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自主防災 「災害に備える知 恵」満 載 の 情 報 紙 親子防災教室を開催 今年度から、毎月第2日曜日に開催します。 参加した親子の感想 ・地震による 「揺れ」の怖さが実感でき、 「日頃の備え」 の大切さが理解できた。 ・津波のしくみが理解でき、避難の大切さがわかった。 http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/ インストラクターによる防災クイズ。 今回は、 「 津波」と「高波」の違いをテーマに行いました。 9月以降の開催日 各回とも13時30分開始。 9/9、10/14、11/11、12/9、1/13、2/10 問い合わせ ⇒ 静岡県地震防災センター TEL. 054−251−7100 静岡県地震防災センター 来館者100万人達成!! 静岡県地震防災センターは 来館者が○○○万人に達し、 記念式典を行いました。 藤田 治之(牧之原市) 小泉 秀子(裾野市) 杉山 勉(伊東市) 海野 昌久(菊川市) 佐藤 邦治(沼津市) 下山 義昭(沼津市) 岡田みな子(浜松市) 越川 年(沼津市) 高澤 勝彦(富士市) 山本 久喜(静岡市) 染谷 絹代(島田市) 鈴木 健治(静岡市) 落合美恵子(御前崎市) 上田ナンシー直美(静岡市) ●応募締切 平成24年8月31日(金) ※当日消印有効 缶1杯分の牛乳または 水を加えて温めるだけ キャンベル濃縮缶 ト スープシリーズ 12缶セッ (6種類×2) 郵便はがきに、 右記の要領で 記入し、 お送り ください。 □ 答え クイズの 号 郵便番 住所 号 電話番 氏名 年齢 職業 ど ) 感想な (裏 東海地震は・ ・ ・ 生活圏のほぼ全域が大きな揺れとなります。 下敷きになり、屋外に避難できずに延焼火災 の犠牲となることもあります。また、沿岸部で は、津波から避難するためにも避難路の確保 (表 ) わが家の危険度チェックリスト 平成23年3月11日 東日本大震災の建物被害状況 ●家具類について、対策をしていないものをチェックしましょう。 □ たんす □ ピアノ □ キャスター付家具 □ 本棚 □ 冷蔵庫 □ 電子レンジ □ テレビ □ 照明器具 □ 食器棚等の扉 □ 窓や食器棚のガラス (飛散防止) □ パソコン □ 学習机 □ 掛時計 □ 絵画 ●家具類の配置について、 あてはまるものをチェック しましょう。 □ 寝ている布団やベッドの上部に時計や額などを掛けている。 □ 寝室に大きな家具を置いている。 □ 台所の戸袋や食器棚の上などに重い台所用品をしまっている。 4 2 0 8 6 0 1 危機管理 部 危機 情報課 当選者の発表は、 賞品の発送をもって 代えさせていただきます。 ●応募方法 郵便はがきに、右記の要領で 記入し、お送りください。 こだわりの厳選素材のみで じっくり煮込んだ本格派 今回は ﹁自主防 災﹂ 係行 新聞の中にヒントがあるよ! 抽選で20名様に賞品を送ります。 ハガキで 応募 「東海地震」 そのときあなたは・ ・ ・? わが家の危険度をチェックしてみよう! ! 進士 濱美(下田市) ○○○万人 検索 家具類の固定・住宅の耐震補強 ブロック塀などの安全対策 4月25日、県庁にて知事から各委員に委嘱状が手渡されました。 ○の中に入る数字をお答えください。 2012年8月 自分の命を守るため 平成24年度 静岡県地域防災活動推進委員会 委員 問題 82 No. が重要です。 地震防災センターは、県民に対する防災知識の普及 と自主 防 災 活 動の 活 性 化を支 援する拠 点として平成 元 年4月に開館しました。 以来、県内外から多数の来館者があり、平成24年5月 15日(火)に100万人に達しました。これを記念して、 式典を行いました。 防災の事をしっかり身につけたら、 クイズに挑戦しよう! 抽選で備蓄に必要な保存食があたります。 静岡県危機管理部 回覧 家屋の倒壊による死傷のほか、家具類の ※8月11日、 12日は、 こども地震防災教室が 開催されます。 起震装置による揺れの体験 防災クイズ 平成 24年 8月1日発行 企画・編集 発 行 制作・印刷 静岡県地域防災活動推進委員会 平成24年8月1日 静岡県危機管理部 危機情報課 TEL.054-221-3694 星光社印刷株式会社 ※本紙は再生紙を使用しています ●敷地内にブロック塀がある場合 □ くずれる可能性がある。 ! 自主防災メールマガジン配信中! 防災・減災に役立つ 情報をお届けします。 配信を希望される方 [email protected]あてに 件名を「メルマガ配信希望」として、 メールを送信してください。