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みさと - 川崎市
第2号様式(第6条関係) 有料老人ホーム重要事項説明書 作成日 平成27年7月1日 1 事業主体概要 事業主体名 株式会社新生 代表者名 代表取締役 所在地 川崎市宮前区馬絹1074番地1 電話番号 044-854-5556 ホームページアドレス 資本金(基本財産) 主な出資者(出捐者)とそ の金額又は比率 ※1 設立年月日 松葉瀬 な し 資本金100万円 天白俊英(80%),松葉瀬和美(20%), 平成22年4月22日 直近の事業収支決算額 ※2 (収益)4319万円 主要取引金融機関 世田谷信用金庫 会計監査人との契約 他の主な事業 ※1 和美 (費用)4550万円 (損益)△231万円 宮崎台支店 無・ 有( ) 介護保険指定事業(訪問介護) 出資(出捐)額の多い順に上位3者の氏名又は名称並びに各出資(出捐)額又は比率を 記入。 ※2 原則として,収益は売上高+営業外収益,費用は売上原価+販売費及び一般管理費+営 業外費用,損益は経常利益とする。 2 施設概要 みさと 施設名 類型 居住の権利形態 入居時の要件 施設の類型 2 住宅型 3 健康型 1 利用権方式 2 建物賃貸借方式 3 終身建物賃貸借方式 1 自立 2 要介護 3 要支援・要介護 4 自立・要支援・要介護 1 指定介護保険特定施設 及び表示事 項 1 介護付(一般型・外部サービス利用型) (番号 介護保険 ,指定年月日 ) 介護専用型・混合型・混合型(外部サービス利用型) 地域密着型・介護予防・介護予防(外部サービス利用型) 2 介護保険在宅サービス利用可 居室区分 介護に関わる職員体制 提携ホームの利用等 1 全室個室(夫婦等居室含む) : 2 相部屋あり 以上 1 提携ホーム利用可( ) 2 提携ホーム移行型( ) - 1 - 開設年月日 平成24年4月1日 施設の管理者氏名 松葉瀬 所在地 川崎市宮前区馬絹1074番地1 電話番号 044-854-5556 交通の便 ※3 東急田園都市線「宮崎台」駅より徒歩約15分 ホームページアドレス な し 和美 権利形態 所有 ・ 借地 (借地の場合の契約形態) 敷地概要 ※4 通常借地契約・定期借地契約 (借地の場合の契約期間) 年 月 日~ 年 (通常借地契約における自動更新条項の有無) 敷地面積 権利形態 月 日 無・有 77.45㎡ 所有 ・ 借家 (借家の場合の契約形態) 通常借家契約・定期借家契約 (借家の場合の契約期間)平成22年7月22日~平成24年6月30日 (通常借家契約における自動更新条項の有無) 建物概要 建物の構造木造 延床面積 地下 無・有 階 地上2階建(耐火・準耐火・その他) 93,245㎡(うち有料老人ホーム 建築年月日 ㎡) 昭和54年5月2日建築 改築年月日 年 建築確認の用途指定 有料老人ホーム・その他(専用住宅) 居室総数 定員 3室 月 日改築 8人(一時介護室を除く) (内訳) 居室定員 個 居室,一時介護室の概要 居室 一時介護 室 共用施設・設備の概要(設 置箇所,面積,設備の整備 状況等) 室 数 室 うち2人定員 面 積 室 ㎡~ ㎡ 室 ㎡~ ㎡ 2人部屋(相部屋) 2 室 9.73㎡~ 9.93㎡ 4人部屋(相部屋) 1 室 19.04㎡ 個 室 室 ㎡~ ㎡ 2人部屋(相部屋) 室 ㎡~ ㎡ 人部屋(相部屋) 室 ㎡~ ㎡ 共同生活室(ユニットケアの場合) 設置階 ― ( ㎡) 食堂 設置階 1階 ( ㎡) 浴室(一般浴槽) 設置階 1階 ( 3.6㎡) 浴室(特別浴槽) 設置階 ― ( ㎡) 便所 設置箇所 2箇所 洗面設備 設置箇所 2箇所 医務室(健康管理室) 設置階 ― ( ㎡) 談話室 設置階 ― ( ㎡) 応接室/面談室 設置階 ― ( ㎡) 事務室 設置階 1階 - 2 - 宿直室 設置階 ― 洗濯室 設置階 ― 汚物処理室 設置階 ― 看護・介護職員室 設置階 ― 機能訓練室 設置階 ― ( ㎡) 健康・生きがい施設 設置階 ― ( ㎡) 外来者宿泊室 設置階 ― ( ㎡) エレベーター ※5 ( ㎡) 1基(うちストレッチャー搬入可 スプリンクラー 設置箇所 0基) ― 居室のある区域の廊下幅 両手すり設置後の有効幅員 (0.92㎡) 緊急通報装置等の種類及び設置箇所 緊急通報装置等緊急連絡 各居室に監視モニターを設置 ・安否確認 安否確認の方法・頻度等 要介護の方に3時間に1回のほか適宜の居室見回り 同一敷地内の併設施設又 は事業所等の概要 ※6 有料老人ホーム事業の提 携ホーム及び提携内容 ※3 最寄りの交通機関からの距離を徒歩で示す場合は,1分を80m以下の距離で換算す ること。 ※4 借地契約を締結していない場合は,敷地面積のみ記入する。 ※5 ここでいうストレッチャーは標準仕様のものとする。 ※6 同一建物内の施設は全て,営業主体と面積とともに記入する。併設施設又は事業所等 が,介護保険法により居宅サービス事業者として指定されている場合(指定居宅介護支 援を含む)は,その種類と番号を記載すること。 3 利用料 ※7 (1)利用料の支払方式 支払方式 ※8 一時金方式 月払方式 選択方式 (2)一時金方式 費用の支払方法 ※9 入居一時金は,入居時一括払。 月額利用料その他は,毎月の請求による月払。 敷金 無 ・ 有( 入居一時金 1 法第29条第6項に規定される前払金 (介護費用の一時金除く) 2 上記以外の一時金 か月分) 150,000 円 ~ 円 - 想定居住期間又は償却期間 算定の基礎(内訳) 円,家賃相当額の 修繕費,借入利息,管理事務費等を基礎とし,近傍家賃を勘案して 算出 - 3 - 入居日から3月以内に解約した場合には,一時金から利用日数分の 解約時の返還金(算定方 法等) 費用を差し引いた金額を返還します。 (3月以内に解約した場合の返還金算定方法) 入居一時金-(1か月分の家賃の額)÷30×(入居日から起算 して契約終了までの日数) 返還の対象とならない 額の有無 初期償却の開始日 無 ・ 有( 円) 入居時 介護費用の一時金 円 ~ 円 算定の基礎(内訳) 解約時の返還金(算定方 法等) 返還の対象とならない 額の有無 無 ・ 有( 円) 初期償却の開始日 154,286円(ただし,154,286円を上限として,個別の事情により減 月額利用料 額に応じる) 年齢に応じた金額設定 要介護状態に応じた金 額設定 無 ・ 有 無 ・ 有 内 月額利用料 料金プラン ※10 154,286円 管理費 介護費用 管理費 16,200円 介護 費用 ― 食費 54,000円 訳 光熱 家賃 水費 相当額 共益費 7,509円 64,800円 11,777円 事務管理部門の人件費・事務費,入居者への日常生 活支援サービス提供のための人件費 ― 1か月30日で計算(朝食360円,昼食720円,夕食720 算定根拠 ※11 食費 円)。欠食については,前日の午前中までに申出が 必要。 月額利用料に含まれない 実費負担等 ※12 光熱水費 共用部分の電気,ガス,水道料を勘案して算出 家賃相当額 近傍家賃相場を勘案して算出 共益費 リネン,毛布,バスタオル等の費用 おむつ代,医師の往診,医療費,受診のためのタクシー代 - 4 - 介護保険に係る利用料 特定施設入居者生活介護 ※13 (1か月30日の例) 月 (適用を受ける場合は1割 が自己負担) 額 自己負担額 要介護1 円 円 要介護2 円 円 要介護3 円 円 要介護4 円 円 要介護5 円 円 個別機能訓練加算(無・有),夜間看護体制加算(無・有) 医療機関連携加算(無・有),看取り介護加算(無・有) 介護職員処遇改善加算(無・有) 介護予防特定施設入居者生活介護 月 (1か月30日の例) 額 自己負担額 要支援1 円 円 要支援2 円 円 個別機能訓練加算(無・有),医療機関連携加算(無・有) 介護職員処遇改善加算(無・有) (3)月払方式 費用の支払方法 ※9 敷金 無 ・ 有( 月額利用料 年齢に応じた金額設定 要介護状態に応じた金 額設定 円,家賃相当額の 円 ~ か月分) 円 無 ・ 有 無 ・ 有 内 月額利用料 管理費 料金プラン ※10 介護 費用 食費 訳 光熱 家賃 水費 相当額 事務管理部門の人件費・事務費,入居者への日常生活 管理費 支援サービス提供のための人件費 介護費用 算定根拠 ※11 食費 光熱水費 家賃相当額 大規模改修費,居室設備の更新費 その他 月額利用料に含まれない 実費負担等 ※12 別添 その他 介護サービス等の一覧表及び管理規程による - 5 - 特定施設入居者生活介護 月 介護保険に係る利用料 ※13 (適用を受ける場合は1割 が自己負担) (1か月30日の例) 額 自己負担額 要介護1 円 円 要介護2 円 円 要介護3 円 円 要介護4 円 円 要介護5 円 円 個別機能訓練加算(無・有),夜間看護体制加算(無・有) 医療機関連携加算(無・有),看取り介護加算(無・有) 介護職員処遇改善加算(無・有) 介護予防特定施設入居者生活介護 月 (1か月30日の例) 額 自己負担額 要支援1 円 円 要支援2 円 円 個別機能訓練加算(無・有),医療機関連携加算(無・有) 介護職員処遇改善加算(無・有) (4)共通事項 改定ルール(勘案する要素 神奈川県に係る消費者物価指数及び人件費等を勘案し,運営懇談会 及び改定手続等) 一時金の返還金の保全措置 の意見を聴いて同意を得た上で行う。 無 ・ 有 保全措置の内容( ) 無の場合の理由( ) サービスの提供に伴う事 故等が発生した場合の損 無 ・ 有 有の場合の保険名(介護保険・社会福祉事業者総合保険) 害賠償保険等への加入 消費税の対象外とする利 入居一時金及び家賃相当額。なお,それ以外の費用は,消費税等を 用料等 含んだ金額です。 短期利用の設定(短期利用 特定施設入居者生活介護 無 ・ 有 の届出がある) 有の場合は 別添短期利用のサービス等の概要 参照 ※7 総額表示のこと。 ※8 一時金方式と月払方式の併用の場合には,選択方式とする。 ※9 入居一時金や月額利用料の請求時期や支払方法等を記入する。 ※10 複数の料金プランがあるときは,それぞれのプランの金額を示す。多様なプランがあ るときは別紙による明記でも可能だが,その場合でも,最低額,最高額,標準的な額の プランは枠内に記載すること。 ※11 介護費用は,介護保険に係る利用料を除く。 食費が1日単位の場合には,1か月30日の場合の費用を記入するとともに,その旨 記入する。 光熱水費は,当該費用に含まない部分(居室等)の負担がある場合には,その旨記入 する。 - 6 - ※12 見込まれる総ての項目名を列記すること。 ※13 個別機能訓練加算,夜間看護体制加算,医療機関連携加算,看取り介護加算及び介護 職員処遇改善加算を含めて記入する。 4 サービスの内容 月額利用料(介護費用,光 管理費 熱水費,家賃相当額を除く 食費 )に含まれるサービスの内 その他 容・頻度等 小規模修繕,管理・入居相談業務 3食の提供,おやつ,配膳 - (介護予防)特定施設入居 者生活介護による保険給 付及び介護費用によりホ 別添 介護サービス等の一覧表による 別添 介護サービス等の一覧表及び管理規程による ームが提供する介護サー ビスの内容・頻度等 月額利用料に含まれない 実費負担の必要なサービ スとその利用料 一部又は全部の業務を委 託する場合には,委託先及 - び委託内容 ※14 施設 ・施設担当者-松葉瀬和美 TEL044-854-5556 苦情解決の体制(相談窓口 施設での解決が難しい場合には,次の第三者機関に行政相談する ,責任者,連絡先,第三者 ことができます。 機関の連絡先等) ※15 ・神奈川県国民健康保険団体連合会介護苦情相談課 TEL045-329-3447 ・川崎市健康福祉局長寿社会部高齢者事業推進課 TEL044-200-2454 事故発生時の対応(医療機 関等との連携,家族等への 連絡方法・説明等) 事故発生の防止のための 指針 応急措置,協力医療機関である有馬病院への搬入又は119番通 報による他の医療機関への搬入を行うとともに,施設長から家族 への連絡を行います。また,事故についての検証,今後の再発防 止のための対策を講じます。 無 ・ 有 介護サービス等の提供に当たり,事故が発生し,入居者の生命,身 損害賠償(対応方針及び損 害保険契約の概要等) 体,財産に損害が生じた場合には,地震・津波等の天災,戦争・ 暴動等,入居者の故意によるもの等を除いて速やかに損害を賠償 します。ただし,入居者に重大な過失がある場合には,損害額を 減ずることがあります。 (社)全国有料老人ホーム 協 会 へ の 加 入 - 7 - 無 ・ 有 協会及び同協会の入居者 入居者基金への加入 基金制度への加入状況 無 ・ 有 ※14 施設の警備業務など入居者の処遇と直接関わらない業務は除く。 ※15 施設の体制と併せて,神奈川県国民健康保険団体連合会や(社)全国有料老人ホーム協 会など,入居者が利用可能な第三者機関及び行政の担当部署の名称及び連絡先を記入。 5 介護を行う場所等 要介護時(認知症を含む)に 入居している居室で介護します。 介護を行う場所 居室から一時介護室 へ移る場合(判断基準 ・手続,追加費用の要 入 を居 住後 否,居室利用権の取扱 い等) 介護居室から他の介護居室への住み替え みに 替居 え室 る又 場は 適切な介護サービス提供のため,一定の観察期間を設け,医 従前の居室から別の 師の意見を聴いた上で,介護居室を変更していただくことがあ 居室へ住み替える場 ります。この場合には,入居者本人及び身元引受人の同意を得 合(同上) た上で,住み替えいただきます。追加費用はありません。 一人当たりの居室面積が減少する場合がありますが,減額調 合施 整は行いません。 設 提携ホームへ住み替 える場合(同上) 6 医療 名称 協力医療機関(又は嘱託医 )の概要及び協力内容 医療法人愛生会 有馬病院 内科,外科,整形外科,リハビリテーション 診療科目 科,胃腸科等 所在地 川崎市宮前区有馬3-10-7 距離及び所要時間 約1.9㎞,車で約5分 協力内容 緊急時の対応,健康相談,健康診断等 受診―協力医療機関への受診同行は,入居者の負担となります。 入居者が医療を要する場 入院―・医師判断を基本として,入居者及びご家族とお話し合い 合の対応(入居者の意思確 いただき,協力医療機関又は希望する病院に入院となり 認,医師の判断,医療機関 ます。 の選定,費用負担,長期に 入院する場合の対応等) ・入院期間中は,原則として,月額利用料のうち部屋代, 水光熱費,管理費,共益費をお支払いください。 ・入院に係る費用は,入居者の負担となります。 7 入居状況等 (平成26年7月1日現在) - 8 - 入居者数及び定員 7人(定員 性 別 入居者内訳 8人) 男 性 2人,女 自 立 -人 要介護 7人 介護の 要否別 性 5人 要介護1 -人 要介護2 -人 要介護3 2人 要介護4 1人 要介護5 4人 要支援 -人 (内訳)要支援1 -人 要支援2 -人 未認定 -人 平均年齢 84歳(男性 91歳,女性 82歳) 年1回開催(平成26年度) 第1回(平成27年3月20日)-出席2人 ・施設における入居者の状況 運営懇談会の開催状況 ・会計報告 (開催回数,設置者の役 ・管理費,食費,その他のサービス費用及び使用料の改定, 職員を除く参加者数, 諸規定の改定 主な議題等) ・入居者の意向の確認や意見交換 ・平成26年度の職員数・介護職員配置体制ほかの説明 ・重要事項説明書の改定 注) 介護の要否別及び平均年齢については,入居者数が少ない等の状況により,個人が特定 される場合には,プライバシー保護の観点から記入する必要はない。 8 職員体制 常勤換算後の 職 員 数 人数 うち自立対応 (平成27年7月1日現在) 夜間勤務職員数 (17:30~翌9:30 備 考 (職員),~翌 7:30(パート)) (資格・委託等) (最少人数) 管理者 1 ( ) ( ) 直接処遇職員 11 ( 7 ) 介護職員 10 ( 6 ) 6.6 看護職員 1 ( 1 ) 0.2 機能訓練指導員 ( ) 理学療法士 ( ) 作業療法士 ( ) その他 ( ) 計画作成担当者 ( ) 医師 ( ) 栄養士 ( ) 調理員 ( ) 生活相談員 従 業 者 の 内 訳 1 - 9 - 1 事務職員 ( ) その他職員 ( ) 11 ( 7 ) 合 計 注1) 職員数欄の( 1 )内は,非常勤職員数で内数。 2) 直接処遇職員は,要介護者及び要支援者に対して介護サービスを提供する職員と自立 者に対して一時的な介護その他日常生活上必要な援助を行う職員を合わせた数とし,ま た,常勤換算後の人数において,自立者対応の人数を内数で記入。 3)機能訓練指導員及び計画作成担当者が他の職務を兼務している場合は,職員数の人数 に※印をつけるとともに,兼務している職名を備考欄に記入。 4) 備考欄には,直接処遇職員や調理員等の委託,看護職員等の機能訓練指導員兼務,計 画作成担当者の介護支援専門員資格等を記入。 ○要介護者・要支援者に対する直接処遇職員体制 (特定施設入居者生活介護事業者(介護予防特定施設入居者生活介護を含む)の指定を受け た施設のみ記入。利用者数の「前年度の平均値」及び職員数の「常勤換算方法」等につい ては,指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関する基準(平成 11 年3月 31 日 厚生省令第 37 号)等の規定によること) 前々年度の平均値 前年度の平均値 今年度の平均値 ※18 要支援1の人数 要支援2及び要介護者の人数 指定基準上の直接処遇職員の 人数 ※16 配置している直接処遇職員の 人数 ※17 要支援者・要介護者の合計数人 に対する配置直接処遇職員の : : : 人数の割合 常勤換算方法の考え方 常勤職員の週勤務時間 介護職員 従業者の勤務体制の概要 看護職員 時間で除して算出 早番 : ~ : 日勤 : ~ : 遅番 : ~ : 夜勤 : ~ : 早番 : ~ : 日勤 : ~ : 遅番 : ~ : 夜勤 : ~ : ※16 常勤換算後の人数。 ※17 常勤換算後の人数。自立者対応の人数を除く。 ※18 今年度の平均値は,作成日の前月までの平均値とすること。 ○介護職員の保健福祉に係る資格取得状況 社会福祉士 - 人( -人) ホームヘルパー1級 - 10 - - 人( -人) 介護福祉士 6 人( 1人) ホームヘルパー2級 3 人( 9人) 介護支援専門員 - 人( -人) ホームヘルパー3級 - 人( -人) 介護職員基礎研修修了 3 人( 3人) 無資格者 - 人( -人) 注) 資格を複数持っている職員がいる場合は,社会福祉士,介護福祉士の順に優先して記 入する。他の資格を持っている職員を( )に外数で記入する。 9 入居・退居等 入居者の条件(年齢,心身 の状況(自立・要支援・要 おおむね65歳以上の要支援,要介護の方 介護)等) 身元引受人等の条件及び 義務等 身元引受人は,本契約に基づく入居者の事業者に対する債務につ いて,入居者と連帯して履行の責任を負います。また,必要なと きには,入居者の身柄を引き取ります。 生活保護受給者の受入れ対応 否 ・ 可 (施設からの契約解除) 1 事業者は,入居者が次のいずれかに該当し,かつ,それが本 契約を将来にわたって維持することが社会通念上著しく困難と 認められる場合には,本条第2項に規定した条件の下に,本契 約を解除することができます。 一 入居申込書に虚偽の事項を記載する等の不正手段により入 居したとき 二 月払の利用料その他の支払を正当な理由なく一定期間以上 連続して遅滞するとき 三 施設の利用において入居者に禁止又は制限をしている規定 に違反し,是正しないとき 四 があり,かつ,施設における通常の接遇方法等ではこれを防 施設又は入居者が入居契 約を解除する場合の事由 及び手続等 ※19 入居者の行動が他の入居者又は職員に危害を及ぼすおそれ 止することができないとき 2 事業者は,前項の規定に基づき本契約を解除する場合には, 次の各号に掲げる手続を行わなければなりません。 一 契約解除の通告に90日程度の十分な予告期間をおくこと 二 契約解除の通告に先立ち,入居者及び身元引受人等に弁明 の機会を設けること 三 契約解除通告の予告期間中に,入居者の移転先の有無につ いて確認し,移転先がない場合には,入居者や身元引受人等 と協議し,移転先の確保に協力すること。 四 本条第1項第4号の事由により契約を解除する場合には, 事業者は,前各号のほか主治医等の意見を聴くとともに,一 定の観察期間を設けること。 (入居者からの契約解除) 1 入居者は,事業者に対し,30日前に解約の申入れを行い, - 11 - 事業者の規定する解約届を事業者に提出することにより,本契 約を解約することができます。 2 入居者が前項の解約届を提出しないで退去した場合には,事 業者が入居者の退去の事実をした日の翌日から起算して30日 目をもって本契約が解約されたものとします。 前年度1年間の施設から 0件 の契約解除件数 体験入居の期間及び費用 1泊2日8000円,5日間を限度し,体験入居契約を締結します。 負担等 介護保険は,適用除外となります。 ※19 入居契約の条項に沿って,解除の事由及び手続,予告期間,入居一時金の返還時期等 を正確に記入。 10 情報開示 重要事項説明書の公開 入居希 入居契約書の公開 望者等 管理規程の公開 への情 報開示 財務諸表の公開 ※20 事業収支計画の公開 1 公 開( 閲覧 ・ 写し交付 ) 2 非公開 1 公 開( 閲覧 ・ 写し交付 ) 2 非公開 1 公 開( 閲覧 ・ 写し交付 ) 2 非公開 1 公 開( 閲覧 ・ 写し交付 ) 2 非公開 1 公 開( 閲覧 ・ 写し交付 ) 2 非公開 ※20 指針上,重要事項説明書,入居契約書及び管理規程は写し交付,その他は少なくと も閲覧であることに留意すること。 添付書類:「別添1 「別添2 介護サービス等の一覧表」 短期利用のサービス等の概要」(設定がある場合のみ) 契約の締結に当たり,利用料の詳細な支払方法を含め,本有料老人ホーム重要事項説明書に より説明を行いました。 年 月 日 説明者署名 契約の締結に当たり,利用料の詳細な支払方法を含め,本有料老人ホーム重要事項説明書に より説明を受けました。 年 月 日 - 12 - 署 名