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エコツー 患者様向け資料

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エコツー 患者様向け資料
最⼤の効果と使い易さ
フラクショナルの最高峰
エコツー
患者様向け資料
FDA承認
現在の効果・ダウンタイムと
患者さんへの安全性の位置づけ
高い
CO2
Ablative
効果・ダウンタイム
Er:YAG
フラクショナル
NonNon-Ablative
フラクショナル
RF
IPL
ノン
アブレイティブ
レーザー
ケミカル
ピーリング
低い
安全性
高い
フラクショナルレーザー エコツーと は
CO2 レーザー : 10,600 nm 波長
剥皮性皮膚再生(Ablatvie Skin Rejuvenation) + fractional
組織蒸散
> 100oC
炭化層 壞死/凝固
可逆的熱損傷
Micro beam
(fractional光熱損傷)
壞死/凝固
[剥皮性皮膚再生]]
Ablativeと従来の
Ablativeと従来のnon
と従来のnonnon-Ablativeフラクショナル
Ablativeフラクショナル
レーザーとの違い
ECO2™
NonNon-FL
微細蒸散された皮膚組織
微細凝固された皮膚組織
最高峰Fractional Laser エコツーの作用
表皮と真皮のダイナミックなW再構築
コラーゲン新生作用および真皮の入替
組織のアブレーション
壊死層が即時的な組織の収縮と
永続的ツヤとハリをもたらす
24時間
時間で表皮が形成される
時間 表皮が形成される
→1次効果として:表皮が引締まり、
くすんだ角質層が剥がれおちる
真皮層の修復が始まる
→2次的効果として:真皮の再構築、
タイトニング、強⼒な張り艶をもたらす
収縮作用
①組織の収縮によるたるみの改善
②表皮の再生による色調の改善
③真皮のリモデリングによる瘢痕の改善
④肌質の抜本的改善、真皮の⼊替完了
eCO2(エコツー)治療を選ぶ
eCO2(エコツー)治療を選ぶ
最大のメリット
※患者様のあらゆるニーズに合わせて、顔のアン
チエイジングから身体の気になる部分まで、
ダウンタイムをミニマムにしながら、かつてな
い高い治療効果を追求できる。
※エコツーはInnovation技術の集約により、
お顔の凹凸改善から若返り、眼瞼周囲、身体の
傷跡など、治療満⾜度の高い万能な1台である。
フラクショナルレーザーのエコツーの適応
スキン リジュビネーション
加齢で光老化したお肌の入替
◆光老化皮膚
-毛穴開大、荒いスキンテクスチャー
-小シワ、スキンタイトニング、たるみ
-不均一なスキントーン
◆瘢痕
-萎縮性瘢痕:アクネスカー、手術瘢痕、外傷性瘢痕、火傷瘢痕
-肥厚性瘢痕 & ケロイド
-妊娠線
◆炎症性痤
炎症性痤瘡
◆体幹部位のスキンリジュビネーション
-首、デコルテ、手の甲など
CCT(
CCT(コントー
コントールカオステクノロジ:
ルカオステクノロジ:
済)
PIHを起こさないための工夫
他社製品
照射後、最長距離地点へコンピューター制御により、次のビームを
遠投ランダム照射。高出力照射による過度な熱ダメージ侵襲を
最低限に抑えることでダウンタイムの最短縮化を実現
デュアル照射モードが照射跡をぼかしていく
他製品
スタンピングモードのみ
スタティックモー
ダイナミックモー
ード
スタティックモード ☛ ダイナミックモ
(スプレー
)
スプレー
患者ニーズに応じたデユアルモードによる
オーダーメイド治療(ダウンタイムの可変)
①スタティック照射によりアグレッシブ治療からマイルドな治
療を実現⇒エコツーフラクショナル
②ダイナミック照射により、ダウンタイムが数日の治療を実現⇒
エコツーフェイシャル
Static
Dynamic
決まった密度で決まった範囲に照射
スプレー方式で痛み少なく急速に照射
同エネルギーでのエコツーTip
同エネルギーでのエコツーTipサイズと深達度
Tipサイズと深達度
1000Tip
300Tip
120Tip
浅い
TIPサイズ別
TIPサイズ別 適応イメージ
深い
剥離⇒
剥離⇒たるみ⇒
たるみ⇒色むら・小皺⇒
色むら・小皺⇒毛穴・にきび
毛穴・にきび⇒
にきび⇒皺・深層からの引締め⇒
皺・深層からの引締め⇒ニキビ跡
調節可能なピークパワー(W)
ピークパワーを可変することで
深い瘢痕に対するハイパワー侵達/
深い瘢痕に対するハイパワー侵達/スキンリジュビネーション
30W, 60mJ
ニキビ跡、毛穴治療のために
5W, 60mJ
皺やタイトニング治療のために
アブレーション侵達の正確性の比較
「より深く侵達させるためにもより細く」
欧米製品
Bridge of intact tissue
Epidermis
150m
J
Zone
of ablation
Lateral Coagulation
Vertical Coagulation
Dermis
1.0ms
Epidermis
Epidermis
Dermis
Dermis
•120マイクロン
マイクロンTip
マイクロン
• 160mJ 2.4mm侵達
侵達
• 195micron width
深い層まで均一な深達度であり
極細なパルスエネルギー分布
マイクロビーム spot size : 120µ
120µm
最大2.5mm 皮膚深層まで浸透可能な微細蒸散 形成
周辺組織 熱損傷 最小化 : < 100 μm 薄い凝固層 形成
7 ms (140mJ)
微細蒸散された組織
凝固層<100μm
深さ: 最大2.5mm
最大のビーム径: < 300μm
熱損傷部位の厚み: < 100μm
30W照射の
30W照射のエコツーの深達度
照射のエコツーの深達度
10mJ
16mJ
Pulse Energy
22mJ
26mJ
35mJ
50mJ
60mJ
80mJ
90mJ
110mJ
140mJ
組織スライド分析(創傷治癒のプロセス)
直後
- 蒸散した真皮と表皮
治療2日後
- コラーゲンの再構築開始
治療14日後
- 痂皮が完全になくなる
- MACが真皮深くにまで伸びている
- 再上皮化が完了
- 表皮が完全に元の状態に戻る
- 蒸散部位の周りに痂皮を形成
- 線維芽細胞の活動が活性化
- コラーゲンの再構築と生成
- MACの周りが熱凝固を起こす
エコツー照射後の皮膚の経過
施術前
1日後
4日後
8日後
エコツー照射後の経過
術直後
術後4日
術後7日
術後2週間
術後3週間
施術の流れと照射直後の注意事項
30分前
① クレンジング洗顔(必ずしっかりメイクを落とす)
② 表面麻酔
施術直後
照射後赤みが数日持続(翌日が赤みのピーク)
ニキビ跡、⽑⽳の強い治療の場合一時的点状出⾎あり
メイクと⼊浴での洗顔は当日は避ける(シャワーや⼊浴は可能)
① 照射後クーリング実施、鎮静 ② 保湿と紫外線ケア
1日〜3日後
4日〜10日後
1か月後~半年後
一時的な点状出⾎、赤み、脹れの持続と痂皮あり 朝昼の洗顔可能
※ 充分な保湿、日焼止め塗布、化粧は可、【必ず泡⽴てて洗顔】
※洗顔時に擦らない、皮が剥け始めた際に絶対に故意に剥かない
照射3日目位〜徐々に皮が剥けていき、綺麗な美肌出現
6日〜10日迄に完全に一皮向けて新たなツヤのあるお肌が出現
※紫外線対策と保湿は⼊念に、洗顔やメイクの際に擦らない
コラーゲンの再構築開始から表皮~真皮再生が完了する
弾⼒性のある若い時のお肌を取り戻し、張りのあるツヤのある
お肌に産まれ変わります
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