...

平成25・26年度 北区まちづくり推進事業説明資料

by user

on
Category: Documents
11

views

Report

Comments

Transcript

平成25・26年度 北区まちづくり推進事業説明資料
平成25・26年度 北区まちづくり推進事業説明資料
平成25年度事業
10,000
総事業費
平成26年度事業
実施状況及び今後の方向性検討
住民ワークショップにおける主な意見等
まちづくり懇話会委員の主な意見等
具体的な事業提案
千円
1 事業名:
予算額:
内容:
北区花いっぱい事業
及び北区シンボルマーク作成事業
1,500 千円
【シンボルマーク】
5~6月:シンボルマーク募集 7~8月:第一次、第二次選考
9月:まちづくり懇話会で最終候補作品を選考し、類似品調査を実施
10月:シンボルマークの決定 ⇒ 周知のための事業
【区の花】
6月:区の花募集
区のシンボルとなる花を選定し、その花を公共施 7月:まちづくり懇話会において、区の花を「ひまわり」に決定
設等に植栽するなど花いっぱい運動を推進すると 8月:出張所、コミセンにひまわりの花苗を配付
ともにシンボルマークを選定する。
9月~12月:ひまわりの花の絵を募集(作品を区役所に展示)
3月頃~ひまわりの種を配付予定 ⇒ 周知のための事業
【作品募集】
「わがまち北区」写真展
○第1回作品募集: 5月13日~ 6月12日
○第2回作品募集: 7月16日~ 8月15日
予算額:
700 千円
○第3回作品募集:10月15日~11月14日
○第4回作品募集:12月16日~ 1月15日
【作品展示】
区の四季折々の風景やイベントなどの写真を一般 ○各回審査後、入賞作品を北区役所、各総合出張所・出張所に展示
内容:
公募し、優秀作品による写真展を開催する。
○全入賞作品を活用し、区のマップなどを作成
①市庁舎1階ロビー:2月17日~28日
②植木文化センター:3月11日~30日
○第1回:10月6日 史跡関係中心:武蔵塚公園、水の科学館・水道記
バスで巡る「ぶらり北さるき」
3 事業名:
念館、フードパル、吉次園、御馬下の角小屋
北区わくわくバスツアー
○第2回:12月4日 区内企業中心:ホシサン、北熊本駐屯地、化血
予算額:
800 千円
研、フジバンビ、田原坂資料館
○第3回:2月8日 立田阿蘇三宮神社、浄国寺、フードパル熊本、釜
区の魅力を体感してもらうため、北区の名所、旧跡
内容:
尾古墳、瑞巌寺跡、寂心さんの樟、吉次園
などをバスで巡るツアーを実施する。
2 事業名:
龍田ワークショップ(8月21日)
・コミュニティ交通の利便性向上
・健康づくりと高齢者の生活支援
・校区対抗北区オリンピック
・北区フリーマーケット
・地域の名人登録・活用
5 事業名:
清水ワークショップ(8月23日)
・子ども中心の防災イベント
・北区のまつり
・親子ミニバレー大会
・健康づくりウォーキング(食育との連携)
北部ワークショップ(8月27日)
・地域のスポーツイベント等への支援
・福祉協力員の制度化
・親守詩コンクール
・防犯パトロールの一斉実施
・北区の自然・歴史・文化の冊子、マップの作成
予算額:
内容:
北区「Wooooo!区」ラリー大会
北区まちづくりビジョン周知事業
(町内回覧板配布)
1,400 千円
9月30日から北区内全町内隣保班へ配布済み(4,846枚)
区まちづくりビジョンや区の名所、区役所の案内な
どを載せた回覧板を作成し、区全町内の隣保組へ
配布する。
○春季 5月~6月に4回開催
4月28日(北部体育館駐車場)
5月19日(清水総合出張所)
予算額:
1,400 千円
6月 2日(龍田出張所)
6月16日(植木文化センター前広場)
○秋季 10月~11月に4回開催
区の豊かな農産物のPRと区民の交流の場として、
10月13日(北部体育館駐車場)
内容:
龍田、清水、北部、植木地域をリレー形式で朝市を
10月27日(龍田出張所)
開催する。
11月10日(清水総合出張所)
11月17日(植木文化センター前広場)
6 事業名:
7 事業名:
予算額:
内容:
8 事業名:
予算額:
内容:
北区農産物の市
○農産物の朝市(秋季)会場において、食生活改善推進員による調理
実演、レシピ配布、試食コーナー及び健康相談会等を実施
○認知症見守りフォーラム 11月17日 (植木文化センター)
講演、劇、パネルディスカッションの実施
自らの健康を考えるとともに認知症への理解を深
○北区いきいき健康まつり2013 12月1日(植木文化センター)
めるため、「健康フェスティバル」及び「北区見守り
講演会(午前・午後)、各種健康相談、健康チェック
フォーラム」を開催する。
1,000
千円
・15分歩行会
災害弱者(要介護者)を生まないための戦略
・地産地消給食等メニューコンテスト
・親子・高齢者・男性等の世代ごとの料理教室
・防災展の開催、地域で行う防災訓練の支援
・北区一斉の防災の日設定
○北区花いっぱい運動
・ひまわりの種の配布
・ゴッホを探せ!絵画コンクール
○バスツアー
・当分継続 ・参加者負担金の検討
4地域合同ワークショップ(10月2日)
・いきいきサロン事業の拡充
・親守詩大会
・北区オリンピック
・福祉協力員の設置
・高齢者が集まれる場所の拡充
・防災イベント(防災訓練)の開催
・北区のまつり
・観光マップ+人材マップの作成
・小学校での認知症サポーター養成
・ボランティアの育成
・防災協会の設立
・カタルパの木のPR
第2分科会【公園美化・公園利用、健康づくり、地域行事等】
・リレー方式でのスポーツ交流大会
・地区対抗大綱引き大会等の開催
・定期的な歩け歩け大会の開催
・1人でできるストレッチの講習会の開催
・健康診断受診率向上の推進
・美化活動、地域清掃活動の推進
・公園の活用(イベント、災害時避難場所)
第3分科会【産業振興、地域資源の活用、情報発信等】
・4地域の特性を生かしたクイズ大会
・北区のカレンダー
・「自然と文化・歴史集」や「北区の地図」作成
・北区のまちめぐりツアーの開催
・4地域の史跡探訪や文化財講座の開催
○町内回覧板配布
・全町内隣保組(4846枚)シンボルマーク付
○農産物の朝市
・継続実施 ・健康(食)を含む
・フリーマーケット同時開催予定
○健康まつり
・継続実施 ・内容を再検討
・親子料理メニューコンテスト
○交流スポーツ大会
・各地域(学校)で実施し交流を図る
・ニュースポーツやオセロ等スポーツ以外の競
技種目等、様々な競技の検討
<懇話会意見>
○北区防災フェア
⇒ 子ども、保護者の参加
⇒ 防災リーダーの育成
・各地域ごとに開催
○北区の資源マップ
・内容検討
まちづくり懇話会全体意見(10月21日)
○北区防災の日(9月1日)事業
・自主防災クラブの設立支援
・防災リーダーの研修
・幼保小中児童と保護者の参加による訓練等
○花いっぱい運動(種の配布、休耕田の活用)の継続
⇒ 花の絵コンクール(ゴッホを探せ!)⇒ モニュメント
○地域間交流(パークゴルフ大会):扇田
○北区音頭 ⇒ 地域の特色を入れた歌詞
○健康診断受診率向上 ⇒ 地域イベントとの協賛、大学や医療機
関との連携
○資源マップの作成 ⇒ 校区・地域・北区
○行事カレンダー作成 ⇒ 地域活動のPR、区だよりの活用
○バスツアーの継続・拡充 ⇒ 参加費徴収、企業協賛の検討
○農産物を活用した取組 ⇒ 朝市との連携、メニュー公募
○北区カレンダー
・発行回数や配布方法の検討
・区だよりの一部分に掲載
○15分歩こう会・健診率向上
・校区単位の健康まちづくり活動で実施
○北区音頭の作成
・次年度以降に検討
<ワークショップ意見>(上記以外)
北区健康フェスティバル
(食と見守りフォーラム)
2,000 千円
北区いきいき交流スポーツ大会
<H25年度の継続事業>
○Wooooo区ラリー
・継続実施
植木ワークショップ(9月4日)
○北部コース 10月12日 フードパル~西浦の荒神さん~瑞巌寺跡~ ・いきいきサロン事業の拡充
小萩園~展望ツリーハウス~五丁の妙見さん~フードパル
・スポーツ大会(綱引き、バレー等)
予算額:
1,200 千円
・遊休地の市民農園への活用
○清水・龍田コース 11月16日 龍田陳内~松崎八幡宮~八景水谷 ・北区の史跡等の歴史を学習するための冊子
区の豊かな自然に触れながら、区民の健康づくり 公園~光照寺~亀井妙見池~代継宮~龍田陳内
内容:
に資するため、北区ウォークラリーを開催する。
<参考>田原坂ウォークラリー 11月3日
4 事業名:
第1分科会【防災・防犯・高齢者や子どもの見守り・食育等】
○地域の名人発掘・登録
・各まちづくり交流室で情報収集
・校区ごとのファイル作成
○防犯パトロールの一斉実施
・各校区の防犯協会などと協議し、開催
○いきいきサロンの拡充や福祉協力員の制度化
・本庁主務課に検討を依頼
○11月23日、植木スポーツセンターで開催
・校区対抗グラウンドゴルフ大会(65歳以上)
・校区対抗アジャタバスケット大会(小学生)
区の一体感を醸成し、高齢者の健康促進と子ども
○アジャタバスケット器具を購入し地域の各団体へ貸出予定
たちの交流を図るために、グラウンドゴルフやア
⇒各種スポーツを各地域で実施し、交流促進
ジャタバスケットの大会を開催する。
○親守詩大会の開催
・次年度以降に検討
・子ども関係の催事の際に実施の検討
○北区まつり
・次年度以降に検討
Fly UP