設計書 - 熊本市民病院

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設計書 - 熊本市民病院

平成 28 年度
熊
施設名称
履行場所
履行期間
本
市
民
病
院
新
館
外
熊本市立熊本市民病院
熊本市東区湖東１丁目１番６０号
契約締結日から壁
被
害
復
平成２９年３月３１日まで
熊本市
旧
復旧内容
１．本業務は熊本地震により被害を受けた新館外壁（45角二丁掛タイル張）の全面復旧を行うもの。
２．新館２階南側張出し部分の屋根から雨漏れのため、屋根の一部にウレタン塗膜防水（Ｘ−２工法）を行う。
３．タイル目地、外壁目地、窓廻り、３階水切り廻りの全面シーリング打替えを行う。
４．東バイパス側西面の足場掛けに支障をきたす樹木の伐採、処分を行う。
特記仕様書 1/2
特記仕様書
Ⅰ、共通事項
１、一般事項
ａ）設計図書及び参考図書
本復旧修繕の契約は、図面及び仕様書に基づくものとし、添付の内訳書は参考
図書である。よって参考図書に記載されている数量は、参考数量であり、原則
として変更の対象としない。
ｂ）軽微な変更
現場の収まり、取り合い等の関係で材料の寸法、取り付け位置または方法等で
軽微な変更は担当員と協議しその指示によっておこなうこと。この場合、請負
金額の増減はおこなわない。
ｃ）安全確保及び環境保全
関係法令に従い施工に伴う災害の防止及び環境の保全に努める。特に、施工中の
安全確保に関し、常に安全に留意して現場管理を行い、災害防止に努めること。
万一、災害・事故が発生した場合は人命の安全確保を優先するとともに、二次災害
の防止に努めその経緯を担当者に報告する。
ｄ）産業廃棄物税
発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については
産業廃棄物の処理に係る税（熊本県産業廃棄物処理税）が課税されるので適正に
処理すること。
２、材料等
ａ）材料等
使用する建築材料等は仕様書、及び参考図書に規定するものまたは、これらと同等
のものとする。
ただし、同等のものとする場合は担当員の承諾を得る
３、写真等
ａ）記録写真
着手から完成に至る記録写真を撮影し、担当員の指示により編集し、Ａ４サイズ
４穴でアルバム作成し提出する。
ｂ）完成写真
着手前写真と完成写真は同一構図となるように撮影する。
４、完成検査
ａ）完成検査
特記仕様書 2/2
完成後、社内検査を終え担当員の下検査を受け、合格後検査員の検査を受ける。
手直しがある場合は、指定期限までに完成させる。完成後、本病院への引継ぎが
完了するまで請負人の責任で管理する。
Ⅱ、特記事項
１、契約後は監督員との協議及び現場調査を行い速やかに仮設計画・工程計画を立てること。
２、工事中は安全管理を徹底し、歩道に面する部分、外来客等が通行する部分などで危険と
思われるところには、ガードフェンスの設置や誘導員を配置すること。
３、病院内での作業のため、騒音その他振動等の防止・低減に努めること。
件　名
Ⅰ
熊本市民病院新館外壁被害復旧
仕　様　書　１
11 施工数量調査
１．熊本地震により被害を受けた新館外壁の全面復旧を行う。
般
２．新館２階張出し部分の屋根一部にウレタン防水（Ｘ－２工法）を行う。
共
３．タイル目地、外壁目地、窓廻り、３階水切り廻りの全面シーリング打替え。
通
４．東バイパス側西面の足場掛けに支障をきたす樹木の伐採、処分を行う。
)[1.5.2]
調査方法　（・監督員との協議による
※ 目視
・
)[1.5.2]
成21年4月）の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、
※ 図示
・
)[1.5.3]
変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有
電気、通信等地下構造物の現況をよく調査のうえ記録し、監督員に提出する。
工事作業をする技能士の技能検定職種及び作業種別は下表による。
適用工事種別
事
項
Ⅱ 共通事項
1 本工事の契約は、図面及び仕様書に基づくものとし、添付の工事内訳書は参考図書である。よって、工事内訳
[2.2.1]
足場を設ける場合には、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省平
・
・隣地及び道路との境界を確認し、本工事による影響があると思われる隣接構造物及び上下水道、
12 技　能　士
1 足場その他
・図示
・破壊調査部分の復旧方法（・現状復旧
一
概要
２
調査範囲　（ ※ 監督員との協議による
[1.6.2]
仮
するものを設置しなければならない。
設
・内部足場の種別
( ※ 脚立足場
工
・外部足場の種別
( ・ A種
事
・外部足場の防護シート等
技能検定の職種
・仮設工事
・とび
・鉄筋工事
・鉄筋施工
・コンクリート工事
・型枠施工
・鉄骨工事
・鉄工
・枠組棚足場
・ B種
・ C種
・ E種 )[2.2.1][表2.2.1]
改
( ・養生ｼｰﾄ防炎Ⅱ類・養生ﾈｯﾄ防炎Ⅰ類・
・材料、撤去材等の運搬方法 ( ・ A種
2 養　生
・コンクリート圧送施工
既設部分の養生
)
・ B種
・ C種
・ D種
・ E種 )[2.2.1][表2.2.2]
( ※ ビニルシート養生
・
)[2.3.1]
・既存固定備品等の養生
( ※ ビニルシート養生
・移動,構内保管
)[2.3.1]
・既設カーテン，ブラインド等の養生
( ・取外し構内保管
・
事
6 合成高分子系
)[2.3.1]
備考
・ AS-T3 ・ AS-T4 ・ AS-J2 ・ AS-J4
P0ASI ・ ASI-T1
ASI-J1
・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄの材質 ( ※ 改仕表3.4.1～3による
部分粘着層付
・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄの材質 ( ※ 改仕表3.4.1～3による
・露出防水用断熱材
( ※ A種硬質ｳﾚﾀﾝ保温板2種1,2号
・図示
・
)[3.4.2]
・図示
・
)[3.4.2]
・図示
・
)[3.4.2]
・脱気装置の種類･数
( ・製造所の指定による
※ 図示
・
・ ASI工法時の防湿層
( ・
)[3.4.2]
※ 図示
工法種類
※ 図示
[3.1.4][3.5.3]
・下表による
[表3.1.1][表3.5.1][表3.5.2]
・ブロック建築
・防水施工( ※ 本工事適用工種 )
・樹脂接着剤注入施工
定は「建築数量積算基準・同解説」による。）
・石･タイル工事
・石材施工( ※ 本工事適用工種 )
・タイル張
種類
・木工事
・建築大工
・枠組壁建築
・家具製作
・ A種・軽鉄下地
・せっこうボード ※ 9.5
・ 12.5 ・
※ 無・塗装・化粧材
・ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄの材質
( ※ 改仕表3.5.1,2による
・図示
・
)[3.5.2]
・屋根及び樋工事
・かわらぶき
・建築板金
・ B種・木下地
・合板
・ 12.0 ・
※ 無・塗装・化粧材
・絶縁シートの材質
( ※ 発泡ポリエチレンシート
・図示
・
)[3.5.2]
・金属工事
・内装仕上施工( 鋼製下地 )
・機械固定用断熱材
( ※ A種硬質ｳﾚﾀﾝ保温板2種1,2号
・図示
・
)[3.5.2]
・左官工事
・左官
・接着工法用断熱材
( ※ A種ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材
・図示
・
)[3.5.2]
・ PCｺﾝｸﾘｰﾄの目地処理
( ※ ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ製造所仕様による
・図示
・
)[3.5.4]
・ PCｺﾝｸﾘｰﾄの入隅増張
( ※ ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ製造所仕様による
・図示
・
)[3.5.4]
・風速34ｍ/Sに対応した工法( ※ ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ製造所仕様による
・図示
・
)[3.5.4]
別途工事：
・電気設備工事
・機械設備工事
・
4 本工事施工に必要な測量は、すべて受注者にて行い、その正誤、精度については受注者の責任とする。
・建具工事
5 本工事の着手時に「建設工事保険」又は「組立保険」に加入すること。加入期間は工事着手日から工期末に30
日以上加算した期間とする。
賠償責任保険等の加入を証する書類を契約後１ヶ月以内に提出すること。
・バルコニー施工
仮設間仕切の種類等
※ 図示
下地
・サッシ施工
・建具製作(木)
・ガラス施工
・ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ施工
・畳製作
・下表による
仕上材
※ 9.0
・自動ドア施工
( ・図示
・仮設扉の材質
・熱絶縁施工
4 仮囲い
・表装
)[2.3.1]
仮設間仕切、仮設扉の位置、長さについては図示による
[2.3.1]
・万能鋼板H-3.0m
・波形亜鉛鉄板/コンパネ等H-1.8m
・植栽工事
・造園
着手前に仮設計画書を提出し、監督員の指示を受ける。
8 使用材料及び下請業者については県産資材、県内企業の採用に配慮すること。
・
5 監督員事務所
13 技術検査
実施回数　14 見本施工
見本の部位（ ※ 図示　・　）
回　実施する段階（
）
[1.6.2]
濃度測定の実施
※ 有
監督員事務所の規模(
㎡程度）　仕上の程度(
) [2.4.1]
・無
[1.5.9]
構内既存の施設
・利用できる（ ※ 有償
・無償 )
7 シーリング
本工事完了時には電柱、電線、メーター等は撤去し原形に復旧する。
なお、測定費用は工事費に見込んでいるが再測定の場合の費用は請負者の負担とする。
※ 検知紙法（パッシブ型採取機器を用い分析機関にて分析を行なう）［測定ﾊﾞｯｼﾞF、V］
［測定室及び測定箇所数］
16 電子納品
2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。
○印のない場合は、※印の付いたものを適用する。
4) 特記事項に記載の（）内表示番号は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書（建築
工事編）（平成25年版）」（以下、「標仕」という。）の当該項目、当該図及び当該表を示す。
変更登録
電子データの貸与
17 完成図等
特　記　事　項
なお、使用料、設置費等は請負人の負担とする。本工事完了時には配管材、メーター共撤去し、
・ PS-2 ・石、ﾀｲﾙ
・
降雨等に対する養生
2 下地補修
下地補修の数量等
※ 改修部全面
・
・塩ビ製軒樋
・有
・ 120
・ 100
・ガルバリウム鋼板製
・無
・ 150
・
・ｽﾃﾝﾚｽ製
・ 125
・ｽﾃﾝﾚｽ製
・
・ 200
・
・
[1.7.1][1.7.2]
①スキャン密度A3換算400dpi以上、TIFF形式、圧縮方式G4(MMR)
・ｶﾁｵﾝ系樹脂ﾓﾙﾀﾙｺﾃ塗の塗厚(mm)
②イメージファイル表示ソフト及び検索データベースを記する。
・ｼｰﾙ工法、Uｶｯﾄｼｰﾙ工法に用いるｼｰﾙ材 ( ・ PU-2
・架台回り等の処置
3 改修工法の種類
記号
)[3.8.3]
・
)[3.8.3]
・とい受金物設置箇所 ( ※ 図示
・
)[3.8.3]
・ルーフドレン設置箇所 ( ※ 図示
・
)[3.8.3]
屋根保護防水絶縁断熱工法
L
ウレタンゴム系塗膜防水工法
C
屋根露出防水密着工法
D
屋根露出防水絶縁工法
・板厚(mm)
( ※ 2.0
既存の撤去等
DI
屋根露出防水絶縁断熱工法
・笠木下地補修工法
( ※ 施工図等を提出し承諾を得る
・
)[3.9.3]
1
保護層･防水層撤去
AS
改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ防水工法
・板材折曲形笠木取付方法 ( ※ 施工図等を提出し承諾を得る
・
)[3.9.3]
(2) 完成写真1部提出( ・着工前写真と完成写真は同一構図となるように撮影する)
2
保護層撤去･防水層非撤去
ASI
改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ防水絶縁断熱工法
・風圧、積雪荷重に対応した金具間隔、固定工法
建築外部( ※ キャビネサイズ・サービスサイズ )　建築内部( ※ サービスサイズ・不要 )
3
露出防水層撤去
S
合成高分子系ルーフィング防水工法
・
)
4
露出防水層非撤去
SI
合成高分子系ルーフィング防水断熱工法
0
保護層･防水層非撤去
X
ウレタンゴム系塗膜防水工法
E
屋内防水密着工法
Y
ゴムアスファルト系塗膜防水工法
着工から完成に至る工事記録写真（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方」
記号
工事場所並びにその周辺に樹木がある場合は、損傷を与えないよう特に配慮し、損傷を与える恐れ
のある場合は、監督員に速やかに届けで、指示により処理すること。
4 アスファルト防水
工法種類
※ 図示
提出部数
※ １部
改
・ BI-1
※ BI-2
・ BI-3
・ P2AI
・ AI-1
※ AI-2
・ AI-3
※ 乾式保護材
・ P2A
・ A-1
※ A-2
・ A-3
・れんが押え
・ M4C
・ C-1
※ C-2
・ C-3
・ C-4 仕上塗料
・ D-1
※ D-2
・ D-3
・ D-4 脱気装置の種類･数 ※ 図示
・ P2E
・ E-1
)[3.9.2]
[3.9.3]
本項目は、改仕に記載のコンクリート打放し仕上げ外壁、モルタル塗仕上げ外壁、
修
工
※ 図示
保護層 ※ 無・有( ※ 図示 )
事
なお、モルタル面及びタイル面のピンネット改修を行う工事については、外壁改修
特記仕様書及び外壁改修下地補修特記仕様書を利用すること。
2 ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げ
・ｺﾝｸﾘｰﾄひび割れ部改修
外壁の改修
※ 図示
工法
・下表による
[4.1.4][4.2.2]
施工箇所
備考
・ｼｰﾙ工法
ひび割幅0.2mm未満
・エポキシ樹脂注入工法
ひび割幅0.2～1.0mm
・ Uｶｯﾄｼｰﾙ工法
ひび割幅1.0mm超
・エポキシ樹脂注入工法種類 ( ・自動式低圧
・手動式
・機械式
・自動式低圧樹脂注入間隔(mm)( ※ 200～300
・
)[4.3.4]
)[4.3.4]
・図示
・
)[3.3.2]
・手動式樹脂注入間隔(mm)
( ・
・
)[4.3.4]
・図示
・
)[3.3.2]
・機械式樹脂注入間隔(mm)
( ・
・
)[4.3.4]
・図示
・
)[3.3.2]
・コア抜き注入状況認用箇所 ( ※ 図示
・
・管理者のための建築物保全の手引き（建設大臣官房官庁営繕部監修）
・保護防水用断熱材
( ※ A種押出ﾎﾟﾘﾌｫｰﾑ保温板3種b
・図示
・
)[3.3.2]
・ Uｶｯﾄｼｰﾙ工法用ｼｰﾙ材 ( ・ MS-2
・可とう性
エポキシ樹脂
・
)[4.2.2]
・
・露出防水用断熱材
( ※ A種硬質ｳﾚﾀﾝ保温板2種1,2号
・図示
・
)[3.3.2]
・ｼｰﾙ工法用材料
・可とう性
エポキシ樹脂
・
)[4.2.2]
・保護防水時の絶縁ｼｰﾄ
( ※ ポリフィルム t=0.15mm以上・図示
・
)[3.3.2]
( ※ フラットヤーンクロス
・図示
・
)[3.3.2]
・図示
・
)[3.3.2]
[1.8.3]
部
監督員の承諾後着手すること。また完了後マニフェスト等で確認を行い、
工事完成後、請負者は社内検査を実施し、工事目的物及び完成書類が社内検査合格後、監督員に
・断熱工法時の絶縁ｼｰﾄ
建設工事による排出ガス対策型建設機械の使用に努める。
完成書類を提出し検査を受ける。その後、担当課の検査を受ける。
・保護ｺﾝｸﾘｰﾄの強度等 ( ※ 18N-S15
建設工事に伴う騒音振動対策技術指針に基づき低騒音型建設機械を使用することに努める。
上記の検査完了後、指摘事項の修正が完了している場合、本市契約検査総室の検査を受ける。
・露出断熱工法時のルーフドレン及び立上り部周周辺の断熱材の張りじまいの位置
建設機械等のアイドリングストップに努め、その点検を行う。
また、契約約款に規定する部分払いを請求する場合も同様に、監督員及び担当課の検査を受けた後
に本市契約検査総室の検査をうける。
( ※ 図示
・保護ｺﾝｸﾘｰﾄ厚
れらと同等以上の品質を有するものとする。ただし、同等以上のものとする場合は、監督員の承諾を受ける。
※ １年後
・適用する
※ DI-2
※ E-2
・
・
・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄの材質 ( ※ 改仕表3.3.3～9による
・部分粘着層付
( ※ 改仕表3.3.3～9による
改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄの材質
・押え金物の材質、寸法 ( ※ ｱﾙﾐ製 L-30x15x2.0程度
改仕1.8.3(a)の他、下記について必要事項記入のうえ監督員の指示による。
・別に定める施設台帳
立上り部分の保護コンクリート
・ P1BI ・ T1BI
・ PODI ・ M3DI ・ M4DI ・ DI-1
・現状地盤の平均高さとし、監督員の指示による。
壁
・ B-3
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。
・シルバーアルマイト・ｶﾗｰ電解着色
に仕上げの改修を行う工事に適用する。
外
備考
※ B-2
・ M3D
1 運用範囲
[3.9.2][表3.9.1][表5.2.2]
タイル張り仕上げ外壁及び塗仕上げ外壁のひび割れ部、欠損部及び浮き部の補修並び
[表3.1.1][表3.3.3～9]
※ 適用しない
・下表による
表面仕上げ
( ※ 施工計画書を提出し承諾を得る
・ B-1
・ P0D
※ 図示
・ 250 ・ 300 ・ 350 ・
[3.1.4][3.3.3][3.3.5]
・下表による
種類、表面処理等
種類･幅(mm)
４
新規防水層
施工範囲　「別表-1　設備工事との工事区分表」による。
※ 図示による。
11 アルミニウム製笠木
・ P1B
P1E
25 瑕疵担保検査
( ※ 施工計画書を提出し承諾を得る
屋根保護防水密着断熱工法
）　改仕(標仕)に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
・とい撤去時の養生
・
BI
20 樹木保存について
[1.4.1～1.4.6]
本工事に使用する材料等のうち、特定のものが特記された場合は、設計図書に特定するもの、または、こ
( ※ 改仕表3.8.5による
AI
工事中、取合い部その他本工事範囲外の部分に汚損を生じた場合は、原形に復する。
24 検査
)[3.8.2]
・防露巻工法
合成高分子系ルーフィング防水工法
19 既存建築物との取合
着手前に、産業廃棄物処理実施計画書及び再生資源利用計画書を提出し、
・
保護ｱｽﾌｧﾙﾄ断熱防水工法
工法
処理フローにのっとり適切に処理すること。
( ※ F☆☆☆☆
S
デジタルカメラの記録画素数130万画素数程度、プリンターのフルカラー印刷解像度700dpi以上、
23 保全に関する資料
新規防水工法
)[3.8.2]
・防露材の品質
T
(1) 工事記録写真（サービスサイズ）　※ １部
[1.2.1]
建設系廃棄物実績集計表を提出する。
既存防水工法
・亜鉛ﾒｯｷ品
屋根保護防水絶縁工法
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
22 設計ＧＬ
)[3.2.6]
・
( ※ ｽﾃﾝﾚｽ製
B
なお、工事請負代金額が2,500万円以上の工事については、本市による施工体制の立入調査を実施する。
廃棄物の搬出方法等　関係法令及び「建設副産物の再生利用指針」(熊本県土木部）の建設発生
( ※ 監督員との協議による・図示
樋受金物
露出ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工法
なお、完成写真、着工前写真はネガフィルム写真またはデジカメプリント写真とする。
※ 監督員との協議による
・
）　)
M
・ 3部・不要 )　原図サイズ( ※ 1部・不要 )
施工体制台帳(下請契約台帳,再下請契約届出書,下請契約書写等)、施工体系図の作成を行うこと。
・有（処理方法
・
・
屋根保護防水密着工法
デジタルカメラにより(１)工事記録写真、(２)完成写真を提出する場合は、下記による。
※ 無
)
A
(3) 電子媒体による工事記録写真
・特別管理産業廃棄物
・ｱｽﾌｧﾙﾄ系
・
カラーサイズ
保護ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工法
なお、ネガについては受注者において整理し、工事完成後５年間保存すること。
・有（引渡し場所 ※ 構内・
・ 10
・
軒樋材種
P
10日以内に変更登録を行うこと。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の
※ 無
・ 5
改修工法の種類及び記号
記号
し提出する。特に隠蔽部分は撮影もれのないよう注意すること。
・引渡しをようするもの
( ・ 2
カラーサイズ
[3.8.2][表3.8.1]
・ 75
(1) 完成図CD-Rの提出(CD-R作成仕様書(熊本市建築版)参照) 提出部数　※ 1部　竪樋材種
・下表による
・硬質塩ビ管(VU) ・無
下記のいずれかに該当する変更の場合、受注者は、変更があった日から土、日、祝祭日等を除き
[1.3.8]
）　※ 図示
・硬質塩ビ管(VP) ・有
A4版( ※ 2部
21 設備工事との取合い
材料
・エポキシ樹脂注入工法
建築編、建築設備編参照）を撮影し、監督員の指示により編集し、A4サイズ4穴でアルバム作成
[1.3.5]
10 と　い
防水工事は責任施工とし、下記により保証書を防水工事施工者及び請負者の連名で2部提出する。
・ Uｶｯﾄｼｰﾙ工法
祝祭日等を除き10日以内に工事実績情報サービス(CORINS)に受注登録を行うこと。
・図示
9 保証書の提出
CADデータを当該工事における施工図または完成図の作成のため以外に使用してはならない。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　(平成24年版）
[1.3.3]
を有するもの
・ｼｰﾙ工法
建築物解体工事共通仕様書・同解説
受注者は、工事竣工日後、土、日、祝祭日等を除き10日以内に、竣工登録を行うこと。
｢九州アスファルト工事業共同組合員」または「熊本県防水工事業協会員」で1級技能士の資格者
本工事では、設計図データ(CADデータの著作者は設計者である)を貸与する。なお、貸与された
(2) 完成図製本（工事名入り背表紙付き）
施工図等の取扱い
備考
・溶融ｱｽﾌｧﾙﾄ塗(1.0kg/ｍ2程度)
工
事
熊本県建築士事務所協会発行　(平成17年度）
として「登録のための確認のお願い」を作成し、監督職員の確認を受けたうえ、契約後、土、日、
8 施工業者
[3.2.6]
施工箇所
(2)ﾓﾙﾀﾙ防水：工事目的物の引渡し日より5年間保証
鉄骨工事標準図
18 工事写真等
・下表による
・
監督員と協議し、提出する。
[1.1.4]
受注者は、受注時において工事請負金額が500万円以上の工事について、受注時の工事実績情報
※ 図示
工法
※ 改修部全面
なお、電子データについては請負人において整理し、工事完成後５年間保存すること。
10 特別な材料の工法
)[3.7.8]
・ｶﾁｵﾝ系樹脂ﾓﾙﾀﾙｺﾃ塗
写しを監督職員に提出すること。
9 建築材料等
・引張接着性試験
(1)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水、合成高分子ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ防水、塗膜防水：工事目的物の引渡し日より10年間保証
用紙は写真対応紙とし、通常の使用条件で５年程度顕著な劣化が生じないもの。
排出ガス対策
( ※ 簡易接着性試験
・
（一財）日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」が受注者に届いた際には、その
8 騒音・振動の防止
)[3.7.8]
・接着性試験
※ 改修部全面
熊本県建築士事務所協会発行　(平成24年度）
・
)[3.7.3]
・ｶﾁｵﾝ系樹脂ﾉﾛ塗
鉄筋コンクリート工事標準図
・有（ ※ 図示
・
修
⑤CADﾃﾞｰﾀがある場合、合せて記録する。種類形式はBV-CAD、JW-CADはそのまま、それ以外は
※ 無
・エッジング材張
・
国土交通大臣官房官庁営繕部監修　・現場において再利用を図るもの等
)[3.1.3]
・図示
( ※ ボンドブレーカー張
・
登録書提出
7 発生材の処理等
・
( ※ 改仕3.7.3による
・ブリッジ工法
※ 改修部全面
工事写真の撮り方(改訂第3版）建築編
※ 別添工事概要書類に明記
( ※ 改仕3.1.3(c)による
・
・
※ 改修部全面
④追記可能な形式とし、別途関連工事等も合せて記録する。
・適用する。
・ｱﾙﾐ製建具工場ｼｰﾙ
・
・
・ポリマーセメントペースト塗
登録した工事カルテの内容に誤りがあった場合、受注者は、適宜、訂正手続きを行うこと。
6 施工条件
・ PU-2 ・ ALC(仕上無) ・ｺﾝｸﾘｰﾄ(仕上有) ・押出成形ｾﾒﾝﾄ板(仕上有)
原形に復旧する。
1 養　生
・
・ MS-2 ・金属(方立以外) ・石・ ALC(仕上無) ・押出成形ｾﾒﾝﾄ板(仕上無) ・ PC
・高圧水洗浄(15MPa)
訂正手続き
5 電気保安技術者
※ 利用できない
[3.7.2][表3.7.1]
適用箇所
改
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　(平成25年版）
まで）
・下表による
電子納品に関する基準は、熊本市電子納品運用ガイドライン(案)(建築編)によるものとする。
公共建築木造工事標準仕様書
・概成工期（
※ 図示
・
③原図よりスキャニングする。（実施工程表原図　※ 含まない・含む）　②　技術者（現場代理人、主任技術者、監理技術者）の変更
4 概成工期
種類、施工箇所
※ 改修部全面
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　(平成22年版）
①　工期の変更
3 書類の作成等
)[3.6.3]
・ｹﾚﾝ･清掃
建築工事標準詳細図
提出を省略できるものとする。
竣工登録
)[3.6.3]
・無
水
督員と協議するものとする。
5) 形状寸法の単位は特記なき限りミリメートルとする。
（コリンズ）
・
( ※ 有
本工事は、電子納品試行運用対象とし、監督員と協議を行い、可能な限り実施するものとする。
基づいて作成されたものを指す。なお、書面における記名、押印の取扱いについては、別途、監
3) 特記事項に記載の［　］内表示番号は、改仕の当該項目、当該図及び当該表を示す。　2 工事実績情報の受注登録
防
電子データとは、熊本市電子納品運用ガイドライン(案)(建築編)に示すファイルフォーマットに
・印と※印の両方に○印がついた場合、○印が2つ以上ある場合は、いずれも適用する。
共
( ※ 図示
・ Y-2工法時の保護層
目地寸法
３
・下表による
電子納品とは、各施工段階の最終成果を電子データで納品することをいう。なお、ここでいう
・印と※印がある項目で・印に○印がついた場合は、○印を採用し、※印は採用しない。
般
※ 図示
測定箇所数
項　目
・ X-1工法時の脱気装置の種類･数
測定対象室
1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
一
・無償 )
（検知対象：ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン）
3 特記仕様
１
・利用できる（ ※ 有償
・検知管法（検知対象：ホルムアルデヒド,トルエン）
築改修工事標準仕様書（建築工事編）（平成25年版）」（以下、「改仕」という。）による。
1 適用基準等
構内既存の施設
水道本管より分岐して使用する場合は、水道局に仮設水道の申請をし、メーターを取付ける。
［測定法及び測定対象化学物質］
図面および特記仕様書に記載されていない事項については、全て国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建
[表3.1.1][表3.6.1][表3.6.2]
備考
・ SR-1 ・金属(方立) ・ガラス・水回り
7 工事用水
測定結果が指針値を超えていた場合は、発散源を特定し換気等の措置を講じた後再測定を行う。
2 共通仕様等
新規防水層
記号
監督員に報告する。
同一発注工事内で新築、増築に係る部分がある場合は、別途、建築工事特記仕様書を参照すること。
[3.1.4][3.6.3]
・下表による
※ 利用できない
敷地外の近くの電柱より引き込む場合は、九電への使用料、設置等は請負人の負担とする。
揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、
本特記仕様書は、建築物等の模様替及び修繕(以下、「改修」という。）に係る建築工事に適用する。なお、
※ 図示
・ P1Y ・ P3Y ・ Y-2
)
[1.5.5]
6 工事用電力
1 適用範囲
工法種類
工法
備品等の指定(
係る税（熊本県産業廃棄物処理税）が課税されるので適正に処理すること。
Ⅲ 建築工事仕様書
備考
・ S-F1 ・ S-F2 ・ S-M1 ・ S-M2 ・ S-M3
・ P0X ・ L4X ・ X-1 ・ X-2
（1）県産資材とは、県内で産出、生産、または製造されたものをいう。
15 化学物質の濃度測定
新規防水層
・ M4S
・プラフェンスH-1.2m
7 塗膜防水
7 設計金額250万円を超える場合の履行保証制度に必要な経費は、内訳書のなかの一般管理費等に見込んでいる。
て適正に処理すること。
)[2.3.2]
・
※ 成形鋼板H-2.0m
( ※ 木製扉程度
・ S4S
・ P0SI ・ S4SI ・ M4SI ・ SI-F1 ・ SI-F2 ・ SI-M1 ・ SI-M2
・防火、不燃指定がある場合は図示による
設置箇所　※ 図示による
10 型枠の端材、塗料の空缶等については「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、元請業者の責任におい
仕上材の塗装等
・
・塗装( ※ 本工事適用工種 )
9 本工事で発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物については、産業廃棄物の処理に
・ P0S
・ C種 ※ 単管足場材 ※ 養生ｼｰﾄ
・塗装工事
（2）県内企業とは、県内に主たる営業所を置く建設事業者をいう。
[2.3.2][表2.3.1]
仕上材厚(mm)
・ A種使用時の断熱材の種類、厚み
・内装仕上施工( ※ 本工事適用工種 )
・内装工事
6 建設業退職金共済制度の「掛金収納書」並びに建設労災補償共済制度の「加入証明書」、又は労働災害使用者
3 仮設間仕切
工法
)[表3.4.3]
・防水工事
3 施工にあたっては、別途工事の受注者と連絡協議を密にし、互いの工事進捗に支障がないように努める。
項
・ P0AS
ルーフィングシート防水
・ ALCパネル施工
新規防水層
・ M3ASI ・ M4ASI
工
[表3.1.1][表3.4.1～3]
・ AS-T1 ・ AS-T2 ・ AS-J3
・ M3AS
修
[3.1.4][3.4.3]
・下表による
・ブロック･ALCパネル工事
その指示によって行うこと。この場合、請負金額の増減の変更は行わない。
事
※ 図示
書に記載されている数量は、参考数量であり、原則として設計変更の対象としない。（なお、内訳書の数量算
2 現場の納まり、取合い等の関係で材料の寸法、取付け位置または方法等での軽微な変更は、監督員と協議し、
通
工法種類
・ M4AS
防
水
[2.2.1]
5 改質アスファルト防水
工法
)[2.2.1]
・
・ D種
３
・１年後及び２年後
・
・屋上排水溝
・
[3.3.4]
)
(
コテ仕上げ時
・図示
※ 80mm
・
)[3.3.5]
(
タイルその他仕上げ時・図示
※ 60mm
・
)
( ※ 有（ ※ 図示
・
) ・無 )[3.3.5]
・ PU-2
( ・パテ状
エポキシ樹脂
)[4.3.4]
熊本市民病院新館外壁被害復旧
熊本市民病院
建築改修特記仕様書 (その１ )
４
2 ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げ
・ｺﾝｸﾘｰﾄ欠損部改修
外壁の改修
※ 図示
工法
・下表による
[4.1.4][4.2.2]
施工箇所
・充填工法用材料
( ・ポリマーセメントモルタル
・エポキシ樹脂ﾓﾙﾀﾙ
・
)[4.2.2]
改
修
工
壁
改
3 ﾓﾙﾀﾙ塗り仕上げ外壁
・ﾓﾙﾀﾙひび割れ部改修
の改修
事
・ﾀｲﾙ浮き部改修
※ 図示
工法
※ 図示
工法
・下表による
[4.1.4][4.2.2]
施工箇所
備考
工
・ｼｰﾙ工法
ひび割幅0.2mm未満
・エポキシ樹脂注入工法
ひび割幅0.2～1.0mm
・ Uｶｯﾄｼｰﾙ工法
ひび割幅1.0mm超
事
指定部
指定部
一般部 (役物等)
一般部 (役物等)
建
・普通ｻｯｼ
耐風圧･気密･水圧性 ※ A種・ B種・ C種
・防音ｻｯｼ等
遮音性
・ T-A種・ T-B種
・断熱ｻｯｼ等
断熱性
・ H-A種・ H-B種
・
具
・注入口付アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
※ 9
※ 16
※ 25
改
ガラス
・単層
※ 複層
・
・
・
修
枠の見込幅(mm)
・図示
・
[5.3.4]
表面色
・標準色(白) ・特注色
[5.3.4]
水切り板、ぜん板等
※ 製造所仕様による
・図示
[5.3.5]
丁番
※ 改仕表5.7.3による
・図示
[5.7.3]
※ 9
※ 16
※ 9
※ 16
※ 25
・
・
・
・
・
注入口付アンカーピンニング全面
・ポリマーセメントスラリー注入工法
※ 9
※ 16
※ 9
※ 16
※ 50
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※ 25
( ※ 5本/ｍ
・狭幅部(200mm以下)のアンカーピン本数
・機械式樹脂注入間隔(mm)
( ・
・
)[4.3.4][4.4.2]
・ポリマーセメントスラリー
・コア抜き注入状況認用箇所 ( ※ 図示
・
)[4.3.4][4.4.2]
・アンカーピンニング注入工法用アンカーピン
・ Uｶｯﾄｼｰﾙ工法用ｼｰﾙ材 ( ・ MS-2
・可とう性
エポキシ樹脂
・
・可とう性
エポキシ樹脂
・
工
事
鋼製建具の性能
)[4.4.10～15]
・普通建具
・ﾓﾙﾀﾙ塗厚25mm超の処置 ( ・アンカーピン,ﾗｽ張
・ﾓﾙﾀﾙ浮き部改修
・溶接金網取付
※ A-3 ・
・
)
・断熱ﾄﾞｱｾｯﾄ断熱性
・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5
：長さ( ※ コア抜き試験により選定し承諾を受ける
)
・耐震ﾄﾞｱｾｯﾄ面内変形追随性
・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
・
)[4.2.2]
・鋼板の溶融亜鉛ﾒｯｷ付着量
・
)
：長さ( ※ コア抜き試験により選定し承諾を受ける
鋼板類の厚さ
適用箇所
工法
・
・
アンカーピン本数(本/ｍ2)注入口数(箇所/ｍ2)
施工箇所
・下表による
[4.1.5][4.2.2]
施工箇所
・窓枠類
備考
厚(mm)
一般部全般 ※ 1.6
・
・出入口戸框,鏡板,表面板 ※ 1.6
・
※ 1.6
・
・出入口戸力骨
※ 2.3
・
・
・出入口戸中骨
※ 2.3
・
)[4.4.9]
・伸縮目地改修工法
・その他
※ 1.6
・
・補強板の類
※ 2.3
・
※ 図示
・下表による
[4.1.5][4.2.2]
処理範囲
8 鋼製軽量建具
鋼製軽量建具の性能
備考
※ 図示
・下表による
種　類
サンダー工法
※ 改修部全面
・劣化部のみ
・
・普通建具
・ 125
種類、開閉機能等
※ 図示
耐風圧
・上部電動式・ 50
(手動併用)
・ 75
※ 手動式
・
・ 125 ・オーバーラッピング形・塗装溶融亜鉛ﾒｯｷ鋼板 ※ F06
・
・ガルバリウム鋼板
※ 図示
ｾｸｼｮﾝ材料
耐風圧
※ スチールタイプ
・ 50
・ 100 ※ バランス式
・ローヘッド形
・アルミニウムタイプ
・ 75
・ 125 ・チェーン式
・ハイリフト形
・電動式
・バーチカル形
・ファイバーグラスタイプ
16 ガラス
種類、記号、厚さ等
※ 図示
ガラス種類
※ ﾌﾛｰﾄ板
・磨き板・ FL3
・ FL5
・ FL6
・ FL2
・ FL3
・ FL5
・型板
・ F4
・ F6
ﾋｼ網入型板
角網
防火設備建具(線入は不可)
・劣化部のみ
・
・簡易気密型気密･水圧性
※ A-3
・ﾋｼ網入磨き板
・ PW6.8
※ 改修部全面
・劣化部のみ
・
・防音ﾄﾞｱｾｯﾄ遮音性
・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
・角網
・ PW10
・アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
※ 13
※ 20
※ 12
※ 20
※ 25
水洗い工法
※ 上記指定処理範囲以外の改修面
・
・断熱ﾄﾞｱｾｯﾄ断熱性
・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5
・合わせガラス
・ FL5+FL5
・
・
・
・
・
・
・耐震ﾄﾞｱｾｯﾄ面内変形追随性
・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
・強化
・ FL5
・ FL6
・
・ 4mm(ｽﾘ板)
・
・
・
・
全面
・注入口付アンカーピンニング
エポキシ樹脂注入工法
※ 9
※ 16
※ 25
・外装薄塗材Si
・吹付・ﾛｰﾗｰ・砂壁状・ゆず肌・さざ波
・
・
・
・可ﾄｳ形外装薄塗材Si
・吹付・ﾛｰﾗｰ・砂壁状・ゆず肌・さざ波
※ 9
※ 16
※ 9
※ 16
※ 25
・外装薄塗材E
・吹付・ﾛｰﾗｰ・砂壁状・ゆず肌・さざ波
ｱｸﾘﾙﾘｼﾝ、樹脂ﾘｼﾝ
・枠類一般部分
※ 1.6
・
・
・
・
・
・
・ｺﾃ塗
陶石ﾘｼﾝ
・枠類くつずり
※ 1.5
・
※ 9
※ 16
※ 50
弾性ﾘｼﾝ
・戸
表面板
※ 0.6
・
・
・
・
・戸
力骨,中骨
※ 1.6
・
・補強板の類
※ 図示
・下表による
・注入口付アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法
※ 9
※ 16
・
・
・狭幅部(200mm以下)のアンカーピン本数
( ※ 5本/ｍ
・ポリマーセメントスラリー
・
呼び名
・可ﾄｳ形外装薄塗材E
ｼﾘｶﾘｼﾝ
※ 有
・学校用強化
・ 4mm
・カラー鋼板の使用
※ 有
・熱線吸収板
・ G･B FL6
・熱線反射
・ 6mm 片面透明・
・倍強度
・ FL6
・ FL5+A6+FL5
鋼板類の厚さ
・図示
適用箇所
・
・凹凸状・平坦状
・吹付・ﾛｰﾗｰ・凹凸状・ゆず肌・さざ波
単層弾性
：径　( ※ φ4
・
)
呼び名
)
・外装厚塗材C
※ 図示
・下表による
工法
仕上形状
・吹付
・吹放し・凸部処理
9 ステンレス製建具
ステンレス製建具の性能
備考
の改修
工法
)[4.2.2]
・ｺﾃ塗
・凹凸状・掻落し・
・
)
・外装厚塗材Si
・吹付
・吹放し・凸部処理
)
・外装厚塗材E
・ｺﾃ塗・ﾛｰﾗｰ・凹凸状・引起し・平坦状
・下表による
・複層仕上塗材
[4.1.4][4.2.2]
施工箇所
備考
ひび割幅0.2mm未満
・複層塗材CE
・エポキシ樹脂注入工法
ひび割幅0.2～1.0mm
・複層塗材Si
・ Uｶｯﾄｼｰﾙ工法
ひび割幅1.0mm超
・複層塗材E
・手動式
・自動式低圧樹脂注入間隔(mm)( ※ 200～300
・手動式樹脂注入間隔(mm)
( ・
・機械式樹脂注入間隔(mm)
( ・
・機械式
※ 図示
呼び名
・ｼｰﾙ工法
・エポキシ樹脂注入工法種類 ( ・自動式低圧
・普通建具
・
)[4.3.4][4.5.5]
・複層塗材RE
・
)[4.3.4][4.5.5]
・可ﾄｳ形複層塗材CE
・
)[4.3.4][4.5.5]
・
)[4.3.4][4.5.5]
・防水形複層塗材CE
)[4.3.4][4.5.5]
・防水形複層塗材E
・可とう性
エポキシ樹脂
・
)[4.2.2]
・防水形複層塗材RE
・可とう性
エポキシ樹脂
・
)[4.2.2]
・防水形複層塗材RS
・ﾀｲﾙ欠損部(浮き部)改修
※ 図示
工法
・下表による
[4.1.4][4.2.2]
施工箇所
備考
・ﾀｲﾙ張替え工法
・ﾀｲﾙの形状、寸法等
施工箇所
図示
・ｳﾚﾀﾝ系接着剤
※ 図示
・変性ｼﾘｺﾝ系接着剤
)[4.2.2]
・下表による
対凍害性防滑性
釉薬
色
吸水性
・・・・・・・・・・・
・ 100角内装壁ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ
・・・・・・・・・・・
・ 100角床ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ
・・・・・・・・・・・
・ 100角外装ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ
・・・・・・・・・・・
・ 100角段鼻ﾀｲﾙ
・・・・・・・・・・・
・ 45角二丁掛タイル
・・・・・・・・・・・
５
建
具
・ﾀｲﾙ試験張適用箇所 ( ※ 図示
・
)[4.2.2]
改
・ﾀｲﾙ見本焼適用箇所 ( ※ 図示
・
)[4.2.2]
外部に面する建具の種別
・凹凸状・凸部処理
・ゆず肌
・吹付
・凸部処理
修
※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金
※ 亜鉛合金
・可ﾄｳ形改修塗材RE
・ﾛｰﾗｰ
・さざ波
・ケースハンドル錠
・平坦状
・点検口錠
・複層仕上塗材の耐候性
( ※ 耐候形3種
・
)[4.2.2]
・複層仕上塗材の上塗材
( ※ 水系ｱｸﾘﾙﾂﾔ有・
)[4.2.2][表4.2.5]
)[4.2.2]
2 防火戸
防火戸の指定
( ※ 防火設備の種類、箇所は図示による
・見本の作製箇所
・仮組の実施箇所
・ﾏｽｸ張
・外装壁ﾀｲﾙ接着剤張
工法
アンカーピンニング部分
・エポキシ樹脂注入工法
・アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
施工箇所
・
)
[4.1.4][4.2.2][4.4.10,11][4.5.9,10]
[表4.4.3]
アンカーピン本数(本/ｍ2)注入口数(箇所/ｍ2)
指定部
指定部
一般部 (役物等)
一般部 (役物等)
樹脂注入量
(ml/箇所)
※ 25
・ 8
※ 10 ・
曲面積み ※ 6
)[5.13.5]
※ 建具製作所の仕様による
・金属製化粧カバーの形状
( ※ 承認図提出のうえ監督員の承諾を得る・
)[5.13.5]
・フロアヒンジ（カバー）
※ ｽﾃﾝﾚｽ(本体鋼製)
・風速34ｍ/Sに対応した工法 ( ※ 施工計画書提出のうえ監督員の承諾を得る・
)[5.13.5]
・丁番形
※ 鋼製(焼付塗装品)
・ピポット形
※ ｽﾃﾝﾚｽ(本体鋼製)
※ 本体
※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金
※ ｱｰﾑ部
※ 鋼製(焼付塗装品)
18 金属製建具の製造所
６
※ 図示
金物種類
内
・黄銅
・下表による
(16.8.2)(表16.8.1)
材質
※ 壁厚程度
※ 壁厚程度
・
・
・
)[6.1.3][6.1.4]
( ・図示
※ 既存のまま
)[6.1.3][6.1.4]
修
※ 建具製作所の仕様による
事
・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5
・戸車(上吊以外) ※ 建具製作所の仕様による
・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
・ﾚｰﾙ(上吊以外)
※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金
2 既存床の撤去
及び下地補修
[5.2.4][表5.2.1]
握玉,ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ,ｸﾚｾﾝﾄ等の位置
[5.2.4][表5.2.2]
マスターキーの製作
・ MK
( ※ 仕上げのみ
・アンバー
・ｱｸﾘﾙ樹脂系
・ C-2種
・ブロンズ
・ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂系
・ B-1種
・ B-2種
・ D種
・ブラック
・ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂系
・ﾌｯ素樹脂系
・静電塗装
・吹付塗装
・不要
※ 既存合わせ
※ 改仕表5.8.1による
・図示
・スウィングドア自動開閉装置の性能
※ 標仕表16.9.2による
・図示
※ 図示
開閉方法
※ 25
・
・
※ 13
※ 20
※ 12
※ 20
※ 25
結露水の処理
※ 施工承認図提出のうえ監督員の承諾を得る
(16.2.4)
・
・
・
・
・
水切り板、ぜん板等
※ 製造所仕様による・図示
(16.2.5)
・ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂系
[5.7.3]
・下表による
[5.8.2]
[表5.8.1]
[5.8.2]
[表5.8.2]
[5.8.3][表5.8.3]
センサーの種類
・スライディングドア
・ﾏｯﾄｽｲｯﾁ
・光線ｽｲｯﾁ
・熱線ｽｲｯﾁ
・音波ｽｲｯﾁ
・スウィングドア
・光電ｽｲｯﾁ
・電波ｽｲｯﾁ
・ﾀｯﾁｽｲｯﾁ
・押ﾎﾞﾀﾝｽｲｯﾁ
・ﾍﾟﾀﾞﾙｽｲｯﾁ
・多機能ﾄｲﾚｽｲｯﾁ
・寒冷地における凍結防止装置
・
)[6.2.2]
・仕上撤去範囲全面
・
[6.2.2]
)
・合成樹脂塗床材の除去等
( ・機械的除去工法
・目荒し工法
)[6.2.2]
・改修後の床の清掃範囲
( ※ 改修範囲全面
・図示
)[6.2.2]
※ 建具製造所の仕様による
・スライディングドア自動開閉装置の性能
戸の開閉方法,センサー
・下地共
・ビニル床シート除去時における下地モルタル浮き、欠損部の撤去
( ※ 図示
・黄銅
[5.7.1][5.7.2]
[表5.7.1]
※ 承認図提出のうえ監督員の承諾を得る
[5.7.3]
・ビニル床シート等の除去
3 既存壁の撤去
及び下地補修
・間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
( ※ モルタル塗替工法
・有
※ 無
[5.8.3]
4 材　料
使用材料のホルムアルデヒド放散量
[6.3.2]
・
)
・ A～D種以外の表面処理塗装
・ A-2種
※ 壁厚程度
・既存天井撤去に伴う壁面の改修範囲
・引手類
・ C-1種
[6.1.3][6.1.4]
・床
改
・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
・ A-1種
・下表による
※ 600 mm
工
11 自動ドア開閉装置
※ 図示
・天井
( ・図示
※ 建具製作所の仕様による
・ GMK
・壁
・天井内の既存壁改修に伴う天井の改修範囲
・ｸﾚｾﾝﾄ
上表以外の金物の種類、材質・図示
・既存間仕切壁改修に伴う天井,壁,床の改修範囲
装
※ 建具製作所の仕様による
・ｽﾃﾝﾚｽ
1 部分撤去工事に伴う
・ｱﾙﾐﾆｳﾑ製
JIS認定工場または日本サッシ協会員の中から選定するものとし､監督員の承諾による。
他の部分との取合い等
・黄銅
・引戸用錠
工法
)[5.13.5]
・軸吊ヒンジ
・引戸の金物の種類、材質
塗料種別
)[5.13.5]
・ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金製・
)[5.13.5]
※ 亜鉛合金
・ゴールド
・
・
・
・ｽﾃﾝﾚｽ
カラー
※ 15 ・
( ・ｽﾃﾝﾚｽ製
・戸当り
無着色
・ 15 ・
外側目地寸法(mm)
・金属製化粧カバーの材質
)[5.1.7]
(ｶﾗｰｱﾙﾐ) ・
平積み
[5.13.5]
内側目地寸法(mm)
・亜鉛合金
・図示
・下表による
・下表による
工法
※ ｽﾃﾝﾚｽ
防犯建物部品使用箇所 ( ・
・ 100 ・図示
※ 図示
目地寸法(mm)
・ピポットヒンジ（カバー）
※ 鋼製(ｸﾛｰﾑﾒｯｷ)
※ 16
・
・
・
・
※ 亜鉛合金
色合
・製造所の仕様による
※ はしご筋W=35 ・
( ※ 監督員との協議による
・ｽﾃﾝﾚｽ
種別
※ はしご筋W=50 ・
横筋
・化粧目地ﾓﾙﾀﾙの色
・ｽﾃﾝﾚｽ
※ 70
縦筋
・
・黄銅
・アームストッパー
※ 図示
※ φ5.5
・
( ・ SUS304製
・ﾌﾗﾝｽ落し
アルミニウムの表面処理
※ SUS304
( ※ 6ｍ以下毎とし監督員の承諾を得る
)[5.1.5]
枠の見込幅(mm)
[4.2.2]
目地部力骨補強方法
・壁用金属枠及び補強材
)[5.1.5]
[5.2.3]
・
[5.13.5]
形状
・伸縮目地の位置
・図示
・
・耐火構造屋根30分
※ 下表による
※ 亜鉛合金
・図示
内部建具の種別
・
・図示
・防火設備
・耐火構造外壁1時間・無
寸法
・黄銅
( ・
※ 合成樹脂製・ SUS316製
・ 300x300x125 ・特定防火設備
材質
工法
( ・
断熱性
・ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ張
・力骨の材質、寸法、形状
・目地の寸法
・合成樹脂
・断熱ｻｯｼ等
・ﾀｲﾙ接着剤張時に専用ﾀｲﾙを使用しない場合の接着剤使用量
[5.7.2][表5.7.1]
[5.13.5]
耐火要求
※ ｽﾃﾝﾚｽ
・ヒンジクローザー
[5.2.2][表5.2.1]
[5.13.3]
[表5.13.1]
[5.13.4]
・下表による
呼び寸法及び厚さ(LxHxT)
・ 160x160x95 ・ 200x200x125 ・
・黄銅
・鋼製
遮音性
※ 図示
・正方形・ 125x125x80 ・ 200x200x95
※ ｽﾃﾝﾚｽ
・網戸の防虫網
表面形状、呼び寸法等
[5.6.5]
※ ｽﾃﾝﾚｽ
・耐震ﾄﾞｱｾｯﾄ面内変形追随性
・ SUS430
※ ｽﾃﾝﾚｽ
ｽﾃﾝﾚｽ
)[5.13.2]
※ 有
[5.6.4]
・押棒,押板
外部に面する建具の種別
・ Ⅲ類
※ 改仕表5.13.1により、承認図を提出し監督員の承諾を得る
・角出し曲げ
)[5.1.4]
種　類
ガラス溝の寸法、形状等
・
・
・下表による
・ Ⅱ類
・ガスケット（ ※ グレイジングチャンネル形・
表面形状
・順位調整器
※ 図示
・シーリング
[5.6.3]
)[5.1.3]
アルミニウム製建具の性能
・ Ⅰ類
・丁番
)[4.6.6]
・防音ｻｯｼ等
ﾕﾆｯﾄﾀｲﾙ
)[4.6.6][表4.6.7]
・撤去工法
・ 5種
伸縮目地の横筋等 ※ 単筋丸鋼
・ｽﾃﾝﾚｽ
( ・かぶせ工法
5 アルミニウム製建具
※ ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金
・ｽﾃﾝﾚｽ
事
・外装壁ﾀｲﾙ接着剤張
・ｽﾃﾝﾚｽ
※ レバーハンドル
)[4.5.8]
・改良圧着張
※ ｽﾃﾝﾚｽ
・レバーハンドル
・レバーハンドル
※ 図示
[4.5.8][表4.5.4][表4.5.5]
・握り玉
・ｸﾚﾓﾝ錠
・ﾀｲﾙ張替時の下地ﾓﾙﾀﾙ接着力検査箇所( ・
・密着張
・シリンダー箱錠
・ゆず肌
・
・ 4種
・熱線反射ガラスの映像調整
材質
・吹付
改修工法
4 進入防止対策
・ 3種
をどの程度とするかを確認すること。
・下表による
・可ﾄｳ形改修塗材E
1 改修工法
3 見本の作製等
※ 図示
※ ｽﾃﾝﾚｽ
耐風圧･気密･水圧性 ※ A種・ B種・ C種
・改良積上張
・開戸の金物の種類、材質
・握り玉
・普通ｻｯｼ
外装ﾀｲﾙ
※ 普通曲げ
※ シリンダーカラー ※ ｽﾃﾝﾚｽ
工
・下表による
※ HL仕上げ
ステンレス鋼板の曲げ加工
・空錠
)[4.5.8][表4.5.1]
工　法
・ 2種
[5.13.2]
封止の加速耐久性
・防火戸に使用する留め材は、認定条件による。
17 ガラスブロック積み
ステンレス鋼板の表面仕上げ
・本締錠
・ B種
・下表による
映像調整は、監督員と協議のうえ、主にどの方向から見るか、写る対象の範囲、調整の限界
・ SUS443J1
金物種類
弾性ﾀｲﾙ
・図示
・下表による
・ 1種
・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
※ SUS304
・ゆず肌
・ﾀｲﾙ張替時のひび割れ誘発目地位置 ( ※ 改仕表4.5.1による
※ 図示
・
※ W-1 ・
・ﾛｰﾗｰ
・
・
※ 図示
・長方形・ 250x125x80 ・ 320x160x95
10 建具用金物
ｾﾒﾝﾄ系吹付ﾀｲﾙ
・凹凸状
・
断熱性、日射熱遮へい性
・シリンダーカラー ※ ｽﾃﾝﾚｽ
)[4.5.8][表4.5.1]
( ※ 図示
・複層ガラスの性能(JIS R 3209)
・
・ SUS430J1L
(可ﾄｳ系･微弾系･柔軟系)
・図示
・ﾀｲﾙ浮き部改修
・
内部建具の種別
耐風圧･気密･水圧性 ※ A種・ B種・ C種
ステンレス鋼板の種類
備考
ｱｸﾘﾙﾀｲﾙ
( ※ 改仕表4.5.1による
※ 図示
[4.1.5][4.2.2][表4.2.4]
・ドアクローザー
)[4.2.2]
ﾀｲﾙの種類
※ 0.6
[5.2.2][表5.2.1]
・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5
ｼﾘｶﾀｲﾙ
・ﾏｽﾁｯｸ塗材塗の仕上塗材の種類 ( ※ EP-G
・
・ﾀｲﾙ張工法の適用
・複層
[5.4.2][表5.4.1][5.6.2]
・断熱ﾄﾞｱｾｯﾄ断熱性
・ゆず肌
・ﾏｽﾁｯｸ塗材塗の種別,工程,材料 ( ※ A種
( ※ 図示
・ﾀｲﾙ張替時の伸縮調整目地位置
・
※ 2.3
ｱｸﾘﾙｽﾀｯｺ、樹脂ｽﾀｯｺ
・凹凸状
・ﾛｰﾗｰ
・ FL8
※ 0.6
・ｱﾙﾐ押出形材・
・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
[4.2.2]
・ 100角内装壁ﾀｲﾙ
・ﾀｲﾙ役物適用箇所
押縁
※ A-3 ・
ｾﾒﾝﾄ系吹付ﾀｲﾙ
・防火性能を要求する仕上塗材 ( ※ 図示
その他
有無有無有無標準特注Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類備考
寸法･形状･用途区分
・戸縦小口包板・ｽﾃﾝﾚｽ鋼板
・防音ﾄﾞｱｾｯﾄ遮音性
・凸部処理
・吹付
・可ﾄｳ形改修塗材CE
0.25ｍ2以下
・ﾀｲﾙ部分張替え工法
・ﾀｲﾙ張工法用接着剤 ( ・ポリマーセメントモルタル
※ 鋼板
・簡易気密型気密･水圧性
水系ｴﾎﾟｷｼﾀｲﾙ
・
( ・パテ状
エポキシ樹脂
厚(mm)
ｼﾘｶｽﾀｯｺ
仕上形状
・ﾛｰﾗｰ
・ Uｶｯﾄｼｰﾙ工法用ｼｰﾙ材 ( ・ MS-2
・ｼｰﾙ工法用材料
・下表による
工法
・吹付
・コア抜き注入状況認用箇所 ( ※ 図示
・ PS-2
召合せ
種　類
ｾﾒﾝﾄｽﾀｯｺ
・耐震ﾄﾞｱｾｯﾄ面内変形追随性
※ 図示
[5.5.3][5.5.4][表5.5.1]
適用箇所
・
・
・その他額縁,添枠 ※ 1.6
[4.1.5][4.2.2][表4.2.4]
・
：長さ( ※ コア抜き試験により選定し承諾を受ける
・ﾀｲﾙひび割れ部改修
※ 下表による
厚(mm)
ガラス留め材
・厚付け仕上塗材
)[4.2.2]
：長さ( ※ コア抜き試験により選定し承諾を受ける
・線入
・ビニル被覆鋼板の使用
)[4.2.2]
・
：径　( ※ φ4
・着色骨材砂壁状
備考
・吹付・ﾛｰﾗｰ・砂壁状・ゆず肌・さざ波
・防水形外装薄塗材E
：材質( ※ SUS304
・注入口付アンカーピンニング注入工法用アンカーピン：材質( ※ SUS304
仕上形状
・ｺﾃ塗
)[4.4.10～15]
( ※ 材料承認書を提出し承諾を受ける・
・アンカーピンニング注入工法用アンカーピン
工法
・
防火設備建具(線入は不可)
※ 改修部全面
・
[5.13.2]
適用箇所
線入
塗膜剥離材工法
[4.1.5][4.2.2][表4.2.4]
・ｽﾃﾝﾚｽ鋼板
・ FW6.8
高圧水洗工法
・下表による
・スタンダード形 ※ 溶融亜鉛ﾒｯｷ鋼板
・下表による
・ｽﾘ板
・
ガイドレールの材質
ガラス材質記号及び厚さ
・
※ 図示
・
[5.12.2][5.12.3]
収納形式
※ 25
・薄付け仕上塗材
※ AZ90
・下表による
開閉方法
※ 25
※ 50
ﾒｯｷ付着量
※ Z06
・
※ 20
[表5.11.1][表5.11.2]
ｽﾗｯﾄの材料
・ 100 ・インターロッキング形・溶融亜鉛ﾒｯｷ鋼板
※ 16
※ 12
・
[5.11.2][5.11.3][5.11.4]
・下表による
・
※ 20
・
・塗装溶融亜鉛ﾒｯｷ鋼板
ｽﾗｯﾄの形状
種類、開閉機能等
内部建具の種別
耐風圧･気密･水圧性 ※ A種・ B種・ C種
※ 13
・ Z12
※ 要
・ F12
開閉機能
[5.2.2][表5.2.1][5.5.2]
外部に面する建具の種別
・アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法
ｽﾗｯﾄ,ｼｬｯﾀｰｹｰｽの材料
・不要・溶融亜鉛ﾒｯｷ鋼板
事
厚(mm)
※ 1.5
工法
・ 100 ・要
・アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
・注入口付アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
4 ﾀｲﾙ張り仕上げ外壁
適用箇所
・出入口枠類くつずり
・既存塗膜等の除去及び下地処理工法
[5.10.2][5.10.3][表5.10.1]
ｼｬｯﾀｰｹｰｽ
・電気工事が別途発注の場合、一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は本工事に含む。
[5.4.4][表5.4.2]
・出入口枠類一般部分
額縁,添枠
・下表による
・防煙
工
[5.4.3]
※ 下表による
・目地ひび割れ部改修工法
5 塗り仕上げ外壁の改修
修
15 オーバーヘッドドア
)[4.2.2]
樹脂注入量
(ml/箇所)
指定部
指定部
一般部 (役物等)
一般部 (役物等)
※ 図示
工法
改
[5.4.3]
※ Y08 ・
・図示
[5.9.3][表5.9.1]
・電気工事が別途発注の場合、一次側配線は別途工事とし、開閉機構以降の二次側配線は本工事に含む。
※ Z12 ・ F12 ・
・ガルタイト（ガルファン）鋼板のﾒｯｷ付着量
)
・図示
耐風圧
・上部電動式・ 50
(手動併用)
・外壁用防火
・ 75
・上部手動式
・屋内用防火
※ W-1 ・
：径　( ※ φ4
※ 図示
開閉機能
・一般重量
・
)[4.2.2]
・下表による[4.1.4][4.2.2][4.4.10～15]
[表4.4.3][表4.4.4]
※ 図示
耐風圧･気密･水圧性 ※ A種・ B種・ C種
・簡易気密型気密･水圧性
※ 改仕表5.9.1による
種　類
内部建具の種別
)[4.2.2]
・ﾀｲﾙ目地改修
・ﾓﾙﾀﾙ塗替工法用既成目地材 ( ※ 材料承認書を提出し承諾を受ける
外部に面する建具の種別
・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
)[4.2.2]
種類、開閉機能等
[5.4.2][表5.4.1]
・防音ﾄﾞｱｾｯﾄ遮音性
：径　( ※ φ4
13 重量シャッター
[5.2.2][表5.2.1]
)[4.2.2]
[4.1.4][4.2.2]
・
[5.3.3]
・
備考
・エポキシ樹脂ﾓﾙﾀﾙ
・ 3層
・下表による
)[4.2.2]
0.25ｍ2以下
( ・ポリマーセメントモルタル
※ 図示
種　類
( ※ 材料承認書を提出し承諾を受ける・
・注入口付アンカーピンニング注入工法用アンカーピン：材質( ※ SUS304
性能
14 軽量シャッター
7 鋼製建具
・
・
12 自閉式上吊引戸装置
具
：材質( ※ SUS304
・ﾓﾙﾀﾙ塗替え工法
建
・
)[4.3.4][4.4.2]
・充填工法用材料
・
・
・注入口付アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
５
内部建具の種別
・
・
・充填工法
[5.3.2][表5.3.1～3]
・
( ・
・下表による
・下表による
外部に面する建具の種別
※ 50
・手動式樹脂注入間隔(mm)
施工箇所
※ 図示
種　類
※ 20
)[4.3.4][4.4.2]
※ 図示
樹脂製建具の性能
※ 12
・
工法
6 樹脂製建具
※ 20
・自動式低圧樹脂注入間隔(mm)( ※ 200～300
・ﾓﾙﾀﾙ欠損部(浮き部)改修
５
・アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法
・注入口付アンカーピンニングエポキシ
樹脂注入ﾀｲﾙ固定工法
・ PU-2
樹脂注入量
(ml/箇所)
※ 13
・手動式
( ・パテ状
エポキシ樹脂
)[4.3.4][4.4.2]
[表4.4.3][表4.4.4]
アンカーピン本数(本/ｍ2)注入口数(箇所/ｍ2)
施工箇所
・エポキシ樹脂注入工法種類 ( ・自動式低圧
・ｼｰﾙ工法用材料
・機械式
修
[4.1.4][4.2.2][4.4.12～15][4.5.11～15]
・下表による
外
・
壁
4 ﾀｲﾙ張り仕上げ外壁
の改修
備考
・充填工法
外
４
( ※ F☆☆☆☆ ・
[6.5.2～4][6.8.2][6.9.3][6.10.2]
)[6.11.2][6.11.4][6.11.5][6.13.2]
[6.14.2][6.16.4]
熊本市民病院新館外壁被害復旧
熊本市民病院
建築改修特記仕様書 (その２ )
10
17 金属既製品
・床点検口
※ 図示
本体材質
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
工
事
目地枠
表面仕上
鍵
寸法(mm)
※ ｱﾙﾐ製
・張物用
・有
・ 600x600
・ｽﾃﾝﾚｽ製・ｽﾃﾝﾚｽ製・充填用
※ 無
・ 450x450
※ ｱﾙﾐ製
・
・
※ 図示
18 外構既製品
寸法(mm)
※ ｱﾙﾐ製
※ 内外共ｱﾙﾐ額縁枠
・ 600x600
・
・内外共ｱﾙﾐ目地枠
・ 450x450
・誘導用及び注意喚起用床材
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
工
事
備考
※ 図示
幹周(mm)
株立数
(23.3.2)
刈り込みもの
本数
・サクラ
・ 2,500
・ 300
・ 3
・有・無・ 10
・
・
・
・
・有・無・
・
別表－１
工
備考
( ※ 丸太
・真竹
)(23.3.2)
・支柱の工法
( ※ 柱形
・鳥居形
・幹巻き用材
( ※ 幹巻き用テープ
・わら
・新植樹木の枯保証
( ※ 引渡日から1年
・
)(23.3.4)
・移植樹木の枯損処置
( ※ 引渡日から1年
・
)(23.3.4)
・こも
・
・
電機
)(23.3.3)
機器の基礎
○
○
屋上
自家発電機の基礎　(アンカーボルトを除く)
○
テレビアンテナ基礎( 〃　)
○
避雷針の基礎　(　〃　)
○
○
屋内設備
関係
○
屋上設備(架台、アンカーボルトを除く)
○
※ べた張り
)(23.4.2)
特記した基礎
・
)(23.3.4)
梁、床、壁
・吹付は種の種子の種類 ( ※ 洋芝類
・
)(23.4.2)
貫通スリーブ
・ SUS製点字鋲
・吹付は種の種子の量
( ※ 図示
・
)(23.4.2)
梁、床、壁
補強を要するもの
○
・真鍮製点字鋲
・地被類の植物名等
( ※ 図示
・
)(23.4.2)
貫通部型枠
補強を要しないもの
○
・
・新植地被類の枯保証
( ※ 引渡日から1年
・
)(23.3.4)
軽量鉄骨下地
・ 300x300x30 ・黄
・ビニル床ﾀｲﾙ
・ 300x300
・ Ⅰ類ﾀｲﾙ
・
・
・芝の張り方
・新植芝の枯保証
※ 図示
種類･記号
・下表による
呼び径基床厚(mm)
外圧管(1種)
硬質ポリ塩化ビニル管
( ※ 引渡日から1年
屋外設備(　〃　)
部壁、天井ボード類の切込
基床材料
埋込形分電盤
備考
端子盤等の型枠
○
補強を要するもの
○
○
補強を要しないもの
○
○
補強を要するもの
○
○
補強を要しないもの
○
○
補強を要するもの
○
補強を要しないもの
○
○
・ 100
・切込砕石
上記開口部の補強
・ VP
・ 200
・ 150
・再生切込砕石
上記開口部の墨出し
○
○
・ VU
・ 300
・
・
スリーブの穴埋め(型枠の穴埋めを含む)
○
○
ﾏﾝﾎｰﾙ種類
点
※ 図示
・下表による
(21.2.2)
化粧安全荷重記号
備考
検
口
外部取付ガラリ
・簡易密閉形・有
・ 5000K
T-20
※ 雨水浸透可能な処理を行う
換気扇の取付枠
・ 900B
・密閉形
・ 1500K
T-6
・
流
・ 1200B
・水封形
・
・
・無
・ 500K
T-2
・排水枡、ふたの種類等
防
※ 図示
排水枡寸法(mm)
・下表による
ふた材質
床、壁、天井
○
ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む
○
○
湯沸室のフード
・ 600C
排水枡材質
○
・ 150
・鋳鉄製ﾏﾝﾎｰﾙ、側塊の形状、寸法
側塊種類
口
(21.2.1)(21.3.3)
・
(21.2.2)
安全荷重記号
備考
し
油
台
堤
○
○
排水トラップ共
○
○
自家発用
オイルサービスタンクの防油堤、タンクの基礎
○
空調用
○
床下水槽のマンホールふた
屋外排水管
○
雨水
※ ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品
・ 350x350x600 ・ｺﾝｸﾘｰﾄ製
・ 5000K
T-20
※ 雨水浸透枡とする
・ｺﾝｸﾘｰﾄ現場打
・ 450x450x700 ・合成樹脂製
・ 1500K
T-6
・
・合成樹脂製
・ φ350x600
・グレーチング
・ 500K
T-2
身障者用便所手すり
○
・
・
・角形格子ふた
・歩行用
はめ込形洗面器用カウンター(前板共)
○
・
・
ガスボンベ転倒防止用の鎖
○
・グレーチングの材質等
本体材質
※ 図示
用途
溝幅
・下表による
形式
(21.2.2)
安全荷重記号バーピッチ
表面
・側溝用
・ 200
・枠無
・ T-20
・ 10
・フラット
・鋼製
・横断用
・ 300
・羽根付
・ T-14
・ 15
・ノンスリップ
・ U字溝用
・ 400
・枠付
・ T-6
・ 22
・
・
・
・枠付ボルト固定
・ T-2
・ 30
・枡ふた
・ □400
・騒音防止ゴム付
・歩行用
・
・
・
( ※ 図示
○
汚水、雑排水
○
雨水立管 (たてどい)
・ SUS製
・縁石の形状、寸法等
自動ドア及び電動シャッターなどの制御部と操作スイッチ間の配管配線
備考
○
及び操作スイッチ
電気配管配線
防火扉レリーズ
○
電極棒
○
配線ピット及びふた
○
別途機器などへの接続
○
○
ガス漏れ検知器
焼
電
却
気
炉
錠
○
屋内配置、強制燃焼型
○
電気錠及び通電金具
○
・片A150
・両A150
・地A120
・
)(21.4.2)
・ L形側溝の形状、寸法等 ( ※
・図示
・ 250A
・ 250B
・ 300
・
)(21.4.2)
エレベーター出入口三方枠(金属製)
・ U形側溝の形状、寸法等 ( ※
・図示
・ 1種300A ・ 1種300C ・ 2種450
・
)(21.4.2)
シャワーユニット(バスユニット)
○
・ U形側溝ふた
・ 1種
・ 2種
・
)(21.4.2)
システム天井
○
※ 図示
・下表による
(22.9.2)(22.9.3)
( ※ 図示
材料、寸法等
種類
平面寸法(mm) 厚(mm)
目地材
ｸｯｼｮﾝ材
TENキー及び制御盤
ボード・Tバー
別表－２
備考
○
提出書類一覧
受注者 → 市
着工届(工程表共）
○
※ N 普通平板
※ 300x300 ・ 30
※ 砂
※ 空練ﾓﾙﾀﾙ
建設業退職金共済掛金収納書
○
・ P 透水性平板
・ 400x400 ・ 60
・ﾓﾙﾀﾙ
・
法定外労災補償加入証明書
○
・ M 保水性平板
・ 500x500 ・ 80
・
履行保証保険証書
○
・
・
建設工事保険・組立保険加入証書
○
( ※ 3mm以下
材料、寸法等
・
※ 図示
歩道部
種類
契
・
仕上がりの平坦性
)(22.9.2)
・下表による
車道部
(22.9.2)(22.9.3)
目地材
厚(mm) 強度(N/mm2) 厚(mm) 強度(N/mm2)
ｸｯｼｮﾝ材
※ N 普通ブロック
※ 60
※ 3.0以上・ 60
・ 3.0以上・砂
・砂
・ P 透水性ブロック
・ 80
・ 5.0以上 ※ 80
※ 5.0以上・
・空練ﾓﾙﾀﾙ
・ M 保水性ブロック
約
時
備考
仕上がりの平坦性
( ※ 3mm以下
・ジオテキスタイルの種類
( ※ 不織紙
・ジオテキスタイルの品質
( ※ 60kg/ｍ2
・
・ジオグリット
・図示
※ 施工計画書を提出し承諾を得る
前払い請求書・申請書・保証書
○
施工体制台帳・施工体系図
○
実施工程表・仮設計画書
○
○
工事写
真
○
請
求
書
○
完
成
届
○
)(22.9.2)
部分完成届
○
)(22.9.3)
請
○
)(22.9.3)
工事写
求
書
※ 図示
石種
形状･寸法(mm)
(22.9.2)(22.9.3)
保
証
書
※ ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装
屋　根
・
・ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装
産業廃棄物伝票・実績集計表
○
廃棄物の種類別の集計
・
メンテナンス連絡一覧表
○
メンテナンスファイル綴込み
主要材料発注一覧表
○
・ 20x100x100 ・
・
完
・通路部分
( ※ A種
・ B種
・図示
)(22.10.2)(表22.10.1)
鍵一覧
・建物周囲その他
( ・ A種
※ B種
・図示
)(22.10.2)(表22.10.1)
機器取扱い説明書
( ※ 監督員との協議による
・監督員との協議による
樹高7～12ｍ
引渡し日より5年間保証
※ 空練ﾓﾙﾀﾙ
・砂岩
樹高12ｍ以上
引渡し日より5年間保証
弾性塗材
※ ﾓﾙﾀﾙ
・安山岩
・土壌試験箇所
樹高3～7ｍ
・図示
)(23.1.3)
※ 下表による (23.2.2)(表23.2.1)
樹高3ｍ未満
成
芝･地被類
備考
時
完成図CDｰR(DVD-R)
○
陽画製本
○
工程検査（確認）依頼書
○
○
※ 50
※ 20
工事検査（手直し指示書）請書
深さ(cm) ・
・
・
・
・
建設残土処分報告書
・植栽用排水設備の設置
( ・
・客土
( ※ 現場発生の良質土
・購入土
)(23.2.2)(表23.2.2)
納
・樹木用植栽基盤整備工法
( ※ A種
・ B種
・ C種
・ D種
)(23.2.2)(表23.2.2)
工事日
・芝,地被類用植栽基盤整備工法 ( ・ A種
※ B種
・ C種
・ D種
)(23.2.2)(表23.2.2)
施工計画書
有機質系
※ 図示
無機質系
・下表による
高分子系
混入土
(22.9.2)(22.9.3)
中和剤
・バーク堆肥
・真珠岩系パーライト・高分子保水材
・砂質土
・石灰
・ピートモス
・黒曜石系パーライト
・粘質土
・硫酸第一鉄等
・家畜糞尿堆肥
・パーミキュライト
・下水汚泥コンポスト
・ゼオライト
同上
○
※ 60
)(23.2.2)
施工図・承諾図
品
同上
同上
建設業退職金共済証紙貼付実績報告書
※ 80
※ 図示
引渡し日より5年間保証
表
有効土層 ※ 100
・土壌改良材
引渡し日より10年間保証
防　蟻
基層
・ 90x90x90
・有効土層の整備
ネガ又は写真データは5年間業者保管
ｸｯｼｮﾝ材
・凝灰岩
備考
○
○
目地材
・花崗岩
・
・下表による
備　考
保証書：西日本建設業保証㈱発行
○
真
防　水
材料、寸法等
受注者保管
○
監督員選定通知書
出来高検査願
出
来
高
・
市 → 受注者
CORINS受注時確認表
・
23 植栽工事
○
法面：( ・目地張り
・レジンコンクリート製
適用箇所･備考
事電気設備工事機械設備工事
屋外
架台、アンカーボルト
材種
22 砂利敷き
工
)(23.4.2)
PC製品
21 舗石舗装
本
)(23.4.2)
・排水管の材種、呼び径等
20 インターロッキング舗装
● 印は本工事範囲とする
容
・べた張り
色
( ※ コウライシバ
関係
)(23.3.2)
機械
・芝の種類
内
配電盤・制御盤の基礎
・支柱の材料
・八ッ掛形
事
屋内
開
19 コンクリート平板舗装
設備工事との工事区分表
・ノシバ
寸法(mm)
・下表による
樹高(mm)
・下表による
平場：( ※ 目地張り
材質
※ 図示
・樹種、寸法等
樹種
・下表による
表面枠
24 植栽工事
備考
・
・天井点検口
本体材質
10
・下表による
○
○
○
随時提出
○
書
○
報
○
試験成績書・規格証明書
○
随時提出
○
随時提出
VOC対策実施報告書
設計変更協議書（又は指示書）
○
○
随時提出
熊本市民病院新館外壁被害復旧
熊本市民病院
建築改修特記仕様書 (その３ )
Ｎ
復　旧　内　容
１．本業務は熊本地震により被害を受けた新館外壁（４５角二丁掛タイル張）の全面復旧を行うもの。
２．新館２階張出し部分の屋根から雨漏れの疑いがあるため屋根の一部にウレタン塗膜防水（Ｘ－２工法）を行う。
３．タイル目地、外壁目地、窓周り、３階水切り廻りの全面シーリング打替えを行う。
道路巾員４０Ｍ
４．東バイパス側西面の足場掛けに支障をきたす樹木の伐採、処分を行う。
車路
１５，００
歩
道
－１，４９０
バス停上家
停車場
ス
駐輪場
車路
ロ
ー
歩
プ
行
者
ス
ロ
ー
－１，３６０
プ
駐車場
歩道
時間外玄関
▼
立体駐車場
－１５０
線
界
境
地
敷
３，２５０
管理棟
線
道路（市
スロープ
－１，７００
新　館
０
９，２５０
駐輪場
職員玄関
▼
入口
道路境界
２，５００
道路境界線
線
界
境
地
敷
４，７８０
２４，４００
Ｋ１
歩道
－１，９２０
－１，７２０
道路（Ａ）（国道５７号線）（東バイパス）
道）
Ｋ４
車寄せ
３２，８６５
－１５０
関
玄
面
正
スロープ
歩
道
▼
車路
歩
道
伝染病入口
－１５０
駐車場
タクシー待機
－４５０
スロープ
７，５５０
５，３３０
３５，４００
＋１，１５０
スロープ
高圧ガス貯蔵所
道路境界線
＋７００
＋２７０
５，２５０
１５２，６８０
４８，２００
ＫＢ
受水槽（Ｂ）
＋７００
道路（一方通行）
ＫＨ
ＳＧ
ＤＲＡＷＩＧ　ＮＡＮＥ
ＴＩＴＬＥ
熊本市民病院事務局総務課
北　館
南　館
▼
歩
道
熊本市民病院新館外壁被害復旧
配置図
ＳＣＡＬＥ
ＫＢ
ＫＣ
ＫＤ
ＫＥ
ＫＦ
ＫＧ
ＫＨ
ＳＧ
４５，８５０
２，３５０
５，２００
７０５
６，０００
６，０００
６，０００
６，０００
５，７００
５，７００
５，２５０
４，４９５
※足場掛けに支障をきたす樹木は根元から伐採し、処分共本工事に含む。
樹木の伐採範囲
A～ F
G～ I
J
ＰＳ
樹高
5.0ｍ
3.0ｍ
0.9ｍ
樹種
高木
高木
低木
根元周
枝張
0.6ｍ
4.0ｍ
0.2ｍ
2.0ｍ
植栽面積＝ 60㎡
C
B
支柱
二脚鳥居支柱
二脚鳥居支柱
その他
株立数を示す
新館
ツツジ
南館
（増築部）
E
D
A
スロープ
J
I
資料室
光線
治療室
Ｋ２
９，５００
２４，４００
６，０００
９，５００
６，０００
６，０００
皮膚科
診察室診察室
５
６
診察室
４
G
F
〈内　科〉
処置室
中
〈皮膚科〉通
路
診察室２
ＷＣ（Ｍ）
多目的
ＷＣＳＫ
待合スペース
ＵＰ
Ｂ階段室
中水道
機械室
職員
玄関
医療相談室
ＡＴＭ
ＰＳ
ＰＳ
ＥＰＳ
ＷＣ（Ｗ）
Ａ階段室
フ廊下
ＰＳ
ィ
ＥＬＶ
ＥＬＶ
（
１
）
ル
Ｅ
ム
ＵＰ
倉庫
Ｐ
庫
ＥＬＶホール
Ｓ
診察室
１
採痰ブース
中央採血室
処置室
ＰＳ
診察室
３
カンファ
レンス
診察室
ルーム
２
中通路
診察室
３
Ｋ３
Ｓ４
診察室
７
診察室
１
Ｓ２
Ｓ３
H
ＰＳ
５，４００
６，０００
１，９００
Ｓ１
Ｋ１
ホール
廊下
（２）
相談室
空調
機械室
処置室
エスカレーター
中央採血室
ＴＥＬコーナー
Ｋ４
Ｓ５
新患受付
風除室
新館
▽
１階平面図 1/200
総合案内
カウンター
45850
2350
6000
5200
668
6000
6000
6000
5700
5700
5600
5250
4532
新館
南館
（増築部）
（既設部）
外来共有エリア
2600
内診
5400
歯科技工室
治療室
控室
〈耳鼻科〉
診察室
診察室
中
通
路
診察室
9500
処置室
診察室
診察室
24400
ＷＣ
診察室3
多目的
ＷＣ
ＷＣ
（Ｗ）
処置室
診察室２
〈外　科〉
空調機械室
ＡＤ
Ａ階段室
エコー
室
廊下ＰＳ
ＥＬＶ
ＥＬＶ
（２）
ＤＮ
Ｅ
ＥＬＶホール
Ｐ
ＵＰ
超音波室
Ｓ
陸
屋
根
ＥＸＰ．Ｊ
待合スペース
ＰＳ
ＰＳ
輸血検査室
〈整形外科〉
〈泌尿器科〉
〈歯科口腔外科〉
9500
診察室１
〈大腸肛門科〉
処置室
待合室
ＳＫ室
診察室４
診察室
会計受付
廊下
（１）
ＵＰ
緊急検査室
吹抜
外来化学療法センター
内視鏡室
エスカレーター
陸屋根
宿直室
診察室
ー
ＤＮ
待コ
合
ナ
ホール
診察室
ＥＰＳ
ー
Ｂ階段室
処置室
処置室
診察室
聴
検
室
バルコニー
控室
診察室
診察室
ＰＳ
ＷＣ（Ｍ）
汚物処理室
ＷＣ患者説明室
待合スペース
パ
ーー
トップライト
陸屋根
２階平面図 1/200
テ
シ
ョ
ン
衛生
管理室
受付
診察室
270
シーリング打換え
150
変成シリコーン系
（MS－2）
陸屋根
陸屋根
機械室
断面図 1/20
Ａ階段室
当直室１
ＰＳ
ＥＬＶ
当直室２
廊
医事課事務室
当直室３
ＥＰＳ
14,500
下
ＤＮ
ＥＬＶ
ＵＰ
（２）
当直室４
ＥＬＶホール
ウレタン塗膜防水
（X－2工法）
窓台
当直室５
ＰＳ
シャ
シャワー
脱衣室
湯
ワー
脱衣室
化粧室
当直室６
会議室
ＷＣ
空調
廊下（１）
沸
機械室
室
ＷＣ
ＳＫ
ボランテイア控室
上部ＡＤ
ＡＤ
270
ＥＰＳ
ＵＰ
当
生理検査
直
（2）
室
Ｂ階段室
ＤＮ
病理診断科
生理検査（1）
会議室
事務室
７
３階平面図 1/200
微生物検査室
ＰＳ
ＷＣ（Ｍ）
ＷＣ（Ｗ）
４５，８５０
２，３５０
５，２００
６，０００
６，０００
６，０００
６，０００
５，７００
５，７００
５，２５０
新館
南館
（増築部）
（既設部）
屋外設備スペース
Ａ階段室
ＰＳ
看護婦ロッカー室
会議室
会議室
ＥＰＳ
ＥＬＶ
ＥＬＶ
ＤＮＵＰ
ＥＬＶホール
空調機械室
物入
物入
ＰＳ
物入
廊下
第８研究室
ロ看
ッ護医療情報室
カ師
医療情報電算室
前室湯沸室
ＷＣ（Ｍ）
ＡＤ
コンピュー
ＳＫ
ター機械室
ＰＳＷＣ(Ｗ)
ー
実習生
ロッカー室
ＰＳＡＤＥＰＳ
ＵＰ
Ｂ階段室
ＤＮ
室
４階平面図 1/200
物入
４５，８５０
２，３５０
５，２００
６，０００
６，０００
６，０００
６，０００
医局
研究室（４）
研究室（３）
研究室（２）
ＥＰＳ
５，２５０
新館
南館
（増築部）
（既設部）
ＥＬＶ
ＤＮＵＰＥＬＶホール
空調機械室
応接室応接室
（２）（１）
廊下（２）
研究室（５）
５，７００
Ａ階段室
研究室（7）
ＰＳ
冷
ＥＬＶ
研究室（１）
ＰＳ
医師更衣室
（Ｗ）
ＰＳＡＤＥＰＳ
ＵＰ
Ｂ階段室
ＤＮ
５，７００
廊下（１）
自販機
ＷＣ前室コーナー
ＡＤ
（Ｍ）ＳＫ
ＰＳＷＣ（Ｗ）
研究室（６）
図書室
５階平面図 1/200
４５，８５０
２，３５０
５，２００
６，０００
６，０００
６，０００
６，０００
５，７００
ＰＳ
副院長室
院長室
事務局長室
事務局
５，７００
５，２５０
新館
南館
（増築部）
（既設部）
Ａ階段室
ＥＬＶＥＬＶ
ＥＰＳＤＮＵＰ
ＥＬＶホール
男子
ロッカー室
廊下
ＰＳ
カ
ー
看護部長室
女ロ
子ッ
室
物
入
空調機械室
湯沸室
ＰＳ
廊下
看護部室
ＰＳＡＤＥＰＳ
Ｂ階段室
ＵＰ
前室
事
務
室
事
務
室
主席診療
部長室診療部長室
倉
庫
応接室
ＤＮ
６階平面図 1/200
事務室
ＷＣ
（Ｍ）ＳＫ
ＰＳ
多目的
ＷＣＡＤ
ＷＣ（Ｗ）
４５，８５０
２，３５０
５，２００
６，０００
６，０００
６，０００
６，０００
５，７００
５，７００
５，２５０
新館
南館
（増築部）
（既設部）
Ｋ２
Ａ階段室
９，５００
ＥＬＶ機械室
屋外機スペース
トップライト
９，５００
１９，０００
Ｋ３
機械室
煙突
ＤＮ
ホール
電気室
ＰＳ
Ｂ階段室
Ｋ４
７階平面図 1/200
ボンベ室
発電機スペース
タイル
浮き
0.25㎡未満(㎡)
Ａ
0.25㎡以上～0.5㎡未満(㎡)
Ｂ
細物(ｍ)
Ｃ
0.5㎡以上又ははらみ浮き(㎡)
Ｄ
タイル張替え工法
Ｅ
タイル張替え工法＋自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
Ｆ
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
間隙:0.2ｍｍ未満
タイル一般部ひび割れ(ｍ)
間隙:0.2ｍｍ以上
ひび割れ
ダキ廻りひび割れ･欠損(ｍ)
タイル欠損＋下地欠損(㎡)
5,350
その他
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
Ｇ
タイル欠損＋下地欠損(細物)(ｍ)
タイル
欠損
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
タイル欠損＋下地圧壊(㎡)
Ｈ
サッシ皿板部分の変形(箇所)
Ｉ
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
タイル張替え工法＋ハツリ左官無収縮モルタル充鎮工法
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
サッシ皿板部分の修復
800
シーリングの凡例
▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端
▽RFL
E-2
E-5
E-7
E-1
5,610
G-2 G-3
A-14
A-5
A-2
A-8
E-17
E-10 E-11
E-18 E-20
E-25
E-27
E-21 E-26
ﾊｸﾘ
E-65
E-62
3,860
G-8
窓廻り、水切り廻り
巾15mm
外壁目地
巾20mm
３階水切り廻り
巾30mm
４５四丁掛けタイル
C-33
E-29
E-56
E-57 E-58
G-9 ﾊｸﾘ
G-10 ﾊｸﾘ
A-20
A-21
ﾊｸﾘ G-11
E-72
B-1
G-12 G-13
A-25
A-27
E-73
G-20 G-21 G-22
G-19
E-66
欠 G-25
欠
E-74
E-75
A-23
E-77
E-76
A-31
E-78
G-26
G-24
C-1(窓廻り)
ﾊｸﾘ
G-16 G-17
G-14 A-22 G-15
E-60
E-59
E-71
E-67
E-68 E-70
E-64
E-63
E-61
E-52
E-49
C-32
巾5mm
E-42
E-41
E-28
A-13
E-55
E-54
E-45
C-31
E-40
E-33
E-51
E-46
E-47
C-30
G-6
A-19
E-48
タイル目地
E-53
E-50
G-4 E-13
A-10
A-11
E-37 E-38 E-39
E-36
E-31
G-5
E-14
欠
E-43
E-44
E-24
A-18
A-16
E-35
E-34
E-30 E-32
E-22
E-15
E-8
A-12
A-4
ﾊｸﾘ G-7
C-2 (窓廻り)
C-3 (窓廻り)
E-79
C-4 (窓廻り)
G-161
G-162
E-69
A-24
G-18
▽6FL
E-83
E-82
E-86
A-34
E-84
G-28
ﾊｸﾘ
E-87
B-2
G-30
F-6
A-37
G-33 F-7 F-8
ﾊｸﾘ
E-103
A-51
E-124
A-78 E-129
E-149
A-104
E-154
4,410
A-106
A-107
E-172
E-174
E-173
4,750
欠
G-118
E-171
A-133
▽1FL
A-134
G-117
欠
A-135
G-121
E-176
A-144
A-146
A-139
ﾊｸﾘ
▽GL
E-181
A-151
A-145
G-195
G-139
G-175
E-113
F-17
G-125 E-187
G-127
G-196
G-45
E-114
A-89
G-82
G-81
E-140
A-88
A-86
F-23 A-65
E-141
G-179
C-19(窓廻り)
G-181
A-71
G-88
F-27
G-80
A-87
A-124
A-122
A-119
F-28
A-91
G-84
E-160 G-110 E-162 A-121
G-92
G-86
E-198
A-99
A-100
D-1
E-145
G-90
C-22
G-91
E-146
C-35
欠
A-128
B-5
G-93
A-98
欠
G-183
C-21 (窓廻り)
A-93
A-127
G-111
G-87
D-2
G-94
A-97
E-147
A-129
G-191
C-25(窓廻り)
A-101
E-165
E-166
A-125
A-123
G-112
E-142
A-75 A-76
E-144
A-96
G-184
G-83
A-72
E-117
E-143
A-95
G-182
C-20(窓廻り)
A-73
A-70
E-119
G-61
G-63
A-67
A-94
G-85
C-34
F-24
A-66
A-92
A-90
I-4
E-122
E-121
E-120
A -69
C-16
C-15 (窓廻り)
B-4
F-22
A-68
E-118
G-62
G-176
A-74
G-64
E-116
E-115
G-89
E-161 G-190
E-168
G-114
G-192
G-193
E-167
F-30
G-107
G-113 A-120
A-163
A-130
G-134
C-28(窓廻り)
欠
E-197
A-164
A-161 E-192
E-188
G-129
G-130 A-159
ﾊｸﾘ
A-162 G-135
G-133
E-189
F-33
F-32
ﾊｸﾘ
E-163
E-164
E-198
A-126
G-116
A-132
E-170
G-132
G-198
G-124
A-131
G-115
E-195
E-191 E-193
E-190
D-3
G-128
A-155
G-126
G-123
A-85
E-186
A-156
A-157 A-158
F-31
G-171
E-97
G-49
G-43
B-3
G-59 G-60
C-14 (窓廻り)
A-63
A-60
E-139
E-138
G-178
G-106
G-105
A-117
E-184
C-27 A-150
(窓廻り)
A-137
A-138
A-171
G-194
C-26
A-136
A-114
A-149
A-152
A-154
A-153
G-197
G-122
E-180
E-175
G-41
F-16
E-98
A-47
E-169
E-185
ﾊｸﾘ
E-179
G-120
G-119
F-29
A-148
G-108
G-188
G-189
C-24(窓廻り)
G-186
G-187
A-142
A-143
A-147
A-141
E-178 E-182
E-183
G-97
B-6
F-15
E-112
F-21 A-59
A-58
G-109
G-104
E-158
C-23 (窓廻り)
I-5
A-111
G-77
A-84
G-102
ﾊｸﾘ
G-99
A-110
E-177 A-140
A-62
E-111
C-13(窓廻り)
E-110
A-118
A-115 G-101
A-109
G-96
欠
G-177
G-103 E-159
E-157
E-155 G-185
E-153
G-95
F-26
A-116
E-156
G-100
A-108
E-150
F-25 E-135
A-113
A-105
▽2FL
A-81
A-112
G-98
E-152
E-148
C-18(窓廻り)
A-46
G-180
E-151G-70 E-130
G-68
A-57
E-132
A-79
A-103
C-17 (窓廻り)
F-14
A-45
F-13
A-64
G-78
E-137
G-79
G-75
G-76
A-83
G-74
E-91
F-12
I-3
A-56
G-72 A-80
G-69 E-125
A-102
E-134 G-73
E-133
E-96
A-61
G-174
F-20
E-136
欠
C-10
G-50
G-48
G-47
G-170
E-99
E-94
E-95
C-9(窓廻り)
E-108
ﾊｸﾘ
A-54
E-127
G-66
欠
E-90
G-56
A-82
G-169
C-8(窓廻り)
F-11
G-35 G-38
G-173
F-19
E-131
A-77
E-126
F-18
G-71 ﾊｸﾘ
E-128
G-65
3,860
G-52
G-168
A-48
欠
I-2
E-123
▽3FL
F-10
C-12(窓廻り)
G-42 欠
C-7(窓廻り)
G-57 E-109
欠 G-55
G-58
G-172
C-11(窓廻り)
A-50
G-67
F-9
G-54
G-53
E-105
G-51
欠
A-39
E-107
A-53
G-44
G-167
G-166
ﾊｸﾘ
欠
G-46 E-93
欠
A-55
E-102
▽4FL
I-1
欠
A-30
E-92
G-40
A-43
F-5
G-27
A-29
G-37
G-165
A-52
E-104
E-106
E-100
3,860
欠
A-38
E-101
A-49
G-163
A-42
G-39
C-6(窓廻り)
C-5
F-4
A-28
A-44
A-41
G-34
G-164
A-35
G-29
E-89
G-32
F-3
A-26
A-40
E-85
A-33
▽5FL
F-2
G-36
E-88
G-31 A-36
A-32 E-81
3,860
F-1
G-23
E-80
1,200
E-19
E-12
A-6
A-3
E-9
A-15
E-6
E-4
A-7
37,560
G-1
A-9
A-1
A-17
E-16
欠
E-3
▽7FL
E-23
B-7
欠
G-131
A-160
G-199
E-196
C-29 (窓廻り)
G-200
G-136
A-165
E-194
A-170
A-166
A-167
A-168
A-169
G-138
玄関ホール
風除室
F-34
G-137
A-172
ﾊｸﾘ
290
A-182
G-151
E-205
欠
A-181 A-183 A-184
欠
5,700
G-152
A-185
A-186
5,250
B-8
梁型下端見上図
A-192
G-142
E-203
A-193
E-201
A-194
A-191
G-141
KH
SG
A-197
A-196
G-146
G-144
A-198
E-204
A-199
A-195
E-202
KG
G-145
G-143
G-147
G-148
東側立面
東側出入口側面展開図
設計
一級建築士事務所熊本県知事登録第 1858号
管理建築士藤川清士一級建築士第 317029号
担当
縮尺
1/100
工事名称
(A3=1/200)
日付
図面名称
2016.09
熊本市民病院新館外壁被害復旧
No.
劣 -1
劣化位置図(劣化改修位置図 )-1
タイル
浮き
0.25㎡未満(㎡)
Ａ
0.25㎡以上～0.5㎡未満(㎡)
Ｂ
細物(ｍ)
Ｃ
0.5㎡以上又ははらみ浮き(㎡)
Ｄ
タイル張替え工法
Ｅ
タイル張替え工法＋自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
Ｆ
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
間隙:0.2ｍｍ未満
タイル一般部ひび割れ(ｍ)
間隙:0.2ｍｍ以上
ひび割れ
ダキ廻りひび割れ･欠損(ｍ)
タイル欠損＋下地欠損(㎡)
タイル欠損＋下地欠損(細物)(ｍ)
タイル
欠損
その他
5,350
Ｇ
タイル欠損＋下地圧壊(㎡)
Ｈ
サッシ皿板部分の変形(箇所)
Ｉ
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
タイル張替え工法＋ハツリ左官無収縮モルタル充鎮工法
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
サッシ皿板部分の修復
800
シーリングの凡例
▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端
▽RFL
E-5
E-13
E-6
E-4
E-2
E-10
C-1
G-61
E-14
E-141
E-12
E-8
E-7
5,610
巾5mm
窓廻り、水切り廻り
巾15mm
外壁目地
巾20mm
３階水切り廻り
巾30mm
E-3
E-1
E-11
E-16
C-2
E-9
A-5
A-7
A-6
A-15
A-12
3,860
A-11
A-10
G-1
A-2
E-18 E-19
E-24
E-22
G-2
E-142
A-4
A-90
G-8
E-26
E-25
G-3
C-4
E-131
G-7
A-17
A-16
G-5
E-27
G-4 G-6
C-3
A-14
A-3
A-9
A-8
E-17
A-13
E-20
▽6FL
４５四丁掛けタイル
E-15
A-1
▽7FL
タイル目地
A-91
A-92
B-1
A-93
E-132
E-23
E-137
A-94
A-81
E-21
3,860
E-31 G-12E-38
E-34
E-29
A-19
G-10
G-9 G-11
E-32
E-35
C-5
C-6
E-33
A-18
▽5FL
E-36
E-37
E-30
E-39
E-40
A-20
A-21
G-15
A-27
G-25
3,860
G-22
3,860
A-35 G-21 E-69
C-9
F-1
▽3FL
G-23
E-71
G-24
E-70
E-49
E-48
G-62
A-98
A-85
E-144
A-100
G-17
E-143
A-97
E-138
A-95
E-133 A-84
A-83
E-47
G-16
A-99
A-86
E-44
A-87
E-134
E-64
A-28
G-71
E-135
E-62
E-63
E-61
A-34
G-63
E-145
E-136
E-147
A-88
A-33
A-30
E-55 E-56
E-58 E-59
A-24
▽4FL
A-26 E-54
A-82
E-46
G-14
E-50
A-25 E-53 G-19 E-57
E-51
G-18
E-52
E-43
C-8 (窓廻り)
AD
A-22
E-28
E-41
G-13
C-7
A-23 E-42
A-96
E-45
E-65
(窓廻り) C-12
A-31
G-26
E-73
A-37
A-32
G-20
E-77
C-13
E-74
C-10
C-11
A-44 C-14
E-80
E-79
E-72
E-75
E-91
E-86
A-39
A-41
E-87
G-31
A-42
E-88
廊下
A-43
E-89
E-90
A-40 A-45
A-46 E-93
G-64
A-113
E-151
E-84
E-156
E-85
E-152
E-153
G-29
E-99
E-98
A-48
A-47
E-95
A-49
A-51
A-52
A-50
A-53
A-112
A-114
E-150
E-94
C-21
A-115
E-155
E-154
G-30
A-38
4,410
G-27
(窓廻り)
A-111
G-51
G-28
E-82
E-76
E-149
A-102
A-89
E-83
E-81
E-78
A-36
▽2FL
E-148
E-67
E-66
E-60
A-29
E-146
A-101
E-68
E-110
E-100
A-71
E-112
E-111
E-107
G-34
AD側面
A-67
E-106
機械室北側外周壁
G-39
A-58
E-96
A-62
E-108
G-35
A-61
G-38 A-65
A-55
A-59
G-32 E-102
A-68
A-63 A-66
A-56
G-36
G-33
A-60
E-97
E-105
A-69
E-101
E-109
E-92
A-70
G-37
A-54
E-103
E-104
A-64
A-57
4,750
E-120
A-72
A-73
E-113
E-116
A-74
E-115
E-117
A-76
G-40
G-41
A-77
E-119
C-15
(窓廻り)
▽1FL
E-118
G-42
E-114
A-75
▽GL
1,050
7,500
S6
9,500
K4
9,500
K3
4,350
5,400
K2
K1
北側立面
設計
一級建築士事務所熊本県知事登録第 1858号
管理建築士藤川清士一級建築士第 317029号
担当
縮尺
1/100
工事名称
(A3=1/200)
日付
図面名称
2016.09
熊本市民病院新館外壁被害復旧
No.
劣 -2
劣化位置図(劣化改修位置図 )-2
タイル
浮き
0.25㎡未満(㎡)
Ａ
0.25㎡以上～0.5㎡未満(㎡)
Ｂ
細物(ｍ)
Ｃ
0.5㎡以上又ははらみ浮き(㎡)
Ｄ
タイル張替え工法
Ｅ
タイル張替え工法＋自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
Ｆ
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
間隙:0.2ｍｍ未満
タイル一般部ひび割れ(ｍ)
間隙:0.2ｍｍ以上
ひび割れ
ダキ廻りひび割れ･欠損(ｍ)
タイル欠損＋下地欠損(㎡)
その他
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
Ｇ
タイル欠損＋下地欠損(細物)(ｍ)
タイル
欠損
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
タイル欠損＋下地圧壊(㎡)
Ｈ
サッシ皿板部分の変形(箇所)
Ｉ
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
タイル張替え工法＋ハツリ左官無収縮モルタル充鎮工法
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
サッシ皿板部分の修復
シーリングの凡例
A-199
A-191
欠 G-31
D-21
A-194
欠 G-33
A-195
E-92
B-31
E-93 A-202
A-200
A-196
B-32
G-34 A-203
欠
A-201
A-208
A-209
欠
G-36
A-206
A-207
巾5mm
窓廻り、水切り廻り
巾15mm
外壁目地
巾20mm
３階水切り廻り
巾30mm
A-212
E-97
A-213
A-211
A-214
D-24
A-210
D-22
B-33
A-197
A-192
G-32
E-91
欠 A-193
A-204
A-205
E-94
E-95
B-34
タイル目地
1階柱型側面
B-35
G-35
欠
E-96
D-23
A-198
A-215
別途調査
南側壁面
137°06'
▽3FL
A-7 A-9
A-4
E-81
A-11
E-13
A-10
4,410
A-5
E-82
G-21
A-1
A-2
A-15
▽2FL
C-13
(窓廻り)
E-44
A-59
4,750
▽1FL
E-46
A-70
B-3
A-155
E-51
欠
G-4
E-101
A-68
C-2
E-48
A-74
A-71
A-72
A-73
A-65
A-69
A-78
A-21 A-22
E-18
E-19
A-26
A-23
A-20
E-24
E-23
G-3
欠 G-8
G-9
A-80
A-75 G-6
D-19
A-81
KG
A-29 E-28
A-54
A-43
E-35
A-46
A-50
A-47
E-39
A-56
E-41 E-42
E-40
A-57
A-55
B-1
A-31
A-96
A-94
E-55
A-103
E-59
A-88
A-95
A-89
G-41
C-5
(窓廻り)
A-87
A-92
A-90
A-91
A-170 A-173
A-169
A-168
D-20 A-163
A-166
A-167
KF
A-171
E-76
E-77
E-61
E-32
E-60
A-174
D-6
E-65
D-7
C-9
(窓廻り)
A-179
A-116
A-124
欠
D-13
A-58
A-51
A-52
E-71
A-130
A-141
B-17
A-142
B-15
A-143
A-131
G-46
欠 E-103
C-11
(窓廻り)
▽2FL
A-148
A-146
A-144
E-73
G-17 A-145 A-147
G-47
E-74
C-12
欠
D-14 (窓廻り)
B-14
D-11
A-127
A-181
A-178
A-53
A-132
D-10
B-12
A-177
B-13
C-10
(窓廻り)
E-69
G-14 A-126
A-180
D-9
E-67
D-5
A-129
A-122 E-68
C-8
(窓廻り)
E-66
A-117
B-11 A-115
A-128
E-70
A-121
A-119
B-8
A-114
D-4
欠
D-8
A-125
B-10
G-45
G-13
A-44
A-123
A-118
E-64
G-12
E-36
A-120
A-48 A-49
E-37 E-38
A-41
E-37
A-112
B-9
A-42
A-40
A-37
A-110
B-5
A-176
A-39
A-113
A-36
A-109
D-3
B-4
A-165
A-162
B-21
A-164
A-98
D-2
E-57 A-93
E-31
A-102
G-44
G-43
G-11
欠 C-7
G-42 C-6
E-62
(窓廻り)
(窓廻り)
E-63
B-7
A-101
E-102
A-111
B-6
A-99
E-58
A-45
A-35
A-105 A-107
A-106 A-108
A-104
A-100
A-97
E-56
E-53
A-38
A-34
E-29
E-27
A-25
(窓廻り)
C-4
E-52
A-157
G-7
A-158
A-161
B-20 A-156 A-159
A-27 A-28
E-26
A-79
A-160
KH
E-34
E-30
C-3
B-19
KI
A-24
A-86
E-54
A-84
A-85
A-83
G-5
G-10
A-82
(窓廻り)
A-64
A-61
E-50
E-47
E-49
▽GL
A-77
A-62
A-63
A-60
E-12
E-11
A-67
C-1
(窓廻り)
B-2
A-18
G-1
E-17 G-2
A-19
A-76
A-66 E-45
E-43
D-1
E-10
E-5
E-4
A-3
E-33
A-33
▽3FL
E-16
A-13
E-3
E-7
E-22
E-14
E-15
E-9
E-6
A-185
E-21
A-30
A-16
A-12 A-14
E-8
A-32
E-25
A-17
A-8
A-6
欠
E-83
1,200
E-2
E-1
E-20
137°06'
▽1FL
D-12
A-175
▽GL
A-172
KE
KD
KC
KB
西側立面 (1)
設計
一級建築士事務所熊本県知事登録第 1858号
管理建築士藤川清士一級建築士第 317029号
担当
縮尺
1/100
工事名称
(A3=1/200)
日付
図面名称
2016.09
熊本市民病院新館外壁被害復旧
No.
劣 -3
劣化位置図(劣化改修位置図 )-3
タイル
浮き
0.25㎡未満(㎡)
Ａ
0.25㎡以上～0.5㎡未満(㎡)
Ｂ
細物(ｍ)
Ｃ
0.5㎡以上又ははらみ浮き(㎡)
Ｄ
タイル張替え工法
Ｅ
タイル張替え工法＋自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
Ｆ
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
間隙:0.2ｍｍ未満
タイル一般部ひび割れ(ｍ)
間隙:0.2ｍｍ以上
ひび割れ
ダキ廻りひび割れ･欠損(ｍ)
タイル欠損＋下地欠損(㎡)
その他
タイル張替え工法＋無収縮モルタル充鎮工法
Ｇ
タイル欠損＋下地欠損(細物)(ｍ)
タイル
欠損
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
タイル欠損＋下地圧壊(㎡)
Ｈ
サッシ皿板部分の変形(箇所)
Ｉ
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
タイル張替え工法＋ハツリ左官無収縮モルタル充鎮工法
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
サッシ皿板部分の修復
800
5,350
シーリングの凡例
▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端
▽RFL
E-1
タイル目地
巾5mm
窓廻り、水切り廻り
巾15mm
外壁目地
巾20mm
３階水切り廻り
巾30mm
E-31
E-5
E-11
E-2
E-6
E-4
G-1
5,610
E-3
E-16
E-9
E-27
E-13
E-7
E-14
E-18
E-15
E-12
E-17
E-10
E-21
E-20
E-23
E-26
E-22
E-19
E-36
E-35
E-25
E-30
E-28
E-32
E-33
E-24
４５四丁掛けタイル
E-8
E-29
G-2
A-1
A-2
▽7FL
A-3
G-3
C-1
B-1
G-5
G-4
E-40
A-4
G-6
G-8
E-34
G-7
E-39
E-47
3,860
E-44
E-49
E-45
A-9
E-50
E-37
A-5
E-38
A-6 A-7
E-41 E-42
E-52
E-51
E-54
E-53
G-11
E-43
E-46
▽6FL
G-10
G-9
F-2
F-1
E-56
G-14
G-61
G-12
F-3
G-13
A-8
E-48
F-4
F-5
F-6
F-7
F-8
F-9
F-12
F-11 E-55
F-10
E-59
E-58
G-18
3,860
G-16
A-10
G-62
C-3
A-9
E-57
E-60
G-17
G-15
▽5FL
G-19
G-27
90°
E-71
3,860
A-53
E-68
C-21
A-52
E-72
A-16
E-70
E-73
E-69 A-15
E-101
E-77
E-74
G-26
A-20
E-75
E-76 E-78
G-29
A-17
A-61
3,860
A-55 A-56
G-49
E-104
E-103
▽3FL
A-54
E-105
C-22
A-65 A-66
E-108
C-23
F-13
E-106 A-57
G-50
E-111
A-59
A-63
A-60
E-63
C-7
A-27
C-9 (窓廻り)
A-22
F-23
G-33 G-34 F-24
E-86
G-68
G-37
G-38
A-26
F-25 G-35
G-36F-26
E-64 F-19
G-65 E-80
A-28
A-29
F-27
F-28
F-22
F-21
E-83
G-41
E-82
E-84
E-81
G-66
G-41
I-2
A-30
F-20
G-39
A-31
C-10
A-35
F-29
A-32
A-33
F-30
G-40
A-34
F-34
F-31 F-32 G-42 F-33
A-36
A-24
A-41
G-45
A-42
G-70
G-69
A-40
F-18
E-79
I-1
G-67
E-112
F-17
G-21 A-12
A-25
G-32
G-64
G-51
A-62
A-23
F-16
G-43
C-24
E-109
F-15
F-14
G-28
A-18
A-19
G-30
E-85
A-64
A-58
(窓廻り)
A-37
E-110
E-67
E-66 C-6
A-39
A-67
E-107
E-65 G-25
G-24
G-23 A-14
G-22
C-2
G-31
▽4FL
A-13
C-5 (窓廻り)
A-21 C-8
E-102
A-51
C-4
G-63
(窓廻り)
G-20 A-11 E-62
E-61
I-3
G-44
F-35
C-11
G-71
E-88
A-43
G-74
C-12
G-73
G-72
E-87
A-45 E-90
C-13
F-37
F-36
C-15
G-75
I-6
I-5
I-4
E-89
E-91
C-14 G-48
F-38 G-46
A-44
F-40
F-39
G-47
F-41
A-46
F-42
A-38
KH
KG
K2
機械室南･西側外周壁
K1
KH
KG
KF
KE
KD
KC
KB
KA
西側立面 (2)
設計
一級建築士事務所熊本県知事登録第 1858号
管理建築士藤川清士一級建築士第 317029号
担当
縮尺
1/100
工事名称
(A3=1/200)
日付
図面名称
2016.09
熊本市民病院新館外壁被害復旧
No.
劣 -4
劣化位置図(劣化改修位置図 )-4
熊本市民病院熊本地震による落下物危険箇所除去業務委託　工法区分図
0.25㎡未満(㎡)
Ａ
Ｂ
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
0.25㎡以上～0.5㎡未満(㎡)
細　物(ｍ)
Ｃ
Ｄ
タイル張替え工法
0.5㎡以上又ははらみ浮き(㎡)
Ｅ
一般部ひび割れ(ｍ)
タイル張替え工法＋自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
タイル張替え工法＋無収縮ﾓﾙﾀﾙ充填工法
ダキ廻りひび割れ(ｍ)
Ｆ
タイル張替え工法＋無収縮ﾓﾙﾀﾙ充填工法
ﾀｲﾙ欠損＋下地欠損(㎡)
Ｇ
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
タイル張替え工法＋ハツリ左官無収縮ﾓﾙﾀﾙ充填工法
ﾀｲﾙ欠損＋下地圧壊(㎡)
Ｈ
＋下地クラック自動式エポキシ樹脂低圧注入工法
タイル
浮　き
タイル
ひび割れ
：調査範囲外
E10
E17
E16
E15 C1
E1
A1
E13
E8
E3
E7
E12
E6
E2
E11
C2
E5
E14
A2
A3
A4
E4
E19
E20
E18
A8
E9
A7
A6
E22
E25
A5
E21
E27
E24
E26
E23
E28
E32
E30
E31
E29
G1
G3
E33
G2
E38
A9
E36
E37
E35
C3
E34
F2
G4
F1
G5
E45
G8
E44
E47
E48
E52
E46
E49
E55
E54
E42
E43
G7
G6
E41
E39
E50
C4
E53
E40
E51
G10
G9
F4
F3
G11
A11
B1
E70
E71
A10
A12
E67
E72
E66
E59
E61
E68
G14
E56
E60
E58
G12
G13
E64
C5
E69
E57
C6
F6
G15
E65
B2
E88
E85
E82
G20
G21
H1
G22
H2
E81
E84
E86
E87
E89
F5
E62
E63
G16
G17
E79
E80
G18
G19
E73
E74
E75
E76
E83
E90
E77
G26
E91
F8
H3
A21
E100
E97
A24
A22
A23
E78
H4
H5
A18
E93
E92
A17
A15
A16
E95
A20
E101
A13
G24
E96
E98
A19
A25
A14
G23
E99
D1
E102
E103
F7
G25
A26
A27
H6
E94
B展開
H7
B5
D2
A33
D3
A31
A32
B3
B4
E106
A34
E105
A28
A29
E110
G28
G27
G29
A30
E111
E104
E108
E109
C17 ｱｺﾞ下
B8
A35
A49
A47
A44
D6
A48
A45
A46
G39
G36
G38
C15
D5
G35
G37
E114
C16
C14
C13
A42
B7
A43
E113
C11
E115
A38
A39
A40
D4
G33
G32
C10
C9
G31
A37
G30
C7
F14
G48
E117
A50
F13
A53
B15
F12
G47
D12
A52
F11
G46
F9
F10
D7
G44
G45
D9
A51
E116
D13
記
事
B14
G41
南立面図
G42
B13
A54
G40
G43
D11
E118
A36
C8
B12
F15
B展開
E107
E112
G34
C12
A41
B6
B11
D10
D8
住商産業株式会社
熊本市東区小山4丁目9番70号
TEL 096-389-5300 FAX 096-389-5331
B10
B9
審査
監督員
現場代理人
製作年月日
ＳＣＡＬＥ
2016.6.30
A0
1:20
A3
1:60
工事名
熊本市民病院新館外壁被害復旧
図面名
新館南面劣化図
Ａ
−
平成２８年度
参考図書
熊
施設名称
履行場所
履行期間
本
市
民
病
院
新
館
外
熊本市立熊本市民病院
熊本市東区湖東１丁目１番６０号
契約締結日から
熊本市
壁
被
害
復
平成２９年３月３１日まで
旧
内訳書
細目
摘要
数量
単位
内訳
1 直接仮設
1
式
2 防水復旧
1
式
3 外壁復旧
1
式
4 樹木撤去
1
式
5 共通費
1
式
1
式
1
式
計
産業廃棄物税相当額
合計
消費税
総合計
単価
金額
備考
細目
摘要
数量
単位
明細
1 直接仮設
枠組本足場手す W＝900
運搬費共
り先行方式
4470
㎡
安全手すり
運搬費共
261
ｍ
養生シート
運搬費共
4470
㎡
後片付け清掃費
1
式
養生費
1
式
361
ｍ
変成シリコーン
（MS−2）巾15㎜
2046
ｍ
変成シリコーン
（MS−2）20㎜
1770
ｍ
101
ｍ
8.3
㎡
4278
ｍ
小計
2 防水復旧
タイル目地
シーリング打替
サッシ廻り
シーリング打替
柱型・外壁
シーリング打替
３階水切り廻り
シーリング打替
ウレタン塗膜防水
（X−2工法）
変成シリコーン
（MS−2）巾5㎜
変成シリコーン
（MS−2）巾30㎜
下地処理共
既存シーリング撤去
サッシ皿板変形修復
11 箇所
小計
3 外壁復旧
事前調査費
3227
㎡
A （0.25㎡未満）
30.1
㎡
B
11.5
㎡
61.8
ｍ
〔東面・北面・西面・南面の一部〕
アンカーピンニング
全面エポキシ樹脂
注入工法
タイル浮き補修（0.25 アンカーピンニング
全面エポキシ樹脂
㎡以上∼0.5㎡未満）注入工法
アンカーピンニング
タイル浮き補修
全面エポキシ樹脂
（細物）
注入工法
タイル浮き補修
C
単価
金額
備考
細目
摘要
E 一般部ひび割補修
自動式エポキシ樹脂
低圧注入工法
F ダキ廻りひび割補修
無収縮モルタル充填
工法
数量
単位
434
ｍ
G ト欠損補修
7.5
㎡
G
18.2
ｍ
低圧注入工法+無収
縮モルタル充填工法
タイル下地コンクリー自動式エポキシ樹脂
低圧注入工法+無収
ト欠損補修（細物）
縮モルタル充填工法
金額
備考
ｍ
166.3
タイル下地コンクリー自動式エポキシ樹脂
単価
D タイル張替え工法
45角二丁掛タイル
（横張）D
26.7
㎡
タイル張替え工法
45角二丁掛タイル
（横張）E、F、G
9338
枚
タイル張替え工法
（化粧帯）
45角四丁掛タイル
（縦張）E、G
276
枚
A （0.25㎡未満）
6.1
㎡
B
5.2
㎡
100×100程度213箇所
300×300程度 45箇所
300×300以上 18箇所
〔南面〕
アンカーピンニング
全面エポキシ樹脂
注入工法
タイル浮き補修（0.25 アンカーピンニング
全面エポキシ樹脂
㎡以上∼0.5㎡未満）注入工法
アンカーピンニング
タイル浮き補修
全面エポキシ樹脂
（細物）
注入工法
タイル浮き補修
C
F ダキ廻りひび割補修
無収縮モルタル充填
工法
タイル下地コンクリー無収縮モルタル充填
G ト欠損補修
工法100×100程度
タイル下地コンクリー無収縮モルタル充填
G ト欠損補修
工300×300程度
タイル下地コンクリー無収縮モルタル充填
G ト欠損補修
工法300×300以上
コンクリートせん断破ハツリ左官無収縮モ
H 壊補修
ルタル充填工法
31
43.9
ｍ
ｍ
33 箇所
8 箇所
7 箇所
13.1
㎡
198.1
m
タイルひび割補修
自動式エポキシ樹脂
低圧注入工法E,G,H
タイル張替え工法
45角二丁掛タイル
（横張） D、H
27
㎡
タイル張替え工法
45角二丁掛タイル
（横張） E、F、G
5394
枚
タイル張替え工法
（化粧帯）
45角四丁掛タイル
（縦張） E
92
枚
発生材処分費
運搬共
1
式
樹高5.0ｍ
幹周0.6∼0.9ｍ
5
本
小計
4 樹木撤去
樹木伐採高木
支柱含
細目
摘要
数量
単位
単価
金額
備考
樹木伐採高木
樹高5.0ｍ
幹周0.3∼0.6ｍ
2
本
支柱含
樹木伐採高木
樹高3.0ｍ
幹周0.15∼0.3ｍ
2
本
支柱含
樹木伐採低木
樹高1.0ｍ
60
㎡
発生材処分費
運搬共
1
式
保安用品・誘導員
含
1
式
現場管理費
1
式
一般管理費
1
式
小計
5 共通費
共通仮設費
小計
計