非該当
質疑応答、ヒアリング（必要時）
専門的助言
外部有識者への意見聴取（必要時）
回答受取
事業化可否、
プロセスの検討
事業提案制度へ
翌年度の事業提案制度の
テーマ事業として募集
早期に事業化が
可能な案件
所管課にて事業化との通知
専門的助言
事業化困難
事業化支援
主な留意事項
発案の事業化
・事業化検討に至った発案は、原則として翌年度の
「さいたま市提案型公共サービス公民連携制度」のテ
ーマ事業として抽出し、提案を募集します。
・早期に事業化が可能な案件は、外部有識者からの
専門的助言を十分考慮した上、事業化を検討します。
「さいたま市提案型公共サービス公民連携制度」とは、市が実施して
いる事業や実施する方針を決定している事業を対象に、民間からの知
恵やアイデア、創意工夫を生かした提案をいただき、コストやサービ
スの質に優れた提案の事業化を目指す事業提案制度。
お問い合わせ
所管課による事業化
・公民連携テーブルでの手続に伴い、ただ
ちに権利・義務関係が生じるものでは
ありません。
・発案の事業について、検討の結果、事業
化とならない場合があります。
・いただいたアイデア、発案等は発案者の
同意なく公表しません。
・発案に関する一切の費用は、発案者の
負担となります。
【詳しくはホームページをご覧ください】
さいたま市 都市戦略本部 行財政改革推進部 行政改革・公民連携推進担当
〒330−9588 さいたま市浦和区常盤６−４−４（本庁舎５階）
電 話： 048−829−1106
ＦＡＸ： 048−829−1974
メール： [email protected]