Comments
Description
Transcript
2016年2月28日礼拝週報 - めぐみイエス・キリスト教会 公式HP
めぐみイエス・キリスト教会 2016年2月28日(日)《午後6:00~7:00》 第四日主日礼拝週報「通算第298号」 めぐみイエス・キリスト教会へようこそ! 礼拝に来られたお一人お一人を 心から歓迎いたします。 住所 千葉市稲毛区宮野木町835-78 電話 043-256-0488 主日礼拝 毎週日曜日 午後6時~7時 聖書研究・祈祷会 毎週木曜日 午後6時15分~7時15分 牧師 鈴 木 竜 実 ますみ ※当教会は、モルモン教、エホバの証人(ものみの塔)、統一教会 (原理福音)とは、一切関わりがありません。 ◎2016年標題聖句『第二テモテへの手紙1章14節』 《そして、あなたにゆだねられた良いものを、私たちの うちに宿る聖霊によって、守りなさい。》 ◎今月のみ言葉『詩篇91篇14節~16節』 《彼が私を愛しているから、私は彼を助け出そう。彼が 私の名を知っているから、私は彼を高く上げよう。彼が、 私を呼び求めれば、私は、彼に答えよう。私は苦しみの ときに彼と共にいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。私 は、彼を長い命で満ち足らせ、私の救いを彼に見せよう。》 ◎お知らせ 1.次回の祈祷会は、3月3日(木)午後6時15分から、行ないます。 2.2月29日(月)のITCNは、午前は和氣敏治先生、午後集会を伏 見敏先生、夜の集会はガイ・ビッショップさんが担当します。 3.鈴木師は、3月1日(火)の下妻朝祷会に出席し、奏楽と特別賛 美の伴奏の奉仕を担当します。そして終了後、下妻発12時28分 の電車に乗って、東京竹芝の結婚式場に駆けつけます。間に合 うように、ぜひともお祈り下さい。 4.佐野善也さんがインフルエンザにかかり、本日の礼拝はお休 みするとの事。早急な回復をぜひお祈り下さい。 -1 - ◇◆◇2016年2月28日(第四主日主日礼拝) 午後6時00分~7時00分 司会 鈴木 ますみさん 奏楽 佐野 みゆきさん ◎礼拝プログラム 【賛 美Ⅰ】 ①愛する天の父よ ②谷川の流れを慕う鹿 ③あなたと共にいつまでも ④主を待ち望む者は 【使徒信条】 【主の祈り】 【賛 美Ⅱ】 ⑤御手の中で ⑥神の都へ ⑦主イエスを礼拝するため 【メッセージ】《人が救われるためには》鈴木 竜実 牧師 【聖 餐 式】 【賛 美Ⅲ】 ⑧聖歌232 罪とがを赦され ⑨神のみわざ 【 祝 祷 】 ⑩友よまた会う日まで ◎本日のメッセージ【人が救われるためには】 ◎聖書箇所【ヨハネの福音書5章39節~40節】(新約p.167下段) 5:39 あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖 書を調べています。その聖書が、私について証言しているのです。 5:40 それなのに、あなたがたは、いのちを得るために私のもとに来 ようとはしません。 ●ポイント1 「聖書を調べています」とは? もうひとつの別訳 ※ルカの福音書24章44節【当時の旧約聖書の呼び名とは?】 -2 - (新約p.156) 24:44 さて、そこでイエスは言われた。「私がまだあなたがたと一緒にいたこ ろ、あなたがたに話した言葉はこうです。私についてモーセの律法と預言者 と詩篇とに書いてあることは、必ず全部成就するということでした。」 ※第二テモテの手紙3章15節~17節【使徒パウロの勧め】 (新約p.382) また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書は あなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせる ことができるのです。聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯 正と義の訓練との為に有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのた めにふさわしい十分に整えられた者となるためです。 ●ポイント2 「聖書が私について証言している」こととは? ※イザヤ書35章3節~6節前 【神の民の救いとシオンの回復】 (旧約p.1082) 弱った手を強め、よろめくひざをしっかりさせよ。心騒ぐ者たちに言え。「強 くあれ、恐れるな。見よ、あなたがたの神を。復讐が、神の報いが来る。神は 来て、あなたがたを救われる。」その時、盲人の目は開かれ、耳しいた者の耳 はあけられる。その時、足なえは鹿のようにとびはね、おしの舌は喜び歌う。 ※マルコの福音書10章46節~52節【盲人バルテマイの癒し】(新約p.81上段) ※マルコの福音書7章32節~35節【耳と口の不自由な人の癒し】(新約p.73) 人々は、耳が聞こえず、口のきけない人を連れて来て、彼の上に手を置い てくださるように願った。そこで、イエスは、その人だけを群衆の中から連れ 出し、その両耳に指を差し入れ、それからつばきをして、その人の舌にさわら れた。そして、天を見上げ、深く嘆息して、その人に「エパタ。」すなわち、「開 け。」と言われた。すると彼の耳が開き、舌のもつれもすぐに解け、はっきりと 話せるようになった。 ●ポイント3 人が救われるためには? 「私のもとに来なさい」 ※マタイの福音書11章28節【すべて疲れた人、重荷を負っている人は?】 11:28 「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、私のところに来なさい。 私があなたがたを休ませてあげます。」 ※使徒の働き4章5節~12節【最高議会でのペテロの弁明】(新約p.213下段) -3 -