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位置図 - 安城市

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位置図 - 安城市
位置図
18.6
新 田 町
18.8
19.4
19.3
明治本町
明真寺
勝福 寺
主
17.9
要
市
営
北
明
治
駐
車
場
地
新田 保育 園
方
19.1
新
田
第
二
公
民
館
19.1
道
豊
田
安
城
19.1
庚申社
19.7
17.9
19.6
線
19.5
慈光 院
新 田 墓 地
19.8
19.3
市
営
19.6
新
田
21.2
17.8
明治橋
住
宅
19.6
19.2
19.3
主
19.1
要
地
方
19.4
道
WC
岡
17.5
新
崎
18.2
新 明 町
半
田
公
田
線
19.4
園
19.2
19.1
業 務 委 託 場 所
17.5
市 営 飛越 住宅
18.8
18.7
19.3
18.9
19.3
18.9
市
営
安
城
駅
東
駐
車
場
主 要 地
方 道 岡
崎 半 田
線
北 明 治稲 荷社
明治本町
新 明
19.6
中 部 配 水 場
18.7
20.1
18.2
18.4
18.5
18.6
19.4
18.9
東 新 町
19.3
18.6
17.8
17.8
25.2
18.1
J
18.6
R
東
海
19.3
道
雇用促進住宅上条宿舎
WC
本
安 城 東 公 園
18.5
線
17.5
18.6
17.7
17.5
土
器
17.5
田
公
園
土
器
田
公
民
館
18.6
17.9
17.7
19.1
17.8
18.9
17.4
17.9
18.2
18.2
日
18.6
の18.8
WC
出
公
園
日
の
出
町
公
民
館
19.1
23.6
法 連 町
18.6
18.6
18.3
17.1
浜 富 町
18.2
18.1
富 士塚 古戦 場
18.1
17.7
18.3
18.1
17.7
16.8
法 連 ・ 浜 富公 民 館
17.7
17.9
17.6
17.6
16.3
17.6
日の出町
16.7
浜富地下
17.9
17.4
17.5
16.8
17.3
0
100
200m
1/5000
業務費内訳表(表紙)
契 約
番
号
2013201827
業 務 委 託 名
中部配水場発電機設備点検業務委託
路
線
委 託 場
委 託 期
中部配水場
安城市東新町地内
契約締結日の翌日から60日(平成 年 月 日)
名
所
間
前 払 金
非該当
安城市役所
中部配水場発電機設備点検業務委託
費目・工種・種別・細別・規格
直接点検費
間接点検費
業務費内訳書
単位
式
式
数 量
1
1
1 頁
単 価
金 額
摘 要
第1号
内訳書
第2号
内訳書
点検原価
諸経費
式
1
業務委託価格
消費税及び地方消費税額
%
5
業務委託費
安城市役所
内 訳 書
直接点検費
(
名 称 ・ 規 格
労務費
単位
式
材料費
式
報告書作成費
式
第1号
数 量
1
1
単 価
2 頁
)
金 額
摘 要
備 考
1号
明細書
2号
明細書
1
計
安城市役所
内 訳 書
間接点検費
(
名 称 ・ 規 格
準備費
単位
式
安全費
式
旅費交通費
式
第2号
数 量
単 価
3 頁
)
金 額
摘 要
備 考
1
1
1
計
安城市役所
明 細 書
労務費
(
名 称 ・ 規 格
始動装置 空気槽 (2台)
始動装置 圧縮機
ディーゼル機関 空気系
ディーゼル機関 燃料系(燃料ポンプ含)
ディーゼル機関 冷却水系統
ディーゼル機関 潤滑油系統
ディーゼル機関 シリンダー関係
ディーゼル機関 クランク関係
ディーゼル機関 運動部関係
ディーゼル機関 調速器関係
ディーゼル機関 過給機関係
ディーゼル機関 その他
電気関係 発電機関係
電気関係 絶縁抵抗測定
単位
第1号
数 量
単 価
4 頁
)
金 額
摘 要
備 考
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
安城市役所
明 細 書
労務費
(
名 称 ・ 規 格
試験運転準備
試運転
単位
第1号
数 量
単 価
5 頁
)
金 額
摘 要
備 考
人
人
計
安城市役所
明 細 書
材料費
(
名 称 ・ 規 格
発電機
オイルエレメント
発電機
燃料エレメント
発電機
LLC
発電機
潤滑油(オイル)
発電機
パッキンサーモスタット
発電機
補助材料費
エアコンプレッサー
ガスケットキット
エアコンプレッサー
低圧ピストンリング
エアコンプレッサー
高圧ピストンリング
エアコンプレッサー
エアフィルター
エアコンプレッサー
Ⅴベルト
エアコンプレッサー
低圧弁
エアコンプレッサー
高圧弁
取替部品処分
単位
個
個
L
L
個
式
式
式
式
式
式
式
式
式
第2号
数 量
単 価
6 頁
)
金 額
摘 要
備 考
2
1
30 3
80
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
安城市役所
明 細 書
材料費
(
名 称 ・ 規 格
単位
第2号
数 量
単 価
7 頁
)
金 額
摘 要
備 考
計
0
安城市役所
単価表、標準仕様書および資材指定一覧表の添付省略について
1.えつらんにより添付することを省略した単価表、標準仕様書(愛知県企業庁発行)および資材指定一覧表は、本
工事の設計書に添付したものとして遵守しなければならない。
特記仕様書(一般共通事項)
1 浄水場内の注意事項
(1)セキュリティのため入場予定者を事前に報告し、予定外の入場は認めない。また入退場の際は必ず北部浄水場に連絡
を行うこと。このことは作業者全員に周知徹底すること。
(2)建物内は、上履きを用意し、これを使用すること。
(3)作業時間は8:30~17:15内とし、土、日、祝日は除く。
(4)作業等の車両については、業務実施周辺は通行量も多く、余地もないことから駐車や待機に関し、担当職員(以下監
督員)打合せのうえ、対処すること。
(5)連絡や提出先は北部浄水場(安城市浜屋町宮西33)とする。
2 業務中止、停止について
本施設の性質上、業務の一時中止等が生じることを十分承知することとする。これに伴う増加費用は契約内とする。
3 提出書類
(1)以下については、安城市契約関係書式様式を用いる。
ア 着手届
イ 工程表(契約締結後5日以内)
ウ 管理技術者届(契約締結後5日以内)
エ 打合簿(指示、承諾、通知、協議、提出の必要都度)
オ 結果報告書(発注者様式)(表紙に社印)…1部提出
カ 記録写真(紙媒体・電子納品)…1部提出
キ 保守点検等結果報告書(別紙に定める様式)…1部提出
ク 完了届
4 水道光熱等利用について
(1)点検のための電気、水道の使用は可能とする。
(2)施設の備品を使用する場合は、監督員の承諾を得ること。
中部配水場発電機設備点検業務仕様書
1 業務概要
本業務は、中部配水場発電機室内設置の自家用発電機設備の整備点検を行う
ものである。
2 点検実施日
(1)点検実施回数 履行期間内1回実施
(2)点検実施日 発注者と受注者の協議の上決定
3 対象機器仕様
別紙機器仕様参照 (始動装置部分含む、発電機盤点検は行わない。)
4 点検内容
別添点検整備内容参照 (始動装置部分含む)
5 特記事項
(1)受注者は法律その他関係法令を遵守し、本仕様書及びメーカー発行の取扱説
明書に基づき業務を遂行すること。
(2)業務に必要な機材・消耗品は、受注者の負担とする。
(3)点検整備等は、各機器の技術者により実施すること。
(4)交換部品等については、メーカー純正品及び推奨品を必ず使用すること。
(5)発生した不要部品等については、関係法令に基づき適正に処分すること。
6 一般事項
(1)受注者は作業従事者への安全教育を行うと共に、作業実施に際しては、必
要な措置を講じて作業従事者の安全を確保すること。
(2)業務に関わる事故については、受注者の責任と負担において処理すること。
(3)受注者及び作業従事者は、業務上知り得た情報のすべてについて、許可なく
第三者に開示又は漏えいしてはならない。
(4)その他、この仕様書に定めのない事項及び疑義を生じた場合は、別途協議し
決定するものとする。
(5)受注者及び作業従事者は、業務上必要のない場所へ立ち入らない。
●機器仕様
{別紙}
【 原 動 機 】
製 造 会 社
名
称
出
力 ( kW)
シ リ ン ダ 数
行 程 ( mm )
三菱重工株式会社
ディーゼルエンジン
440
6
175
形
式
製 造 番 号
回転速度(min-1)
シ リ ン ダ 径
製 造 年 月
S6A3-PTA
24014
1800
150
2004年11月
【 励 磁 機 】
製 造 会 社
名
称
電
圧 ( V)
励 磁 電 圧 ( V)
三菱電機株式会社
交流励磁機
140
55
形
式
出
力 ( kW)
電
流 ( A)
界 磁 電 流 ( A)
EB
20
143
10
大洋電機株式会社
06-4638-01
2007年3月
500
656
0.8
4
形
式
名
称
定
格
電
圧 ( V)
相
数
周 波 数 ( Hz )
回転速度(min-1)
絶 縁 の 種 類
冷 却 方 式
温 度 上 昇 限 度
LX-E 61A
ブラシレス交流発電機
連続
440
3
60
1800
F
IC 01
【 空気圧縮機 】
機
種
S5A
シ リ ン ダ 数
2
工程 容 量 ( m3/hr)
19.1
吐 出 圧 力 ( MPa)
3
潤 滑 油 の 粘 度 ISO VG68(SAE NO.20)
形
式
回 転 数 ( m i n- 1 )
吐 出 量 ( m3/hr )
潤 滑 油 の 種 類
潤滑油容量(L)
L型空冷2段
1150
12.5
コンプレッサーオイル
3.6
【 電動機 】
出 力 ( k w )
形
式
相
数
φ
電
圧
極
数
部 品 番 号
回転速度(min-1)
電 流 値 ( A )
4P
45907-01900
1710/1730
7.2/6.8
【 発 電 機 】
製 造 会 社
製 造 番 号
製 造 年 月
出 力 ( KVA)
電
流 ( A)
力
率
極
数
規 格 番 号
保 護 方 式
冷 媒 温 度
JP20
40℃
3.7
全閉外扇形
3
400/440
中部配水場発電機設備点検業務
【対象機器】別紙参照
●点検整備内容
1 発電機盤設備
(1)各部の点検清掃増し締め
(2)機器の異常有無の確認
(3)保護継電器単体試験
(4)主回路及び補機回路の絶縁抵抗測定
(5)その他、設定動作確認
主回路、ケーブル端子の緩み確認
機器の変色、取付けの確認
過電流・電圧・逆電力・地絡過電流継電器
主回路・補機回路、他
切換スイッチ等の正常は操作確認
2 原動機設備
(1)外観目視点検及び清掃
(2)潤滑油系統点検
(3)冷却水系統点検
(4)燃料系統点検
(5)吸気、排気弁の隙間点検調整
(6)保護装置単体動作確認試験
(7)各Vベルトの張り確認調整
(8)機器取付け部の緩み確認増し締め
漏油・漏水等の有無の確認
油量・汚損・漏油の有無の確認
水量・水質・漏水有無の確認
油量・漏油・配管損傷有無の確認
隙間点検調整(規定値確認)
潤滑油圧力低下・冷却水温度上昇、他
張り調整、磨耗・キズ発生の有無確認
各部取付けの緩み確認
3 発電機設備
(1)外観目視点検及び清掃
(2)主回路ケーブル取り付け点検増し締め
(3)励磁機点検清掃及び絶縁抵抗測定
(4)軸受け部目視点検
変形・変色等の有無の確認
変色・緩み確認
変形・変色等の有無の確認
変形・変色等の有無の確認
4 始動装置
(1)外観目視点検及び清掃
(2)空気圧縮機油量確認
(3)Vベルト張り確認調整
(4)配管部取付け目視点検
(5)空気槽各部目視点検
(6)空気槽充気試験
変形・変色等の有無の確認
油量・汚損・漏油の有無の確認
張り調整、磨耗・キズ発生の有無確認
緩み及びエアー漏れ有無の確認
各バルブ操作の確認
自動運転・停止及び充気試験
5 補機設備
(1)潤滑油プライミングポンプ運転確認
(2)燃料槽点検
(3)燃料移送ポンプ運転確認
運転機能確認
油量、指示値確認
運転送油確認
6 総合運転試験
(1)手動運転、停止確認
タイムスケジュール測定確認
(2)保護装置試験
模擬入力にて各動作確認
(3)運転時の異常音、異臭等
異常音、異臭等の有無確認
(4)吸気、排気ファン運転確認
正常に機能する事を確認
7 交換部品
(1)エンジンオイル
総量 80㍑
(2)オイルエレメント
2個
(3)燃料フィルター
1個
(4)冷却水
総量 約101㍑(内LLC30%=30.3㍑)
(5)その他(補助材料費等ほか)
交換必要部品 一式
(6)ガスケットキット
一式
(7)低圧ピストンリング
一式
(8)高圧ピストンリング
一式
(9)エアフィルター
一式
(10)Ⅴベルト
一式
(11)低圧弁
一式
(12)高圧弁
一式
(13)取替部品処分(産業廃棄物処分)
一式
※交換した部品については、適正に処分すること。
番号
取付ボルト
4x4-M12
ダブルナット
2
-150x75x6.5x10
250A
1700
400A
750
-150x75x6.5x10
3220
二次排気消音器取付平面図
B
C
300
5000
500kVA 非常用ディーゼルエンジン発電装置
(一次排気消音器内蔵)
2
ニ次排気消音器
3
950L 燃料小出槽
約1400kg
4
150L 空気槽x2台
約410kg
5
空気圧縮機
6
自動始動発電機盤
7
給気消音ダクト
54.0dB(A)
約3300kg
8
排気消音ダクト
53.5dB(A)
約3700kg
9
防火ダンパー
10
15000
300
5000
静荷重: 約9300kg
動荷重:約10230kg
51.0dB(A)
約1700kg
約110kg
3.7kW
約1300kg
室内換気ファン 0.75kW(風圧シャッター付)
※ 給気消音ダクトの重量は、防火ダンパーの重量含む。
5000
※ 排気消音ダクトの重量は、防火ダンパー・室内換気ファンの重量含む。
3150
1850
2300
質 量
機 器 名 称
1
2800
電 気 室
2570
開口
給気フード SUS304
防虫網付(8mm目)
外周 カラー鉄板巻 t=0.4mm
継目は、はぜ掛け又は重ね合せ50mm
5
操作面
40 350
排気管断熱要領図
H
配管ピット
W400xD300
547
1000
燃料返油管 15A SGP
排気管 250A SGP
排気管 400A SGP
ニ次排気消音器
一次排気消音器
3000 x2500
2600
2000
2700
燃料送油管 15A SGP
250A
350 40
7
始動空気管 25A STPG
750
1300
水切りカバー
Φ1350
2
400A
185
1500
3220
W
F.J
搬入口
F.J
燃料送油管 15A SGP
C
燃料給油管 20A SGP
(ウイングポンプ用)
150
1900
1
2800
2675
開口
2800
6500
F.J
A
以上
断熱 ロックウール断熱材t=75mm
鉄線にて固定
900
3590
185
9
2437
180
4
120
300
充気管 Φ12x1.5 CuT
300
10
(1635)
油気管 40A SGP
1200
二つ割シーリングプレート オーバーフロー管 32A SGP
燃料給油管 50A SGP
B
2250
A
給油口ボックス
給油口 50A
液面指示計付
500
150
980
3
(800)
燃料返油管 15A SGP
発電機室平面図
F.J
560
9
(970)
排気フード SUS304
防虫網付(8mm目)
F
F
2100
6
配線ピット
W400xD300
1000
2600
560
8
1500
2600
600
二つ割シーリングプレート
2750
通気管 32A SGP
先端引火防止金網付
GL+4m以上立上げ
1m以内開口部なし
工事名
中部配水場発電機設備点検業務
路線名称
中部配水場
工事箇所
安城市東新町地内
図面名称
縮尺
発電機室平面図(参考図)
N
O
N
E
図面番号
安 城 市 上 下 水 道 部 水 道 工 務 課
1
300
300
15000
5000
5000
5000
550
3000
1450
排気管 400A SGP
1850
3150
3000
2700
550
H-150x150x7x10
防鳥金網
エキスパンドメタル
SUS3.0t
排気消音ダクト
風圧シャッター
防火ダンパー
350 40
室内換気ファン
(0.75kW)
2000
給気消音ダクト
取付ボルト
4x4-M12
ダブルナット
油気管 40A SGP
通気管 32A SGP
先端引火防止金網付
GL+4m以上立上げ
1m以内開口部なし
1100
一次排気消音器
F.J
500kVA 非常用ディーゼル発電装置
75dB(A)
付
クル
バッ
タン
M12 3220
-150x75x6.5x10
-150x75x6.5x10
オーバーフロー管 32A SGP
7000
950L 燃料小出槽
排気フード SUS304
防虫網付(8mm目)
排風
燃料給油管 50A SGP
680
F.J
200
200
FL
GL
12-M20
後施工接着系アンカー
燃料返油管 15A SGP
425
@900x5=4500
425
100
100
5350
2850
5550
300
6500
2600
燃料送油管 15A SGP
ドレン管 32A SGP
断面 A-A
300
二次排気消音器取付断面図
800
F.J
955
F.J
W=1700kg
739
2194
ニ次排気消音器
防水モルタル
120
3090
4065
180
給油口ボックス
給油口 50A
液面指示計付
3630
1050
400
2600
1300
1700
400
W5/8
RSL
油気管 40A SGP
二次排気消音器振れ止め
一次排気消音器
(本体搭載)
120
給気消音ダクト
ニ次排気消音器
W=1700kg
547
1500
40 350
180
850
防火ダンパー
給気ファン
440V 3Φ 2.2kWx2台
給気フード SUS304
防虫網付(8mm目)
GL
GL
400
FL
200
FL
2250
給気口
2860
1050
710
開口
3300
3142
2550
3342
5000
7000
6200
F.J
400
4990
排気管受
1530
1600
1900
断面 B-B
断面 C-C
工事名
中部配水場発電機設備点検業務
路線名称
中部配水場
工事箇所
安城市東新町地内
図面名称
縮尺
発電機室断面図(参考図)
N
O
N
E
図面番号
安 城 市 上 下 水 道 部 水 道 工 務 課
2
保守点検等結果報告書
主 管 課
課 長
主 幹
課 長
主 幹
補 佐
確 認
係 長
担 当
係 長
担 当
経 営 管 理 課
補 佐
-
現地担当
作成者(受注者)
作成日
※ 経営管理課の決裁欄
点検報告で異常があった場合のみ経営管
理課で使用するものです。主管課の決裁
が済みましたら写し(コピー)を経営管理課
に提出してください。異常が無い場合は、
決裁欄は斜線としてください。
施設名
保守点検等名称
点検等日時
年 月 日 ( ) : ~ :
会社名
点検責任者
点検者
点検資格
免許番号( )
連絡先
点検表
異常の有無
有の場合対象設備毎に状況
を記載
対象設備・機器
□有り (報告件数: 件) □無し
型式等( )
(何がどうしたか)
点
検
結
果
異常状況
別添点検表の頁番号( )
(
)
/
別添
処置状況
□対処済み □応急処置 □未処置
処置内容:
1
追加処置
□有り (追加費用 : 円 ※概算) □無し
緊急性 :□即時 □1~2ヶ月以内 □6ヶ月以内 □1年以内 □2~3年以内
重要度 :□人命に関る □事故に繋がる恐れあり □施設運営に影響あり
追加処置の必要性 □エネルギー消費増大の可能性あり (一月あたり 増)
※重要度は複数選択可
担当課記入欄
備 考
対象設備・機器
型式等( )
(何がどうしたか)
異常状況
別添点検表の頁番号( )
処置状況
2
追加処置
□対処済み □応急処置 □未処置
処置内容:
□有り (追加費用 : 円 ※概算) □無し
緊急性 :□即時 □1~2ヶ月以内 □6ヶ月以内 □1年以内 □2~3年以内
重要度 :□人命に関る □事故に繋がる恐れあり □施設運営に影響あり
追加処置の必要性 □エネルギー消費増大の可能性あり (一月あたり 増)
※重要度は複数選択可
担当課記入欄
対象設備・機器
型式等( )
(何がどうしたか)
異常状況
点
検
結
果
別添点検表の頁番号( )
(
処置状況
3
追加処置
□有り (追加費用 : 円 ※概算) □無し
緊急性 :□即時 □1~2ヶ月以内 □6ヶ月以内 □1年以内 □2~3年以内
重要度 :□人命に関る □事故に繋がる恐れあり □施設運営に影響あり
追加処置の必要性 □エネルギー消費増大の可能性あり (一月あたり 増)
※重要度は複数選択可
)
/
□対処済み □応急処置 □未処置
処置内容:
担当課記入欄
対象設備・機器
型式等( )
(何がどうしたか)
異常状況
別添点検表の頁番号( )
処置状況
□対処済み □応急処置 □未処置
処置内容:
4
追加処置
□有り (追加費用 : 円 ※概算) □無し
緊急性 :□即時 □1~2ヶ月以内 □6ヶ月以内 □1年以内 □2~3年以内
重要度 :□人命に関る □事故に繋がる恐れあり □施設運営に影響あり
追加処置の必要性 □エネルギー消費増大の可能性あり (一月あたり 増)
※重要度は複数選択可
担当課記入欄
備 考
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