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共通教育科 - 近畿大学工業高等専門学校
■共通教育科 専門分野 主要担当授業科目 資格・受賞等 社会・学会活動 英語教育、教師論、機能言語学 英語(1年~5年) 総合英語(専攻科) 高等学校教諭専修免許状(英語) 中学校教諭専修免許状(英語) 英検1級 国連英検A級 2013年度全国高専英語プレゼンテーションコンテスト 実行委員 2013年度近畿地区高専英語プレゼンテーションコンテ スト実行委員 日本機能言語学会、全国英語教育学会、中部地区英 語教育学会 たけうち はるき 竹内春樹 Haruki TAKEUCHI 職 名 学 位 教授 修士(英語教育) 学歴・ 大学院修了 職歴等 研究シーズ 研究テーマ 1.英語教育 プレゼンテーション技術の研究、リスニング指導法の 研究、文章構造を重視したリーディングおよびライティ ング指導法の研究 2.教師論 学習者との効果的なコミュニケーションに関する研究 3.機能言語学 Multimodal Text (英文と写真または絵が掲載されたテ クスト)の分析 ESS部顧問 2011年度成績 共同研究・技術相 近畿地区高専英語プレゼンテーションコンテスト第2位 談・開発等の実績 全国高専英語プレゼンテーションコンテスト出場(全国 から予選を突破した高専10校が出場) 主な著書・論文・特許等 1. 竹内春樹 学生にとってわかりやすい授業 平成23年度全国高専教育フォーラム教育研究活動発表概要集pp.311312. 2011. 2. 竹内春樹 英語学習法と学習希望分野に関する調査研究 論文集「高専教育」第34号, pp.493-498,2011. 3. 竹内春樹 リスニング活動における困難点についての考察ー英会話CDの再生速度及び再生回数が聞き取りにもたら す影響ー論文集「高専教育」第33号pp. 221-226. 2010 4.Takeuchi, H., Students’ Preferences and the Analysis of Conversation Textbooks. 全国高等専門学校英語教育学会研 究論集 第27号 pp.9-18, 2008. 5. Takeuchi, H., 学生へのアンケート調査が示す理想の英語教師 平成19年度高専教育講演論文集 pp.341-344.2007 6..Takeuchi, H., Research on Learners’ Beliefs Which Facilitate Language Learning. 全国高等専門学校英語教育学会研 究論集 第26号 pp.93-98,2007. 7. Takeuchi, H., Application of Syntactic and Logico-semantic Relationships between Clauses to the Analysis of a Multimodal Text, JASFL(日本機能言語学会) Occasional Papers, Vol. 3, pp.157-171, 2004. 8. Takeuchi, H., Suggestions for Writing Based on the Analysis of Learners’ Essay, 平成16年度高専教育講演論文集, pp.21-24, 2004. 9. Takeuchi, H., How Stages of Schematic Structure in a Multimodal Tex Are Realized, 全国高等専門学校英語教育学会 研究論集第23号, pp.79-88, 2004. 10. Takeuchi, H., High School Teachers Can Change Their Methods of Teaching Reading---Their Practice and Suggestions Based on Theory---, 近畿大学工業高等専門学校研究紀要, 第19号, pp.57-66, 2003. 11. Takeuchi, H., Effective and Attractive Method to Utilize a Movie, 平成15年度高専教育講演論文集, pp.71-74, 2003. 12. Takeuchi, H., Analysis of a Multimodal Text and Utilization of Visual Materials, 論文集「高専教育」第26号, pp.231236, 2003. 13. Takeuchi, H., Schematic Structure and the Selection of Themes, JASFL(日本機能言語学会) Occasional Papers, Vol. 2, pp.29-37, 2001. 14. Takeuchi, H., Communicative Reading Activities, 全国英語教育研究団体連合会『全英連会誌』, 第37号, pp.30-33, 1999. ■共通教育科 専門分野 中世及び近世英文学 主要担当授業科目 本科:英語 資格・受賞等 社会・学会活動 ・高等学校教諭2級普通免許状 ・中学校教諭1級普通免許状 日本英文学会 日本シェイクスピア協会 う え だ と お る 上田 透 Toru Ueda 職 名 学 位 学歴・ 職歴等 講師 修士(文学) 研究シーズ 研究テーマ シェイクスピア及びエリザベス朝演劇 関西大学 大学院文学研究科 英文学専攻博士課程前期修 了 共同研究・技術相 談・開発等の実績 近畿大学附属高校非常勤講 師 高野山大学非常勤講師 E-Mail 主な著書・論文・特許等 1.Julius Caesar試論-現実を支配する力について- 2.Othelloにおける感情と理性の相克について 3.The Winter's Taleにおける虚構と真実 [email protected] ■共通教育科 専門分野 生物学 主要担当授業科目 本科:英語 資格・受賞等 社会・学会活動 オルダネス・ジェームズ James Olderness 職 名 学 位 学歴・ 職歴等 理学士(生物学) 1.アメリカ・コロラド州の中・高 校教員免許 2.東海地区12年間ALT 3.近畿大学高専講師 研究シーズ 研究テーマ 共同研究・技術相 談・開発等の実績 E-Mail 主な著書・論文・特許等 [email protected] ■共通教育科 専門分野 日本語学、日本語教育学 主要担当授業科目 国語、日本語表現法、日本語(留学生) 資格・受賞等 高等学校国語科免許、中学校国語科免許 ウィーン青少年音楽祭(1978) 合唱部門3位入賞 社会・学会活動 日本語教育学会、日本語学会、大東文化大学日本 文学会 JSAA-ICJLE 2009国際研究大会(2009、於シ ドニー、分科会司会進行担当) 研究シーズ 研究テーマ 1. 天草版FEIQE MONOGATARIの言語学的研究 2.「日本語教育のための音楽教材」(作詞・作曲など) 教材開発及びその教材の学習に及ぼす効果の研究 みぞ くち ひろ ゆき 溝口 博幸 MIZOKUCHI Hiroyuki 職 名 学 位 学歴・ 職歴等 教 授 博士(日本文学) MONASH UNIVERSITY(オー ストラリア)修士、大東文化大 学大学院 博士後期課程満期 修了 立命館アジア太平洋大学 上 級講師(日本語教育) ・天草版FEIQE MONOGATARI研究(江口正弘 熊本 共同研究・技術相 県立大学名誉教授と) 談・開発等の実績 ・「日本語教育のための音楽教材」の教材開発 (Darby STANDSと) E-Mail [email protected] 主な著書・論文・特許等 著書 ①1999年3月、『実践日本語学習(中上級用教科書)VTR・音声テープ付』(溝口博幸)、宮崎公立大学 ②2002年3月、『すべての日本語学習者のための日本語学の常識』(鈴木康之・溝口博幸・他)、海山文化研究所 ③2002年3月、『FEIQE MONOGATARI翻刻版(第2版)』(溝口博幸)、大東文化大学大学院(研究助成金をもって発刊) ④2005年9月、『天草本平家物語資料大成(CD-ROM版)』(江口正弘・溝口博幸)、尚文出版 論文・国際学会発表等 ①1992年5月、Acquisition of the Japanese Accent at the Beginning Level of Instruction、(MIZOKUCHI, J.V.NEUSTUPNY)、“JAPANESE STUDIES” Vol.12,No1, 豪州日本語学会 ②1995年11月、「インターアクション体験を通した日本語・日本事情教育」、(溝口博幸)、『日本語教育』87号、日本語 教育学会 ③1996年10月、「大学進学希望の日本語学習者のための教育」、(溝口博幸)、“The Language Teacher”Vol.20,全国 語学教育学会 ④1996年10月、「初級日本語学習者の学習意欲」(日本人との接触場面を含んだ学習<にほんじんのゲストとはなしま しょう>の場合」、 (溝口博幸)、『日本語学・日本語教育学論集』第3号、名古屋学院大学 ⑤1998年1月、「外国人児童の日本語教育の関する考察(高学年で学習を開始したアメリカ人児童の場合」、(溝口博 幸)、“The Language Teacher”Vol.22,全国語学教育学会 ⑥2000年1月、「天草版平家物語と九州方言」(溝口博幸)、『国文学 解釈と鑑賞』第65巻1号, p93-101 ⑦2005年3月、「天草版 FEIQE MONOGATARIの音価と動詞語形の研究」、(溝口博幸)、博士論文(大東文化大学) ⑧2005年4月、「漢字学習を妨げている教育者側の問題点(フォント選択誤りによる影響)」 、(溝口博幸)、『ポリグロシ ア』No.10,立命館アジア太平洋大学 ⑨2008年2月、「天草版FEIQE MONOGATARIの中の(第一中止形+イル)のアスぺクト的意味」、(溝口博幸)、『日本 文学研究』第476号、大東文化大学日本文学会 ⑩2008年7月、口頭発表:「楽しく学べる文法学習のための音楽教材」、第7回日本語教育国際大会(International Conference on Japanese Education)、於 釜山外国語大学校(韓国、釜山) ⑪2009年7月、口頭発表:「楽しく学べる文法学習のための音楽教材(2)」、JSAA-ICJLE 2009国際研究大会於 The University New South Wales(オーストラリア、シドニー) ⑫2011年8月、口頭発表:「歌を使った日本語教育の方法」、 2011世界日本教育研究大会(中国)ICJLE 2011 CHINA 於 天津外国語大学(中国、天津) 䕔ඹ㏻ᩍ⫱⛉ ᑓ㛛ศ㔝 ᪥ᮏᩥᏛ䠄⌧௦䠅 せᢸᙜᤵᴗ⛉┠ ᅜㄒ䚸᪥ᮏㄒᩍᤵἲ 䚷┿ ㈨᱁䞉ཷ㈹➼ ♫䞉Ꮫάື 䞉㧗➼Ꮫᰯᩍㅍ୍⣭ᬑ㏻චチ≧䠄ᅜㄒ䠅䚸୰Ꮫᰯᩍㅍ ୍⣭ᬑ㏻චチ≧䠄ᅜㄒ䠅 ᪥ᮏᩥᏛ༠䚸㛵すᕤᏛ༠ ୰ୖḟ㈨ᩱ㞟ጤဨ ⇃㔝Ꮫົᒁ 䛚䚷䛚䚷䛖䚷䛱䚷䚷䛫䚷䛔䚷䛨 ෆ䚷Ύྖ 㻿㼑㼕㼖㼕䚷㻻㼛㼡㼏㼔㼕 ⫋䚷ྡ Ꮫ䚷 ᩍᤵ ಟኈ䠄ᩥᏛ䠅 ྡྂᒇᏛᏛ㝔ᩥᏛ◊✲ ⛉༤ኈ๓ᮇㄢ⛬ᅜᩥᏛᑓᨷ ᏛṔ䞉 ಟ䞉ᩥᏛಟኈ䠄ྡྂᒇᏛ䠅 ⫋Ṕ➼ 㧗➼Ꮫᰯ䞉┳ㆤᏛᰯ䞉㕥㮵㧗 ᑓ㠀ᖖㅮᖌ䠄ᅜㄒ䠅䚸 ◊✲䝅䞊䝈 ◊✲䝔䞊䝬 䠍䠊᪂ᐑᕷฟ㌟䛾ⰰᕝ㈹సᐙ୰ୖḟ䛾ே䛸సရ䛾 ◊✲ 䚷䞉⇃㔝Ꮫ䜋䛛ᆅඖ䛷䛾άື䛸ᩥᏛసရ䛾⯙ྎ䛾 ㄪᰝ 䠎䠊⇃㔝ᆅ᪉䜢⯙ྎ䛸䛧䛯ᩥᏛసရ䛾◊✲ 䚷䞉ᆅඖฟ㌟䛾సᐙ䛸䛭䛾సရ䛾◊✲ 䚷䞉⇃㔝ᆅ᪉䜢ᥥ䛔䛯సရ䛾◊✲ ඹྠ◊✲䞉ᢏ⾡┦ ㄯ䞉㛤Ⓨ➼䛾ᐇ⦼ ≉䛻↓䛧 E-Mail 䚷䚷㼛㼛㼡㼏㼔㼕㻬㼗㼠㼏㻚㼍㼏㻚㼖㼜 䚷䛺ⴭ᭩䞉ㄽᩥ䞉≉チ䞉ᩍ⫱ᴗ⦼➼ 䛺ⴭ᭩䞉ㄽᩥ䞉≉チ➼ 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School Sci. Eng Kinki Univ. 45, 9-14 (2009) T. Suzuki, M. Masao, T. Kimura and S. Takagi, "Excess enthalpies of water + 1,4-dioxane at 278.15, 298.15, 318.15 and 338.15 K", J. Therm. Anal. Cal. , 85, 545-550 (2006) Takashi Suzuki, Bungo Hatta, Kin Chin, Kazuo Eda, and Noriyuki Sotani, "Calorimetric study of hydrated sodium molybdenum bronze", Thermochimica Acta, 406, 171-176 (2003). Kin Chin, Kazuo Eda, Takashi Suzuki, and Noriyuki Sotani: "Hydrothermal Synthesis and Calorimetric Study of Blue Molybdenum Bronze, K0.28MoO3", Bull. Chem. Soc. Jpn., 76, 557-560 (2003) K. Eda, S. Fukiharu, T. Suzuki, and N. Sotani: "Room Temperature Solid-State Reaction involving Structural Transformation of Covalent Oxide Network," Journal of Solid State Chemistry , 164, 157 (2002). N. Sotani, T. Manago, T. Suzuki, and K. Eda, "Direct Synthesis of Hydrogen Coinserted Hydrated Sodium and Potassium Molybdenum Bronzes. Their Characterization and Selective Preparation of Purple, Blue and Red Molybdenum Bronzes", J. Solid State Chem., 159 , 87 (2001). N. Sotani, T. Suzuki, K. Nakamura, K. Eda, and S. Hasegawa, "Change in bulk and surface structure of mixed MoO3 ZnO oxide by heat treatment in air and in hydrogen", J. Materials Science, 36, 703 (2001) . T. Suzuki, K. Eda, and N. Sotani, "Calorimetric Study of Hydrated Potassium Molybdenum Bronze", Bull. Chem. Soc. Jpn. , 73 , 2305 (2000). T. Suzuki, T. Miyazaki, K. Eda, N. Sotani, and P. G. Dickens, "Calorimetric study of alkali-metal decamolybdates", J. Mater. Chem., 9, 529-531 (1999). ■共通教育科 専門分野 主要担当授業科目 理論物理学 本科:物理、応用物理 専攻科:物理学特論 資格・受賞等 社会・学会活動 日本物理学会 アメリカ物理学会 日本高専学会 は た や ま の ぶ く に 1.準一次元反強磁性金属のネール温度付近とネー ル温度以下での磁気的性質の理論 畑山 伸訓 Nobukuni HATAYAMA 職 名 学 位 講師 修士(理学) 近畿大学 大学院化学研究科 化学専攻博士前期課程修了 学歴・ 近畿大学 大学院総合理工学 職歴等 研究科理学専攻博士後期課 程退学 研究シーズ 研究テーマ 2.強磁性超伝導体に対するキュリー温度以下での 磁気的性質の理論 同高専の今野理喜男氏,兵庫県立大学の高橋慶紀 共同研究・技術相 氏のグループと遍歴電子強磁性体の磁性理論につい 談・開発等の実績 て共同で研究中。 E-Mail [email protected] 主な著書・論文・特許等 1. N. Hatayama K. Hayashi, Massive Dirac Fields in Conformally Flat Spacetime, Proceedings of the ninth workshop on General Relativity and Gravitation, 40, 1999 2. Nobukuni Hatayama and Rikio Konno, 'Thermal expansion of the coexistence of ferromagnetism and superconductivity', J. Phys: Conf. Ser. 200, 012056, 2010. 3. Nobukuni Hatayama and Rikio Konno, 'THERMAL EXPANSION OF FERROMAGNETIC SUPERCONDUCTORS: POSSIBLE APPLICATION TO UGe2', Int. J. Mod. Phys. B 24, 5192 (2010). 4. N. Hatayama, R. Konno, Y. Takahashi, 'Effect of dimensionlaity crossover on magnetovolume properties of quasi one-dimensional weakly antiferromagnetic metals', J. Phys.:Conf. Ser. 344 012015 (2012). ■共通教育科 専門分野 社会科 主要担当授業科目 政治経済 写 真 資格・受賞等 高等学校教諭一種免許(公民) 社会・学会活動 た か は ら ひ ろ ひ で 高原 広秀 Hirohide Takahara 職 名 学 位 学歴・ 職歴等 講師 学士 法政大学卒業 研究シーズ 研究テーマ 共同研究・技術相 談・開発等の実績 E-Mail 主な著書・論文・特許・教育業績等 指導歴 平成21・22年全国高等専門学校体育大会 野球競技 優勝 競技歴 第63回 全国高等学校野球選手権大会(甲子園) 優勝 [email protected] ■共通教育科 専門分野 社会科 主要担当授業科目 日本史 写 真 資格・受賞等 日本体育協会 公認コーチ 認定 社会・学会活動 ま つ お だ い す け 松尾 大介 Daisuke Matsuo 職 名 学 位 研究シーズ 研究テーマ 准教授 学士 学歴・ 法政大学卒業 職歴等 共同研究・技術相 談・開発等の実績 E-Mail [email protected] 主な著書・論文・特許・教育業績等 2009年 「月刊陸上競技」講談社 トレーニング講座(走高跳)隔月連載 2010年 「陸上競技マガジン」ベースボールマガジン社 3分クリニック(走幅跳)連載 指導歴 平成18年アジアジュニア陸上競技選手権 走高跳 5位 平成18年日本ジュニア陸上競技選手権 走高跳 優勝 平成18年全国高校総合体育大会 走高跳2位 平成18年国民体育大会 走高跳2位 平成20年日本ユース陸上競技選手権 走高跳6位 平成21年日本ジュニア陸上競技選手権 三段跳8位 平成21年日本ユース陸上競技選手権 三段跳2位 平成22年全国高校総合体育大会 棒高跳8位 平成22年日本ジュニア陸上競技選手権 三段跳4位 平成22年日本ユース陸上競技選手権 走高跳7位 平成23年全国高専体育大会陸上競技総合優勝 平成24年全国高専体育大会陸上競技総合優勝 平成24年日本ジュニア陸上競技選手権大会混成競技優勝 平成24年全国高校総合体育大会 三段跳3位 走幅跳7位 平成24年国民体育大会 三段跳5位 走幅跳6位 など 競技歴 平成6年 アジアジュニア陸上競技選手権 三段跳 4位 平成6年 全国高校総合体育大会 走幅跳3位 三段跳2位 平成7年 東アジアジュニア陸上競技選手権 三段跳優勝 走幅跳3位 平成7年 日本ジュニア陸上競技選手権 三段跳優勝 平成10年日本学生対校陸上競技選手権 走幅跳5位 など ■共通教育科 専門分野 憲法学 主要担当授業科目 法学・倫理 資格・受賞等 なし 社会・学会活動 日本公法学会、日米法学会、関西アメリカ公法学会、 日本法政学会、ジェンダー法学会、広島公法研究会、 研究シーズ 研究テーマ 1.日米における裁判官選任制度に関する憲法学的 研究 しげむら ひろみ 重村 博美 Hiromi SHIGEMURA 職 名 学 位 講師 修士(法学) 近畿大学 大学院法学研究科 学歴・ 法律学専攻博士後期課程満 職歴等 期退学 共同研究・技術相 なし 談・開発等の実績 E-Mail [email protected] 主な著書・論文・特許等 (著書) 1.リーガルマインド入門(西村裕三編)分担執筆:担当部分「ビラ配りと表現の自由」有信堂(平成25年) 2.判例で学ぶ日本国憲法(西村裕三編)分担執筆:担当部分「学問の自由と大学の自治」有信堂(平成22年) (論文) 1.(判例研究)American Tradition Partnership, Inc. v. Bullock, 567 U.S._132 S.Ct.2490(2013)-法人の選挙 運動のための支出を制限する州法を違憲と判断した事例-近畿大学工業高等専門学校紀要6号(平成25年) 2.男女共同参画社会の実現と地方公共団体の試み-和歌山県新宮市の事例から-近畿大学工業高等専 門学校紀要5号(平成24年) 3.裁判員裁判における市民の役割、近畿大学工業高等専門学校紀要4号89頁~95頁(平成23年)。 4.わが国における司法権の独立と司法制度改革をめぐる問題、近畿大学工業高等専門学校紀要3号81頁 ~96頁(平成22年)。 5.判決形成過程における判例拘束の影響に関する一考察、近畿大学工業高等専門学校紀要2号75頁~81 頁(平成21年)。 6.アメリカにおける裁判官選挙の規制と合衆国憲法修正1条、法政論叢45巻2号85頁~108頁(平成21 年)。 5.アメリカ合衆国におけるサーシオレイライ制度ー裁判官の裁量と法の支配を中心にー、法政論 叢40巻2号88頁~101頁(平成15年)。 7.わが国におけるキャリア裁判官制度と人事の客観性・透明性、近畿大学工業高等専門学校紀要1号85頁 ~90頁(平成19年)。 8.アメリカにおける裁判官選挙の言論制約と「司法の公平性」近畿大学法学55巻3号89頁~115頁(平成19 年)。 䕔ඹ㏻ᩍ⫱⛉ ᑓ㛛ศ㔝 య⫱ せᢸᙜᤵᴗ⛉┠ ಖ䞉య⫱ 䚷┿ ㈨᱁䞉ཷ㈹➼ ♫䞉Ꮫάື 㧗➼Ꮫᰯᩍㅍ✀චチ ୰Ꮫᰯᩍㅍ୍✀චチ ㅮ㐨㤋ᰂ㐨ẁ ୕㔜┴ᰂ㐨༠ᑂุጤဨ ୕㔜┴㧗య㐃ᰂ㐨㒊ᑂุ㛗 䛴䚷䛨䚷䜒䚷䛸䚷䛚䚷䛥䚷䜐 ㎷ᮏ䚷ಟ Osamu Tsujimoto ⫋䚷ྡ Ꮫ䚷 ᩍᤵ Ꮫኈ ᪥ᮏయ⫱Ꮫయ⫱Ꮫ㒊Ṋ㐨 Ꮫ⛉༞ᴗ ⚾❧䚷ᇛᏛᅬ㠀ᖖㅮᖌ ୕㔜┴❧⣖༡㧗➼Ꮫᰯ㠀ᖖ ㅮᖌ ᏛṔ䞉 ⇃㔝ᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ㠀ᖖ ⫋Ṕ➼ ㅮᖌ ⇃㔝ᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯຓᡭ ⇃㔝ᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯㅮᖌ ㏆␥Ꮫᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ ᩍᤵ ㏆␥Ꮫᕤᴗ㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯ 䚷䛺ⴭ᭩䞉ㄽᩥ䞉≉チ䞉ᩍ⫱ᴗ⦼➼ ◊✲䝅䞊䝈 ◊✲䝔䞊䝬 ᑡᖺᰂ㐨䛻䛚䛡䜛ᙧែᐇែㄪᰝ ඹྠ◊✲䞉ᢏ⾡┦ ㄯ䞉㛤Ⓨ➼䛾ᐇ⦼ E-Mail [email protected] ᪂∧䚷ಖయ⫱ᴫㄽ䚷㏆␥ᆅ༊㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯయ⫱◊✲⦅ ቑ⿵∧䚷ಖయ⫱ᴫㄽ䚷㏆␥ᆅ༊㧗➼ᑓ㛛Ꮫᰯయ⫱◊✲⦅ 䜽䝷䝤ᣦᑟṔ ᪥ᮏᏛ⏕ᰂ㐨య㔜ู㑅ᡭᶒ䚷⏨Ꮚ䠑䠄ㅮ㐨㤋ᮼฟሙ䠅 ᅜ㧗ᰯ⥲యᰂ㐨➇ᢏ䚷ಶே䚷⏨Ꮚ㻟䚷ዪᏊ䠑䚷ධ㈹ ᅜ㧗ᑓᰂ㐨➇ᢏ䚷⏨Ꮚᅋయඃ䚷ಶே⏨ዪඃ ᪥ᮏ䝆䝳䝙䜰ᰂ㐨య㔜ู㑅ᡭᶒᮾᾏ䝤䝻䝑䜽䚷⏨Ꮚඃ ᮾᾏ㧗ᰯ⥲యᰂ㐨➇ᢏ䚷⏨Ꮚᅋయ䠏䚷ಶ⏨ዪ‽ඃ ᮾᾏᏛ⏕ᰂ㐨ኟᏘ䚸Ꮨඃ䚷㒊⏨Ꮚᅋయඃ ᮾᾏᏛ⏕ᰂ㐨య㔜ู㑅ᡭᶒ䚷⏨Ꮚ‽ඃ ୕㔜┴㧗ᰯ⥲యᰂ㐨➇ᢏ䚷ዪᏊᅋయඃ䚷⏨Ꮚᅋయ‽ඃ䚷ಶே⏨ዪඃ ୕㔜┴㧗ᰯ᪂ே䚷⏨Ꮚᅋయ‽ඃ䚷⏨ዪಶேඃ ■共通教育科 専門分野 体育 主要担当授業科目 保健体育 写 真 資格・受賞等 社会・学会活動 高等学校教諭一種免許 中学校教諭一種免許 講道館柔道五段 全日本柔道連盟公認B級ライセンス審判員 広島県私立中学高校連合会優秀監督賞受賞 広島県高等学校体育連盟功労賞受賞 伊賀地区柔道協会委員 みよし のりたか 三好 紀孝 noritaka miyoshi 職 名 学 位 講師 学士 学歴・ 職歴等 日本大学文理学部体育学科卒 綜合警備保障株式会社教養部 日本大学山形高等学校非常勤 講師 近畿大学附属福山高等学校教 諭 近畿大学工業高等専門学校講 師 研究シーズ 研究テーマ 少年柔道における指導方法論 共同研究・技術相 談・開発等の実績 E-Mail 主な著書・論文・特許・教育業績等 競技歴 東京学生柔道体重別選手権大会95kg級・優勝 全日本学生体重別選手権大会95kg級・準優勝 正力杯国際学生柔道大会・5位 全日本実業柔道団体対抗大会団体男子一部・3位 クラブ指導 全国高校総体団体3位・個人優勝等 全国高校柔道選手権大会・団体準優勝 国民体育大会・準優勝等 金鷲旗高校柔道大会・団体準優勝等 フランスジュニア国際柔道大会・準優勝等 アジアジュニア柔道大会・優勝 ドイツジュニア国際柔道大会・優勝 ブレーメン国際柔道大会・優勝等 [email protected] ■共通教育科 専門分野 主要担当授業科目 資格・受賞等 スポーツ心理学 保健体育 中学校教諭1種免許状 高等学校教諭1種免許状 日本体育協会 公認コーチ 公認審判委員1級 (財)三重県体育協会特別優秀監督賞 社会・学会活動 近畿地区高専ソフトテニス専門委員長 ソフトテニスU-17女子監督 三重県高体連ソフトテニス部副専門委員長 研究シーズ 研究テーマ ソフトテニスにおける心理の分析について さいとう あきら 齊藤 彰 Akira SAITO 職 名 学 位 学歴・ 職歴等 講師 学士 中京大学体育学部体育学科 光の村養護学校土佐自然学 園 共同研究・技術相 談・開発等の実績 E-Mail 主な著書・論文・特許等 『保健体育概論(増補版)』近畿地区高専体育研究会共著 国民体育大会(岡山国体)少年女子の部準優勝 JOCジュニアオリンピック男子3位 全国高校総体女子個人第5位 全国高校総体女子団体ベスト16 全日本選抜インドア女子団体ベスト16 全日本私学大会女子個人第3位 DOCOMOアゼリアカップ国際大会女子団体出場 東海高校総体女子団体準優勝 東海高校総体男子団体3位 東海高校選抜インドア女子団体・個人準優勝 東海高校総体県予選男子団体優勝 東海高校総体県予選女子団体・個人優勝 全国高校総体県予選女子団体・個人優勝 三重県高校新人大会女子個人優勝 全国高等専門学校男子団体・個人優勝 全国高等専門学校女子個人優勝 東海学生選手権女子ダブルス準優勝 東海学生選手権女子シングルス第3位 [email protected] ■共通教育科 専門分野 社会 主要担当授業科目 地理 資格・受賞等 写 真 社会・学会活動 高等学校教諭1種免許状 中学校教諭1種免許状 三重県選抜U-15 コーチングスタッフ か め い と し ひ こ 亀井 俊彦 Toshihiko Kamei 職 名 学 位 研究シーズ 研究テーマ 助教 学士 三重県立四日市中央工業卒業 三重中京大学卒業 学歴・ 職歴等 NPO法人 芝生のグラウンドを 愛する会 職員 三重県立あけぼの学園高等学 校 常勤講師 津市立南ヶ丘中学校 常勤講師 近畿大学工業高等専門学校 非常勤講師 共同研究・技術相 談・開発等の実績 E-Mail 主な著書・論文・特許・教育業績等 指導歴 平成24年 第回近畿高専体育大会 優勝 平成24年 第回全国高等専門学校体育大会 3位 平成24年 三重県学生選手権 2位 平成24年 三重県高校サッカー新人大会 ベスト8 [email protected]