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里を拓く。 - 石川県印刷工業組合ホームページ

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里を拓く。 - 石川県印刷工業組合ホームページ
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ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
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279
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NO.
平成 25年(2013年)
2月15 日発行
新年のご挨拶
石川県印刷関連団体協議会
新年互礼会開催
島村全印工連会長年頭挨拶・声明
IPIA ポスター授賞式
コラム 役員の独り言
年男年女
お知らせ
事務局日記
今後の予定
会員短信
里山、里海、
里を拓く。
新年のご挨拶
石川県印刷関連団体協議会 会長
永 野 博 信
皆さん 明けましておめでとうございます。
件を無視して、押し並べて、適正価格かのようにまか
本日は、石川県内はもとより、東京、大阪、名古屋
り通ってしまっているように感じます。
など大変遠方からも多くの方がお越しいただき本当
5月には大阪の製版会社で胆管ガンの問題が発生
にありがとうございます。
しました。一般に非常に大きな問題として取り上げら
昨年の一番大きな変化は、
やはり衆議院の解散・総
れました。厚生労働省も事態を重く受け止め、アン
選挙だと思っております。自民党が圧勝して政権交
ケート調査や立ち入り検査などを実施しましたが、要
代したわけですが、得票率から見ると、みんなが自民
は、
これを期に作業環境と従業員の健康を守るとい
党を支持したわけではなく、民主党に寄せた期待が
うことをしっかりやれと言うことだと思っています。正
あまりに大きく裏切られたのが一番の原因だったよ
月の日経新聞に、厚生労働省は今回の問題で印刷の
うに思います。マニフェストに書いてあったことが実
関係者から出されている労災の申請を今年度中に
行できなくて、書かれていなかった消費税増税を国
認定する方向にあるという記事がありました。従来で
会で可決させた。消費税は増税しないと言うので一
あればその傷病の原因となった物質が特定されない
票を投じた人も多かったはずですが、残念ながらそ
中での労災認定はあり得ませんが、それだけ今回の
れが現実に通ってしまったということで大変失望が
問題が異例で、大きな社会問題に発展したからでは
大きかったのではないかと思っています。今、安倍政
ないかと思っております。 権が、デフレ脱却・金融緩和・経済再生を第一に掲げ
良いニュースとしては、今年石川県印刷工業組合
ていますが、大いにすすめていただき、着実に実行し
は創立100周年を迎えます。
9月7日(土)に金沢市
て欲しいし、
また期待したいと思います。
アートホールにて記念行事を予定しています。時期
我々印刷業界を振り返りますと、依然として厳しい
が来ましたら皆さんにご案内申し上げます。ご来賓
状況が続いています。デフレの波が大きく押し寄せ
の皆様にも招待状を送らせて頂きますので是非とも
ています。印刷通販ネットでは、価格情報が大々的に
お時間をとっていただきたくお願い申し上げます。
流れています。そういうのを見ていると、従来の設備
大正2年に会社組織の業者10数名が片山津温泉
をかかえていては、儲けられないのではないかと
に集まり親睦団体「金沢印刷組合」が結成されまし
思ってしまいます。儲けることができる、できないと
た。同時期に金沢の小規模業者20数名が集まって
いうより、信じがたく安いネットの価格が、個別の条
「金城印刷組合」が発足し、そして大正11年この二
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
2013 Ishikawa Printing Industry Association
つの団体が合併をして「金沢活版印刷業組合」が結
ます。
成されたとなっております。当時の組合員数は、
45
再来年新幹線がやってきます。金沢、石川特有の
名。その後、昭和7年に発足した「金沢平版印刷業組
食文化、芸能、工芸、観光地、
こういうものをしっかり
合」
と合併し、昭和10年「金沢印刷工業組合」が設立
PRしていくのは我々印刷業の一番の得意分野であ
されました。戦中戦後の資材調達難や混乱等の影響
ります。ただ従来のやり方ではなかなか難しい。知恵
をうけながらも、規模は全県的に拡大され「石川県印
を出し、工夫をして、
しっかりと受注に結びつけていく
刷工業組合」、
「石川県印刷工業協同組合」へ組織替
ということが大切です。今度の北陸新幹線の開業は
え等、紆余曲折を経て戦後昭和25年に「石川県印刷
我々印刷業界にとって非常に大きなチャンスです。
業組合」が設立されました。そして、昭和32年中小企
印刷業は製造業でありますけれどもサービス業と情
業安定法が施行され、組合の法的根拠が必要となり
報業を兼ね備えています。特に今の社会ではサービ
「石川県印刷工業調整組合」が設立され、
2年間の調
ス業と情報業の役割の方をしっかりしなければ生き
整期間経過後、昭和34年に現在の名称にいたりまし
残れない時代です。
た。簡単に遡って見ただけでも、先輩方のご苦労が沢
今年が非常に良い年になるよう、みなさんで、
しっ
山あったんだなあと思いますが、
この組合が100年
かり頑張って頂きたいと思います。本日はありがとう
続いたということは本当に素晴らしいことだと思い
ございます。
石川県印刷関連団体協議会新年互礼会開催
平成25年石川県印刷関連団体協議会新年互礼
団体中央会事務局長、中島秀雄金沢商工会議所副
会は、1月7日
(月)午後6時からホテル日航金沢で来
会頭がそれぞれ祝辞を述べられ、来賓の方々と協議
賓、会員、関係者等174名の参加のもと、盛大に開
会役員による鏡開きと福島理夫協議会相談役発声
催されました。
の乾杯が行なわれ、祝宴に移りました。谷本正憲石川
千田行一路石川県印刷工組専務理事の司会で始
県知事も加わり和やかな雰囲気の中、全印工連島村
まり、全員で国歌斉唱後、主催者を代表して永野博
博之会長始め17通の祝電も披露され、参加者全員
信会長が年頭挨拶を行ないました。引続き来賓の、
で大いに盛り上がり、前出猛男協議会副会長の締め
濱田厚史金沢市副市長、橋本光正石川県中小企業
の挨拶で午後8時30分閉宴しました。
谷本 正憲
石川県知事
濱田 厚史
金沢市副市長
橋本 光正
石川県中小企業団体中央会事務局長
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
中島 秀雄
金沢商工会議所副会頭
新年のご挨拶
全日本印刷工業組合連合会 会長
島 村 博 之
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、当連合会に格別のご支援とご協力を賜りましたことを厚くお礼
申し上げますとともに、本年も一層のご指導を賜りますようお願い申し上げ
ます。
さて、昨年の5月に全印工連の会長職を拝命し、早半年以上が過ぎました。
その間、国外ではアメリカ大統領選の実施、中国の国家主席の選出、国内に
おきましては原発問題、領土問題、年末になっての衆議院の解散・総選挙など
政治の混迷が続き、明るい話題としては、ロンドンオリンピックでの日本人選
手の活躍、そして、東京スカイツリー開業などのニュースがありました。
印刷業界におきましては、未だに因果関係ははっきりしておりませんが、有
機溶剤の使用に端を発した化学物質による健康被害のニュースが全国を駆
け巡り、深刻な問題となりました。誤解による風評等を避けるためにも、一刻
も早い収束を望みたいものですし、私たちも真摯な態度で解決に向けた努
力を続けて行きたいと考えています。
さて、
このような中、全印工連では、今年10月の全印工連フォーラムで発表
を予定している「新ビジョン」の策定、CSR認定事業ならびにソフトウェアの
コンプライアンス認証事業の立ち上げ準備など、中小印刷業がソリューショ
ンプロバイダーへ進化するための基盤整備を着々と進めて参りました。その
意味では、今年の干支である「巳年」に相応しく、昨年から蒔き始めた様々な
種が確実に根付いて、花を咲かせる前段階の大切な年にあたると考えてい
ます。
特に今年スタートを切る「全印工連CSR認定事業」は、
コーポレートガバナ
ンスやコンプライアンスなど、
ここ10年間で定着した言葉と同様に、社会と
企業との共生が年々強く要求されてくる中で、
「 投資家、顧客、取引先、従業
員、地域社会、行政といったステークホルダーに対し、
どのように貢献し、
どの
ように質の高い利益を上げるか」という課題に正面から向き合うものであり、
組合員の1社1社が「社会から必要とされ、持続的成長を可能とする経営を
目指す」ための重要な事業です。
同じ意味から、全印工連におきましても、
「事業者団体としての理念の実現
と実践」を目指して、個々の組合員企業、都道府県の印刷工業組合、関連業
界、そして一般社会と全てに対して様々なメリットを提供できるような事業展
開を図って参る所存です。
最後になりましたが、皆様のご健勝と企業のご繁栄、そして業界全体の発
展を祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
前号の『石川の印刷№278』で、昨年9月10日
胆管癌の発症」の報道が、大変重要な問題であり、
に開催された「印刷事業所における労働安全衛生
社会に及ぼした影響が大きかったことを鑑み、セミ
対策セミナー」について掲載させていただきまし
ナーと同じ昨年9月に緊急の会長声明が出されて
た。(社)日本印刷産業連合会の後援を受けての開
います。紙面の都合で前号では掲載できませんでし
催でした。当組合が加盟する全日本印刷工業組合
たので、改めてここに紹介します。
連合会も勿論、昨年5月の「大阪の校正印刷会社で
平成 24 年 9 月 21 日
組合員の皆様へ
全日本印刷工業組合連合会
会 長 島 村 博 之
本年 5 月に胆管がんの報道がなされ、現在、印刷業界の労働環境および安全
衛生の管理が注目されています。
全印工連では、これまで職場の労働環境改善に向けて、有機溶剤中毒の予防
と対策、有機溶剤および特定化学物質等作業主任者の選任、さらにグリーンプ
リンティング認定制度など、環境経営という視点から積極的な周知・啓発を行
ってまいりましたが、今回このような事態が生じたことは、誠に残念であり、
組合員をはじめ真剣に取り組んできた方々には、無念でならないと思います。
今、私たちにできることは、この問題を契機とし、より安全性の高い洗浄剤
への切り替え、法律に基づく適切な労働衛生管理の徹底など、組合員各社が職
場の労働環境の改善に努め、地域、顧客、社員などに対して広く「安全である」
ことを宣言することです。そのためには日印産連のグリーンプリンティング認
定を取得することが有効な一つの手段と考えます。
当連合会では、厚生労働省や経済産業省が参画する日印産連・労働衛生協議
会に積極的に協力して、再発防止に向けた職場環境の改善に関する啓発や印刷
業界の信頼回復に努めてまいりますが、是非、組合員の皆様が「今できること」
を積極的に進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
〈本事案に関する問い合わせ先〉
全日本印刷工業組合連合会
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
事業課
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第5回IPIAイメージポスターコンペティション
授賞式・記念講演会の開催
授賞式は11月3日(土)午前10時から、今年度か
ら事業が金沢市との共催になったこともあって、会場
をこれまでの大和町金沢市民芸術村アート工房から
片町ラブロ裏の「金沢市学生のまち市民交流館」に
移し、組合員、関係者約50名の参加のもと開催され
ました。当日は永野理事長および審査委員である石
受賞者は以下の方々です。
最優秀賞 前田 ひかる(まえだ ひかる) 金城大学 短期大学部
優 秀 賞
地引き網大会の開催
川県ビジュアルデザイン協会会長の大場吉美氏か
古川 響子(ふるかわ きょうこ) 金沢学院大学
ら、最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞、佳作の8人の
奥村 ひとみ(おくむら ひとみ) 金沢学院大学
受賞者にそれぞれ賞状と賞品、副賞が授与されまし
佳 作 た。また授賞式の終了後、同会場で審査員である東
田修一氏(金城大学短期大学部美術学科長教授)
に
より「広告は、
こう告ろう!」
と題して記念講演が開催
されました。また応募者の作品90点は隣接する展
示場で11月18日(日)までの間展示されました。
審査員特別賞
岡田 智裕(おかだ ちひろ) 金沢学院大学
小倉 芳恵(おぐら よしえ) 金城大学 短期大学部
中島 亜里沙(なかしま ありさ) 金城大学 短期大学部
宮田 采実(みやた あやみ) 金沢学院大学
吉本 穂花(よしもと ほのか) 石川県立工業高校
コラム
常務理事 組織活性委員長 (株)キタガワ印刷 北川
和也
組織活性委員長を拝命し、3月で丸3年を迎えます。この委
全印工連理事会で表彰され10万円の報奨金を受けました。
員会には3つの柱があると考えています。一つ目は組合員の
今後も皆さんのご協力をもって、友愛の気持ちで共済制度の
増強で、
まさしく組合活動を活性していきながら、組合員を増
活用をお願いいたします。
やすことを目的とします。ただし、近年は様変わりし全国どこ
三つ目に先進企業視察研修旅行があげられます。年1回催
の工組を見ても、
どうやって組合員を減らさずに運営をして
しており、
3年前より業態変革を遂げた、もしくは遂げつつあ
いくかという状況です。
る印刷会社へ赴き、経営者の講話をいただき質疑応答を交
中部地区協議会や全国印刷文化典では、各県の組織活性
えながらの勉強会・企業視察を行なっています。能登・加賀・小
委員長が集まり、組合の意義・メリットなど様々な意見交換が
松・金沢の支部間の隔たり無く募集し参加をいただき、旅行・
行なわれています。そんな中で、二つ目に
懇親の面でも楽しく語らい絆を深めています。
共済事業があげられます。助け合いの理念
さて、先般の北海道印刷文化典にて、千田専務理事ととも
をもとに、配当の大きい生命共済や保証の
に組合功労者顕彰を受けました。いつの間にか年月が流れた
充実した設備共済など、各種の共済制度が
というより、
しっかり一つ一つを思い起こせる活動をしてこら
整っています。あまり知られていませんが、
れたと思います。何より、
この組合で学ばせていただいた気
事務手数料が各県工組に配布され、事業
持ちの方が勝ります。組合の皆さんと過ごすことが、印刷人
費として運営されています。石川県工組で
として大きく成長し、常に気持ちを高める気概になっているこ
は、年間収益の7%強を占める大きな収入です。加えて昨年
とは確かです。これからも皆さんと一緒に学び続け、組合を
度は共済キャンペーンにおいて優秀工組に選ばれ、11月の
盛り上げていくお手伝いができればと思います。
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
皆様の益々のご活躍とご健勝を心から祈念申し上げます。
安達写真印刷㈱
㈱ダイトクコーポレーション
[昭和40年生] 村松 好子
[昭和28年生] 越村 慶司
[昭和52年生] 瀧田 泰史・所村 洋平
[昭和40年生] 有田 直美
岡本 裕子
[昭和52年生] 今川 裕之
[平成 元 年生] 萩原 将悟・山崎 華奈
喜多由美子・池田 小穂
田中昭文堂印刷㈱
[昭和28年生] 伊藤 弘美
大村印刷㈱
[昭和40年生] 影山 昭志・中西 泰隆
[平成 元 年生] 向井 勇気
森田 哲哉
[昭和52年生] 河野 泉・田中 雄平
㈱笠間製本印刷
[昭和28年生] 中村 覚・竹口 光夫・中谷 正治
[昭和40年生] 石井 芳昭・下地 秀明
四辻 勝巳
[平成 元 年生] 野村 莉沙・北川 豊
北風 昭平・北村 友美
[昭和28年生] 葛城 義広
カンダ印刷㈱
[昭和52年生] 西村 恭子
㈱キャスト西野
[昭和28年生] 西野 順子
㈱共栄
[昭和16年生] 中川 好昭
[昭和40年生] 酒井 但
[昭和52年生] 田上 裕之・藤田 長宏
葛城印刷
㈱中川印刷
㈱長谷川印刷
[昭和52年生] 中山 匡司・坂西 貴之
㈱北陸サンライズ
[昭和28年生] 福島 俊昭
[昭和40年生] 宮下 正人
[昭和52年生] 坂本 和歌子・寺田 めぐみ
前田印刷㈱
[昭和52年生] 櫻井 健吾
㈱洋文社
[昭和52年生] 谷口 圭人・高 美里
[平成 元 年生] 川喜田 陽
㈲斉藤印刷
[昭和16年生] 斉藤 昭夫
[昭和40年生] 斉藤 浩
産業印刷㈱
[昭和52年生] 細川 賢洋
ヨシダ印刷㈱
[昭和16年生] 吉田 國男
[昭和28年生] 藤本 博志
[昭和40年生] 中井 春雄・寺﨑 悟
[昭和52年生] 信藤 浩伸・武田 香織
山田 陽子
[平成 元 年生] 小坂 咲希子・伊野 祥子
出竃 義志
(五十音順/敬称略)
※事務局からの取材にご返答頂きました方々を掲載しております。
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
IPIA
石川県印刷工業組合創立100周年 開催日時・会場が決まりました。
記念式典・記念講演会・記念パーティー
【予定日時及び予定会場】
平成25年9月7日(土)
■式典・講演会
開始時刻:午後2時
会 場:金沢市アートホール
(金沢駅前ポルテ金沢6階)
■パーティー会場
開宴時刻:午後6時
会 場:ホテル日航金沢
石川県印刷工業組合創立100周年実行委員会より
上記のとおり記念行事のスケジュールの報告があり
ました。事業の詳細は次号以降の「石川の印刷」等で
お知らせする予定です。
写真は、90周年記念式典・懇親会のようすです。
事 務 局 日 記
1月 7日 平成25年石川県印刷関連団体協議会新年互礼会
(ホテル日航金沢)
1月19日 第5回理事会(新年理事会) (加賀石亭)
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2月 7日 小松支部総会
2月13日 加賀支部新年会
2月8・9日 先進企業視察研修
(愛媛県今治市)
2月15日 平成24年度中部地区印刷協議会下期会議
(名古屋市)
今後の予定
3月27日 第6回理事会
(印刷会館)
4月25日 平成25年度第1回理事会
(印刷会館)
会 員 短 信
■お悔やみ
㈱サイド 代表取締役 北野慎一氏 ご母堂貞子様
12月15日死去
■脱退
㈱チャール(金沢支部) 9月末 廃業により脱退
北野印刷所(加賀支部) 12月末 廃業により脱退
表紙写真 輪島・白米千枚田 あぜのきらめき
http://www.ishikawa-pia.jp/ E-mail:[email protected]
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