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fry - 金沢市図書館

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年春、藩政期の金沢で俳譜の家系として知られた、
「館屋」 くたちゃ〉
の子孫にあたる富田浩正氏から、同家ゆか bの古俳書・日記・書簡などの資料や
蔵書が、金沢市に寄贈ミまれた。
乙れまで、加越能の俳諮史 tと治、 u 、て明確~を欠\,'、て u 、た、館屋如柳系統の文献
が中心?となって造、 b、特に、幕柳舎五世を継いだ字牧や、松裏庵四世雨郁〈紋
岱〉を中心に、乙の系統をめぐる車大、北茎、棒江など、江戸末期の郷土俳人の
資料を含んでゐ b、俳譜関係に貴重な資料が少くないので、一文庫として当館特.
殊文庫に加える乙ととした。
文庫の名称は「富田文庫」記号は「特23Jで、総点数3
7
9、冊数にして 704、ほ
かに参考品 6点がある。
年夏急逝
乙の文庫の整理は、長年当館の司書生勤められた伊藤茂氏が、昭和 50
2。今まで特殊文庫の整理方法は区々
されるまで筆を執 b、大半は終えられてし、 1
であったが、蒼龍館、村松、岸、加越能文庫〈解説上巻〉と多くを手がけられた
氏の成果が実れほぼ決ったと u
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氏の最後の仕事となった乙の目録の発行にあたれ心から冥福を祈 bたい。
また、当文庫の中心をなす俳譜関係資料の整理.にあた b、 郷 土 の 俳 文 学 研 究
者・金沢工業大学講師竹谷蒼郎先生に一方ならぬ御指導をうけた。乙乙代、改め
て戚謝の意を表する次第である。
昭 和 52年 5 月 30 日
金沢市立図書館長宮
竹
広
春
富田家の系譜
富国家の遠祖は、越の大守藤原利仁公といわれ、 これより二十四代富田左近利正は、一向一撲
の将として、河北郡富田誠〈和田山城ともいう〉に拠ったが、その子左衛門尉利泰が、慶長初年
に名を左衛門と改め、小坂庄大樋口に居を構え、二十六代から代々権兵衛と称、し、二十八代権兵
衛から「館屋Jを名乗ったとったえられる。
会去、同家の菩提寺は、河北郡領家村〈現在津幡町領家〉の広済寺、墓所は、金沢市山ノ上町
の善導寺である。
初代
館屋権兵衛
通称長右衛門。俳諮をよくし、すを如柳、居所を松裏庵と称した。春日町で酒造を営み‘俳人北
伎と親交があり、のちにその門人に恋っている。芭蕉が奥の細道の旅に金沢を訪れた際、ともに
犀川桧玄庵の会に芭蕉と一座した。如柳と北枝の逸話は「俳話惟説J1J:.どにも残るが、春日町に
隣りあって住んだ宝永る年の、酒蔵の福神面にかかわる北枝真蹟が、代々家宝として伝えられ、
1
7
1
0
)没
。
本文庫に納められている。宝永 7年 (
2
代
館屋権兵衛
如柳の養嗣子。俳号如本。北枝の高弟綿屋希図に師事して、父の松裏庵をついだ。希困の没後、
遺命により「北時雨」一巻を上梓し、叉希因の子小寺後川が、希因の伺を集めて「幕柳発句集J
を刊行したとき、その校訂にあたった。明和 8年 (
1
7
7
1)没。
3
代
館屋権兵衛
通称、久右衛門。事蹟等あきらかで主主い。宝暦 4年 (
1
7
5
4
)没
。
4
代
館屋権兵衛
京日本の子ともいわれる。俳号世濠。春日!日J
で骨董を商い、又町会所の吏をもっとめた。俳諮を小
1
8
0
8
)没
。 5
7才
。
寺後川に学び、はじめ北庵と称し、後百鶴園〈六世〉を継いだ。文化 5年 (
5 代
館屋権兵衛
幼名喜十郎。通称平七。俳号宇牧。横堤凶I
に住み足袋商を営んだ。俳諮を幕柳舎三世車大 l
亡学
び、後に暮柳舎(四世〉をついだ。天保 8年 (
1
8
3
7
)没
。 5
1才
。
s代 館 屋 平 七
幼名門二郎。浅野屋新右衛門の三男で、宇牧の養子とたった。号を雨嚇といい、又雨村、紋岱、
玄時たどとも称、した。俳譜のみ猿らでF
漢詩にも長ヒ、父幕柳舎四世字牧の死後、幕柳舎を立介に
議払自らは松裏庵〈四世〉をついだ。明治に添って「富田 J姓を名乗り、明治 2年
金沢為替会社が設立されると、長男長右衛門と共に手代と猿弘明治 1
1年
(
1
8
6
9
)に
(
1
8
7
8
)には支配人兼
1年明治天皇北陸御巡幸に当って、その随員の宿舎をつとめた。明
官金係をつとめている。明治1
治2
9
年ぐ1
8
9
6
)没。
r代
7
9
才
。
宮田長右衛門
幼名栄松。平七雨郁の長男。松栄叉は松窓と号した。上堤町で茶商を営み‘欣栄堂と称した。又
為替会社設立により、父平七と共に手代をつとめたが、後金沢第十二国立銀行に入り計算係をつ
とめた。明治4
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年
8
(
1
9
0
7
)没。 6
2
才
。
代 富 田 亥 七
松栄養子島野一松‘鹿野夫妻の長男。号を素堂、後に子元といった。大正中東京に転居した。昭
6
年
和4
(
1
9
7
1
)没。 6
9
,
才
。
父島野一松は海軍一等筆記として連合艦隊旗艦三笠に搭乗、日露戦争の日本海海戦に従軍し戦傷
を負うた。松栄の養嗣子と怠ったが、後に離籍し富田氏を継が'?J:かった。
g
代
富田浩正〈当主〉
亥七長男。昭和 4年
(
1
9
2
9
)生れ。横浜市に居住し、有限会社アサヒエンジ=ヤリング代表役
2
年現在4
7
才
。
員。昭和5
凡
例
1
. 記載はカード式による分類順とし、著者を主記入とした。
2
.
分類は簡略にしたが、同一分類内の順序は、治忌むね N
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.の細固に従った 0
3
. 字体は印刷の都合で、当用漢字を佼用した。ゴジツクは書名である。
4
. 標目の左の数字はタイトル番号で、蔵書の点数を表わし、索引はこの番号によっ℃猿さ
れる。
5
. 標自の右の数字は請求記号・である。
目
次
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富田家の系譜
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東宗
学思
哲
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政治・経済
必寸
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歴 - 史
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例
教育・風俗
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農 政
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漢法医学
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口問
4 自然科学…
総
1 森田柿園〈良見) (編)
←1
2
3
.
三列!之書籍調理
也富国松栄補写 明治年間
1
4
丁 2
3
.
5伺 和
2
(和漢書序践目次版行抄J
←2
2
3
.
写
4
2
丁 2
5伺 和
3 中村錫斎〈之欽)
(編)
2
3
.ト 3
訓蒙図象
京 都 村 上 勘 兵 衛 寛 政 1(
1
7
8
9
)
冊 22.5a 和
1
0
目録・ 1・4・5・9・1
2・1
4・1
7・2
0
・
2
1 (端本〉
別名「頭書増補訓蒙図説大成」
4 拾玉智恵海・家事心得抜奉
23.0-4
〔富国松栄写明治年間〕
3
7
丁 2
3
ω 和
5 大阪新報社
2
3
.ト 5
大阪新報号外
大 阪 大 阪 新 報 社 明 治3
7(
1
9
0
4
)
1枚 19x50伺
8月30日附,日露戦争遼陽方面の戦
斗公報
記
o
.総
記
哲 学
1
.哲 学
河図・洛書の新研究
東洋思想
東京命理学会昭和8(
1
9
3
3
)
s渓百年〈世尊)
23.1-1
54P 2
4
.
5
c
m
経典余師
謄写印刷
大 坂 山 口 屋 又 一 郎 寛 政4
1
3
(
1
7
9
2
)
2冊
(極悪日之事J
2
3
c
m 和
金沢扇宗刊年不明
大学会,図書序之部の 2
f
冊のみ
7 故事要言追増補
1枚
2
3
.
1ー 2
柳子新論
9r2
3
.5cmfll
東京洪文社昭和3(
1
9
2
8
)
52
了 2
4
c
m 和
23.1-3
8 新井白蛾
古易病断.卜.
1
5 馬山樵夫(編)
小林函山編
2
3
.
1
1
0
樵歌三十三首
文 政 欽 文 政5(
1
8
2
2
)序
富田雨村写
65T 1
5
c
m 利l
2冊 2
4側 和
9 新井白蛾
馬山樵夫の三十三首の図の余白に耐
23.1-4
村がそのうたを詩にして書入れたも
古易精義
。
J)
京都藤井佐兵衛(明治年間〕
別i
亡詩のみの 1耐を附す
1
8
.
5
c
m 和
宝 暦1
0(
1
7
6
0
)版の複製
1
0 ・奥勢遼富
1
S児
2
3
.
1
1
1
恋 草
写
23.1-5
2
4
r2
4
ι浦 和 1
易占撲方
阿部亀代治校正
1
7 松平越中守殿御心附書
8(
"
1
8
9
5
)
大阪文栄宣言.明治2
2
3
.
1
1
2
.
写
12Tr 2
2伽 和
?丁
1
1
1
6
.
5x23ω
1
4l
If
勝大買にく著〉須藤宗次郎〈編) 2
3.1-9
写
5
3
丁
23.1-8
T
翼勢達富
23.1-6
11.5x18仰 和
後部欠の端本。松平定信の教言J
I
感通方諸.令
1
8
阿部亀代治補
大阪前川文栄:車: 同月治4
2(
1
9
0
9
)
1
3,
1
3,
1
4
す- 2
2
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5
r.笠亭主人 J
実語教稚絵解
〔五雲亭貞秀薗〕
仰
活称「即j
締J
江戸山本平合,.
45
寸. 1
8仰 和
1
2高木乗
2
3
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1
1
3
23.1-7
_
.
-2 -
角警「絵入講釈J
(嘉永 5 (
1
8
5
2
)
)
哲 学
i
'
1
9 蓮花寺
往生要集
教
E白
河
司Z
富田雨郁写
29~
2
3
.
1
1
4
巻上本末のみの端本
花見ケ岡略縁起
別名「地獄物語j
下野蓮花寺刊年不明
5丁 2
5
ω 和
2
0 夫徳院保存会
2
7平哉航
自 筆 明 和 7(
1
7
7
0
)
1
7
.
5
c
m
4
(
1
9
0
1
)
金 沢 天 徳 院 保 存 会 明 治3
1通
1枚 2
3x3
1
.
5ω
「多知権兵衛殿」宛
2
8 丹羽平哉航
2
3
.
1
1
6
那谷寺保存会
自 筆 明 和 7(
1
7
7
0
)
江沼郡那谷寺保存会明治3
5
(
1
9
0
2
)
1枚
1通 1
7
.
5
c
m
多知権兵衛宛
2
6
x
1
3
.
5ω
2
2 佐藤厳英
2
3
.
1
1
7
2
9源空
金沢別院沿革史
2
3
.
1
2
4
選択本願念仏集
富田松栄写
30T 2
4
c
m
2
3
.
1
2
3
護身法大事
那谷寺保存会設立趣意
富田雨邸写
和
5
8
丁 2
3側 和
2
3
.
1
1
8
[加能社寺縁起等〕
写
2
3
2
3
.
1
2
2
九字之.大事
2
3
.
1
1
5
【天徳院保存会設立趣意書〕
2
1
3
3
丁 2
3
c
m和
3
0袴導
往生礼讃偶・般舟讃
1
8
丁 2
3
.
5
c
m和
富田雨明3
写
持明院白髭大明神記,金竜山天徳
57T 2
3伺 和
院,仏御前の木像,能本山総持寺,
妙音山善導寺猿ど
2
4 富岡松栄〈鹿哉)
(
編
〉
2
3
.
1
2
5
3
1
道緯
2
3
.
1
2
6
安 楽 集
2
3
.
1
1
9
富田雨郁写
{曽侶方来信繋
5
6
丁 2
3側 和
写
3
0
丁 2
4
.
5
c
m和
2
5徹 塞
3
2 普-導
定書義・散普義
2
3
.
1
2
0
〔徹雲害状〕
富田雨村写明治年間
55T 2
3
c
m和
1
1
自筆明治年間
別名「観経正宗分定義義J r
観経 l
E
1
6通 1
6伺
宗分散善義」
富田雨郁宛
2
8苦
手 f
d
2
3
.
1
2
7
2
3
.
1
2
1
お 観念阿弥陀仏相海三味功徳法門一巻
- 3一
2
3
.
1
2
8
学
哲
4
7丁 1
6側 和
比丘善導集記
別名「紙陀閉山大智禅師傷煩」
富田雨郁写
2
6
丁 2
3侃
和1
3
4 真宗仮名聖教
23.1-29
写
65T 2
4侃 和
;仔覚箸「破那顕正紗」と蓮悟撰「蓮
如上人遺徳記Jの合綴
3
5
23.1-30
〔真宗聖教抜翠〕
富田雨郁写
3
7
丁 2
3
ω 和
後出阿弥陀仏偽,十住昆婆沙論易行
品,十二礼讃阿弥陀仏偽,往生論註
の部分写
3
8
2
3
.
1
3
1
舘 屋 字 牧 写 文 政1
0(
1
8
2
7
)
〔夏御文〕等
8丁 2
3
c
m 和
U
恵空
集
林
叢
写
4冊 23Cl1l 和
目録・ 7・8・1
0
巻のみの端本
別名「浄土真宗叢林集」
の
文
証
内
山了
敷写 5
板
3
8
2
4
.
5叩
手n
2
3
.
1一 弘
3
9 深山一郎〈編〉
i
峨山逸話
東 京 編 者 大 正 5(
1
9
1
6
) ろ版
2,4
7丁 2
3
.
5伺 和
23.1-35
4
0大智
大智偶
煩
光厳等編
京都貝葉替院
昭 和1
6(
1
9
4
1
)序
- 4一
歴史・地理
2
. 歴史・地理
歴
1枚
4
9
和
23.2-2
東 京 大 橋 堂 弥 七 明 治5(
1
8
7
2
)
側
の4
( 年 数 早 見 表J
23.2-8
記
1
8
x
2
5
c
m
A・
4
2
森
雲丁
鹿写お
本末
岡
1枚
nMM
新刻年数早見
23.2-1
改正
和泉屋市兵衛明治2(
1
8
6
9
)
a
a
.
4
1
2
4
丁 2
7C11I 和
史
23.2-9
I
I
r田四郎右衛門〈編〉
三重問書
1
2
.
5
x
3
6ω
写
4
3
1
3
冊 2
3
c
m 和
(葛巻昌興有禎伝等〕
第 2,第 8冊を欠く
富田雨都写
27T 2
4
c
m和
内容:葛巻昌興有蹟伝,寺嶋応斉悲
50
信~'N上回合戦記附随筆諸談,~あん
23.2-10
物語
歎,松月亭ー曲,明恵聖人奇話,浅
野内匠家臣之詞,赤穂義士之詩歌1.t
写
E
3
0
丁 2
3側 和
4
4 貞丈雑記抜粋
23.2-4
2
3
.
2
1
1
引富田平七(雨屯~)
宮田松栄写
俗説雑記
1
6
丁 2
3o5
c
m和
自筆
伊勢貞丈著の礼法と祝儀之部抜書
4冊 2
4
c
m 和
巻 4を欠く
嘉永 1 (
1
8
4
8
)一明治 8 (
1
8
7
5
)間
4
6 富田景周
23.2-5
越登賀三 ~*I 志〈端本〉
の藩内外の風説准どの覚書
写
2
3
冊 2
7
.
5仰 和
内容:鍵義余考1-13,1
5-17
5
2 富田平七〈雨邸)
聖上北陸御巡行ニ付下タ宿被仰付候始
来因概覧 1・2,同附録 1・3・4・5
終一件
故塩考 6
4s富田景周
自 筆 明 治1
1(
1
8
7
8
)
6T 1
3
.
5
x1
6
.
5ω
23.2-6
和
富田家には式部局掌典橋本実梁,岩
三~\II志来因概覧巻ー
倉具綱他 6名が宿泊した
写
4
0
了 2
4
c
m和
23.2-12
5
3 御巡行御行列井御供官員略表・御通筋拝
4
7 富田景周
23.2-13
金 沢 横 枕 滑 七 明 治1
1(
1
8
7
8
)
4T 1
2x33伺 和
見人心得
〔三州志〕本封叙次考下
写
- 5一
歴史・地理
23.2-14
5
4 (中国歴史年表〕
4
5
丁 2
3
.
5
C
ll1和
覚 2Z
之一一
寺 2.2.
鯛およお
御書
弁陵
印写御
鎗﹀和等
2
御郁名子
ω 判ハ皐
様雨
5・ 妃
敷︿
υ臣 后
家七円
御平藩州
上回丁賀三
以富は加能写
千加
石越
mMmω
安お
隆表ト
の年三
督代
東周
りび
1731-J
草島
日以糾詑
お乙﹀録閑
仰(い編抄年
5・ 出 い れ ( た 胎
E,
田郷自
富︹
窃
2 m仰 向 山 伝 知 文
丁の︿松土筆
汚濁 2
写
3
3
丁 2
3
c
m 和
明治 4年 (
1
8
7
1
)調査。附,明治30
年 2月 7日の北国新聞附録 2枚
103P 2
3
c
m
諸普から郷土文人 6
4名を抄録
5
8 和田文次郎〈編)
23.2-16
8
4 土橋定代〈編)
金沢墓蕗
23.2-24
諸家知諮拙記
金 沢 カ 日 越 能 史 談 会 大 正 8(
1
9
1
9
)
京 都 竹 原 好 兵 衛 天 保1
0(
1
8
3
9
)
9
c
m
100P 図 1
改正板
U
漢土名家一覧
23.2-17
る冊 2
7
c
m 干u
第 2・
5・
5巻〈端本〉文久 5年-の朱
.写
8
5
丁 8
x17.5cm
入がある
選
捷
鰭写
園
内内 M
rD
23.2-18
I8
5 C
工芸家系図}
23.2-25
写
5
9
3
.
5
c
m 和
18T 2
19T 2
4
c
m 和
前田利春から慶寧までの系議
刀工,銭工,鋳エ,楽焼, i
侍絵など
山崎籍侃
23.2-19 IS
S -能楽家系図〉
23.2-26
松栄写
菅家累譜
写 嘉 永 5(
1
8
5
2
)
7T 2
4
.
5
c
m 和
冊 2
3
.
5
ω
3
観世,今春,宝生,金剛主主ど
6
0御
年 譜
写
23.2-20 IS
7 [水付困窮の者ヘ鳥目施奇特の事j 申漉
23.2-27
4
冊 2
8切 手u
写
1通
前田利家から綱紀まで
1
6
c
m
「木町壱丁目舘墜権兵衛」宛
6
1
湯浅紙庸〈編〉
公諮要略
2
3
.
2
2
1
6
8 金百疋御目録〈写〉
写
写
- 6ー
23.2-28
歴史・地理
歴史・地理
1
2
丁 1
2
x
1
7
.
5ω 和
地
誌
京都往復旅行覚書
2
3
.
2
ー 5
1
剖富田雨都
8
3 元成〈日政)
23.2-43
白山禅定之日記
“
扶桑隠逸伝
自 筆 嘉 永 3 れおの
京 都 村 上 氏 寛 文4(
1 4
)
7
ω 和
5冊 2
8
4 菊池純〈三渓)
丁 1
5
.
5
ω 和
2
2
6日から 4名で白山登
嘉 永 3年 6月1
山,勝山廻りで帰宅までの覚書
23.2-44
本朝虞初新誌抜粋
富田松栄写
9
2 富田平七(雨邸〉
明治中期
善光寺諸記
3
0
丁 2
3
.
5
c
m 和
自 筆 明 治2
1(
1
8
8
8
)
1
2
丁図 1
6
c
m和
5用 6日発,同1
7日帰宅。一行 5名
23.2-45
偲青波(編〉
対塔庵蒼此翁伝
写
〔明治年間〕
9
3
1枚 22x3
1
.
5叩
8
8 鶴見吐香
9
4 金子有斐
明治末期
23.2-54
白 山 史
47T 2
3
c
m 和
明治3
1(
1
8
9
8
)版からの抜書
(三~1fI1 高僧,守領等略記〕
〔明治末期〕
1
3
丁 2
4
ω 和
萄山人抜粋
8
7
23.2-53
(高野旅行記〕
写
23.2-46
富国松栄写
23.2-52
写
2
7丁 彩 色 図1
42
7
c
m 和
第 1冊尾添谷登り口}折々図のみの端
23.2-47
本,筆者不詳,原著は 8冊
写
2
9
r2
3
c
m 手n
9
5吉野名所記
8
8信濃宮伝
2
3
.
2
一組│
23.2-55
富田平七(雨都〉の妻国 弘イじる〈
1
1
r2
3
c
m 和
2
2
丁彩色 2
0
.
5
c
m和
巻首に安永 7年の吉野村領十最など
を切
さ
みお
の
1
倒6
)
23.2-49
を記し,次に金沢から吉谷迄の絵図
1
9
種。巻末に雨邸とその息子の践文
5
.
女丁
松写 6
沢
関
写
がある。
9
0 村上索道
2
3
.
2
ー5
0
き平喜孤雲懐弊禅師
京都参禅会本部昭和2(
1
9
2
7
)
I9
8 富田景周
│
I
金城三河考
写
2
2
r2
7叩 和
2
2P 1
9
c
m
- 8ー
23.2-56
歴史・地理
g
23.2-57
霊修加越能大路水経
5
0
丁 2
3
.
5
ω 和
文 化 4(
1
8
0
7
)版の写本であるが,
土屋義休原著
一部省略されている。
大沢君山〈増補〉
写
1
0
4 赤石吉五郎
3
8
丁 2
4
c
m 和
23.2-64
自白・立山
9
8宝
永 記 巻 1, 4
23.2-58
写
8丁 2
4
ω
明治3
5
j
なよび4
0
刊の写
富田雨邸写
2冊 2
3
.
5
ω 和
2,る巻を欠く。加賀,能登治よび
越中新川郡。
r
宝永誌Jの別名か
9
9 加越能三ヶ国村々名所附
1
白津田鳳卿
金城霊沢碑銘井叙
写
23.2-59
2T 2
3
.
5明 和
富田雨JtUS写
3
3
丁 2
3
.
5
ω 和
元秘1
4(
1
7
0
1
), 宝 永 1 (
1
7
0
4
)猿
1
0
S 高泉〈曇華道人)
23.2-66
自生山那谷寺記
どに採集したものの写
1
0
0 諸郡組々村名仮名附帳
23.2-65
富国松栄写
明治年間
1
3
丁 2
3
.
5
ω 和
23.2-60
写
1
6
別名「高泉那谷寺記」。元秘 2 (
6
4
了 2
4
.
5
c
m 和
8
9
) 山代温泉での作
カ日越能三ナ国の村名帳,安政 2年〈
1
8
5
5
)のものに明治 4年 (
1
8
7
1)校
1
0
7
問治3
1(
1
8
9
8
)刊日本名蹟図誌,加
能宝鑑中のものと同版。
2
3
.
2
6
1
能跡│記
1
0
8 加賀園山代温泉所全図
富田雨郁写
23.2-68
金 沢 山 下 本 舗 明 治3
4(
1
9
0
1
)
1枚(銅版)2
7x38.5叩〈みゅのし
る べ 4号
〉
4
8
丁 2
5
ω 和
原著は安永 6 (
1
7
7
7
)成虫,能去の
主張宿村について記す
1
位堀井長左衛門(編)
裏面は温泉の概略記,汽車時刻表た
ど
23.2-62
能登地名唱号考
1
0
9 [ 塁 響 下 街 道 々 中 案 内J 23ト 69
写
1
6
了 2
3
ω
富国松栄写明治年間
能登の郷村神号などの考証
6
4
r 1
5叩 和
1
0
3 綿屋北茎
23.2-67
1枚(銅版)27x39伺
冷したもの
1
0
1 文章草斎
自生山部谷寺之最
23.2-63
1
1
0 天正十一年前田氏領地図
北国奇談巡杖記
写
1枚 彩 色 2
7x37c
T
I
l
富田雨屯~写
- 9ー
23.2-70
歴史・地理-
1
1
1
(加賀三湖風景図〕断片
富国松栄写
2
3
.
2
7
1
5
1丁 2
0
.
5
c
m和
写
表題「河内名跡」で下巻のみ
4枚 彩 色 13x36cm-68x3
2
c
I
I
1
1
1
2吉原細見
2
3
.
2
7
2
江 戸 小 泉 文 政 1(
1
8
1
8
)
3
5
丁 1
7
.
5側 和
1
1
3 秋皇鯵島
1
2
0 河内名所図絵抜粋
2
3
.
2
7
3
都名所図会
京 都 吉 野 屋 為 八 安 永 9(
1
7
8
0
)
6
ω 和
6冊 2
1
1
4 京名所道の枝折
2
3
.
2
7
4
京 都 小 川 多 左 衛 門 文 化 7(
1
8
1
0
)
絵図 1枚 彩 色 3
1x4
2Cl:l
四条通以南のみ
1
1
5 木村明啓・川喜多真彦
花洛名勝図会
2
3
.
2
7
5
1,8巻
京 都 出 雲 寺 文 次 郎 元 治 元(
1
8
6
4
)
6
.
5
ι
w 和
2冊 2
- 1
0ー
富田松栄写
13T 2
3
.
5
c
m 和
2
3
.
2
一切
社会科学
3
. 社会科学
写 明 治 5(
1
8
7
2
)
政治・経済
4
ω
1通 2
1
2
1
(町方諸請届状案文J
23.3-1
能登屋半三郎宛,額面3
5
9
7
貫文
写
1
2
9 金沢為替会社
1
7丁 12x18ω 和
23.3-9
〔役職任命通知〕
宛先は町奉行,町会所,組合頭たど
写 明 治1
1(
1
8
7
8
)
1
2
2 小幡和平〈編)
2
3
.
3
ー 2
2通 1
6伺
洋貨図録初輯
1通は富田平七あて
金 沢 編 者 明 治4(
1
8
7
1
)
3
1T 2
5
.
5
c
m
1
3
0 金沢為替会社
和
2
3
.
3
1
0
〔賞与辞令〕
1
2
3銀紗始終記
23.3-3
写 明 治1
4(
1
8
8
1
)
富田平七〈雨邸〉写
1通
3
2
丁 2
6
c
m 和
富田平七あて
1
8
c
m
宝暦銀札の始末記
1
2
4 富国松栄〈長右衛門)
1
3
1 金沢為替会社
(編)
23.3-4
2
3
.
3
1
1
C
多年在職慰労金交付状〕
諸 事 控
写 明 治1
5(
1
8
8
2
)
自筆明治末期
1逓
19T 6.5x1
3
.
5側 和
富国平七宛,反物料金十円交付
1
6
.
5
c
m
諸物価,運賃主主どの覚書
1
2
5 富田長右衛門〈松栄)
23.3-5
1
3
2 ,-h
村貞吉
〔保証責任解除〕証明書
f
秩禄公債証書段損につき取級伺害〕
自 筆 明 治1
0(
1
8
7
7
)
1通
写 明 治2
4(
1
8
9
1
)
1適
2
4
c
m
為替
1
2
8 金沢商法商会社交名録
23.3-6
1
3
3 富国松栄
写
2
3
.
3
1
3
銀行簿記雑稿
自 筆 明 治1
2(
1
8
7
9
)
1
6
r 12x1
8
c
m 和
1
2
7為替会社規則
2
4
c
m
富団長右衛門宛
〔明治 3 (
1
8
7
0
)
J
写
2
3
.
3
1
2
1
2
5
丁 2
4
.
5
ω 和
2
年長右衛門は国立第十二銀行
明治1
23.3-7
計算掛をしていた
r 24側 和
6
附「為替会社,商法会社所務大意」
1
3
4真成社
2
3
.手-14
〔預り金〕証
1
2
8 金沢為替会社
23.3-8
〔貸付金中勘受取〕覚
写 明 治1
5(
1
8
8
2
)
1通
- 1
1ー
2
7
.
5
x
1
3
.
5
c
m
社会科学
2通 2
4
ω
裏面に「預り金約見,l
jJあり
1
弱平野銀行
2
3
.ト 1
5
14~
河村未太郎等
2
3
.
3
ー
,2
3
〔借金〕証
〔入金通知書〕
写 明 治2
5,2
6(
1
8
9
2,9
3
)
自 筆 明 治1
9
2
7(
1
8
8
6
9
4
)
2通 24a
4
c
m
4通 2
1
5
6除銀仕法通
23.3-16
1
4
4三木栄
写 天 保1
4(
1似る〉
23.3-24
日遅両国通好史実摘要
3T 16x43側 和
在 温 羅 日 本 公 使 館 昭 和 9(
1
9
3
4
)
館屋平七〈雨邸〉の無尽識の預金通
10P 2
6
c
m
帳。富田屋長兵衛〈梓江〉発行
1
5
7 舘屋平七〈雨郁)
教育・風俗
23.3-17
(編)
1
4
5 庭 富1
印 鑑 簿
往来
写安政ろー慶応4(
1
8
5
6
6
8
)
富田雨郁写
4T 14x21.5cm
2
8
丁 2
4伺 和
和
1
5
8 田辺仙三郎
23.3-18
1
4
6女 用 千 尋 浜
〔扶持米売渡〕覚
23.3-25
23.3-26
浅田恒隆筆下河辺拾水面
自筆慶応4(
1
8
6
8
)
京 都 菊 屋 七 郎 兵 衛 安 永 9(
1
7
8
0
)
4
c
m
1通 2
7
4
丁 2
6
c
m 和
1
5
9 多賀数馬
〔
借
23.3-19
1
4
7
銀〕覚
1
6
3
丁 2
5
.
5
ω 和
5側 包 紙 入
1適 2
〔
借
1
4
8 四条家昏礼床荘饗膳弁七五三式三献之記
富田松栄写
銀〕覚
自 筆 万 延 1一明治 2 (
1
8
6
0
6
9
)
5
.
5叩
6通 2
〔
借
2
3
.
3
2
1
銀]覚
自筆明治4(
1
8
7
1
)
1適 24m
1
4
2 嶋谷太四郎・金田長栄
〔
借
23.3-28
23.3-20
1
4
1惇導寺
23.3-27
刊年不明
自 筆 安 政4(
1
8
5
7
)
1
4
0 田辺仙三郎等
〔女人ちえぷくろ〕
23.3-22
金〕証
自 筆 明 治 6,1
6(
1
8
7
3,8
3
)
- 1
2一
33T 2
3伺 和
自然科学
4
. 自然科学
理
内容:天保1
5,
1
6,弘化る, 4,嘉永
学
5,安政 7,文久 2,3,4,元治 2
1
4
9 富田松栄〈編)
23.4-1
明治 4,5
算術習受給記
1
5
&明治略本暦
自 筆 明 治2
2(
1
8
8
9
)
23.4-8
神宮司庁神部署刊 明治2
1-40(
1
8
88-1907)
冊 2
6
c
m和
2
0
内容:明治21-40
、但し、明治3
9
年
10-12月欠
2
x
1
7
c
m和
135T 1
1
5
0算 新 小 集
23.4-2
富田松栄写
66T 1
2
x
1
7
c
m和
千葉胤秀の「算法新書」の抜粋
1
日[運気之説〕
23.4-3
1
5
7略
23.4-9
金 沢 神 宮 奉 斎 会 金 沢 本 部 明 治2
7
-38(
1
8
9
4
1
9
0
5
)
5枚 3
3x1
2
e
m
内容:明治2
8,3
0,3
6,3
8,39~.の
写
34
丁 2
4
.
5
c
m和
1
5
2 倉谷哲僧
23.4-4
本 暦
略暦
天文講談聞書附天保十四暦
写
1
5
8地
4
4,15T 2
4
c
m和
震 記
23.4-10
富国松栄写明治年間
1
5
3
( 暦 つ な ぎJ
53T 2
4
ω 和
23.4-5
伊 勢 山 田 文 化 8一明治 5 (
18117
2
)
5
9
丁 2
2
c
m 和
内容:文化 9,
1
0,天保 7,慶応 3,
r
「金沢=於ナル古来ノ:地震J 日本
=於クル古来ヨ Pノ地震Jで,何れ
4
年 (
1
8
9
1
) まで
も明治2
4,明治 2,3,6年
1
5
4
漢法医学
[
暦J
23.4-6
伊 勢 山 田 富 岡 大 弐 天 保 5一元治
1(
1お4-64)
5冊
1
5
9j
f
奇術恒
痘疹活幼心法
(
17
6
4
)
)
〔 京 都 中 川 茂 兵 衛 明 和1
27x9伺 和
丁 1
8伺 和
1
1
4
内容:天保 6,安政 2,文久 3,4,
元治 2
2
3
.
4
1
1
1
凶稲葉克(文礼〉
1
窃天保壬寅元暦
23.4-7
京 都 大 経 師 隆 屋 内 匠 天 保1
5
一明
治 6(
1倒 4-73)
冊合綴 1
6
c
m和
1
2
-13ー
23.4-12
腹証奇覧
大 坂 塩 屋 平 助 享 和 1(
1
8
0
1
)
丁 2
2
.
5側 和
4
0
正篇坤のみの端本
自然科学
l
G 1 索 開 集 註 9巻
23.4-13
張志聡集註
中 国 語 庁 江 替 局 光 緒1
6(
1
8
如〉
6冊 2
4伺 和
l
G2松井輝星
23.4-14
存 々 成 務 巻1
大 阪 文 栄 堂 明 治2
8(
1
8
9
5
)序
2
6
丁 2
2
ω 和
1
G
3
同居仁由義
23.4-15
切脈小宮
写
10T 2
4
c
m 和
1
6
41
"
京南腸〈昌克〉
23.4-16
寄奇方記
手写
105T 1
3
.
5
x1
9
c
m 和
-14ー
業
工
業
5
. 工
1
回 宮沢等〈大雅〉
2
3
.号-1
酒制大乗
宮沢幸雅写文化9(
1
8
1
2
)
1
8
丁 2
3
.
5
c
m和
酒造法。原著は安永 2 (
1
7
7
3
)成立
1
G
G 検 山鉱業部定数及諸規則
l
23.5-2
7(
1
9
0
4
)刊
明治3
29P 1
9
c
m
ー
ーーー!
- 1
5ー
L
業
産
6,.産
農
業
と出街時の容量を表記したもの
政
1
G7石黒信由〈藤右衛門〉
23.6-1
1
7
6 富田長右衛門〈編)
茶 雑 記
検地方一巻
23.6-9
→e)
写 天 保2(
1
8
3
1
)
自 筆 明 治1
3-15(
1
8
8
0
3
2
丁 2
4
ω 和
4
4
丁 2
3
c
m
1
G
8三#
r
t
l租 税 一 覧
23.6-2
1
7
6 西山芳花園
写 天 保3(
1
8
3
2
)
朝顔培養法
1
0
丁 1
2
x
1
7
.
5
c
m 和
写
4r 23.5ω 和
1
S
9 作徳平均之法井子作々徳打込平均之法
23.6-3
商業・突通
写 安 政2(
1
8
5
5
)
1
0寸. 1
2
x
1
7
.
5
c
m 和l
1
7
0古 量 図 説
23.6-10
1
7
7
( 諸 事 覚J
2
3
.
6
1
1
写
23.6-4
2
7丁 1
9
.
5
c
m 和
明治 2ー 5 (
1
8
6
9
ー7
2
)聞の覚書。
写
1
6了 2
4
c
m 和
木屋等五郎の人別送り状,大坂市中
1
7
1
五十嵐篤好〈小豊次)
制法主主ど,商用関係が多い
23.6-5
ロ 米 考
1
7
8 富団長右衛門〈松栄)
写
23.6-12
諸 事 録
34
丁 2
7
c
m 干1
自 筆 明 治1
2,1
3(
1
8
7
9
--80)
1
7
2 五十嵐篤好〈小豊次)
3
8
丁 1
6伺 和
23.6-6
苗代名義考
1
7
9 富田長右衛門
写
1
3
r2
4
c
m 和l
23.6-13
茶商記事
自 筆 明 治11-14(
1
8
7
8
8
1
)
1
7丁 1
8
.
5
ω 和
明治1
1(
1
8
7
8
)から同1
4
年までの業
1
花 五 十 嵐 篤 好 〈 孫 作 ・ 小 豊 次 ) 23.6-7
謀 役 考
績
写
3
7丁 2
8
c
m和
1
8
0
1
7
4 諸家様御廻米蔵々内実附
23.6-8
(開底ちらし J
23.6-14
〔明治中期1
大 坂 文 政1
2(
1
8
2
9
)版
3枚 2
4x1
9.
5
c
m
1枚 3
3
x
4
7
.
5
c
m
南町理髪稲田藤次郎,横安江町坂本
大坂の米蔵に各藩からの米の入街時
刃物底,殿町呉服商由雄支底の開底
-1
6ー
産 業
案内
1
8
1 米墨書平〈編〉
・
23.6-15
株式金沢米穀取引所沿草
会社
金 沢 編 者 明 治4
5(
1
9
1
2
)
56P 図 1
9侃
1
8
2 御半納相場心得之事
23.6-16
写
1枚
1
6
x
2
8
.
5
c
m
包紙上警は「故実香」
1
お東海北陸山陽線主要駅間賃金表
23.6-17
明治年間
1枚 2
6
.
5
x3
9伺
-1
7ー
ら』
芸 術
昔
一A
7
.
術
1
9
1
美 術
23.7-8
童英昌
白羽扇賦
1
8
4 芥舟学画編入名録・山中人鏡舌人名録
刊年不詳
23.7-1
1帖 2
9
.
5伺 和
富田松栄写
1
9
2叢共昌
6丁 2
3
.
5
ω
23.7-9
百 家 姓
沈宗務「学画編」と田能村-竹聞の
京 都 谷 間 七 左 衛 門 寛 文 2(
1
6
6
2
)
「山中人鏡舌」の人名索引
1t
l
占 2
6
c
m 和
龍
2
3
.
7
1
0
の
写
和模
ω書
公の
靖
一
1
9
c
m (
第 1集四君子之部)
丁共
4冊
7
大 坂 前 川 義 兵 衛 明 治1
3(
1
8
印)
亀昌
明治傍古画譜
名家
鳳写
,
a
n
a
2
3
.
7
ー 2
鱗
1
8
5 71<原楳屋〈編)
快入
1
8
& 尊円親王
2
3.7-3
1
9
4高
自生山那谷寺記
臨 池 抄
富国松栄写
影写
〔明治年間;
本
踏切
帖
法幻
賦
明壁帖
徴跡写
文
nHM
,
ヲ
2
3
丁 2
7
c
m
1
3
1
- 2
4
c
m f
U
2
3
.
7
-4
2
3.
7-12
(富国松栄写
明治年間]
2
4
.
5
c
m 和
5冊
第 1, 2, 4 , 5, 6制J
23.7-5
1
9
8 諸家手跡マクリ等
2
3.
7
-13
〔富国松栄写明治年間J
3
7丁 2
4
.
5
c
m 和
馬 賦
郷土関係人の筆蹟・議状たどの写
t
1
1
1
8
9 文徴日月
和
1
9
5草字象抜粋
古
い
5
.
1
1
B
B 文徴日月
F
I
J年不詳:
1帖 2
8
.
5
c
m
2
3
.
7
1
1
泉
2
3.
7
-6
1
9
7 富田松栄〈編)
2
3
.
7
1
4
ふきょせまかい
〔 文 徴 明 書J
自筆
刊年不詳
20T 2
4
ω
1帖 3
4
.
5
c
m 和l
和
当地諸家の蔵する筆織の字令jを写し
1
9
0越子昂
2
3.
7
ー7
たもの
越子昂書
f
l
J
年・不詳
1帖
芸 能
2
8侃 柏 l
- 1
8ー
芸
丁
揺写筒
1
9
8
概
23.7-15
撰
2
4伺
術
諸将棋書よりの抜翠
2
0
S美
手
口
知
〔短冊〕朴而健
1
鈎
23.7-16
免舞伝授録
自 筆 昭 和1
2(
1
9
3
7
)
ーソ
6
.
5
ω
1枚 3
富田;松栄写
1
8
丁 2
4
ω 和
筆者については不明
宝生流習事之順ほか
茶
2
0
0 天正文禄慶長年間上様御能番組附文
線 2年御能番組
23.7-17
2
0
7 畿内紹智
宮国松栄写
2
位
能
(茶道〕普約証書
自 筆 明 治2
6(
1
8
9
3
)
表題「古代能番組J。上様は秀吉
1適 1
8
ω 包紙入
抜
23.7-18
率
2
0
8 富田長右衛門〈松栄〉
自 筆 明 治2
6(
1
8
9
3
)
1通 2
3
c
m
23.7-19
楽抜粋
2
0
9 ?厳内紹智
4
4
丁 2
4明 和
能楽の抜粋
23.7-20
〔能稽古表]
自
主
事
・
明治2
6(
1
8
9
3
)
1通
1
8
.
5
c
m
23.7-27
目録神文〔控〕
自 筆 明 治2
6(
1
8
9
3
)
1枚 34x3
0
c
m
1通
入門者の稽古の順序を定めたもの,
文化 2 (
1
8
0
5
)改め
2
3
c
m
2
1
1 畿内紹智
23.7-28
T
簸内紹智害状〕
2
3
.
7
2
1
号隻ミ戸治26--31 (1893-98)
写
低空費J
大2
4
c
m
1
1枚級 3
2
x
2
3
c
m
安永 4 (
1
7
7
5
)から文政 2 (
1
8
1
9
)
附 J宮田長右衛門質問状
宛名は長右衛門
まで
ム
回
附
位
香
縛了
〔富岡松栄〕写
宮市
2
1
2
染写る
23.7-22
南
初5 将 慕 雑 録
5
0
丁 1
7
.
5伺
包紙入
I2
1
0 富岡長右衛門〈松栄〉
写 明 治2
5(
1
8
9
2
)
2
0
4角力番附写
23.7-26
T
茶道〕上段証書
猿楽系譜,能楽諸流系譜猿ど,雑誌
友生太夫(編〉
2
0
33
23.7-25
替約神文〔控〕
9.
5
x1
9.
5
c
m
写明治末期
2
4
.
5伽
干
官
-19-
ム
一
一
23.7-24
24T 2
8
c
m 和
曲写∞仏
2
m秦
道
和
23.7-29
l~
苔
幻3 石黒忠恵〈況斎) (編〉
術
23.7-30
写 明 治3
9(
1
9
0
6
)
3T 1
4
x
2
3
.
5側 和
好 求 録
写
2
2
1 茶湯客心得
25T 2
4
c
m
'和
茶器〈陶器〉鑑定法。成立明治1
6(
写
1
8
8
3
)
6丁 24側
幻4 国来〈放下庵〉
数奇屋之図
写
1
6丁 2
4
c
m 和
原 本 成 立 文 政1
2(
1
8
2
9
)
23.7-32
茶事集覧
富田松栄写
2冊 2
3
.
5
c
m 干1
嘉永 5 (
1
8
5
2
) 版の写
2
1
6不審庵茶事
23.7-33
写 慶 応 1 れおの
4了 2
4
c
m 干1
端本
2
1
7竹
23.7-34
根 談
富国松栄写
明治年間
7冊 2
4
c
m
全1
5
巻中,巻首・ 1・2 ・ろ・ 5・
6上・ 6下。薮内流茶道警:
幻8 古今茶人系鰭小伝附録
23.7-35
I
富国松栄写明治年間
8r 24.5側 和
幻9 準香女史
茶道ノ話
%
i
2
3
.
7
一
写明治年間
8丁 2
3
c
m 干u
(端本〉
2
2
0 能久平古稀祝意茶事記
2
3.
7
-37
~
和
!
23.7-31
幻5 小枝路翁〈編)
23.7-38
2
0ー
学
五
8. 圭日ロ
2
3.
8
-1
2
2
2 顔懲功(編〉
韻府
一
隅
灰韻部
(
1
8
2
2
)
江 戸 前 川 六 左 衛門 文 政 5
官
2
3
4T 18.
5
c
m I
2
3.
8
-2
2
2
3 青木鷺水(白梅園〉
万 葉仮名遣
千リ年不明
1
6
7丁 1
6
開 平日
2
2
4言
2
3.8-3
霊
写
5j
f
t
r 1
8
.
5-2
4
.
5
c
. 包紙入
5
0音の発 音 とそ の意義。
大 路同文のもの 5冊
2
2
5 只以好古(編〉
2
3.
8-4
和爾雅抜奉
写
11T 2
3
.
5
c
m
手日
親 戚門の部たど
2
2
8
「
枕
詞〕
2
38-5
目
x
l
ヲ
ーr 1
3.
5x1
8c
m 干1
- 2
1ー
一
す
主
主d与
学
文
9
.文
→
自 筆 明 治3
8
4
0(
1
9
0
5 1
7
)
記
総
覧
家
名﹁
本写山げ
ロM
包7
学
3
2
丁
・ 2
5
ω 和
23.9-1
2
3
5 富国松栄
23.9~9
手 帖
7.5x17.5α 和
ー
自 筆 明 治3
7
3
9(
1如 4 06)
包8 議 四 季 之 詠 秀 逸 競
124P 1
3
ω
23.9-2
刊年不明
2
3
6 奥州多賀古城坪碑図〔等)
1枚 彩 色 51.5x6
7
.
5側
富田雨都写
江戸中期の地方作家の目録
14T 2
4
c
m
富国松栄写
書
覚
の
他
和の
そ・
23.9-4
お0 富田雨明i
嫌 嫌
自 筆 慶 応 2一明治 5 (
1
8
6
6
7
2
)
2冊 1
8
ω
2
3
8雑
富田松栄〈編〉
23.9-12
記
富国松栄写
和
4
1丁 1
7
c
m 和
「大坂繁昌詩'J r
"
1
東海道名所図会」
漢詩,和歌,字解,その他覚暫:
2
3
1
ω伺
旬字
の
丁葉
和1
23.9-11
己
日 言
7 万
1
5丁 2
3
ω
2
3
7傍
琴写
23.9-3
2
2
9 燕台風雅人名録
23.9-10
潅どからの抜書
23.9-5
模嫁雑誌
2
3
9日
諸書からの抜粋その他文芸雑録
集
和歌
和
仰の
雨嚇草稿〔雑録〉
自 筆 明 治1
6
2
8(
1
8
8
3
9
5
)
23.9-13
魂
5・者
げ国
愛
23.9-6
本丁新
写幻維
5冊 2
4
ω 和
2
3
2 富田雨明i
歌
和
写明治初・中期
2
4
0 徳田寛所
8
c
m 和
1
1
0了 1
23.9-14
〔徳田寛所和歌短冊〕
2
蕊
23.9-7
写 明 治2
7,2
8(
1
8
9
4,9
5
)
丁 2
1c
m 和
1
6
摘
藻
自筆
1枚
2
4
1
富田雨邸晩年のものか
3
6
.
5
c
m
〔諸家和歌短冊}
自筆
2
3
4 富田松栄
雑
23.9-8
3枚
3
6
.
5
c
m
孫光,元規,蕉雨
議
-2
2ー
2
3
.
9
1
5
文 学
2
4
2
2
3
.
9
1
6
(和歌歳;旦ほか〕
I2
5
0 幕柳舎〔車大〕
23.9-24
像前月次句
写
6通 1
7
.
5
c
m
写
2
4
3 緑亭川柳
4丁 2
2
.
5
c
m 和
23.9-17
2
5
1
時人盲人一首
葛飾為斎薗
23.9-25
(事大)
像 前
山口屋藤兵衛嘉永5(
1
8
5
2
)
写 享 和 2一文化1
2(
1
8
0
2
1
5
)
8
c
m 和
60T 1
1
0
丁 1
6叩 和
毎用 1
2日に芭蕉像前に供えた伺を集
2
4
4 百人一首人略伝
23.9-18
めたもの
富田松栄写明治後期
2
4
丁 2
0
.
5伺 和
2
5
2 幕柳舎寧大
遺 書
2
4
5名所小鏡
2
3
.
9
1
9
京 都 永 田 長 兵 衛 貞 享2(
1
6
8
5
)
5
c
m 和
165T 1
附,国別名所索引〈手写〉
2
4
& 大田甫畝〈萄山・人)
23.9-20
萄山人百首狂歌
富田松栄写
自 筆 文 化1
1
4(
1
8
1
7
)
4丁 2
5
c
m 和
お3 [ 像 前 句 控 )
2
3
.
9
ー2
7
字 牧 写 文 化1
4(
1
8
1
7
)
1枚 1
1.5x36ω
2
5
4幕 柳 舎
8T 2
3
c
m 和
写
〔天保 7 (
1
8
3
6
)
J
6
3
丁 2
6
.
5
c
m 和
毎月 7の日興行の幕柳舎連歌記録
譜
2
4
7 竹内玄々ー
2
3
.
9
2
8
七々会〔俳詰連歌〕
春・夏・秋・冬・恋・雑各10~20首
俳
23.9-26
2
3
.
9
2
1
俳家奇人談号名録抜慈
2
5
5 御俳詰之連歌
23.9-29
〔文政1
0(
1
8
2
7
)刊〕
蓬虚青点編
写
1枚 折18x48cm
70T 2
3
.
5
c
m 和
「文政十亥年六月十日於二条殿御興
行」の副書あり
2
4
8加能俳人誌
23.9-22
金 沢 加 越 能 教 育 社 大 正 2(
1
9
1
3
)
56P 2
2
.
5仰ぐ方自越能第 9年 4・5
2
5
&
(二条東簸J
23.9-30
〔賞詞〕
写 文 政1
0(
1
8
2
7
)
月合併号〉
1通 1
8
.
5
ω
2
4
9 高田室左琴
23.9-23
学牧宛。
〔芭蕪像を車大に譲 Q辞 3
2
5
7 存頭左兵衛尉
写
1枚
r
東巌」印あり
2
9
.
5
x
4
5
c
m
副 書
-2
3ー
2
3
.
9
3
1
文 学
2
3.
9-39
2
S
5去来
〔
文政 1
0(
18
2
7
)J
自筆
去
1通 1
7.
5
c
m
来 抄
京都 井筒屋庄兵衛 安 永 4(
1
7
7
5)
字牧二条殴速歌~z:. 出 席の際のもの
5
3
丁 2
2.
5c
m
2
3.
9-32
2
5
8 轍 土 (編〉
和
「幕柳舎」 と 「寧大 之 印
」 の 印あり
俳詰 糸屑上
5,5
2
了
1
6.
5
c
m
2
3.
9
-4
0
2
S
S 小寺後 )
'1(綿屋後川)
元総 6(
16
9
3)序
刊
七 都 築 講義
和
自筆
2
5
9
2
3.
9-33
金 屋 平 兵 衛 元 秘1
2(
1
6
9
9
)
2
4
丁 1
6
c
m 和
9,1
1
9.
5
c
m
1
8
0
丁
連歌 至要抄
和I
2
3.
9
4
1
2
S
7 幕柳舎車大(編〉
俳譜 す く ろ
別 名 「連歌うすもみち」
自筆
2
S
0
北
山中問
俳 諮 先 人 の 説を抄 録 した 入門書
答
写
2
S
8正 式 伝
1
0
丁 2
3
.
5c
同和
2
S
1
1
6.
5
c
m 和
記丁
2
3.
9-34
枝
2
3.
9-42
黄 山舎 事 大 写 寛 政 7 (
1
7
守5
)
1
1了 2
3
c
m 和
2
3.
9-3
5I
小寺後川
速 歌 の 式 法 主 覚主干したもの
〔
はいかいの大事〕
1
79
6
)
自鋒 寛 政 8 (
2
7丁 1
9
c
m
2
3.
9-43
2
S
9 蓑笠庵主人
平日
芭蕉 翁 発 句解 補
俳 諮 の 座 法 ,用 語の主主義主与 を集録
写 寛 政1
1(
1
7
9
9
)
2
S
2
の
平
'
1
AUi
A
、lJ
づ/
、、ノ
ω
ハ
一
-
OJ
41
おげ
tJ
成
,
4
4
4
2
3
了 2
2間 柄1
ー大
暦
司
上宝捌
剛口繍
き 叩叩を
平
出
和
十一
J
FB1
41 2 4h
写
みれ
はせ を翁発 句 十六 篇
亭 河 端丁名
竹 版 正日 m
立川
2
3.
9-37
当国字鹿 (編 )
口新 改
滋
内〆﹄
nH
V
ヲ
'
'
日)
1
名 「俳 諮 二 卜五 箇 条 詳 解 」 か
2
S
3
和
j良化の i ï芭1,(~翁発句解」を補したも
雫庵車大写
1
9
T 1
6
c
m
2
4
c
m
43
了
2
3
.
9
3
6
俳 諮二 十 五箇 条講 義
「
幕柳舎」の朱印あり
2
7
1
2
3.
9-3
8I
2
S
4:
b
:
老弁許 六
京 都 野 田弥兵衛
←
2
3.
ヲ-45
俳 譜定 坐変 体 之図
江戸英平吉版
歴代;骨務伝
3
7r 2
2.
5
c
m
谷川護物(編〉
I
E
徳 5(
1
7
1
5
)倣
1枚 38x5
1c
m
裏 面 「元秘年間俳諮年暦略記」
手口
-2
4一
文 学
等 柳発句 集下
2
3
.守一4
6
2
7
2 中堀倦賂
京都橘屋治兵衛〔昭和 3(
1
7
6
6)
荻の志おり
l
i
i
e
金 屋 元 総5(
1
6
9
2
)
大阪
序
〕
2冊 1
6
c
m 和
3
6丁 2
3
c
m 和
別名 「志をり萩J r
詞林網目 J r
詞
編者は小寺後川
林万葉良材」
2
7
3 混 空 ( 編)
白 達
2
3
.
9
4
7
33T 22四 和
大 坂 鳥 飼 市 兵 衛 元 総1
1(
1
6
9
8
)
別名 「白逮摩見風追善集」
1
0.
5x1
6
c
m 和
2
7
4 華実年浪草目録・ 5
室組輪抜粋 2
3
.
9
4
8
I281
写
2
7
5 各務支考
Tリ
1
7
8
6
)
3.
5
c
m
3
9丁 2
2
3.
9
4
9
日
記
2
3守一5
5
小寺後 )
1
1 (編〕
こと葉の 露
金 沢 平 蔵 ・市 郎 右 衛門
4
1丁 2
4
c
m 和
笈
摩
京都菊舎太兵衛天日月 3(
1
7
8
3
)
産 衣
5冊
2
3
.
9
一5
4
2
8
0 風逸(編)
天明 6 (
辛口
中,下巻
2
8
2
元政 8 (
1
6
9
5)験
芭蕉翁発句集
2官庁 2
2.
5叩 和
2
3
.
9
5
6
五升庵蝶~~ (編)
下
京 都 筒 井 庄 兵 衛 寛 政 1(
1
7
8
9
)
中巻の一部及び下巻は写本
3
9
丁
1
5
c
m 和
2
7
6 芭蕉(著〉 虫L
戸廃棄絞(編) 2
3
.
9
ー 5
0
28~
風羅袖日記 上
2
3
.
9
5
7
まちりさき
刊年不明
28T 1
5.
5
c
m 和
京 都 勝 田 普E
り
] 文化 2 (
1
8
0
5
)序
別名 「芭蕉袖 日記」表題は「芭蕉翁
4.44T 1
9
c
m 和
発伺集」
角書 「凹季類題」
2
7
7 i
J
i
( 菟(編〕
皮
幕柳舎Eιた(編)
2
3
.
9
5
1
箔 摺
2
8
4 事大(編〕
道 のと も し
下
京 都 西 村 市 郎 右 衛門
京 都 勝 悶 善 比)
1 文化1
2(
1
8
1
5
)序
元 総1
2(
1
6
4
9丁 2
2.
5
c
m 和
9
9
)
36T 2
2.
5
c
,
"
豹l
2
8
5 梅室
2
7
8 庇元坊(星紅) (編)
2
3.
9
ー 5
2
2
3.
守一5
9
梅室附合 集
発]所編
文 星 観 上
江戸須原屋佐!l
J 文政 1
1(
1
8
2
8
)
リ
「 〔享保1
7(
17
3
2
)J
丁 2
2
.
5
c
m 和
3
5
2
7
9 若手柳舎希図
2
3
.
9
5
8
序跳
2冊r1
9
c
m 干
日
2
3.
9
5
3
-2
5ー
日
j
I名 「
梅室大人 附伺抜本」
L
文
会
54T 25
c
m 幸
日
明辛口2 (
1
7
6
5
)版の写
2
3.
9-60
2
8
B 蒼 虫L
対塔苓蒼虫L
句集 乾
〔
天保 1
0(
1
8
3
9
)板 〕
2
9
3 康 工(編)
3
6T 2
2.
5
c
m 和
2
3.
9-67
俳譜百一集序
2
8
7 横 山隆平 (受来) (編)
2
3.
9
6
1
写
2
7
了 1
1.
5x1
7
c
m 和
清 流 集
「
担保皆百一集 Jの何のみを写したも
金 沢 有 文 主 主 朗 治2
6(
1
8
9
3
)
35T 23.
5
c
m f
官
の
的ツ
-﹄
芭 蕉翁俳詰
2
3.
9
-6
8
と
)ほ
編
(の
付写
佐
山
n
J
ι
a
n守
n河口u
JO
ηL
,
Q
93
つ4
2
8
8 芭 司(
i
写
2冊 13x1
9.
5
c
m
寸. 2
3印 平日
1
2
和
加賀の 島野ー匁が採集した芭蕉の逮
別名 「一夜間歌イ
J
I
i
J ,安永 2(
1
7
7
3
)
句主主どを ,大体年代別に編集したも
版の写
の。編者不詳。 刊 本 「芭主主翁俳諸事長
」より内容多〈鋭、夢の集めたもの と
2
9
5 館屋世説、
発 句
の差異は 不明
d
ヲヘ
j
o
o
J
ヲヘ︾
ハノ﹄
帽制
品
雑写
冬の
一ぁ・
四
署名 「北庵」 。自 作9
2
1
'
J
叩九
、ノ
、沖
5
安
おげ
×(
友利版
J4
介
集
]
発
類
)告げ年
:
1!
E: 冊
SE 写 2
蝶
内ノ﹄
n河u
n何日・
6丁
2
9
B
総
2
3.
9-70
雨屯1
1(編〕
世漆句
集
嘉永 6 (
1
8
5
3
)
1
6丁 23.
5c
m ;
f
T
I
2
3.
9-6
4
柳 陰j
奄伺空(縞)
ほ
2(
1
7
8
2
)
2
0.
5
c
",和
白書E 天明
自
主
在
2
9
0
2
3.
9♂
し あみ
2
3.
97
.
1
2
97 総 雨明1(編)
写
暮柳会字牧発句集
46T 2
2
c
m J
'
I
I
2冊
2
3
.5
c
m f
'
l
J
﹁h
d
前 ・後 続
明治 1M
f.の補足あり
万の
一も
。・
の
た
、
FV
し
νO
K
和薗
方
印屋
Fh
J古
引山名
が
丁涼
5 世
2
:
3.
9-6
6
お時
仙
可
順 写
内刈U
内ノ﹄
nMU
IJ
もμ
勺
J
日
〆
J︾
三
n、
、
,
α
御汁
n
u
政
、
ηノ- ヲ
立
鳥入究
凶は
OJ3
ヲhd
nノ﹄ 、
坂
涼 り
1 成
瑚子本
屋写巻原
尻渡
ι
内,
n司一︾
2
9
2 八株会朕工(編〕
白書1 ;
J
事永 6 (
1
8
5
3
)
。
,
日
j
I
名「ニ
1
ニ網集J,宝 永版の 写
{
j
ド譜百一 集
写
2
9
9 事大等
2
6ー
2
3.
9
-7
3
文
学
3T 2
1伺 和
俳譜〔夏の月〕
雪杖・蛙井・大常等の連句
写
3T 3
0
c
m
四十四 1巻
3
0
7 蒼虫L 等
2
3
.
9
8
1
〔連句一巡〕
3
0
0 白夜等
23.9-74
刊年不明
1枚
俳話〔文月の〕
宗匠夙也,名代蒼虫L,執筆六笑等に
写
8T 1
8
c
m
よる連句一巡
、E J n γス
4
2
3
.
9
8
2
側
JV
5・
,
〔字牧・椿堂歌仙〕
に×
代
命M
1
23.9-75
字牧・椿堂.
:rO
君枚
句写
連
ω
,
a
和
白夜・甘谷・樽江・寧大ら
3
0
1
18x4
8
.
5伺
字牧筆
2T 1
2x36ω
3
ω
t
f
t
和
23.9-83
牧
帳
〕
〔句
椿会主・字牧の歌イ山二巻
の和
と
ほ仰
る幻
牧ち
字仙丁
歌写 5
EiurEK
市民
蒼
破
自筆
23.9-76
2冊 1
7
.
5伺 和
3
1
0字 牧 等
23.9-84
〔俳句〕
刊年不明
3
0
3字牧等
1枚 1
9x2
5
.
5
c
m
23.9-77
〔連句鴛の背に〕
車大,査仙,ー湊,字牧の伺。浮石
写
の絵を付す
6T 1
8
ω 和
字牧・護物・士朗・卓池・椿堂・蒼
3
1
1
虫L・十丈・椿雨らの連伺
公氷(能登屋巴石)
拙 作
自筆
3
0
4
23.9-85
23.9-78
(春日:社天神講俳諮一巡〕
〔天保 1 (
1お0
)
)
2通 1
6
.
5
c
m
写
3
1
2 浅野屋林披
1枚 3
1.
5
x4
3
.
5
c
m
2
3
.
9
8
6
〔春五句〕
樟江・字牧らの連何
自筆
3
0
5
1枚 1
6x2
8
c
m
23.9-79
巡
ー
写
巻子 1
3
1
3
3
5
c
m
蒼虫L・年風・大常等の連句
(歳旦句)
2
3
.
9
8
7
明治2
7,2
9(
1
8
9
4,9
6
)
行
興
余
m
w
'
a
9
x
2
5
c
m,22x29cm
2枚 1
写
2
3
.
9
一切
尻・中〈横山隆興.),受来〈横山隆平
〉を中心に諸家の伺をか hげる
文 学
2
3.
9
8
8
3
1
4相楽
吟
自
主
苦
宝永 3 (
1
7
0
6
)
1事
由
4
7開
箱入。福神面付(箱入り〉
柏 原 ・l
出川・ 主主字選;
写 明 治中期
3
2
3
8丁 2
2.
5
叩 干1
2
3.
9
ー 9
7
J
巨大
〔
五 十 の 賀 の句〕
2
3
.
9-8
9
3
1
5林曹竹
〔
春
自筆
句〕
占
ノ
、
1通
1
6.
5
c
m
白宣告
1;
伎 1
7x38
3
2
4
叩
3
1
S金言様入
試筆 〔
花 鳥 の〕
2
3.
9
一旬
句
自筆
写
2丁 1
7.
5
c
m
26x3
5
.
5聞
1枚
和
JV
白川
γ
ハ
2
ヘ
ヲ
︺印
句
レ包'
2
3.
9
一切
富田屋梓江
賀 婚
m
自筆
m
口
n
x
戸hd
引
×
家枚
写叩
諸
s
,
マヲ、u
3
2
5
1枚
3
1
.
5
x3
4
c
m
2
3守一 9
2
3
1
8かの
2
3.
9-1
0
0
3
2
6他石等
〔
かの女俳句短冊]
〔
祝 の 句〕
自筆
1枚
2
3
.
9
一切
事大
自筆
3
6
c
m
3
1
9 横山隆平(受来)
4枚 2
0.
5x羽田 -33x
4
3
c
m
寸 也石 ・ー斗 ・其 雪 ・松 雨 ら
2
3.
9
-93
〔
横山
!
I
l
:来俳句短冊]
3
2
7
自筆
呉
2
3.
守一1
0
1
山
ことほぎ
7枚 3
7
c
m
写
3
2
0 横 山隆典(居中)
2
3.
9-9
4I
1枚 2
4.
5x3
8.
5
叩
〔
横山居中俳句短冊〕
1枚
2
3
.
9
1
0
2
3
2
8樗良
自筆
3
6
.
5c
m
吊野冬子魂
自筆
3
2
1 (
諸 家 俳 句 短 冊〕
2
3.
9
ー 9
5
1通 20x3
3
c
m
自主
E
7枚
孤芳宛。野冬は小松の人
3
6.
5
c
m
2
3.
91
03
3
2
9鹿古
議7
)
(
' ~亭 ・ 法
〔
車 大 追 善 の 句〕
3
2
2
)7
:
花北校
2
3
.守 一 %
〔
如 柳 酒蔵上棟福神面〕祝 詞
自筆
1枚
-2
8ー
2
7x42.
5
c
m
文
ザ
.
.
.
.
.
.
ー
る通 1
7
.
5
ω
主人宛,前者は不詳,後者は長右衛
字牧宛
門松窓か
23.9-118
3
4
4 荒井貫名
かりの行かひ
〔荒井貫名書簡〕
自 筆 天 保7(
1お6
)
写
丁 2
3
.
5
ω
3
5
享和 2板の写
1通 1
7
.
5
c
m
字牧宛
3
4
5 能登屋巴石〈公氷〉
23.9-119
その他の日本文学
〔巴石害‘簡〕
自筆
窃2 渡辺敏夫〈編〉
集
詠
噴
1通 1
7仰
3
4
S 比良城林曹
23.9-125
3
日賀茂季鷹〈編〉
23.9-126
渡辺敏夫・伊藤角ー共編
23.9-120
東 京 金 難 学 院 昭 和 5(
1
9
3
0
)
〔林曹書簡〕
〔天保 7 (
1
8
3
6
)
)
自筆
30P 2
2
c
m
冠称「新体名詩」
1通 16.5a
正篤・独歩・啄木・晩翠・藤村・有
2
3
.
9
1
2
1
3
4
7 江間万星
〔江間万墨書簡]
朋・白秋
3
日北村季吟
自筆
湖
5通 1
6-25c
l
R
抄
江戸村上勘左衛門等延宝元年〈
富田雨郁宛
3
4
8 広瀬旭窓
月
23.9-127
1
7
4
8
)序
冊 2
7
.
5
ω
6
0
23.9-122
〔広綴旭窓書簡〕
3
5
4 天草軍談・寛永南島変
自筆
7
.
5
c
m
5通 1
富田雨郎等写
雨
f
1
!
(
S
あ
て
6冊 2
2
c
m
23.9-128
田丸具房藩「天草軍談Jと掘愛水箸
3
4
9 徳田寛所
23.9-123
「寛永南島変」とをーしょにしたも
〔徳田寛所書簡]
自
主
事
1
8
5
2
)雨邸写。
の。後者は嘉永 5 (
0(
1
8
7
7
)
明治1
天草軍談 5冊 1"
"8,1
3
1
6
巻寛永
1通 2
8
.
5侃
甫島変ろ冊 7, 8巻,巻之下附録
雨~宛
355
3
5
0
〔うねのや書簡〕
松崎復仇録・奥~IÞI 二本松親子塚
23.9-124
23.9-129
自筆
富田雨邸写明治初年
2通 1
7
.
5
ω
1過は如柳子末商宛, 1過は松菜庵
31T 2
3
c
m 和
- 30ー
前者は金沢の講談師渡辺一徳斎の口
女
ザ
'
旅中寓緒日;染記
演を,後者は竹内与市の談話を雨郁
写 文 政4(
1
8
2
1
)
が筆記したもの
丁 1
1.5x1
6
c
m
1
0
2
3
.
9
1
3
0
萄S 場 麦 水
昔日
和
作者は金沢の人猿るも不詳
ヒ
オ 花 巻之五抜翠
3
8
3 広瀬旭荘〈謙〉
写
5丁 2
4
c
m 和
梅敬詩紗
巻の五の最終章
宮田雨屯~写
窃7 鴨 長 明
方-丈
2
3
.
9
1
3
7
3冊 2
3
.
5
c
m 和
初編巻 1・3,三編巻 1のろ冊
2
3
.
9
1
3
1
記
3
8
4 広瀬淡窓
手写
12T 2
4
c
m
2
3
.
9
1
3
8
遺思楼詩紗
巻初のみの端本
富田雨郁写
4
3
丁 2
2
.
5
c
m 手n
詩
漢
初編上のみ
文
3
5
8 鏑易玄陣(富田雨~)
2
3
.
9
1
3
2
3
8
5 富岡雨都〈編〉
旭荘石舟徹雲在金城中詩
痴童詩集
自 筆 天 保1
3(
1
8
4
2
)-
雨~写
5,2
3
ω
2冊 1
1
0
丁 2
4伺
和
3
5
9 富岡雨~
2
3
.9
1
3
3
雨郁 草
稿〔漢詩〕巻四
干n
2
3
.
9
1
4
0
3
S
S 寺門良〈静軒〉
静軒詩紗
i
l
湖国威〈行山〉等編
自筆
富田雨曜日写
6
7
r2
3
.
5
c
m 手n
安 政 2年から明治1
2
年 (
1
8
7
9
)まで
4
7丁 2
5
.
5仰 和
阪本成立,天保 9!
1
ミ(
1
8
3
8
)
の漢詩集。第四巻のみ
2
3
.
9
1
3
4
3
8
0 徳田寛所
キ
3
G
7高
〔明治初期〕
3
9
丁 2
4
a
n
〔明治初期〕
2
3
.
9
1
4
1
梧 塵
写
[徳田寛所詩稿〕
肉筆
2
3
.
9
1
3
9
和
維新前後から明治初期に至る各地の
2枚 15.5x4
2
c
m,2
0
.
5
x3
6
c
m
1首は明治1
3
年 (
1
8
8
0
)作
詩人の作を集めたもの。 7
8名 1
3
5
'
首
の内加賀藩関係者2
8
人
3
S
1
徳間寛所
2
3
.
9
1
3
5
3
G
8
f
徳田寛所漢詩短冊〕
詩
漢
抄
自筆
写
3枚 3
6
.
5
c
m
63T 2
6
c
m
2
3
.
9
1
4
2
梅辻春樵、中島株隠、梁川差繰らの
3
6
2 柄民IJ'~常主人
2
3
.
9
1
3
6
- 3
1ー
作の抄
文
詩
おS 〔
文
弓
A子
品
・
23.9-143
抄
〕
江戸嵩山房
5冊 1
6
ω
富田雨郁写明治初年
4
9
丁 2
3
.
5
ω 和
図序高克正文,鈎詞,法書名家友ど
和
3
7
7 陸滋〈放翁〉
2
3
.
9
1
5
1
放翁先生詩紗
1
7
章
富田雨邸写
3
7
0
〔
漢
詩
1
8
丁 2
4
c
m 和
23.9-144
写
〕
写
~78
4枚 20x80ω
康照帝〈玄嘩〉
23.9-152
保文斎耕織図詩
内 1枚は詩稿, 1枚は戯作
富国松栄写明治年間
3
7
1
2
0
丁 2
4
伺和
23.9-145
六如〈慈周〉
r
別名「御製耕織図詩J 康照耕織図
葛原詩話
富田雨屯~写
詩
」
4
7丁 2
3
.
5
c
m 和
3
7
9
後続巻ーのみ
〔短冊〕一方薬欄
写
3
7
2案枚
23.9-146
随園詩話
富 田 雨 郁 写 弘 化 1(
1倒 4
)
4
7丁 2
4
ω 和
弘化元年中島椋隠が来沢,随困詩話
の講釈をした。その時の筆記。巻 1
のみ
3
7
3 旭荘先生講釈漉蛮律髄
23.9-147
雨邸写
1
7丁 2
6
.
5
ω
3
7
4
干
f
J
23.9-148
〔詩語字典〕
写
2
4
r 8x1
7c
m f
l
l
3
花詩経抜書
23.9-149
写
36T 7.5x18ω
和
詩経の字句の読み仮名
3
7
S 李馨龍〈編〉
23.9-150
唐 詩 選
服部南郭考訂
-32-
1枚 3
6
.
5
c
m
23.9-153
1. 福 神 面 〈 二 重 箱 入 り )
品
考
参
1面
.
5
x
4
.
1cm
檎 材 ,5
3
2
2ー〔如柳酒蔵上棟福神面〕祝詞,
に附属するもの。
査 表 書 「 福 神 面J,蓋裏書「宝永参暦
丙成正月廿一日=酒土蔵於練拾之閑晦
日右為祝捧御酒JJ 内底書「晦自に家
内祝申候」。
2.
樹E 図板峡雨竜~筆
桐材
1組
2
4
.
5
x1
7
.
5側
3
. 蓮如上人御旧跡御筆草
1包
外包上書「吉崎浦蓮如上人御旧跡御筆
草,明治1
2年 5月 下 旬 長 右 衛 門 参
詣」。
4
. 道中図扇子・
之放
辛辛=
の金沢江戸i
益中闘争白
金沢より江戸まで,ゐよび金沢から大
阪まで,を両面に刷る。
5
. 謡曲一覧扇子
1本
@It~丈夫依j益中自暴i 色
欣栄軒主人〈富岡長右衛門〉筆
6
. 珠数掛桜花
1個
「珠数掛桜」は,新潟県北蒲!原郡京ナ.
瀬村小島,梅護寺境内にある天然記念
物
。
-3
3ー
書 名 索 引
番 名 索 ぎl
書
名
134
〔預 P金 〕 証
天草軍談・寛永南島変
〔江間万里書簡〕
遠思楼詩紗
燕台風雅人名録
3
5
4
3
1
安楽集
L
、
奥州多賀古域坪碑図等
往生要集
, ﹄ ス M 4﹄。,﹄
一順・可仙
〔逸東宛書簡〕
〔祝の伺〕
印鑑簿
韻府一隅・灰韻部
往生礼讃偽・般舟識
小沢松女のみさを
をだまき大成
5mmmmω
荻のし治り
m
m 花 mmun
巡
7
年8月30日
〉
大阪新報号外〈明治3
問山
η4zdη
〔板敷山内証の文〕
昭 如ω
遺 書
おおお
笈日記
m
お
3
4
4
〔荒井貫名書簡〕
m
1
7
6
朝顔培養法
叩必抑制
越登賀三州志
図書番号
名
ヲi
易占挨方
あ
書
索
訟の訟の手向
女→によ
か
雨郁草稿〔漢詩〕
叩
〔うねのや書簡〕
産 衣
〔字牧三十三回忌追悼伺〕
〔字牧・椿堂歌仙〕
カ
目
指S
能三ナ国村々名所附
加越能三州后妃皇子等御陵番上書
〔加賀三湖風景図断片〕
加賀園山代温泉所企図
賀 婚
笠のかほり
蛾山逸話
〔貸付金中勘受取〕覚
馬 賊
議笑年浪草目録・護纏輸抜粋
〔運気の説〕
umm 九 凶
〔字牧を悼む辞〕
矧弱引制矧
〔字牧宛書簡〕
課役考
∞竹田お
雨郁草稿〔雑録〕
〔開底ちらし〕
Mn
ω
mmm m
判ハ
〔雨郁宛書簡〕
1
1
1中人儲舌人名録
剣山印乃∞
芥舟学園編人名録・
111113312533
つ
〔春日;社天神諮俳諮一巡〕
永平寺二組孤雲懐装禅師
90
-3
5ー
〔葛巻昌興有積伝等]
必
葛原詩話
mM 列
〔歌仙ちるほとの〕
え.
号
│
書 名 索
金沢為替商法両会社交名録
金沢別院浴車史
金沢墓誌
〔白金沢至江戸下街道々中案内1
〔加能社寺縁起等〕
加能俳人誌
〔かの女俳句短冊〕
株式会社金沢米穀取引所沿草
花洛名勝図会
かりの行かひ
為替会社規則
河内名所図絵抜粋
河内名所図会抜粋 下.
菅家累譜
〔漢詩写〕
漢詩抄
感適方諸会
68
3
金百疋御目録
訓蒙図嚢
く
九字之大事
2
7
日米考
1
7
1
〔伺候〕
3
0
9
す
{
6UωU
皮錨摺坤の巻
2mmmμ%ω お 組 制 惜 別 旬 日 刀 m u m w m ぬ泊∞刊 U
1123115211155
河図・洛書の新研究
経典余師
〔夏御文〕等
検地方一巻
ιー
〔工芸家系図)
65
小謡概撰
3
6
7
21o
1
9
8
公譜要略
6
1
漢土名家一覧
筒悟塵
観念阿弥陀仏相海三味功徳法門一巻
好求録
き
寄奇方記
1
6
4
古易病断上
晴人百人一首
2
4
3
〔極悪日之事J
狂歌俳諮四季之詠透逸競
228
国譜捷港
9
3
?
8
1
3
5
8
5
5
湖沼抄
353
京名所道の枝折
1
1
4
児恋草
1
6
旭窓石舟徹雲在金城中詩
3
6
5
古今茶人系譜小伝附録
〔高野方桁記]
古易精義
〔郷土文人抄録〕
金城三河考
擦
披〈きんせい〉
嬢披雑誌
見人心得
故事要言追増補
護身法大事
言 霊
とと葉の露
ととほぎ
御年譜
-3
6ー
﹄勺
金城霊沢碑銘井叙
御巡行御行列並御供官員略表・御通筋拝
3
2
3
パ
銀紗始終記
〔五十の賀の伺)
z
l
M マI・ 0 υ d a 4 J n U
5
2 2 8?2
6
っ ιzv
銀行簿記雑務
umuω% お 防 犯 引
金言様入伺
花街
去来抄
327311122
旭窓先生講釈滋室律髄
218
書名索引
とのほとり
294
笑語教稚絵解
御俳譜之連歌
2
5
5
1
8
2
信濃宮伝
1
8
8
8
試筆〔花鳥の〕
る
1
2
4
〔詩文抄〕ー
〔借銀〕覚
3
6
9
1
3
9
〔暦つ法ぎ〕
3
3
8
1
5
4
1
日
〔借銀〕覚
古量図説
1
7
0
〔借銀〕覚
〔借金〕証
1
4
0
1
4
1
1
4
2
〔借金〕証
1
4
3
〔車大追善の句〕
3
2
9
御半納相場心得之事
袋
挨
〔暦〕
さ
313
拾王智恵海・家事心得抜翠
霊イ彦加越能大路7
J
(
経
茶事集覧
雑
記
1
6
9
2
1
5
2
3
8
雑
記
3
3
9
雑
藁
2
3
4
2
0
9
2
0
7
2
1
9
3
1
4
8
7
〔歳旦伺〕
作徳平均之法井子作々徳打込平均之法
〔茶道〕上段証書
〔茶道〕客約証書
茶道ノ話
吟
〔二州高僧守領等略記〕
〔三州志〕本封叙次考下
4
7
参考晶 6
酒制大乗
1
6
5
7
3
〔松栄宛書簡〕
噺詠集
樵歌三十三首
3
5
2
1
5
将楽雑録
2
0
5
〔賞詞〕
2
5
6
3
2
定善義・散善義
〔賞与辞令〕
諸家手跡マク P等
1
6
8
三州租税一覧
9
7
珠数掛桜花
46
三州志来因概覧
4
三州之書籍調理
1
3
0
1
9
6
〔諸家俳句〕
3
1
7
〔諸家俳句短冊〕
3
2
1
〔諸家和歌短冊〕
2
4
1
算術習受雑記
1
4
9
〔書簡〕
7
4
算新小集
1
5
0
〔書簡〕
萄山人抜翠
7
5
し
詩経抜書・
3
7
5
3
7
4
四条家婚礼床荘饗膳井七五三式三献之記 1
4
8
自生山那谷寺記
1
0
6
〔詩語字典〕
萄山人百首狂歌
2
4
6
諸郡組点村名仮名附幌
1
0
0
1
7
4
64
諸家様御廻米蔵々内実附
諸家知譜拙記
〔諸事覚〕
1
7
7
諸事控
1
2
4
1
7
8
自生山那谷寺記
1
9
4
自生山那谷寺之景
1
0
7
地震記
1
5
8
白山史
七 k 会〔俳諮連歌〕
2
5
4
2
6
6
白山禅定之日記
七都集講義
8
6
諸事録
〔如柳酒蔵J
:
.
棟福神面〕祝詞
白山・:v:rIr
- 3
7ー
3
2
2
9
4
9
1
1
0
4
渇名索引
白逮摩
2
8
0 I叢 林 集
3
7
秦曲抜翠
2
0
1
I副
2
5
7
5
1
書
信州上回戦記附随筆諸談ほか
4
1 I俗 説 雑 記
日│素間集註
真宗仮名塾教
341
新刻改正年数早見
1
6
1
1
6
2
存々成務
35
〔真宗聖教抜奉〕
た
す
3
4
1
4
0
〔大常書簡)
末森記
角力番附写
おる
2
6
8
聖上北陸御巡行墨付下宿仰付候始終一件 5
2
正式伝
旅日記〈山媛大和めぐり)
7
7
m
9
2
千石島u:.御家敷様御鎗印井御紋御寺之覚 6
2
2
0
6
ち
M
1
8
7
29
〔短冊〕朴而健
そ
〔蒼虫し書簡〕
つ
3
4
0 I 追善俳諮の連歌
お4
I追悼〔匂〕
335
草字象抜粋
1
9
5
像 前
2
5
1
253
〔像前伺控〕
像前月次伺
、僧侶方来信紫
りお岡山万円幻白河∞
善光寺詣記
3
7
9
2131121
世涼句集
1
1
8
1
6
3
2
9
6
〔短冊〕一方薬欄
骨C
摂津名所図会・和泉名所図会抜粋
332
書
伺
扱
取
3
1
1
〔手向の何)
つ
拙 作
選択本願念仏集
1
3
1
に
損
3
5
6
前赤壁賦法帖謄本
2
8
6
〔多年在職慰労金交付状)
開表町
昔日北華
切脈小言
8
5
対塔庵蒼此句集乾
談働集記事得年寄書
ほ詩記ぬ史寺昂
根級雑客歴願
翻意商瀦国超子
竹C 痴 茶 茶 茶 中 ︹ 越
滑流集
208
2
8
7
響約神文〔控)
対塔庵蒼虫L
翁伝
〔旅田記)
せ
静事手詩紗
大智偽頒
ω
数奇屋之図
夜組叩り同
スJ V η / - n r ι
随闘詩話
2
5
0
2
4
て
I庭 訓 往 来
-38-
1
4
5
書
; 名 索
ヲl
4
4
貞丈雑記抜粋
摘 藻
233
手 帖
2
3
5
25
〔徹雲害状]
ね
1
1
0
天正十一年前田氏領地図
の
天正文総慶長年間上様御能番組附文様二
〔能楽家系図〕
天保任寅元暦
1
5
5
天文欝談開審附天保十四暦
1
5
2
能楽抜奉
能久平古稀祝意茶事記
〔能稽古表〕
能州記
と
41
除銀仕法適
能登地名唱号考
東海北陸山陽線主要駅間賃金表
1
8
3
3
4
3
〔梓江書簡〕
ま
!
3
7
6
1
5
9
唐詩選
痘疹活幼心法
参考品
道中図扇子
〔徳因究所詩縞〕
〔徳田寛所書簡〕
〔徳田寛所和歌短冊〕
(年風書簡〕
1
7
2
南京染付等香合{す.附
2
1
2
2
6
7
2
6
2
〔はいかいの大事〕
俳諮百一集序
2
6
1
2
9
2
2
93
俳諮〔文月の〕
3
俳家傍人談号名録抜:窄
2
4
7
梅花図板峡
梅室附合集
2
8
5
梅敬詩紗
{域文斎耕織図詩
3
6
3
378
白羽扇賦
1
9
1
1
4
4
芭蕉翁発句解補
〔日本名家一覧〕
2
2
7
芭蕉翁発句集
〔入金通知書〕
1
3
5
1
4
7
はせを翁発何十六篇
〔芭蕉像を車大に譲る辞〕
(巴石書簡〕
n/﹄ の /-n/-η4 の4ZJV
日遜両国通好史実摘要
芭蕉翁俳諮
只u o r つι スuOJRJv
n o r o n u t o a u﹃ 晶 “ .
7
2
1
4
6
参考品 2
3
1
0
〔日露海戦三笠通信7
女用千尋漢
∞
〔俳句〕
白山→しらやま
〔女人ちえぷくろ〕
2
9
9
俳識二十五箇条講義
俳諮百一集
2
1
苗代名義考
俳諮すくろ
〔俳諮夏の月〕
な
那谷寺保存会設立趣意
俳諮定座変体之図
258
2
7
1
侠諮糸府上
4
3
6
1
3
6
0
3
4
9
2
4
0
3
4
2
〔徳田寛所漢詩短冊〕
お殴
mmwm ,
20
nLn4n4414
〔天徳院保存会設立趣意書J
∞
H 位
2
0
0
年御能番組
42
〔年数早見表〕
之叫
nγ
書名察引
1
9
3
1
2
3
1
5
花見ナ岡略縁起
〔春五匂〕
〔春六伺〕
ひ
百家姓
1
9
2
百人一首人略伝
2
4
4
3
4
8
〔広瀬旭窓書簡〕
2
8
3
まちりさき
松平越中守殿御心附番
1
2
1
3
5
5
1
7
万葉仮名遣
2
2
3
〔町方諸誇居状案文)
松嶋復仇録・奥州二本松親子塚
み
〔水付困窮の者へ鳥目施寄特の事〕申渡・ 6
7
2
8
4
4
9
1
1
3
1
1
7
1
1
6
道のともし
三壷記聞書
、
五
都名所図会
腹証脊覧
2
7
6
1
9
7
1
6
0
福神面
参考品 1
風羅袖日記上
ふきょせまかい
不審庵茶事:
2
1
6
扶桑隠逸伝
8
3
1
3
8
2
7
8
1
8
9
〔扶持米売渡〕覚
文星観
〔文徴問書〕
都名所図会抜粋
都林泉名勝図会抜粋
め
.1
8
5
2
4
5
1
5
6
1
9
9
明治名家的古画譜
名所小鏡
・
明治略本暦
免舞伝授録
l
ま
も
9
8 I目録神文〔控〕
3
7
7
宝永記
放翁先生詩紗
傍琴日記
2
3
7
3
5
7
ほしあみ会
2
9
0
発 句
北国奇談巡杖記
〔保証責任解除〕証明記:
幕柳舎字牧発句集
〔幕柳舎のあるじを吊う句)
幕柳発句集下
や
I (役員任命通知)
2
9
5 I弔野冬子魂
1
0
3 I (畿内紹智普状〕
1
3
2 I日 本 魂
2
9
7 I山 中 問 答
3
3
0
2
7
9
8
4
本朝虞初新設、技粋
I
nγnodinγnU
2
22
12
32
6
1
3
方丈記
2
1
0
I
ゆ
8
0
夢の戯言・
ま
〔枕詞〕
2
2
6
- 40ー
よ
書名索引
1
2
2
洋貸図録
参考品 5
謡曲一覧扇子
3
2
0
〔横山居中俳句短冊〕
横山鉱業部定数及諸規則
〔横山受来俳伺短冊〕
1
6
6
3
1
9
吉野名所記
吉原細見
9
5
1
1
2
余奥行
3
0
6
り
略本暦
1
5
7
柳子新論
1
4
旅行日記
79
旅行日記
8
1
旅行日記
8
2
3
6
2
旅中高緒日染記
〔林曹書簡〕
切る
1
8
6
1
9
3
臨池抄
鱗鳳亀龍
る
2
8
9
類題発句集
れ
歴代滑稽伝
2
6
4
連歌至要抄
2
5
9
3
0
7
〔連句一巡〕
〔連伺鴛の背に〕
3
0
3
3
0
8
〔連伺君が代に〕
蓮如上人御旧跡御筆草
参考品 5
わ
〔和歌歳旦ほか〕
〔和漢書序験目次版行抄〕
和爾雅抜翠
2
4
2
2
2
2
5
-4
1ー
波
り烏
2
9
1
2~5
金沢市立図書館蔵
宮田文庫目録
昭和5
2
年 5月 2
0日 印 刷
昭和5
2
年 3月 初 日 発 行
編集・発行金沢市立図書館
。
金 沢 市 大 手 町 3-23
〒9
2
0加 1
0
7
6
2
(
2
1
)
1
9
6
印
刷 光 陽 印 刷 社
金 沢 市 花 里 町 11-6
咽
I
(
0
7
6
2
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1-3772
(
0
7
6
2
)4
6-2754
中寺 2 3 重言 E日 コ芝 居区
元邑力口回会柔
金 沢 市 立 図書
館
v
2. 歴歪9ヨー士也王里
1. 毛 雪 毛 色
一
盟
宗教
3
8
0法然上人一枚起請文
慶安 2 [
1
6
4
9
]
輸装 (
8
7
X
2
7
)
2
3
.
1
3
6
3
8
3林家(酒屋)由来記
安政 5年 2月望月口 8
5
8
]
袋綴 3了
柿園良見(森田平次)
愚蒙史(増上寺3
併愉天刀)
漉幼
等町山
陽不喉
2
3
.
2
8
2
3
8
4富樫家譜
不
袋綴 3冊
①上之巻富樫次郎働日賀介・富樫閥日
質介・富僅為足利家幕下・富
樫造立犬乗寺
②中之巻富樫与一向宗合戦・富樫家滅亡
③下之巻越中国士戦争・能州畠山滅亡・
I
J
山破却弁
加賀ー撰退治・石I
2
3
.
1
3
7
4点
3
8
2徳山傷
2
3
.
2
8
1
2
3
.
1
3
8
不
一枚 (24X36)
力I
館胸赫
3
8
5和倉温泉吟行
2
3
.
2
8
3
丙成(明治1
9
年)
1
0
月1
9日 [
1
8
8
6
]
巻子 (
1
0x
1
4
2
)
徳田寛所
主
-E11
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・
・・
J24・ 唱 i F E 唱
-4!1
EB--flit-EJisilt-'i'jttee﹃Z
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3 . 老 t芸評斗守冒
産量重量
盛一
勝台・経済
t
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386 濯羅国(~イ)経済使節派遣=付
8
8広物脹
2
3
.
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1
8
2
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.
3
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9 3
¥明治1
3
年4月吉日 [
1
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8
0
]
一枚 (
2
5
X
3
8
) 4
8
点
送
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Jt
陰案内状
昭和1
1
年 2月1
2日 [
1
9
3
6
]
切紙
選羅協会会長公蹴丘衛文麿→富田亥之七
3
8
7盆正月催物之記
不
一枚
金沢金箔会社
3
8
9米穀取引所関掛忠司
2
3
.6
-1
9
2
3
.
3
3
0I
明治2
6
年
,1
0
月吉日 [
1
8
9
.
3
]
一枚 (
3
1
X
2
1
)
(
3
0
X
3
4
) 2点
富田雨郁 (6~館屋平七)
3
9
0米穀商石碑建立記
明治3
5[
1
9
0
2
]
一枚・木版彩色 (
2
1X
5
7
)
世話人武田勇吉他1
3
名
2
3
.
6
ー2
0
発起人城沢清兵衛他 6名
3
9
1~Ii童会断背患襲来兄詞
不
一枚
2
3
.6
-2
1
(
3
2
X
3
0
)
富団長
3
9
2欣栄堂額草
不
一枚 (
1
1
7
X
4
0
)
7
f
t搬欄岬憎ん織の名
2
3
.6
-2
2
ηfu
. 芸芸右右
4
0
0錨 個
不
幸餓・紙本墨画 (
9
5
X
3
9
)
望玉蟻
美術
393 薮内宗貨~画賛
2
3
.
7
3
9
不
幸蛾 (
2
7
X
5
1
)
薮内宗 C
真々斉竹務)
裏
書
『
日
伸
」
箱
入
2
3
.
7
4
6
4
0
1竹図
2
3
.
7
4
7
不
幸峨・紙本墨画 (
1
0
5
X
3
0
)
ー雲山人
3
9
4富田老人画像
i 明治2
昨夏 [
1
8
9
2
]
i 切紙・紙本墨画
~
2
3
.
7
4
0
4
0
2小槌井宝殊図
不
幸蟻・木版 (
3
2
X
4
6
)
勇/作
議鮒蹴
富田老人 (6代館屋平七)
f~
3
9
5松竹図
1
i
u
i
i
2
3
.
7
4
1
甲午 2月間着2
7,
1
8
9
4
]
一枚・紘櫨画 (
7
4
X
4
2
)
万里真/画
嚇n
蹴J醜6
織野七
3
9
6芭蕉画像
3
明
治
,3
7:年晩夏 [
1
9
0
4
]
子 一枚・彩色 (
7
5X2
0
)
2
3
.
7
4
8
4
0
3富獄図
2
3
.
7
4
9
不
一枚・紙本墨画 (
3
5
X
2
8
) 3点
芙峰
2
3
.
7
4
2
4
0
4富獄図
2
3
.
7
5
0
不
一枚・紙本墨画 3点
茂
暮柳舎甫立/賛
-松(島野噌)/
:
書
①1
3
3
X
3
2② 1
3
9
X
3
5③ 2
9
X
1
2
9
7
3
9
7鯨 梯 酒
2
3
.
7
4
3
4
0
5立雛図
不
一枚・彩色 (
2
4
X
5
1
)
総容 (
7代富田:畏右衛守)/賛
不
軸装・印刷 (
8
8
X
2
8
)
~松(島野一松)/画
t3
9
8小曽根乾堂等大家合作図
i
l
秀峰
2
3
.
7
4
4
'
4
0
6手駄居士像
不
軸装・絹本墨画 (
1
0
7
X
4
2
)
(小曽根)乾堂,春江他 2名
2
3
.
7
5
2
不
幸隙・紙本墨画 (
1
0
7X2
9
)
4
0
7人物馬上ノ画
I
I3
9
9観音之図
2
3
.
7
5
1
2
3
.
7
4
5
不
軸装・紙本墨画 (
8
7
X
4
5
)
不
幸蛾・紙本墨画 (
1
3
3
X
3
4
)
天敬
2
3
.
7
5
3
q
υ
4
0
8間雪しぐれ
2
3
.
7
5
4
4
1
6高田久左衛開足与筆跡
不
不
竪紙 4点
高田久左犠門英与
2
3.
7
6
3
4
1
7松窓審
明
治
,3
8
年4月 [
1
9
0
5
]
一枚 (
5
6
X
3
5
)
総容 (7代富団長右衛守)
事蛾・紙本墨画 (
1
2
6
X
2
8
)
4
0
9山水図
2
3
.
7
5
5
,
不
一枚・紙本彩色 (
9
6
X
3
2
)
4
1
0梅之圏
2
3
.
7
5
6
4
1
8松窓書
不
一枚・紙本墨画 (
5
8
X
2
5
)
4
1
1草花図
一枚 (
1
0
8
X
2
4
)
枇容 (7代富団長右衛う)
2
3
.
7
5
7
I
4
1
9太白山人書
一枚・紙本墨画 (
8
7
X
3
0
)
書
2
3
.
7
5
8
4
2
0慧勇書
事餓・紙本墨書 (
8
7
X
1
1
)
尊朝(澄)親王(後醍醐天皇皇子)
「離職臨神」制
4
2
1福田青山翁熔持悔
2
3
.
7
5
9
軸装・紙本墨書 (
3
3
X
5
2
)
福田青山
事餓・紙本墨書 (
9
8X2
9
)
薮内宗
(侍庵陽春)
(鶏)動翻験猷 r
.
.
胸蹴J
箱
入
。
明
治3
鉾5
R
1
5日[
1
9
0
5
]
動様h
搬欄
4
2
2中島久万古書
2
3
.
7
6
8
不
一枚・絹本墨書 (
3
7
X
1
2
6
)
中島久万吉
2
3
.
7
6
0
4
2
3夢楽庵書
2
3
.
7
6
9
不
一枚 (
3
4
X
9
0
)
夢楽庵
観月庵伏翼道人
不
2
3
.
7
6
7
不
不
4
1
5覧渇安部糊
2
3
.
7
6
6
庚辰仲夏
一枚 (
1
2
2
X
3
5
)
蓮減練人曽遺弟慧勇
不
4
1
4観月庵伏翼道人書
文化1
3
年初冬 [
1
8
1
6
]
一枚 (
1
3
5
X
5
5
) 6点
2
3
.
7
6
5
大正甲寅以iE
3
,
1
9
1
4
]
一枚 (
3
8
X
8
3
)
太白山人
-・ーー・・ーー・・園田・・ーー・・ーー・・ーー._._._._._.ーーー・・圃ー-_._-_.-
4
1
3薮 内 宗 寄 掛
2
3
.
7
6
4
不
不
4
1
2尊朝G
登)親王銅嘩
2
3
.
7
6
2
2
3
.
7
6
1
4
2
4夢楽庵書
軸装・紙本墨書 (
1
2
7X3
0
)
(
市}
II)遂庵
不
3
4X1
0
5
)
一枚 (
夢楽庵
-4-
2
3
.
7
7
0
2
3
.
7
7
1
4
2
5夢楽庵書
不
不
一枚 (
1
3
2
X
3
4
)
事峨・紙本墨書 (
7
0
X
3
0
)
石翁
夢楽庵
2
3
.
7
7
2
4
2
6夢楽庵書
・
・
・
・
・
圃
_
.
同
_
.
圃
_
.
_
.
圃
圃
・
・
・
・
・
・
・
司
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・・
・
・
ー
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
圃
凹
・
・
・
・
・
・
・
・
圃
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
圃
凹
・
・
・
ー
4
仮表装
不
一枚 (
3
4X1
3
2
)
│制石錦
夢楽庵
石翁
不
一枚 (
3
4
X
1
3
2
)
い35石 錦
夢楽庵
石翁
2
)
長
I
4
3
6楠 山 人 審
素道
芙峰山人
I
4
3
7芙鳩山人書
素道
2
3
.
7
7
6
芙崎山人
I438芙崎山人審
素道
2
3
.
7
7
7
芙峰山人
4
3
9教堂魯
素道
2
3
.
7
8
5
不
一枚 (
1
3
8
X
3
4
)
2
3
.
7
7
8
教堂
不
一枚 (
3
0
X
1
2
9
)
素道
2
3
.
7
8
4
不
一枚 (
1
0
4
X
3
4
)
不
一枚 (
3
5
X
9
4
)
4
3
2索道番
2
3
.
7
8
3
不
一枚 (
3
4x
1
0
7
)
不
一枚 (
3
0
X
1
3
0
)
4
3
1索道書
2
3
.
7
8
2
不
一枚 (
3
4X1
0
6
)
2
3
.
7
7
5
不
一枚 (
3
4
X
3
3
)
4
3
0索道書
2
3
.
7
8
1
不
一枚 (
6
0
X
4
8
)
2
3
.
7
7
4
4
2
8索道書
4
2
9索道書
2
3
.
7
8
0
不
一枚 (
6
9
X
3
5
)
2
3
.
7
7
3
4
2
7夢楽庵書
不
一枚 (
3
0
X
6
5
)
2
3
.
7
7
9
4
3
3石諭寄幅
│糾O教堂書
不
一枚 (
3
4
X
1
3
8
)
教堂
2
3
.
7
8
6
υ
F﹁
4
4
1綬昭書
9 . :>c寺色
2
3
.
7
8
7
不
一枚 (
8
3
X
1
1
)
綬昭
和歌
4
4
9宗良親王手峨
4
4
2孝背番
2
3
.
7
8
8
不
車搬 (
3
2
X
1
5
)
不
一枚 (
1
3
9
X
3
5
)
孝膏
4
4
3孔徳成書
宗良親王
誠艇=輔艇(鱗航跡皇子). 鋪
入
。
2
3
.
7
8
9
4
5
0尊朝(澄)親王和歌
2
3
.9
-1
5
5
不
巻子 (
5
4
0
X
3
4
)
尊朝親王
地
不
必
不
一枚 (
3
4
X
9
8
)
孔偽或
4
4
5種忠書
2
3
.9
-1
5
4
2
3
.
7
9
0
4
5
1後柏原院和歌短冊
2
3
.9
-1
5
6
不
短冊
後柏原天皇
按了間的欄M
,
鏑入,蜘鮒
2
3
.
7
9
1
不
一枚・印刷 (
3
0
X
3
9
)
怠意
芸能
4
4
6宝生流謡曲本
2
3
.
7
9
2
嘉永奨丑 5月[事紛, 1
8
5
3
]
中本・オサ坂 4
2
.
冊
4
5
2後陽成麟慣腕冊
2
3
.与 1
5
7
不
短冊
後陽成天皇
古
事
了
佐
僑
ゅ
の
倒
,
M
, N
.
o
4
5
1
t
蹴
入
4
5
3飛鳥井雅軒融
2
3
.9
-1
5
8
不
事機 (
1
5
X
4
1
)
飛鳥井雅章
宝生太夫
0
冊倣巻 2
2
冊
般
若2
銭
入
4
4
7宝生流謡本
2
3
.
7
9
3
大正1
0
年9
月5
日1
2
年1
0
月5
日[
1
9
2
1
3
]I4
5
4貫名手眠腕冊
中本・石版 7冊
│
不
宝生九郎/著
わんや書庖/発行
鶴野舗株繍i鍬度舗炉倒。草蛾
4
4
8幸湖、鼓抑制書
2
3
.
7
9
4
大正1
4
年1
1月5
日[
1
9
2
5
]
中本・石版 3
5
丁
│
│
短冊
貫名(荒井不押)
4
5
5貫名和歌短冊
不
短冊
貫名(荒井和平)
三須平司/著幸悟朗/校閲
椀屋書庖/発行
-6-
2
3
.9
-1
5
9
2
3
.9
-1
6
0
4
5
6条満和歌短冊
2
3
.9
-1
6
1
4
6
4小野小町和歌
不
ー枚・印刷 (
2
1X
2
6
)
小野小町
不
短冊
条満伏伴義左稜門)
4
5
7長親和歌短冊寒竹
2
3
.9
-1
6
2
4
6
5晃和歌短冊歳E
不
短冊
清岡長親
1
4
5
8醐不隅 歌 短 冊 脳
2
3
.9
-1
7
0
不
短冊
晃 (6~館屋平七)
2
3
.9
-1
6
3
4
6
6徳田君追憶歌短冊
2
3
.
9
1
7
1
不
短冊
富田老人 (6代館屋平七)
短冊
致淵
4
5
9街版和歌短冊
2
3
.9
-1
6
9
2
3
.
9
1
6
4
4
6
7繭 隊 撤
2
3
.
9
1
7
2
不
一枚 4点
富田老人 (6ft
館屋平七)
不
短冊
御杖
①2
0
X
2
4
.② 2
1
X
2
4③ 2
0
X
l
1④32X8
4
6
0街版和歌短剛締公
2
3
.9
-1
6
5
不
短冊
御杖
4
6
1香海和歌
4
6
9雨筆奪回政
2
3
.9
-1
7
4
不
一枚・彩色 (
2
3
X
5
0
)
雨筆 (8代富田亥七)/書
-1
公(島野一・松)/画
2
3
.9
-1
6
7
不
短冊
方子
4
6
3和歌短岡江天幕春
2
3
.9
-1
7
3
2
3
.9
-1
6
6
不
一枚 (
3
3X2
4
)
務毎
;4
6
2方子和歌短間概廓
4
6
8雨筆和歌
8
年春日9
6
3
]
昭和3
一枚 (
2
9
X
2
1
)
雨筆 (8代富田亥七)
4
7
0狂歌
不
一枚 (
2
8
X
4
7
)
不
2
3
.9
-1
6
8
不
短冊
不
-7-
2
3
.9
-1
7
5
-8-
4
8
4字牧俳句短冊
不
2
3
.9
-1
8
9
その他日本文学
4
9
2後水尾院御手蹟徒然草
短冊
宇牧 (5~館屋権兵衛)
:
4
8
5宇牧俳句短冊
不
(
2
3
.9
-1
9
1
4
9
3平家物語
2
3
.9
-1
9
8
寛文1
咋6
月吉田 [
1
6
7
2
]
中本・オサ仮 1
2
冊
堺屋勝兵衛,美濃回新左僻う/関版
短冊
字放 (5代館屋権兵衛)
l487?同
鵡操装 2冊
勧k
尾天皇
雄踏欄t 箱
入
2
3
.9
-1
9
0
不
短冊
字牧 (5千号館屋権兵衛)
i
4
8
6(.字牧)俳句短冊
'
l 不
2
3
.
9
1
9
2
│
4
9
4百人一首医除
文政咋3
月[
1
8
2
2
]
中本・木版 3冊
田山敬儀/註釈
i
2
3
.9
-1
9
3
4
9
5新古今糊聡鱒帯
不
中本・木版 4冊
短冊
字放 (
5千号館屋権兵衛)
東常縁講/著
4
8
9(.宇牧)俳句短冊
叩
g 随冊輔
不
短冊 2点
雨郁 (6代館屋平七)
細川幽斉/補
6国性爺合戦
不
中本・木版 1
0
3
丁
短冊
字放 (5代館屋権兵衛)
i
ド
い
相
叩
2
3
.9
-2
0
0
2
3
.9
-1
9
4
不
!
2
3
.9
-1
9
9
江戸書林須原屋茂兵衛,浪筆書林多国
勘兵衛他 4人/刊
敏文化緯I
鰍
下
旬[
1
8
0
7
]
短冊
宇牧 (5千史館屋権兵衛)
1
4
8
8(
.
宇
都O
俳句短冊
P 不
2
3
.9
-1
9
7
2
3
.9
-2
0
1
近松門左犠W~/著竹本義太夫/直伝
大阪玉水源次郎/板
幻
i
k
4
9
7謙抑徒然草之記
不
一枚 (
3
2
X
1
2
6
)
書簡
r4
9
1荒木貞夫書簡
2
3
.9
-1
9
6
1
月1
5日
罫紙
荒木貞夫→牟田口廉也
-9-
2
3
.9
-2
0
2
漢詩
5
0
6鼎 遺 濃 縮
2
3
.9
-2
0
3
4
9
8徳田寛所七言雑句
丁丑年菊存印刷 0
,1
8
7
7
]
一枚 (
1
3
8
X
3
2
)
2
3
.9
-2
1
1
不
事蛾・紙本墨書 (
6
6
X
2
9
)
鼎遺
徳田寛所
5
0
7越台郎平澱寺
2
3
.9
-2
0
4
!何日嗣勝七言鶴
丁畳奔6
月間語1
0,1
8
7
7
]
一枚 (
1
3
9
X
3
2
)
! 寛所管曳(徳田寛所)
不
扇面
金沢市青草町越治郎平
!
5
0
8索道七言絶句
5
0
0徳田寛所七言律詩
明治1
1
年悲戸手口8
7
8
]
一枚 (
3
2
X
5
2
)
2
3
.9
-2
1
2
2
3
.9
-2
0
5
不
一枚
2
3
.
9
2
1
3
(
1
3
4
X
3
2
)
素道
寛所欝隻(徳田寛所)
p
o
l徳因究所じ言絶句
5
0
9索道七言棒詩
2
3
.
9
2
0
6
不
一枚
奨未元日踊1
6,1
8
8
3
]
一枚 (
1
1
3
X
3
2
)
寛所賢史(徳田寛所)
2
3
.
9
2
1
4
(
1
3
4
X
3
2
)
索道
2
3
.9
-2
1
5
5
1
0東城寺
2
3
.
9
2
0
7
5
0
2梅懐逸人七言絶句
開口丁亥年抑2
2,1
9
4
7
]
一枚 (
1
3
2
X
2
9
)
不
一枚
(
2
4
X
1
8
) 2点
遊記山人
梅髄盤人
5
1
1七言絶句
1
0
3小曽根乾堂四言絶句
2
3
.9
-2
0
8
歳旦
一枚 ω
1
X
3
6
)
不
軸装 (
1
0
9
X
2
9
)
小曽根乾堂
5
1
2諸家手蹄鍬
g
、
0
4李龍五言絶句
不
一枚
不
袋綴
2
3
.9
-2
0
9
(
3
0
X
1
2
5
)
2
3
.9
-2
1
6
2
3
.9
-2
1
7
8
0
了
5
1
3七言絶句
2
3
.9
-2
1
8
不
一枚 (
2
7
X
2
9
)
贈翠翁陳老堂翁大人帰里{監習指 2
3
.9
-2
1
0
5
1
4七言絶句
輔
不装・絹本墨書 (
3
2
X
1
5
2
)
胡若宏他1
0
.
名
不
扇面
-1
0-
2
3
.9
-2
1
9
5
1
5五言絶句
2
3
.9
-2
2
0
5
2
3雨郎五言絶句
甲午孟春鵬2
7,
1
8
9
4
]
一枚 (
3
6
X
3
8
)
雨郁 (6代館屋平七)
不
一枚 (
4
0
X
2
0
)
5
1
6雨勝七言絶句
2
3
.9
-2
2
.
1
524 雨Jjj~じ言絶句
2
3
.9
-2
2
2
一枚 (
4
1X
1
6
)
雨郁 (6代館屋平七)
518 雨'Jjj~七言絶句
,
2
3
.9
-2
2
9
[明治2
9,
1
8
9
6
]
一枚 (
3
4
X
3
0
)
富田(雨郁)(6代館屋平七)
一枚 (
4
6
X
1
7
)
富田老人 (6ft
館屋平七)
5
1
7雨郁七言絶句
明治2
昨孟春 [
1
8
9
3
]
2
3
.9
-2
2
8
5
2
5晃七言絶句
辰年歳旦
一枚 (
2
0
X
3
0
)
2
3
.
9
2
3
0
富田晃 (6~館屋平七)
2
3
.9
-2
2
3
5
2
6万里江真君見寄等詩
明治2
昨巳春 [
1
8
9
3
]
一枚 (
4
2
X
1
6
)
富田雨都 (6代描屋平七)
2
3
.9
-2
3
1
不
一枚 6点
富田雨郁 (6代館屋平七)
①2
0
X
9
2② 2
0
X
3
9③ 2
0
X
4
1④ 2
0
X
3
1
2
3
.
9
2
2
4
5
1
9福神面に寄せる詩
明治2
昨春 [
1
8
9
3
]
一枚 (
2
0
X
3
9
)
富田献す (6代館屋平七)
2
3
.9
-2
2
5
5
2
0献す灘寺
明治2
昨1
0
月吉田 [
1
8
9
3
]
一枚 (
8
9
X
3
5
) 1
2
点
富田繭す (6代館屋平七)
⑤2
0
X
2
6⑥ 2
0
X
1
9
5
2
7雨郁七言絶句
不
一枚 (
2
0
X
3
4
)
富田雨郁 (6伺自屋平七)
.
.
2
3
.9
-2
2
6
5
2
1雨付漢詩
明治2
昨1
0
月吉日 [
1
8
9
3
]
一枚 (
9
1X
3
6
) 4点
富田雨村 (6代館屋平七)
5
2
2隠サ灘寺
2
3
.9
-2
2
7
明治2
7
:
年1
月吉日 [
1
8
9
4
]
扇面
富田雨村 (6千満屋平七)
2
3
.9
-2
3
2
5
2
8雨郎七言絶句
2
3
.9
-2
3
3
不
一枚 (
2
0
X
2
2
)
雨郁 (6代館屋平七)
529 雨'!Ji~七言絶句
2
3
.9
-2
3
4
不
一枚 (
3
1
X
1
8
)
雨調混 (6代館屋平七)
5
3
0献サ七言絶句
-1
1-
不
一枚 (
4
2
X
1
6
)
雨村 (6代館屋平七)
2
3
.9
-2
3
5
5
3
1雨郁七言絶句
2
3
.9
-2
3
6
不
一枚 (
4
2
X
1
6
)
離献人 (
6代館屋平七)
5
3
2富田陳人七言絶句
5
3
9弘容澱寺
明治3
8
年4
月[
1
9
0
5
]
一枚 (
8
8
X
2
7
)
松容 (7代富田長右律問)
2
3
.9
-2
3
7
日O~必部翼雲寺
2
3
.9
-2
3
8
5
4
1枇窓七言絶句
2
3
.9
-2
3
9
不
一枚 (
2
8
X
4
0
)
富田老人 (
6代館屋平七)
5
3
5雨郁五言構寺
不
一枚
日2松窓七言絶句
不
一枚 (
6
3
X
2
0
)
2
3
.9
-2
4
0
日3総窓七言絶句
不
一枚 (
9
3
X
2
7
)
2
3
.9
-2
4
1
不
一枚 (
3
6
X
3
5
)
富田雨郁 (
6代館屋平七)
日4淵明五言絶句
不
一枚 (
6
3
X
2
0
)
2
3
.9
-2
4
2
5
4
5鰍日々道人澱寺
不
一枚 (
5
6
X
4
0
)
総容 (7代富団長右衛う)
2
3
.9
-2
4
3
扇面
総容 (7代富団長右衛守)
-1
2』一一一一
2
3
.9
-2
4
9
総容 (7代富田:長右僻守)
不
一枚 (
1
3
0
X
3
0
)
晃 (
6代館屋平七)
5
3
8弘容七言絶句
戊成夏日勝'
3
1,
1
8
9
8
]
2
3
.9
-2
4
8
総容 (7代富田長右衛う)
雨都 (6~館屋平七)
5
3
7晃五言借寺
2
3
.
9
2
4
7
総容 (7代富田長右智司)
(
4
2
X
1
6
)
5
3
6雨郁五言徳寺
2
3
.9
-2
4
6
不
一枚 (
5
6
X
3
5
)
総容 (7代富団長右衛う)
不
一枚 (
2
0
X
2
2
)
晃 (
6
f
号館屋平七)
5
3
4雨郎七言得寺
2
3
.9
-2
4
5
明治3
昨4
月[
1
9
0
5
]
一枚 (
9
4
X
3
6
) 6点
総容 (7代富田長右衛門)
不
一枚 (
2
6
X
2
1
)
富田陳人 (
6千嚇屋平七)
5
3
3晃七言絶句
2
3
.
9
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5
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州叫匁匁匁匁匁匁匁匁匁
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.小柄
銘「泉国藤原因貞j
4点
1
1
.~障
・石材
2点
.金材
2点
司
①円鏡
1
2
倒
伊勢守/作
②円鏡
1
5
側
③長鏡
1
8
X
8
佃
岩嚇日泉藤原義政/作
1
3
.台座
1点
1
4
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9点
・
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仁L
51r,
V1jAtiH22HttiE19r晶拘tHtFト411Jt'pvr,
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r
唱EA
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1
4
点
8
.図引道具一式
3点
1
2
.銅鏡
lA~
7
.香食
宗良親王遺品
布製
平成 6
年 3
月3
1日
編集 ・発行
金沢市立図書館
金沢市玉川町 2
番2
0
号
干
〆
9
2
0 2
i0
7
6
2
2
1
1
9
6
0間
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