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仙台国際センター(大ホール) - 国土交通省 東北地方整備局
TOHOKU GOVERNOR SUMMIT 2002年 日時 5/30(木) 13:30∼(開場12:30) 入 場 無 料 ※事前申し込み・受付等は必要 ありません。 プログラム 会場 仙台国際センター(大ホール) 基調講演 仙台市青葉区青葉山 ∼東北地方の活性化のために∼ 紺谷 典子 パネルディスカッション Tel. 022-265-2450 Fax. 022-265-2485 仙台市役所 至 盛 岡 市民会館 仙 仙台宮城インター 宮城県庁 県民会館 県美術館 台 西 道 定禅寺通 乗 車:仙台駅前(西口バスプール9番乗り場) 路線名:「W8-3青葉台」 、 「W8-2宮教大」 、「W ビブレ ダイエー 青葉通 広 瀬 川 仙 台 駅 8-4成田山」、「W7-1青葉通、理・工学 NTTメホラ 部先まわり 青葉城址循環」 南町通 仙台国際センター 至 東 京 ■仙台駅から約2km バス●所要約10分 広瀬通 交番 市博物館 交通案内 下記公共交通機関等でご来場ください。 路 中央警察署 県スポーツ センター 東 北 自 動 車 道 至 盛 岡 仙台城跡 中央郵便局 西口 バスプール 降 車: 博物館・国際センター前(徒歩1分) 至 東 京 タクシー●仙台駅より所要約7分。 「生活と経済の設計としての地域づくり」 日本証券経済研究所 主任研究員 「暮らしやすく活力のある東北を目指して」 コーディネーター 東北大学大学院情報科学研究科教授 パネリスト 森杉 壽芳 02/5-知事サミットちらし-XX 02.5.9 2:09 PM ページ 2 「強く美しい東北」の実現に向けて 開催趣旨 東北地方は、産業の生産拠点の域外への移転が進展し、その経済情勢は厳しくなっています。 また、広大な国土と豊かな自然環境に恵まれているものの、急峻な地形、厳しい気象条件など による災害の危険性などの課題も多く抱えています。 東北六県知事サミットでは、これらの課題を克服し、暮らしやすい活力のある生活を亨受す るための地域づくり及び社会資本整備などのあり方について、有識者及び各県知事に語ってい ただきます。 タイムスケジュール 12:30 会 場 13:30 開会挨拶 基調講演 国土交通省東北地方整備局長 13:35 第 1 部 基調講演(60分) 『生活と経済の設計としての地域づくり』 ∼東北地方の活性化のために∼ 日本証券経済研究所 主任研究員 紺谷 典子 14:35 休 憩 (15分) 14:50 第 2 部 パネルディスカッション こ ん や ふ み こ 紺谷 典子 1944年生まれ 早稲田大学第一文学部史学 科東洋史卒業。1968年よ り(財)日本証券経済研究 所研究員。1984年より同 研究所主任研究員。国際基 督教大学教養学部非常勤講 師(財務管理論)上智大学 経済学部非常勤講師(資本 市場論)お茶の水女子大学 生活科学部非常勤講師(生 活と金融)などを歴任。 『女性投資家の会』代表幹事 『暮らしやすく活力のある東北を目指して』 ●コーディネーター 東北大学大学院情報科学研究科教授 森杉 壽芳 ●パネリスト 東北6県知事 (17:00) 閉 会 コーディネーター パネリスト パネリスト 東北大学大学院情報科学研究科教授 青森県知事 もりすぎ ひさよし き む ら も り お ま す だ ひ ろ や 森杉 壽芳 木村 守男 増田 寛也 1943年生まれ 京都大学工学部卒業。 (株)三菱総合研究所を経てペンシルバ ニア大学客員教授、岐阜大学教授、ア ジア工科大学教授を歴任。 パネリスト 岩手県知事 1938年生まれ 日本大学法学部卒業。 自民党建設部会長、建 設政務次官、農林水産 政務次官などを経て青 森県知事に就任。 パネリスト 1951年生まれ 東京大学法学部卒業。 建設省建設経済局建設 業課紛争調整官などを 経て岩手県知事に就任。 パネリスト パネリスト 宮城県知事 秋田県知事 山形県知事 あ さ の し ろ う て ら た すけしろ たかはし か ず お さ と う え い さ く 浅野 史郎 寺田 典城 高橋 和雄 佐藤 栄佐久 1948年生まれ 東京大学法学部卒業。 厚生省生活衛生局企画 課長などを経て宮城県 知事に就任。 1940年生まれ 早稲田大学法学部卒業。 横手商工会議所議員、 通商産業省中小企業近 代化審議会専門委員、 横手市長を2期務めた 後、秋田県知事に就任。 1930年生まれ 東北大学法学部卒業。 山形県教育長、山形県 副知事を経て山形県知 事に就任。 福島県知事 1939年生まれ 東京大学法学部卒業。 社団法人日本青年会議 所副会頭、大蔵政務次 官などを経て福島県知 事に就任。 主催/東北新聞連盟7社(東奥日報社、岩手日報社、河北新報社、秋田魁新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社)、 共催/東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)、国土交通省東北地方整備局、経済産業省東北経済産業局、農林水産省東北農政局、 後援/社団法人東北建設協会 ●問い合わせ/東北六県知事サミット 事務局 1022-225-2171(内線3153・3226) ※知事サミットの模様は、右記ホームページでライブ中継します。URL http://www.thr.mlit.go.jp/ 仙台放送局 古紙配合率100%の用紙 を使用しています。