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講師の先生から 透明水彩絵具の使い方、構図 の取り方、光と影等の

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講師の先生から 透明水彩絵具の使い方、構図 の取り方、光と影等の
講師の先生から 透明水彩絵具の使い方、構図
の取り方、光と影等の基礎的知識、技法指導から
授業がスタートするので初心者でも安心です。
外にでかけて風景を描く「2年後には」水彩画が
趣味になりオンリーワンの絵が描け、心豊かな
人生が開けます。
講師:鈴木誠一先生(太平洋美術会審査員)
アシスタント:岩田先生
<部員の経歴>
一部ベテランの人もいますが、殆どの人が半世紀ぶりに絵をかく人です。
<絵を描くことによる三大効能>
①脳の活性化(手を動かす・精神集中)
②健康維持(野外写生)
③一人で楽しむ一生の趣味
<初心者でもできる>
初めから絵が上手な人はいません。皆楽しく絵を描くことをモットーに
活動しています。講師より点・線・面・影・陰と光・遠近 等わかりやすい
講義、個別の実技指導(添削)で1年もたてば、まずまずの絵に!
<スケッチ旅行:平成26年実績>
市内:鶴舞公園、東山植物園
日帰り:明治村、常滑・佐布里:
1泊旅行:安曇野
<展示会:作品発表の機会>
学園内ロビー展・文化祭・市民ギャラリー7クラブ作品展
*授業後には、コーヒー飲みながら楽しく作品の意見交換などしています。
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