50周年式典/石の魅力・6面

・祝 賀会
︵
記 念 誌 は 制 作 関 係 者 が 年
式 典 の 成 功 を 祝 い あ った
期 待 の現 わ れ と 考 え て い る 一
ャ
小 泉 音 付 も 妊 い期 間 で 日 本
。
それが
き る内 に でき る こと を し てお
Ｄ
チ
ャ シ スは意 外 に矩 いと感 じ た
く べ き で は な いだ ろ う か
良 い こと が ど う か は ま だ 判 ら
一
な いけ 加 ど も 私 た ち も今 で
を大 き く変 え てき た
と 語 られ た
倍 に な り こ の数 十 が 地 域 の
る 今 年 のセ 敗 倍 イ は 一 ・五
地 域 住 民 に 伝 わ って き て い
立 が で き る生 徒 を 育 て て い き
＾
た い 現 在 の生 徒 の 頑 張 り が
え に な って い る の か を 尋 ね た
、
と こ ろ 部 活 動 と 勉 強 の両
０ 周年 盛 人 に机 う
５
、
土︶ 本 校 の
十 月 二十 二 日 ︵
、
式典と
第 二代校 長 ﹁
文 武 両 道 の伝 統 と 継 承
、
三浦喜多 治様 し さら な る 飛躍 を﹂
﹁
偉 大 な 足 跡 に続 く よ う
に 六 十 年 への新 た な スタ
、
サン
・ア レ ア
ザ
それぞ れ皆 が
。
お疲れ
ん ば った と 思 い ま す
った け れ ど も
は ﹁
舞 台 経 験 がな い人 が多 か
、
終 わ って よ か った で
。
す﹂ 顧 問 の 岸 上 先 生
は 初 め てだ け ど 無 事 に
せ る ことが できまし
。
た﹂ 中 明 一
照 明 の仕 事
えず 全 員 無 事 に終 わ ら
何 事 も な く 終 わ って よ
。
と りあ
か った ﹂ 伊 藤 ﹁
ど う な る こと か と 思 っ
、
た け れ ど 無 事 でき て
Э
よ か った 一 泉 ﹁
直前ま
、
で テ ン バ ッて た け ど
、
風 邪 を ひ い て 一時 は
劇部
主 公 演 で手 ご た え
二月 五 日
ホ ー ル で演劇 部 白 主 公 演
。
ゴ＞〓 Ｅが 上 演 さ れ た 夢 の
多 豊 の記 事 を ま と め ま
、
・
三年 生 が引 退 し 一
さ のな か で
、
編集絵乾
中 で 記 憶 を食 べて 生 き て い る 様 で し た ﹂ と 述 べて くだ さ っ
。
ー ー
良 いプ レ ー が い く つ か あ っ 一 摸 を 助 け る 実 い の ス ト リ
た
、
、
。
て 成 績 も よ か った け れ ど
で あ る 役 者 は 四名 で 二 Ｅ
一
、
シ ング ル ス は 凡 ミ ス が 多 く 一 横 倉 緑 金八子 ︶ 一Ａ 藤 原 裕 太
、．
ドー
Ａ野勢 涼 太 ︵
今 回は六 面 の写植 版 と い
て 全 然 思 った 通 り に で き な
︵
和樹 ︶
、
、
、
。
。
う 例 年 通 り の量 で し た が
ズ︶ 泉 大剛 ︵
ナ ップ ︶で あ る
か った こ れ か ら は ミ ス を
、
開 始 が 遅 く 一週 間 と い う 短
、
ア ンケ ー ト を集
ス タ ッ フは 音 響 に 二 Ｅ 伊 藤 明
、
、
日 美 一Ｅ 日 比 野 茜
、
。
070-0030
な く し て 少 し で も 良 い成 績
した
計し
照明 に
。
それ
。
二 Ａ中 明 寛 人
竹久龍
ぞ れ に コ メ ン ト を も ら った
御 協 力 し て くだ
ベ で見 る と個 性 に
。
川
あ り が と うご ざ い
。
二年 生 の み で の初 め て の 活 動
、
無 事 完 成 し て良
でした ので
ー
か った で す
、
さ った 方
。
まし た
の砂 も ル
あ ふ れ て い て大 好 き です
トップツアー株式会社 旭 川支店
五十 周 年 を 記 念 し て
。
以 上 前 か ら 計 画 的 に作 業 を
、
精 力 的 に編 集 し て く
進め
を残 せるよ う に頑張 りた
。
い﹂ と 話 し て く れ た
今 回は練 習時 間 が少 な
検倉 一
顧 間 の 尾 田 先 生 は ﹁ニ ベ
、
人
次 は高
冬 休 み の練 習 の
。
ア 共 ベ スト 八 に 入 れ て
。
変嬉 し い
成 果 が出 た と 思 う
あ の赤 い ル ビ ー の 原 石 に
、
実 は き れ いな 斜 線 の地 模
お届 けしてまいります。生 まれ 変 わ つた トップツアーにご期 待 くだ さし、
会 □幅 校
だ さ った こ と に 感 謝 し て い
，
る ﹂ と お っし ゃ った
、
は
教 僅 な ど 二 十 ヵ所 位 の 砂
、
函館 の 啄
輝 いて い て
木 公 園 の 海 岸 の砂 も き ら き ら
、
さ な が ら 五色 の
が集 ま り ま し た が
漠
ルボ ル ン
、
南 極 のガ
様 ︵
結 品 の 成 長 の跡 ？︶ が あ 内 先 生 に も ら った モ ロ ッ コ の
、
、
った り ま る で 氷 の か た ま り 砂 は 僕 の よ う な 老 眼 で は 粒
、
、
の 中 に 緑 のガ ラ ス棒 を 差 し が 見 え な い ほ ど 細 か く ︵
〇・
、
ー
込 んだ か のよ う な ト ル マリ ン エ ミ リ 位 ︶ ル ベ で 見 る と
、
原 石 な ど 百 万 ∼ 億 単 位 の 年 淡 い 茶 色 の透 き 通 る ガ ラ ス 玉
、
、
。
数 や 地 下 のと ん で も な い温 な の で す そ の 他 鳥 取 砂
、
、
、
度 や 圧 力 で 形成 さ れ る ﹁
岩 石 一 丘 天 の橋 立 ポ ル ト ガ ル
、
ー ツト ン ド メ
ネ
サ
、
タ ク ラ マカ ン砂
や ﹁
鉱 物﹂ の ﹁
結 晶 ﹂ の息 を
のむ 美 し さ と 不 思 議 さ に は 脱
。
帽 です
ョ 。
夕 の ョ レク シ ン ３
ご飯粒位︶ もあ りま
隕石 ︵
、
。
。
すが 砂も立派な石です ど 宝石箱のようです
変 更 しました。皆 様 との 50年 にわた る絆 を大 切 にこれ からも信 頼 と安 心 を
自演
か った け れ ど も 上 手 に 演 技 す
。
る こ と が で き た﹂ 藤 原 ﹁
初舞
、
台 で薬 張 し た け れ ど 楽 し く
。
や る こと が でき た 一 野勢 一
皆
体 連 に向 け て頑 張 り た い﹂
。
と お っし ゃ った
。
東 急 観 光 は2006年 、創 立 50周 年 を迎 え社 名 を 「トップツア ー株 式 会 社 」に
祝 賀会 が催 さ れ た
長 先 生 に 一連 の 行 事 を 振 り 返
。
って い ただ い た
﹁
生 徒 話 君 は大 変 立 派 な 態
。
度 で 記 念 式 典 に 臨 ん で いた
部 活 と勉 強 の
両 立 を 開が
さ ら な る 飛躍 を Ｈ持 し
ど のよ う な 学校 作 り を あを
、
﹃
あ っ こ れ が か ん ら ん岩
で な い か い ，﹄ 振 り 向 く と す
、
僕 の日
。
の 前 二十 セ ン テ に あ り ま す
で に多 村 先 生 の顔 が
こ こ で の け 反 って い て は 僕 の
。
こ っち も 更 に 五 セ
負 け です
ー
で割 っ
ン テ 近 づ き 石 を のぞ き 込 み ま
。
二 人 のば か で か い 声 が 静
。
手 でな
す
ハン マ
か な 野山 に響 き ま す
、
で回したり
魅 力 的 です
1
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出 席 さ れ た 来 賓 の方 々か ら も
。
お 褒 め の言 葉 を 頂 い た 祝 賀
、
会 は 式 典 の緊 張 か ら 解 放 さ
、
れ 和 やか な 雰 囲気 で互 いに
、
︲
︱
︱や 川 に 出 か け る と き は
行 の図鑑 ︵
由高 の図書 館 にも
日 高 の向 奥 の 川 で ひ ろ った
ち ゃん と あ り ま す ︶ や 地 質 Ｍ
︵
札幌 の ﹃
山 の手 博 物 鱒 ﹄ で
、
た く さ ん 買 え ま す︶ そ し て
石︶ や
﹁
日 高 ヒ ス イ﹂ ︵
ク ロム透 陣
、
兄 学 旅 行 で京 都 の 布
英 語科 宮 崎 武 雄 先 生
石一
に
自 然 界 の ふし ぎ ﹂
昔 から ﹁
、
が好 き でし た が
石﹂
今は ﹁
。
に魅 せ ら れ て いま す
シ ョ ップ で 買 った 孔 雀 石 ︵マ
十 倍 あれ ま るで
ルー ペ ︵
位
ば
あ れ これ 三 百位 の 石 を集 め
、
一
中 で も鉱 物 は 層
まし たが
ー
専 門 の ハ ン マ は高 価
別 な 石 の世 界 を 見 る こと が で た り ︵
。
き ま す ︶ を 片 子 に 師 匠 の多 村 で ま だ 寅 え ま せ ん ︶
。
先生 と 一
現 地 一に 向 か い ま す
、 転 物 の兵 と 不 思 議
一
︵
調 査 一と 言 い ま す が
僕は 一
ラ カ イ ト ︶ を イ ン タ ー ネ ット
で 調 べた リ デ ジ カ ス で 人 写
し の 写 真 を 撮 って 結 品 の 美
し さ﹂ を な が め て い る と 時 が
ぅ
た つ の を 忘 ね て し ま いま す
すど
ー
妻は 一
探 検 ゲ ム﹂ と 言 いま
今 新 たな感 動の ステ ー ジ ヘ
歴代校長 9名 、PTA会 長 12名、同窓会長 5名 の表彰なら
びに感謝状贈星が執 り行われた
フ ィ ー ル ド ワ ー ク
ル ビーの原石
己
言
念
式
典