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分子間相互作用測定 QCM 装置 AFFINIX シリーズ (株)イニシアム 13
分子間相互作用測定 QCM 装置 AFFINIX シリーズ■(株)イニシアム ■13 年 8 月号 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆第7回QCM研究会 QCMによる分子間相互作用の測定 ◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本年も恒例(第7回)となりました『QCM研究会』を開催いたしますので、ご案内申し上げます。 『QCM技術』に関する最新情報収集の場、及び他研究者の方々との交流の場としてご参加下さい。 現在弊社装置をご愛用頂いている方々のみならず、分子間相互作用測定やQCM技術にご関心を お持ちの方々も、是非お気軽にご来臨賜ります様、お願い申し上げます。 尚、大変遅いプログラムご案内となってしまい誠に恐縮ですが、定員に達し次第、締切らせて頂き ますので、お早目にお申込み下さい。 主 催: (株)イニシアム、及び(株)アルバック 日 時: 2013年8月28日(水曜日)13時~ 会 場: 東工大蔵前会館 ※(東京急行 大井町線・目黒線 大岡山駅下車徒歩 1 分、 http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/index.html 参加費: 講演会、交流会共 ◆無料◆ 対 象: 大学教職員、政府研究機関や企業の研究員、学生、販売代理店の方等 定 員: 120名 申込方法: 御出席者名、貴社名/貴大学名、御所属部署名、役職、御所在地、御連絡先 (TEL、FAX、E メールアドレス)を御記載の上、下記アドレスへの御送信を 御願い申し上げます。 E メール: [email protected] ※:ポスター発表の方の募集も延長して行っております。 ポスター発表をご希望される方は、8月9日迄にご発表タイトルとともに ご一報を頂けましたら幸いです。 QCM技術をご活用の参加者様同士でのノウハウ交換の機会としても是非 ご活用頂けましたら大変幸いです。 ----------------------------------------------------------------------株式会社 イニシアム 営業本部 QCM研究会事務局 田中 俊 (たなか まさる) 〒253-8543 神奈川県茅ヶ崎市萩園 2500 TEL:0467-95-5020 FAX:0467-95-5021 Mail:[email protected] Home Page:http://www.initium2000.com/ ----------------------------------------------------------------------- ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 第7回QCM研究会 『QCMによる分子間相互作用の測定』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆プログラム 【講演会】(於:くらまえホール) (L-0)開会のご挨拶 株式会社イニシアム 代表取締役社長 湯山純平 13:00~13:10 (L-1)「 QCM測定装置の開発と生体分子反応の測定」 山形大学 フロンティア有機材料システム創成フレックス大学院 岡畑 恵雄先生 13:10~13:40 (L-2)「医用高分子薄膜”ナノ絆創膏”の評価と応用」 早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 武岡 真司先生、伊藤 佳祐先生 13:40~14:10 (L-3)「シリカ系バイオマテリアルの開発を目指した QCM による分子間相互作用の測定」 九州大学 化学工学研究科 瀬戸 弘一先生 14:10~14:40 (L-4)「新製品 AFFINIX Q8 および AFFINIX QN Pro のアプリケーションご紹介」 アルバック技術開発部 ◆ポスター発表、装置展示 ◆コーヒーブレイク◆ 14:40~15:00 15:10~16:00 (L-5)「AFFINIX Q8 を用いた siRNA とナノゲル粒子の相互作用解析」 Department of Chemistry, University of California, Irvine 小出 裕之先生 16:10~16:40 (L-6)「金表面で自己組織化するオリゴペプチドの設計と再生医療への応用」 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 福田 淳二先生 16:40~17:10 (L-7)まとめ 山形大学 フロンティア有機材料システム創成フレックス大学院 岡畑 恵雄先生 17:10~17:20 【交流会】(於:ロイアルブルーホール) 立食形式 17:30~19:30 以上