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Scopus
クイックレファレンスガイド
www.scopus.com
2013年4月
Scopus(スコーパス)は、エルゼビアが提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。
全分野(科学・技術・医学・社会科学・人文科学)、世界5,000以上の出版社の20,500誌以上
のジャーナルを収録しています。1996年以降の論文は、抄録に加えて参考文献も収録しています。
英語文献を探すなら、まずはScopusで検索してみましょう。
研究活動のあらゆる場面で使えます
日本語インターフェースで
らくらく検索!
研究・論文執筆
助成金申請
研究のための最新情報収集
論文執筆のためのトレンド調査
投稿先ジャーナルの選定
テーマの関連情報をトレンドを含めて把握
審査時に申請者の論文、被引用情報
を把握
1. 研究テーマを調べよう
評価・分析
2. 効率よく作業しよう
査 読
特定著者や機関の動向把握
チームメンバーの評価
共同研究者の選定
3. 投稿するジャーナルを選ぼう
4. 著者と機関についても調べよう
5. パーソナル機能でカスタマイズしよう
最適な査読者の選定
投稿者の発表論文、投稿先、
参考文献の調査
自分の研究テーマを調べるには、概要の把握も、最新情報の把握も、どちらも大切です。
Scopus は全体像をとらえつつ、詳細情報にも素早くたどりつくことができます。
1. 研究テーマを調べよう
トピックで検索する
1 文献検索 Scopusのホームページです。調べたい検
7
1
5
索語を入力して、検索を開始します。
2 検索項目 検索対象となる項目を選択します。
6
3 検索欄の追加 複数のキーワードや検索項目を組
み合わせて検索する場合は、検索欄を追加できます。
2
4 検索履歴 検索を実 行した後で検 索 画 面に戻ると、
画面下部に検索履歴が表示されます。検索履歴はセッ
ションごとにクリアされます。
3
5 著者検索 著者名から検索できます。→ p.6を参照
6 所属機関検索 所属機関名から検索できます。→ p.6を
参照
7 使い方ガイド 多くのお客様の環境では、本ガイドの
PDF版、バージョンアップ情報、オンライン講習会情報な
どを掲載した使い方ガイドへのリンクが表示されています。
→ http://japan.elsevier.com/scopussupport
4
8 表示言語の切り替え 英語インターフェースに切り替え
るには、画面下部の[Switch to English]を選択し
ます。ログイン後に切り替えると、選択を記憶させること
ができます。
8
検索語の入力ルール
1. 一般的なルール
大文字と小文字は区別なし
名詞の単数形を入力すると、複数形や所有格も検索(例外あり)
米国綴りと英国綴りはいずれかを入力すると両方検索(例外あり)
ギリシャ文字も、
α か alpha、β か beta のいずれかを入力すると両方検索
2. フレーズ検索
複数語をスペース区切りで入力すると、AND演算で処理されます。
フレーズとして検索するには、二重引用符“ “ で囲みます。
“heart attack”は、heart attack、heart-attack、heart attacks
などを検索。単数形と複数形、米国綴りと英国綴りの両方を検索(例外
あり)、記号は無視、ワイルドカードも使用可能
3. 厳密な文字列検索
指定した文字列を厳密に検索するには、中括弧 { } で囲みます。
{heart-attack} は、ハイフン付きの heart-attack だけを検索
4. ワイルドカード
* は0文字以上を置き換えます。
toxi* は、toxin、toxic、toxicity、toxicology などを検索
?は必ず1文字を置き換えます。
sawt??th は、sawtooth、sawteeth を検索
5. 論理演算子・近接演算子
AND
2つの語句の両方を含む論文を検索 food AND poisoning
OR
2つの語句の一方または両方を含む論文を検索 weather OR climate
AND NOT 後の語句を含まないものを検索 tumor AND NOT malignant
W/n
2つの語句の間にn語以内。語順は問わない pain W/5 morphine
PRE/n
2つの語句の間にn語以内。語順は指定どおり
newborn PRE/3 screening
演算子の優先順位(カッコを使って優先順位を変更することが可能 )
1. OR 2. W/n または PRE/n 3. AND 4. AND NOT
1
検索結果の絞り込み、並べ替え、検索アラート
1 検索結果の件数 検索結果の件数が表示されます。
2 検索結果の分析 結果の内訳をグラフ化して表示
3
することができます。→ ページ下を参照
1
6
2
3 検索アラート 検索条件に合致する新しい論文が搭
4
載されたときにメール( アラート設定)またはRSS
( RSS設定)で通知
知してもらうことができます。(ログイ
9
5
ンが必要)
4 検索語を追加して絞り込み 追加の検索語を入力し
て、検索結果を絞り込むことができます。
5 項目を選択して絞り込み 出版年、著者名、ジャーナ
7
ル名などの内訳を表示し、特定の項目に[絞り込む]ま
たは[除外する]ことができます。
8
[検 索 結 果の内 訳をエクスポート]をクリックすると、
結果の内訳をCSV形式で出力することができます。
6 並べ替え 検索結果は初期設定では出版年の新しい
順に表示されます。被引用数、関連度、著者名、ジャー
ナル名で並べ替えることもできます。
7 抄録+参考文献ページの表示 論文タイトルをクリック
すると、この論文の詳細ページを表示します。
8 フルテキスト 各出版社のサイトにあるフルテキストに
リンクします。フルテキストを読むことができるかどうかは、
お客様のご契約状況によって異なります。
9 被引用数 被引用数の数字をクリックすると、その論文
を引用している論文の一覧を表示できます。
10 選択した論文の一括処理 チェックボックスで選択した
10
複数の論文に対して、さまざまな操作を行うことができます。
ダウンロード PDFフルテキスト(アクセス権がな
い場合は抄録)をまとめてダウンロードします。
→ p.4を参照
エクスポート 書誌情報と抄録を出力します。
→ p.4を参照
引用分析 選択した論文を引用している論文の分
析を行います。→ p.4を参照
引用している文献 選択した論文を引用している
論文をまとめて表示します。
以下の機能は、その他プルダウンリストから利用できます。
参考文献 選択した論文が引用している参考文献
をまとめて表示します
マイリストに追加 セッションの後で利用できるよう
に一時リストに追加します。後で[マイリスト]メニュー
で確認したり、リストに名前を付けて保存したりできま
す。
参考文献形式で出力 書誌情報を参考文献の
フォーマットで出力します。→ p.4を参照
E-mail メールで送信します。
印刷 印刷に適したフォーマットで表示します。
研究のトレンドを確認する
1
検索結果ページの [検索結果の分析]をクリックすると、
結果の内訳(出版年、ジャーナル名、著者名、著者所属
機関名、国、文献タイプ、分野)をグラフ化して表示する
ことができます。
1 [ジャーナル名]タブで [ジャーナル分析で比較する]
をクリックすると、ここで選択したジャーナルをジャーナル
分析機能で分析、比較することができます。
→ p.5を参照
出版年
2
ジャーナル名
1
抄録+参考文献ページで詳細を確認する
1 フルテキスト 各出版社のサイトにあるフルテキストに
1
2
リンクします。フルテキストを読むことができるかどうかは、
お客様のご契約状況によって異なります。
3
5
2 カスタマイズリンク OPACや文献注文など、お客様
ごとにカスタマイズされたリンクが表示されていることがあ
ります。
3 論文の処理 この論文に対して、さまざまな操作が可能
です。
ダウンロード フルテキストPDF(アクセス権がな
い場合は抄録)をダウンロードします。→ p.4を参照
エクスポート 書誌情報と抄録を出力します。
6
→ p.4を参照
7
印刷 印刷に適したフォーマットで表示します。
E-mail メールで送信します。
参考文献形式で出力 書誌情報を参考文献のフォ
−マットで出力します。→ p.4を参照
8
マイリストに追加 セッションの後で利用できるよう
に一時リストに追加します。後で[マイリスト]メニュー
で確認したり、リストに名前を付けて保存したりできま
す。
4 参考文献 この論文が引用している参考文献の一覧が
表示されます。各文献の抄録+参考文献ページ、フル
テキストへのリンクもあります。
5 この論文を引用している文献(1996年以降)
この論文を引用している最新の論文2件が表示されます。
全論文を表示することもできます。
9
6 文献引用アラート この論文が他の論文に引用された
ときにメール( アラート設 定)またはRSS( 通知してもらうことができます。(ログインが必
RSS設定)で通知
要)
4
7 この論文を引用している他の情報源 ウェブ文献(機
関リポジトリや学位論文など)や特許からの被引用数が
表示されます。
8 関連文献 この論文と参考文献、共著者、またはキー
ワードが共通している論文を検索できます。
9 アプリケーション Altmetric for Scopus(Facebook
やTwitterなどのソーシャルメディア、Mendeleyなどの
文献管理ツール、ニュースサイトなどにおける注目度を表
示する)とMore by These Authors(この論文の著
者達が執筆した他の論文を表示する)が表示されている
ことがあります。
10 化合物構造式・反応式 Reaxys(リアクシス)に構
造式・反応式が収録されている文献では、 View
Compounds、 View Reactionsが表示されてい
るものがあります。クリックすると、Reaxysに収録されて
いる構造式・反応式を表示します。
10
11
Scopusの再検索 表示された構造式・反応式に言
及しているScopusの文献を再検索することもできます。
11
3
2. 効率よく作業しよう
選択した論文に対して、さまざまな一括処理を行うことができます。
PDF一括ダウンロード・ファイル自動命名
ダウンロード
複数のPDFフルテキスト(アクセス権がない場合は抄録)
をまとめてダウンロードし、指定したルールでファイル名を付け
ることができます。ファイル名は、著者名、出版年、論文タ
イトル、ジャーナル名などの組み合わせを指定できます。
1回の操作でダウンロードできるのは最大50件。
Javaが必要です。
書誌情報・抄録の出力
エクスポート
RefWorks、RIS形式(EndNoteなどの文献管理ソフト
用)、テキスト形式、BibTeX形式、Excel形式で出力でき
ます。
RefWorksをご 利 用 の 場 合 は、[設 定]メニ ュ ー で
RefWorksのユーザー名とパスワードを登録すれば、情報を
シームレスに取り込むことができるようになります。
テキスト形式の出力例
論文執筆用参考文献フォーマット
参考文献形式で出力
論文執筆用に、書誌情報を代表的な参考文献のスタイル
で出力することができます。
選択したスタイルの例が画面下部に表示されます。
HTMLの出力例
引用分析
引用分析
各論文の年毎の被引用数を表形式で表示します。自由に
選択した論文や特定の著者の論文の被引用の傾向が一目
でわかる多目的なツールです。
1 並べ替え 出版年順または被引用数順でリストを並べ
1
替えることができます。
2 論文の表示 論文タイトルをクリックすると、論文の抄
録+参考文献ページが表示されます。
3 被引用数 テーブルの被引用数をクリックすると、その論
文を引用している論文の一覧が表示されます。
2
4
3
3. 投稿するジャーナルを選ぼう
Scopusには、収録ジャーナルについての豊富な情報も含まれています。
論文の投稿先をさまざまな角度から検討することができます。
論文が掲載されているジャーナルを確認する
1 抄録+参考文献ページのジャーナル名をクリックすると、
そのジャーナルの詳細が表示されます。
→ 下の画面を参照
1
2 [収録誌]メニューをクリックすると、Scopusに収録され
2
ているジャーナルのリストを確認することができます。
3 ジャーナル名を選択すると、そのジャーナルの詳細ページ
が表示されます。→ 下の画面を参照
3
4 ジャーナル評価指標 Scopusでは、ジャーナル評価
指標としてSJRとSNIPを収録しています。
SJR ( SCImago Journal Rank ) Google
PageRank に類似したアルゴリズムを用いて、引用元
のジャーナルの質によって引用に重み付けし、分野間の
比較を可能とした指標
4
SNIP(Source Normalized Impact per Paper)
分野による引用のされやすさを考慮し、被引用率を補正
することにより、分野間のジャーナルの比較を可能とした
指標
5 ジャーナルホームページ 各出版社のジャーナルホー
5
ムページにリンクします。通常、投稿規程や電子投稿の
ためのリンクも用意されています。
6
6 論文の表示 年をクリックすると、その年に出版された
7
論文の一覧を表示することができます。
7 引用分析 その年に出版された論文の引用分析を
行うことができます。→ p.4を参照
ジャーナル分析
1 [ジャーナル分析]メニューでは、複数のジャーナルを各
1
種指標で分析・比較することができます。
2
2 ジャーナルの検索 検索欄に、候補のジャーナル名の
一部を入力して検索します。
4
3 ジャーナルの選択 検索結果から、候補のジャーナル
をダブルクリックまたはドラッグ&ドロップで右枠に移動しま
す。10タイトルまで選択できます。
3
検索結果をSJRまたはSNIPの値が高い順に並べ替える
こともできます。
4 各種評価指標 ジャーナルをさまざまな側面から比較・
評価できます。
SJR(SCImago Journal Rank)
SNIP(Source Normalized Impact per Paper)
被引用数 ジャーナルが各年に受けた総被引用数
文献数 ジャーナルが各年に発行した総論文数
被引用数0の文献(%) 各年に出版された論文のうち、
これまで一回も引用されていない論文の割合
レビュー論文(%) 各 年に出版された論 文のうち、
レビュー論文の割合
5
4. 著者と機関についても調べよう
Scopusでは、高度なアルゴリズムを使用し、著者名と所属機関名の名寄せを行っています。
著者プロファイルでは、著者の全論文、引用情報、h-indexなどをまとめて表示できます。
著者名と所属機関名から検索する
1 著者検索 著者名で検索することができます。検索欄
1
4
に姓とイニシャルまたは名を入力して検索すると、適合す
る可能性のある著者のリストが表示されます。
2 著者プロファイルの表示 著者名をクリックすると、
著者の詳細ページが表示されます。
3 フィードバック プロファイルが複数に分かれて
しまって
ク
3
いる場合は、 [著者プロファイルの統合を依頼]から
修正依頼を出すこ
出す とができます。→ p.7を参照
4 所属機関検索 大学名や研究機関名で検索することが
できます。
2
著者プロファイル
1
著者プロファイルでは、その著者の全論文、引用情報、
h-indexなどをまとめて表示できます。
1 フィードバック 論文リ
ストや表示名を修正したい場合
ィ ド
は、 [著者プロファイルの修正を依頼]から修正依頼
を出すこ
出す とができます。→ p.7を参照
2 文献数 この著者による全論文を確認できます。
2
3
4
著者分析 この著者の論文成果をさまざまな側面か
らグラフ表示できます。
検索アラート この著者が新しい論文を発表したときに
メール( アラート設定)またはRSS( RSS設定)
で通知してもらうことができます。(ログインが必要)
3 被引用数 この著者の論文を引用している論文を確認
できます。
引用分析 この著者の全論文の引用分析を行うこ
とができます。→ p.4を参照
著者引用アラート この著者の論文が他の論文に引
用されたときにメール( アラート設定)で通知しても
らうことができます。(ログインが必要)
4 h-index 著者の論文数と被引用数から導き出す評価
指数で、h回以上引用された論文がh件あることを示し
ます。
h-Graphからグラフでも表示できます。
所属機関プロファイル
所属機関プロファイルでは、その機関の著者による全論文、
分野別の割合、発表が多いジャーナル、共著が多い機関
などを表示することができます。
6
著者フィードバックの利用方法
Scopusでは、高度なアルゴリズムを使用して名寄せを行い、著者プロファイルを作成しています。修正が必要な場合は、著者フィードバックフォームをご利用ください。
著者検索結果ページから
著者プロファイルページから
著者名のリンクをクリックして、
特定の著者プロファイルを開く
論文リストの修正が必要な場合は
[著者プロファイルの修正を依頼]
複数のプロファイルをまとめる場合は
にチェックを入れて
[著者プロファイルの統合を依頼]
1. スタート(Start)
1. スタート(Start)
選択内容を確認して
他の候補が表示されるので、
必要に応じて追加して
2. 表示名の選択(Select preferred name)
2. 表示名の選択(Select preferred name)
プロファイルに表示したい
表記を選択して
3A. 論文リストの確認(Review profile)
プロファイルに表示したい
表記を選択して
3B. 論文リストの編集(Review documents)
自分の論文でないもの
があったら にする
修正が必要な場合は
Edit documents
リストが正しければ
修正が完了したら
抜けがある場合は
4. 修正の送信(Submit changes)
3C. 抜けている論文の検索・追加
Search for missing documents
姓、名、
メールアドレス、
コメント(論文リストの
URLなど)を入力して
追加する論文をチェックして
確認のメールが届きます。修正が完了するまで数週間かかります。
著者フィードバックに関するお問い合わせは、ヘルプデスクまでお願いいたします。
Tel: 03-5561-5035 E-mail: [email protected]
7
5. パーソナル機能でカスタマイズしよう
ユーザー登録すると、アラートやマイリストなどの便利なパーソナル機能を利用できるようにな
ります。ユーザー名とパスワードはScienceDirectと共通で、シングルサインオンが可能です。
ユーザー登録、ログイン
2
1
1 ログイン ユーザー名とパスワードをお持ちの方は、
[ログイン]をクリックして入力してください。
[このコンピュータに記憶]をチェックすると、PCにログイ
ン情報を記憶させ、常にログイン状態にできます
パスワードを忘れた場合は、
[ユーザー名/パスワードを忘
れたら?]をクリックし、ユーザー登録の際に使用した
E-mailアドレスを入力してください。
「学 認」をご 利 用 の 場 合 は、[学 内 認 証システ ム
(GakuNin)によるログイン]からログインしてください。
E-mailアドレスのドメイン名によるリモートアクセスを有効
にしているお客様には、
[リモートアクセスのアクティベー
ション]が表示されます。
E-mailアドレス
2 ユーザー登録 新たにユーザー登録するには、
[ユーザー
パスワードは5∼20文字の英数字
登録]をクリックします。登録画面で、名前、E-mail
アドレスなど必要な情報を入力してください。
3 ユーザー名 E-mailアドレスがユーザー名になります。
[登録ユーザー同意書]を読んでチェック
最後に[ユーザー登録]をクリック
3
アラートの確認、マイリスト、パスワードの変更など
1
2
3
4
1 ログアウト ログインすると、画面右上にユーザーの名
前が表示されます。ログアウトするには、
[ログアウト]を
クリックします。
ログイン時に[このコンピュータに記憶]をチェックした場
合は、ログアウトせず、ブラウザを閉じてください。
2 登録済アラートの確認 [アラート]メニューで、登録
済のE-mailアラートの一覧を確認できます。
検索アラート
著者引用アラート
文献引用アラート
3 マイリストの確認 [マイリスト]メニューで、セッション
中に追加した一時リストの論文を確認できます。
4 個人設定・パスワードの変更など [設定]メニューで、
E-mailアドレス、パスワード、RefWorksのユーザー名
とパスワードなどを変更できます。また、保存した検索式、
保存したリストも確認できます。
モバイル版もご利用ください
スマートフォン(iPhone/iPad、Android)用のモバイルアプリ(無料)もご利
用いただけます。抄録・参考文献・被引用数の表示、検索アラート、文献引用アラー
トなどの基本的な使い方が可能です。
※ご利用にはユーザー登録が必要です。あらかじめwww.scopus.comで登録したユーザー
名とパスワードをお使いください。その際、E-mailアドレスは、所属機関のドメイン名が入った
ものを入力してください。Yahoo!やGmailなどのアドレスは使用できません。
エルゼビア・ジャパン株式会社
ヘルプデスク
Tel: 03-5561-5035
E-mail: [email protected]
8
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