...

接客・フードビジネス(夜間)科

by user

on
Category: Documents
15

views

Report

Comments

Transcript

接客・フードビジネス(夜間)科
求職者支援訓練コース案内
【6月開講】
【実践コース】
【接客・フードビジネス(夜間)科】
4-27-40-02-20-0408
訓練番号
訓練期間
訓練時間
訓練概要
訓練対象者の条件
注意事項
訓練実施機関名
平成28年6月21日(火)
16:10
15名
受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。
~
平成28年5月25日(水)
(注)
(注)受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、
5 月 24 日 ( 火 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。
適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。
見学可能日
可
平成28年5月30日(月)
お気軽にお問い合わせください。(TEL092-834-9113)
~
平成28年6月1日(水)
訓練実施施設にて (福岡市早良区西新4丁目7番10号西川ビル2階 TEL092-834-9113)
平成28年6月6日(月)
選考試験実施日
選考試験実施場所
9/19(月・祝)
当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす
必要があります。【要件は裏面下部(注)をご確認ください。】
調整期間 (※)
受講申込書提出場所
土日祝日の
有
訓練の有無
特になし
平成28年4月22日(金)
訓練実施施設の見学
平成28年9月20日(火)
21:00
接客サービス接遇、クレーム処理、電話応対、会計実務、セールスコミュニケーション、飲料基礎、食品衛生管理、
食文化、テーブルマナー他、フードビジネス業における優位点となる知識及び技能・技術を習得する。
定員
募集期間
~
~
株式会社ピタゴラス
選考結果発送日
平成28年6月10日(金)
持参する物
筆記用具
訓練実施施設にて
面接
選考方法
※ 申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハロー
ワークまでお問い合わせください。
訓練実施施設名
訓練実施施設の所在地
電話番号
(お問い合わせ先)
駐車場の有無、
台数及び料金
駐輪場の有無、
台数及び料金
トータルスクールピタゴラス
〒814-0002福岡県福岡市早良区西新4丁目7番10号西川ビル2階1号室
092-834-9113
無
近隣にコインパーキング有
無
近隣にコインパーキング有
お問い合わせ担当者
最寄駅等
成田・松本
地下鉄空港線西新駅徒歩1分
訓練施設PR欄 (過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等)
※企業実習は訓練時間と異なります
現場の経験豊富な講師から学ぶ
3ヶ月
経験ないけど・・
例えばこんな職業に
実技で
ホテルや飲食店で
お客様に喜ばれる
仕事がしたい!
未経験
就きたい!
就
職
資格試験対応(任意受験)
大手百貨店や専門店
で接客サービスの
仕事がしたい!
MAP
飲食事業の本部スタッフ
を目指し、まずは現場の
接客の仕事がしたい!
学科で
技術
知識を を学ぶ
学ぶ
西新駅から
他にも、
学校・養護・保育施設等の食生活アドバイザー 徒歩1分
ソムリエ、バーテンダー、フードコーディネータ
飲食事業の本部スタッフ(店舗開発・バイヤー
人事・経理など)などの就職で優遇されます!
•レストランサービス技能士3級 (国家資格)
•サービス接遇2級 ・食生活アドバイザー2級
•フードコーディネーター3級・フードアナリスト4級
4-27-40-02-20-0408
訓練番号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社ピタゴラス
訓練目標
(仕上がり像)
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
接遇力を身に付け、接客・サービス業に関する専門的知識や技量を習得し、ホテルや飲食店などの接客業に対応できる幅広い能力を養うだけでなく、更に販売や流通などのフードビジ
ネスへの就職対策等を行い、食関連業務全般において即戦力になる得る能力を身に付ける。
名称(
レストランサービス技能士3級
)認定機関(
一般社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会 )
✔ 任意受験
名称(
サービス接遇2級
)認定機関(
実務技能検定協会
)
✔ 任意受験
名称(
食生活アドバイザー2級
)認定機関(
FLAネットワーク協会
)
✔ 任意受験
名称(
フードコーディネーター3級
)認定機関(
日本フードコーディネーター協会
)
✔ 任意受験
名称(
フードアナリスト4級
)認定機関(
日本フードアナリスト協会
)
✔ 任意受験
接客サービス接遇、クレーム処理、電話応対、会計実務、セールスコミュニケーション、飲料基礎、食品衛生管理、食文化、テーブルマナー他、フードビジ
ネス業における優位点となる知識及び技能・技術を習得する。
科目
科目の内容
入校式等
職業能力基礎講習
安全衛生
学 フードビジネスの文化
訓練時間
入校式・ガイダンス(3h)、修了式(2h)、就職支援(15h)
30時間
5時間
15時間
自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー等
安全衛生(施設設備・安全点検・避難誘導法等)
食の歴史と文化と風土、食品・食材の知識、飲料の種類及び特徴・歴史・文化・知識、テーブルコーディネートと空間デザイン、苦情対応等
食習慣、郷土料理と地産地消、食材の旬、日本料理と世界各国の食材・料理・飲み物、テーブルマナー、サービスマナー等接客に必要な知識全般
フードビジネスの科学
15時間
食品学、栄養学、厨房機器・設備等施設管理、健康と栄養、食の安全、調理理論、分類と役割、食品表示、食品添加物等
西洋料理の調理法、食物アレルギー、加工食品の期限表示とアレルギー表示、アレルギー遺伝子組み換え、最先端技術・開発等
科 フードビジネスの経済
15時間
フードマネージメント(情報収集、ニーズの分析、企画・構成・演出の流れ、販売促進、メニュー作成、商品開発、飲食店、宴会の種類及び運営等)の基本知識等
食マーケット、社会生活、食の安全を守る法律、環境問題、IT社会での暮らし、日本と世界の食料事情、レストランサービス一般知識、食品販売等
食品衛生知識
15時間
衛生法規、公衆衛生学、食品衛生学、食品の変化と加工・保存、消毒法(手洗い・うがい)、疾病予防、ごみの分別法等
衛生管理、食中毒及び食中毒予防三原則、寄生虫、食品異物、食品の腐敗、HACCP、環境衛生等
衛生管理演習
フードビジネス会計実務演習
訓
キャッシュフロー・販売促進・フードビジネスの基本計数管理(支払い手段と処理方法、現金会計の仕方、消費税計算の仕方、粗利計算の仕方他)
練 実
内
10時間
20時間
衛生管理、掃除、除菌・減菌・殺菌、食中毒対策における溶液作成等
棚卸計算表作成、原価率表作成、発注・POSシステムの仕組み、人件費率管理表作成、日別売上計画表作成、小口現金管理表作成等
飲料基礎演習
25時間
バー設備(機器)・器具の使用法、グラスの手入れ・拭き方、日々の基本業務、ドリンク作成等
飲料の保存管理、飲料の持ち方・運び方・注ぎ方、飲料の作り方、飲料サービス基本等
サービス接遇基本演習
30時間
対人技能・実務技能演習、人間関係理解、顧客心理理解、一般的マナー、接客用語、接遇者としての話し方等
メニュー提示・説明、接遇者としての適切な服装、飲食店で必要とされる配膳等基本実務、飲食店での業務のツボとコツ等
容 技 サービス接遇応用演習
30時間
問題処理についての対処、環境整備についての対処、金品管理についての実務、送金、運搬のついての実務等
社交儀礼の業務、商業用語・経済用語の活用、レストランサービス技能、サービス接遇総合演習等
調理基礎演習
調理器具の扱い方、下ごしらえ(野菜の切り方等)の仕方、食材の計り方、食材の選別・管理・適切な保存方法、調理盛付け方等
総括演習
役割別演習による視点観察・販売、接客サービス総括、フードマネジメント総括(損益分岐点、FL管理(労務)、棚卸し原価管理等のマネジメント演習
他)、商品開発(食品メニュー開発のロープレ及び材料の組み合わせ方、調理法、色合い、原価率・利益率を踏まえた販売価格等の提案他)、電話対
応等含めた総合的なロールプレイ等及び総括演習
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
企業実習
訓練時間総合計
職業人講話
①テーマ 地域のフードビジネスの現状と可能性及び職業人としての心構え 講師 未定(2H)
②テーマ 地産地消とマーケティング概論及び食の安全と責任 講師 未定(3H)
実施しない
300時間
学科
✔
実施する
95時間
その他(
備考(
受講生の負担する費用の注意点
備考
40時間
5時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、
総時間のみ記入してください。
実技
教科書代
受講者の負担する費用
5時間
160時間
職場体験等
40時間
5時間
6,372円
)
企業実習の交通費、被服代 別途発生
0円
合計
6,372円
)
※被服代(実費・白シャツ等あれば可)※受講決定後、6/16(木)までに受講辞退の連絡がない場合は教科書代等(6,372円)を負担して頂きます。
※ 金額は、すべて税込みです。
(注1)求職者支援訓練を受講できる方は、 下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと
* 在職中(週所定労働時間が20時間以上)の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方、老齢年金の受給者の方などは、原則として特定求職者に該
当しません。
(注2)ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された
方に対して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。(初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。)当該受講申込
書を募集期間内に訓練実施機関までご提出願います。
(注3)求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように
努めなければなりません。
Fly UP