Java Androidスマートフォン技術者育成科

８月開講
募集定員
15
名
訓練時間
10：10 ∼ 17：00
教科書代 9,000 円
受講料 無料
実践コース 【訓練番号】 4-27-40-02-02-0064
Java Android
スマートフォン 技術者育成科
訓練期間
平成 27 年 8 月 21 日 平成 28 年 2 月 19 日
※12 月 29 日∼ 1 月 3 日は年末年始休み
訓練目標・概要
Ｊava 言語・SQL 言語・Web アプリケーション・スマートフォンアプリ
ケーションの構築技術等を習得してＩＴ業界でプログラマー・ソフトウェ
ア開発技術者・スマートフォンアプリ制作技術者として就業することを目
的とします。そのために Java 系・Web 系のプログラマとしてソフトウェ
ア開発に関する知識・技術の習得及び Android 系携帯端末のアプリ制作
技術者としての知識・技術を習得します。
訓練内容
Java 基礎・Java 応用・SQL 言語・Web システム基礎演習・ウェブ
システム開発演習・携帯スマートフォン開発演習・携帯アプリ応用演習
等
募集期間
雇用
就職率
保険適用
１００％
平成 27 年６月２４日～平成 27 年７月 2３日
訓練対象者の条件
キーボード操作ができれば可 ( 入力は遅くてもかまいません）
施設見学・説明をご希望の方は
お気軽にお電話ください !
至 天神
訓練修了後に習得できる資格 ( 任意受験 )
地下鉄七隈線 渡辺通
【 株式会社サーティファイ 主催 】 Java プログラミング能力認定試験 2 級 ,３級
当校はサーティファイ認定委員会の団体試験会場なので、
使い慣れたパソコンを使って試験に臨むことができます。
選考方法 面接、簡単な適性検査 ( 筆記具持参ください )
選考場所 株式会社新日本企画 オープンカレッジ福岡校
西鉄薬院駅
選 考 日 平成 27 年８月４日 ( 火 )
・博多駅から１００円バスで約１０分
・各方面バス停より徒歩１分
・地下鉄七隈線 渡辺通駅下車徒歩 2 分
ホテル
ニューオータニ
㈱新日本企画
オープンカレッジ
福岡校
薬院
渡辺通 1 丁目
スーパー
サニー
住吉通り
駐車場はありません
（右記地図参照）
結果通知 平成 27 年８月 10 日 ( 月 ) ※ 郵送にて通知
※受講決定後 8 月 12 日までに連絡なく辞退された場合は、
テキスト代を負担していただきます。
受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が
中止となる場合があります。
株式会社新日本企画 オープンカレッジ福岡校
〒810-0004 福岡市中央区渡辺通 1-1-1 サンセルコビル
TEL. 092-715-7411 担当 : 山本・岡本
訓練番号
4-27-40-02-02-0064
Java Android スマートフォン技術者育成科カリキュラム
訓練実施機関名： 株式会社 新日本企画
訓練目標
（仕上がり像）
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
Ｊava言語・SQL言語・Webアプリケーション・スマートフォンアプリケーションの構築技術等を習得してＩＴ業界でプ
ログラマー・ソフトウェア開発技術者・スマートフォンアプリ制作技術者として就業することを目的とする。
名称（
Javaプログラミング能力認定試験２級
）認定機関（ 株式会社サ―ティファイ　主催
）
✔ 任意受験
名称（
Javaプログラミング能力認定試験３級
）認定機関（ 株式会社サ―ティファイ　主催
）
✔ 任意受験
名称（
Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)
）認定機関（ 日本オラクル株式会社 主催
）
✔ 任意受験
Ｊａｖａ系・Ｗｅｂ系のプログラマとしてソフトウェア開発に関する知識・技術の習得及びＡｎｄｒｏｉｄ系携帯端末のアプリ制作技
術者としての知識・技術を習得する。
科目
学
科
科目の内容
入所式／訓練の概要と注意事項の説明
修了式／就職ガイダンス
修了式／修了後の就職活動や各種就職支援についての説明
就職支援
履歴書・職務経歴書の作成、就職相談、自己PR、志望動機の書き方指導、面接指導等
（18H)
職業能力基礎講習
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、ビジネスマナー、聴き方と
話し方、表現スキル、人間関係スキル、ビジネススキル等
26 時間
Java基礎
ＶＤＴ作業と安全衛生、Java言語の概要とプログラムの基本動作、Ｊａｖａプログラムの基
本書式
54 時間
Java応用
例外処理について、継承・抽出クラス等の制御構造､Ｊａｖａ言語によるアプリケー
ションの作成理論、インターフェース等
54時間
Java演習
ストリーミングの概念とＡＰＩを使用したプログラミング演習、シリアライズ化の概
念とＡＰＩを使用したプログラミング演習、実務でよく使う仕様をもとにプログラミ
ング演習、コレクションフレームワークを利用したプログラミング演習
66時間
訓
練
SQL言語
内
容
ウェブシステム基礎演習
実
ウェブシステム応用演習
技
訓練時間
入所式／オリエンテーション
ウェブシステム開発演習
携帯スマートフォン開発演習
正規化とデータの取得、検索、追加、更新、削除等の基本構文の作成、副問合せの構
文作成、トランザクションとリペア作業、ＤＢプログラミング、テーブルの作成、更
新、制約の追加、テーブルの結合と削除
JSP/サーブレットの基本的な作成演習、サーバ上で動作するアプリケーションの構
築演習
一般的な事例をもとに適切なCSSの作成演習、JavaScroptの作成演習、XML基本
構文の作成、周辺技術と連携させてのXML構文の作成演習
Eclipseエディタを使用してのJavaプログラミング演習、アプリケーションサーバー
を利用した開発環境の構築演習、Java言語を使用したＷｅｂアプリケーションの開
発演習とコーディングマネージメント
アプリケーションの開発に必要な環境構築、ユーザーインターフェースとプログラミ
ング演習
58時間
60時間
60時間
66時間
42時間
携帯アプリ基礎演習
リソースファイルの作成とプログラミング演習、データベースを利用したプログラミ
ング演習、アプリケーションコンポーネンツを利用したプログラミング演習
54時間
携帯アプリ応用演習
Intent、アプリケーション間の連携を利用したプログラミング演習、Map View表示
等を利用したプログラミング演習
60時間
職業人講話　3時間×2回＝6時間
①　テーマ：企業が求める人材について　② テーマ：地域の雇用情勢と就職へのアドバイス
✔ 職業人講話
訓練時間総合計
606時間
受講者の負担する費用
受講生の負担する費用の注意点
備考
学科
教科書代
134時間
実技
466時間
9,000円
職業人講話
合計
6時間
6時間
9,000円
※受講決定後８月１２日までに連絡なく辞退された場合は、テキスト代を負担していただきます。
※　金額は、すべて税込みです。
（注１）求職者支援制度の対象者
求職者支援訓練を受講するためには、下記の「特定求職者」としての要件を満たす必要があります。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと
※　詳しくは住所管轄のハローワークにお問い合わせください。
（注２）ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講すること
が必要と判断された方に対して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。
※ 初回の相談時においては、受講申込書は交付されませんので、７月２２日までに住所地を管轄するハローワークで初回相談を行う必要が
あります。
当該受講申込書を募集期間内に訓練実施機関までご提出願います。
（注３）求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速や
かに職業に就くように努めなければなりません。
かに職業に就くように努めなければなりません