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市 政 の 展
日 ) 昭和二+七年新春 姫路市長石 市政の展 を興えられました 。 一 まず o Il-- 3cc 2 一 で あ り ま 了 が 、 一るとまで霞われゐ起債、補助金三小関瞭であること。 ス協とス.;:. ゼ理依前 1 16-すも E 震の災知箆、、 ン解存記・v. 0 r d : . 治 局 者Z顕 在 実 Z j S トとす購入 c しプヨと主?干 得とn.異手 轟さくり子 え 、 、み 実 d b市 在E ~~ お問書県市会蕊に衡 税琶の溜、 5市交 げと袈盟会もjO[付 つ心留が国の 金 L て 、 十 市 で 発 。 あ、決数妄あ展か る l 弘脳度合り?をく 所死、 l 亡おま阻の l 肱御る l 段 以f 経洛りて経│必 積 J つま世路!司腎孟 国 中 せ 界 1 ζ │ 局、 m!: 重. . :1 : a ' l . 掴 l 'I ιu 園I 1 │ の経!;J.~立|‘一一 発行所・姫路市役所開査穂 販路市・本町 十六年十 二月末現在 一般会計お 別会計を合せて収支予鱒総額は十 。 一たのです 一 そ の 編 成 広 当 長 一衡 交 付 金 容 に 如 何 若 影 都 宮 ぼ 一第 一 一 一 は 国 際 情 勢 に よ っ 一ま た 遁 路 橋 梁 費 千 三 百 六 Z でありますが、 ζ﹄で現ピ執行し 一が、県の指示により約五千万円昨年 予算編成上町も慌たわ 2︿お φの 一志だ決定額は内示されていません 以 上 回 つ の 随 意 謀 本 市 来 年 度 一卒 衡 実 付 金 に つ い て は 、 起債、補助金 スを来す必然性があること。 ll 安 了 解 の ゆ く よ ゑ 芸 が 編 成一 建 費 一 一 千 六 完 雲 千 四 百 五十 一 、ζれが自治佑財奴収支の上に 一 策=はシャープ勧告 し得左手た危棋を抱い℃ 一により地方雲は再度にわたりと直ちに大きな麿影在投ずるととが で刀円 巴、住宅護霊二千二百七十 0 ・ 万 円 が 七 百 万 臣、都 市 計 画 宿 いるのでありまず 一 一 読されること。 一 五ぜられたが、器禁上 克 自主経済 一て 菌 、 府 県 、 市 町 村 聞 の 税 の 配 分 百 四 ま 財 政 需 要 ま 累 五 四 平 五 百 万 円 グ 七 百 五 十 万 円 に 一 それぞれ仮綴されてしまったので 一 ' 一 その幽難とは先ゴ第 一応疎開制後畳 一が均衡議℃おるか、税率は雲一 一年 噌 加 の 一撃 を ど る 傾 向 が 一あります oF ﹂れに従って 初の自立悶国家予算が、葬のそ 一か、税負担の限度はどうか等の問 一 室長子、財政実話喜 一補 一 期 金 、 負 措 金 も 当 然 扇情の見透し-pbして決して大宮 一 一 滅少せられ、市行政の限目吃る湿 な寝加を組待し得ないのでありま 一 一要感築が政府の予算の割田舎により すo槌って収支の上巴アンパラン 一 一かくも無傷に圧縮された ζとは、 一 L 憾極まりない乙 ころであり 一 実 V遜 一手 。 ο 大きな困難と随 一ずか、今の ・ 4こる悲一闘的円相糾のみ 一 て大きく揺れ動く日本経済の不安 一+万が凶百五十万円にパス軍第四民 警に逢着し、住民各位の期間定副 一ぴ予想されるとと。 千五百万円が六百万円に、六 三制 一 定は即ち物価賃金容の不安定であ 一 ﹁│llr 一臨 調 一-E 刷喝一の編成 EL殺され 一ち地方自治体の財政の死命を制ず 一、 ζれもまT決定的段階に歪bず 一円専は全部閉獄抹殺され℃しま 長尾一和二+七年度章 旧賛同百二十万円、響察庁舎霊 閏下姫路市は、昭 一れと著しい変貌を来ずである5 一 簡で、震度要交税法は改正さ 一 れよ 一ζとが予明せられ、その ζ白 即 一 しておるのでありますが 一夜 八 百 万 円 、 震 対 策 費 古 音 万 一二 億 三 'M冨五十余万円。その内 事惹は渇去の箆臓のよ区錨一切応勉也大姫路市建般の指標乏し 求 む べ き か 、 こ れ が 聾 協 の 具 一 財源右起債に求むた問酬は二億三乎 応策花畑何にする炉、市民の宰摘と繁栄は如何rTれほ実現し得るか陀ついて日夜考究よ初思在つrけ 一 一一一百万円でありますが、 ζれに対 之官品目りました o 一 j 一 し 起債の窓認された傾およびその そ し て 優 議 く そ の 塁 と 容 と 陀 決 撃 得 ま し た 。 そ れιしでも現下わが国各般 の援 は あ ら ゆ る 一 見込額の合計ほ僅か 方歯医困難と障害宗立ちはだかり喜況がら忍の断雲円滑広実現すること舟阻んでいるのでありま 一六 千 九 百 万 圃 手 ぎ ず 、 すが、怒は飽くまでも確固セる信念と不屈の怠思とをもって 、 あらゆる苦難を克服し関るく定しく住み 一 一 実に予算計上額の三割に削減され , よれ姫路市の題般にむかつて遁準ずる決意 であります。 ζれがため私はこ L陀当面の姫路市政全般どっ 一 主 一たのであります。その主忽ものは いてその涜扶と震自主盤渡し市民各位の深ぎ御理解む心からなる御協力を切にお願いする衣弔問であり 一小学妓一謹一韓国 二千万円、高等学 一日間冶築費五百三+一万円、屠湯復 l パヌ容 の特 さて、忽は昨年凶月の選替応おきまして、み必さぎの絶大広る御支援により照度公翠市長 vhZの栄答 一よび都市計画、水道、 - 昭和 ニキ七年の新年にあたり怠はまづ市民各位の御鑓康と御多 宰在御航り申し上げます 。 二 ι 2 Z 5 2 党議 Z語草 5 2 i 詰2 5 ? i i i i i i 号2 3 1 2 i i 言 語i E 2 5 2 5 詰耗遣す i i 5 5 i g i ? i i g i i i z 五完結 S EEg 室長官控室量管室長扇 て認 許 諾 3 封書、攻 E Eき量君主義雪 2 5夏季努選定 5 1長s i g警警説明雪主義 i i s z主要著書雪 Z2552望号室量農 382拡 散 5主総会計 まさ星雲雪土星 マ品主管 皇室主義語宗芸訟で季五君主餐議事芝警告居室皇室覇界震占J 三宮護摩 E霊案審 ,宮室長喜吉霊童界雪量杏需品 事関宅安 r 喜漁聖護霊きと語理署襲製在病三皇室土 Z喜望集量作雲毒書雲雪毒 そ (以下ニ面につピ︿) Z25主選襲。語勢量 E2手喜富男 8潟空室面画 控 需 つLあるこ十六年度予鱒はど5忽 一一予餌に計としたのですが、これも ずいい広改様議題も動霊 の 続 奪 言語若富警を民宅宅菌議議事皇室 在誌でら露有ずあこ浩喜善 意芝雪重注祭。き定重量 盟努れ資の介すそい婁努ら傾護保&そ籍法施雪計 E 秀 富山 、 ー ーー ・1 -られるのであります。起錦、補助 2 5 2 i f R i 2 5 1 i霊 長i i E i R i i i l i i i i i t z i i時話!?許去を i i A E E持三号ぜ雪 誌君主男 5 5姫宅 2 2 3 E Z Z訟で雲 5諸君雪 2 2 2 2主25iZE持 2 Z暗 雲 5 4 k露関長宅自」 2 2 S P恒三路 吉氏自き手書きさ 5 5重量 3 2雇2 2 t員 著 書 5 5 2 8 3 Z 2 5 5最 重 8 5 2 2 5 2 5空 る z 重量 E zz車h 努事のき室主 写真は季陽会舶坂博通氏撮影 円│ー 、1 - 会 下 十 ーl , │五 年│ │日 雲 山 脇 四│ 出印山 十│警 岳 刷 円│巳 間 断 ラ そ ヌ じ 所人 部│占 -,】 望 ~, ~ 同莞編 刷行集 畠 │ 管 っておるかを少し鋪ペ℃見たいと 一ぎた多少の滅開聞を険れないと者え d o 思いま占a をなと 握り:モ 棋と与 しいえ まえ、 の枢んの入 しど動 葺撃を。経り たも物匹 。 u こ際、わ妨本 。市圏 役 ず の ! と い が ブ3 王 宮 信事与保民の 齢、時伍よ国書道は 5三 倍 に 闘 はわにしいほ生議 』 ι 所感調 車窓れ当てよ実と和,一主主の楽 i ま む わ り 行 樹 園 共 雌 都 ! !" . . . , . . . . . . . 新 つ 釆 明けゆ く大姫路 ι ' 第三種郵便物認可7 見 昭和二十七年一月十日 (毎月 1 0 . 2 5日発行) じ め ひ 報 庚 (昭和2 時 9月 7 第四十号 (1) 富 室長を Eg努望 Z芸?震襲五 パ の 府 そ 重ι り・r 行 て 圏 全 欣担 れ民ら ζ 当?以の陳わよしみ立口金 卜御 l疋は初~ ・ 3聖今いそ戦国希は金 も銭字防れ/まま今納'f-軍包大制な ζ 砕:主金がげで後し 2 8 Z 完詩 的 自 オ れ面加等 l 埋れののな百署杢で室源 そ支えの納ば温関げ九;;;'<b愛で 繰 ザ る 減 不 な 加 定 れ + 初E り げ あ り孟禽少可り財晃ば会且仕事きるり 延君主巣 Uと 首 目 ま 源 込 r . r . 万 " ' ^ 耀 こ ベ省 d 二よむせと桂文ら円入でとぞ 尽 な る n. 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(以下次頁 下段につピ︿) 昭和二十七年一 月十日 (毎月 1 0 .2 5日発行} じ め ひ 報 庚 1 第三種郵便物認可/ r昭事~竿 9 月 7 目、 第四十母 (3) , Z お約三千余世帯ず住宅に悩んでザ白書じ手。さら保健所の内容一なずべき ζ在 、 山 積 し ℃ お り 三 宅 芝兎も角も出来三径一注意需の成立応よりわが国一 の本市の使命と将来の発展役者全は市民協育大会をはじめとして各五い活用せられるならば市民の敬 一 泊詰る時、是非随筆憾の遺裁のため 六侵害建設定し、なんむか皆一完全なる壁画家としで歯車一 一 磁の依雲、霊会、霊会容を一理大いに向上するわげでありま一られるもの議定されますので、一充実皇室努相談事も奪 一すが忍はこれら議問題 d霊 解 決 一 、 2 きtι ﹀ 人 目 一 t F 1 4ヰ等相 一 Z kjilllili--tiiiiJ &?:u V1ifi--F O 4b 一 当引副都引が一(ニ頁警のつぎ)一目その驚往充実しつつあ 一 一ですから福田まで吃必ず納付畷いますよ襲警一一屠場はほ持ド J 二億染病院、火葬場、一 一一 一 一昭和 二十 六 年 度 第 損 害 緊 の 習 は 一 月 二 十九日まで一一 i J﹀ (ζの項酔 →││ 一 定、当然草されるところであ一 一 村監錦町向日龍一銭心日夜心左痛めております一 一室輿 ・一 全国治水組員望書常任評って、私が抱懐する態施策左翼地一 54 一務員一におこ芸 数しましても占一 一 土産聖塁塁量県連合一多の困難応逢着するであるさ一 様 の 御 署 長5ペく得力いたし言む復帰することを約束された希一 -開 ↑ 警 は 国 民 会 塁 王 依 雲 量 用 じ て 芝 語 、宝力量したいとム議している次第 一 警 、 ζと吃ずべ℃の市民が出来一すから、当市とし℃はこれが語 一一日もきこの反ゃみを締結丈一実現したいと考え℃い 事 。 一 を い た し 位 の 気 の 穫 量 喜 志 一 一前 向 一 対し ℃盛祭賞任を 一 5る限りその機会役利用せられ φ一を強力氏推進し℃いるのでありま一く震補助による霊感意義一 市 街 の 美 化 。 一 夜 る だ げ 出 さ 々 い よ5今後格段の 一語 り 手 。禁 建 設 窃ιおげる 一号館でありますが、それは同時一 光 、 広 畑 の 意 義 宗 襲 も主 であります 。 一 一 推 進 芝 占 め る ポ ス ト は 一 にわれわれ日本人が奥巴自らの力一 一劃 靭 一 負っ て人織の完成宮施行する こと足りましセ ム ζ れ を 要 す る に 戦 災 掌 一ために﹁動く融会教育﹂として市一す。開館五年にして二OO際 宗 一 、 分 譲 住 喝 容 量 豪 貨 の 部一各戸から幽される麗護室定一ヱ主努力をいたすつもりであり 一 ζ じ い 一 をきし、話な 一 本 年 度 寝 室 の 特 別 撃 の 髭 備 す の 襲 、 霊 殿 審 議 湖 、 若 一の 全 区 嫁 に そ の 警一 蓄しですと七五停の別館と装集定一現在すれれ河湾施℃務ず一種の一途をどっておりまず。一ますが臼惜の問定義され勝で一会国戦災都市霊会長一によっで自らの生計委℃る と 展 開 し て お り ま す が 、 更 に こ ら す 院 を 来 し て い ま す の で 、 袋 三 一 美 し い 街 、 感 じ の よ い 衝 は 品 掃 ? 担 り ま す 。 震 の お 智 慧 宏 之 一 戦災復興対策協雲委員一没頭請される苦難の第一年でもあ一 震と祉会の形成者として奥理と 一塁 み と者えてお り 妻 。三 朽 絞 の 改 築 並 び 選 築 工 事 場 下 一 一 一る限り穴埋拡張蓄したいと念 一 世 舎 福 祉 一 一るとのえまレよ之さきにも申し一 朽審議委び議留によるとの財譲宅明方自治俸にと 重量し個人の他値をたっとび 一 生れる乙確信いたしますの 一と拝借いたしたいと思いまずから 一 重 協 会 話 員 Dて 季頚必ずる方針でありままら 寸 わ ゆ る 祉 会 = 一 法 選 定 実 施 す 管コいては起債の関係上当初の一鼠穴な財政重でありまずが、県 一 一で躍芥の処理関電については、一 一どしど与奇かれた点をお知らせ 一 水道協会芸員 一 上げました害、でる時世にあ一 、市民霊竺段とその僚会事 一 顧し℃おります o重 量 還 は 理 長 雲 毘 ん じ 自 主 的 譲r 一 計震耐難忽事情でと下各市の中でも鐙皇室の準ん 一 一段の努力まれたい とき ま す o一願います。 三 ケ 雲 74 充ちた心身とも吃健康ほ国民の育 一 翼巴活用せられん ζとを切gし 一 一 7 一刊 誌 許 認 立 一 般 副 引 258 成道して行われているのであっ ますが二一十六年度広おい℃ぶ 一でいぽものとつである京市とし 一ており家主 て、この新しい教育目標高って 一 芸市民の体育行事 回八O坪 告 示 通 行すること て は 、 雲 行 雲 市 民 医 対 し ℃ 一 市 議 と 金 市の激職員 とは き 一ふ り 襲 安 否 二階の近代半 震 に き てお る 室 長 そ の 一言 の 君 立話芸能否認錦町抗告平日誌の之傾注する覚悟で τ TF 88 (!11j 一 のは公務多仁のたむ よ と研究とは生活指簿においても数 一 っ 宮町 で 巾慢の震一 一ります 一 同一各種建築じ 本年度広おい ては少く 一 一 曾徳商事益簡せられるぽ歪コ 一 りまし 侍 j: 号日七三塁一入、六主一一 堂 み た の で あ り ま す が 、 書 世 枇曾教育 乙 一℃、そことは現下の財政維の下 一 一 一 一 目 下 網 干 匝 新 在 家 ム 震 出 品 目 棄 処 寝 室 会 互 に ひ ざ な交えてきもるの御一 語習おいても目ぎましい望 一 ゐ一 000宮 崎 霊 長 。 て 泊でありますグ、本年度中毒一 一一議枇協議会と壁緊密なる蛍絡一い て 希望り襲君主震わり理 一 一 一 一おいて路工中の震住宅量産一委員 一 きげておりまずから、その球 一 実皇室育の飛砲撃接近来 ・ 患いものかあると ぎたいと考をおります。 、 、 一 ま で 長 芝 言 、 一を保ち社会霊行政の円滑暴行一本ほの進むべき抱負の 一塁 ペ 一 標 準 主 主 い ま す が 霊 完 い 一 雲閣して待。ぎものがある ζ 一 一 玉 のわが喜界におげる注目すべき 一 間協 公 定 、 実 C塗憾に浴室い次第 一 一六八、六O八人 四O、一五ニ世得 九六世糟五八五人 一日間保積世稽 ~ 竪 県姫 :m続路 2 1 、 件目ミー 1 、経さ末、会る藍茸事 定 但盤 ニ 高市 税望書(.>.:a縄民 蚕及無を所 ' g隈 r . ; .直 E : > Ii革担語い E れ 浬 指 決 室長宅号雪 け 主議宍 倉妥宍限定皇 王手長短 営市 一 路 精納華〉語子石 持を診簿服 務 合 立 月 読 を 張 侵 よ 霊 露 経、 ー 蕗 階習指 J 登録世帯 四八、九八九世帯 入、七凶一位僧凶八、六五九人 生産世間明は ハ商工観光課﹀ o と以っております d われないこと吃なります。 際式 たむ本人不在の者については 註ハ死亡、永田開鐙叉は在監欝の を記入しその左に続柄、氏名 氏名は為人名(党硲懸当者) 、鋲印のこと﹀ 解除申務醤 本臨開地 昭和年月日 ふりか怠 現住所 長年月日 氏名@ 内閣総酒大臣殿 忍は昭和ニ十六年彦律第二 六八号の規定叱翠き覚自由骸当 者としての指定の解除を申鴎 します。 理由 左ハ別 一、党密岡田当者としての指定 一、指定年月日 紙﹀乞湿り筈 一、解除申請¢理由 -Rromては市開後 その他疑輔酬の (相 姫路税務醤管内の E F 室 y ' g 上 奥者絡 銀に照会されたい。(閥復際﹀ 裏 金 52 2願注姫路経営合理化協曾時皇室 p Ji日販問い 俗 =新曾員を募集します=て個て 寝中 二 中 二 務 て (4) 昭和二十七年一月十日 (毎月 1 0 . 2 5臼発行} じ め ひ 報 庚 日 ) 徳三種郵便物認可/ (昭和2 時 間7