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「千代田年金事務所適用課からのお願い」のPDFはこちら
適用担当部署からのお願い 共通事項 ’ 訂正印により文字が隠れて読めない。 健康保険組合等の用紙で複写式の届書の場合、筆圧不足等により文字が不鮮明で 読み取りできない。 住所の郵便番号、フリガナの記入がない。 60日以上遡及の添付書類不足。 事業所番号(整理記号)の相違もしくは未記入。 期日未到来の届出提出。 組合管掌の事業所において被保険者番号(整理番号)について健康保険と厚生年 金とで二段使用されている場合に年金事務所提出分は健康保険の被保険者番号 (整理番号)の抹消を。 一一■■一一一一-一一一一一一一一-一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一-一一一一一一-一一ー一一ー----ーー一一ーーーー一一一一一一一一一一一一一一一一=一一■■■■■■ー■■ー■■■■ー1■■ーーー--ーーーーーーー-一一ー一一一一一一 出産・育児関連 ’ 産休関係 産後の届出で子の名前が未記入。 産前産後休業終了後の届出に添付書類がない。 産前産後の変更届において届出いただいていたデータとの不一致。 |育児休業関係 ’ 新規の申出で一歳の誕生日をまたいで届出がされる。 育休終了後の届出において添付書類が遅延理由書のみの場合が多い。 *賃金台帳・出勤簿が必要となります。 |養育特例関係 住民票の発行日が年金事務所の受付日より90日以上遡っている。 被保険者の戸籍抄本のみが添付されている。(被保と子の関係の確認が必要) お子様の出生以降に転居されている場合は住民票の除票、戸籍附表等が添付され ていない。または、育児休業中の転居の場合、以前からの同居の確認できる資料の 添付もしくは、子の出生時より同居しているかの確認記載が備考欄にない。 添付書類がコピーである。(原本が必要) ’ 資格取得関係 I 資格取得届 被保険者の基礎年金番号の確認の徹底と番号記載誤りにご注意願います。 *番号が一番違いでも生年月日が同一の場合、別人を同一と判断してしまうことが あります。 報酬欄について現物によるものがないにもかかわらず金銭によるものの額と合計桶 が相違しているなど報酬欄の記載誤りが見受けれます。 基礎年金番号が不明な場合、本人確認をされた備考楠への記入(運転免許証で確 認)等の記載は平成26年10月以降は省略となりましたが、ご本人への確認をして いただくことは必要です。この場合、原則、年金手帳の再交付申請書の届出が必要 です。 取得届記載住所と住基ネットの住所情報が一致しないケースが散見されます。 住民票(住基)住所の記入(住所桶に居所の記入の場合は備考楠への記入)をお願 いします。 *一致しない場合は事務処理を進めることができませんので、届書をお返しする対 応となります。 一一一一一・=一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一=ーーーーーー一一一一一一一一=一一■Ⅱ■一一ーーー■■ーーq■■ー---一一一ー一一ー■■ー■■■■ー=ーーーーーーー一一ー一■■仏一一= 資格取得関係 ’ ’ ローマ字氏名届 ローマ字は必ず住民票(住基)の登録のものと一致させて<だい。 フリガナは音でふってもかまいません。 *ローマ字届と住基のプリ仮名の一致は要しません。 *なお、取得届のカナ氏名も住基と一致していなくともかまいません。 の ローマ字氏名届に記載できる通称名、漢字氏名は住基登録のあるもに限定されます。 ローマ字をお持ちでない場合でも、その理由回を記入したうえでの届出が必ず必 要です。 外国籍の方が自筆でローマ字を記載いただくことがありますが、読み取りが難しい場 合があります。 *社会保険事務ご担当者様にて余白への書き直しをお願いします。 その他 加歳以上被用者関係 70歳到達による該当年月日を生年月日で記入。 報酬月額欄未記入。 不該当年月日欄に退職日の翌日を記入。 正のみ(副がない)届出。270届出も同様。 70歳以上被用者関係(算定・月額変更。賞与) 改定年月日未記入。 ‐ その年の6月1日以降に70歳に該当した者の算定基礎届の提出がある。 賞与の支払いがない場合は届出不要ですがo円賞与の届出がある。 資格喪失届 備考楠に記載されている退職日と資格喪失年月日が相違している。(不整合) 健康保険組合管掌事業所で70歳を超えている者の届出がある。 一一一一一一一一一一一一一一一一=一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一=一一一一■■■一一一一一一一-一一一一一=一一=一一一一一凸一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一=一一一一一ー一一一ー一一一一一一 被扶養者異動届 」 被扶養者の氏名が不鮮明。 続柄・収入・扶養になった日が未記入。 被保険者印の押印漏れ。 別居の場合の仕送り金額未記入。 所得税法上の扶養親族であることの確認桶に○をつけていない。 月額変更届 改定年月が未記入。 5等級以上下がり及び60日以上遡及における添付書類不足。 支払基礎日数未記入。 事業主印が一枚目にしか押印がない(複数枚の届出)。 被保険者住所変更届 地番漏れ。 変更年月日が期日未到来。 郵便番号未記入。 フリガナと漢字住所の不一致。 郵便番号と記載住所の不一致。 ’ 賞与支払届 支払年月日が未記入。 賞与金額が150万円以上の場合、⑤の欄は(実際の報酬の千円未満を切り捨てた) 額とすべきところ1500千円と記入している。 同月内に2回以上の賞与があった場合、合算せずに届出されている。 (一度提出後に二度目の提出は訂正届が必要となります。) 実際の支給金額の記入漏れ。 社会保障協定 日本国における住所が日本年金機構の登録と不一致。 ②の就労形態のチェック漏れ。 相手国の事業所名称、所在地のプリ仮名が未記入。 日本の事業所を転籍した場合に就労期間のカウントを転籍後から計算している。 延長理由が具体的ではない。 日仏届での事業所確認書の添付漏れ。 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一■■ーー一一一一一一一一一一■■一■■■■ーーー一一一一-一一一一一一■■■■ーー-- 一一一一一一ー=■■ー■■■■ーーー一 面