Comments
Description
Transcript
H28年度学生アンケート様式(PDF)
<学生用> 熊本県立大学人権委員会 ハラスメントに関するアンケート(H28年5月) ◆このアンケートは、ハラスメントの防止等以外の目的には使用しませんので、率直に答えてください。 ◆調査対象期間は、平成27年4月~28年3月まで(平成27年度)の1年間です。 ◆本アンケートについては、本部棟1階及び保健センター前にアンケート回収箱(鍵付き回収箱)を設置して いますので、平成28年6月30日(木)までに投函してください。 ハラスメントには、おおむね次のような種類があります。 ■セクシュアル・ハラスメント 相手方の意に反する性的な言動により、行為者本人が意図すると否とにかかわらず、相手方に不利益や不快感を与え、就学・就労 上の環境を悪化させること。 ■アカデミック・ハラスメント 地位の高い者がその地位や職務権限を不当に利用して、自分の指導監督下にある学生や職員に対して教育研究、職務上等の言動 により、行為者本人が意図すると否とにかかわらず、相手方に不利益や不快感を与え、就学・就労上の環境を悪化させること。 ■アルコール・ハラスメント アルコール類の多量摂取の強要や、酩酊状態に陥った者が行う各種迷惑行為のこと。 ◆選択項目については、それぞれ該当するものに○印を付けてください。 1 あなたの性別は 男 ・ 女 2 あなたの学年は 2 年 ・ 3 年 ・ 4 年 ・ 院 生 3 あなたの学部(研究科)は 4 文学部 ・ 環境共生学部 ・ 総合管理学部・ 文学研究科・環境共生研究科・アドミニストレーション研究科 はい 大学内に相談員制度があるのを知っていますか ・ いいえ ※ご存じない方は、裏面記載の概要をご一読ください。 6 H27年度(昨年度)中に学内または大学活動の場 (授業・ゼミ・論文指導・サークル活動・実習.・飲み会 等)であなた自身が上記のハラスメントと思われるこ と(被害)を受けたことがありますか。 (以下11まで、5で「はい」に○をつけた人の み回答してください) それはどのような内容のもの(行為)でしたか 7 その行為は誰から受けましたか 8 その行為はどこで受けましたか 9 そうした行為を受けて、誰に相談しましたか 5 はい ※「いいえ」の方は、12(裏面)を回答してください。 学内の先生(常勤 ・ 非常勤) ・ 事務職員 県立大の学生 ・ 他大学の学生 ・ その他( ) 先生 ・ 友達 ・ 学内の相談員 ・ 親(家族)・ 外部の専門の相談機関 ・ その他( ) ・ 相談しなかった そうした行為を受けて、今も解決できず悩んでいま 10 すか 11 10で「はい」と回答した人で、大学内の相談員等に 相談して解決したいと思う人は、氏名と連絡先を記 入してください。 ・ いいえ はい ・ いいえ 氏 名( ) 連絡先( ) *学内の相談員だけではなく、学外にも相談窓口があります。 まずは、相談してみてください。 熊本県人権センター(096-384-5822)、熊本地方法務局(096-364-2145) など *プライバシーが守られるのはもちろんのこと、相談することで不利益を受けることは一切ありません。 裏面へ 熊本県立大学人権委員会 <学生用> 上記の他、人権問題に関して、ご意見、ご要望がありましたら自由に記入してください。 12 *質問1~3については、あくまでも集計のためであり、個人を特定化することは決してありませんので、 もれなく記入をお願いします。 *また、個別に相談を希望される方は、随時受けつけておりますので遠慮なく、相談員、保健センターまで どうぞ。相談内容とプライバシーは必ず厳守しますので、安心して相談に来てください。 ハラスメント相談員制度(概要) 本学では、ハラスメントに関する様々な相談に対応するため、ハラスメント相談員を各学部や事務 局内に配置しています。 ハラスメントと思われるようなことで、どうしたらよいかわからず困っている事があれば、一人で悩ま ずにできるだけ早い段階でハラスメント相談員に相談してください。相談したことによって、相談者が 不利になることは決してありません。相談した内容、プライバシーは堅く守られます。人権委員会に情 報提供や報告をする場合にも、その内容について被害者の同意を得ながら進めていきます。 所属する学部等にかかわらず、最も相談しやすい相談員に連絡をとってください。 【平成28年度の相談員】 ◆近日中に学内ホームページへの掲載、プラズマディスプレイ及び掲示板に掲示してお知らせします。