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「ささえあい」第46号 - 志布志市社会福祉協議会

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「ささえあい」第46号 - 志布志市社会福祉協議会
志布志市社会福祉協議会
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志布志市社協より
福祉・ボランティア情報をお届けいたします
平成25年9月26日発行
第 46 号
志布志町帖五区地区社協の皆さんによるソバの種まきが行われました !(^^)!
年末が楽しみですね (#^.^#)
山元ハツミ
と
降る灰に
桜島の
噴火なる
心和めぬ
掃きて はきても
さ
志布志町
さ す が
流石実家
エアコン 要らぬ
背戸の風
鞍掛 五雄
志布志町
生きてるか
友からメールが
くる独居
橋口 笑二
志布志町
ちょっとした
孝行気分
墓掃除
「住みやすい・やさしい・福祉のまち
づくりをめざして~志のまち志布志~」
を大会テーマに、福祉の功績が顕著で
あった方、福祉作文・絵画コンクール入
賞者への表彰、福祉作文朗読、記念講
演等を行う予定です。皆さま方のご来
場 を心 よりお 待
ちしております。
農 楽
日時:平成25年11月23日(土)
9時30分~
場所:志布志市文化会館
志布志町
第8回 志布志市
社会福祉大会を開催します!
・赤い羽根共同募金運動にご協力をお願いいたします(P.2)
・ボランティアまつりへお越しいただき、まことにありがとうございました(P.3)
・見守り協力員育成講座交流会が行われました(P.6)
・教職員社協研修、学生社協実習を終えて(P.7)
この広報紙は、赤い羽根共同募金の配分金の一部により発行されています。
赤い羽根共同募金運動
10月1日~
12月31日
「 地 域 の 福 祉・ み ん な で 参 加 」
平成25年度
志布志市の目標額
◎一般募金
6,240,000円
◎歳末たすけあい募金
1,740,000円
合 計
7,980,000円
昨年、本市では、一般募金:6,078,372 円、歳末たすけあい募金:1,702,068 円、合計額とし
て 7,780,440 円が寄せられました。皆様方の温かい善意に厚く感謝申し上げます。
共同募金へ寄せられました皆様方の善意は、今年度に鹿児島県共同募金会より
志布志市共同募金会へ配分され、志布志市の福祉の充実、発展のために幅広く活
かされております。
本年度も、
『赤い羽根共同募金運動』の趣旨をご理解いただきまして、皆様方の
ご協力をお願い申し上げます。
99
100
学校の教職員を対象に車椅子の
体験や高齢者疑似体験、非常食炊
出しなどを行いました。
◎子育てサロン事業
(事業費 161,141円)
る 方 の 集 い の 場 を 提 供 す る「 子 育 て
子育てでの不安や悩みを抱えてい
2013.9 ■
平成 年度において、志布志市での共同募金の
活用例の一部をご紹介いたします。
年度配分金総額 3,882,000円
◎ 教職員福祉ボランティア講座
◎敬老訪問事業
(事業費 32,360円)
(事業費 167,310円)
志布志市内に居住される白寿
(歳 の
) 方 と、 歳 以 上 の 方 へ
長寿のお祝いとして記念品をお贈
りしました。
小・中学生を対象に「第7回志布志
市 福 祉 作 文・ 絵 画 コ ン ク ー ル 」 を 実 施
し、福祉教育に取り組んでいます。
サロン」を定期的に開催しています。
◎福祉作文・絵画コンクール
(事業費 257,463円)
赤い羽根共同募金は下記の事業等に使われています!( 平成 2 4年度活用例 )
24
24
(2)
第8回
志布志市ボランティアまつり
~ボランティアで深めよう みんなのきずな~
8月19日(日)志布志市健康ふれあいプラザにて、
「第8回志布志市ボランティアまつり」を開催いたし
ました。
「ボランティアで深めようみんなのきずな」をキャッチフレーズに、市民の皆様にボランティアに対する
理解と関心をより一層高めようと開催したところ、中高生、一般ボランティア、福祉施設等多数の方々の
ご協力の中、700名を超える大勢の方々にお集まりいただき、盛大に開催することができました。
心より感謝申し上げます。
当日の模様を一部ではございますが、ご紹介させていただきます。
アトラクション
ホヌカイラニフラダンス 交通事故なくし隊よさこいソーラン
開会行事
松山中 事例発表
有明小 事例発表
コーナー関係
志布志中 事例発表
閉会行事
乳幼児コーナー
館外コーナー
SL模型で遊ぼう
閉会挨拶
ペットボトルキャップの収集への
ご協力、ありがとうございます
志布志市社会福祉協議会では、ボランティアまつりまでに
集まりましたキャップをイオン九州株式会社へお届けし、感謝
状をいただきました。キャップ約4kgで
一人分のポリオワクチンになります。回収
しますのは、
すすぎ洗い、
乾燥してあるペッ
トボトルキャップのみとなります。
今後とも皆様のご協力、よろしくお願
いいたします。
キャップ回収重量: 16kg
ポリオワクチン : 約4人分
(3)
■ 2013.9
抽選会
私たちが進行しました
◦この紙面に関するお問い合わせはこちらまで!!
・志布志市社会福祉協議会 志布志本所 ☎ 099-472-1800
有 明支所 ☎ 099-474-0310
松 山支所 ☎ 099-487-2001
(松山町)
松 山 町 サ マ ー ボ ラ ン テ ィ ア( 福
祉施設体験学習)が去る7月 日
(火)に養護老人ホームあけぼの園
にて、8月5日(月)、に特別養護
老人ホームやっちくにて実施しま
した。
松山中学校の1年生5名と2年
生1名の計6名の生徒さんが参加
されあけぼの園では、「初めて参加
し て、 不 安 や 戸 惑 い が あ っ た が、
施設の職員の方や利用者の方に笑
顔で迎えてもらい不安がどんどん
なくなった。」
「昨年と今年と参加して違う活動
内 容 も 学 べ た。」「 お じ い ち ゃ ん お
ばあちゃんとふれあえてとてもう
れ し か っ た し 楽 し か っ た の で、 こ
のようなボランティア活動がある
ならばまたここに来たい。」
や っ ち く で は、「 い つ も 食 べ て い
る食事とは違いつぶしてあるものを
食べていた人や、車いすに乗ってい
る人、目が悪い人、耳が遠い人など
いっぱいいたことにびっくりした。
」
などの感想がありました。出会いの
中 か ら 新 し い 発 見 を し、
「共に生き
ていく」視点について考え、ボラン
ティア活動の参加へのきっかけづく
りになればと思います。
(4)
2013.9 ■
サマーボランティアを実施!
志布志市社会福祉協議会で
は、ボランティア活動をとおし
て社会福祉への理解と関心を深
め、ともに生きていく視点につ
いて考える機会となるよう毎年
「ボランティア月間(7~8月)
」
に合わせ、市内中学生・高校生
を対象に1日福祉体験学習であ
る「サマーボランティア」を実
施しています。
(有明町)
有明町内の中学校の生徒の皆さ
ん が、 8 日( 木 ) に 特 別 養 護 老 人
ホ ー ム 小 松 の 里 へ 3 名・ ち び っ こ
福祉会有明保育園に3名、
9日(金)
に 2 名、 そ れ ぞ れ の 施 設 の 体 験 を
しました。
小 松 の 里 で は、 通 所 介 護 サ ー ビ
ス に 来 ら れ る 方 々 と 交 流 し た り、
職 員 の 方 の 仕 事 内 容 を と お し て、
生徒の皆さんは、
「ふれ合うことが
で き、 楽 し か っ た。 仕 事 の 大 変 さ
を体験できた」と話されました。
有 明 保 育 園 で は、 保 育 園 児 と の
ふれあいや保育士の仕事内容を学ん
でいました。「将来の夢が保育士で、
どんなことをしているのか理解する
ことができた」と、良い体験となっ
たようでした。
今 回 の 体 験 が、 生 徒 の 皆 さ ん の
今後のボランティア活動へのきっ
か け づ く り と な り、 将 来 の 夢 へ 繋
がっていくと幸いです。
~ 7 月 30 日 あけぼの園 ~
機械を使っての入浴体験
~ 8 月 5 日 やっちく ~
食事の見守り
30
~ 7 月 30 日 あけぼの園 ~
「皆さんよろしくお願いします。」
~ 8日 小松の里 ~
「気持ちがよさそうですね♪」
~ 8日 有明保育園 ~
園児と一緒に(*^_^*)
~ 9日 有明保育園 ~
☆給食のお手伝い☆
ボランティアセンター便り
介護者のつどい
「ひまわり」が
行われました
7月 日(金)に、蓬の郷にて
介護者のつどい「ひまわり」が行
われました。当日は、在宅で介護
をされている 名の方々が参加
さ れ、 有 村 代 表 の あ い さ つ の 後、
口腔ケアに関する講話や体操、昼
食を楽しまれていました。
介護者のつどい「ひまわり」は、
在宅介護をされている介護者同
士の親睦や介護技術の向上を図
ることを目的に、2か月に1回開
催されます。いつからでもご参加
頂けますので、興味のある方はお
気軽にお問い合わせ下さい。
☎:472
26
担当:猜松
ー1800
11
取材市民編集員
21
が
55
市民編集員
♪田之浦ふれあいコンサート♪
見野 初美(年齢 ヒ・ミ・ツ)
坂元 聡子(年齢 右に同じ)
志布志町赤十字ふれあい健康安全教室
行く!
20
8月3日(土)に田之浦ふ
れあい交流館で田之浦ふれあ
いコンサートが開かれまし
た。 第 5 回 目 と な る 当 日 は
久々の好天に恵まれ、星空の
下で田之浦小合唱、沖縄三線、
エ レ ク ト ー ン、 バ イ オ リ ン、
ピアノ演奏で会場を和ませ心
地よい時間でした。
バイオリン演奏者は志布志
市 出 身 の 桐 原 宗 生 氏( 歳 )
で現在は世界的指揮者小澤征
爾 氏 の も と で 奏 で て い ま す。
音楽界にもこの志布志市よ
り若者が活躍し嬉しい限りで
す。最後は全員合唱で終わり、
この音色をまた聴きたいと思
うような一夜でした。皆様も
次回、ぜひ出かけてみません
見野 初美
か。 8月
日㈬香月
地区公民
館 に て、
日赤鹿児
島県支部
及び志布
志 市 地
区、 志 布
志町地域
女性連絡
協議会に
より実施されました。
名 の 参 加 者 は、 非 常 食
炊 出 し 訓 練、 日 赤 の 検 査 技
師や医師による動脈硬化検
診 を 受 け、 ま た「 地 域 で 考
える災害時の備え」を受講
さ れ た 後、 代 表 9 名 が 毛 布
を使って傷病者を担架搬送
する方法を体験しました。
地域女性連絡協議会の
方 々 は、 赤 十 字 奉 仕 団 員 ボ
ラ ン テ ィ ア や、 市 の 様 々 な
イ ベ ン ト に 協 力 し て お り、
まさに縁の下の力持ち的な
存在です。
『 備 え あ れ ば 憂 い な し 』、
防災も健康も日頃の備えが
大切だと思いました。
坂元 聡子
■ 2013.9
(5)
輪多市とは
「多くのボランティアの輪を志布志市に広めましょう」の意味です。
多 市 の ボランティア
輪
地域住民座談会に参加ありがとうございました
志布志市地域福祉計画及び地域福祉活動計画策定にあたり、市内 11 地区で各 3 回地域住民座談会を開催いたしま
した。多くの住民の方に参加いただきありがとうございました。
地区座談会を開催することによって、市全体、各
校区や地区においてどのような生活課題が存在してい
るのかを抽出・把握するとともに、課題に対する方策
案のアイデアを広く出していただきました。皆様方か
ら出されたご意見をまとめた地区計画書を策定して、
各地区の福祉活動を進めていきます。
ありがとうございました。
この講座は児童・生徒の「子どもの豊か
な成長を育むこと」
「将来の地域福祉の担
い手の育成」を視野に、学校と地域が連携
して取り組める活動について、児童・生徒
を指導される教職員を対象に実施している
も の で す。 今 年 も、 7 月 日( 月 )
、志布
志市市民センターにて、8回目となる市内
の教職員を対象にした教職員福祉ボラン
ティア講座を開催しました。
はじめに、有明町ボランティアグループ
「なかよし」の永沼順子氏からのボランティ
ア活動体験をもとにした講話や有明町地域
赤 十 字 奉 仕 団 の 方 々 に は、 参 加 者 に ハ イ
ゼックスを使った非常食作り体験をしてい
ただきました。他にも、有明小学校の菊池
勝江教諭による実践発表や鹿児島県認知症
介護者指導員の中園正志氏による認知症サ
ポ ー タ ー 養 成 講 座 を 初 め て 実 施 し ま し た。
認知症や介護保険等について、ユーモアを
交えながらのわかりやすい説明だったのが
印象的です。
午後からは、学校現場での福祉教育で役
立てていただくために高齢者擬似体験と介
護施設訪問を実施しました。高齢者擬似体
験では、高齢者の立場に立った日常生活を
実際に体験され、車椅子体験では段差の乗
り越え方や声かけなどを学んでいただきま
し た。 訪 問 先 の 小 松 の 里 と 一 茶 ん 家 で は、
入所者の方々とのレクリエーションをとお
し、 参 加 者 か ら は、
「 児 童・ 生 徒 へ の 指 導
の前に、まずは、教師自身が体験すること
の 必 要 性 を 感 じ ま し た。
」などの感想もあ
り、 参 加 者 に と っ て 大 変 有 意 義 な 一 日 に
なったようです。今回の講座を開催するに
あたり、各方面の多くの方々の御協力をい
ただきました。ありがとうございました。
曽於市立財部南小学校 野村貴幸
教職員福祉ボランティア講座
29
午後からは育成講座受講後、「何か
出 来 る こ と は な い だ ろ う か?」 と 考
え「 支 え 合 い マ ッ プ づ く り 」 を 地 域
で実践された受講生がその取り組み
についてお話をして頂きました。
自分の気持ちを行動に移されたそ
の 活 動 を 聞 き「 実 践 さ れ て い る こ と
に感心しました」と他の受講生の方
も刺激を受けたようでした。
そ の 後 は、 地 域 に お け る 活 動 に つ
い て グ ル ー プ ワ ー ク を 行 い ま し た が、
皆様の講座時からの熱意や思いは変
わらず、それ以上に「次につなげたい」
と強い思いをもたれたことがわかり
ました。
受 講 生 の 皆 様 方 か ら「 今 後 も 皆 で
交 流 会 を 行 い た い 」 と ご 意 見 を 頂 き、
こ れ か ら も、 受 講 生 の 交 流 会 を 継 続
し、 地 域 活 動 へ つ な が る よ う、 社 協
としても支援していきます。
グループワーク!
話が
弾みました
(6)
2013.9 ■
見守り協力員育成講座
受講生交流会を開催!
レクリエー
ションを楽し
みました♪
支え合い
マップづくりを
実施して
(^-^)
6月~7月にかけて地域の福祉力
を高めるために、「見守り活動」につ
いて4回の講座が開催されました。
そ の 講 座 受 講 生 の 方 々 を 対 象 に、
9月7日(土)「受講生交流会」を開
催 し た と こ ろ、 名 の 方 々 に 参 加 し
て い た だ き ま し た。 久 し ぶ り の 対 面
に「 元 気 だ っ た ね 」 と 再 会 を 喜 ば れ
ていました。
交 流 会 で は、 社 協 職 員 か ら 奄 美 大
島の大和村で研修した地域の活動に
つ い て の 話 が あ り、 そ の 後 受 講 生 の
皆さんからの要望でレクリエーショ
ン協会の松園タミ子先生においでい
た だ き、 皆 様 笑 顔 で レ ク リ エ ー シ ョ
ンを楽しまれていました。
大和村の
取り組みに
ついて
17
社協実習を終えて
お疲れ様でした !
☆将来の目標
障 害 児・ 者 に
携わる仕事に
就くこと
☆将来の目標
地域福祉に携
わる仕事に就
くこと
社会福祉士の資格
を取得するため、8月
5日から9月4日までの1か
月間実習させていただきました。
この実習を通して、志布志市の地域の
方や社協の職員の皆さんが一体となり地域のため
に活動されている姿を見るたび、これからの地域
福祉の大切さを考えさせられました。この経験を生
かしてこれからの福祉を担う者として多くの人の為に
働くことができるよう努力していきたいと思います。
1 か月間ありがとうございました。
8月5日から9月
4日にかけて1か月間、
実習をさせていただきまし
た。多くの地域でサロンに参加
したり、様々な事業に取り組んだりして
社会福祉協議会の仕組みを知ることができました。
学校では絶対に学ぶことのない内容を実際に体験
し、社会の大変さや地域福祉の大切さを学ぶと同
時に、より一層、志布志市の地域福祉に興味を持
ちました。このとても貴重な体験を今後の大学生
活や就活に生かしたいと思います。1 か月間ありが
とうございました。
ともだち!
の む ら たかゆき
野村 貴幸
モトム。
アナタのつながり。
ミンナの輪。
曽於市立
財部南小学校
このコーナーは人のつながりに
よって成りたっています。
(7)
■ 2013.9
6月からの民間企業等派遣研修も8月
末をもって終わりとなりました。その間、
多くの志布志市の方々とふれあいの時間を
いただき、長いようで短かった大変充実し
た3か月を過ごすことができました。志布
志市社会福祉協議会の職員として、志布
志市のさまざまな地域福祉業務に従事す
ることができましたことは、今後の人生に
おいて、貴重な経験になったにちがいあり
ません。今回の研修を通して、これまで
の教職員としての姿勢や考え方を見直すこ
ともでき、自分自身の生き方を見つめ直す
良い機会となったと思います。
今回の民間企業等派遣研修の成果とこ
れまでの教職経験を重ね合わせ、今後の
校務運営や学級経営、教科等指導、さら
に、地域内外の方々との交流にぜひとも生
かしていきたいと強く思います。本当にあ
りがとうございました。
西上馬場
平井弘美 故サギ
飯 山 宮苑和郎 故 國重 初
中山之口 吉元 學 故タメ
丸 岡 丸岡ミキ 故國利
宮崎県 上田博昭 故ツギ
元平山 原口 等 故トメ
松山地区
川 中 別府ヒサ 故善七 上 園 野村君子 故ミサ
桃 木 新村浩二 故イトヨ
志布志地区受付
・洗濯ばさみ
小牧恵子
・衣類・靴
新名カツ子
森 幸子
・タオル 松山地区受付
・雑巾
月
日~
月
~目の前で倒れている人が!
あなたならどうしますか?~
AEDを志布志市社会福祉
協議会(志布志・松山・有明)
に設置しています。
突然の心停止を起こした
方の命を救うためには、「救
命の連鎖」といわれる4つ
の行動を迅速に行うことが
重要です。
心停止の予防 心停止の
早期認識と迅速な通報 一
次 救 命 処 置( 心 配 蘇 生 法 と
AEDによる電気ショック)
二次救命処置が傷病者の
救命率を高めます。
※AEDの
操作方法は
音声指示に
従って下さ
⇒
日受付分) い。
東日本大震災義援金
松山町更生保護女性会
なでしこ会代表 森下和子
(
(8)
2013.9 ■
皆様の善意に
感謝いたします
次の方々より香典返しのお
礼にかえて市社会福祉協議会
にご寄附を頂きました。
ここに謹んでお悔やみ申し
上げ故人のご冥福をお祈り申
し 上 げ ま す。 頂 き ま し た ご 寄
附 は、 志 布 志 市 の 地 域 福 祉 向
上のために有意義に活用させ
ていただきます。
(平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで)
自治会名 寄附者名 物故 者 名
⇒
⇒
4
11
18
25
5 6 ●
7
●
12 ●
13 14
●
19 ●
20 21
●
27 28
26 ●
3
10
17
24
志布志地区受付
『福祉川柳・短歌・俳句』
・ 格闘技イベントWAN T
- ED
TEAM Ryura一同
募集いたします。
・竹山ヨシエ 2,056円
有明地区受付
・蓬の郷(設置募金箱)
5,666円
山口県大雨災害義援金
・ ボランティアまつりイベント募金
6,631円
相談時間
2
9
16
23
30
1
8
15
22
29
5
12
19
26
4
11
18
25
3
10
17
24
31
次の事業所・団体・個人の
方々より市社会福祉協議会に
ご寄附を頂きました。
地域福祉向上のために有意
義に活用させていただきます。
ありがとうございます。
(敬称略)
志布志地区受付
・香月地区老人クラブ清友会
50,000円
松山地区受付
・ 志布志ダンススポーツ同好会
代表 児丸政美
10,000円
・ 社会福祉法人 きりたけ福祉会
志布志市社会福祉協議会
では、幅広い年齢層に広く福
祉に興味を持って頂きたく
「 福 祉 川 柳・ 短 歌・ 俳 句 」 を
募集いたします。
つ き ま し て は、 左 記 の 募
集 要 項 に て ご 応 募 く だ さ い。
また、投稿数に応じて掲載さ
せていただきます。
○応募方法
・氏名 又 は ペ ン ネ ー ム、
町名を記入
・一人2作品まで
・ ハガキ、郵送、FAX
※電話による 募 集 はいた
しません。
○応募締切
平 成 年 月 日 ㈮まで
※ 季語を含む場合は 、 月前後
○掲載について
10:00〜15:00
※日程は都合により変更になる場合があります。右記までお気軽にお問い合わせください。
●:志布志地区 472-1800
(健康ふれあいプラザ内)
●:松山地区 487-2001
(老人福祉センター内)
●:有明地区 474-0310
(市民センター内)
1 ●
2
●
7 8 ●
9
6 ●
15 ●
16
13 14 ●
21 22 ●
23
20 ●
30
27 28 29 ●
相談内容等の秘密は厳守します。ぜひ、
お越しください。なお、相談料は頂きません。
〜金銭、年金、家族、住宅、ご近所トラブルなど〜
土
金
木
月
水
11
月
火
日
土
金
木
月
10 月 ・11 月の日程
心配ごとがありましたら…
TEL:099-472-1800 FAX:099-472-1593
ホ ー ム ペ ー ジ:http://shibushi-syakyo.jp/
メールアドレス:[email protected]
47
31
(敬称略)
志布志地区
平 城 長野州秋 故正子
三股町 柳橋涼子 故 川野直子
町 原 樋渡秀則 故アツ子
平 城 長野弘志 故幸子
松 波 石原節子 故幸子
西水洗 池辺 猛 故セツ子
大川内 大浦正道 故シヅ子
馬 庭 池添昭一 故シツ子
鹿屋市 迫田まゆみ 故正男
中 宮 若松良知 故チカ
上出水 松清佐保子 故チヨ
中大性院 原 正春 故リキ
香 月 杉尾千津子 故満男
曲 瀬 曲瀬辰也 故清美
西弓場ヶ尾 川畑キヨ子 故トキヨ
北大原 杉原恵子 故弥太郎
大 原 堤富士男 故ユクヨ
小 淵 小迫節子 故金男
11
・平成 年 月 日発行
さえあい」第 号 に
「さ
掲載予定
志布志市志布志町志布志 3222-1
発 行 /社会福祉法人 志布志市社会福祉協議会
(志布志市健康ふれあいプラザ)
養護老人ホーム あけぼの園
島根県大雨災害義援金
27,140円
・ 社会福祉法人 松山やっちく会
・ ボランティアまつりイベント募金
29,570円
5,101円
(平成 年3月 日~
平成 年 月 日受付分)
これまでの合計金額:
1,133万3,559円
第46号 2013.9
25
10
26
水
7
1
8
7
25
有明地区
鹿屋市 迫之上正一 故幸子
社協シンボルマーク
10
11
10
15
15
火
9
14
9
25
25
月
日
16
23
25
25
Fly UP