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見 つ め て い る の は 未 来 見 つ め て い る の は 未 来

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見 つ め て い る の は 未 来 見 つ め て い る の は 未 来
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N
T
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
C
石川の印刷
E
277
N
T
S
NO.
平成 24 年(2012 年)7月30日発行
平成 24 年度 通常総会
新役員紹介
石川県印刷営業士会
中部地区印刷協議会
平成 24 年度上期会議
石川県中小企業団体中央会表彰式
事務局日記
今後の予定
お知らせ
見つめているのは未来
通常総会
平成24年度
平成24年度事業計画・収支予算を決定
永野理事長2期目スタート
石川県印刷工業組合の平成24年度の通常総会が、
5月12日
(土)午後4時から、金沢スカイホテル18
階「トップオブ金沢」で開催されました。
千田行一路専務理事の司会により、開会に先立ち、
昨年中の組合員物故者に対し、
出席者一同で黙祷を
捧げました。
つづいて、
永野博信理事長が開会の挨拶を行ない、
福島理夫相談役・理事を議長に選出、福島議長が、
組合員総数94名中、出席組合員は34名、委任状
出席52名、
併せて86名の出席により総会が成立し
ている事を確認した後、
順次議案の審議に入りま
した。
第1号議案 平成23年度 事業報告及び決算
関係書類承認の件
事業報告は橋本修一副理事長、収支決算関係は事
務局から説明報告後、
監査報告を小林繁監事が行な
い、
参加者全員異議なく承認されました。
第2号議案 平成24年度 事業計画
(案)
及び
収支予算(案)
承認の件
第3号議案 平成24年度経費の賦課及び徴
収方法
(案)承認の件
第4号議案 平成24年度借入金残高最高限
度額決定の件
02
出村明副理事長から、業界が非常に厳しい状況下
にあるからこそ、連帯、
学習、共済を運営の基本にし、
さらに全印工連との連携を深め、業界全体が力を合
わせ収益改善を目指さなければならないこと、
今年
度も引続き組合員の業態変革に支援する事業展開
を図ること、
来年組合が創立100周年を迎える年で
あることから、
記念事業の実行委員会を設けること
など事業計画の基本方針や各委員会実施事業につ
いて議案の内容説明が行なわれ、つづいて事務局か
らは収支予算案の説明がなされました。
また今年度の経費の賦課及び徴収方法並びに借
入金残高最高限度額は、永野博信理事長から、いず
れも昨年度同様の方法で行なうことの説明が行な
われ議案2号、
3号、
4号とも参加者全員異議なく承
認されました。
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
第5号議案 役員選任の件
役員選任の件では、定款により出席者全員の同
意による指名推薦の方法で、
選考委員から被指名人
の発表があり、
満場一致をもって理事42人、
監事
3人が当選人として承認され、新役員が決定しま
した。その後理事会が開催され、理事の代表から
以下のとおりの新役員が選任された旨が報告さ
れ、新役員を代表して永野理事長が2期目のス
タートとなる挨拶を行ない、議事は滞りなく終了
し、総会は午後5時閉会しました。
理 事 長 永野 博信
副理事長 橋本 修一 ・ 出村 明 ・ 吉田 克也
専務理事 千田 行一路
常務理事 北川 和也・安達 正人・小杉 善文
大村 一史・木村 賢一郎
能登 健太朗・西野 建治・黒澤 康憲
涌浦 一之 ・ 金子 久・ 近藤 和義
総会終了後、休憩を挟んで、同会場で石川県警察
本部から刑事部組織犯罪対策課の田中茂義氏を
講師に迎え、
平成23年8月に施行された「石川県
IPIA
暴力団排除条例」について、全国的な最近の取り締
まりの傾向や具体的な事例を中心にセミナーを開
催しました。
セミナー修了後懇親会に移り、
新役員から自己
相談役・理事 福島 理夫
監 事 佐味 貫義 ・ 小林 繁 ・ 野城 勲
紹介や就任にあたっての抱負などが述べられ、和や
かな内に橋本副理事長の中締めにより懇親会を終
了しました。
introduction
理事長
新役員紹介
永野 博信
5月の総会で引き続き理事長に承認
されました。 今後2年間宜しくお願
いします。昨今のデフレによる競争
は激しさを増しています。今期は差
別化できるセミナーを積極的に開催
したいと思っています。ご協力の程
宜しくお願いします。
副理事長
橋本 修一
就任にあたり、組合創立100周年を
間近かに捉え、将来へと繋ぐ若い組
合員の台頭を促し、
発展の一助となる
よう最後の任と思い、非力ですがが
んばります。
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
副理事長
出村 明
副理事長として2期目。全印工連の
経営革新マーケティング委員として、
中央の情報を的確に石川県に伝えま
す。そして100周年の事業が全組合
員にとって有意義なものとなるよう
に努力します。ご協力をお願いいた
します。
03
副理事長
吉田 克也
(経営革新・マーケティング委員長)
今年度より副理事長を努めさせてい
ただくとともに、
経営革新・マーケティ
ング委員会委員長も兼務します。私
の役割は
「行動実践する副理事長」だ
と認識し、業界発展のために努力い
たしますので、組合員の皆さまのご
指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。
常務理事
(組織活性委員長)
北川 和也
組織活性の委員長となり3年目にな
ります。共済事業の重要性を、
改めて
皆さんにお伝えしていきたいです。
御存知ですか? 組合の年間予算の7
∼8%が共済事務手数料で賄われて
います。比べるなら組合推奨の共済
保険へぜひお願いします。
常務理事
(環境・労務委員長)
小杉 善文
「環境」というキーワードを様々な角
度で捉え、学生、教育機関、行政や各
種団体との新たなネットワーク環境
構築を目的として第5回ポスターコ
ンペを、また我々の新たな環境ビジ
ネス創造を目的とするセミナーなど
を開催いたします。
常務理事
(厚生委員長)
木村賢一郎
今年度、
新しく常務理事として、
厚生
委員会を担当させて頂く事になりま
した。
当委員会では、
スポーツ・レクリ
エーションを中心に組合員の皆様の
親睦を深める活動を企画・運営して
まいります。宜しくお願い致します。
常務理事
(金沢支部長)
黒澤 康憲
図らずも又、金沢支部長を仰せつか
りました。先の見えない厳しい業界
ではありますが、私の少ない知恵を
絞り何か一つ工業会会員の皆様方の
お役に立てるよう努力致します。よ
ろしくお願い申し上げます。
常務理事
(小松支部長)
金子 久
永野理事長さんと同様に、2期目の
常務理事を務めさせてもらうことに
なりました。長びく経済の低迷と業
界を取り巻く、
厳しい状況の中、
小松
支部組合員の皆様の為に少しでも、
お役にたてればと思っております。
千田行一路
専務理事
永野理事長のもと、
専務理事として再
任されました。
今年が業態変革推進の
最終年度でもあります。
当社もビジネ
スモデルの革新の実効があがってい
るのか、
そして業界の変化革新へのお
手伝いができているのか。
自己チェッ
クしながら努めていきたいと思います。
常務理事
(教育・研修委員長)
安達 正人
今年度より名称も
「教育・研修委員会」
となりました。今までの事を引継ぎ
つつも何か少しでもプラスになれる
ような変化を加えていければと思っ
ております。
常務理事
(広報委員長)
大村 一史
業界の未来が不透明で自社の先行き
にも不安を感じる時だからこそ組合
に加盟するメリットがあります。
みなさまの『気付き』に、効果のある
お手伝いができますよう頑張ります。
常務理事
(取引公正化委員長)
能登健太朗
我々が今後とも地域社会に必要とさ
れる存在でありつづけ、ひいては印
刷産業全体の存在価値を高めていく
ために、何が必要か?皆さんと共に
考えていきたいと思います。2年間
宜しくお願いいたします。
常務理事
(能登支部長)
涌浦 一之
ひきつづき能登支部長を担当するこ
とになりました。支部の発展を通し
て、組合のお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
理 事
(会計担当)
南 友裕
事務局をはじめ皆様のご協力で2期
目を迎える事になりました。翌年は
大きな事業を控えており、組合全体
が元気で活力のあるものとなる様 、
裏方として今一度気を引き締めて臨
みたいと思います。よろしくお願い
いたします。
注:加賀支部長の選任は現在調整中。
04
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
石川県印刷営業士会
印刷の営業が変わる。
本年度の石川県営業士会の総会は5月23日
(水)
、
だけで、
ウェブに繋ぎます。
金沢市異業種交流館にて開催されました。
例えば、
ポスターをスマートフォンでかざすと、
CM
総会終了後、「印刷の営業が変わる。」 と題して
が流れクライアントのホームページへ誘導する事が
セミナーを行いました。日本の総広告費が近年
出来ます。印刷物を窓口にウェブに誘導する事で印
10年間の推移を見ると2007年の7兆191億円
刷に無限の情報が付加でき無限の可能性が広がり
をピークに年々減少傾向にあり、
昨年の2011年は、
ます。このシステムでクライアントに新しい提案を
5兆7096億円と2007年に比べ約81%19ポ
してみてください。
イント近く減少しております。この様な状況を踏
まえ、クライアントも予算の効率的な使い方を模
索し印刷会社にも今まで以上に提案を求めていま
石川県営業士会会長 前田印刷
(株) 金﨑 幸男
す。このようにクライアントのニーズに対応する
為に営業のスタイルを変える、すなわち印刷領域の
みの提案にとどまらず、コミュニケーションの提案
を求められるようになってきています。
この様な状況の中で、印刷物に付加価値を付け今
までネットに遠いとされていた印刷物を直接ネット
に繋げる「画像認識システム」を紹介します。
このシステムは、画像をスマートフォンにかざす
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
05
中部地区印刷協議会
平成24年度上期会議(三重県会議)開催
全体会議・分科会をとおして業界課題を討議
全印工連・平成24年度事業計画が報告される
中部地区印刷協議会(四橋英児会長/中部地区協)
「全印工連もこの春に役員が一新し、新会長に島村
の平成24年度上期会議(三重県会議)が、6月15日
博之新会長が誕生しました。54歳と非常に若い方で
三重県四日市市の四日市都ホテルで開催された。
す。若いパワーで、私どもを引っ張って行ってくれる
上期会議は、
全体会議(前半)、
分科会(経営革新・マー
も の と 確 信して い ま す 」 と 期 待 を 表 明した 。
ケティング、
環境、
組織・共済、
教育・労務、
取引公正化、
さらに、四橋会長は業界の状況に触れ、「私どもの
理事長会)、全体会議(後半)、交流会の4部で構成さ
業界もいまだに大変厳しい状況が続いています。 大
れた。石川県工組からは、永野博信理事長ら8名が参
阪の校正会社で発生した胆管がんの話に代表され
加した。
るように暗い話題も出ています。こうした時にこそ大
上期会議の全体会議の司会は、加藤修事務局長
事なことは、常日頃申しあげていることですが、
“入る
(愛知県工組専務理事)が務めた。
を量りて出ずるを為す”
、
つまり、入ってくる収入に合
冒頭、開催県を代表して三重県工組の水谷理事長
わせて、 支出を考えれば、 絶対におかしなことには
が「遠路、皆さんにきていただき、良い思い出、
おいし
なりません。こうした厳しい時代は、少し設備投資を
いモノを、
と思うのですが、四日市は工業都市で、
コ
控えめにするとか、借金を少しでも返すとか、バラン
ンビナートの夜景くらいしかありません。しかし、
スをとって健全な経営を心掛けていくことが大事だ
今日一日、
スムースに開催できるよう、
一生懸命運営、
と思います。今日1日が有意義な会議となることを
祈っています」と述べた。
続いて、木野瀬吉孝全印工連副会長が挨拶に立
ち、午前中に行われた「
“ゼロ”
から始める見える化」
セミナーに触れ、
「 今までいろいろな見える化セミ
ナーを聞きましたが、見える化をやるまでの苦労話
が、
これだけ聞けたことはなかったのではないかと思
います」
と評価。その上で、具体的な点に触れ、
「先ほ
ど、四橋会長から
“入るを量りて出ずるを為す”
との言
葉がありました。MIS(経営情報システム)
はまさしく
これに当てはまります。入ってくる金、出ていく金、そ
この中でどのようにやるか、
ということと同時に、利
益のない仕事はどのように利益を上げるか、あるい
は、仕事を断るのか、いろいろなことを愛知県工組の
前の理事長であった髙井(昭弘)さんの会社ではす
06
段取りさせていただきますので、よろしくお願い
でにMISを始めています。私どもも、
この苦しい時期
します」と挨拶。続いて、四橋会長が挨拶に立ち、出
に大枚を掛けてシステムを創りました。これを私ども
席者に謝意を表した後、
地区協の開催に触れ、
「年2回
だけで活用するのではなく、 組合員の皆さんに提供
開かれる地区協ですが、その開催方法にはいろいろ
しょうと話をしています。システム開発費は無しで、
なご意見があると思います。地区協は、本末転倒にな
指導はシステム会社が行います。そうすると、10分
らないよう継続していくことが大事です。これから
の1ぐらいの金額でスタートでき、
カスタマイズがで
も、質実剛健を旨とし、大勢の皆さんに参加していた
きます。具体的な点はこれから煮詰めていきますが、
だける地区協でありたいと願っています」と開催の
昨今、業界のためにという風潮が芽生えています。
意義を強調した。また、全印工連の役員人事に触れ、
私どももこの風潮に併せ、
システムの提供をさせて
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
いただきますので、遠慮なく利用していただきたい
と思います」
との姿勢を明らかにした。
さらに、木野瀬副会長は、「MISでもCSR(企業の
社会的責任)でも、何でもやってやろうという姿勢が
なければできません。我々は3年後、5年後を予測す
るのは大変難しいですが、その中でも3年後、5年後
をイメージして、そのイメージした形にしようと思わ
なかったら絶対にできません。やる気が大事になりま
す。 このことは組合の参加にもいえます。組合は、
や
る気のある組合員のための組合であると思います。
やる気のない人を引っ張っていく、やる気のない人
に何かを与えることはできません。私は、
やる気のあ
る人のための組合活動であり続けたいし、その方た
次いで、全印工連事業概要説明に入り、生井義三
全印工連専務理事が行った。
休憩をはさみ、分科会・理事長会報告に移り、各委
員会で活発な討議が行われた。
「経営革新・マーケティング分科会」
は、
出村明(石川県工組副理事長)委員長のもと11名
が参加。石川県工組から吉田克也副理事長が出席。
「環境分科会」は、土井弘人(三重県工組副理事長)
委員長のもと8名が参加。 石川県工組から小杉善文
常務理事が出席。
「組織・共済分科会」は、
須垣貴雄(富山県工組理事)
委員長のもと12名が参加。石川県工組から今村敬三
事務局長が出席。
「教育・労務分科会」は、
松岡裕司(愛知県工組理事)
委員長のもと12名が参加。石川県工組から安達正
ちには、どのような情報も提供できます。また、そう
した体制で進めていきたい」と強調した。また、全印
工連のCSRに触れ、
「全印工連では、CSR委員会を
立ち上げました。 認定制度、
ライセンスを与えるよう
な形に持って行きたいという方針です。これはまだ
我々自身も正確なところは見えていません。
しかしこ
れから我々の業界はCSRがメインキーになる、とい
うことは確かなので、その方針が出たときには、
きち
んと応えたいと思います」
と述べた。
全体会議前半は、議案審議から始まり、四橋会長
が議長につき、
(1)平成23年度収支決算、
(2)平成
24年度予算(案)
を審議。加藤事務局長から説明が
人常務理事が出席。
「取引公正分科会」は、鈴木岳志(岐阜県工組理事)
委員長のもと6名が参加。石川県工組から能登健太
朗常務理事が出席。
「理事長会」は、地区協会長以下、各県の理事長が
参加。石川県工組から永野理事長が出席。
休憩をはさみ、全体会議後半に移り、各分科会の
委員長による分科会報告、永野博信石川県工組理事
長による理事長会報告が行われた。その後、意見交
換などが行われ、細井俊男愛知県工組副理事長の
閉会の辞で、平成24年度上期会議(三重県会議)を
終了した。
行われた後、一括審議され2議案とも拍手をもって
承認された。
交流会は、三重県工組の三浦専
務理事の司会で始まり、四橋会長
の「長時間お疲れ様でした 」 との
労いの言葉に続き、塚本征也三重
県工組前理事長に感謝状が贈呈
された。その後、木野瀬全印工連
副会長の乾杯の発声で交流会に
入り、情報交換と親睦の一時を過
ごす中、東澤光明富山県工組理事
長の中締めで終了した。
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
07
ISHIKAWA PRINTING INDUSTRY ASSOCIATION
IPIA
石 川県中小企業団体中央会表彰
お 知 ら せ
2012年IPIAイメージポスター
作品募集始まる
今年で5回目となる印刷工業組合主催による学生のイ
メージポスター展、
「IPIAイメージポスター学生コンペ
ティション2012」の作品募集が始まりました。今年の
テーマは「Fami
l
y」でどのような作品が集まるか期待さ
れます。今年は金沢市と
の共催も決まり、
また、
会
場も今秋に金沢市片町に
平成24年6月11日(月)午後4時から金沢エクセル
ホテル東急5階「ボールルーム」において、
石川県中小企業
団体中央会の第57回通常総会が開催され、その席で、優
良組合、組合功労者並びに優良従業員の石川県知事、石川
県中小企業団体中央会会長表彰がおこなわれました。
石川県印刷工業組合の関係では、
これまでの組合活動にお
ける功績に対し、
千田行一路、
北川和也の両氏が、
石川県中
小企業団体中央会会長表彰を受賞しました。
事 務 局 日 記
4月19日 監事会
(23年度会計監査) (印刷会館)
4月26日 平成23年度第6回理事会 (印刷会館)
5月12日 平成24年度通常総会
(第1回理事会)
・研修会
(金沢スカイホテル)
新たにオープンする「金
沢 学生のまち市民交流
館」
で開催予定です。
11月
3日に表彰式と金城大学
短期大学部美術学科長の
東田修一教授による記念
講演を予定しています。
会 員 短 信
■組合脱退 (株)西本北陽堂(金沢支部)
■事業所名変更
→ nakabi株式会社(金沢支部)
中央美術印刷㈱ まつだ印刷所 → まつだ印刷(小松支部)
6月 8日 第2回理事会・第1回100周年記念事業実行委員会 ■お悔やみ (加賀石亭)
浦 勇 殿(金沢支部)
6月15日 中部地区印刷協議会上期会議 ㈲ 浦印刷所(金沢市泉本町6−43)
代表者の御尊父 平成24年6月21日ご逝去 89歳
(四日市都ホテル)
今後の予定
7月2∼6日 オフセット印刷技能検定実技試験(印刷会館)
7月 6日 経営革新・マーケティングセミナー (石川県地場産業振興センター)
201
2 全日本印刷文化展北海道大会
9月20日
(木) 記念ゴルフ大会
9月21日
(金) 記念式典 全印工連メッセージ
7月13日 石川県印刷関連団体協議会総会 記念講演
(石川県地場産業振興センター)
記念パーティ
7月29日 「地引き網」大会 (内灘海岸・浜茶屋大日荘)
9月22日
(土) 全印工連理事長会
全印工連フォーラム
8月 2日 オフセット印刷技術研修会 (印刷会館)
エキスカーション
8月 7日 第3回理事会・第2回100周年記念事業実行委員会 「販促プランナー養成塾」
(1回目)
(印刷会館)
8月26日 第18回ソフトボール大会
北の大地から始まる、
ソリューション・プロバイダーへの道
(専光寺ソフトボール場)
http://www.ishikawa-pia.jp/ E-mail:[email protected]
検 索
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