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行政(事務事業)評価 評価シート
平成21年度実績 行政(事務事業)評価 評価シート 施策内№ 1 終了予定年度 会計区分 1 事業の概要 1 政策体系 市民の健康、福祉の充実と人権が尊重される都市づくりを 政 策 02 施 策 0206 国民健康保険の充実 健康福祉・人権政策推進部会 担当政策推進部会 所属コード 連番 041070 1 事業名 2 事務事業名 3 担 当 4 対 象 国民健康保険被保険者 5 目 的 国民健康保険事業運営の円滑化及び安定化 6 開始年度 国民健康保険管理事務事業 所属部名 所属課名 市民生活部 国保年金課 S36 担当係名 特別会計 事業の概要 国民健康保険関係事務(国保オンライン事務等)を実施する上で必要となる経費(賃金、委託料等)の支払い業務等を行 (100字以内) う。 7 実施形態 8 事務事業の 種類 直接実施 一部委託 法定受託事務 全部委託・指定管理 ボランティア等との協働 国又は府の法令等により義務付けられている事業 9 実施根拠 国民健康保険法第1章 (法令、要綱等) 10 進行管理する 計画等の名称 2 その他 3 市任意事業 2 事業に要した経費・活動実績等 年 度 0.34 0.34 0.10 0.00 1.00 人件費(A) 9,156 2,842 4,207 歳 出(B) 161,524 71,154 8,819 4,500 4,550 1,500 使用料・手数料等 0 0 0 その他 0 0 0 事業総経費 (A)+(B) 170,680 73,996 13,026 市負担分 (A)+(B)−(C) 166,180 69,446 11,526 国・府支出金 歳入(C) 指標 支出増加率 単位 % 指標 3 H19年度 658 実績 H19年度 H20年度 単位 H19年度 H20年度 12 指標 H22年度目標 15 H21年度 実績 成 果 活動単位あた りコスト 千円 目標 43 単位 人/年 H21年度 H20年度 数値以外の成果(H21年度) 4 単位 1.02 従事職員数 要した経費 活動実績等 H21年度 嘱託・臨時 決算額 2 H20年度 正規・再任用 従事職員 1 H19年度 H21年度 目標 774 H22年度目標 3 事業の点検 〔点検の視点〕経費に対する活動実績は、前年度と比べてどうか? 2 1 向上した B ≪効率性≫ 前年度より効率が 低下した場合は、 理由を記載→ 同程度であった 低下した 今年度からの新規事業 〔点検の視点〕実施内容や方法は、目的達成のために効果があったか? 2 A ≪有効性≫ 1 非常にあった 低かった場合は、 理由を記載→ おおむねあった 低かった 〔点検の視点〕事業目的が社会情勢(市民ニーズ、行政課題等)に適合していたか? 3 A ≪必要性≫ 1 適合しており、取り組むことが必要であった、または経常的に必要な事業であった おおむね適合しており、取り組むことが望ましかった あまり適合していなかった 〔点検の視点〕同様のサービスが国・府や民間で供給されているか? 4 A ≪妥当性≫ 1 現在は供給されておらず、市が事業主体となる必要があった 供給されているが不十分であり、市が補完的に実施する必要があった おおむね供給されており、市が実施する必要性は低かった 〔点検の視点〕アウトソーシングを導入(一部導入含む)することで効果が得られるか? 4 5 市民サービス向上及びコスト削減が期待できる C アウトソーシ ング推進の可 能性 コスト削減は期待できないが、市民サービスは向上できる 市民サービス向上は期待できないが、コストは削減できる どちらも期待できない、または導入が不可能である(法令の規制がある、担い手がない等) 市民サービス向上やコス ト削減以外の、市が直営 で行うメリット 4 事業の改善 サービス向上 に向けた改善 1 平成21年度に 改善した点 効率性向上に 向けた改善 サービス向上 に向けた改善 必要経費 (見込) 2 今後の 改善提案 効率性向上に 向けた改善 削減経費 (見込) 5 今後のあり方 2 (拡 充) より充実して実施するべき 1 (継 続) おおむね現状どおり実施するべき 継続 (見直し) 内容や実施形態等を見直して実施するべき (廃 止) 廃止を含め、抜本的に検討するべき(あるいは、既に廃止が決定している) 2 政策推進プランでの立案予定 2 予定あり 予定なし