Comments
Description
Transcript
見る/開く - 茨城大学
ROSEリポジトリいばらき (茨城大学学術情報リポジトリ) Title 茨城大学教養部彙報(1992年11月∼1993年10月) Author(s) Citation Issue Date URL 茨城大学教養部紀要(26): i-xv 1994 http://hdl.handle.net/10109/9943 Rights このリポジトリに収録されているコンテンツの著作権は、それぞれの著作権者に帰属 します。引用、転載、複製等される場合は、著作権法を遵守してください。 お問合せ先 茨城大学学術企画部学術情報課(図書館) 情報支援係 http://www.lib.ibaraki.ac.jp/toiawase/toiawase.html 茨城大学教養部彙報 (1992年11月∼1993年10月) 11992年11月∼1993年10月の期間における海外出張・内地留学について ○鶴間 和幸(歴史学) 1993年3月3日∼3月30日,中華人民共和国,国際学術研究共同調査。 ○中野 敏男(社会思想史) 1992年5月1日∼1993年2月27日,東京大学文学部,法・規範の成立根拠についての規範理論 と社会理論とを結合する研究。 ○高木 彰彦(人文地理) 1993年2月17日∼3月6日,オーストラリア,選挙制度改革に関する調査。 ○古井 伸哉(物理学) 1993年8月20日∼9月2日,フランス,オルセー,高エネルギー研究所,パリ11大学,ハドロ ンの崩壊についての理論の協同研究。 ○金子 正夫(化学) 1993年5月16日∼5月23日,アメリカ合衆国,’93電気化学日米合同大会に参加,招待講演お よび一般講演。 1993年8月28日∼9月12日,ドイッ,フランス,イギリス,IUPAC第5回高分子金属錯体国際 会議の運営・発表,および大学・研究所訪問セミナー。 〇三輪 五十二(生物学) 1993年7月24日∼8月3日,ドイツ,ベルリン,第9回国際原生動物学会出席。 ○小野瀬 宏(統計学・数学) 1993年7月31日∼8月9日,アメリカ合衆国,微分方程式会議に参加し,招待研究発表を行う。 1993年8月10日∼8月30日,ブルガリァ共和国,ハンガリー共和国およびスロバキア共和国, 振動理論第1回国際研究集会に参加招待講演を行う(ブルガリア共和国),微分方程式の定性的理 論の第4回国際大会に参加し招待研究発表を行う(ハンガリー共和国),および微分方程式とその 応用についてのチェコースロバキア会議に参加し研究発表を行う。 ○朝野 洋一(地域科学) 1993年3月3日∼3月25日,中国四川省,西蔵自治区,科学研究費による日中合同調査。 1993年9月10日∼9月19日,中国北京・慶門・広州・深珈,日中教科書交換調査会議及び研修 旅行。 血 ○早坂 真理(比較文化論) 1992年2月15日∼1993年1月30日,ロシア,ウクライナ,イタリア,ポーランド,フランス, 近代東欧におけるナショナリズムと社会主義(学術振興会)。 1993年8月16日∼9月19日,ロシア,ウクライナ,第2回ウクライナ研究国際大会,参加と報告 (国際交流基金)。 ○落合 一泰(比較文化論) 1993年8月9日∼8月21日,メキシコ合衆国,メキシコ南部先住民社会における文化人類学的 調査研究。 ○植野 弘子(人間科学) 1993年3月3日∼3月25日,中国四川省,チベット自治区,文部省科研費による研究「仏教伝来 第三の道」調査研究。 1993年4月18日∼5月3日,中国遼寧省,トヨタ財団助成研究「満族文化の基礎資料に関する 緊急調査研究」のための調査研究。 1993年5月6日∼1994年3月4日,東京大学教養学部,文部省内地研究。 ○日下裕弘(保健体育) 1993年7月23日∼8月2日,ギリシャ,オリンピァ,国際オリンピックアカデミー,第1回 セッション参加。 ○松坂 晃(保健体育) 1993年7月30日∼8月20日,カナダ,ローレンシアン学会,身体活動科学における学術交流お よび調査。 ○巽 申直(保健体育) 1993年7月30日∼8月20日,カナダ,ローレンシアン学会,身体活動科学における学術交流お よび調査。 ○富樫 泰一(保健体育) 1992年10月19日∼1993年8月18日,ベルギー,文部省在外研究員。 ○徐 朝龍(比較文化論) 1993年3月3日∼3月30日,中国四川省,雲南省,文部省国際学術研究(1992∼1993年度)南 方シルクロードに関する総合的調査(茨城大学・復旦大学・四川大学)。 1993年6月1日∼7月4日,中国北京大学考古系,インド考古学についてのセミナーを主催およ び講義。 1993年10月,筑波大学(第二群学比較文化学類),集中講義,中国西南地方における青銅時代考 古学:三星堆文明を中心に。 血 21992年11月∼1993年10月の期間における学外研究活動について (1)著書・論文・翻訳の公刊 ○佐々木寛司(歴史学) r見る・読む・わかる日本の歴史一近代現代一』4(井上勲他)1993年1月10日,朝日新聞社。 「日本資本主義の特殊性一歴史と現代一」r情況』3月号,1993年3月1日,情況出版。 「書評・北篠浩著r明治初年地租改正の研究』」r社会経済史学』58巻6号,1993年3月25日。 「戦後歴史学の終焉と大谷史学一解説に代えて一」大谷瑞郎r戦後歴史学批判』1993年5月28日, 文献出版。 ○鶴間 和幸(歴史学) 「秦帝国の形成と東方世界一始皇帝の東方巡狩経路の調査をふまえて」,茨城大学教養部紀要25号, 1993年3月。 ○雨宮 昭一(政治学) 「日立市の歴史的形成一二つの平準化・同質化」(茨城大学地域総合研究所編)r企業城下町日立の 「リストラ」』1993年3月20日,東信堂。 「総力戦体制と国民再組織一町内会の位置づけを中心として」(坂野潤治等編)『シリーズ日本近現 代史3』1993年7月30日,岩波書店。 「戦争と都市」(成田龍一編)r近代日本の軌跡9都市と民衆』1993年ll月29日,吉川弘文館。 「虐殺・総力戦体制・戦後史」(関東大震災70周年記念事業実行委員会編)r関東大震災70周年記 念集会の記録』1994年1月,経済評論社。 「茨城の占領時代(1)掲載にあたって」(雨宮昭一)rいはらき新聞』1993年9月。 茨城の占領時代(8)民主化と工学化(雨宮昭一)rいはらき新聞』1993年9月。 茨城の占領時代(9)福祉の戦前と戦後(雨宮昭一)rいはらき新聞』1993年9月。 茨城の占領時代(10)名望家パージと第3次産業,1993年10月。 茨城の占領時代(11)名望家と民衆,1993年10月。 茨城の占領時代(12)食料供出の意味と構造,1993年10月。 「茨城県下の主な民権政社」「水戸の民権等結社および政学」「自由民権運動の終焉と政党の成立」 r水戸市史』下巻(一),1793年10月1日,水戸市。 「現代史部会報告批判」r歴史学研究』1993年12月号。 ○中野 敏男(社会思想史) 「ルーマン法システム理論の規範1生の行方」r歴史と社会第14号』1993年5月20日,リブロポート。 翻訳ニクラス・ルーマン「法システムの統一性」r歴史と社会第14号』1993年5月20日,リブロ ポート。 r近代法システムと批判』1993年10月27日,弘文堂。 ○新田 滋(経済学) 「経済政策論篇発展段階論研究(東京大学大学院経済学研究科博士論文)1993年10月27日。 ■− V ○高木 彰彦(人文地理学) From Hegemony to Co−operation:aView from Japan(Taylor. P. J.(ed.)Political Geography of the Twentieth Cent町y−aGlobal Analysis 一,1993年1月, Belhaven. 「地政学に関する覚書一地政学概念の変遷をめぐって一」r茨城大学教養部紀要25』1993年3月 25日,茨城犬学教養部。 「選挙制度改革に関する地理学的研究一日本およびオーストラリアの比較を中心として一」r財団 法人福武学術文化振興財団平成4年度年報』1993年10月15日,財団法人福武学術文化振興財団。 ○内薗 嘉男(法学) 「環境国家論の展開と問題点(上)」r茨城大学教養部紀要』1993年,茨城大学教養部。 ○金子 正夫(化学) “Molecular Electronic and Molecular Electronic Devices ”, Vol.1,Chapter 6 “Photoelectrochemical Devices Utilizing Molecule 一 Based Excited State Reactions in Polymer Membranes”(R.−J.Lin共著),1993年, CRC Press Publishing Co. ニューマテリアルハンドブック“4エネルギーおよび情報交換機能材料,4−2光→電気変換” 1993年,昭晃堂。 電子・光分子機能材料と素子開発,第3章,3節“光電変換素子”,1993年,エヌ・テイー・エス。 ’4エネエルギー・環境問題と光合成”太陽エネルギー,19,6−11(1993)。 “高分子機能電極”(鬼久保俊一共著),高分子加工(1993)。 “Photoresponsive Electrodes Based on the Reaction between Oxygen and the Excited Ru(bpy)32+Complex Incorporated in a Coated Nafion Film” Electrochim. Acta,38, 129−133 (1993). “Electrocatalytic Reduciton of Carbon Dioxide in Aqueous Medium by bis(2,2’:6’, 2”一 terpyridine)cobalt(ll)Complex incorporated into a Coated Polymer Membrane” J.Electroanal. Chem.,344,355−362(1993). “Investigation on Preparative Method of Ru(bpy)32+/Nafion Electrode Studied by Spectrocyclic Voltammetry and Photoluminescence” J. ElectroanaL Chem.,348,189 −199 (1993). “In situ Spectrocyclic Voltammogram of [Ru(terpy)2]2+Incorporated into Coated Nafion Membrane” Denki Kagaku,60.1108−1116(1992). “ln situ Spectrocyclic Voltammetry Investigations on the Formation of Water Oxidaton Catalyst[(bpy)2(H20)Ru−0−Ru(H20)(bpy)2]4+at a Nafion−coated Electrode” J. ElectroanaL Chem,,348,367−376(1993). “Photoresponsive Bilayer Polymer Membranes Containing Ru (bpy)32+and Methylviologen Sandwiched between ITO electrodes” Electrochim。 Acta,38,1093− 1096 (1993). “lntercalation of a Free Base Porphyrin into Layered Tetratitanic Acid” J. Chem. Soc.,Dalton Tr., 1993,1405−1409. V “Oxygen Evolving Cneter Utilizing Polymer Membrane and Trinuclear Ruthenium Complexes” J, Chem. Soc.,Chem. Commun.,1993,579−581, “Water Oxidation Catalyzed by Heterogeneous$chiff Base Manganese Complex”J. Mol. Cat.,81,L7−Lll(1993). “ln situ Spectrocyclic Voltammetry Studies on Ru−red and Ru−Brown Complexes for Water Oidation Catalyst in Homogeneous Aqueous Solution and in Heterogeneous Nafion Membrane” J. Mo. Cat.,81,319−322(1993). “Electrocatalytic Reduction of CO2 in Water by [Re(bpy)(CO)3 Br]and[Re(terpy) (CO)3Br]Complexes incorporated into Coated Nafion Membrane” J. Chem. Soc., Chem. Commun.,1993,631−633. “Excited State Reactions of Amphiphilic Zn(H)Porphyrin Incorporated into Liposomes as Models for Biological Electron Transfer” Proc. Ind. Acad. Sci.,104, 723−730 (1992). ○熊沢 紀之(環境科学) “The Effect of Synthetic Phospholipid Polymer on Bilayer Lipid Membrane(BLM)” Molecular Recognition in Biomaterials Novermber 161(1992) “The Hydrophobic and Electrostatic Effect of Basic Polyamino acid−DNA Polyion Complex on Artificial Bilayer Lipid Membrane”Nucleic Acids Research Symposium Series No.29 149−151 (1993) ○小野瀬 宏(統計学・数学) 「偏差値」(小野瀬宏)r応用統計学』1992年12月,応用統計学会。 ○大嶋 和雄(環境科学) 「東京湾の環境資源」(斉藤文紀)r地球科学』47巻3号,1993年5月1日。 「浅海環境の長期的変遷過程の解明による最適立地の予測技術に関する研究」(斉藤文紀他)『平成 4年度国立機関公害防止等試験研究成果報告』1993年7月,環境庁。 「古環境解析による地球温暖化に伴う沿岸環境の影響評価に関する研究」(池田国昭他)『平成4年 度地球環境総合推進研究成果報告』1993年8月,環境庁。 The H三story of Straits around the’Japanese Islands in the Late−Quaternary. Proceeding of International Symposium on Global Change in Tokyo.1993.6. IGBP. ○高野 勝男(数学) On integral and differential equatjons arising from probability distributions, (lnternational Sci. Publ.)The proceeding of the third Colloquium on differential equations. Plovdiu, Bulgaria,1993 0藤井 文男(言語科学) Buchbesprechung:Kang’一 Ho LIE, Verbale Aspektualittit im Koreanischen und im Deutschen mit besonderer Berilcksichtigung der aspektuellen Verbalphrasen. TUbingen: Max Niemeyer Verlag 99(Linguistische Arbeiten 255),Leuvense、Bijdragen 81『(1992), V 01 1992年11月,Univ. of Leuven. ○早坂 真理(比較文化論) 「憐れみと縛り首一ヨーロッパ史のなかの貧民一」(B.ゲレメク翻訳・解説),1993年4月20日, 平凡社。 「没落と再生一近代ポーランド政治史における立憲思想の系譜一」(田中治男編)rフランス革命と 周辺国家(所収)』1992年6月20日,リブロポート社。 PyccKKe fi Ko6HH ll bl H M.n』paroMaHoB−cnopbl o nyTHx pellleHMH HauHoHa刀bHoro Bonpoca.《CnaBHHoBeAeHHe》No.4,MocKBa 1993. ○落合 一泰(比較文化論) r異民族へのまなざし一古写真に刻まれたモンゴロイドThe“Other”Visualized Depictions of the Mongoloid Peoples』(赤澤威,落合一泰,関雄二共編)1992年11月,東京大学出版会。 「異民族を視る一絵から写真へThe“Other”Visualized:From Drawings to Photographs」 r異民族へのまなざし』1992年11月,東京大学出版会。 「アメリカ大陸The Americas」r異民族へのまなざし』1992年11月,東京大学出版会。 「『アメリカ』の発明一ヨーロッパにおけるその視覚イメージをめぐって」『ラテンアメリカ研究年 報』第13号,1∼40頁,1993年6月,日本ラテンアメリカ学会。 「古写真によるモンゴロイド諸民族研究の可能性と問題点」r学術月報』46巻9号61∼65頁,1993 年9月,日本学術振興会。 「都市の記憶」rイスパニア』53号,1992年11月,日本スペイン協会。 「古写真に生きるモンゴロイド⑪:テウェルチェ人」r科学朝日』11月号,1992年11月,朝日新 聞社。 「古写真に生きるモンゴロイド⑫:ヤーガン人」r科学朝日』12月号,1992年12月,朝日新聞社。 「映像で見るモンゴロイドの動き」rモンゴロイド地球を動く』1993年2月,第6回大学と科学公 開シンポジウム組織委員会編,クバプロ。 「ツォツィル=マヤ人」r世界の民:光と影』1993年7月,明石書店。 「ガブリエル・ガルシア=マルケス」r映画と原作の危険な関係』1993年10月,新宿書房。 ○鈴木 博人(人間科学) ドイツ「児童ならびに少年援助法」管見,r児童福祉法研究第5号』1993年3月,児童福祉法 研究会。 ドイツ「児童ならびに少年援助法」成立の背景と根本原則一子ども・親・国家の関係をめぐって 一r茨城大学教養部紀要第25号』1993年3月。 ○植野 弘子(人間科学) 「個人・家族・社会」(波平恵美子編)r文化人類学』1993年1月6日,医学書院。 「台湾漢人社会的“後頭暦”輿女性」r台湾学術研究会誌第6期』1993年5月16日,台湾学術 研究会。 「血の霊カー漢民族の生殖観と不浄観」(須藤健一・杉島敬志編)r性の民族誌』1993年6月15日, 人文書院。 而 ○伏見厚次郎(独語) Zur Syntax von mit als eingeleiteten Komparativkonstruktionen. r茨城大学教養部紀要 第25号』1993年3月。 ○外山 敏雄(英語) 「複合形容詞N(agent)一 Ved」r英語青年』138巻9号,1992年12月1日,研究社。 「英語教育をめぐる現代日本的諸問題一入試の出題をいかに改善するか」r現代英語教育』29巻 9号,1992年12月1日,研究社。 ○服部 恒明(保健体育) 「全日本剣道選手権大会における競技者の移動軌跡の分析」(巽申直)r武道学研究25(2)』1992 年12月。 「茨城県出身学生の生体計測」(服部恒明)『茨城大学教養部紀要第25号』1993年3月。 Skinfold compressibility in Japanese Universlty students.(Hattori, K.)Okajimas Folia Anat. Jap.1993年8月。 ○日下裕弘(保健体育) 「日本の自然:遊:「ゆ」の習慣(ハビトゥス・プラティック)」r茨城大学教養部紀要第25号』1993年 3月。 ○日下裕弘,夫 基源(保健体育) 「大学運動選手(アスリート)の生活価値観とスポーツ観に関する日韓比較研究」r茨城大学教養 部紀要第25号』1993年3月。 ○日下裕弘,R.R.ダニエルソン(保健体育) Leisure and the Industrial Lifestyle r茨城大学教養部紀要第25号』1993年3月。 ○巽 申直(保健体育) 文部省編「剣道指導の手引(改訂版)」(作成協力者)1993年10月,大蔵省印刷局。 「全日本剣道選手権大会における競技者の移動軌跡の分析」(共著)r武道学研究第25巻2号』1992 年12月。 「剣道試合における競技者の移動軌跡の分析一高校生女子選手について一」(共著)r北海道体育学 研究第28巻』1993年7月。 ○富樫 泰一(保健体育) ABiomechanical Analysis of the Novice Swimmer Using the Butterfly Stroke. (富樫泰一)Biomechanics and Medicine in Swimming. Swimming Science VI,1992年 11月,E&FN SPON. 「剣道試合における競技者の移動規制の分析j(岡嶋恒)r北海道体育学研究』1993年。 ○杉本 妙子(日本語・日本事情) 「北部九州方言の力語尾形容詞型の形容動詞」r近代語研究第九集』1993年2月20日,武蔵野書院。 ○徐 朝龍(比較文化論) r謎の古代王国一三星堆遺跡は何を物語るか?』(徐朝龍・NHK取材班)1993年2月24日, NHK 出版。 面 「「毘上」再考」r三星堆与巴蜀文化』1993年10月,巴蜀書社。 「中国古代のカメ棺葬」r東アジアの海から:弥生の王国』1993年5月25日,東アジア文化交流史 研究会。 「長江流域の考古学新発見:蘇る東アジア古代世界最古の城市文明」r月刊《しにか》』1993年 10月,大修館書店。 (2)学会活動その他の社会的活動について ○鶴間 和幸(歴史学) 「古代巴蜀の治水伝説の舞台とその背景(報告)」古代西南地区中外交通学術討論会,中国・四川 大学,1993年3月6日。 ○雨宮 昭一(政治学) 「日立市の歴史的形成と今後」日立市まちづくりシンポジウム,日立シビックセンター,1993年 5月29日。 「茨城のビジョン(1∼8)」茨城放送,1993年6月∼7月。 「世界・日本・茨城の政治(1∼20)」県民大学,県生涯教育センター,1993年6月∼94年2月。 「若者の集うまちづくり」講演・まちづくり研究会,高萩市中央公民館,1993年7月3日。 「地域エリートと地域社会」科研費戦後日本形成研究会,大洗,1993年7月10日。 「住みやすさとは」まちづくり研究会,常陸太田市商工会館,1993年7月21日。 「社会的混住化の政治的形成」茨城地域総研プロジェクト研究会,地域総合研究所,1993年8月 30日。 ○中野 敏男(社会思想史) 「法・正義・公共性」ハーバーマス・シンポジウム,比較法制研究所(大阪),1993年3月14日。 「ウェーバー社会学の基本モチーフの解読」日本社会の変容とウェーバー学の革新シンポジウム, 学士会館本郷分館,1993年7月26日。 「ルーマン理論における「法」の問題」日本社会学会,東洋大学,1993年10月11日。 ○高木 彰彦(人文地理学) 「空間と社会」一政治学との接点から一経済地理学会第40回大会,明治大学,1993年5月29日。 “Political Geography and Geopolitics in Japan”, International Conference on The Asia −Pacific and Global Geopolitical Change,国際連合大学,1993年9月3日。 ○金子 正夫(化学) 「金属錯体触媒によるCO、還元反応の in situ スペクトロサイクリックボルタンメトリーによる 研究」第2回CO、固定化研究会,京都,1992年11月。 “ln sitU Spectrocyclic Voltammogram of Molecule 一 Based Electrocatalysis,”Molecular Material Science Forum,神戸大学,1992年12月8日。 「ポリピリジン金属錯体膜被覆電極を用いた水系におけるCO2の接触電気化学還元」日本化学会 二酸化炭素固定研究会,名古屋,1992年12月。 「光エネルギー変換に関わる電気触媒化学反応のin situスペクトロスコピーによる研究」光電気 ix 化学研究懇談会,明星大学,1993年1月22日。 「人工光合成に関する研究」資源環境技術総合研究所講演,つくば市,1993年2月9日。 「層状ニオブ酸塩K4Nb6017へのRu(bpy)32+のインターカレーションと発光挙動」日本化学会 第65春季年会,日本大学,1993年3月28日∼31日。 「ポリシロキサンペンダント型トリス(2,2’一ビピリジン)ルテニウム(il)錯体の光機能性」 日本化学会第65春季年会,日本大学,1993年3月28日∼31日。 「コバルトフタロシアニン分散ポリビニルピリジン膜被覆電極/水系におけるCO2の電気化学的 還元」日本化学会第65春季年会,日本大学,1993年3月28日∼31日。 「高分子膜中におけるRu(bpy)32+からビオロゲンへの光誘起電子移動」日本化学会第65春季 年会,日本大学,1993年3月28日∼31日。 「側鎖に4一シアノビフェニルを有するポリシロキサンのフォトルミネッセンス」日本化学会第65 春季年会,日本大学,1993年3月28日∼31日。 「ルテニウムポリピリジン複錯体の結晶状態における光物性と構造」日本化学会第65春季年会, 日本大学,1993年3月28日∼31日。 「超音波照射下におけるin situ可視/紫外吸収スペクトル測定」日本化学会第65春季年会, 日本大学,1993年3月28日∼31日。 rRe(bpy)(CO)3 BrによるCO2電気触媒還元の in・situ スペクトロCV研究」電気化学協会 第60回大会,東京工業大学,1993年4月1日∼3日。 「光合成酸素発生中心モデルとしてのRu三核錯体高分子膜」電気化学協会第60回大会,東京工業 大学,1993年4月1日∼3日。 “In situ Spectrocyclic Voltammetry of Polypyridine Metal Complexes Confined into Coated Nafion Membrane,”1993電気化学日米合同大会,アメリカ合衆国,ホノルル,1993年 5月16日∼21日。 「水の酸化におけるRu錯体膜触媒作用のin situスペクトロサイクリックボルタンメトリーによ る研究」高分子学会第42回年次大会,上智大学,1993年5月31日∼6月2日。 「双極型Ru(bpy)32+/プルシアンブルー二層膜デバイスのスペクトロサイクリックボルタンメ トリー」高分子学会第42回年次大会,上智大学,1993年5月31日∼6月2日。 「高分子膜系のRu(bpy)32+からビオロゲンへの光電子移動における伝達体効果」高分子学会第 42回年次大会,上智大学,1993年5月31日∼6月2日。 「真空蒸着法により形成したポリ(p一フェニレン)膜の物性」高分子学会第42回年次大会,上智 大学,1993年5月31日∼6月2日。 「人工光合成系における水の酸化触媒としての多核Ru錯体」第12回光が関わる触媒化学シンポジ ウム,理化学研究所,1993年5月28日。 「人工光合成系におけるCO,還元触媒としてのRe(bpy)(CO)3X錯体j第12回光が関わる触媒 化学シンポジウム,理化学研究所,1993年5月28日。 “Analysis of Concentration Quenching of Photoexcited Ru(bpy)32+Confined in a Polymer Film,”RIKEN International Symposium on“New Trends in Photochemistry X of Coordinated Compounds”,理化学研究所,1993年7月23日。 “lntermolecular Distance fσr Photoinduced Electron Transfer in Polymer Film”,10th International ’ Symposium on the Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds,仙台国際センター,1993年7月25日∼30日。 “Structure and Photophysics of Crystaline[Ru(bpy)3][Hg2×6],” 10th International Symposium on the Photochemistry and Photophysics of Coordination Compounds, 仙台国際センター,1993年7月25日∼30日。 “CO2 Electroreduction in Water Using Polymer 一 Confined Metal Complex Catalysis,” IUPAC 5th International Symposium on Macromolecule−Metal Complexes,ドイツ, ブレーメン,1993年8月30日∼9月3日。 “Tris(2,2’−bipyridine)ruthenium(n)Complex Dispersed in a Polymer Matrix as aProbe for Studying Molecular Distribution,”IUPAC 5th International Symposium on Macromolecule−』Metal Complexes,ドイツ,ブレーメン,1993年8月30日∼9月3日。 “Distance Dependent Intermolecular Electron Transfer between Redox Centers Incorporated into Polymer Membrane,” IUPAC 5th International Symposium on Macromolecule−Metal Complexes,ドイッ,ブレーメン,‘’ 1993年8月30日∼9月3日。 “Photoinduced Electron Transfer in Multilayer Solid State Cell with Polysiloxane Pendant Tris(2,2’−bipyridine)ruthenium Complex,” IUPAC 5th International Symposium on Macromolecule−Metal Complexes,ドイツ,ブレーメン,1993年8月30日 ∼9月3日。 “Structure and Photophysics of Crystaline Double Complexes Composed of Tris (polypyridine)ruthenium(n)and Mercury Halides,” IUPAC 5th International Symposium on Macromolecule 一 Metal Complexes,ドイツ,ブレーメン,1993年8月30日 ∼9月3日。 「ナフィオン膜分散Ru(bpy)32+における分子間距離分布と電荷移動」第42回高分子討論会, 上智大学,1993年9月20日∼22日。1 「高分子膜中における機能分子間の電子移動解析法」第42回高分子討論会,上智大学,1993年 9月20日∼22日。 「高分子膜分散機能分子の分子間電子移動」第42回高分子討論会,上智大学,1993年9月20日 ∼22日。 rRu(bpy)32・/プルシアンブルー二層膜からなる双極型セルのデバイス特性」日本化学会第66秋 季年会,関西学院大学,1933年9月27日∼30日。 「高分子膜分散金属錯体を用いたCO2の電気触媒化学的還元」日本化学会第66秋季年会,関西 学院大学,1933年9月27日∼30日。 ○熊沢 紀之(環境科学) 「リン脂質重合体によるイオンチャンネル挙動発現の機構」第64日本化学会秋季年会,1992年 10月,新潟。 .別 “The Effect of Synthetic Phospholipid Polymer on Bilayer Lipid Membrane(BLM)” 19922nd KAST International Workshop on Molecular Recognition in Biomaterials, 1992年11月,神奈川。 「生体膜を模倣したモデル膜の構築とその電気測定」第3回日本化学会関東支部茨城地区懇談会, 1992年11月1茨城。 「平面リン脂質二分子膜とDNA一ポリアルギニン複合体との相互作用」第15日本膜学会年会, 1993年5月,東京。 「人工脂質膜上におけるポリアミンーDNA複合体のおよぼす疎水的作用機構i」第42高分子学会 年会,1993年6月,京都。 rDNA−DEAE一デキストラン複合体と人工脂質膜(平面リン脂質二分子膜及び脂質単分子膜) との相互作用」第66日本化学会秋季年会,1993年9月,兵庫。 「人工脂質膜とDNA一塩基性ポリアミノ酸およびピストン複合体との相互作用の解析」第46コロ イドおよび界面化学討論会,1993年10月,東京。 「人工脂質膜(脂質二分子,単分子膜)とDNA 一ピストン複合体との相互作用の研究」第31日本 生物物理学会年会,1993年10月,名古屋。 “The Hydrophobic and Electrostatic Effect of Basic Polyamino acid−DNA polyion− Complex on Artificial Bilayer Lipid Membrane”第二回国際核酸化学シンポジウム,1993年 11月,北海道。 「那珂川の塩水くさび」茨城大学地域総合研究所研究報告会,茨城大,水戸市,1993年10月15日。 「身近な現象の科学」県民大学職業人対象講座夜間カレッジ(20回),茨城県水戸生涯学習セン ター,水戸市,1993年6月10日∼1994年2月10日。 〇三輪五十二(生物学) “Arrhythmic mutants on the mating reactivity rhythms in Paramecium bursaria” 生物時計に関する国際シンポジウム,山口大学,1992年11月30日。 「ゾウリムシの生物時計を構成する核と細胞質の相互作用」基生研シンポジウム,基礎生物学 研究所,1993年2月12日。 “Material basis for the circadian mating rhythms in Paramecium”第9回国際原生動物 学会,ベルリン,1993年7月29日。 「ミドリゾウリムシの負の走地性概日リズム」第31回生物物理学会年会,名古屋大学,1993年 10月12日。 ○小野瀬 宏(統計学・数学) “Oscillation of Nonlinear Functional Differential Equations”産業界における非線形数学 問題についての国際会議,いわき明星大学,1992年11月9日。 「1階微分方程式の振動と応用例」微分方程式の定性理論研究集会,広島大学,1992年12月13日。 “Oscillatory Properties of the First Order Nonlinear Delayed Differential Equations” 微分方程式会議,アメリカ合衆国オハイオ大学,1993年8月6日。 “Oscillation of Nonlinear First Order Functional Differential Equations”振動理論の xil 第1回国際研究大会,ブリガリア共和国,プロブジブ大学,1993年8月15日。 “Some Oscillatory Properties of Nonlinear First Order Differential Equations”微分方 程式の定性的理論の第4回国際大会,ハンガリー共和国セゲド大学,1993年8月20日。 “Nonlinear Oscillations of First Order Functional Differential Equations”微分方程式と その応用についてのチェコースロバキア会議,スロバキア共和国コメニウス大学,1993年8月25日。 ○大嶋 和雄(環境科学) 「東京湾の環境資源」日本地質学会,東京大学教養学部,1993年4月5日。 「地球温暖化の原因と対策(特別講演)」日本応用地質学会北海道支部総会,道開発局土木試験所, 1993年4月16日。 「沿岸環境資源の持続可能な開発(特別講演)」サンゴ礁研究会,工業技術院地質調査所,1993年 4月19日。 「平成5年度環境測定分析検討委員会」環境庁,環境庁,1993年5月12日。 「地球温暖化の沿岸環境への影響評価」地球システム研究会,東京大学山上会館,1993年6月 10日。 「地球温暖化と海水準変動」茨城大学教養部フォ 一一ラム,茨城大学,1993年6月16日。 「第四紀後期の海水準変動」筑波大学地球環境特別講義,筑波大学,1993年9月20日。 「二酸化炭素と石灰岩(特別講演)」石灰石鉱業協会地質研究会,石灰石鉱業協会,1993年9月 29日。 「地球環境と地域環境(講演)」勝田市ゴミ減量対策審議会,勝田市役所,1993年10月5日。 「那珂川沖の溺れ谷」那珂川の自然環境研究,茨城大学地域総合研究所,1993年10月15日。 「地球環境問題に必要な視点(特別講演)」日本応用地質学会,中央大学駿河台記念館,1993年 10月28日。 ○高野 勝男(数学) rF分布の標準形について」分布論シンポジウム,九州大学,1992年11月12日。 ○藤井 文男(言語科学) rGenera verbiと“言語タイプ”一中国語における動詞の意味論的組成に関する語用論的考察 を軸に一」つくば言語文化フォーラム,筑波大学,1993年9月11日。 ○早坂 真理(比較文化論) 「ドナウ川沿岸のコザック集団」第2回ウクライナ・コザック史500年史をめぐる歴史家大会, ザポロージエ(ウクライナ),1992年4月18日。 「日本の教育改革の現状」 文科系学問をめぐる研究集会,ドニエプロペトロフスク大学(ウクラ イナ),1992年5月13日。 「日本における東欧研究一比較研究の可能性一」国際スラヴ学史学会,ウルビノ大学(イタリア), 1992年9月30日。 「ロシア・ジャコバン研究一史料紹介一」研究所例会報告,科学アカデミー・スラヴ学バルカン学 研究所(モスクワ,ロシア),1992年12月1日。 「日本におけるポーランド研究」歴史学部特別例会,ワルシャワ大学(ポーランド),1993年1月 x面 18日。 「ウクライナ印象記」ロシア史研究会例会,上智大学,1993年3月27日。 「ロシア・ジャコバン派とミハイロ・ドラホマノフの論争」第2回ウクライナ研究国際大会,リヴイウ (ウクライナ),1993年8月25日。 ○落合 一泰(比較文化論) 「アメリカ大陸の人々」公開シンポジウムr古写真にみるモンゴロイド』,東京大学,1993年1月 31日。 「テワンテペックと女性表象」rフォーラム:写真と先住民』エッグ・ギャラリー,1993年6月 4日。 「まなざされるラテンアメリカー地域間文化関係のヴィジュアリゼーション」r二十世紀における 諸民族文化の伝統と変容・シンポジウムll・映像文化』国立民族学博物館,1993年10月14目。 ○小泉由美子(英語) The Unspeakable Mother:Sylvia Plath’s“Medusa,”アメリカ文学会,慶応大学,1992年 11月28日。 “H.D.’s Re−vision of the Bible in 7ke Flowering(of the Rod,”アメリカ文学会,弘前大学, 1993年10月9日。 ○日下裕弘(保健体育) 「日本の自然遊:「ゆ」の習慣(ハビトゥス・プラティック)」第2回日本スポーツ社会学会,香川 大学教育学部,1993年3月30日。 “Sport Identity and Formation of Youth”, International Olympic Academy, Ancient Olympia, Greece,1993年7月29日。 “Japanese Traditional Leisure Style:‘Habitus’of‘Hot Bath’as ‘Natural Play’,”The 36th ICHPER World Congress, Yokohama, Japan,1993年8月19日。 ○松坂 晃(保健体育) 「力ロリーカウンターの信頼性およびサッカーへの応用」第43回日本体育学会,大妻女子大学, 1992年12月21日。 ○巽 申直(保健体育) 「移動軌跡からみた剣道試合の間合いの変動にっいて」日本武道学会第26回大会,国際武道大学, 1993年9月24日。 「小学生の竹刀に関する調査研究一体格との関係から一」日本武道学会第26回大会,国際武道 大学,1993年9月24日。 ○徐 朝龍(比較文化論) 「遊牧民族の歴史と現状に関する研究」(国立民族学博物館第四研究部松原正毅研究班)共同研究員 (継続),国立民族学博物館。 「イネを迎えた日:日本文化の原点」日中韓国際シンポジウム,佐賀県唐津市,1993年5月29日, 5月31日。 「アジアにおける栽培稲の起源」日中韓国際シンポジウム,佐賀大学会館,橿原考古学研究所, xiv 1993年7月24日,7月27日。 「中国古代文明の起源を考える」古代史を学ぷ会主催,東京都台東区根岸会館,1993年。 “Another unknown greater civilization in ancient China of the Bronze Period”国際 東方学者会議,東京都千代田区教育会館,1993年5月14日。 「大文明とその陰に(文部省科学研究重点領域研究:インダス・湾岸地域)」シンポジウム,東京都 八王子市大学セミナハウス,1993年9月4日∼9月5日。 “The Present Archaeology of the Neolithic Period in Tibet”第26回シナ・チベット 言語国際学会,国立民族学博物館,1993年9月17日。 (3)科学研究費補助金の受領について ○守屋 唱進(論理学) 「『自己一他者』問題と偶然性」(代表),一般研究(C)。 ○鶴間 和幸(歴史学) 「秦帝国の形成と東アジア世界」(代表),一般研究(C)。 「中国水利の歴史的研究」(分担),総合研究。 「仏教伝播第三の道」(分担),国際学術研究。 ○雨宮 昭一(政治学) 「戦後日本形成」(分担),重点研究。 ○中野 敏男(社会思想史) 「心身問題と倫理に関する基礎的研究」(分担),総合研究。 ○高木 彰彦(人文地理学) 「社会集団の変容と新しい社会空間の編成(分担),総合研究(A)。 ○金子 正夫(化学) 「生体電子移動の局所環境による制御とシステム最適化の分子機構一人工化を目指して一」 (分担),総合研究。 〇三輪五十二(生物学) 「繊毛虫における発生過程の分子遺伝学的研究」(分担),総合研究。 ○朝野 洋一(地域科学) 「仏教伝播第三の道:ヒマラヤ・チベットルートの日中共同研究」(代表),国際学術研究。 ○植野 弘子(人間科学) 「沖縄からみた異文化としての日本」(分担),総合研究。 「仏教伝来第三の道」(分担),国際学術研究。 「日本の家族における既婚女性の娘としての意味一親と娘の関係に関する文化人類学的研究一」 (代表),一般研究(C)。 ○日下裕弘,R.R.ダニエルソン(保健体育) 「わが国におけるスポーツの個人主義化現象に関する予備的研究」(分担),一般研究(C)。 XV ○日下裕弘,太田茂秋(保健体育) 「高齢者のレジャー・スタイルに関する価値意識研究一野外・自然志向を中心に一」(分担),一般 研究(C)。 ○太田 茂秋(保健体育) 「高齢者のレジャー・スタイルに関する価値意識研究一野外・自然志向を中心に一」(代表),一般 研究(C)。 ○徐 朝龍(考古学) 「仏教伝播第三の道:ヒマラヤ・チベットルートに関する日中合同研究(復旦大学,四川大学)」 (分担),国際学術研究。 「考古学から見たインド亜大陸とチベット高原との文化交流一先史時代から仏教の伝来まで」 (代表),奨励研究(A)。