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一般質問 発達障害支援の仕組みづくりを 障害早期総合モデル 文部科学省は発達 る。発達障害はチェック 員配置により支援してい 問 表により144人の児童 問 「気がかり児」の早 情緒、身体以外に 生徒を把握している。 年度新規事業と 事業を して予算化した。本町の 発達障害の早期発見、早 ステムを検討している。 町の基金 億円を福祉 暮らし向きに 用不安、低賃金、物 国民の暮らしは雇 問 価高、重税等かさなって、 (東海市、知多市)2町 家計は相次ぐ医療制度の 病気で苦しんでいる人の いる。とくに年金生活、 学校給食の 米飯拡大 いる。拡大の考えはない。 障害者手当は、支給対 象者の増加により前年比 億1800万円。 240万円増の7983 化の基礎。「食育」 米飯は日本の食文 問 に米飯を拡大する考えは。 を維持していきたい。遺 町長 現在米飯給食の割 地方債の繰上償還、その 国、県の手当が支給額抑 児手当は274人が受給。 の中心にすえ、学校給食 制にあるなか、本町の月 他財源不足に充当するこ 高齢者の介護手当 とにある。 合は ・5%。これを 額3500円は近隣と同 水準にあり、額の引き上 の引き上げ、対象者 問 の拡大、障害者、遺児手 げは考えていない。 しは、もう少し様子をみ 国民健康保険税の見直 当を引き上げる考えは。 民生部長 介護手当は、 %まで増やすことは可 能だと考えている。 ▲ 学校給食の米飯 期支援を行う仕組みづく ラムを作り対応する考え 期発見、早期支援プログ うか。 は。 りが大事だが、現状はど 教育部長 発達障害支援 (東浦町、阿久比町)で 改悪や福祉の削減、物価 かってないほど悪化して 「なかよし学園」「1 「地域自立支援協議会」 急騰で生活苦に拍車をか 年度に2市 歳6ヶ月検診」の相談、 を発足させ、その中の作 けている。東浦町の財政 教育部長 「きりんの会」「こぐま 業部会において、早期発 年に発足した の会」等の活動により早 見、早期支援に必要なシ は昭和 くから取り組んでいる。 19 学校では、学校生活支援 調整基金(貯金)を福祉、 暮らし向きに使うよう求 めるが。 末残高 民生部長 基金は 年度 19 要介護度4以上の方を介 たい。 62 19 56 20 20 基金の目的は、災害復旧、 万3千円。現在の手当額 ▲ なかよし学園 ふれあい遊び 護している方に支給して ひがしうら議会だより 2008.11.1 No.150 11 70 2市2町の「作業部会」で検討 答 広瀬勇吉 議員