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群 馬 の 本 2000年 11月分 NO.169 0 総記
群 ☆ 馬 の 群 馬 県 関 係 資 料 出 版 情 報 本 ☆ 2000年 11月分 NO.169 発行 電話 平 成 12 年 1 2 月1 5 日 群 馬 県 立 図 書 館 ( 編集 資 料 課 ) 027(231)3008 FAX 027(235)4196 ◎ 本 紙は 新 聞 紙 上 及び 当 館で 受 贈し た 群 馬 県 関 係 資 料の 出 版 情 報 です 。 同 じ 分類 の 中で 書 名の 5 0音 順 (書 名 等が 不確定 な も の は [] で 表示 ) に並 ん で い ま す。 前 月 分の 情 報を 毎 月1 回 15 日 に発 行 し ま す 。 群 馬 県 立 図 書 館 では 県 関 係 資 料の 収 集、 情 報 入 手 に努 め て お り ま す の で、 情 報を お 持ち の 方 は当 館 ま で ご 一報 い た だ け れ ば 幸 い で す 。 0 総記 冗談 か わ ら ば ん 1 0月 版 第 100 号 関 充 明 著 発 行 A 3版 独 自 の視 点 で社 会 風 刺 を 盛り こ ん だ 川柳集 。 今 号で 100 号 を迎 え る。 一 枚の 紙 面 に 5 0ほ ど の川 柳 や冗 句 な ど の 作品 を 掲載 。 ( 上 毛11/21) 利根川流 域 の 縄 文 草 創 期 第3 0 回 企 画 展 笠 懸 野 岩 宿 文 化 資 料 館 編 発 行 39 p 3 0 c m 2 0 0 0 年1 0 月刊 2 0 0 0 年 10 月 14 日 ∼1 1 月2 6 日ま で 同 館で 行 わ れ た 企 画 展 の図 録 。岩 宿 時 代 か ら縄 文 時 代 草 創 期 に 、現 代 の荒 川 筋を 流 れ て い た 利 根 川 の旧 河 道に 出 土し た 資 料 を 掲載 。 (受 贈) 入賞作品 集 第2 6 回 平 成1 2 年 度 小 中 学 校 読 書 感 想 文コ ン ク ー ル 沼 田 市 立 図 書 館 、 沼 田 市 読 書 グ ル ー プ 連 絡 協 議 会 編 発 行 2 6p 30 c m ( 受 贈) 槍 先 型 尖 頭 器 文 化 期 の集 落 と武 井 遺 跡 予 稿 集 第8 回岩宿 フ ォ ー ラ ム シ ン ポ ジ ウ ム 笠 懸 野 岩 宿 文 化 資 料 館 編 笠 懸 町 教 育 委 員 会 、 新 里 村 教 育 委 員 会 、 岩宿 フ ォ ー ラ ム 実 行 委 員 会 発 行 67 p 3 0 cm 2 0 0 0 年1 0 月刊 平 成 12 年 10 月 14 、 15 日 に行 われた 第 8 回 岩 宿 フ ォ ー ラ ム 「 槍 先 型 尖 頭 器 文 化 期 の集 落 と武 井 遺 跡 」 の予 稿 集。 (受 贈) ワ ー ク 21 群馬県労働政策課発行 や り が い や 生き が い を 感 じる 働 き方 、 環境 づ く り を 考え よ う と 、 同課 が 働く 人 のた め に 情 報 誌 を発 行 。労 働 環 境 の 変化 を 分か り や す く 示し 、 働く 人 の視 点 に立 っ て、 労 働 関 係 情 報を 提 供、 県 の労 働 行 政 や イ ベ ン ト情 報 も盛 り こ ん で い る 。 県 庁 舎 内の 県 民 サ ー ビ ス セ ン タ ー や 各 市 町 村、 労 働 金 庫 各 店 舗 な ど で 県民 に 配布 。 希 望 者 には 郵送。 問 い 合わ せ :群 馬 県 労 働 政 策 課 政 策 調 査 係 ( 0 2 7 −2 2 6− 3 4 0 2 ) ( 上毛 11/6) - 1 - 1 哲学・宗教 近 代 日 本の キ リ ス ト 者 研 究 萩 原 俊 彦 著 耕 文 社 608 p 2 1 cm 3 8 1 0 円 2 0 0 0 年1 1 月刊 日 本 のプ ロ テ ス タ ン ト 史 の中 で キ リ ス ト者 が 果 た し た 役割 を 論じ た 。地 域 社 会 の キ リ ス ト 者 と し て 「安 中 教 会 」 、社 会 事 業 と キ リ ス ト 者で 佐 藤 桜 哉 の「 上 毛 孤 児 院 」 など 群馬県 ゆ か り の キ リ ス ト者 を と り あ げ て い る 。 (受 贈) クリスマ ス の 話と ヨセフ の 物語 相 生 潤 三 著 発 行 51 p 2 6 cm 5 0 0 円 1 2 月刊 ク リ ス マ ス の物 語 2つ を 掲載 。 大 胡 町 在 住 。 2000 年 (受 贈 ) 月 見 坂 酒 井 大 岳 説 法 第 1 0集 酒 井 大 岳 著 あ さ を社 1 7 4p 18 c m 2 0 0 0 年 10 月 刊 月 刊 「上 州 路」 に 20 年 間 連 載 さ れ て い た の を ま と め た も の の最 終 巻。 著 者は 昭 和 1 9 3 5 年 群 馬 県 生ま れ 。 (受 贈) 2 歴史・伝記・地理 あがつま 観光地図 吾妻観光連盟作製 A4判 同 連 盟が 製 作し た 吾 妻 郡 内の 観 光 施 設 を盛 り こ ん だ 観 光 地 図 。7 年 ぶ り に 改訂 。 表 面 に観 光 施 設 と 吾 妻 地 区で 見 ら れ る さ ま ざ ま 花を カラー 写 真で 掲 載、 裏 面に は 吾 妻 郡 内の 地 図が 印 刷、 新 しい 道 路な ど が可 能 な 限り 記 入さ れ て い る 。吾 妻 郡 内 各 8 町 村 へ配 布 。 問 い 合わ せ :配 布 先 の吾 妻 郡 内 各 8町 村 へ。 (上 毛11/28) ぐ ん ま 史 料 研 究 第 15 号 群 馬 県 文 書 館 編 発 行 137 p 2 1 cm 2 0 0 0 年1 2 月刊 ( 受 贈) 高崎 を 歩く 石 川 博 司 著 と も し び 社 6 0 p 2 1c m 2 0 0 0年 1 1月 刊 東 京 の住 人 で あ る 著者 が 、異 な る目 的 で高 崎 を 訪ね た 折り に 書き た め た エ ッ セ イ を ま と め た も の。 「 高 崎 大 獅 子 舞 大 会 」 の続 刊 。 (受 贈) 谷 川 岳 と上 越 ・上 信 の山 々 岡 田 敏 夫 著 実 業 之 日 本 社 197 p 2 1 c m 1 6 0 0 円 2 0 0 0 年 11 月 刊 本 格 的な 登 山か ら 、週 末 近 郊 ウ ォ ー キ ン グ ま で 、「 歩 く」 楽 し み を テ ー マ 別・ エ リ ア 別 に紹 介 。著 者 は群 馬 県 北 部 の山 村 でア ウ ト ド ア ラ イ フ を 楽し み な が ら 、関 東 北 部 の 山々 を 幅広 く 歩く 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 11/7) 時は 過 ぎ ゆ く を め ぐ っ て 明 治 維 新と 田山家 の 5 0年 田 山 花 袋 没 後 70 年 記 念 特 別 展 田 山 花 袋 記 念 館 発 行 3 4p 2 0 0 0年 1 2 月刊 平 成 12 年 10 月 21 日 ∼1 1 月2 6 日ま で 行 わ れ た 特 別 展 の図 録 。田 山 花 袋 が 大 正 5 年に 発 表し た 小説 「 時は 過 ぎ ゆ く 」を 取 り 上げ 、 当時 の 田 山 家 の様 子 、当 時 の 歴 史 的 資 料 を掲 載 。巻 末 に関 連 年 譜 添 付。 ( 受 贈) - 2 - 新田太田史帖 正 田 喜 久 著 み や ま文 庫 2 3 6p 19 c m 現 在 の新 田 郡の 尾島町 、 新田 、 藪塚 、 笠 懸 町 と 太田 の 歴史 や 文化 に つ い て ま と め た 同 文 庫 史 帖 シ リ ー ズの 第 11 弾 。解 明 さ れ て な い事 実 や今 ま で あ ま り取 り 上げ ら れ な い 事象 に ス ポ ッ トを あ て て い る。 著 者は 現 太 田 市 教 育 長 。 (毎 日 11/9,産 経11/17) 悲劇 の 英雄 国 定 忠 治1 5 0年 め の真 実 若 狭 高 士 著 発 行 1 9 2 p 2 2c m 2 0 0 0年 1 0月 刊 著 者 が捜 し 求め 、 研究 し た国 定 忠 治 の 真実 の 姿 を ま と め た 。 ( 受 贈) 魅力 で 選ん だ 露 天 風 呂の 宿 関 東 甲 信 越 ・東 北 国 際 地 学 協 会 発 行 1 7 5p 21 c m 1 2 0 0 円 2 0 0 1 年 1月 刊 名 物 露 天 風 呂ほ か 、女 将 が教 え る女 性 に お す す め の 宿 な ど お も し ろ 企画 の 宿も 収 録。 デ ー タは 2 0 0 0 年8 月現在 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 11/7) 3 社会科学 伊 勢 崎 興 陽 高 校8 0 周 年 記 念 誌 8 0 周 年 記 念 事 業 実 行 委 員 会 記 念 誌 編 集 委 員 会 編 伊 勢 崎 興 陽 高 等 学 校 8 0周 年 記 念 事 業 実 行 委 員 会 発 行 2 1 4 p 3 0c m 2 0 0 0年 1 0月 刊 1 9 2 0 年 に創 立 した 同 校の 8 0周 年 記 念 事 業 の一 環 と し て 発行 す る、 8 0周 年 記 念 誌 。創 立 期、 戦 後 戦 中 期な ど 6部 に 分け て 同 校の 歩 みを 、 卒 業 生 た ち の 寄稿 、 写 真 、 資料 で 掲載 。 (受 贈) 遠望 第3 3 号 群 馬 県 文 化 協 会 機 関 誌 群 馬 県 文 化 協 会 発 行 170 p 2 1 cm 太 田 市 の教 育 平 成 12 年 度 太田市教育委員会編発行 89p 2 0 0 0 年1 1 月刊 3 0c m 2 0 0 0年 1 0月 刊 ( 受 贈) ( 受 贈) 輝く 命 5 0 周 年 記 念 誌 群 馬 県 整 肢 療 護 園 発 行 56 p A 4 判 同 園 の5 0 周年 を 記念 し て発 行 。3 0 周年 に 引 き続 いての 発 刊で 、 1 9 8 1年 以 降 の 2 0年 間 に焦 点 を あ て て い る 。 ( 上 毛11/28) 関 東 学 園 大 学 経 済 学 紀 要 第2 7 集 第 2号 関東学園大学図書刊行委員会編 関東学園大学経済学部発行 2 0 0 0 年 7月 刊 関 東 学 園 大 学 法 学 紀 要 第 10 巻 第1 号 関東学園大学紀要刊行委員会編 関東学園大学法学部発行 2 0 0 0 年 7月 刊 2 3 4p 364p 26 c m ( 受 贈) 2 1c m ( 受 贈) 群 馬 県 産 業 連 関 表 付 帯 表 雇 用 表 平成 7 年 1 9 9 5 群 馬 県 企 画 部 統 計 課 編 発 行 3 3p 30 c m 2 0 0 0 年 10 月 刊 ( 受 贈) 群 馬 県 水 産 試 験 場 研 究 報 告 第 5 号 附平成 1 0 年 度 業 務 報 告 群 馬 県 水 産 試 験 場 発 行 27 p 3 0 cm 1 9 9 9 年3 月 刊 ( 受 贈) 群 馬 統 計 年 鑑 第 4 6回 平成 1 2年 刊 行 群 馬 県 企 画 部 統 計 課 発 行 2 9 7p 30 c m ( 受 贈) 市税 の 概要 平成 1 2年 度 前橋市市民税課他編 前橋市民税課発行 - 3 - 89p 2 0 0 0 年 10 月 刊 3 0c m 2 0 0 0 年 10 月 刊 ( 受 贈) 渋 川 倉 庫 株 式 会 社 100 周 年 史 料 集 1 9 0 0 ∼ 2 0 0 0 渋川倉庫株式会社100周年史料編集委員会編 渋川倉庫株式会社発行 139p 2 0 cm 2 0 0 0年 1 1月 刊 同 社 の1 0 0周 年 を記 念 して 発 行。 1 9 0 0 年 に創 立 した 同 社の 歩 みを 定款等 の 変 遷 、 年表 などの 史 料に よ り ま と め た 。 現 在 同 社 は倉 庫 業か ら 撤退 し て名 前 の み が 残 る。 ( 受 贈) 少年 の 主張 平成 1 2年 度 第 2 2回 吾 妻 地 区 大 会 発 表 文 集 吾 妻 教 育 事 務 所 、 吾 妻 町 村 教 育 委 員 会 連 絡 協 議 会 発 行 3 4 p 3 0c m 平 成 12 年 9月 1 日 吾 妻 町コ ン ベ ン シ ョ ン ホ ー ルに て 行わ れ た「 少 年の 主 張」 第 2 2回 吾 妻 大 会 の優 秀 作 品 を ま と め た作 品 集 。 (受 贈) 榛嶺 創立 8 0周 年 記 念 誌 群 馬 県 立 渋 川 高 等 学 校 発 行 168 p A 4 判 1 4 0 0 部 今 年 創 立 8 0周 年 を迎 え た同 校 の記 念 誌。 同 窓 会の 寄稿文 や 最近 1 0年 の 歩み を 写 真 や 資料 で ま と め た。 式 典で 在校生 、 出 席 者 に 配ら れ る ほ か 、寄 稿 文を 寄 せた 同 窓 生 らにも 配 布。 ( 上毛 11/2) 青春 前中 ・ 前 高 柔 道 部 100 年 の歩 み 前 中 ・前 高 柔 道 部 OB 会発行 3 6 6 p 2 7 cm 2 0 0 0年 1 0月 刊 明 治 33 年 に創 立 した 同 校 柔 道 部1 0 0年 の 歩 みを 、OB の 手記 により 構 成。 ( 受贈 ,上 毛11/12) 創立 2 0周 年 記 念 誌 関 越 ハ イ ウ ェ イ サ ー ビ ス (株 ) 発行 1 1 2 p 3 0 cm 2 0 0 0年 8 月刊 同 社 が今 年 20 周 年を 迎 え た の を機 に 発行 。 2 0年 の 歩み を 写真 と 資料 で ま と め て いる。 (受 贈) 創立 9 0周 年 記 念 誌 群 馬 県 立 伊 勢 崎 高 等 学 校 「創 立 90 周 年」 編 集 委 員 会 編 群 馬 県 立 伊 勢 崎 高 等 学 校 「創 立 90 周 年」 事 業 実 行 委 員 会 発 行 57 p 3 0 cm 2 0 0 0年 1 0月 刊 明 治 43 年 に創 立 さ れ た 同校 の 90 周 年 記 念 誌 。8 0 周年 に 引き 続 く記 念 誌で 、 以 後 の1 0 年間 の 出 来 事 と現 況 を写 真 と記 録 資 料 等 で ま と め た。 ( 受 贈) ベンチャ ー ・ キ ッ ズ ・ク ラ ブ活 動 報 告 書 群馬県発行 群 馬 県 内 の 小 中 学 校6 9 人に 商取引 や も の づ く り な ど 起 業 体 験を し て も ら お う と 、 県 が 夏休 み に実 施 した 「 ベ ン チ ャ ー ・ キ ッ ズ ・ ク ラ ブ 」の 活 動 報 告 書。 参加者 の い ろ い ろ な 感 想を 掲 載。 問 い 合わ せ :群 馬 県 工 業 振 興 課 (0 2 7 −2 2 6 −3 3 5 3 ) 、 群 馬 県 経 営 支 援 課 (0 2 7 −2 2 6− 3 3 7 5 ) ( 上 毛11/27) 4 自然科学 群 馬 県 衛 生 環 境 研 究 所 年 報 第 3 2号 群馬県衛生環境研究所編発行 189p 3 0 cm 2 0 0 0年 9 月刊 ( 受 贈) 自 然 開 発ガ イ ド 玉 原の 植 物 宮 前 俊 男 著 森 林 文 化 協 会 160 p B 6 判 1 0 5 0 円 カ ラ ー写 真 とイ ラ ス ト を ふ ん だ ん に 使 用し た 自 然 観 察 ガ イ ド 。玉 原 の環 境 ・植 物 観 察 ルート ・ 玉原 の 植 物 集 団・ 玉 原の 貴 重な 植 物 と群 落 の5 部構成 。 玉 原 朝 日の 森 ロ ッ ジ な ど で 販売 。 (尾瀬 ・ 玉 原 通 信10/15) - 4 - 自 然 環 境カ レ ン ダ ー 2 0 0 1 年 版 群 馬 県 製 作 1 0 0 0 円 1 万 2 0 0 0部 同 県 が1 9 9 7 年 から 製 作し て い る カ レ ン ダ ー 。今 回 か ら は 新た に 「2 1 世紀 に 残 し た い ぐ ん ま の 豊 かな 自 然」 として 県 内の 山 、 河川 、 湖沼 などを 毎 年 順 番 に紹 介 。 2 1 世 紀 初 頭の 今 回は 「 山」 を 取り 上 げ、 赤 城 山、 妙義山 、 谷 川 岳 な ど を 紹介 。 学 校 などに 配 布す る ほ か 、 書店 、 県 有 施 設、 群 馬 県 生 協 な ど で 販売 。 問 い あ わ せ :財 団 法 人 尾 瀬 保 護 財 団 ( 0 2 7 − 2 2 0 −4 4 3 1 ) (日 経 、上 毛 11/29,読売 11/30,受 贈) 市町村別鳥類生息密度調査報告書 第8次鳥獣保護事業計画 ( 平成 9 年度 ∼ 平成 1 3年 度 )第 3 次 報 告 群 馬 県 発 行 1 3 1p 26 c m 2 0 0 0 年 9月 刊 ( 受 贈) 5 技術・工学・家政学・生活科学 環境基本計画ダイジェスト版 玉 村 町 発 行 フ ル カ ラ ー 14 p A 4 判 同 町 が策 定 した 環 境 基 本 計 画 を 住民 に 、わ か り や す く 、生 活 で出 来 る こ と を実 践 し て も ら い た い と ま と め た ダ イ ジ ェ ス ト 版。 地 球 環 境 の 改善 、 豊か な 自 然 環 境、 快 適 な 生 活 環 境 の3 本 柱を 目 標に 、 節電 や 植 栽 運 動 の展 開 、安 全 な食 料 の確 保 など 具 体 的 な 実 践 例 を掲 載 し て い る。 同 町 全 戸 に配 布 。 (上 毛11/17) 中 島 一 式 戦 闘 機「 隼 」 大 日 本 絵 画 71 p 2 6 ×2 6 cm 2 6 0 0円 零 戦 と同 時 期に 生 まれ 、 太 平 洋 戦 争 の 全 機 関 を 通し て 使用 された 隼 の軌 跡 を た ど る。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/21) 21 世 紀に 向 かう 群 馬 用 水 管 理 30 周 年 水 資 源 開 発 公 団 群 馬 用 水 管 理 所 発 行 20 p 30 c m 2 0 0 0 年1 0 月刊 2 0 0 0 年 で管 理 開 始 3 0周 年 を迎 え た同 用 水 の実 績 と 施 設の 概 要を ま と め た 。 ( 受 贈) 6 産業 安中市内公共交通路線図 安 中 市 製 作 カ ラ ーB 2 判、 A 3判 同 市 が市 内 の公 共 交 通 機 関の 利 用 促 進 を は か る た め に 乗合 バ スな ど を紹 介 した 路 線 図 。 同図 は 市内 の 学校 などに 配 布す る B2 判 と 、市 民 に配 布 する A 3判 を 製作 。 ど ち ら も路 線 ご と に 色分 け し、 停留所 や 駅、 公 共 施 設 などを 掲 載。 (上 毛11/29) グ ル メ マ ッ プ 桐生 第1 4 号 桐生市飲食店組合青年部編発行 52p 2 0 0 0 年 11 月 刊 桐 生 市 内 の お い し い お 店 を紹 介 。 - 5 - 2 1 cm ( 受 贈) 7 芸術・美術 ( 演 劇・ ス ポ ー ツ ・体 育 ・諸 芸 ・娯 楽 ) 新井 リ コの 絵手紙 と 仕事 美術 ア ミ ュ ー ズ メ ン ト その 8 企 画 展N O .4 8 大 川 美 術 館 発 行 6p 23 × 19 c m 平 成 12 年 11 月 8日 ∼ 12 月 24 日 まで 行 わ れ て い る同 美 術 館 の 企 画 展 の図 録 。 新 井 リコ の さ ま ざ ま な 美 術 作 品 を掲 載 。新 井 リ コは 1 9 3 3 年 群 馬 県 桐 生 市 生 ま れ。 ( 受 贈) [絵入 り 年賀 ハガキ ] 群馬県企業局製作 一 枚 50 円 7 0 0 0 枚 同 局 が板 倉 ニ ュ ー タ ウ ン の街 お こ し の 一環 と し て、 住 民が 描 いた ニ ュ ー タ ウ ン の 風 景 を 印刷 し た絵 入 り年 賀 ハ ガ キ を製 作 。板 倉 ニ ュ ー タ ウ ン 内 の販 売 セ ン タ ーで 販 売。 問 い 合わ せ :板 倉 ニ ュ ー タ ウ ン 販売 セ ン タ ー ( 0 1 2 0− 7 0− 4 0 5 1 ) ( 上 毛11/30) 絣と 紬 館 林 織 物 の 歴史 館 林 市 図 書 館 資 料 特 別 展 館 林 市 教 育 委 員 会 文 化 振 興 課 発 行 3 0p 3 0c m 2 0 0 0 年 12 月 刊 2 0 0 0 年 11 月 3日 ∼ 12 月 10 日 まで 同 資 料 館 で 行わ れ た 特別展 の 図録 。 館 林 織 物の 起 源か ら 今に 至 る ま で の 歩み を 紹 介 し て い る。 (受 贈 ) 日本 S F創 世 記 豊 田 有 恒 著 T B Sブ リ タ ニ カ 2 3 8p 1 9c m 1 5 0 0 円 現 在 世 界 的 に隆 盛 を誇 る 日本 アニメ 誕 生 当 時 の 熱気 を 、著 者 の自 伝 的 回 想 を交 え て 語 る 。著 者 は1 9 3 8 年 群 馬 県 生ま れ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/21) 8 語学 群馬 の 方言 と 俗語 星 野 光 義 編 著 213 p 2 1 cm 2 5 0 0 円 2 0 0 0 年 9月刊 群 馬 県の 方 言、 俗 語に つ い て 江戸語 、 と く に 上方語 と の関 連 、 新 旧 語 源 説 の解 説 、方 言 成 立 の い わ れ 、そ の 他方言 に 関す る 挿 話 な ど を ア イ ウ エ オ 順 に解 説 。 (受 贈 ) 9 文学 蒼い 畳 時 代 小 説 永 井 佐 織 著 上 毛 新 聞 社 2 0 2p 19 c m 1 2 0 0 円 綿 密 な時 代 考 証 の 下、 上 州、 武 州、 江 戸を 舞 台 に、 町 人と 武 士 の暮 ら し、 心 の交 流 を描 い た時 代 小 説 。 著 者は 沼田市 在住。 ( 受贈 ) - 6 - 伊 香 保 の万 葉 集 富 澤 智 子 著 富 澤 隆 発 行 万 葉 書 房 6 2p b6判 2 0 0 0部 伊 香 保で 生 まれ 育 ち、 9 年前 に 他界 し た著 者 が 残し た 、伊 香 保に 関 する 万葉歌 や 歌 碑 の 所在 な ど を ま と め た 短大 の 卒 業 論 文を 父 である 隆 さ ん が 発行 。 伊 香 保 と万 葉 歌 を 愛し た 著者 の 思い が 凝縮 さ れ て い る。 伊 香 保 中 の 全 生 徒 87 人 に配 布 さ れ た ほ か 、 同町 の 竹 久 夢 二 記 念 館、 徳 富 蘆 花 記 念 文 学 館、 旅 館、 ホテル の 売店 、 東京 の 書 店 に も置 か れ て い る。 (群 馬よ み う り 11/9,朝 日 11/20,T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 11/21) 一隅 歌集 福 島 栄 子 著 2 2 4p 20 c m 2 0 0 0 年 8月 刊 0 子 育 てが 終 わる 頃 から 短 歌を 始 めた 著 者の 初 めての 歌 集。 著 者は 大 胡 町 在 住。 ( 上毛 11/8,受 贈) 折々 の 人 出 会い と 別れ そ し て 未 来へ 福 田 教 三 郎 著 発 行 2 9 2p B6 判 1 1 0 0部 著 者 が人 生 で出 会 った 様 々な 人 た ち と の出 会 い を つ づ っ た 。 父や 母 、病 院 の看 護 婦、 戦 争 で亡 く な っ た 友人 ら に対 し て つ づ っ た 短 い 感想 や 思い 出 が つ ま っ て い る。 関 係 者 に 配布 。 ( 上毛 11/5) お と な もブ ル ブ ル よ う か い 話 木 暮 正 夫 文 原 ゆたか 絵 岩 崎 書 店 1 3 4 p 1 8 cm 5 6 0 円 2 0 0 0 年 1 1 月刊 「 し ゅ て ん ど う じ の く び 」な ど よ う か い話 全 1 5話 を 収録 。 88 年 刊「 せすじ ゾ ク ゾ ク よ う か い話 」 の一 部 と「 お と な も ブ ル ブ ル よ う か い話 」 を ま と め る 。 著者 は 群 馬 県 生ま れ 。 (TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/21) 輝い て 生き る 浅 野 良 雄 、 妹 尾 信 孝 著 文 芸 社 2 2 6p 四六判 1 2 0 0円 両 著 者は 心 理カ ウ ン セ ラ ーで 、 こ れ ま で の 経 験 を基 に 執筆 、 本を 通 して 読 者に 「 年 齢 や 障害 の 有無 を 越え 、 自分 を 大切 に 明る く 前 向き に 輝い て ほ し い 」と エール を 送っ て い る。 県 内の 書 店で 販 売。 (上 毛11/30) 花群 第2 6 号 群 照 会 発 行 1 2 4p 21 c m 2 0 0 0 年 11 月 刊 ( 受 贈) 風の 窓 高 梨 真 一 著 人 形 劇 団 「 み つ ば ち」 、 劇団 「 風 」有 志 発 行 1 0 0 p 1 8c m 2 0 0 0 年 11 月 刊 同 劇 団の 代表者 である 著 者の 遺稿集 。 劇団 の 機関誌 に 寄せ て い た 文 章を ま と め た も の 。 著者 は 1 9 9 9年 1 1月 死 去。 生 前 前 橋 に 在住 し て い た 。 ( 受 贈) カ ラ ス の逆 襲 鳥 からの メ ッ セ ー ジ 水 野 智 之 著 文 芸 社 151 p 1 9 cm 2 0 0 0 年 1 0 月刊 人 間 の社 会 を、 ず ば ぬ け て利 口 な鳥 である カ ラ スが 見 た世 界 で 描 く 。上 空 か ら の メ ッ セ ー ジ の 書。 (受贈) - 7 - 群 馬 年 刊 詩 集 第 2 3集 2 0 0 0 群 馬 詩 人 クラブ 幹 事 会 編 発 行 1 7 5 p 2 0 0 0 年 11 月 刊 2 1 cm 2 0 0 0円 (受 贈) 四季 に 寄せ て 詩集 茂木福十郎著 著 者 が こ れ ま で に 詠ん だ 作品 を 中心 に 今回 の た め に 創 作し た 数点 を ま と め て発 行 。 な る べ く 分 か り や す い 言 葉を モ ッ ト ー と し て い る。 (上 毛11/11) 上毛文雅人命録 篠 木 弘 明 編 俳 山 亭 発 行 1 5 1p 21 c m 5 0 0円 近 世 から 明 治ま で の群 馬 県に 関 わ り の あ る 文 人 をア イ ウ エ オ 順に 掲 載。 ( 受 贈) 女性 の た め の ア ン デ ル セ ン 童話 み に く いア ヒ ル の子 長野順子絵 「 み に く い ア ヒ ル の子 」 ほか 2 編の ア ン デ ル セ ン作 品 をデ ン マ ー ク 語か ら の完 訳 で 収 録 。絵 作 者は 箕 郷 町 出 身。 (上 毛11/21) 世紀 の 分 水 嶺 を草 花 で 折茂圭三著発行 古 希 を迎 え た の を 機に 、 著者 の 今ま で の歩 み を 記し た 自 分 史 。著 者 は富 岡 市 在 住 。 ( 上 毛11/15) 漱石 の 世界 中 島 清 著 発 行 388 p 2 2 cm 2 0 0 0 年1 0 月刊 著 者 の漱 石 論。 漱 石の 世 界を お の お の の作 品 に つ い て 論じ て い る 。 著者 は 1 9 3 7 年 群 馬 県 生 まれ 。 現 館 林 市 立 図 書 館 長 。 (受 贈) 定 本 五 月の 空 新 井 浩 司 歌 集 新 井 浩 司 著 短 歌 新 聞 社 3 0 6p 20 c c m 3 0 0 0 円 著 者 の前 作 2歌 集 を集 約 し、 定 本と し て出 版 。 著者 は 1 9 3 1年 群 馬 県 生 まれ 。 ( 受 贈) 鳥た ち の舞 うとき 小説 高 木 仁 三 郎 著 221 p 2 0 cm 1 6 0 0 円 2 0 0 0 年1 1 月刊 1 0 月8 日 に死 去 した 著 者の 処 女 小 説 。群 馬 の 山や 利根川 の 源流 、 そ こ に 生き て い る 野 鳥を テーマ にした サ ス ペ ン ス小 説 。著 者 は 前 橋 市 生ま れ 。 (上 毛 11/21,TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/28) 虹の 記 憶 歌 集 地 表 叢 書 70 編 井 田 金 次 郎 著 紙鳶社 2 0 0 p 2 0c m 2 0 0 0年 1 2月 刊 著 者 の5 冊 目の 歌 集。 作 品で い え ば 1 冊目 に 当 たる 。 短 歌 誌 「地 表 」よ り 前の 短 歌 誌 「 遠天 」 か ら の 作品 305 首 を ま と め た 。 著 者は 前 橋 市 在 住。 ( 受 贈) 年 刊 歌 集 5 0号 平成 1 2年 度 群 馬 県 歌 人 ク ラ ブ 発行 5 3 4 p 1 9c m 2 0 0 0年 1 1月 刊 ( 受 贈) 風雷 第1 4 5号 総 合 文 芸 誌 本 県 を代 表 する 季 刊の 総 合 文 芸 誌。 次 号の 1 4 6号 で 終刊 。 1 9 6 4年 に 創刊 さ れ て 以 来 群 馬 県の 中心的 な 文 学 者 、研 究 者ら の 舞 台に な っ て き た。 (上 毛11/26) もうあきたなんていわないよ 織 茂 恭 子 絵 松 田 も と こ 作 ポプラ 社 3 2 p 2 7 cm 1 2 0 0円 お ば あ ち ゃ ん と 孫 との 心 温ま る 絵本 。 絵 作 者 は 群 馬 県 生ま れ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/14) - 8 - わが 子誕生 の 記 母 は そ の と き 渋川北中学校発行 同 校 で2 年 生を 対 象に 行 っ て い る「 生 命の 講 座 」の 教 材と し て発 行 。中 学 生た ち の 母 親 た ち の 出 産 前 後の 体 験を ま と め た 。同 講 座 は総 合 の時 間 に行 い 、生 命 の尊 さ に つ い て生 徒 た ち が 考え 、 見つ め な お す の を 目 的 に し て い る 。 同 冊 子 は保 護 者に 配 布。 (上毛 11/7) 私の 萩 原 朔 太 郎 改定版 岸 元 嘉 名 男 (か な お) 著 竹 林 館 131 p 18 c m 800 円 2 0 0 0 年 11 月 刊 詩 人 で あ り 、研 究 者で あ る著 者 が大 好 きな 萩 原 朔 太 郎 に つ い て考 察 した 成 果を 収 録。 9 8 年刊 の 改 訂 版 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/28) ※ 県関係者の一般著作 い そ げ パ ト カ ー・ 消防車 小賀野実写真文 あ か ね書 房 4 8 p 1 9 ×2 6 cm 2 0 0 0年 1 1月 刊 事 件 や事 故 、災 害 に立 ち 向か う 緊 急 自 動 車 の 魅 力を 迫 力の パ ノ ラ マ 写真 を 中心 と し た 豊 富カ ラ ー写 真 と わ か り や す い解 説 で紹 介 。 著者 は 1 9 5 8年 群 馬 県 生 まれ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/28) 医療 と 人 間 行 動 学 田 所 作 太 郎 著 協 同 医 書 出 版 1 8 0 p 2 2 cm 2 4 0 0 円 2 0 0 0 年 10 月 刊 人 間 行 動 の 特徴 を 大 脳 特 に、 新皮質 の 発達 に 集 約さ せ 、経 験 の 繰 り返 し は必 ず 学習 を 伴い 、 その 記 憶は 行 動 を変 化 さ せ る と い う基 本 的な 思 考と 根 拠を 、 動 物 行 動と 対 比 す る こ と で 具 体 的 に提 示 する 。 著者 は 現 群 馬 県 立 医 療 短 期 大 学 教 授 名 誉 教 授 。 前 橋 市 在 住。 (受 贈,TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内 11/21) ガイダン ス 民 法 第 2版 田 山 輝 明 著 三 省 堂 252 p 2 2 cm 2 4 0 0 円 2 0 0 0 年1 1 月刊 広 範 な民 法 領 域 を 1冊 に ま と め 、そ の ポ イ ン ト を分 か り や す く、 て い ね い に解 説 し た 民 法 入 門 書。 9 8年 刊 の第 2 版。 著 者は 1 9 4 4 年 群 馬 県 生ま れ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/28) 時間 と 対 話 的 原 理 波 多 野 精 一 とマ ル チ ン ・ ブ ー ハ ー 測 瀬 登 著 晃 洋 書 房 203 p 2 2 cm 2 9 0 0 円 2 0 0 0 年1 1 月刊 宗 教 哲 学 者 で あ る 波 多 野 精 一 と マ ル チ ン・ ブ ー ハ ー の そ れ ぞ れ が 照 応し 、 関 連 性 を も つ 原理 を 解こ う と す る 試み 。 著者 は 高 崎 市 在 住。 ( 受 贈) 社 会 福 祉 法 人 会 計 の 実務 会 計 基 準 完 全 対 応 永 田 智 彦 著 T K C出 版 3 9 6p 26 c m 3 0 0 0 円 現 会 計 事 務 所 税 理 士の 著 者が 会 計 事 務 を、 会 計 基 準 へ の移 行 手 続 き に重 き を置 き 、 具 体 的な 事 例を 挙 げて 説 明、 最 新の コ ン ピ ュ ー タ会 計 シ ス テ ムに つ い て も 掲載 。 著 者 は前 橋 市 在 住 。 ( 受 贈) - 9 - 女性 が 無言 で し ゃ べ る と き 関 口 充 夫 著 ブ レ ー ン 出 版 128 p 2 9 c m 1 6 0 0 円 2 0 0 0 年1 0 月 刊 産 婦 人 科 医 55 年 の著 者 が過 多 月 経 、 無 月 経 、 子 宮 内 膜 症 な ど女 性 特 有 の 病気 か ら 身 を 守る た め の 知 識を 提 供。 著 者は 1 9 2 7 年 群 馬 県 生ま れ 。 (TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/14) ス ー パ ー・ スター が メ デ ィ アか ら 消え る 日 小 林 雅 一 著 P H P研 究 所 265 p 2 0 c m 1 4 0 0 円 2 0 0 0 年 1 1 月刊 「 高 度 技 術 の大 衆 化」 という 視 点で 貫 か れ た 「 技術 エ ッ セ イ 」集 。 『 V o i c e 』 連 載 を元 に 編集 。 著者 は 1 9 6 3年 群 馬 県 生 ま れ。 (TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/21) 福 沢 諭 吉の 教育観 桑 原 三 郎 著 慶 應 義 塾 大 学 出 版 会 326 p 20 c m 3 8 0 0 円 2 0 0 0 年 1 1 月刊 教 育 と児 童 文 学 に 関わ っ て き た 著者 による 福 沢 諭 吉 研 究を ま と め た 。著 者 は1 9 2 6 年 群 馬 県 生ま れ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 11/7) 分け れ ば見 つかる 知 っ て る 漢字 宮 下 久 夫 著 太 郎 次 郎 社 2 2 2p 20 c m 2 1 0 0 円 2 0 0 0 年1 1 月刊 国 語 教 育 の 前途 を 憂慮 し 、豊 か な漢 字 教 育 の 実 践に 務 めた 宮 下 久 夫 の遺 稿 集。 著 者 は 群 馬 県 生 まれ 。 (TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内11/28) ※ 視聴覚資料 つ く っ て い こ う や さ し い 未 来 ビデオ 社団法人群馬県知的障害者福祉協会製作 群 馬 ナ イ ス ハ ー ト フ ェ ア を県 庁 1階 県 民ホ ー ル で開 催 す る の を機 に 製作 。 同 協 会 の 年 間 事 業 及 び施 設 の役 割 等を 紹 介。 (受 贈) ※電子資料 [活 火 山デ ジ タ ル 地 図デ ー タ] C D − R O M 国土地理院作製 全 国 13 の 活 火 山 の地 形 を1 0 メ ー ト ル四 方 の 精度 で 測定 し た地 図 デ ー タ 。草 津 白 根 や 岩 手 山 など 活動的 と み わ れ る火 山 をピ ッ ク ア ッ プ し、 1 万分 1 の地 形 図な ど を 基 に 約5 0 平方 キ ロの 範 囲に 渡 って 標 高を 測 定 。 ( 上 毛11/21) - 10 - 索引 (書 名 の5 0 音順 。() は 日付 と 掲 載 紙 。 右端 の 数字 は 本号 の ペ− ジ ) あ ・蒼 い 畳 時 代 小 説 ・あ が つ ま 観 光 地 図 ・安 中 市 内 公 共 交 通 路 線 図 ・ 新 井 リコ の 絵 手 紙 と仕 事 美 術 ア ミ ュ ー ズ メ ン トそ の 8 ・ 伊 香 保の 万葉集 ・ 伊 勢 崎 興 陽 高 校 8 0周 年 記 念 誌 ・ い そ げパ ト カ ー ・ 消 防 車 ・一 隅 歌 集 ・ 医 療 と人 間 行 動 学 ・ [絵 入 り年 賀 ハ ガ キ ] ・ 遠 望 第 3 3号 群 馬 県 文 化 協 会 機 関 誌 ・ 太 田 市の 教 育 平 成1 2 年度 ・ お と な も ブ ル ブ ル よ う か い話 ・ 折 々 の人 出会 い と別 れ そ し て 未来 へ 企画展 N O.4 8 6 2 5 6 7 3 9 7 9 6 3 3 7 7 か ・ ガ イ ダ ン ス 民法 第2 版 ・ 輝 い て生 き る ・ 輝 く 命 5 0周 年 記 念 誌 ・ 花 群 第 2 6号 ・風 の 窓 ・ 絣 と 紬 館 林 織 物 の歴 史 館 林 市 図 書 館 資 料 特 別 展 ・[ 活火山 デ ジ タ ル 地図 データ ] C D − R O M ・ カ ラ スの 逆 襲 鳥 か ら の メ ッ セ ー ジ ・ 環 境 基 本 計 画ダ イ ジ ェ ス ト版 ・ 関 東 学 園 大 学 経 済 学 紀 要 第 2 7集 第2 号 ・ 関 東 学 園 大 学 法 学 紀 要 第1 0 巻第 1 号 ・ 近 代 日 本 の キ リ ス ト者 研 究 ・ ク リ ス マ ス の話 と ヨ セ フ の物 語 ・ グ ル メ マ ッ プ桐 生 第 1 4号 ・ 群 馬 県 衛 生 環 境 研 究 所 年 報 第 32 号 ・ 群 馬 県 産 業 連 関 表 付 帯 表 雇 用 表 平 成 7年 1 9 9 5 ・ 群 馬 県 水 産 試 験 場 研 究 報 告 第 5号 附 平 成 1 0年 度 業 務 報 告 ・ ぐ ん ま史 料 研 究 第1 5 号 ・ 群 馬 統 計 資 料 年 鑑 第 4 6回 平成 1 2年 刊 行 ・ 群 馬 年 刊 詩 集 第 23 集 2 0 0 0 ・ 群 馬 の方 言 と俗 語 9 7 3 7 7 6 10 7 5 3 3 2 2 5 4 3 3 2 3 8 6 さ ・ 時 間 と対 話 的 原 理 波 多 野 精 一と マ ル チ ン ・ ブ ー ハ ー ・四 季 に寄 せ て 詩 集 ・ 社 会 福 祉 法 人 会 計 の実 務 会 計 基 準 完 全 対 応 ・ 冗 談 か わ ら ば ん 10 月 版 第 1 0 0 号 ・上 毛 文 雅 人 命 録 ・ 女 性 が無 言 で し ゃ べ る と き ・ 女 性 の た め のア ン デ ル セ ン童 話 み に く い ア ヒ ルの 子 ・ 市 税 の概 要 平 成 12 年 度 ・ 自 然 開 発 ガイド 玉原 の 植物 ・ 自 然 環 境 カ レ ン ダ ー 2 0 0 1 年版 ・ 市 町 村 別 鳥 類 生 息 密 度 調 査 報 告 書 第 8次 鳥 獣 保 護 事 業 計 画 (平 成 9年 度 ∼平 成 13 年 度) 第 3次 報 告 ・ 澁 川 倉 庫 株 式 会 社 1 0 0 周 年 史 料 集 1 9 0 0 ∼2 0 0 0 - 11 - 9 8 9 1 8 10 8 3 4 5 5 4 ・ 少 年 の主 張 平 成 12 年 度 第 22 回 吾 妻 地 区 大 会 発 表 文 集 ・榛 嶺 創 立 80 周 年 記 念 誌 ・ ス ー パ ー ・ ス タ ー がメ デ ィ ア か ら消 え る日 ・ 世 紀 の分 水 嶺を 草 花で ・ 青 春 前 中 ・前 高 柔 道 部 1 0 0 年の 歩 み ・ 漱 石 の世 界 ・創 立 20 周 年 記 念 誌 ・ 創 立 90 周 年 記 念 誌 4 4 10 8 4 8 4 4 た ・ 高 崎 を歩 く ・ 谷 川 岳と 上 越・ 上 信の 山 々 ・ 月 見 坂 酒 井 大 岳 説 法 第 10 集 ・ つ く っ て い こ う や さ し い 未来 ビ デ オ ・定 本 五 月 の 空 新 井 浩 司 歌 集 ・ 時 は 過ぎ ゆ く を め ぐ っ て 明 治 維 新 と 田 山 家 の 50 年 特別展 ・ 利 根 川 流 域 の縄 文 草 創 期 第 3 0回 企 画 展 ・ 鳥 たちの 舞 う と き 小 説 2 2 2 10 8 田 山 花 袋 没 後7 0 年 記 念 2 1 8 な ・ 中 島 一 式 戦 闘 機 「 隼」 ・ 虹 の 記憶 歌 集 地 表 叢 書 70 編 ・ 2 1 世紀 に 向か う 群 馬 用 水 管 理 3 0 周年 ・新 田 太 田 史 帖 ・ 日 本 SF 創世記 ・ 入 賞 作 品 集 第 2 6回 平成 1 2年 度 小 中 学 校 読 書 感 想 文 コ ン ク ー ル ・ 年 刊 歌 集 50 号 平 成 12 年 度 5 8 5 3 6 1 8 は ・ 悲 劇 の英 雄 国 定 忠 治 150 年 めの 真 実 ・ 風 雷 第 145 号 総 合 文 芸 誌 ・福 沢 諭 吉 の 教 育 観 ・ ベ ン チ ャ ー ・キ ッ ズ・ クラブ 活 動 報 告 書 3 8 10 4 ま ・ 魅 力 で選 ん だ露 天 風 呂 の 宿 関 東 甲 信 越・ 東 北 ・も う あ き た な ん て い わ な い よ 3 8 や ・ 槍 先 型 尖 頭 器 文 化 期の 集 落と 武 井 遺 跡 予稿集 1 ら わ ・ わ が 子 誕 生 の記 母は そ の と き ・ ワ ー ク2 1 ・ 分 ければ 見 つ か る 知っ て る漢 字 ・私 の 萩 原 朔 太 郎 改 定 版 9 1 10 9 - 12 - - 13 -