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図 面 (PDF:1.92MB)
富加町子育て支援拠点施設整備工事
図
図面番号
図
面
名
称
図面番号
面
図
リ
面
ス
名
ト
称
図
図面番号
面
A−00
図面目録
E−01
特記仕様書
M−01
特記仕様書
A−01
建築改修工事特記仕様書(1)
E−02
改修前 配置・平面図
M−02
衛生設備 撤去・改修平面図
A−02
建築改修工事特記仕様書(2)
E−03
改修後 配置・平面図
M−03
衛生設備 便所廻り撤去・改修平面詳細図
A−03
建築改修工事特記仕様書(3)
E−04
改修前・後 洗濯沐浴室他平面図
M−04
空調設備 撤去平面図
A−04
建築改修工事特記仕様書(4)
M−05
空調設備 改修平面図
A−05
建物概要・附近見取図・配置図兼仮設計画図
A−06
改修前・後 外部・内部仕上表
A−07
改修前 平面図
A−08
改修後 平面図
A−09
雑詳細図(1)
A−10
雑詳細図(2)
A−11
雑詳細図(3)
A−12
雑詳細図(4)
A−13
雑詳細図(5)
A−14
雑詳細図(6)
A−15
雑詳細図(7)
A−16
雑詳細図(9)
A−17
雑詳細図(10)
A−18
改修前・後 天井伏図
A−19
改修前 外構配置図
A−20
外構 撤去詳細図
A−21
改修後 外構配置図
A−22
外構詳細図1
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
ー
ー
DATE
富加町子育て支援拠点施設整備工事
図面目録
名
称
SHEET NO.
A-00
建築改修工事特記仕様書
1
1
章
章
節・項目
節・項目
1
1 適用基準等
適用基準等
(1.1.1)
(1.1.1)
一
一
般
般
共
共
通
通
事
事
項
項
官公署その他への
2
2 官公署その他への
届出手続等
届出手続等
工事実績情報の
3
3 工事実績情報の
登録
登録
別途契約の関連
4
4 別途契約の関連
工事
工事
(1.1.3)
(1.1.3)
(1.1.4)
(1.1.4)
1.
1.この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
現場説明事項
1)
1)現場説明事項
工事請負契約書
2)
2)工事請負契約書
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
3)
3)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(平成
(平成 25
年版)
25 年版)
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
4)
4)
〃 年版)
〃
〃
(平成
(平成 〃
年版)
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
〃 年版)
〃
〃
(平成
(平成 〃
年版)
5)
5)
〃
〃
(平成
(平成 〃
〃 年版)
6)
6)
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)
年版)
年版)
〃
〃
(平成
(平成 〃
〃 年版)
7)
7)
公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
年版)
〃
〃
(平成
(平成 〃
〃 年版)
8)
8)
公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
〃
〃
(平成
(平成 18
年版)
9)
9)
建築物解体工事共通仕様書
建築物解体工事共通仕様書
18 年版)
関係法令及び諸工事基準
10)
10)関係法令及び諸工事基準
2.
2.項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
・印の付かない場合は ※印の付いたものを適用する。
・印の付かない場合は ※印の付いたものを適用する。
・印と※印が付いている場合は、共に適用する。
・印と※印が付いている場合は、共に適用する。
3.
3.本工事に使用する資材は、原則としてJIS及びJASマーク表示のあるものを使用すること。
本工事に使用する資材は、原則としてJIS及びJASマーク表示のあるものを使用すること。
4.
4.設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行うものとしそれに要す
工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行うものとしそれに要す
る費用は請負者の負担とする。
る費用は請負者の負担とする。
工事実績データの作成、登録
工事実績データの作成、登録
次に示す期間内に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督員の承諾を得て、(財)日本建設情報総合センター
次に示す期間内に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督員の承諾を得て、(財)日本建設情報総合センター
(JACIC)の工事実績情報システム(CORINS)にFDにより登録すること。
(JACIC)の工事実績情報システム(CORINS)にFDにより登録すること。
また登録後、JACICが発行する「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出すること。
また登録後、JACICが発行する「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出すること。
1.
1.請負金額2500万円以上の場合
請負金額2500万円以上の場合
1)
1)工事受注時
契約締結後10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
契約締結後10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
工事受注時
登録内容の変更時
2)
2)登録内容の変更時
変更契約締結後10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
変更契約締結後10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
工事完了時
3)
3)工事完了時
工事完成後10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
工事完成後10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
2.
2.請負金額500万円以上2500万円未満の場合
請負金額500万円以上2500万円未満の場合
契約締結10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
契約締結10日以内(ただし、土、日及び祝日等を除く)
1)
1)工事受注時
工事受注時
なお、変更時と完成時との間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。
なお、変更時と完成時との間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。
(1.1.7)
(1.1.7)
工事区分
工事区分
項目
項目
設備スリーブ箱入
設備スリーブ箱入
同上用構造体補強
同上用構造体補強
〃 防水処理
〃 防水処理
天井・壁埋込器具切込補強
天井・壁埋込器具切込補強
設備機器基礎・防水処理
設備機器基礎・防水処理
設備機器用アンカーボルト
設備機器用アンカーボルト
(外部)空気取入・換気ガラリ
(外部)空気取入・換気ガラリ
(内部)空気取入・換気ガラリ
(内部)空気取入・換気ガラリ
換気扇取付枠
換気扇取付枠
建物内外配線配管ピット蓋
建物内外配線配管ピット蓋
建物内排水溝
建物内排水溝
たて樋接続用横引管
たて樋接続用横引管
発電機用
発電機用冷却用給水排水
冷却用給水排水
燃料用油配管
燃料用油配管
〃
〃
〃
〃
通気管
通気管
〃
〃
オイルタンク
オイルタンク
動力制御盤及び配線
動力制御盤及び配線
自動制御盤及び配線
自動制御盤及び配線
自動制御盤への電源送り
自動制御盤への電源送り
ファンコイルへの電源送り
ファンコイルへの電源送り
液面電極体リレー及び配線
液面電極体リレー及び配線
床排水金物
床排水金物
流し台排水金物
流し台排水金物
〃 設備接続
〃 設備接続
5
5 概成工期
概成工期
6
6 工事写真
工事写真
(1.2.1)
(1.2.1)
(1.2.4)
(1.2.4)
7
7 電気保安技術者
電気保安技術者
8
8 施工条件
施工条件
(1.3.3)
(1.3.3)
(1.3.5)
(1.3.5)
9
発生材の処理等
9 発生材の処理等
(1.3.8)
(1.3.8)
10
建設副産物
10 建設副産物
備考
備考
特記事項
特記事項
建築
建築 電気
電気 管
管
※
※
※
※
汚水
汚水
空調
空調
処理
処理
※
※ ※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
天井下地共
天井下地共
防水処理又は配管
防水処理又は配管
機器類に伴うもの
機器類に伴うもの
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
減圧水槽以降
減圧水槽以降
燃料小出槽以降
燃料小出槽以降
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
項目
項目
備考
備考
1
1
章
章
撤去・更新時の
11
11 撤去・更新時の
フロン等の取扱い
フロン等の取扱い
分別収集
分別収集
12
12 再資源化施設への
再資源化施設への
搬出
搬出
13
13 再生資源の利用の
再生資源の利用の
指定
指定
一
一
般
般
共
共
通
通
事
事
項
項
特記事項
特記事項
※
※ する
・
・ しない
しない
する
工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。
工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。
※
※ コンクリート塊
コンクリート塊 ※
※ アスファルトコンクリート塊
アスファルトコンクリート塊
※
※ 建設発生木材
建設発生木材
コンクリート二次製品
③
③ コンクリート二次製品
①
① 再生加熱アスファルト混合物
再生加熱アスファルト混合物
②
② 再生路盤材
再生路盤材
再生硬質塩化ビニル管
⑥
⑥ 再生硬質塩化ビニル管
木質ボード
⑤
⑤ 木質ボード
舗装用ブロック
④
④ 舗装用ブロック
間伐材利用の工事用看板
⑨
⑨ 間伐材利用の工事用看板
堆肥・植栽基盤材
⑧
⑧ 堆肥・植栽基盤材
PET製小口径桝ふた
⑦
⑦ PET製小口径桝ふた
2)その他指定材一覧
2)その他指定材一覧
施工場所
施工場所
施工数量調査
16
16 施工数量調査
(1.5.2)
(1.5.2)
17
調査のための破壊
17 調査のための破壊
部分の補修方法
部分の補修方法
18
18 技能士
技能士
(1.5.3)
(1.5.3)
調査範囲
調査範囲 ※
※ 外壁
外壁
※
※ 屋上防水
屋上防水
・
・ 赤外線法
調査方法
調査方法 ※
※ 打診法
打診法
赤外線法
補修方法
補修方法
( )
( )
(1.6.2)
(1.6.2)
※本工事に必要な工種に応じて適用する。
※本工事に必要な工種に応じて適用する。
植栽工事
植栽工事
樹脂接着剤注入工事
樹脂接着剤注入工事
※
※
※
※
19
技能資格者
19 技能資格者
(1.6.3)
(1.6.3)
20
20 施工の検査等
施工の検査等
室内空気中化学
21
21 室内空気中化学
汚染物質対策
汚染物質対策
室内空気中化学
室内空気中化学
物質濃度測定
物質濃度測定
(1.6.5)
(1.6.5)
(1.6.9)
(1.6.9)
汚水処理槽流入側
汚水処理槽流入側
槽入口汚水桝を除
槽入口汚水桝を除
※
※
※
※
※
※
件 名
件 名
名 称
名 称
位 置
位 置
工 程
工 程
再生原料等の指定
再生原料等の指定
工事に使用する材料は、アスベストを含有しないものとする。
工事に使用する材料は、アスベストを含有しないものとする。
承諾を要する材料は、全て材料名称、使用箇所、製造所の名前等を明記した表を添付し提出することとし、提出は工事の進行に
承諾を要する材料は、全て材料名称、使用箇所、製造所の名前等を明記した表を添付し提出することとし、提出は工事の進行に
適応して早めに提出し、品質、地柄、色合等を示すに足りる十分な大きさであること。
適応して早めに提出し、品質、地柄、色合等を示すに足りる十分な大きさであること。
※
※
※
※
規格
規格
(1.4.1)
(1.4.1)
(1.4.2)
(1.4.2)
石工事
石工事
タイル工事
タイル工事
木工事
木工事
屋根及びとい工事
屋根及びとい工事
金属工事
金属工事
左官工事
左官工事
建具工事
建具工事
カーテンウォール工事
カーテンウォール工事
塗装工事
塗装工事
内装工事
内装工事
※
※
品目
品目
環境への配慮
14
14 環境への配慮
材料の品質等
15
15 材料の品質等
適用工事種別
適用工事種別
鉄筋工事
鉄筋工事
コンクリート工事
コンクリート工事
鉄骨工事
鉄骨工事
ブロック、ALCパネル工事
ブロック、ALCパネル工事
防水工事
防水工事
※
※
※
※
備考
備考
建築物解体工事共通仕様書による。
建築物解体工事共通仕様書による。
備考
備考
汚水
汚水
建築
建築 電気
電気 管
管 空調
空調
処理
処理
※
※
※
※ ※
※
図示
図示
※
※
※
※
※ ※
※
※
汚水桝
汚水桝
有 ( 年 月 日)
( 年 月 日)
・
・ 有
※
※ 無
無
着手前
工事の着手に先だち、敷地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。
工事の着手に先だち、敷地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。
1.
1.着手前
2.
2.工事中
工事中
1)
1) 右図に示す黒板に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に
右図に示す黒板に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に
施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。
施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。
箇所)
3.
3.完成時
完成時
10
10 箇所)
外部(カラー
外部(カラー
内部(カラー
内部(カラー 部屋数×4
部屋数×4 箇所)
箇所)
4.
4.デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は500万画素を標準とする。
デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は500万画素を標準とする。
節・項目
節・項目
工事区分
工事区分
水槽・その他マンホール
水槽・その他マンホール
厨房機器接続
厨房機器接続
化粧棚及び鏡
化粧棚及び鏡
実験台設備接続
実験台設備接続
ワイランド用受台
ワイランド用受台
防煙シャッター
防煙シャッター
※
同用煙感知器,防火戸自閉装置
同用煙感知器,防火戸自閉装置 ※
及び各間の配線
及び各間の配線
同上盤までの電源送り
同上盤までの電源送り
排煙口開放装置
排煙口開放装置
※
※
排煙口手動開放装置
排煙口手動開放装置
消火栓組込発信器類及び取付
消火栓組込発信器類及び取付
不燃性ガス消火設備への電源送り
不燃性ガス消火設備への電源送り
同上制御盤及び制御配線
同上制御盤及び制御配線
電動黒板・電動バリマスク
電動黒板・電動バリマスク
への電源送り
への電源送り
受水槽・高架水槽基礎
受水槽・高架水槽基礎
※
※
〃 ・ 〃 架台
〃 ・ 〃 架台
天井・壁改め口
天井・壁改め口
※
※
床・改め口
床・改め口
※
※
雑排水桝
雑排水桝
雨水桝
雨水桝
章
章
600
600
章
章
備 考
備 考
撮影年月日
撮影年月日
450
450
適用しない
適用する
・
・ 適用しない
※
※ 適用する
1)
1)施工時間
施工時間 時間制限
※
※ 無
無
時間制限 ・
有
無
2)
2)部位別の施工順序
部位別の施工順序
順序制限
順序制限 ( )
有
有
・ 有
※
※ 無
( )
3)
3)工事車両の駐車場所
工事車両の駐車場所 場所制限
場所制限 ※
※ 有
有 (※敷地内(園庭) )
無
・
・ 無
(※敷地内(園庭) )
4)
4)資機材置場所
資機材置場所
(※敷地内(園庭) )
・
・ 無
( )
置場制限
置場制限
※
※ 有
有 (※敷地内(園庭) )
無
5)
5)その他
その他 ( )
1.
1.引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、リストを作成し、施設管理者へ引き渡す。
引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、リストを作成し、施設管理者へ引き渡す。
2.
2.引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。
引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。
3.
3. PCBを使用している機器材料は、引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造年月日を記載したリストを作成して
PCBを使用している機器材料は、引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・製造年月日を記載したリストを作成して
各市町村担当課へ提出する。
各市町村担当課へ提出する。
4.
4. 昭和47年以前の建築物で、下記の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。
昭和47年以前の建築物で、下記の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。
蛍光灯安定器、コンデンサ、変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外。)
蛍光灯安定器、コンデンサ、変圧器(絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外。)
ポリサルファイド(チオコール)系コーキング
ポリサルファイド(チオコール)系コーキング
発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に
1.
1. 発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に
係る資材の再資源化等に関する法律」その他関係法令の規定を遵守し、「岐阜県副産物有効利用及び適正処理実施要網」に
係る資材の再資源化等に関する法律」その他関係法令の規定を遵守し、「岐阜県副産物有効利用及び適正処理実施要網」に
基づき、適正に処理する。
基づき、適正に処理する。
2.
2. 事前に「再資源利用計画書(実施書)」「再資源利用促進計画書(実施書)」を監督員に提出し、工事完了時に「再資源利
事前に「再資源利用計画書(実施書)」「再資源利用促進計画書(実施書)」を監督員に提出し、工事完了時に「再資源利
用実施書」「再資源促進実施書」を当該マニフェストの写しを添えて提出する。
用実施書」「再資源促進実施書」を当該マニフェストの写しを添えて提出する。
3.
3. 工事完了時に「岐阜県副産物有効利用及び適正処理実施要網」に定める提出書類及び入力したCD等を監督員
工事完了時に「岐阜県副産物有効利用及び適正処理実施要網」に定める提出書類及び入力したCD等を監督員
に提出する。
に提出する。
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
−
−
DATE
'15.03
'15.03
内装
・
・ 内装
・ 反射法
反射法
・
・
・ ひび割れ
塗装
ひび割れ
・
・ 塗装
外観目視法
・
・ 外観目視法
技能検定の職種
技能検定の職種
・ 鉄筋施工
・ 鉄筋施工
・ 型枠施工
・ 型枠施工
・ コンクリート圧送施工
・ コンクリート圧送施工
・ とび
・ とび
・ ブロック建築
・ ブロック建築
・ ALCパネル施工
・ ALCパネル施工
・ アスファルト防水工事作業
・ アスファルト防水工事作業
・ 合成ゴム系シート防水工事作業
・ 合成ゴム系シート防水工事作業
・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・ シーリング防水工事作業
・ シーリング防水工事作業
・ 石材施工
・ 石材施工
・ タイル張り
・ タイル張り
・ 建築大工
・ 建築大工
・ 建築板金(内外装板金作業)
・ 建築板金(内外装板金作業)
・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
・ 左官
・ 左官
・ 自動ドア施工
・ 自動ドア施工
・ サッシ施工
・ サッシ施工
・ ガラス施工
・ ガラス施工
・ カーテンウォール施工
・ カーテンウォール施工
・ サッシ施工
・ サッシ施工
・ ガラス施工
・ ガラス施工
・ 塗装(建築塗装作業)
・ 塗装(建築塗装作業)
・ プラスチック系床仕上げ工事作業
・ プラスチック系床仕上げ工事作業
・ カーペット系床仕上げ工事作業
・ カーペット系床仕上げ工事作業
・ ボード仕上げ工事作業
・ ボード仕上げ工事作業
・ 表装(壁装作業)
・ 表装(壁装作業)
・ 造園
・ 造園
・ 樹脂接着剤注入施工
・ 樹脂接着剤注入施工
・溶接技能者((社)日本溶接協会が検定した技能資格を有するもの)
・溶接技能者((社)日本溶接協会が検定した技能資格を有するもの)
・圧接技量資格者(JIS ZZ 3881(ガス圧接技術検定における試験方法及び判定基準)による技量を有する者)
3881(ガス圧接技術検定における試験方法及び判定基準)による技量を有する者)
・圧接技量資格者(JIS
・(社)日本建築あと施工アンカー協会会員
・(社)日本建築あと施工アンカー協会会員
見本施工
見本施工
行う
※
※ 行わない
行わない
・
・ 行う
本工事に使用する材料は、揮発性有機化合物の放散しないもの又は放散量が少ないものの使用に努めること。
本工事に使用する材料は、揮発性有機化合物の放散しないもの又は放散量が少ないものの使用に努めること。
室内空気中化学物質濃度測定
室内空気中化学物質濃度測定
・行う(測定要領は下記による)
・行う(測定要領は下記による)
・行わない
・行わない
1.測定対象化学物質
測定対象化学物質
1.
・アセトアルデヒド
・アセトアルデヒド
・トルエン
・トルエン
・パラジクロロベンゼン
・パラジクロロベンゼン
・ホルムアルデヒド
・ホルムアルデヒド
・キシレン
・キシレン
・エチルベンゼン
・エチルベンゼン
・スチレン
・スチレン
2.
2.測定対象室
測定対象室
・
・ 箇所 (室名 箇所 (室名 ) (
) ( )内は改修後室名を示す。
)内は改修後室名を示す。
集団指導室
集団指導室
・
・ 箇所 (室名 )
箇所 (室名 )
個別指導室①・②
個別指導室①・②
・
・ 箇所 (室名 )
箇所 (室名 )
・ 箇所 (室名 )
・ 箇所 (室名 )
・ 箇所 (室名 )
・ 箇所 (室名 )
・ 箇所 (室名 )
・ 箇所 (室名 )
箇所
計
計
3
3 箇所
3.
3.測定方法
測定方法
※
※ 「学校環境衛生基準」(文部科学省)
・厚生労働省
・厚生労働省
「学校環境衛生基準」(文部科学省)
1)
1)測定時期
測定時期 改修前と改修後の2回(測定対象室の中央にて測定)
改修前と改修後の2回(測定対象室の中央にて測定)
「学校環境衛生基準」
※ 「学校環境衛生基準」
測定方法 ※
2)
2)測定方法
A.
A.30分換気
30分換気
B.
B.5時間閉鎖
5時間閉鎖
C.
C.測定
測定
測定は通常授業を行う時間帯で行い、机上の高さにて採取する。
測定は通常授業を行う時間帯で行い、机上の高さにて採取する。
(原則として拡散方式(パッシブ法)とし、採取時間は8時間とする。)
(原則として拡散方式(パッシブ法)とし、採取時間は8時間とする。)
測定方法
測定方法 ・厚生労働省
・厚生労働省
パッシブ型採取機器を用いて、次の要領で行う。
パッシブ型採取機器を用いて、次の要領で行う。
A.
A.30分換気
30分換気
測定対象室の全ての窓及び扉(作り付けの家具、押入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し
測定対象室の全ての窓及び扉(作り付けの家具、押入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し
30分間換気する。
30分間換気する。
換気後、測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、作り付けの家具、押入れ等の
換気後、測定対象室の全ての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、作り付けの家具、押入れ等の
B.
B.5時間閉鎖
5時間閉鎖
収納部分の扉は開放したままとする。
収納部分の扉は開放したままとする。
C.
C.測定
測定
Bの状態のままで採取し、測定対象室の中央付近の床から1.2∼1.5mの位置で、採取時間
Bの状態のままで採取し、測定対象室の中央付近の床から1.2∼1.5mの位置で、採取時間
は原則24時間とする。ただし、工程の都合により24時間測定が行えない場合は、8時間測定
は原則24時間とする。ただし、工程の都合により24時間測定が行えない場合は、8時間測定
とする。
とする。
なお、8時間測定の場合は、午後2時∼3時が測定時間帯となるよう、10時30分∼
なお、8時間測定の場合は、午後2時∼3時が測定時間帯となるよう、10時30分∼
18時30分までの時間帯で測定する。
18時30分までの時間帯で測定する。
注)
注) A・B・Cにおいて、換気設備又は空気調和設備は稼動させたままとする。ただし、局所的な
A・B・Cにおいて、換気設備又は空気調和設備は稼動させたままとする。ただし、局所的な
換気扇等で常時稼動させないものは停止させたままとする。
換気扇等で常時稼動させないものは停止させたままとする。
分析 分析は公的機関又は計量法(平成4年法律第51号)第107条に定める計量証明事業登録者で実施する。
3)
3)分析
分析は公的機関又は計量法(平成4年法律第51号)第107条に定める計量証明事業登録者で実施する。
4.
4.報告内容
報告内容 測定後、次の内容で報告書を作成し監督員に提出する。
測定後、次の内容で報告書を作成し監督員に提出する。
建築物概要
※
※ 測定場所概要(床面積、測定位置、仕上材データ)
測定場所概要(床面積、測定位置、仕上材データ)
※ 建築物概要
※
※
※ 試料採取日の気温、湿度の測定記録
試料採取日の気温、湿度の測定記録
※
※ 検査結果(分析機関の検査票等)
検査結果(分析機関の検査票等)
※
※ 写真 等
写真 等
富加町子育て支援拠点施設整備工事
建築改修工事特記仕様書(1)
SHEET NO.
A-01
章
章
特記事項
特記事項
節・項目
節・項目
5.
5.化学物質測定濃度指針値
化学物質測定濃度指針値
適用
適用
文部科学省及び厚生労働省の指針値
文部科学省及び厚生労働省の指針値
分析方法
分析方法
測定対象化学物質
測定対象化学物質
100
100 μg/m3)
0.08
0.08
(
(
μg/m3)
ホルムアルデヒド
ホルムアルデヒド
ppm
ppm
高速液体クロマトグラフ法
高速液体クロマトグラフ法
48
48 μg/m3)
0.03
0.03
(
(
μg/m3)
アセトアルデヒド
アセトアルデヒド
ppm
ppm
260
260 μg/m3)
0.07
0.07
(
(
μg/m3)
トルエン
トルエン
ガスクロマトグラフ法
ガスクロマトグラフ法
ppm
ppm
870
870 μg/m3)
0.2
0.2
(
(
μg/m3)
キシレン
キシレン
又は
又は
ppm
ppm
3,800
3,800 μg/m3)
0.88
0.88
(
(
μg/m3)
エチルベンゼン
エチルベンゼン
ppm
ppm
ガスクロマトグラフィー
ガスクロマトグラフィー
220 μg/m3)
μg/m3)
スチレン
スチレン
ppm
ppm
一質量分析法
一質量分析法
(
(
0.05
0.05
220
μg/m3)
パラジクロロベンゼン
パラジクロロベンゼン
ppm
ppm
(
(
240
240 μg/m3)
0.04
0.04
6.
6.測定結果が文部科学省及び厚生労働省の指針値を超えた場合の措置
測定結果が文部科学省及び厚生労働省の指針値を超えた場合の措置
測定結果が文部科学省及び厚生労働省の指針値を超えた場合は、発散源を特定し、換気等の措置を講じ、指針値以下と
測定結果が文部科学省及び厚生労働省の指針値を超えた場合は、発散源を特定し、換気等の措置を講じ、指針値以下と
なるよう濃度の低下に努め、再度測定する。
なるよう濃度の低下に努め、再度測定する。
7.
7.換気の励行
換気の励行
室内空気中化学物質濃度を低減させるため、塗装工事、内装工事等の施工後には窓を開放するなど、換気を十分行う。
室内空気中化学物質濃度を低減させるため、塗装工事、内装工事等の施工後には窓を開放するなど、換気を十分行う。
8.
8.竣工後の引渡しについて
竣工後の引渡しについて
「学校環境衛生基準」に基づく検査によりホルムアルデヒド等の濃度が基準値以下であることを確認する。また、基準
「学校環境衛生基準」に基づく検査によりホルムアルデヒド等の濃度が基準値以下であることを確認する。また、基準
値を超過した場合は、原因の把握に努めるとともに、換気の励行や汚染源の除去等の適切な対策を講じ、再検査を実施す
値を超過した場合は、原因の把握に努めるとともに、換気の励行や汚染源の除去等の適切な対策を講じ、再検査を実施す
ること。
ること。
1
1
章
章
一
一
般
般
共
共
通
通
事
事
項
項
22
22
完成時の提出図書
完成時の提出図書
(1.8.1)
(1.8.1)
23
23
完成図
完成図
(1.8.2)
(1.8.2)
24
24
25
25
26
26
光熱水費
光熱水費
事故報告
事故報告
工事中の安全管理
工事中の安全管理
27
27
施工体制台帳
施工体制台帳
28
28
施工体系図
施工体系図
29
29
2
2
章
章
備考
備考
30
30
排出ガス対策型
排出ガス対策型
建設機械
建設機械
31
31
薬液注入工法
薬液注入工法
32
32
火災保険等
火災保険等
1
1
足場その他
足場その他
(2.2.1)
(2.2.1)
仮
仮
設
設
工
工
事
事
2
2
既存部分の養生
既存部分の養生
(2.3.1)
(2.3.1)
3
3
仮設間仕切り
仮設間仕切り
(2.3.2)
(2.3.2)
4
4
仮設扉
仮設扉
5
5
監督員事務所
監督員事務所
6
6
監督員事務所の備品
監督員事務所の備品
7
7
請負者事務所その他
請負者事務所その他
建設現場標識及び建
建設現場標識及び建
設工事名称板の設置
設工事名称板の設置
材料置場その他
材料置場その他
仮設物の設置場所
仮設物の設置場所
8
8
(2.4.1)
(2.4.1)
3
3
章
章
防
防
水
水
改
改
修
修
工
工
事
事
足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)
足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)
の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん
の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん
及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する
及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する
基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
また、屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS
また、屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台
A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、建方作業台
渡り廊下、墜落防護さく等を設置する。
渡り廊下、墜落防護さく等を設置する。
(c)
(c) 内部足場
内部足場
種別
種別 ※
※ 脚立・足場板等
・ ・ 脚立・足場板等
( )
( )
・ B種
・ C種
(d)
(d) 外部足場
・ D種
外部足場
種別
種別 ※
※ A種
A種 ・
B種 ・
C種 ・
D種
(表2.2.1)
(表2.2.1)
・ ・ 防音シート
( )
( )
・ 防護シート(JISA8952)
・ 防護ネット(JISA8960)
・
・ 防音シート
養生
養生 ・
防護シート(JISA8952) ・
防護ネット(JISA8960)
(e)
(e) 材料、撤去材等の運搬方法
材料、撤去材等の運搬方法 種別
種別 ・
A種 ※
※ B種
B種 ・
C種 ・
D種 ・
E種
(表2.2.2)
(表2.2.2)
・ A種
・ C種
・ D種
・ E種
部位及び家具等の名称
部位及び家具等の名称
養生方法
養生方法
移動場所(保管場所)
移動場所(保管場所)
A種 ※
※ B種
B種 ・
C種 (表2・3・1)
(表2・3・1)
設置箇所
設置箇所 ※
※ 図示による
図示による
・ C種
・
・ A種
材種
材種 合板厚さ
合板厚さ ※
※ 9㎜
・ ・ ( )
・ ・ ( )
9㎜
( )
※
※ せっこうボード厚さ
せっこうボード厚さ
※
※ 9.5
9.5 ㎜
㎜
( )
無
※
※ 無
有
仕上げ塗装等
仕上げ塗装等
・
・ 有
種別
種別 ※
※ 木製 (合板張り)
木製 (合板張り) ・ ・ ( )
( )
設置箇所
設置箇所 ※
※ 図示による
図示による
・
・ 設ける
・ 2号
5号 ・ ・ ( )㎡程度
( )㎡程度
設ける
・ ・ 1号
1号 ・ 2号 ・ ・ 3号
3号 ・ ・ 4号
4号 ・ ・ 5号
19.9
19.9
・
・ 設けない
設けない
標準仕上
標準仕上 (床)
(床)
合板張り又はビニル床シート張り
合板張り又はビニル床シート張り
合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り
(内壁・天井)
(内壁・天井) 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り
(屋根)
(屋根)
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
標準備品
標準備品 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、請負者加入の
机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、衣類ロッカー、請負者加入の
電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具
電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具
(例)サイズ 1800×900程度
(例)サイズ 1800×900程度
工事名
工事名
○○市○○○○○建設工事
○○市○○○○○建設工事
選択備品
選択備品 ・
・
・ FAX
・
・ 複写機
・ パソコン
パソコン
・
・ プリンター
プリンター
FAX
複写機
・ ・ 構外
平成 年 月 日
工期
工期
自
自 平成 年 月 日
※
※ 構内(従業員宿舎を除く)
構内(従業員宿舎を除く)
構外
平成 年 月 日
至
至 平成 年 月 日
※
※ 設ける
・
・ 設けない
設ける
設けない
発注者
発注者
○○市○○部○○課
○○市○○部○○課
電話 ○○○-○○○○
電話 ○○○-○○○○
・ 既存建物内の一部
・
・ 構内(従業員宿舎は除く)
・
・ 設ける
設ける
位置
位置 ・
既存建物内の一部
構内(従業員宿舎は除く)
施工者
施工者
※
※ 設けない
○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○
設けない
電話 △△−△△△△
電話 △△−△△△△
○○○○○○○○○○○○
設計監理
設計監理 ○○○○○○○○○○○○
電話 △△−△△△△
電話 △△−△△△△
特記事項
特記事項
節・項目
節・項目
備考
備考
1
1
施工一般
施工一般
2
2
3
3
アスファルトの材料
アスファルトの材料 (3.2.2)
(3.2.2)
既存下地の補修
(3.2.6)
(3.2.6)
既存下地の補修
及び処置
及び処置
・ ・ 1種
・ ・ 2種
1種
2種
3種
4種
・ ・ 4種
※
※ 3種
※ デッキブラシ水洗い
デッキブラシ水洗い
既存露出防水層及び塗膜防水層の表面仕上塗装の除去
既存露出防水層及び塗膜防水層の表面仕上塗装の除去 ※
4
4
アスファルト防水材料
アスファルト防水材料
(3.3.2)
(3.3.2)
5
5
アスファルト防水
アスファルト防水
(3.3.3)
(3.3.3)
・ 押さえ金物
押さえ金物
※
※ アルミ製L−30×15×2.0mm程度
アルミ製L−30×15×2.0mm程度
( )
( )
・ ・ ・ 屋根保護防水断熱工法の断熱材
屋根保護防水断熱工法の断熱材 材質
材質 ※
※ 押出法ポリスチレンフォーム保温材3種bスキン層付き(JIS A9511)
押出法ポリスチレンフォーム保温材3種bスキン層付き(JIS A9511)
( )
( )
厚さ
厚さ ( )
( ) ㎜
㎜
絶縁用シート材料
絶縁用シート材料
3.3.2(j)による
※
※ 3.3.2(j)による
・ ・ ( )
( )
・ ・ 防水層保護れんが
防水層保護れんが
※
※ JIS
JIS R1250
R1250 (普通レンガ)
(普通レンガ)
( )
( )
施工箇所
施工箇所
改修工法
改修工法
新規防水層の種別 新規防水層の種別 (3.1.3)
(3.1.3)
降雨等に対する養生方法
降雨等に対する養生方法
・ ・ ( )
( )
※
※ 3.1.3
3.1.3 (e)
(e) による
による
脱気装置(M3D、P0D、P0DI、M3DI、M4DI工法)
脱気装置(M3D、P0D、P0DI、M3DI、M4DI工法)
6
6
改質アスファルト
改質アスファルト
シート防水
シート防水
(3.4.3)
(3.4.3)
施工箇所
施工箇所
JIS
K2207
JIS K2207
・ 高圧水洗浄
高圧水洗浄
・ ・ 設ける
設ける
・ 7
7
合成高分子系ルー
合成高分子系ルー
(3.5.2
(3.5.2
∼3.5.3)
フィングシート防水
フィングシート防水 ∼3.5.3)
材料
材料
※
絶縁用シート
※ 絶縁用シート
施工箇所
施工箇所
玄関
玄関
改修工法
改修工法
脱気装置
脱気装置
8
8
塗膜防水
塗膜防水
(3.6.3)
(3.6.3)
材料
材料
昭和51年
昭和51年 3月
3月 2日制定
2日制定
昭和62年 3月30日改正
3月30日改正
昭和62年
平成
平成 9年
9年 7月31日告示
7月31日告示
平成13年4月改正
平成13年4月改正
保証年限
保証年限
10
10
シーリング
シーリング
11
11
目地寸法
目地寸法
(3.7.3)
(3.7.3)
12
12
といの工法
といの工法
(3.8.3)
(3.8.3)
材料
(3.7.2)
材料 (3.7.2)
昭和49年7月10日制定
昭和49年7月10日制定
13
13
アルミニウム製笠木
(3.9.2)
アルミニウム製笠木 (3.9.2)
1
1
外壁改修工法の種類
(4.1.4)
外壁改修工法の種類 (4.1.4)
外
外
壁
壁
改
改
修
修
工
工
事
事
改修工法
改修工法
施工箇所
施工箇所
種類
種類
規模
規模
CHECK DESIGN
DRAW
改修工法は
改修工法は
表3.1.1による
表3.1.1による
新規防水層の種別 新規防水層の種別 ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
改修工法は
改修工法は
表3.1.1による
表3.1.1による
・ ・ 設けない
設けない
(4.2.2)
(4.2.2)
SCALE
−
−
DATE
'15.03
'15.03
改修工法は
改修工法は
表3.1.2による
表3.1.2による
シ
ーリ
リン
ング
グ充
充填
填工
工法
法
シー
面
面台
台
S
SR
R−
−1
1
コンクリート打継ぎ部
コンクリート打継ぎ部
ガラス回り(5.12.13以外)
ガラス回り(5.12.13以外)
左記以外
左記以外
ひび割れ誘発部
ひび割れ誘発部
※
※20
20
( )
( ) ※
※20
20
( )
( ) ※
※5
( )
( ) ※
※10
( )
( )
5
10
※
※10
10
( )
( ) ※
※10
10
( )
( ) ※
※5
5
( )
( ) ※
※10
10
( )
( )
・ ・ ( )
( )
※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
※
※ 表3.8.4による
表3.8.4による
鋼管製といの防露
鋼管製といの防露
ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量
ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量
・ ・ ( )
( )
部材の種類
部材の種類
押出し250形
押出し250形
押出し350形
押出し350形
押出し300形
押出し300形
・ ・ 板材折り曲げ形
板材折り曲げ形 本体幅
本体幅 ( ( )㎜
)㎜
板厚さ
板厚さ ※
※ 2.0㎜ 2.0㎜ ( ( )㎜
)㎜
・ ・ ( )
表面処理
表面処理 ※
※ A−1種又はB−1種
A−1種又はB−1種
( )
(表5.2.2)
(表5.2.2)
外部仕上
外部仕上
コンクリート打放し仕上げ
コンクリート打放し仕上げ
部位
部位
※
※ 樹脂注入工法
樹脂注入工法
Uカットシール材充填工法
・
・ Uカットシール材充填工法
ひび割れ部
ひび割れ部
シール工法
・
・ シール工法
※
※ 充填工法
充填工法
欠損部
欠損部
( )
( )
目地
目地
塗り仕上げ外壁
塗り仕上げ外壁
工法別使用材料
工法別使用材料
・ ・ 設ける
設ける
シ
ーリ
リン
ング
グ充
充填
填工
工法
法
シー
屋
屋上
上
M
MS
S−
−2
2
施工箇所
施工箇所
目地幅(mm)
目地幅(mm)
目地深さ(mm)
目地深さ(mm)
浮き部
浮き部
2
2
新規防水層の種別 新規防水層の種別 S-F2
S-F2
防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。
防水の保証期間は工事目的物引渡しからモルタル防水5年、その他防水10年とする。
平成3年10月8日制定
平成3年10月8日制定
平成14年4月1日改正
平成14年4月1日改正
4
4
章
章
・
( )
・ ( )
発砲ポリエチレンシート
・
・
・ ( )
( )
・ 発砲ポリエチレンシート
改修工法
改修工法
通気緩衝方法
通気緩衝方法
脱気装置(P0X、L4X工法)
脱気装置(P0X、L4X工法)
9
9
・ ・ 設けない
設けない
・ ・ 設けない
設けない
・ ・ 設ける
設ける
絶縁用シート
※
※ 絶縁用シート
施工箇所
施工箇所
屋上
屋上
改修工法は
改修工法は
表3.1.1による
表3.1.1による
新規防水層の種別 新規防水層の種別 ・
発砲ポリエチレンシート
・ 発砲ポリエチレンシート
改修工法
改修工法
接着工法
接着工法
改修工法は
改修工法は
表3.1.1による
表3.1.1による
・ 設けない
設けない
・ ・ 設ける
脱気装置(M3AS、P0AS、M3ASI、M4ASI、P0ASI工法)
設ける
脱気装置(M3AS、P0AS、M3ASI、M4ASI、P0ASI工法) ・ 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。
工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。
3)
3)保全に関する資料
保全に関する資料
1)
1)完成原図
完成原図
2)
2)完成図の2つ折り製本
完成図の2つ折り製本
2部
2部
2部
2部
その他必要書類
4)
4)その他必要書類
2部
2部
完成図の種類は右記とする。
完成図の種類は右記とする。 1.配置図 2.平面図
1.配置図 2.平面図 ・
・ 求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督員の指示するもの
求積図 3.仕上表 4.施工図 5.その他監督員の指示するもの
・
・ 提出しない
※
※ 提出する( )
提出する( )
提出しない
CADデータ
CADデータ
建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事請負者が負担する。
建物引き渡しまでの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事請負者が負担する。
工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に速やかに提出すること。
工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に速やかに提出すること。
工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、原
工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた上で、原
則として工事を中止するものとする。
則として工事を中止するものとする。
建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変更が生じた
建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事項に変更が生じた
ことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。
ことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第13条)
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第13条)
請負金額が500万円以上の工事について、1次下請総額の如何に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者が見や
請負金額が500万円以上の工事について、1次下請総額の如何に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者が見や
すい場所及び公衆が見やすい場所に掲示する。(ただし、下請負に付さない工事、当初請負金額が500万円未満で、変更後
すい場所及び公衆が見やすい場所に掲示する。(ただし、下請負に付さない工事、当初請負金額が500万円未満で、変更後
500万円以上となる工事を除く。)
500万円以上となる工事を除く。)
本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。
本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。
「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。また、騒音
「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工する。また、騒音
規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒音型、低振動型
規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒音型、低振動型
建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。
建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。
作業名:
作業名:
建設機械名:
建設機械名:
作業名:
作業名:
建設機械名:
建設機械名:
排出ガス対策型建設機械の適用 排出ガス対策型建設機械の適用 有り
なし
※
※ 有り
・
・ なし
(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホ
(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、ホ
イルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5∼260KW))
イルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5∼260KW))
(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))
(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))
薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官通
薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官通
達)による。
達)による。
加入方法
加入方法
保険の種類は、火災保険又は組立保険とし、期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日まで
保険の種類は、火災保険又は組立保険とし、期間は、工事資材の現場搬入の日から工事目的物の引渡しの日まで
とする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)
とする。(特に定めのない限り、契約上の工事完成期日経過後14日間とする。)
保険金受取人(被保険者)は、請負業者とする。
保険金受取人(被保険者)は、請負業者とする。
各種調査への協力
各種調査への協力
騒音・振動対策
騒音・振動対策
章
章
モルタル塗り仕上げ
モルタル塗り仕上げ
※
※
・
・
・
・
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
タイル張り仕上げ
タイル張り仕上げ
樹脂注入工法
樹脂注入工法
Uカットシール材充填工法
Uカットシール材充填工法
シール工法
シール工法
充填工法
充填工法
モルタル塗替え工法
モルタル塗替え工法
アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
充填工法
充填工法
モルタル塗替え工法
モルタル塗替え工法
薄付け仕上塗材塗り
・
・ 薄付け仕上塗材塗り
可とう形改修用仕上塗材塗り
・
・ 可とう形改修用仕上塗材塗り
厚付け仕上塗材塗り
・
・ 厚付け仕上塗材塗り
各種塗料塗り
・
・ 各種塗料塗り
樹脂注入工法
※
※ 樹脂注入工法
Uカットシール材充填工法
・
・ Uカットシール材充填工法
※
※ タイル部分張替え工法
タイル部分張替え工法
・ タイル張替え工法
タイル張替え工法
・
※
※ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・
・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・
・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・
・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・
・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・
・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・
・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定方法
注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定方法
タイル部分張替え工法
・
・ タイル部分張替え工法
タイル張替え工法
・
・ タイル張替え工法
・
・ 目地ひび割れ部改修工法
目地ひび割れ部改修工法
・
・ 伸縮目地改修工法
伸縮目地改修工法
複層仕上塗材塗り
※
※ 複層仕上塗材塗り
・
・ マスチック塗材塗り
マスチック塗材塗り
・ エポキシ樹脂
樹脂注入工法
樹脂注入工法 ・
※
※ 低粘度形
エポキシ樹脂
・
・ 中粘度形
低粘度形
中粘度形
・ ・ ( )
( )
ポリウレタン系シーリング材
※ ポリウレタン系シーリング材
シ−リング材料
Uカットシール材充填工法
Uカットシール材充填工法 シ−リング材料
※
シール工法
シール工法
4.2.2(c)を 4.2.2(c)を ※
※ 適用する
適用しない
・
・ 適用しない
適用する
充填工法
充填工法
4.2.2(d)を 4.2.2(d)を ※
※ 適用する
適用する
適用しない
・
・ 適用しない
アンカーピンニング注入工法
アンカーピンニング注入工法 アンカーピン材質等
アンカーピン材質等 ※
※ ステンレスSUS304 呼び径
ステンレスSUS304 呼び径 4
4 ㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの
㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの
・ ・ ( )
( )
注入口付アンカーピンニング注入工法 注入口付アンカーピン材質等
注入口付アンカーピンニング注入工法 注入口付アンカーピン材質等 ※
※ ステンレスSUS304 呼び径
ステンレスSUS304 呼び径 6
6 ㎜
㎜
・ ・ ( )
( )
・ 適用する
タイル(部分)張替え工法
タイル(部分)張替え工法 4.2.2(h)(1)を 4.2.2(h)(1)を ・
適用する
適用しない
・
・ 適用しない
・
・ 使用しない
タイル役物
タイル役物
使用する
使用しない
・
・ 使用する
・
・ しない
試験張り
試験張り
しない
する
・
・ する
・
・ しない
見本焼き
見本焼き
しない
する
・
・ する
富加町子育て支援拠点施設整備工事
建築改修工事特記仕様書(2)
JIS A 6024
JIS A 6024
SHEET NO.
A-02
章
章
特記事項
特記事項
節・項目
節・項目
塗り仕上げ工法
塗り仕上げ工法
施工箇所
施工箇所
4
4
章
章
外
外
壁
壁
改
改
修
修
工
工
事
事
仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表4.2.4)は下記による。
仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表4.2.4)は下記による。
呼び名
仕上げの形状
仕上げの形状
呼び名
複層仕上塗材の耐侯性
複層仕上塗材の耐侯性
複層仕上塗材の上塗材の種類
複層仕上塗材の上塗材の種類
3
3
4
4
5
5
6
6
7
7
8
8
9
9
10
10
11
11
種類
種類
樹脂注入工法
樹脂注入工法
アンカーピンニング部分
アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面
アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面
アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー
ポリマーセメントスラリー
注入工法
注入工法
(4.3.4)
(4.3.4)
(4.4.5)
(4.4.5)
(4.5.5)
(4.5.5)
(4.4.10)
(4.4.10)
(4.4.11)
(4.4.11)
(4.4.12)
(4.4.12)
注入口付アンカーピンニング
注入口付アンカーピンニング (4.4.13)
(4.4.13)
部分エポキシ樹脂注入
部分エポキシ樹脂注入
工法
工法
(4.4.14)
注入口付アンカーピンニング
注入口付アンカーピンニング (4.4.14)
全面エポキシ樹脂注入
全面エポキシ樹脂注入
工法
工法
(4.4.15)
注入口付アンカーピンニング
注入口付アンカーピンニング (4.4.15)
全面ポリマーセメント
全面ポリマーセメント
スラリー注入工法
スラリー注入工法
タイル張替え工法
タイル張替え工法
(4.5.8)
(4.5.8)
※
※
・
・
章
章
備考
備考
工法
工法
・
・ 耐侯形( )種
耐侯形( )種
(表4.2.5)
(表4.2.5)
耐侯形3種
耐侯形3種
( )
( )
コンクリート打放し仕上げ外壁(4.3.4)
コンクリート打放し仕上げ外壁(4.3.4)
モルタル塗り仕上げ外壁(4.4.5)
モルタル塗り仕上げ外壁(4.4.5)
タイル張り仕上げ外壁(4.5.5)
タイル張り仕上げ外壁(4.5.5)
※
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
※
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
※
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
注入間隔
注入間隔 ※
※ 200∼300㎜間隔
200∼300㎜間隔
注入間隔
注入間隔 ※
200∼300㎜間隔
※ 200∼300㎜間隔
注入間隔
注入間隔 ※
※ 200∼300㎜間隔
200∼300㎜間隔
( )
( )
( )
・
・ ( )
・
・ ( )
・
・ ( )
樹脂注入量
樹脂注入量
( )
( )
樹脂注入量
樹脂注入量
樹脂注入量
樹脂注入量
( )
( )
( )
( )
手動式エポキシ樹脂注入工法
手動式エポキシ樹脂注入工法
手動式エポキシ樹脂注入工法
手動式エポキシ樹脂注入工法
手動式エポキシ樹脂注入工法
手動式エポキシ樹脂注入工法
注入口間隔
注入口間隔
( )
・
・ ( )
・
・ ( )
注入口間隔
注入口間隔
( )
注入口間隔
注入口間隔
( )
・
・ ( )
樹脂注入量
樹脂注入量
( )
・
・ ( )
・
・ ( )
樹脂注入量
樹脂注入量
( )
樹脂注入量
樹脂注入量
( )
・
・ ( )
機械式エポキシ樹脂注入工法
機械式エポキシ樹脂注入工法
機械式エポキシ樹脂注入工法
機械式エポキシ樹脂注入工法
機械式エポキシ樹脂注入工法
機械式エポキシ樹脂注入工法
( )
・
・ ( )
( )
注入口間隔
注入口間隔
注入口間隔
注入口間隔
・
・ ( )
( )
・
・ ( )
注入口間隔
注入口間隔
( )
( )
樹脂注入量
樹脂注入量
・
・ ( )
樹脂注入量
樹脂注入量
( )
・
・ ( )
樹脂注入量
樹脂注入量
・
・ ( )
ひび割れ部の注入状況検査
ひび割れ部の注入状況検査
ひび割れ部の注入状況検査
ひび割れ部の注入状況検査
ひび割れ部の注入状況検査
ひび割れ部の注入状況検査
実施する(4.3.4(f)による)
・
・ 実施する(4.3.4(f)による)
・
・ 実施する(4.3.4(f)による)
実施する(4.3.4(f)による)
・
・ 実施する(4.3.4(f)による)
実施する(4.3.4(f)による)
実施しない
実施しない
・
・ 実施しない
・
・ 実施しない
実施しない
・
・ 実施しない
・
・( )
・
・( )
浮き部分に対するアンカーピン本数(本/㎡)
浮き部分に対するアンカーピン本数(本/㎡) (一般部分)
(一般部分) ※
( )(指定部分)
(指定部分) ※
※ 25
25
( )
※ 16
16
・
・( )
樹脂充てん量(挿入孔1箇所当たり)
樹脂充てん量(挿入孔1箇所当たり) ※
※ 25ml
25ml
( )ml
ml
( )ml
浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口数
浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口数
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピン本数(本/㎡)
アンカーピン本数(本/㎡)
アンカーピン本数(本/㎡)
アンカーピン本数(本/㎡)
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
・
・( )
・
・( )
※
※13
※
※ 20
20
・
・( )
※
※13
13
( )
※
※ 20
20
( )
・
・( )
13
( )
( )
注入口の箇所数(箇所/㎡)
注入口の箇所数(箇所/㎡)
注入口の箇所数(箇所/㎡)
注入口の箇所数(箇所/㎡)
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
・
・( )
※
※12
12
・
・( )
・
・( )
※
※12
12
( )
※
※ 20
20
( )
・
・( )
※
※ 20
20
( )
( )
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
※ 50ml
・( )
・( )
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
※ 25ml
25ml ・
( )
50ml ・
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
( )
・
・( )
( )(指定部分)
( )
・
・( )
浮き部分に対するアンカーピン本数(本/㎡) (一般部分)
浮き部分に対するアンカーピン本数(本/㎡) (一般部分) ※
※
9
9
(指定部分) ※
※ 16
16
樹脂充てん量(挿入孔1箇所当たり)
樹脂充てん量(挿入孔1箇所当たり) ※
※ 25ml
25ml
( )ml
( )ml
・
・
浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口数
浮き部分に対するアンカーピン本数及び注入口数
注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピン本数(本/㎡)
アンカーピン本数(本/㎡)
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
・
・( )
※
※9
( )
※
※ 16
( )
9
16
・
・( )
注入口の箇所数(箇所/㎡)
注入口の箇所数(箇所/㎡)
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
・
・( )
※
※9
9
( )
※
16
( )
・
・( )
※ 16
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
※ 25ml
25ml ・
( )
・( )
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
5
5
章
章
9
9
ステンレス製建具
ステンレス製建具
建
建
具
具
改
改
修
修
工
工
事
事
10
10
11
11
建具用金物
建具用金物
鍵
鍵
12
12
自動ドア開閉装置
自動ドア開閉装置
注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピン本数(本/㎡)
アンカーピン本数(本/㎡)
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
・
・( )
・
・( )
9
16
※
( )
※
※ 16
( )
※9
注入口の箇所数(箇所/㎡)
注入口の箇所数(箇所/㎡)
一般部分
一般部分
指定部分
指定部分
・
・( )
・
・( )
※
※9
( )
※
※ 16
( )
9
16
・( )
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
※ 50ml
( )
樹脂注入量(注入口1箇所当たり)※
50ml ・
伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置
伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置
※
※ 表4.5.1
表4.5.1
・
・( )
( )
目地の幅・深さ
目地の幅・深さ
※
※ 3.7.3による
3.7.3による
(幅
(幅
㎜
㎜ 深さ
深さ
㎜)
㎜)
接着力試験
接着力試験
※
※ 面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。
面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。
6
6
章
章
(4.6.3)
(4.6.3)
5
5
章
章
1
1
2
2
3
3
4
4
改修工法
改修工法
防火戸
防火戸
建具見本の製作
建具見本の製作
その他
その他
(5.1.3)
(5.1.3)
(5.1.4)
(5.1.4)
(5.1.5)
(5.1.5)
(5.1.7)
(5.1.7)
建
建
具
具
改
改
修
修
工
工
事
事
5
5
アルミニウム製建具
アルミニウム製建具
6
6
7
7
8
8
性能及び構造
性能及び構造
鋼製建具
鋼製建具
鋼製軽量建具
鋼製軽量建具
(5.2.2
(5.2.2
∼5.2.5)
∼5.2.5)
(5.2.2)
(5.2.2)
(5.3.2)
(5.3.2)
(5.4.2)
(5.4.2)
(5.5.2)
(5.5.2)
(5.3.2
(5.3.2
∼5.3.4)
∼5.3.4)
(5.4.2
(5.4.2
∼5.4.3)
∼5.4.3)
・ サンダ-工法
※
※ 高圧水洗工法
工法
工法 ・
サンダ-工法
高圧水洗工法
塗膜はく離剤工法
・
・ 水洗い工法
・
・ 塗膜はく離剤工法
水洗い工法
下地調整
下地調整 ポリマーセメントモルタル又は防水形仕上塗材主材の使用
ポリマーセメントモルタル又は防水形仕上塗材主材の使用
しない
する
※
※ しない
・
・ する
・
・( )
処理範囲
処理範囲
※
※ 既存仕上面全体
既存仕上面全体
( )
内
内
装
装
改
改
修
修
工
工
事
事
かぶせ工法
・ 引抜き工法
※
※ はつり工法
はつり工法 )
)
・
・ かぶせ工法
撤去工法 (
( ・
引抜き工法
※
※ 撤去工法
建具表参照
※
※ 建具表参照
※
※ 無
有
無
・
・ 有
防犯建物部品
防犯建物部品
適用する
適用する 箇所(
箇所( )
)
・
・ 適用しない
適用しない
・
・ B種
・
・ A種
・
・ C種
外部に面するアルミニウム製建具の種別(表16.2.1)
外部に面するアルミニウム製建具の種別(表16.2.1)
A種
B種
C種
上記によらない場合(JIS A4706
A4706 又は
又は A4702)
A4702)
上記によらない場合(JIS
S-6
( )
・
・ S-4
・
・ S-5
S-4
・
・( )
耐風圧性
耐風圧性
・
S-5
・ S-6
・
・ ( )
A-3
・
・ A-3
A-4
( )
気
気 密
密 性
性
・
・ A-4
W-4
( )
・
・ ( )
W-5
・
・ W-4
水
水 密
密 性
性
・
・ W-5
A-1種
B-1種(屋外)
B-2種
※
※ C-1種(屋内)
C-1種(屋内)
A-2種
※
※ B-1種(屋外)
表面処理
表面処理
・
・ A-2種
・
・ B-2種
・
・ A-1種
( )
) ㎜
枠見込み
・
・ (
表5.2.1による
㎜
※
※ 表5.2.1による
枠見込み
アルミニウム製建具
アルミニウム製建具
無
・ 無
・
有 遮音性
遮音性
・ 有
防音ドア、サッシ
防音ドア、サッシ ・
・
・ T1
T1 ・
・ T2
T2 ・
・ T3
T3 ・
・ T4
T4
無
・
・ 無
断熱ドア、サッシ
断熱ドア、サッシ ・
有 断熱性
断熱性
・ 有
・
・ H1
H1 ・
・ H2
H2 ・
・ H3
H3
・
・ H4
H4 ・
・ H5
H5
・
・ 無
無
耐震ドアセット
耐震ドアセット ・
・ 有
有 面内変形追随性
面内変形追随性
・
・ D1
D1 ・
・ D2
D2 ・
・ D3
D3
簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の適用
簡易気密型ドアセットの気密性、水密性の適用
外部建具耐風圧性
外部建具耐風圧性
S−4
S−5
・
・ S−4
・
・ S−5
鋼板類の厚さ
鋼板類の厚さ
※
※ 表5.3.2による
表5.3.2による
鋼 製 建 具
鋼 製 建 具
・
・ 無
無
・
・ 有
有 遮音性
遮音性
・
・ T1
T1 ・
・ T2
T2 ・
・ T3
T3 ・
・ T4
T4
無
・
・ 無
有 断熱性
断熱性
・
・ 有
・
・ H1
H1 ・
・ H2
H2 ・
・ H3
H3
・
・ H4
H4 ・
・ H5
H5
無
・
・ 無
有 面内変形追随性
面内変形追随性
・
・ 有
・
・ D1
D1 ・
・ D2
D2 ・
・ D3
D3
※
※
・
・
・
・
鋼製軽量建具
鋼製軽量建具
・
・ 無
無
・ 有
有 遮音性
遮音性
・
・
・ T1
T1 ・
・ T2
T2 ・
・ T3
T3 ・
・ T4
T4
・
・ 無
無
・
・ 有
有 断熱性
断熱性
・
・ H1
H1 ・
・ H2
H2 ・
・ H3
H3
・
・ H4
H4 ・
・ H5
H5
無
・
・ 無
有 面内変形追随性
面内変形追随性
・
・ 有
・
・ D1
D1 ・
・ D2
D2 ・
・ D3
D3
C-2種
・
・ C-2種
ステンレス製建具
ステンレス製建具
・
・ 無
無
有 遮音性
遮音性
・
・ 有
・
・ T1
T1 ・
・ T2
T2 ・
・ T3
T3 ・
・ T4
T4
・
・ 無
無
・
・ 有
有 断熱性
断熱性
・
・ H1
H1 ・
・ H2
H2 ・
・ H3
H3
・
・ H4
H4 ・
・ H5
H5
・
・ 無
無
・
・ 有
有 面内変形追随性
面内変形追随性
・
・ D1
D1 ・
・ D2
D2 ・
・ D3
D3
しない
する
する
・
・ しない
S−6
S−6
( )
( )㎜
㎜
( )㎜
・ しない
簡易気密型ドアセットの気密性の適用
簡易気密型ドアセットの気密性の適用 ※
※ する
する ・
しない
・
・ 無
・
・ 有
無
有
ビニル被覆鋼板
ビニル被覆鋼板
※ 鋼板
・
・ ステンレス鋼板
召合せ、縦小口包み板等の材質
召合せ、縦小口包み板等の材質 ※
鋼板
ステンレス鋼板
D種
・
・ D種
(5.5.4
(5.5.4
∼5.5.5)
∼5.5.5)
(5.6.2)
(5.6.2)
(5.6.4)
(5.6.4)
(5.7.2
(5.7.2
∼5.7.3)
∼5.7.3)
表面仕上げ
表面仕上げ
曲げ加工
曲げ加工
備考
備考
・
・( )
( )
・ 角出し曲げ
角出し曲げ
・
※
※ HL仕上げ
HL仕上げ
※
※ 普通曲げ
普通曲げ
材質
材質 ※
※ 表5.6.1
表5.6.1
( )
・
・( )
・
・ 無
マスターキー
マスターキー
※
※ 有
有 ( )
( )
組
組
無
・
・ SSLD-2
スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値
スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値 ・
SSLD-1
・ SSLD-1
SSLD-2
・
・ 熱線
熱線
・
・ マット
センサースイッチの種類
マット
光線 (反射)
(反射)
・
・ 光線
センサースイッチの種類
・
・ タッチ
・
・ 押しボタン
・
・ 電波
電波
タッチ
押しボタン
スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値
スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値 ・
SWD-1
SWD-2
・ SWD-1
・
・ SWD-2
・
・ マット
マット
光線 (反射)
(反射)
熱線
センサースイッチの種類
センサースイッチの種類
・
・ 光線
・
・ 熱線
・
・ 押しボタン
・
・ 電波
電波
タッチ
・
・ タッチ
押しボタン
・
・ DSLD-1
・
・ DSLD-2
DSLD-1
DSLD-2
・ 光電
・
・ 音波
音波
光電
・
・
・ 多機能便所
ペダル
多機能便所
・
・ ペダル
音波
・
・ 音波
・
・ ペダル
ペダル
・
・ 光電
光電
・
・ 多機能便所
多機能便所
自閉式上吊り引戸
自閉式上吊り引戸
装置
装置
(5.8.3)
(5.8.3)
性能
性能
14
14
重量シャッター
重量シャッター
(5.9.2)
(5.9.2)
種類
種類 ・
一般重量シャッター
外壁用防火シャッター
屋内用防火シャッター
・ 一般重量シャッター
・
・ 外壁用防火シャッター
※
※ 屋内用防火シャッター
※ 上部電動式 (手動併用)
・
・ 上部手動式
開閉機能による種類
開閉機能による種類 ※
上部電動式 (手動併用)
上部手動式
・
・ 50
・ 80
・
・( )
・
・ 120
耐風圧性能による区分
耐風圧性能による区分
50
80
120
( )
・
15
15
軽量シャッター
軽量シャッター
(5.10.2)
(5.10.2)
16
16
材料
材料
(5.10.3)
(5.10.3)
17
17
形状及び仕上げ
形状及び仕上げ
(5.10.4)
(5.10.4)
18
18
(5.11.2)
オーバーヘッドドア
オーバーヘッドドア (5.11.2)
※
表5.8.1による
※ 表5.8.1による
(表5.7.1)
(表5.7.1)
(表5.7.3)
(表5.7.3)
(表5.7.2)
(表5.7.2)
(表5.7.3)
(表5.7.3)
・
・( )
( )
13
13
防煙シャッター
・
・ 防煙シャッター
(表5.9.1)
(表5.9.1)
JIS A 4705
JIS A 4705
・ 上部電動式 (手動併用)
※
※ 手動式
開閉機能による種類
開閉機能による種類 ・
上部電動式 (手動併用)
手動式
・
・ 50
・
・( )
耐風圧性能による区分
耐風圧性能による区分
( )
50
65
・
・ 65
・
・ 80
80
※
※ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G3312)又は塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板
塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G3312)又は塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板 及び鋼帯
スラット材質
スラット材質
及び鋼帯
(JIS G3318)
(JIS G3318)
( )
・
・( )
・
・ インターロッキング形
・
・ オーバーラッピング形
オーバーラッピング形
スラット形状
スラット形状
インターロッキング形
※ スチールタイプ
セクション材料
セクション材料 ※
スチールタイプ ・
ファイバーグラスタイプ
・ ファイバーグラスタイプ
アルミニウムタイプ ・
・ アルミニウムタイプ
耐風圧性能による区分
50
75
100
125
・
・ 100
・
・ 125
・
・
・ 75
・ 50
耐風圧性能による区分
※ バランス式
・
・ チェーン式
・
・ 電動式
開閉方式
開閉方式 ※
バランス式
チェーン式
電動式
・ スタンダード形
・ ローヘッド形
・
・ ハイリフト形
・
・ バーチカル形
収納形式
収納形式 ・
スタンダード形 ・
ローヘッド形
ハイリフト形
バーチカル形
ガイドレール材料
ガイドレール材料
溶融亜鉛めっき鋼板
ステンレス鋼板
※
※ 溶融亜鉛めっき鋼板
・
・ ステンレス鋼板
(表5.10.1)
(表5.10.1)
JIS A 4704
JIS A 4704
JIS A 4715
JIS A 4715
19
19
材料
材料
(5.11.3)
(5.11.3)
20
20
ガラス
ガラス
(5.12.2)
(5.12.2)
21
21
22
22
(5.12.3)
ガラス溝の大きさ
ガラス溝の大きさ
(5.12.3)
(5.12.5)
ガラスブロック積み
ガラスブロック積み (5.12.5)
1
1
(6.2.2)
(6.2.2)
合成樹脂塗り床材の除去等
合成樹脂塗り床材の除去等
(6.3.2)
(6.3.2)
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
3
3
4
4
既存床の撤去並びに
既存床の撤去並びに
下地補修
下地補修
既存壁の撤去並びに
既存壁の撤去並びに
下地補修
下地補修
木下地等
木下地等
材料
材料
(6.5.1)
(6.5.1)
(6.5.2)
(6.5.2)
・
・ A種
表面仕上げ
表面仕上げ(表6.5.1)
A種
※
※ B種
B種
C種
(表6.5.1)
・
・ C種
・
・ B種
※
※ A種
含水率
含水率
(表6.5.2)
(表6.5.2)
A種
B種
( )
6.5.2 (a)
(a) (2)
(2) (ⅲ) ①∼②
(ⅲ) ①∼②
※
※ 6.5.2
構造材及び下地材
構造材及び下地材
等級
等級
・
・( )
造作材
造作材
・
・ B種
(表6.5.3)
(表6.5.3)
※
※ A種
A種
B種
・
・ 認めない
代用樹種
代用樹種 (表6.5.4)
(表6.5.4)
※
※ 認める
認める
認めない
・
・( )
構造用集成材
構造用集成材
強度等級
強度等級
材面の品質
材面の品質
※
※ 2種
2種
( )
( )
( )
接着性能
接着性能
( )
( )
樹種名
樹種名
( )
( )
( )
( )
構造用単板積層材
構造用単板積層材 樹種名
樹種名
接着性能
接着性能
( )
( )
( )
( )
曲げ性能
曲げ性能
厚さ
厚さ
( )
( )
・
・( )
造作用集成材
造作用集成材
樹種名
樹種名
見付け材面の品質
見付け材面の品質
※
※ 1等
1等
( )
( )
( )
・
・( )
化粧ばり造作用集成材
化粧ばり造作用集成材
心材の樹種名
心材の樹種名
※
※ 針葉樹の単一材種
針葉樹の単一材種
( )
化粧薄板の樹種名
化粧薄板の樹種名 ( )
( )
厚さ
厚さ ( )
( )
見付け材面の品質
見付け材面の品質 ※
※ 1等
・
・( )
1等
( )
・
・( )
造作用単板積層材
造作用単板積層材
表面の品質
表面の品質
※
※ 天然木化粧加工
天然木化粧加工
( )
( )
( )
厚さ
厚さ ( )
防虫処理
防虫処理 ( )
・
・( )
・( )
接着の程度
接着の程度
1類
( )
板面の品質
板面の品質
※
※ 2類(広葉樹)
2類(広葉樹)C−D(針葉樹)
C−D(針葉樹) ・
( )
※
※ 1類
5.5mm合板
5.5mm合板
( K1 )
(ラワン)
表板の樹種名
表板の樹種名 (ラワン)
防虫処理
防虫処理 ( K1 )
難燃処理
難燃処理 ( )
( )
・
・( )
・
・( )
12mm合板
12mm合板
接着の程度
接着の程度
※
※ 1類
1類
( )
板面の品質
板面の品質 ※ ※ C−D
C−D
( )
・
・( )
等級
等級
※
※ 2級
2級
( )
表板の樹種名
表板の樹種名 ( )
( )
( )
( )
防虫処理
防虫処理
( ) 表面処理用木材保存(防
F☆☆☆☆
※ F☆☆☆☆
集成材、合板、パーティクルボード、MDF及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
集成材、合板、パーティクルボード、MDF及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※
・
・( )
表面処理用木材保存(防
防腐剤
防腐剤
種類
種類 ( )
( )
品質
品質 ( )
( )
腐・防蟻)剤は監督員の
腐・防蟻)剤は監督員の
防蟻処理
防蟻処理
( )
( )
防虫処理
防虫処理 ※
※ K1(ラワン材を使用する場合)
・
・( )
承諾するものとする。
承諾するものとする。
K1(ラワン材を使用する場合)
( )
5
5
6
6
7
7
軽量鉄骨天井下地
軽量鉄骨天井下地
形状及び寸法
形状及び寸法
工法
工法
(6.6.2)
(6.6.2)
(6.6.3)
(6.6.3)
(6.6.4)
(6.6.4)
※
野縁等の種類
野縁等の種類 (表6.6.1)
(表6.6.1)
屋内
屋内 ※
屋外の野縁受け吊りボルト及びインサート間隔
屋外の野縁受け吊りボルト及びインサート間隔
・
・ 使用する
既存の埋込みインサート
既存の埋込みインサート
使用する
※
※ 行う
行う
あと施工アンカーの引抜き試験
あと施工アンカーの引抜き試験
8
8
軽量鉄骨壁下地
軽量鉄骨壁下地
(6.7.3)
(6.7.3)
スタッド、ランナーの種類
スタッド、ランナーの種類
9
9
ビニル床シート、ビニル
ビニル床シート、ビニル
床タイル及びゴム
床タイル及びゴム
床タイル張り
床タイル張り
(6.8.2
(6.8.2
∼6.8.3)
∼6.8.3)
2
2
既存塗膜等の除去
既存塗膜等の除去
及び下地処理
及び下地処理
12
12
特記事項
特記事項
項目
項目
(表5.2.2)
(表5.2.2)
ドアセット
ドアセット
JIS
JIS AA 4702
4702
サッシ
サッシ
JIS
JIS AA 4706
4706
(表5.3.1)
(表5.3.1)
(表5.2.1)
(表5.2.1)
・
・ アルミニウム合金の押出形材
アルミニウム合金の押出形材
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
−
−
DATE
'15.03
'15.03
・
・
網入板ガラス
網入板ガラス
・
網入型板ガラス
網入型板ガラス ・
合わせガラス
合わせガラス
強化ガラス
強化ガラス
熱線吸収板ガラス
熱線吸収板ガラス
複層ガラス
複層ガラス
熱線反射ガラス
熱線反射ガラス
図示
図示
6.8
※
※ 6.8
・
・ ( )
( )
・
・ ( )
図示
図示
6.8
( )
※
※ 6.8
・
・ LⅡ-2
・
・ LⅢ
・
・ LⅠ
・
・ LⅡ-1
LⅡ-1
種 類
種 類
LⅡ-2
LⅢ
LⅠ
TⅠ
・
・ TⅠ
・
・ TⅢ
TⅢ
種 類
種 類
・
・ 3種(U3−1)
・
・ 3種(U3−2)
・
・ 2種
2種
・
・ 1種
1種
3種(U3−1)
3種(U3−2)
性 能
性 能
2種(U2)
・
・ 2種(U2)
1種(U1)
・
・ 1種(U1)
断熱性
断熱性
5種(E5)
・
・ 5種(E5)
4種(E4)
・
・ 4種(E4)
日射遮蔽性
日射遮蔽性
2種
・
・ 3種
1種
・
・ 2種
日射遮蔽性
日射遮蔽性
・
・ 1種
3種
・
・ A類
A類
耐久性
耐久性
・
B類
・ B類
シーリング材(9章6節による)
・
・ シーリング材(9章6節による)
ガラス留め材
ガラス留め材
ガスケット
ガスケット
・
・ グレイジングチャンネル形
グレイジングチャンネル形
グレイジングビード形
・
・ グレイジングビード形
※
※ 表5.12.1
表5.12.1 による
による
( )
・
・( )
材料
材料 ※
※ 表面形状、呼び寸法、厚さ、壁用金属枠、補強材及び力骨などは、図示による。
表面形状、呼び寸法、厚さ、壁用金属枠、補強材及び力骨などは、図示による。
工法
工法 ※
※ 風速、地表面粗度区分、目地幅、伸縮調整目地、目地部の力骨の補強方法などは、図示による。
風速、地表面粗度区分、目地幅、伸縮調整目地、目地部の力骨の補強方法などは、図示による。
ビニル床シート
ビニル床シート
・
・ 機械的除去工法
機械的除去工法
・
・ 目荒工法
目荒工法
※
モルタル塗り(4.4.9)
※ モルタル塗り(4.4.9)
※
表6.7.1
※ 表6.7.1
JIS R 3204
JIS R 3204
JIS R 3204
JIS R 3204
JIS R 3205
JIS R 3205
JIS R 3206
JIS R 3206
JIS R 3208
JIS R 3208
JIS R 3209
JIS R 3209
JIS R 3221
JIS R 3221
・
・( 図示 )
( 図示 )
・
・ 25形
・ 19形
19形
19形
25形
19形
屋外
屋外 ・
( 300
300 )
) mm
( 900
900 )
) mm
mm
野縁間隔
野縁間隔 (
mm
(
※
※ 使用しない
使用しない
・
・ 行わない
行わない
※
25形
※ 25形
・
・( )
( )
・
・( )
種類
種類 ※
※ NC
( )
色柄
色柄 ※
※ 無地
無地
NC
・
・(
・
・ 2・0
※
※ 2.5
( )
)
2.5
2・0
厚さ(㎜)
厚さ(㎜)
・
・ 突き付け工法
工法
工法 ※
熱溶接工法
突き付け工法
※ 熱溶接工法
富加町子育て支援拠点施設整備工事
建築改修工事特記仕様書(3)
・
・( )
図示
図示
( )
JIS R 5705
JIS R 5705
SHEET NO.
A-03
章
章
・
・ 3.0
ビニル床タイル
ビニル床タイル 種類
種類
厚さ(㎜)
厚さ(㎜)
2.0
3.0
※
※ 2.0
・
・(
(
( TT
TT )
)
( 木目調
木目調 )
)
特殊機能床材
特殊機能床材
( )
( )
※
※ 60
ビニル幅木
ビニル幅木
厚さ(㎜)
厚さ(㎜)
※
※ 1.5
1.5
( )
・
・( )
・
・( )
高さ(㎜)
高さ(㎜)
60
( )
ゴム床タイル
ゴム床タイル 種類
種類
( )
( )
厚さ(㎜)
厚さ(㎜)
( )
( )
接着剤のホルムアルデヒド放散量
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
( )
・
・( )
10
10
11
11
カーペット敷き
カーペット敷き
(6.9.2
(6.9.2
∼6.9.3)
∼6.9.3)
合成樹脂塗り床
合成樹脂塗り床
(6.10.3)
(6.10.3)
JIS
JIS A 5705
A 5705
・
・ B種
種別 ・
(表6.9.1)
(表6.9.1)
・ A種
・
・ C種
種別
A種
B種
C種
織り方
織り方
( )
( )
( )
パイルの形状
パイルの形状 ( )
帯電性
帯電性 ※
※ JIS
JIS L1023 人体帯電圧3kV以下
L1023 人体帯電圧3kV以下
タフテッドカーペット
タフテッドカーペット
パイルの形状
パイルの形状 ( )
( )帯電性
帯電性 ※
※ JIS
JIS L1023 人体帯電圧3kV以下
L1023 人体帯電圧3kV以下
( )帯電性
パイル長
パイル長
( )
( )
工法
工法
グリッパー工法 ・
全面接着工法
・
・ グリッパー工法
・ 全面接着工法
ニードルパンチカーペット
ニードルパンチカーペット 厚さ(㎜)
厚さ(㎜)( )
( )帯電性
帯電性 ※
※ JIS
JIS L1023 人体帯電圧3kV以下
L1023 人体帯電圧3kV以下
( )帯電性
※ 市松
※ 第1種
・
・ 第2種
タイルカーペット
タイルカーペット
種類
種類 ※
第1種
第2種
敷き方
敷き方 平場
平場 ※
市松
模様流し
階段
階段 ※
※ 模様流し
パイルの形状
パイルの形状 ※
※ ループパイル
ループパイル ・
( )
・( )
寸法
寸法 ※
※ 500㎜角
500㎜角
( )
・
・( )
総
総 厚
厚 さ
さ ※
※ 6.5㎜
6.5㎜
( )
・
・( )
下敷き材
下敷き材 ※
※ JIS
JIS L3204 第2種第2号、厚さ
L3204 第2種第2号、厚さ 8㎜
8㎜
形状
形状
( )
( )
種類
種類
( )
( )
材質
材質
取付用付属品
取付用付属品
見切り
見切り
( )
( )
( )
( )
種類
種類
( )
( )
材質
材質
押さえ金物
押さえ金物
( )
( )
形状
形状
織じゅうたん
織じゅうたん
塗料のホルムアルデヒド放散量
塗料のホルムアルデヒド放散量 ※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
( )
・
・( )
・
・ 防滑
・
・ つや消し
弾性ウレタン塗り床
弾性ウレタン塗り床
仕上げの種類
仕上げの種類
平滑
防滑
つや消し
※
※ 平滑
エポキシ樹脂塗り床
エポキシ樹脂塗り床
仕上げの種類
仕上げの種類
・
・ 薄膜流し展べ
・
・ 樹脂モルタル
・
厚膜流し展べ
樹脂モルタル
薄膜流し展べ
・ 厚膜流し展べ
・
・( )
( )
・
・( )
( )
・
( )
・( )
( )
・
・( )
( )
・
・( )
・
防滑
・ 防滑
12
12
フローリング張り
フローリング張り
材料
材料
(6.11.2)
(6.11.2)
13
13
14
14
15
15
モルタル埋込み工法
モルタル埋込み工法
釘留め工法
釘留め工法
接着工法
接着工法
(6.11.4)
(6.11.4)
(6.11.5)
(6.11.5)
(6.11.6)
(6.11.6)
16
16
仕上げ
仕上げ
(6.11.7)
(6.11.7)
フローリングボード
フローリングブロック
モザイクパーケット
単層フローリング
単層フローリング
・
・ フローリングボード
・
・ モザイクパーケット
・
・ フローリングブロック
複合1種フローリング
複合2種フローリング
複合3種フローリング
複合フローリング
・
・ 複合3種フローリング
・
・ 複合1種フローリング
・
・ 複合2種フローリング
複合フローリング
・
・( )
複合フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量
複合フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
( )
( 18
18 )
)大きさ(mm)
・
・(
・
・(
・
・( )
樹種
樹種 ※
※ なら
なら
厚さ(mm)
厚さ(mm) ※
※ 15
15
大きさ(mm)
※ 303×303
※
303×303
( )
( カバ
カバ )
)
・
・(
・ A種
・
・ B種
( )
)
樹種
樹種 ※
※ なら
なら
複合フローリングの種別
複合フローリングの種別 ・
A種
B種
※
※ C種
C種
樹種(モザイクパーケットを除く)
樹種(モザイクパーケットを除く) ※
※ なら
なら
・
・( )
( )
モザイクパーケット
モザイクパーケット 樹種
( )
( )
厚さ
厚さ ( )
( )㎜
㎜
大きさ
大きさ ( )
( )
( )㎜
樹種
・
・ オイルステイン+ワックス
・
・ ワックス
仕上塗装
仕上塗装 ※
※ ウレタン樹脂ワニス
ウレタン樹脂ワニス
オイルステイン+ワックス
ワックス
17
17
畳敷き
畳敷き
(6.12.2)
(6.12.2)
種別
種別
18
18
せっこうボード、
せっこうボード、
その他ボード及び
その他ボード及び
合板張り
合板張り
(6.13.2)
(6.13.2)
合板類、MDF,パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
合板類、MDF,パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
・
・( )
( )
( 5.5、9、16 )
( 5.5、9、16 )
厚さ
厚さ
(ラワン)
( )
表面の樹種名
表面の樹種名 (ラワン)
板面の品質
板面の品質( )
種類
種類 普通合板(難燃処理)
普通合板(難燃処理)
防虫処理
防虫処理
( K1 )
( K1 )
( )
( )
防虫処理
防虫処理 ( )
天然木化粧合板(難燃処理)
天然木化粧合板(難燃処理)
化粧板の樹種
化粧板の樹種 ( )
( )
化粧加工の方法 ( )
( )
( )
( )
防虫処理
防虫処理 ( )
特殊加工化粧合板(難燃処理)
特殊加工化粧合板(難燃処理) 表面性能
表面性能
化粧加工の方法 合板類の張付け
合板類の張付け
A種
※
※ B種
B種
・ A種
種別
種別 ・
継目処理工法
突付け工法
せっこうボードの目地工法
せっこうボードの目地工法 種別
目透かし工法
・ 目透かし工法
種別 ・
・
・ 継目処理工法
・
・ 突付け工法
工法
工法
19
19
20
20
7
7
章
章
塗
塗
装
装
工
工
事
事
備考
備考
特記事項
特記事項
壁紙張り
壁紙張り
(6.13.3)
(6.13.3)
(6.14.2
(6.14.2
∼6.14.3)
∼6.14.3)
タイル張り
タイル張り
(6.16.2)
(6.16.2)
材料
材料
(6.16.3)
(6.16.3)
・
A種
・ A種
B種
・
・ B種
C種
・
・ C種
品質
品質 (
( )
)
防火性能
防火性能 ( )
( )
モルタル及びプラスター面 ・
・
モルタル及びプラスター面
下地調整
下地調整
コンクリート面
コンクリート面
・
・
せっこうボード面
せっこうボード面
・
・
ホルムアルデヒド放散量
ホルムアルデヒド放散量
※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
D種
・
・ D種
・
・
・
・
・
・
施工
施工
(6.16.5)
(6.16.5)
(
( )
)
伸縮調整目地 位置
伸縮調整目地 位置
接着力試験
接着力試験
面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。
面積50㎡以下の危険性の少ない場合は省略する。
施工箇所
施工箇所
玄関
玄関
磁器質
磁器質
きじの質
きじの質
標準色・特別色の別
標準色・特別色の別
既存合せ
既存合せ
役物
役物 ・
有
無
試験張り
試験張り ・
有
無
見本焼き
見本焼き ・
有
・ 有
・
・ 無
・ 有
※
※ 無
・ 有
・
・( )
接着剤のホルムアルデヒド放散量
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
( )
・ 改良積上げ張り
・
・ 壁タイル接着剤張り
壁タイル
壁タイル ・
改良積上げ張り
壁タイル接着剤張り
21
21
セルフレベリング材塗り
セルフレベリング材塗り
材料
材料
(6.17.2)
(6.17.2)
・
・ せっこう系
せっこう系
・
・ セメント系
セメント系
22
22
その他
その他
視覚障害者誘導
視覚障害者誘導
ブロック
ブロック
・
・ 磁器又はせっ器質タイル
※ 塩化製ビニール製
磁器又はせっ器質タイル
塩化製ビニール製
屋内
屋内 ※
屋外 ※
※ 磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製
磁器又はせっ器質タイル、レジンコンクリート製
屋外
突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。
突起の形状・寸法及び配列はJIST9251による。
材料
材料
(7.1.3)
(7.1.3)
塗料のホルムアルデヒド放散量
塗料のホルムアルデヒド放散量 ※
※ F☆☆☆☆
F☆☆☆☆
22
33
44
55
下地調整
下地調整
木部下地調整
木部下地調整
鉄鋼面下地調整
鉄鋼面下地調整
亜鉛めっき面下地
亜鉛めっき面下地
調整
調整
モルタル面及びプラスター
モルタル面及びプラスター
面下地調整
面下地調整
コンクリート及びALC
コンクリート及びALC
パネル面下地調整
パネル面下地調整
コンクリート及び押出成
コンクリート及び押出成
形セメント板面下地調整
形セメント板面下地調整
せっこうボード及び
せっこうボード及び
その他のボード面下地
その他のボード面下地
調整
調整
(7.2.1)
(7.2.1)
(7.2.2)
(7.2.2)
(7.2.3)
(7.2.3)
(7.2.4)
(7.2.4)
RB種の既存塗膜の除去範囲
RB種の既存塗膜の除去範囲
・
・ RA種
RA種
RB種
※
※ RB種
RA種
※
※ RB種
RB種
・
・ RA種
RA種
※
※ RB種
RB種
・
・ RA種
(7.2.5)
(7.2.5)
RA種
・
・ RA種
RB種
※
※ RB種
(7.2.6)
(7.2.6)
・
RA種
・ RA種
66
77
88
99
(7.2.7)
(7.2.7)
7
7
章
章
塗
塗
装
装
改
改
修
修
工
工
事
事
節・項目
節・項目
10
10
RC種
RC種
RC種
RC種
RC種
RC種
鉄面錆止め塗料種別
鉄面錆止め塗料種別
(7.3.2)
(7.3.2) 鉄鋼面
鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面
亜鉛めっき鋼面
鉄鋼面
(7.3.3)
(7.3.3) 鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面
亜鉛めっき鋼面
鉄面錆止め塗料塗り
鉄面錆止め塗料塗り
12
12
13
13
・
・
※ 1種
1種
合成樹脂調合ペイント
合成樹脂調合ペイント
(7.4.2)
(7.4.2) ※
(7.4.3 木部
合成樹脂調合
合成樹脂調合
木部 新規
新規
(7.4.3
ペイント塗り
ペイント塗り
塗替え
塗替え
∼7.4.5)
∼7.4.5)
鉄鋼面
鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面
亜鉛めっき鋼面
JIS
L 4405
JIS L 4405
JIS
JIS LL 4406
4406
※
※
※
※
※
※
・
・
A種
A種
A種
A種
A種
A種
A種
A種
※
※
・
・
(新規見え掛り)
(新規見え掛り) ※
※
・
・
B種
B種
B種
B種
B種
B種
B種
B種
(EP-G)
(EP-G)
(新規見え隠れ)
(新規見え隠れ)
2種
2種
※
※ A種
A種 (外部)
(外部)
※
※ B種
B種 (内部)
(内部)
A種
※
※ B種
B種
・
・ A種
・
・ A種
※
※ B種
B種
A種
新規に塗る場合及び鋼製建具の塗り替え
新規に塗る場合及び鋼製建具の塗り替え
※
※ A種
B種
・
・ B種
A種
その他
その他
A種
※
※ B種
B種
・
・ A種
C種
C種
C種
C種
C種
C種
C種
C種
・
・
・
・
・
・
C種
C種
C種
C種
C種
C種
(表7.4.1)
(表7.4.1)
(表7.4.1)
(表7.4.1)
(表7.4.2)
(表7.4.2)
C種
・
・ C種
(表7.4.3)
(表7.4.3)
(表7.4.3)
(表7.4.3)
(EP-G)
(EP-G)
(塗替え)
(塗替え)
(塗替え)
(塗替え)
C種
・
・ C種
クリヤラッカー塗り
クリヤラッカー塗り
(7.5.2)
(7.5.2)
A種
・
・ A種
※
B種
※ B種
(表7.5.1)
(表7.5.1)
15
15
アクリル樹脂系非水分散
アクリル樹脂系非水分散
形塗料
形塗料
耐候性塗料塗り
耐候性塗料塗り
(7.7.2)
(7.7.2)
A種
・
・ A種
※
B種
※ B種
(表7.7.1)
(表7.7.1)
17
17
(7.8.2)
(7.8.2)
つや有り合成樹脂エマ
つや有り合成樹脂エマ
(7.9.2
(7.9.2
∼7.9.5)
∼7.9.5)
ルションペイント塗り
ルションペイント塗り
(表6.11.1)
(表6.11.1)
(表6.11.3)
(表6.11.3)
・
・
鉄鋼面
鉄鋼面
・
亜鉛めっき鋼面 ・
亜鉛めっき鋼面
・
・
コンクリート面及び
コンクリート面及び
押出成形セメント板面
押出成形セメント板面 ・
・
※
※
・
・
・
・
・
・
A種
A種
A種
A種
A-1種
A-1種
B-2種
B-2種
・
・
・
・
・
・
・
・
B種
B種
B種
B種
A-2種
A-2種
C-1種
C-1種
・
・ A種
A種
※
※ B種
B種
・
・( )
塗替えの場合のしみ止め ※
※ 7.9.2 (b)による。
7.9.2 (b)による。
( )
塗替えの場合のしみ止め
木部(屋内)
木部(屋内)
※
※ A種(新規)
A種(新規)
※
※ B種(塗替え)
B種(塗替え)
・ A種
鉄鋼面(屋内)
鉄鋼面(屋内) ・
A種
※
※ B種
B種
・ A種
A種
※
※ B種
B種
亜鉛メッキ鋼面
亜鉛メッキ鋼面 ・
(屋内)
(屋内)
C種
C種
C種
C種
B-1種
B-1種
C-2種
C-2種
(表7.8.1)
(表7.8.1)
(表7.8.2)
(表7.8.2)
(表7.8.3)
(表7.8.3)
・
C種
・ C種
(表7.9.1)
(表7.9.1)
C種
C種
C種
C種
C種
C種
(表7.9.2)
(表7.9.2)
(表7.9.3)
(表7.9.3)
(表7.9.4)
(表7.9.4)
・
・
・
・
・
・
18
18
合成樹脂エマルション
合成樹脂エマルション
ペイント塗り
ペイント塗り
(7.10.2)
(7.10.2)
A種
・
・ A種
塗替えの場合のしみ止め
塗替えの場合のしみ止め
19
19
合成樹脂エマルション
合成樹脂エマルション
模様塗料塗り
模様塗料塗り
(7.11.2)
(7.11.2)
新規
新規
塗替
塗替
20
20
ウレタン樹脂ワニス塗り
ウレタン樹脂ワニス塗り
(7.12.1)
(7.12.1)
・
A種
・ A種
※
B種
※ B種
(表7.12.1)
(表7.12.1)
21
21
木材保護塗料塗り
木材保護塗料塗り
(7.14.2)
(7.14.2)
・
A種
・ A種
※
B種
※ B種
(表7.14.1)
(表7.14.1)
22
22
マスチック塗材塗り
(7.15.2)
マスチック塗材塗り (7.15.2)
・
・ A種
A種
A種
・
・ A種
※
※ B種
B種
※
※ 7.10.2 (b)による。
7.10.2 (b)による。
・
B種
・ B種
※
※ B種
B種
C-1種
・
・ C-1種
・
・ C種
C種
・
・( )
( )
(表7.10.1)
(表7.10.1)
(表7.11.1)
(表7.11.1)
・
C-2種
・ C-2種
C-3種
・
・ C-3種
・
・ B種
A種
B種
・
・ A種
有 (・アクリル樹脂エナメル ・つや有合成樹脂エマルションペイント)
(・アクリル樹脂エナメル ・つや有合成樹脂エマルションペイント)
・
・ 有
・ 無
無
・
水性顔料着色塗料とし、F☆☆☆☆適合品とする。
水性顔料着色塗料とし、F☆☆☆☆適合品とする。
(表7.15.1)
(表7.15.1)
仕上材塗り
仕上材塗り
(表6.13.3)
(表6.13.3)
(表6.13.5)
(表6.13.5)
(表7.2.5)
(表7.2.5)
(表7.2.5)
(表7.2.5)
(表7.2.7)
(表7.2.7)
23
23
6
6
章
章
コ
コ
ン
ン
ク
ク
リ
リ
ト
ト
工
工
事
事
※
無
※ 無
オイルステイン塗り
オイルステイン塗り
11
22
6.1.4
コンクリートの強度
コンクリートの強度 6.1.4
6.1.5
レディーミクストコンクリートの
レディーミクストコンクリートの 6.1.5
類別
類別
Fc(N/㎜2)+ΔF(3N/㎜2)
Fc(N/㎜2)+ΔF(3N/㎜2)
・
・ 18+3
18+3
※
※ Ⅰ類
Ⅰ類
・
・ Ⅱ類
Ⅱ類 (表6.1.1)
(表6.1.1)
33
44
気乾単位容積質量
気乾単位容積質量
コンクリートの仕上り
コンクリートの仕上り
6.2.2
6.2.2
6.2.5
6.2.5
・
・ 2.2
2.2 t/m3
t/m3
・
・ 2.3
2.3 t/m3
t/m3
コンクリート表面の仕上がり状態
コンクリート表面の仕上がり状態
55
66
セメントの種類
セメントの種類
骨材
骨材
6.3.2
6.3.2
6.3.3
6.3.3
77
混和材料
混和材料
6.3.5
6.3.5
※
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
・
・ ( )
( )
フェロニッケルスラグ細骨材
フェロニッケルスラグ細骨材
・
・ 使用する
使用する
※
※ 使用しない
使用しない
細骨材の種類
細骨材の種類
銅スラグ細骨材
銅スラグ細骨材
・
・ 使用する
使用する
※
※ 使用しない
使用しない
電気炉酸化スラグ細骨材
電気炉酸化スラグ細骨材
・
・ 使用する
使用する
※
※ 使用しない
使用しない
砂利及び砂の品質
砂利及び砂の品質 (アルカリシリカ反応性による区分)
(アルカリシリカ反応性による区分)
※
※ A
A
・
・ BB (JIS
(JIS A5308 (レディーミクストコンクリート)「附属書1(規定)レディーミクストコンクリート用骨材」による)
A5308 (レディーミクストコンクリート)「附属書1(規定)レディーミクストコンクリート用骨材」による)
※
※ 適用する
適用する
・
・
適用しない
適用しない
混和剤の種類
混和剤の種類
・
・ ( )
( )
※
※ 6.3.5(1)による
6.3.5(1)による
フライアッシュ
フライアッシュ ・
・ ( )
( )
※
※ 6.3.5(2)による
6.3.5(2)による
88
塩化物量及びアルカ
塩化物量及びアルカ 6.5.4
6.5.4
リ総量
リ総量
塩化物量
塩化物量
アルカリ総量
アルカリ総量
99
打継ぎ
打継ぎ
6.6.3
6.6.3
目地寸法 ・[9.6.3]による
目地寸法 ・[9.6.3]による
(表6.16.5)
(表6.16.5)
t/m3
・
・ 2.4
2.4 t/m3
・
・ A種
A種
※
21+3
※ 21+3
・
B種
・ B種
・
24+3
・ 24+3
・
C種
・ C種
(表6.2.3)
(表6.2.3)
・
レジンコンクリート製 ・ レジンコンクリート製 ・
・( )
( )
0.30㎏/m3以下とする。試験は表6.10.1による
0.30㎏/m3以下とする。試験は表6.10.1による
3.0㎏/m3以下とする。6.5.1式による。
3.0㎏/m3以下とする。6.5.1式による。
10
10
打込み
打込み
6.6.4
6.6.4
コンクリートの打込みは、監督員の立会いを受ける。ただし、監督員の指示により報告にかえることができる。
コンクリートの打込みは、監督員の立会いを受ける。ただし、監督員の指示により報告にかえることができる。
(表7.2.1)
(表7.2.1)
(表7.2.2)
(表7.2.2)
(表7.2.3)
(表7.2.3)
11
11
型枠
型枠
6.9.2
6.9.2
RC種
・
・ RC種
(表7.2.4)
(表7.2.4)
12
12
型枠材料
型枠材料
6.9.3
6.9.3
※
RB種
※ RB種
・
RC種
・ RC種
(表7.2.5)
(表7.2.5)
・
RA種
・ RA種
※
RB種
※ RB種
・
RC種
・ RC種
(表7.2.6)
(表7.2.6)
外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、吹付け又は塗装等の仕上げを行う場合を含む)の打増し厚さ
外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、吹付け又は塗装等の仕上げを行う場合を含む)の打増し厚さ
※
※ 20
20 ㎜
㎜
・
・ ( )㎜
( )㎜
ひび割れ誘発目地の位置
ひび割れ誘発目地の位置
・
・ ( )
( )
せき板の種別
せき板の種別
材料
材料 ※
※ 合板
合板
・
・ ( )
( )
塗装
塗装 ・
・ 有
有
・
・ 無
無
厚さ
厚さ ※
※ 12㎜
12㎜
・
・ ( )㎜
( )㎜
合板を用いる場合
合板を用いる場合
樹種
樹種 ・
・ 広葉樹
広葉樹
・
・ 針葉樹
針葉樹
複合材(針葉材50%以上)
※
※ 複合材(針葉材50%以上)
指定された種類以外のせき板を使用する場合は、監督員の承諾を受ける。
指定された種類以外のせき板を使用する場合は、監督員の承諾を受ける。
型枠工事を行った場合、完成時に型枠工事等実施報告書を監督員に提出する。
型枠工事を行った場合、完成時に型枠工事等実施報告書を監督員に提出する。
RA種
・
・ RA種
※
RB種
※ RB種
・
RC種
・ RC種
(表7.2.7)
(表7.2.7)
13
13
14
14
軽量コンクリートの種別
軽量コンクリートの種別 6.11.1
6.11.1
6.11.3
6.11.3
品質
品質
※
塗替え面積の30%
※ 塗替え面積の30%
・
・ RC種
RC種
・
・ RC種
RC種
・
・ RC種
RC種
(表7.3.1)
(表7.3.1)
(表7.3.2)
(表7.3.2)
(表7.3.3)
(表7.3.3)
(表7.3.4)
(表7.3.4)
・
・
※
※
※
※
※
※
14
14
16
16
(表6.10.3)
(表6.10.3)
(表6.10.4∼
(表6.10.4∼
表6.10.7)
表6.10.7)
備考
備考
特記事項
特記事項
11
11
(表6.12.1)
(表6.12.1)
RA種
RA種
※
※ RB種
RB種
RA種
※
※ RB種
RB種
RA種
RA種
RA種
※
※ RB種
RB種
・
・( )
( )
11
章
章
ー
ー
6
6
章
章
内
内
装
装
改
改
修
修
工
工
事
事
節・項目
節・項目
・
・( )
( )
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
−
−
DATE
'15.03
'15.03
・
・ 1種
1種
・
・ 2種
2種
所要気乾単位容積質量
所要気乾単位容積質量
(表6.11.1)
(表6.11.1)
・
( )
㎏/m3
㎏/m3
1.9
1.9
・ ( )
富加町子育て支援拠点施設整備工事
建築改修工事特記仕様書(4)
SHEET NO.
A-04
N
X1
X1
X2
X2
X3
X3
X4
X4
1,500
X7
X7
X8
X8
X9
X9
9,300
9,000
ガードフェンス
ガードフェンス H=1,800
H=1,800
5,400×3,600程
3,600程度
度
5,400×
2,500
町道
-900
-900
+400
+400
5,000
駐
車場
場
駐車
東児童館
加 茂 郡 富 加 町 加 治 田 350
Y5
Y5
7,000
18,000
Y4
Y4
Y3
Y3
付近見取図
4,000
7,500
工事車両置場
資材置場
3,500 3,500
7,000
5,000
1,500 3,500
工事場所
17,000
7,000
Y5
Y5
X6
X6
59,000
38,000
12,000
Y6
Y6
X5
X5
Y4
Y4
4,000
Y2
Y2
±
±00
±
±00
-950
-950
2,5001,760
町道
-450
-450
5,000
-950
-950
Y1
Y1
-70
-70
門
門扉
扉
グ
ラウ
ウン
ンド
ド
グラ
配 置 図 兼 仮 設 計 画 図 S=1/300
※
仮設
設計
計画
画及
及び
び工
工程
程計
計画
画に
につ
つい
いて
ては
は監
監督
督員
員と
と十
十分
分に
に協
協議
議す
する
るこ
こと
と。
。
※仮
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/300
S=1/300
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
配 置 図 兼 仮 設 計 画 図 (案 ) 付 近 見 取 図
DATE
SHEET NO.
A-05
外 部 仕 上 表
部 位
部 位
改
改 上段:改修前
上段:改修前
修
修
下段:改修後
NO.
NO. 下段:改修後
屋 根
屋 根
9
9
外 壁
外 壁
軒裏
軒裏
前
前
コンクリートスラブ+均しモルタル+アスファルトシングル葺
コンクリートスラブ+均しモルタル+アスファルトシングル葺
外構C
外構C
後
後
/ アルミ笠木新設
アルミ笠木新設 /
/ トップライト廻り防水改修
トップライト廻り防水改修
/
前
前
吹付タイル
吹付タイル
後
後
東面外壁:既設塗膜面撤去(サンダー工法)の上、下地調整塗材(C-1)塗布の上、複層塗材E 東面外壁:既設塗膜面撤去(サンダー工法)の上、下地調整塗材(C-1)塗布の上、複層塗材E 既設塗膜面撤去後外壁面調査の上、クラック部補修(Uカットシーリング工法)
既設塗膜面撤去後外壁面調査の上、クラック部補修(Uカットシーリング工法)
前
前
吹付タイル
吹付タイル
後
後
軒裏:既設吹付面水洗い清掃・下地調整塗材(C-1)塗布の上、外装薄塗材E
軒裏:既設吹付面水洗い清掃・下地調整塗材(C-1)塗布の上、外装薄塗材E
前
前
既設階段撤去、沓拭マット撤去
既設階段撤去、沓拭マット撤去
後
後
階段新設、両側手摺新設、沓拭マット新設
階段新設、両側手摺新設、沓拭マット新設
前
前
床:Mコテ、カラートップ塗
床:Mコテ、カラートップ塗
後
後
床:既設の上、Mコテ+防滑性ビニル床シートt=2.9
床:既設の上、Mコテ+防滑性ビニル床シートt=2.9 /
/ 雨除け用波板張
雨除け用波板張 /
/ 鉄部見え掛り部:下地調整(RA種)の上、錆止め塗装+耐候性塗料塗(DP)
鉄部見え掛り部:下地調整(RA種)の上、錆止め塗装+耐候性塗料塗(DP)
前
前
鉄部:OP
/ 既設コーナーガード撤去
既設コーナーガード撤去
鉄部:OP /
後
後
鉄部見え掛り部:下地調整(RA種)の上、錆止め塗装+耐候性塗料塗(DP)
/ 既設出入口等コーナー部:コーナー専用緩衝材張
既設出入口等コーナー部:コーナー専用緩衝材張
鉄部見え掛り部:下地調整(RA種)の上、錆止め塗装+耐候性塗料塗(DP) /
前
前
親子室南面下足棚撤去
/ 門扉撤去
門扉撤去
親子室南面下足棚撤去 /
後
後
親子室南面下足棚新設
親子室南面下足棚新設 /
/ 門扉新設
門扉新設 /
/ 新設通路部:透水性アスファルト舗装
新設通路部:透水性アスファルト舗装 /
/ 既製品テラスひさし新設
既製品テラスひさし新設 /
/ スチールフェンス新設
スチールフェンス新設 /
/ 施設名箱文字新設(SUS製10文字程度)
施設名箱文字新設(SUS製10文字程度)
前
前
屋外遊具撤去
屋外遊具撤去 /
/ 外灯撤去(電気設備工事)
外灯撤去(電気設備工事) /
/
後
後
屋外遊具新設
屋外遊具新設 /
/ 壁付外灯新設(2箇所)(電気設備工事)
壁付外灯新設(2箇所)(電気設備工事) /乗り入れ口改修
/乗り入れ口改修 /
/ 砂場移設
砂場移設 /
/ 駐車ライン引
駐車ライン引 /
/ 屋外便所改修(衛生器具・トイレブース撤去)
屋外便所改修(衛生器具・トイレブース撤去) /
/ 駐車場整備
駐車場整備
9
9
施設サイン撤去
施設サイン撤去 /
/ 外灯・ハンドホール撤去(電気設備工事)
外灯・ハンドホール撤去(電気設備工事) /
/ 量水器等設備機器撤去(機械設備工事)
量水器等設備機器撤去(機械設備工事) /
/ 花壇撤去
花壇撤去
後
後
花壇撤去跡アスファルト舗装
/ 量水器等設備機器等新設(配管接続共)
量水器等設備機器等新設(配管接続共)
花壇撤去跡アスファルト舗装 /
9
9
ポーチ
ポーチ
渡り廊下
渡り廊下
外部廊下
外部廊下
外構A
外構A
外構B
外構B
1
1
6
6
8
8
10
10
11
11
上段:改修前
上段:改修前
内 部 仕 上 表
下段:改修後
下段:改修後
改
改
修
階
階 修
NO.
NO.
1
1
2
2
前
前
12
12
巾 木
巾 木
床
床
室 名
室 名
塗装
塗装
仕 上
仕 上
仕 上
仕 上
H
H
塗装
塗装
塗装
塗装
仕 上
仕 上
天 井
天 井
上 壁
上 壁
腰 壁
腰 壁
仕 上
仕 上
仕 上
仕 上
塗装
塗装
廻 縁
廻 縁
VE
VE
2,550
2,550
塩ビ製
塩ビ製
天吊戸棚取外し、天吊カーテンレール撤去
天吊戸棚取外し、天吊カーテンレール撤去
前
前
洗濯・沐浴室
洗濯・沐浴室
室名札
室名札
備 考
備 考
MT+土間コンクリート共撤去
MT+土間コンクリート共撤去
100T、下
地モルタル共
モルタル共撤
撤去
去
100T、下地
100
100
100T、下
地モルタル共
モルタル共撤
撤去
去
100T、下地
100T、下
地モルタル共
モルタル共撤
撤去
去
100T、下地
FKt=6.0(LGS共
)撤去
去
FKt=6.0(LGS共)撤
後
後
既
設の
のま
まま
ま
既設
土
間コンクリートt=170+Mコテ+LVSt=2.0
コンクリートt=170+Mコテ+LVSt=2.0
土間
SUS巾
木
SUS巾木
60
60
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
FKt=6.0(LGS共
)目透
透か
かし
し張
張
FKt=6.0(LGS共)目
EP-G
EP-G
2,500
2,500
塩ビ製
塩ビ製
天吊戸棚再取付、物干し竿新設
天吊戸棚再取付、物干し竿新設
後
後
既
既設
設の
のま
まま
ま
前
前
WC
WC
MT+土間コンクリート共撤去
MT+土間コンクリート共撤去
100T、下
地モルタル共
モルタル共撤
撤去
去
100T、下地
100
100
100T、下
地モルタル共
モルタル共撤
撤去
去
100T、下地
100T、下
地モルタル共
モルタル共撤
撤去
去
100T、下地
GB-Rt=9.0(LGS共
)底目
目張
張 撤
撤去
去
GB-Rt=9.0(LGS共)底
AEP
AEP
2,550
2,550
塩ビ製
塩ビ製
トイレブース撤去、屋外土間一部撤去
トイレブース撤去、屋外土間一部撤去
前
前
WC
WC
後
後
既
設の
のま
まま
ま
既設
土
土間
間コンクリートt=170+Mコテ+LVSt=2.0
コンクリートt=170+Mコテ+LVSt=2.0
SUS巾
木
SUS巾木
60
60
EP-G
EP-G
2,500
2,500
塩ビ製
塩ビ製
屋外土間一部新設
屋外土間一部新設
後
後
既
設の
のま
まま
ま
既設
創作活動室
創作活動室
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
合板目透し張一部有孔合板張
合板目透し張一部有孔合板張
一部撤去
一部撤去
既設部:下地調整(RB種)
既設部:下地調整(RB種)
新設部:LGS65+シナ合板目透し張
新設部:LGS65+シナ合板目透し張
既設部:下地調整(RB種)
既設部:下地調整(RB種)
新設部:LGS65+シナ合板目透し張
新設部:LGS65+シナ合板目透し張
FKt=6.0(LGS共
)目透
透か
かし
し張
張
FKt=6.0(LGS共)目
前
前
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
合板目透し張一部有孔合板張
合板目透し張一部有孔合板張
一部撤去
一部撤去
既設部:下地調整(RB種)
既設部:下地調整(RB種)
新設部:LGS65+合板t9=ビニルレザー布団張t=20
新設部:LGS65+合板t9=ビニルレザー布団張t=20
既設部:下地調整(RB種)
既設部:下地調整(RB種)
新設部:LGS65+合板t=9+ビニルレザー布団張t=20
新設部:LGS65+合板t=9+ビニルレザー布団張t=20
塩ビ製
塩ビ製
戸棚一部撤去
戸棚一部撤去
前
前
創作活動室
創作活動室
塩ビ製
塩ビ製
姿見鏡、マジックミラー(カーテン+カーテンボックス共)
姿見鏡、マジックミラー(カーテン+カーテンボックス共)
飛散防止フィルム貼(霞調)
飛散防止フィルム貼(霞調)
後
後
個別指導室①・②
個別指導室①・②
前
前
通路
通路
個別指導室①・②
個別指導室①・②
後
後
通路
通路
前
前
集団指導室
集団指導室
Mコテ、フローリングブロックt=30
Mコテ、フローリングブロックt=30
間仕切り新設部一部撤去
間仕切り新設部一部撤去
既設仕上の上、ワックス掛け
既設仕上の上、ワックス掛け
フローリングブロックt=30
フローリングブロックt=30
既設仕上の上、ワックス掛け
既設仕上の上、ワックス掛け
フローリングブロックt=30
フローリングブロックt=30 新設
新設
UP
UP
WX
WX
UC
UC
WX
WX
UC
UC
UP
UP
Mコテ、フローリングブロックt=30
Mコテ、フローリングブロックt=30
木製巾木
木製巾木
一部撤去
一部撤去
下地調整(RB種)の上
下地調整(RB種)の上
木製巾木
木製巾木 新設
新設
下地調整(RB種)の上
下地調整(RB種)の上
木製巾木
木製巾木 新設
新設
木製巾木
木製巾木
60
60
OP
OP
60
60
SOP
SOP
60
60
SOP
SOP
60
60
OP
OP
合板目透し張一部有孔合板張
合板目透し張一部有孔合板張
OP
OP
SOP
SOP
SOP
SOP
OP
OP
GB-Rt=9.0底
GB-Rt=9.0底目
目張
張
一部
部GB-Pt=9.0、LGS下
GB-Pt=9.0、LGS下地
地共
共撤
撤去
去
一
OP
OP
合板目透し張一部有孔合板張
合板目透し張一部有孔合板張
SOP
SOP
GB-PDt=9.5(LGS下
地共
共))
GB-PDt=9.5(LGS下地
SOP
SOP
GB-Rt=9.5(LGS下
地共
共))
GB-Rt=9.5(LGS下地
OP
OP
GB-Rt=9.0底
GB-Rt=9.0底目
目張
張
一
一部
部GB-Pt=9.0、LGS下
GB-Pt=9.0、LGS下地
地共
共撤
撤去
去
5
5
後
後
既
設の
のま
まま
ま
既設
前
前
遊戯室
遊戯室
後
後
既
既設
設の
のま
まま
ま
WX
WX
既設仕上の上、ワックス掛け
既設仕上の上、ワックス掛け
下地調整(RB種)の上
下地調整(RB種)の上
60
60
SOP
SOP
パーライトEP
パーライトEP
2,500∼
2,500∼
3,900
3,900
2,500∼
2,500∼
3,900
3,900
EP-G
EP-G
パーライトEP
パーライトEP
GB-PDt=9.5(LGS下
地共
共))
GB-PDt=9.5(LGS下地
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
2,400
2,400
2,500∼
2,500∼
3,900
3,900
2,500∼
2,500∼
3,900
3,900
塩ビ製
塩ビ製
塩ビ製
塩ビ製
戸棚一部撤去
戸棚一部撤去
後
後
集団指導室
集団指導室
塩ビ製
塩ビ製
吊遊具新設、手摺新設L=1800
吊遊具新設、手摺新設L=1800
飛散防止フィルム貼(霞調)
飛散防止フィルム貼(霞調)
前
前
既
設の
のま
まま
ま
既設
後
後
遊戯室
遊戯室
前
前
既
既設
設の
のま
まま
ま
既設のまま
7
7
吹付RE
吹付RE
コンクリート
コンクリート
GB-R
GB-R
石膏ボード
石膏ボード
LVS-A
LVS-A
長尺ビニールシート
t=2.0
長尺ビニールシート t=2.0
OSC
OSC
オイルステイン塗ワニス
オイルステイン塗ワニス
C化粧
C化粧
コンクリート化粧合板型枠打放し
コンクリート化粧合板型枠打放し
GB-S
GB-S
シージング石膏ボード(防水仕様)
シージング石膏ボード(防水仕様)
LVS-B
LVS-B
防滑性長尺ビニールシート
t=2.5
防滑性長尺ビニールシート t=2.5
VE
VE
塩化ビニル樹脂エナメル塗
塩化ビニル樹脂エナメル塗
C刷毛
C刷毛
コンクリート刷毛引き
コンクリート刷毛引き
GB-D
GB-D
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード
LVS-C
LVS-C
防滑性長尺ビニールシート
t=2.9
防滑性長尺ビニールシート t=2.9
SOP
SOP
合成樹脂調合ペイント
合成樹脂調合ペイント
VP
VP
コンクリートコテ押え
コンクリートコテ押え
GB-P
GB-P
吸音用孔あき石膏ボード
吸音用孔あき石膏ボード
FR
FR
複合フローリングt=12
複合フローリングt=12 (塗装品)
(塗装品)
WX
WX
ワックス塗(2回塗)
ワックス塗(2回塗)
モルタル
モルタル
GB-PD
GB-PD
吸音用化粧孔あき石膏ボード
吸音用化粧孔あき石膏ボード
FT
FT
床用タイル
床用タイル
UC
UC
MM
室 名
室 名
高さ
高さ
洗濯・沐浴室
洗濯・沐浴室
4
4
Cコテ
Cコテ
カーテン及び
カーテン及び
ブラインド
ブラインド
塗装
塗装
前
前
3
3
CC
摘 要
摘 要
戸棚新設
戸棚新設
内装制限(防火材料認定番号)
複層仕上塗材RE
複層仕上塗材RE
使用材料のホルムアルデヒト放散量
a
a
石膏ボードt−9.5
石膏ボードt−9.5
QM−9828
QM−9828
1、内装に使用する、集成材、合板類、縁甲板等のホルムアルデヒト放散量は、
1、内装に使用する、集成材、合板類、縁甲板等のホルムアルデヒト放散量は、
硬質塩化ビニル管(厚肉)
硬質塩化ビニル管(厚肉)
b
b
石膏ボードt−12.5
石膏ボードt−12.5
NM−8619
NM−8619
F☆☆☆☆とする。
F☆☆☆☆とする。
VU
VU
硬質塩化ビニル管(薄肉)
硬質塩化ビニル管(薄肉)
c
c
ロックウール化粧吸音板t−9,12,15∼
ロックウール化粧吸音板t−9,12,15∼
NM−8599
NM−8599
2、塗装は、室内に使用する場合、告示対象外の塗料の使用もしくは、
2、塗装は、室内に使用する場合、告示対象外の塗料の使用もしくは、
ウレタン樹脂ワニス塗 (3回塗)
ウレタン樹脂ワニス塗 (3回塗)
WB
WB
ホワイトボード
ホワイトボード
d
d
繊維混入珪酸カルシウム板t−6∼
繊維混入珪酸カルシウム板t−6∼
NM−8578
NM−8578
ホルムアルデヒト放散量F☆☆☆☆とし、外部で使用する場合は、F☆☆☆とする。
ホルムアルデヒト放散量F☆☆☆☆とし、外部で使用する場合は、F☆☆☆とする。
モルタル刷毛引き
モルタル刷毛引き
DR
DR
岩綿吸音板
岩綿吸音板
WT
WT
壁用タイル
壁用タイル
EP
EP
合成樹脂エマルジョンペイント塗
合成樹脂エマルジョンペイント塗
人砥
人砥
人造石研出し
人造石研出し
ee
ビニルクロス 準不燃下地
ビニルクロス 準不燃下地
QM−0020
QM−0020
3、天井裏に使用する材料のホルムアルデヒト放散量は、F☆☆☆とする。
3、天井裏に使用する材料のホルムアルデヒト放散量は、F☆☆☆とする。
Mコテ
Mコテ
モルタルコテ押え
モルタルコテ押え
FK
FK
珪酸カルシウム板(ノンアス製品)
珪酸カルシウム板(ノンアス製品)
TK
TK
タイルカーペットt=6.5
タイルカーペットt=6.5
DP
DP
耐候性塗料
耐候性塗料
フレキ
フレキ
フレキシブルボード(既設:アスベスト含有材)
フレキシブルボード(既設:アスベスト含有材)
ff
化粧石膏ボードt−9.5
化粧石膏ボードt−9.5
QM−0524
QM−0524
4、外壁面壁下地はLGS50とする。
4、外壁面壁下地はLGS50とする。
WMコテ
WMコテ
防水モルタルコテ押え
防水モルタルコテ押え
KFK
KFK
化粧珪酸カルシウム板(ノンアス製品)
化粧珪酸カルシウム板(ノンアス製品)
LGS
LGS
軽量鉄骨下地
軽量鉄骨下地
gg
化粧石膏ボードt−9.5(不燃)
化粧石膏ボードt−9.5(不燃)
NM−1864
NM−1864
5、天井裏 グラスウール断熱材t100
24kg/m3敷込とする。
5、天井裏 グラスウール断熱材t100 24kg/m3敷込とする。
M刷毛
M刷毛
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
−
−
DATE
'15.03
'15.03
富加町子育て支援拠点施設整備工事
改修前・後 外部・内部仕上表
SHEET NO.
A-06
改
改修
修
NO.
NO. 改 修 概 要
1 職員玄関改修工事
階
段の
の撤
撤去
去・新
・新設
設
階段
階
階段
段に
に両
両側
側手
手摺
摺の
の新
新設
設
玄
関ド
ドア
アを
を自
自動
動ド
ドア
アに
に改
改修
修
玄関
X1
X1
X2
X2
X3
X3
X4
X4
X5
X5
1,500
X6
X6
X7
X7
X8
X8
下
足棚
棚(30足
(30足)新
)新設
設、
、室
室名
名札
札撤
撤去
去・新
・新設
設
下足
X9
X9
沓
拭マ
マッ
ット
ト撤
撤去
去・
・新
新設
設
沓拭
59,000
12,000
6,000
38,000
6,000
8,500
8,500
2,500
2 洗 濯 ・ 沐 浴 室 改 修 工事
9,300
衛
生設
設備
備機
機器
器の
の撤
撤去
去・新
・新設
設(幼
(幼児
児用
用便
便器
器・バ
・バス
ス、手
、手洗
洗))
衛生
9,000
7,000
2,500
7,000
2,500
内
装仕
仕上
上の
の乾
乾式
式化
化
内装
7,000
2,500
H
WC
Cの
の鋼
鋼製
製建
建具
具建
建付
付調
調整
整
HW
3,000 500 2,500
天
吊物
物干
干 新
新設
設
天吊
3 WC改修工事
内
装仕
仕上
上の
の乾
乾式
式化
化
内装
2,500
衛
衛生
生器
器具
具の
の撤
撤去
去・新
・新設
設
敷
地北
北側
側の
の汚
汚水
水管
管へ
への
の接
接続
続
敷地
渡
り廊
廊下
下
渡り
前
前室
室
7,000
休
憩室
室
休憩
3
5
4
集
会室
室
集会
創
作活
活動
動室
室
創作
図
書室
室
図書
地
地域
域交
交流
流
ス
スペ
ペー
ース
ス
+400
遊戯
戯室
室
7 遊
個
別指
指導
導室
室①
①②
②・通
・通路
路に
に改
改修
修
個別
LLPPG置
G置 場
場
照
明器
器具
具改
改修
修
照明
空
調機
機の
の撤
撤去
去・
・新
新設
設
空調
Y5
Y5
前
室
前室
倉
庫
倉庫
1
事
務室
室
事務
食
食堂
堂
職
員玄
玄関
関
職員
倉
庫
倉庫
相
相談
談室
室
ガ
ラス
ス面
面飛
飛散
散防
防止
止フ
フィ
ィル
ルム
ム貼
貼(霞
(霞調
調))
ガラ
姿
見鏡
鏡新
新設
設
姿見
既
既設
設フ
フロ
ロー
ーリ
リン
ング
グブ
ブロ
ロッ
ック
ク下
下地
地調
調整
整の
の上
上、UC3回
、UC3回塗
塗
既
存額
額縁
縁等
等木
木部
部再
再塗
塗装
装
既存
前
前室
室大
大型
型鏡
鏡新
新設
設
Y4
Y4
通
路
通路
廊
下
廊下
5,000
事
務室
室
事務
Y3
Y3
洗
洗濯
濯
沐
沐浴
浴室
室
相
談室
室
相談
7,000
HHWWCC
駐
車場
場
駐車
5 集会室改修工事
吊
遊具
具新
新設
設 受
受金
金具
具2箇
2箇所
所新
新設
設
吊遊
家
具改
改修
修、床
、床補
補修
修
家具
ガ
ラス
ス面
面飛
飛散
散防
防止
止フ
フィ
ィル
ルム
ム貼
貼(霞
(霞調
調))
ガラ
2
既
既設
設フ
フロ
ロー
ーリ
リン
ング
グブ
ブロ
ロッ
ック
ク下
下地
地調
調整
整の
の上
上、UC3回
、UC3回塗
塗
親
子室
室
親子
Y2
Y2
4,000
3,000
5,000
3,000
6,000
3,000
5,000
3,000
木
製建
建具
具撤
撤去
去・新
・新設
設、
、木
木製
製手
手摺
摺新
新設
設
木製
腰
腰壁
壁ビ
ビニ
ニル
ルレ
レザ
ザー
ー布
布団
団張
張
1,500
-950
10
±0
-950
藤
棚
藤棚
既
存木
木部
部再
再塗
塗装
装
既存
照
照明
明器
器具
具改
改修
修
2,500 1,760
1,500
木
製建
建具
具撤
撤去
去・新
・新設
設
木製
腰
壁ビ
ビニ
ニル
ルレ
レザ
ザー
ー布
布団
団張
張
腰壁
18,000
Y4
Y4
外廊
廊下
下
8 外
家
具改
改修
修
家具
マ
マジ
ジッ
ック
クミ
ミラ
ラー
ー新
新設
設(カ
(カー
ーテ
テン
ンボ
ボッ
ック
クス
ス・カ
・カー
ーテ
テン
ン共
共))
7,000
6
WWCC
17,000
7,500
控
室
控室
4,000
ス
テー
ージ
ジ
ステ
3,500
3,500
控
室
控室
4 創作活動室改修工事
3,500
Y5
Y5
木
製建
建具
具撤
撤去
去・新
・新設
設
木製
-900
1,500
5,000
Y6
Y6
Y1
Y1
6 渡り廊下改修工事
床
床改
改修
修
鉄
部見
見え
え掛
掛り
り部
部塗
塗装
装
鉄部
雨
除け
け用
用波
波板
板張
張
雨除
7 遊戯室改修工事
-450
砂
場
砂場
5,000
家
具新
新設
設
家具
ベンチ
ベンチ
タイヤ
タイヤ
N
-70
±0
樹
樹木
木
親
子室
室南
南側
側通
通路
路透
透水
水性
性ア
アス
スフ
ファ
ァル
ルト
ト舗
舗装
装
親子
施
設名
名SUS製
SUS製箱
箱文
文字
字新
新設
設
施設
壁
壁
ス
チー
ール
ルフ
フェ
ェン
ンス
ス(亜
(亜鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ+樹
+樹脂
脂塗
塗装
装品
品)H=1800
)H=1800 新
新設
設
スチ
積
積
擁
擁
タイヤ
タイヤ
既
製品
品倉
倉庫
庫
既製
樹
樹木
木
設
設
石
石
滑
り台
台
滑り
遊
具
遊具
既
既
ジャングルジム
ジャングルジム
9 欠番
10 外 構 改 修 工 事 A
親
子室
室南
南側
側下
下足
足棚
棚撤
撤去
去・新
・新設
設
親子
グラ
ラウ
ウン
ンド
ド
11 グ
樹
木
樹木
鉄
部見
見え
え掛
掛り
り部
部塗
塗装
装
鉄部
腰
壁部
部コ
コー
ーナ
ナー
ーガ
ガー
ード
ド新
新設
設
腰壁
親
親子
子室
室南
南側
側ひ
ひさ
さし
し新
新設
設+門
+門扉
扉撤
撤去
去・新
・新設
設
門
扉
門扉
遊
具
遊具
8 外廊下改修工事
11 外 構 改 修 工 事 B
駐
車場
場整
整備
備(砕
(砕石
石敷
敷・樹
・樹木
木伐
伐採
採等
等))
駐車
屋
外便
便所
所改
改修
修(衛
(衛生
生器
器具
具・ト
・トイ
イレ
レブ
ブー
ース
ス撤
撤去
去及
及び
び補
補修
修))
屋外
屋
外遊
遊具
具撤
撤去
去・新
・新設
設
屋外
乗
り入
入れ
れ口
口整
整備
備(排
(排水
水管
管等
等))
乗り
ス
スチ
チー
ール
ルフ
フェ
ェン
ンス
ス(亜
(亜鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ+樹
+樹脂
脂塗
塗装
装品
品)H=1800
)H=1800 新
新設
設
既
設石
石積
積擁
擁壁
壁
既設
外
灯(壁
(壁付
付)新
)新設
設(9
(9通
通り
り東
東面
面2
2箇
箇所
所)) (電
(電気
気設
設備
備工
工事
事))
外灯
駐
駐車
車ラ
ライ
イン
ン引
引
砂
場移
移設
設
砂場
改 修 前 平 面 図 S=1/200
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
撤
去物
物を
を示
示す
す
撤去
室
室名
名札
札を
を示
示す
す
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/200
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
改修前 平面図 ・改修概要
DATE
SHEET NO.
A-07
改
改修
修
NO.
NO. 改 修 概 要
1 職員玄関改修工事
階
段の
の撤
撤去
去・新
・新設
設
階段
階
階段
段に
に両
両側
側手
手摺
摺の
の新
新設
設
玄
関ド
ドア
アを
を自
自動
動ド
ドア
アに
に改
改修
修
玄関
X1
X1
X2
X2
X3
X3
X4
X4
X5
X5
1,500
X6
X6
X7
X7
X8
X8
下
足棚
棚(30足
(30足)新
)新設
設
下足
X9
X9
沓
拭マ
マッ
ット
ト撤
撤去
去・
・新
新設
設
沓拭
59,000
12,000
38,000
6,000
6,000
8,500
8,500
2,500
2 洗 濯 ・ 沐 浴 室 改 修 工事
9,300
衛
生設
設備
備機
機器
器の
の撤
撤去
去・新
・新設
設(幼
(幼児
児用
用便
便器
器・バ
・バス
ス、手
、手洗
洗))
衛生
9,000
7,000
7,000
2,500
2,500
内
装仕
仕上
上の
の乾
乾式
式化
化
内装
7,000
2,500
H
WC
Cの
の鋼
鋼製
製建
建具
具建
建付
付調
調整
整
HW
3,000 500 2,500
天
吊物
物干
干 新
新設
設
天吊
3 WC改修工事
内
装仕
仕上
上の
の乾
乾式
式化
化
内装
2,500
衛
衛生
生器
器具
具の
の撤
撤去
去・新
・新設
設
敷
地北
北側
側の
の汚
汚水
水管
管へ
への
の接
接続
続
敷地
木
製建
建具
具撤
撤去
去・新
・新設
設
木製
Y6
Y6
6
前
前室
室
7,000
17,000
前
室
前室
WWCC
集
団指
指導
導室
室
集団
4
倉
庫
倉庫
1
4
個
個別
別
指
指導
導室
室①
①
個
個別
別
指
指導
導室
室②
②
受
金具
具
受金
LLPPG置
G置 場
場
図
書室
室
図書
地
地域
域交
交流
流
ス
スペ
ペー
ース
ス
照
明器
器具
具改
改修
修
照明
空
調機
機の
の撤
撤去
去・
・新
新設
設
空調
Y5
Y5
廊
下
廊下
5
遊戯
戯室
室
7 遊
休
憩室
室
休憩
3
個
別指
指導
導室
室①
①②
②・通
・通路
路に
に改
改修
修
個別
4,000
4
渡
り廊
廊下
下
渡り
事
務室
室
事務
食
食堂
堂
職
員玄
玄関
関
職員
1,500
倉
庫
倉庫
5
相
相談
談室
室
マ
マジ
ジッ
ック
クミ
ミラ
ラー
ー新
新設
設(カ
(カー
ーテ
テン
ンボ
ボッ
ック
クス
ス・カ
・カー
ーテ
テン
ン共
共))
姿
見鏡
鏡新
新設
設
姿見
既
既設
設フ
フロ
ロー
ーリ
リン
ング
グブ
ブロ
ロッ
ック
ク下
下地
地調
調整
整の
の上
上、UC3回
、UC3回塗
塗
既
存額
額縁
縁等
等木
木部
部再
再塗
塗装
装
既存
前
前室
室大
大型
型鏡
鏡新
新設
設 1500×
1500×1000
1000
Y4
Y4
Y4
Y4
廊
下
廊下
4
相
談室
室
相談
3
駐
車場
場
駐車
2
ガ
ラス
ス面
面飛
飛散
散防
防止
止フ
フィ
ィル
ルム
ム貼
貼(霞
(霞調
調))
ガラ
Y2
Y2
5,000
3,000
6,000
3,000
5,000
3,000
1,500
-950
10
6,000
10
-950
10. 5
%
±0
21
砂
場
砂場
22
23
既
設品
品倉
倉庫
庫
既設
5,000
5,000
11
24
25
-475
6,000
駐
駐車
車場
場
木
製建
建具
具撤
撤去
去・新
・新設
設、
、木
木製
製手
手摺
摺新
新設
設
木製
腰
腰壁
壁ビ
ビニ
ニル
ルレ
レザ
ザー
ー布
布団
団張
張
Y1
Y1
6 渡り廊下改修工事
床
床改
改修
修
鉄
部見
見え
え掛
掛り
り部
部塗
塗装
装
鉄部
雨
除け
け用
用波
波板
板張
張
雨除
7 遊戯室改修工事
家
具新
新設
設
家具
11
±0
8 外廊下改修工事
鉄
部見
見え
え掛
掛り
り部
部塗
塗装
装
鉄部
腰
壁部
部コ
コー
ーナ
ナー
ーガ
ガー
ード
ド新
新設
設
腰壁
9 欠番
10 外 構 改 修 工 事 A
親
子室
室南
南側
側通
通路
路透
透水
水性
性ア
アス
スフ
ファ
ァル
ルト
ト舗
舗装
装
親子
親
親子
子室
室南
南側
側ひ
ひさ
さし
し新
新設
設+門
+門扉
扉撤
撤去
去・新
・新設
設
親
子室
室南
南側
側下
下足
足棚
棚撤
撤去
去・新
・新設
設
親子
00
11
6,
11
10
.5
%
2,500
2,500
既
存木
木部
部再
再塗
塗装
装
既存
照
照明
明器
器具
具改
改修
修
2,500 1,760
3,000
吊
遊具
具新
新設
設 受
受金
金具
具2箇
2箇所
所新
新設
設
吊遊
家
具改
改修
修、床
、床補
補修
修
家具
既
既設
設フ
フロ
ロー
ーリ
リン
ング
グブ
ブロ
ロッ
ック
ク下
下地
地調
調整
整の
の上
上、UC3回
、UC3回塗
塗
1
1,500
腰
壁ビ
ビニ
ニル
ルレ
レザ
ザー
ー布
布団
団張
張
腰壁
2
親
子室
室
親子
木
製建
建具
具撤
撤去
去・新
・新設
設
木製
5 集団指導室改修工事
4,000
事
務室
室
事務
Y3
Y3
洗
洗濯
濯
沐
沐浴
浴室
室
7,000
HHWWCC
5,000
5,000
外廊
廊下
下
8 外
18,000
通
路
通路
家
具改
改修
修
家具
ガ
ラス
ス面
面飛
飛散
散防
防止
止フ
フィ
ィル
ルム
ム貼
貼(霞
(霞調
調))
ガラ
3,500
Y5
Y5
7,500
控
室
控室
7,000
ス
テー
ージ
ジ
ステ
4 創作活動室改修工事
3,500
3,500
控
室
控室
1,500
5,000
2,000
0
施
設名
名SUS製
SUS製箱
箱文
文字
字新
新設
設
施設
14
13
12
11
10
9
8
6
7
11
N
5
4
壁
壁
軽自動車用
3
2
擁
擁
15
1
積
積
16
石
石
17
設
設
18
既
既
19
ス
チー
ール
ルフ
フェ
ェン
ンス
ス(亜
(亜鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ+樹
+樹脂
脂塗
塗装
装品
品)H=1800
)H=1800 新
新設
設
スチ
4,000
4,000
20
5,000
5,000
2,500
2,500
11 外 構 改 修 工 事 B
駐
車場
場整
整備
備(砕
(砕石
石敷
敷・樹
・樹木
木伐
伐採
採等
等))
駐車
屋
外便
便所
所改
改修
修(衛
(衛生
生器
器具
具・ト
・トイ
イレ
レブ
ブー
ース
ス撤
撤去
去及
及び
び補
補修
修))
屋外
屋
外遊
遊具
具撤
撤去
去
屋外
乗
り入
入れ
れ口
口整
整備
備(排
(排水
水管
管等
等))
乗り
ス
スチ
チー
ール
ルフ
フェ
ェン
ンス
ス(亜
(亜鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ+樹
+樹脂
脂塗
塗装
装品
品)H=1800
)H=1800 新
新設
設
既
既設
設石
石積
積擁
擁壁
壁
外
灯(壁
(壁付
付)新
)新設
設(9
(9通
通り
り東
東面
面2
2箇
箇所
所)) (電
(電気
気設
設備
備工
工事
事))
外灯
駐
駐車
車ラ
ライ
イン
ン引
引
砂
場移
移設
設
砂場
改 修 後 平 面 図 S=1/200
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
室
名札
札を
を示
示す
す
室名
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/200
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
改修後 平面図 ・改修概要
DATE
SHEET NO.
A-08
AA
① 職 員 玄関 改 修
2,000
95
±0
手
手摺
摺:ステンレス製
:ステンレス製φ
φ42.7
42.7
支柱
柱:ステンレス製
:ステンレス製φ
φ42.7
42.7
支
X8
X8
0
4
4
5
5
LPG置
場
LPG置場
階
段撤
撤去
去
階段
7
7
2,
+1,100
+1,100
Y5
Y5
8
8
00
0
ステンレス製
手摺
摺φ
φ42.7
42.7 t=1.5
t=1.5
ステンレス製手
H=1100
H=1100
10
0
880
スラブt=120+
100T
スラブt=120+100T
3,310
3,500
0
27
FIX
FIX
倉
庫
倉庫
100T
100T
〃
〃
BB
BB
〃
〃
型 式
型 式
〃
〃
70
撤
去
撤去
倉
庫
倉庫
AD
AD
800
倉
庫
倉庫
職
員玄
玄関
関
職員
50
150
改
改修
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
70
880
150
675
70
800
2,700
70
880
ランマ・FIX窓付片開ドア
ランマ・FIX窓付片開ドア
見込
見込
100
100
11
材料・仕上
材料・仕上
アルマイト
アルマイト
硝 子
硝 子
FL5
FL5
金 物
金 物
押板、シリンダー錠、フロアヒンジ
押板、シリンダー錠、フロアヒンジ
備 考
備 考
撤
去(
(枠
枠残
残シ)
シ)
撤去
1,250
2,700
11
AD
AD
符号・位置
符号・位置
725
150
AA
70
+1,150
+1,150
建
具新
新設
設(
(カ
カバ
バー
ー工
工法
法)
)
建具
建
具撤
撤去
去(
(枠
枠残
残シ)
シ)
建具
11
職
職員
員玄
玄関
関
880
11
AD
AD
食
堂
食堂
+1,150
+1,150
改 修 後 平 面 詳 細 図 S=1/50
385
下
地調
調整
整の
の上
上、
、外
外装
装薄
薄塗
塗材
材EE
下地
ステンレス製
ステンレス製手
手摺
摺φ
φ42.7
42.7 t=1.5
t=1.5
支
支柱
柱@1000
@1000
階
階段
段部
部 H=800
H=800
ポーチ部
ポーチ部 H=1100
H=1100
1,890
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 〃
〃 270
270 〃
100
800
型 式
型 式
砕
石 t=120
t=120
砕石
数量
数量
▽
GL
▽GL
300
アスファルト舗
装
アスファルト舗装
Y5
Y5
捨
捨コン
コン t=60
t=60
砕
砕石
石 t=120
t=120
Y5
Y5
改 修 後 A-A断 面 詳 細 図 S=1/50
扉:アクリル板5mm
金物:ガラス兆番・円筒ツマミ
3,000
段
鼻ノンスリップタイル
ノンスリップタイル
段鼻
11
材料・仕上
材料・仕上
電解二次着色(つや消マット)
電解二次着色(つや消マット)
硝 子
硝 子
ST4
ST4
金 物
金 物
自動ドア金具一式、シリンダー錠、ステンレスガイドレールt1.5
自動ドア金具一式、シリンダー錠、ステンレスガイドレールt1.5
備 考
備 考
カバー工法、衝突防止マーク、ステンレス沓摺
カバー工法、衝突防止マーク、ステンレス沓摺
改 修 後 B-B断 面 詳 細 図 S=1/50
183
24
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
30
151
S=1/4
S=1/4
45
8
270
D10@200
D10@200
24
天板:メラミン化粧板(ランバコアー芯)
本体:ポリ合板フラッシュ
100
100
見込
見込
室
名札
札(ピ
(ピク
クト
トサ
サイ
イン
ン含
含む
む)) 側
側面
面型
型A
A
室名
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
50
ランマ・FIX窓付引分自動ドア
ランマ・FIX窓付引分自動ドア
1-D10
1-D10
199
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
675
100T
100T
200
改 修 前 断 面 詳 細 図 S=1/50
1,250
2,700
コンクリート打
コンクリート打放
放シシ 複
複層
層塗
塗材
材EE
▽
GL
▽GL
階
段撤
撤去
去
階段
675
FIX
FIX
D13@200タテヨコ共
D13@200タテヨコ共
1,250
137.5
137.5 〃
〃 137.5
〃〃
〃〃
〃〃
〃〃
〃〃
137.5
1,100
150
50
0
▽
GL
▽GL
25
25 150 25
25
▽
▽FL
FL
12
磁
磁器
器フロアータイル貼
フロアータイル貼撤
撤去
去
(
(RC壁
RC壁共
共)
)
143
143
143 〃
〃〃
〃 143
〃〃
〃〃
〃〃
100
1,000
150
50
▽
▽FL
FL
テラゾブロック
100×25
25
テラゾブロック 100×
800
100T
100T
土
土間
間コン
コン t120
t120 D10@200(
D10@200(縦
縦横
横共
共)
)
砕
砕石
石 t100
t100
100T
100T
A
A
あ
あと
と施
施工
工アンカー
アンカー
(
(接
接着
着系
系)
)
D10@200
D10@200
砕
砕石
石 t=100
t=100
FIX
FIX
50
ステンレス製
ステンレス製手
手摺
摺φ
φ42.7
42.7 t=1.5
t=1.5
SUS304HL
SUS304HL ブラケット
ブラケット 3ヶ
3ヶ所
所
ステンレス製
沓拭
拭マット(900×
マット(900×600)
600)
ステンレス製沓
2,635
2,000
新
新設
設建
建具
具
姿 図
姿 図
ステンレス製
沓拭
拭マット(900×
マット(900×600)撤
600)撤去
去
ステンレス製沓
270 270 270 270 270 270
FIX
FIX
200
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
改
改修
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
撤
コンクリートカッター入
コンクリートカッター入
151
下
足棚
棚新
新設
設」
」
下足
50
改 修 前 平 面 詳 細 図 S=1/50
300
Mコテ
Mコテ
18
1-D10
1-D10
1 20
砕
砕石
石
表
表示
示基
基板
板 :
:ア
アク
クリ
リル
ルマ
マッ
ット
ト板
板3.0t
3.0tマ
マグ
グネ
ネッ
ット
ト着
着脱
脱式
式
表
表示
示 :
:カ
カッ
ッテ
ティ
ィン
ング
グシ
シー
ート
ト貼
貼
フ
フレ
レー
ーム
ム :
:タ
タモ
モ材
材 ウ
ウレ
レタ
タン
ン塗
塗装
装
ブ
ブラ
ラケ
ケッ
ット
ト:
:ア
アル
ルミ
ミ型
型材
材焼
焼付
付塗
塗装
装
ス
スプ
プリ
リン
ング
グ可
可動
動式
式160°
160°回
回転
転
※
※設
設置
置ヶ
ヶ所
所は
は改
改修
修後
後平
平面
面図
図参
参照
照
A 部 詳 細 図 S=1/20
3,000
職 員 玄 関 下 足 棚 詳 細 図 S=1/30
CHECK DESIGN
27
24
300
1,000
150
数量
数量
FIX
FIX
95
2
食
堂
食堂
沓
沓拭
拭マット900×
マット900×600
600
(
(SUS枠
SUS枠共
共)
)
〃
〃
沓
沓拭
拭マット900×
マット900×600
600
(
(SUS枠
SUS枠共
共)
)
FIX
FIX
100角
100角タイル+土
タイル+土間
間コン撤
コン撤去
去
100T撤
100T撤去
去(
(下
下地
地モルタル共
モルタル共)
)
+1,100
+1,100
撤
撤去
去建
建具
具
姿 図
姿 図
100角
タイル+土間
間コン復
コン復旧
旧
100角タイル+土
6
6
Y5
Y5
倉
庫
倉庫
アスファルト舗
アスファルト舗装
装復
復旧
旧
(A-5-15)
(A-5-15)
3,500
10
3
3
t=1.5
t=1.5
t=1.5 H=800
H=800
t=1.5
5,300
撤
去
撤去
LPG置
場
LPG置場
ステンレス製
ステンレス製手
手摺
摺
(
(壁
壁付
付型
型)
)
1,890
1,925
2
2
535
1
1
100
アスファルト舗
装撤
撤去
去
アスファルト舗装
2,635
2,000
2,705
X8
X8
11
AD
AD
符号・位置
符号・位置
100
±0
120
DRAW
SCALE
S=1/50、1/30
S=1/50、1/30
DATE
'15.03
'15.03
富加町子育て支援拠点施設整備工事
雑詳細図(1)
SHEET NO.
A-09
② 洗 濯 ・沐 浴 室 改 修
11
LSD
LSD
取
外シシ
取外
再
取付
付
再取
室
内用
用天
天吊
吊物
物干
干金
金物
物(
(L=1,800)
L=1,800)
室内
洗
濯・
・沐
沐浴
浴室
室
洗濯
4,000
70
5,500
1,660
5,500
洗
濯・
・沐
沐浴
浴室
室
洗濯
4,000
既設建具建付調整
既設建具建付調整
姿 図
姿 図
MT撤
去(
(土
土間
間コンt=120共
コンt=120共)
)
MT撤去
流
し台
台撤
撤去
去
流し
1,000
11
WD
WD
既設建具建付調整
既設建具建付調整
1,660
11
WD
WD
2,000
1,500
LVS
LVS t2.0
t2.0
土
土間
間コンクリートt=120
コンクリートt=120
D10@200タテヨコ共
D10@200タテヨコ共
周
周囲
囲接
接着
着系
系あ
あと
と施
施工
工アンカーD10@200
アンカーD10@200
スタイロフォームt=25
スタイロフォームt=25
防
防湿
湿シートt=0.15
シートt=0.15
HWC
HWC
70
HWC
HWC
11
LSD
LSD
符号・位置
符号・位置
1,400
1,500
130
既
既設
設建
建具
具:
:建
建付
付調
調整
整
型 式
型 式
面
台 SUSt=1.5曲
SUSt=1.5曲加
加工
工(
(耐
耐水
水合
合板
板t=12下
t=12下地
地)
)
面台
浴
浴槽
槽撤
撤去
去
200
510
数量
数量
片開キ軽量スチール半自動ハンガードア
片開キ軽量スチール半自動ハンガードア
見込
見込
11
100
100
材料・仕上
材料・仕上
焼付塗装
焼付塗装
硝 子
硝 子
F4
F4
金 物
金 物
戸車、ガイドローラー、自閉機械、CL、ステンレス引棒(樹脂被服)
戸車、ガイドローラー、自閉機械、CL、ステンレス引棒(樹脂被服)
備 考
備 考
既設建具建付調整
既設建具建付調整
Y2
Y2
Y2
Y2
1,300
1,200
1,300
2,500
1,200
2,500
X9
X9
改 修 前 平 面 詳 細 図 S=1/50
D
D
展
開方
方向
向
展開
改 修 後 平 面 詳 細 図 S=1/50
B
B
既
既設
設部
部分
分を
を示
示す
す
改
改修
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
コンクリートカッター入
コンクリートカッター入
C
C
既
設戸
戸棚
棚取
取外
外シシ
既設
改修前
※ストッパー部材が脱落している為、再取付の上、建付調整する事
※ストッパー部材が脱落している為、再取付の上、建付調整する事
X9
X9
A
A
吊
カーテンレール及び
びカーテン撤
カーテン撤去
去
吊カーテンレール及
既
設戸
戸棚
棚取
取外
外シシ
既設
吊
戸棚
棚撤
撤去
去
吊戸
OPEN
OPEN
2,550
木
枠撤
撤去
去
木枠
幼
児バス撤
バス撤去
去
幼児
2,500
MT撤
去、
、土
土間
間コンクリートt120共
コンクリートt120共
MT撤去
X9
X9
取
取外
外シの
シの上
上、
、取
取付
付
2,500
Y2
Y2
A
A
改修後
ステンレス流
ステンレス流シ撤
シ撤去
去
5,500
4,000
X9
X9
改
修撤
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
Y2
Y2
B
B
C
C
GB-St12.5(GL工
法)下
)下地
地KFKt6(アルミジョイナー共
KFKt6(アルミジョイナー共))
GB-St12.5(GL工法
1,500
D
D
取
取外
外シの
シの上
上、
、取
取付
付
GB-St12.5(GL工
法)下
)下地
地KFKt6(アルミジョイナー共
KFKt6(アルミジョイナー共))
GB-St12.5(GL工法
※
既設
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
※既
2,500
既
既設
設木
木部
部
下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
既
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
既設
既
既設
設木
木部
部
下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
200
SUS巾
木 H=60
H=60
SUS巾木
SUS巾
木 H=60
H=60
SUS巾木
SUS巾
木 H=60
H=60
SUS巾木
土
間コンクリートt170
コンクリートt170
土間
950
GB-St12.5(GL工
法)下
)下地
地KFKt6(アルミジョイナー共
KFKt6(アルミジョイナー共))
GB-St12.5(GL工法
GB-St12.5(GL工
法)下
)下地
地KFKt6(アルミジョイナー共
KFKt6(アルミジョイナー共))
GB-St12.5(GL工法
200
LGS下
LGS下地
地
あ
と施
施工
工アンカー
アンカー
あと
2,500
土
間コンクリートt170
コンクリートt170
土間
5,500
X9
X9
A
A
あ
と施
施工
工アンカー
アンカー
あと
ステンレス流
ステンレス流シシ
Y2
Y2
土
間コンクリートt170
コンクリートt170
土間
あ
と施
施工
工アンカー
アンカー
あと
2,500
X9
X9
土
間コンクリートt170
コンクリートt170
土間
1,500
C
C
DRAW
あ
あと
と施
施工
工アンカー
アンカー
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
Y2
Y2
B
B
CHECK DESIGN
4,000
D
D
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(2)
DATE
SHEET NO.
A-10
③ W C 改修
コンクリートスラブ復
コンクリートスラブ復旧
旧
コンクリートt=120
コンクリートt=120 D10タテ・ヨコ共
D10タテ・ヨコ共
接
接着
着系
系あ
あと
と施
施工
工アンカーD10@200
アンカーD10@200
コンクリートスラブ撤
コンクリートスラブ撤去
去
Y5
Y5
Y5
Y5
MT
MT
2,000
2,000
+150
+150
前
室
前室
±
±00
22
WD
WD
33
WD
WD
W
C -50
WC
-50
前
室
前室
LVS
t=2.0
LVS t=2.0
33
WD
WD
W
C
WC
食
堂
食堂
±
±00
食
堂
食堂
1,500
1,500
22
WD
WD
符号・位置
符号・位置
33
WD
WD
X7
X7
X7
X7
改 修 後 平 面 詳 細 図 S=1/50
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
撤
撤去
去建
建具
具
姿 図
姿 図
コンクリートカッター入
コンクリートカッター入
展
開方
方向
向
展開
B
B
50
C
C
改修前
100T
100T
型 式
型 式
数量
数量
2,550
100T
100T
片開キ合板フラッシュ戸
片開キ合板フラッシュ戸
トイレスクリーン
トイレスクリーン
見込
見込
材料・仕上
材料・仕上
11
ポリエステル化粧板貼
ポリエステル化粧板貼
1,900
1,915
MT撤
去、
、土
土間
間コンクリートt120共
コンクリートt120共
MT撤去
X7
X7
2,000
FL3
FL3
Y5
Y5
C
C
600
既
既設
設木
木部
部
下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
既
既設
設木
木部
部
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
下
ラバトリーラッチ、ラバトリーヒンジ、脚金物
ラバトリーラッチ、ラバトリーヒンジ、脚金物
握り玉付空錠、ピボットヒンジ
握り玉付空錠、ピボットヒンジ
備 考
備 考
ステンレス製頭繋
ステンレス製頭繋
ガラリ、下枠撤去
ガラリ、下枠撤去
改
修撤
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
既
既設
設木
木部
部
下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
新
新設
設建
建具
具
姿 図
姿 図
既
既設
設木
木部
部
下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
1,865
1,900
600
型 式
型 式
SUS巾
木
SUS巾木
あ
と施
施工
工アンカー
アンカー
あと
1,500
X7
X7
SUS巾
木
SUS巾木
土
間コンクリートt170
コンクリートt170
土間
2,000
SUS巾
木
SUS巾木
あ
と施
施工
工アンカー
アンカー
あと
あ
と施
施工
工アンカー
アンカー
あと
C
C
片開キフラッシュ戸
片開キフラッシュ戸
11
見込
見込
40
40
材料・仕上
材料・仕上
塩ビ化粧合板
塩ビ化粧合板
硝 子
硝 子
F4
F4
金 物
金 物
丁番、T、DC、LH表示錠(非常開放装置付)
丁番、T、DC、LH表示錠(非常開放装置付)
備 考
備 考
ガラリ、ステンレス沓摺
ガラリ、ステンレス沓摺
あ
と施
施工
工アンカー
アンカー
あと
2,000
X7
X7
B
B
数量
数量
SUS巾
木
SUS巾木
1,500
Y5
Y5
A
A
33
WD
WD
D
D
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
金 物
金 物
2,000
X7
X7
B
B
600 35
GB-St=12.5(GL工
GB-St=12.5(GL工法
法)下
)下地
地
KFKt=6.0(アルミジョイナー共
KFKt=6.0(アルミジョイナー共))
2,500
1,500
Y5
Y5
A
A
ポリエステル化粧板貼
ポリエステル化粧板貼
符号・位置
符号・位置
50
1,500
40
40
11
40
40
硝 子
硝 子
100T
100T
改修後
600
100T
100T
600
600 35
100T
100T
100
100
720
500
1,320
※
※既
既設
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
1,900
D
D
1,900
A
A
1,950
改 修 前 平 面 詳 細 図 S=1/50
Y5
Y5
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
D
D
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(3)
DATE
SHEET NO.
A-11
④ 創 作 活動 室 改 修
フローリングブロックt=30
300×300
300 UC(
UC(3回
3回塗
塗)
)新
新設
設
フローリングブロックt=30 300×
4,250
11
WD
WD
160
11
WD
WD
1,788
70
木
木製
製棚
棚撤
撤去
去
1,789
70
335
既
既設
設家
家具
具 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
B
B
1,010
11
WD
WD
廊
下
下
廊 下
地調
調整
整の
の後
後、
、UC(
UC(3回
3回塗
塗)
)
下地
11
WD
WD
340
600
1,850
11
WD
WD
1,100
11
WD
WD
885
Y5
Y5
1,100
Y5
Y5
1,788
掃
掃除
除具
具入
入
木
木製
製棚
棚撤
撤去
去
フローリングブロックt=30
300×300
300 UC(
UC(3回
3回塗
塗)
)新
新設
設
フローリングブロックt=30 300×
フローリングブロックt30撤
フローリングブロックt30撤去
去範
範囲
囲
7,000
7,000
既
設家
家具
具 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
既設
創
作活
活動
動室
室
創作
集
会室
室
集会
個
別指
指導
導室
室②
②
個別
個
別指
指導
導室
室①
①
個別
5,900
5,900
集
会室
室
集会
下
地調
調整
整の
の後
後、
、UC(
UC(3回
3回塗
塗)
)
下地
下
地調
調整
整の
の後
後、
、UC(
UC(3回
3回塗
塗)
)
下地
既
設コーナーガード撤
コーナーガード撤去
去
既設
コーナーガード新
設
コーナーガード新設
既
設コーナーガード撤
コーナーガード撤去
去
既設
Y4
Y4
コーナーガード新
設
コーナーガード新設
Y4
Y4
4,250
A
A
335
4,250
1,800
70
4,250
8,500
X4
X4
11
AW
AW
(上部)
(上部)
改 修 前 平 面 詳 細 図 S=1/50
2,010
70
2,010
70
4,250
1,800
X4
X4
X5
X5
11
AW
AW
(上部)
(上部)
A
A
改 修 後 平 面 詳 細 図 S=1/50
D
D
改
改修
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
展
開方
方向
向
展開
B
B
335
X5
X5
既
既設
設部
部分
分を
を示
示す
す
C
C
150×
150×30
30 SOP
SOP
額
縁 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
額縁
20 70
100
符号・位置
符号・位置
180
70
30
90
符号・位置
符号・位置
11
WD
WD
30
20
20 10
10
30×
90 SOP
SOP
30×90
11
WD
WD
5 00
型 式
型 式
数量
数量
500
新
新設
設建
建具
具
姿 図
姿 図
5 00
500
900
900
型 式
型 式
片引キ合板フラッシュ戸
片引キ合板フラッシュ戸
見込
見込
A 部 詳 細 図 1/20
1,900
1,900
撤
撤去
去建
建具
具
姿 図
姿 図
33
40
40
数量
数量
30×
120 SOP
SOP
30×120
片引キフラッシュ戸
片引キフラッシュ戸
見込
見込
40
40
55
OP
OP
材料・仕上
材料・仕上
ポリ合板フラッシュ
ポリ合板フラッシュ
硝 子
硝 子
上部:FL5、下部:アクリル板t5
上部:FL5、下部:アクリル板t5
硝 子
硝 子
SFT4
SFT4
金 物
金 物
木製棒状引手L=550
φ30、平戸車
木製棒状引手L=550 φ30、平戸車
金 物
金 物
取手L=550(タモ製)、戸車、片引ステンレスレールt=1.5
取手L=550(タモ製)、戸車、片引ステンレスレールt=1.5
30
材料・仕上
材料・仕上
備 考
備 考
885
(
(枠
枠内
内法
法寸
寸法
法)
)
30×
30×90
90 SOP
SOP
20
65 20
9
B 部 詳 細 図 1/20
備 考
備 考
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(4)
DATE
SHEET NO.
A-12
④ 創 作 活動 室 改 修
1,400
改修前
合
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
合板
合
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP 一
一部
部撤
撤去
去
合板
木
製巾
巾木
木 OP
OP
木製
2,165
330
掲
掲示
示版
版
掲
掲示
示版
版
掲
掲示
示版
版
870
695
2,500
2,500
3,900
合
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
合板
木
製巾
巾木
木 OP
OP
木製
8,500
7,000
木
巾木
木 一
一部
部撤
撤去
去
木巾
X4
X4
X5
X5
Y5
Y5
仕
仕上
上撤
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
Y4
Y4
A
A
B
B
既
設透
透明
明ガラスt5.0撤
ガラスt5.0撤去
去処
処分
分
既設
合
合板
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
木下
下地
地共
共撤
撤去
去
木
合
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
合板
カーテンボックス一
部撤
撤去
去
カーテンボックス一部
600
掲
掲示
示版
版
枠
枠共
共撤
撤去
去
2,500
3,900
3,900
340
515
120
120 210
合
合板
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
355
木
木製
製巾
巾木
木 OP
OP
撤去
去
撤
木
木製
製巾
巾木
木 OP
OP
8,500
7,000
X5
X5
Y4
Y4
X4
X4
Y5
Y5
C
C
仕
上撤
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
仕上
D
D
創作室 Y5通
創作室 X4通
870
870
515
355
870
870
1,900
210 120
330
2,165
695
2,905
330
330
5,070
5,050
340
5,390
400
600
家
具撤
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
家具
改 修 前 家 具 図 1/50
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(5)
DATE
SHEET NO.
A-13
④ 創 作 活動 室 改 修
飛
飛散
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼
※
既設
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
※既
1,215
600 35
改修後
LGS65下
地シナ合
シナ合板
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP
LGS65下地
1,900
1,200
LGS65下
LGS65下地
地シナ合
シナ合板
板t9、
t9、ビニールレザー布
ビニールレザー布団
団張
張t20
t20
木
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
木製
X4
X4
785
木
木下
下地
地シナ合
シナ合板
板t9
t9
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP 新
新設
設
目
鏡
鏡新
新設
設
1200
900×
900×1200
40×
25 SOP
SOP
40×25
1,200
2,685
40×
40×25
25 SOP
SOP
LGS65下
地シナ合
シナ合板
板t9、
t9、ビニールレザー布
ビニールレザー布団
団張
張t20
t20
LGS65下地
飛
飛散
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼(霞
(霞調
調))
3,900
マジックミラー
マジックミラー 新
新設
設
1000×
1000×600
600
木
下地
地シナ合
シナ合板
板t9、
t9、ビニールレザー布
ビニールレザー布団
団張
張t20
t20
木下
5,900
個
別指
指導
導室
室②
②
個別
個
個別
別指
指導
導室
室②
②
A
A
B
B
一
一部
部木
木下
下地
地+シナ合
+シナ合板
板t9
t9
目
目透
透シ張
シ張 SOP新
SOP新設
設
木
木製
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
木
製巾
巾木
木H=60(
H=60(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
木製
木
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
木製
4,250
掲
示版
版新
新設
設
掲示
1,900
2,685
額
額縁
縁 25×
25×25
25 SOP
SOP
1,200
額
縁 120×
120×25
25 SOP
SOP
額縁
木
下地
地シナ合
シナ合板
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP 新
新設
設
木下
下
地調
調整
整(
(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
下地
1,365
LGS65下
地シナ合
シナ合板
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP
LGS65下地
5,900
4,250
Y4
Y4
既
既設
設部
部分
分を
を示
示す
す
Y4
Y4
X4
X4
個
別指
指導
導室
室②
②
個別
個
別指
指導
導室
室②
②
個別
C
C
D
D
1,400
飛
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼(霞
(霞調
調))
飛散
シナ合
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP新
SOP新設
設
シナ合板
下
下地
地調
調整
整(
(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
アルミパネルt3.0嵌
め込
込み
み
アルミパネルt3.0嵌め
下
下地
地調
調整
整(
(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
飛
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼(霞
(霞調
調))
飛散
※
既設
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
※既
LGS65下
地シナ合
シナ合板
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP
LGS65下地
額
額縁
縁 25×
25×25
25 SOP
SOP
180×
180×60
60 SOP
SOP
2,500
1,200
2,500
3,900
400
下
下地
地調
調整
整(
(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
額
額縁
縁 25×
25×25
25 SOP
SOP
カーテンボックス 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
カーテンボックス
シナ合
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP新
SOP新設
設
シナ合板
鏡
鏡新
新設
設
900×1200
1200
900×
飛
飛散
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼(霞
(霞調
調))
掲
示版
版
掲示
94×
94×30
30 SOP
SOP
40×
25 SOP
SOP
40×25
180×
180×30
30 SOP
SOP
掲
示版
版
掲示
掲
示版
版
掲示
LGS65下
地シナ合
シナ合板
板t9、
t9、ビニールレザー布
ビニールレザー布団
団張
張t20
t20
LGS65下地
木
木製
製巾
巾木
木H=60(
H=60(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
4,250
木
木製
製巾
巾木
木H=60(
H=60(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
7,000
木
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
木製
個
個別
別指
指導
導室
室①
①
X5
X5
Y5
Y5
7,000
4,250
Y4
Y4
個
個別
別指
指導
導室
室①
①
A
A
木
木製
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
X5
X5
B
B
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
Y4
Y4
個
個別
別指
指導
導室
室①
①
個
個別
別指
指導
導室
室①
①
C
C
D
D
既
既設
設透
透明
明ガラスt4.0撤
ガラスt4.0撤去
去処
処分
分の
の上
上
アルミパネルt3.0嵌
アルミパネルt3.0嵌め
め込
込み
み
障
障子
子固
固定
定
L-30x30x50ビス止
L-30x30x50ビス止メメ
上
上下
下2ヶ
2ヶ所
所
※
既設
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
※既
個別指導室① Y5通
側
板新
新設
設
側板
180×
60 SOP
SOP
180×60
廊
下
廊下
A
A
1,800
20
900
木
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
木製
木
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
木製
Y5
Y5
1,100
4,250
廊
下
廊下
廊
下
廊下
B
B
C
C
CHECK DESIGN
2,905
個別指導室② X4通
1,900
1,900
120×
30 SOP
SOP
120×30
4,250
X4
X4
側
側板
板共
共通
通
ポリ合板
板フラッシュt=20
フラッシュt=20
ポリ合
障
障子
子固
固定
定
L-30x30x50ビス止
L-30x30x50ビス止メメ
上
上下
下2ヶ
2ヶ所
所
180×
180×30
30 SOP
SOP
2,400
1,200
2,400
木
下地
地シナ合
シナ合板
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP
木下
シナ合
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP新
SOP新設
設
シナ合板
木
製巾
巾木
木H=60
H=60 SOP
SOP 新
新設
設
木製
既
設家
家具
具 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
既設
870
300
シナ合
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP新
SOP新設
設
シナ合板
LGS65下
地シナ合
シナ合板
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP
LGS65下地
870
LGS65下
LGS65下地
地シナ合
シナ合板
板t9
t9 目
目透
透シ張
シ張 SOP
SOP
AW-1改 修 図 1/50
側
板新
新設
設
側板
既
設家
家具
具 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
既設
5,050
1,100
X4
X4
330
870
飛
飛散
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼
500
下
地調
調整
整(
(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
下地
600
900
木
木下
下地
地、合
、合板
板t9、
t9、ビニールレザー布
ビニールレザー布団
団張
張t20
t20
廊
下
廊下
Y5
Y5
20
改 修 後 家 具 図 1/50
D
D
DRAW
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(6)
DATE
SHEET NO.
A-14
Y5
Y5
⑤ 集 会 室改 修
改修 前 、後
1,400
600 35
※
既設
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
※既
飛
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼
飛散
合
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
合板
1,365
木
製建
建具
具撤
撤去
去の
の上
上、
、新
新設
設
木製
下
地調
調整
整(
(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
下地
1,200
1,900
掲
示版
版
掲示
900
2,500
2,500
3,900
400
合
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
合板
下
地調
調整
整(
(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
下地
家
具撤
撤去
去の
の上
上、床
、床フローリングブロック
フローリングブロック 補
補修
修
家具
8,500
X3
X3
7,000
X4
X4
Y5
Y5
改
改修
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
Y4
Y4
A
A
D
B
B
D
飛
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼
飛散
※
※既
既設
設木
木部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
(カーテンボックス、巾
(カーテンボックス、巾木
木、額
、額縁
縁))
合
合板
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
合
板 t6
t6 目
目スカシ張
スカシ張 OP
OP
合板
木
下地
地シナ合
シナ合板
板t9、
t9、ビニールレザー布
ビニールレザー布団
団張
張t20
t20
木下
2,500
3,900
3,900
飛
散防
防止
止フィルム貼
フィルム貼
飛散
木
下地
地シナ合
シナ合板
板t9、
t9、ビニールレザー布
ビニールレザー布団
団張
張t20
t20
木下
木
製巾
巾木
木H=60(
H=60(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
木製
木
木製
製巾
巾木
木H=60(
H=60(RB種
RB種)
)の
の上
上、
、SOP
SOP
8,500
7,000
木
木製
製手
手摺
摺φ
φ34
34 L=1800
L=1800 新
新設
設
FL+600
FL+600
X4
X4
X5
X5
Y5
Y5
Y4
Y4
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
D
D
C
C
集会室Y5通
集 会 室 Y5 通
側
板新
新設
設
側板
既
設家
家具
具 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、
、SOP
SOP
既設
5,070
695
5,070
870
870
870
ポリ合
板フラッシュt=20
フラッシュt=20
ポリ合板
20
330
家
具撤
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
家具
改 修 前 家 具 図 1/50
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(7)
DATE
SHEET NO.
A-15
1,400
吊下げ固定金具
ドリルアンカー工法で施工
ア ン カ ー ボ ル ト M12 L=100
(拡張型)
65
3,700
2,500
3,340
2,940
2,440
2,940
3,200
3,900
4,700
215
225
300
6
75
吊下げ固定金具
ドリルアンカー工法で施工
ア ン カ ー ボ ル ト M12 L=100
(拡張型)
6
41 34
フィットネスシーソー
フィットネスシーソー
φ
250 L=1600
L=1600 吊
吊ロープφ
ロープφ18
18
φ250
学
学研
研同
同等
等品
品
200
100
100
130
35
100
400
250
250
35
400
71
3,500
9
3,500
341.7
341.7
58.3
50
40
50
29.6
▽ FL+2940
12.7
50
150
42.3 6
50
332.7
支持金具
φ 60.5× 3.2
(先行工事)
58.3
吊 下 げ 固 定 金 具 配 置 図 (S=1/30)
400
5,100
260
400
140
A
六 角 ボ ル ト M12× 90
ソケット
φ 70× 4
固定丸環
外 径 φ 55
内 径 φ 29.6
線 径 φ 12.7
φ 75× t6
A 部 吊 り 固 定 金 具 1 ヶ 所 詳 細 (S=1/6)
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(8)
DATE
SHEET NO.
A-16
⑥ 渡 り 廊下 改 修
-80
Y
5
Y5
ポリカーボネイト樹
ポリカーボネイト樹脂
脂波
波板
板t=0.7
t=0.7
ボルト締
ボルト締メメ パッキン付
パッキン付
L-75×
L-75×75×
75×66 SUS304
SUS304
既
設手
手摺
摺
既設
M10@600ナット締
M10@600ナット締メメ
-50
軽
軽量
量コンクリートt=50下
コンクリートt=50下地
地
防
防滑
滑性
性ビニル床
ビニル床シートt=2.9貼
シートt=2.9貼
±0
金
金属
属系
系あ
あと
と施
施工
工アンカーM10@600
アンカーM10@600
金
属系
系あ
あと
と施
施工
工アンカーM10@600
アンカーM10@600
金属
-150×75×
75×66 SUS304
SUS304
-150×
B 部 詳 細 図 S=1/10
310×
310
310×310
3,000
3,000
3,000
6,000
A 部 詳 細 図 S=1/10
3,000
1,900
6,000
X
X3
3
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
既
設部
部分
分を
を示
示す
す
既設
100
100
1,900
50
L-75×
75×66 SUS304
SUS304
L-75×75×
2,010
ポリカーボネイト樹
ポリカーボネイト樹脂
脂波
波板
板t=0.7
t=0.7
ボルト締
ボルト締メメ パッキン付
パッキン付
ポリカーボネイト樹
脂波
波板
板t=0.7
t=0.7
ポリカーボネイト樹脂
L-75×
75×66 SUS304
SUS304
L-75×75×
[
[-150×
-150×75×
75×66 SUS304
SUS304
340
10
改 修 後 平 面 詳 細 図 S=1/50
40 40
10
撤去
改 修 前 平 面 詳 細 図 S=1/50
2,000
建具
40 40
10
建具
50
X
X3
3
▽
GL
▽GL
100
軽
軽量
量コンクリートt=50下
コンクリートt=50下地
地
防
防滑
滑性
性ビニル床
ビニル床シートt=2.9貼
シートt=2.9貼
溶
溶接
接金
金網
網CD6
CD6 150×
150×150敷
150敷込
込
100
50
5,800
6,000
100
75 15
X
X3
3
C 部 詳 細 図 S=1/10
雨 除 立 図 S=1/100
⑦ 遊 戯 室改 修
⑧外廊下改修
個 別 指 導 室 、 集会 室 出 入 り 口
荷物入れ
6,200
6,200
20
60 20
60
1 ケ 所
天板:メラミン化粧板(ランバコアー芯)
40
表
表皮
皮:
:ウレタン樹
ウレタン樹脂
脂
心材
材:
:ウレタンフォーム
ウレタンフォーム
心
基
基板
板:
:硬
硬質
質プラスチック
プラスチック
110
60
305
305
15 45
本体:ポリ合板フラッシュ
60
305
305
(
平面
面図
図)
)
(平
300
200
110
75
75
900
900
3,100
3,100
150
3,100
3,100
450
450
120∼
120∼150
150
C
C
100
150
(
立面
面図
図)
)
(立
φ76.3×3.2
φ76.3×3.2 OP
OP
新 設 家 具 詳 細 図 S=1/50
既 設 コーナーガード S=1/5
4ヶ所
新 設 コーナーガード S=1/5
(
立面
面図
図)
)
(立
4ヶ所
Mコテ防塵塗床撤去
Mコテ防塵塗床撤去
の上、目粗シ
の上、目粗シ
300
A
A
30
700
渡
り廊
廊下
下
渡り
(
平面
面図
図)
)
(平
2,500
2,100
φ76.3×3.2
φ76.3×3.2 OP
OP
100
Y
5
Y5
φ
76.3
φ76.3
L-75×
75×66 SUS304
SUS304
L-75×75×
渡
り廊
廊下
下
渡り
±0
±0
300
±0
90
340
渡
り廊
廊下
下
渡り
B
B
L-75×
75×6@2000
6@2000
L-75×75×
1,400
Mコテ防塵塗床撤去
Mコテ防塵塗床撤去
の上、目粗シ
の上、目粗シ
L-75×
L-75×75×
75×66
-150×
-150×75×
75×66
300
1,400
B
B
ポリカーボネイト樹
ポリカーボネイト樹脂
脂波
波板
板t=0.7
t=0.7
ボルト締
ボルト締メメ パッキン付
パッキン付
160
雨
雨除
除:
:
ポリカーボネイト樹
ポリカーボネイト樹脂
脂波
波板
板t=0.7
t=0.7
ボルト締
ボルト締メメ パッキン付
パッキン付
300
▽
GL
▽GL
1,400
Y
5
Y5
改 修 前 断 面 詳 細 図 S=1/30
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/50
S=1/50
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
雑詳細図(8)
DATE
SHEET NO.
A-17
X1
X1
X2
X2
X3
X3
X4
X4
X5
X5
X6
X6
X7
X7
X8
X8
X9
X9
59,000
12,000
6,000
38,000
6,000
8,500
8,500
2,500
9,000
7,000
2,500
7,000
2,500
7,000
2,500
3,000 500 2,500
3,500
Y5
Y5
4,000
⑥
⑥
1,500
5,000
Y6
Y6
⑥
⑥
Y5
Y5
7,000
①
①
①
①
LGS下
地共
共撤
撤去
去
LGS下地
LGS下
地共
共撤
撤去
去
LGS下地
3,500
7,000
④
④
17,000
符
符号
号 仕
仕 上
上
3,500
②
②
Y4
Y4
5,000
⑥
⑥
7,000
⑥
⑥
⑥
⑥
Y3
Y3
GB-Rt9底
目張
張、
、一
一部
部GB-Pt9底
GB-Pt9底目
目張
張 パーライトEP吹
パーライトEP吹付
付
GB-Rt9底目
②
②
GB-Rt9底
目張
張 EP
EP (LGS下
(LGS下地
地))
GB-Rt9底目
③
③
FKt6底
目張
張 VE VE (LGS下
(LGS下地
地))
FKt6底目
④
④
FKt6吹
付タイル
タイル (LGS下
(LGS下地
地))
FKt6吹付
⑤
⑤
欠
番
欠番
⑥
⑥
OP
OP
18,000
Y4
Y4
①
①
③
③
1,500
3,000
5,000
3,000
6,000
3,000
5,000
3,000
4,000
Y2
Y2
1,500
改 修 前 天 井 伏 図 S=1/200
Y1
Y1
改
修撤
撤去
去範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
X1
X1
X2
X2
X3
X3
X4
X4
X5
X5
X6
X6
X7
X7
X8
X8
X9
X9
59,000
12,000
6,000
38,000
6,000
8,500
8,500
2,500
9,000
7,000
2,500
7,000
2,500
7,000
2,500
3,000 500 2,500
⑤
⑤
Y5
Y5
③
③
①
①
3,500
Y5
Y5
4,000
3,500
φ
76.3
φ76.3
⑤
⑤
1,500
5,000
Y6
Y6
②
②
3,500
②
②
7,000
②
②
7,000
17,000
④
④
Y4
Y4
符
号 仕
仕 上
上
符号
①
①
FKt=6.0(LGS共
)目透
透か
かし
し張
張
FKt=6.0(LGS共)目
②
②
GB-PDt=9.5(LGS下
地共
共))
GB-PDt=9.5(LGS下地
③
③
GB-Rt=9.5(LGS下
地共
共)) EP-G
EP-G
GB-Rt=9.5(LGS下地
④
④
既
既設
設吹
吹付
付面
面 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、外
、外装
装薄
薄塗
塗材
材EE
⑤
⑤
既
設鉄
鉄部
部 下
下地
地調
調整
整の
の上
上、DP
、DP
既設
5,000
⑤
⑤
7,000
⑤
⑤
⑤
⑤
Y3
Y3
φ
139.8
φ139.8
18,000
Y4
Y4
①
①
1,500
3,000
5,000
3,000
6,000
3,000
5,000
3,000
4,000
Y2
Y2
1,500
Y1
Y1
改 修 後 天 井 伏 図 S=1/200
改
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
改修
庇
新設
設
庇新
天
井点
点検
検口
口を
を示
示す
す(アルミ製
(アルミ製450×
450×450)
450)
天井
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/200
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
改修前・後 天井伏図
DATE
SHEET NO.
A-18
⑩ 外 構 改修 工 事 A 、 ⑪ 外 構 改修 工 事 B 、 ⑫ 外 構 改修 工 事 C
X1
X1
X2
X2
X3
X3
X4
X4
X5
X5
1,500
X6
X6
X7
X7
X8
X8
59,000
12,000
6,000
9,300
38,000
6,000
8,500
8,500
9,000
7,000
7,000
2,500
2,500
2,500
2,500
7,000
2,500
3,000 500 2,500
ア
スフ
ファ
ァル
ルト
ト舗
舗装
装撤
撤去
去
アス
渡
り廊
廊下
下
渡り
休
休憩
憩室
室
前
前室
室
Y5
Y5
7,000
WWCC
集
会室
室
集会
LLPPG置
G置 場
場
創
作活
活動
動室
室
創作
図
書室
室
図書
地
地域
域交
交流
流
スペ
ペー
ース
ス
ス
+400
遊
戯室
室
遊戯
前
室
前室
倉
庫
倉庫
7,000
Y5
Y5
7,500
控
室
控室
4,000
ス
テー
ージ
ジ
ステ
3,500
控
室
控室
事
務室
室
事務
食
食堂
堂
職
員玄
玄関
関
職員
倉
庫
倉庫
3,500
3,500
-900
1,500
5,000
Y6
Y6
17,000
X9
X9
相
相談
談室
室
Y4
Y4
通
路
通路
廊
下
廊下
5,000
外
廊下
下
外廊
事
務室
室
事務
Y3
Y3
洗
洗濯
濯
沐浴
浴室
室
沐
相
談室
室
相談
7,000
HHWWCC
駐
車場
場
駐車
18,000
Y4
Y4
親
子室
室
親子
4,000
Y2
Y2
木
木製
製下
下足
足棚
棚撤
撤去
去
(WW 1,500×
1,500×DD 300×
300×HH 950)
950)
(
D-14
D-14
スチール倉
スチール倉庫
庫 移
移設
設
W1600×D700×
D700×H2000
H2000 9,670
W1600×
4,010
4,010
5,660
5,660
ベンチ
ベンチ
±0
ジャングルジム
ジャングルジム
樹
樹木
木
1,200
1,130
120
既
製品
品倉
倉庫
庫
既製
▽
▽GL
GL
既
設石
石積
積擁
擁壁
壁
既設
1,000
樹
木
樹木
D-9
D-9
D10@200(タテ・ヨコ共
D10@200(タテ・ヨコ共))
端部
部、
、コーナー部
コーナー部は
はD13
D13
端
スチールフェンスH=1200
撤去
去 L=62,000
L=62,000
スチールフェンスH=1200 撤
150
20
▽
GL-950
▽GL-950
450
樹
木
樹木
滑
り台
台
滑り
遊
具
遊具
200
遊
具
遊具
100
D-1
D-1
ネットフェンス
ネットフェンス
硬
硬質
質塩
塩化
化ビニール被
ビニール被覆
覆鋼
鋼線
線#10
#10
壁
壁
D-6
D-6
D-11
D-11
花
壇 縁
縁石
石 150×
150×150撤
150撤去
去
花壇
ネットフェンス
擁壁
壁は
は既
既設
設の
のま
まま
ま)
)
ネットフェンス H=1,200撤
H=1,200撤去
去(
(擁
D-7
D-7
擁
擁壁
壁 H=1,000、
H=1,000、ネットフェンス
ネットフェンス H=1,200撤
H=1,200撤去
去
D-8
D-8
タイヤ
タイヤ
D-10
D-10
擁
擁
D-5
D-5
門
門扉
扉
積
積
D-2
D-2
D-4
D-4
D-12
D-12
石
石
N
タイヤ
タイヤ
設
設
D-13
D-13
D-17
D-17
側
溝、
、擁
擁壁
壁 H=600∼
H=600∼1,000、
1,000、ネットフェンス
ネットフェンス H=1,200撤
H=1,200撤去
去
側溝
既
既
衛
生機
機器
器、
、ブース撤
ブース撤去
去
衛生
-70
-450
20
樹
樹木
木
側
側溝
溝、
、擁
擁壁
壁 H=100∼
H=100∼600、
600、ネットフェンス
ネットフェンス H=1,200撤
H=1,200撤去
去
50
砂
砂場
場
(
移設
設)
)
(移
22,,
4477
00
グ
ラウ
ウン
ンド
ド
グラ
D-3
D-3
-950
Y1
Y1
5,000
±0
3,230
3,230
D-16
D-16
門
門扉
扉
藤
藤棚
棚
D-15
D-15
2,500 1,760
-950
改 修 前 外 構 配 置 図 S=1/200
600
改
改修
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
去物
物を
を示
示す
す
撤
撤去
D-00
す
D-00 撤
撤去
去詳
詳細
細図
図を
を示
示す
擁 壁 詳 細 図 S=1/30
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/200
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
改修前 外構配置図
DATE
SHEET NO.
A-19
D−1
樹木 撤去
D−2
W=2,000 H=4,000
幹 廻 り :300φ H=3,800
D−8・9
D−4
幹 廻 り :300φ H=2,400
D−10
遊具 撤去
滑 り 台 :W=5,000 D=1,000 H=2,300 タイヤ W=600 D=200 H=300× 13個
D−14
樹木 撤去
D−3
遊具 撤去
ベ ン チ 撤去
D−5
遊具 撤 去
幹 廻 り :300φ H=2,400
W=1,600 H=2,400
既製品倉庫 撤去
D−11
門 扉 撤去
スチール製 W=5,300 D=2,650 H=2,000
アルミ製 W=4,000 D=600 H=900
D−15
D−16
藤 棚 撤去
樹木 撤去
D− 6
遊具 撤去
D −7
W=5,400 D=2,200 H=2,000
幹 廻り :300φ H=2,400
D− 1 2
D −1 3
植栽 撤去
W=4,000 D=2,300 H=1,800
門 扉 撤去
樹木 撤去
D − 17
遊具 撤去
タイヤ W=600 D=200 H=300× 7個
擁壁 撤去
20
□-50×100
□-50×100
1,800
1,800
280
1,130
1,800
ネットフェンス
ネットフェンス 撤
撤去
去
硬
硬質
質塩
塩化
化ビニール
ビニール
被
被覆
覆鋼
鋼線
線#10
#10
50
280
1,200
3,000
2,950
400
□-30×60
□-30×60
4,200
基礎:250×250
基礎:250×250
5,960
280
1,800
1,800
基礎:250×250
基礎:250×250
4,200
柱:□-75×75
柱:□-75×75
1,800
柱:□-75×75
柱:□-75×75
100
▽
GL
▽GL
□-50×100
□-50×100
50
120
ふ じ 棚 断 面 図 S=1/100
スチール製 両 開 き戸 W=2,300 H=900 土 間 共
D10@200(タテ・ヨコ共
D10@200(タテ・ヨコ共))
端
端部
部、
、コーナー部
コーナー部は
はD13
D13
280
1,000
ベ ン チ 断 面 図 S=1/50
▽
▽GL-950
GL-950
150
20
450
2,600
丸鋼φ10
丸鋼φ10
丸鋼φ10
丸鋼φ10
□-50×100
□-50×100
2,600
200
5,200
5050
100 100 100
400
□-30×60
□-30×60
600
ベ ン チ 平 面 図 S=1/50
擁 壁 詳 細 図 S=1/30
□-30×60
□-30×60
ふ じ 棚 平 面 図 S=1/100
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/200
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
外構 撤去詳細図
DATE
SHEET NO.
A-20
X1
X1
X2
X2
X3
X3
X4
X4
X5
X5
1,500
X6
X6
X7
X7
X8
X8
X9
X9
59,000
12,000
9,300
38,000
6,000
6,000
8,500
8,500
2,500
9,000
7,000
2,500
7,000
2,500
7,000
2,500
3,000
2,500
2,500
500
ア
スフ
ファ
ァル
ルト
ト舗
舗装
装
アス
Y6
Y6
施
施設
設名
名 SSUS
US製
製箱
箱文
文字
字新
新設
設
休
憩室
室
休憩
Y5
Y5
廊
下
廊下
前
室
前室
WC
WC
倉
庫
倉庫
駐
駐車
車ラ
ライ
イン
ン引
引 ((W=
W=1150
50))
7,000
17,000
LLPG
PG置
置場
場
個
個別
別
指
導室
室②
②
指導
集
会室
室
集会
個
個別
別
指
導室
室①
①
指導
図
書室
室
図書
地
地域
域交
交流
流
ス
スペ
ペー
ース
ス
7,000
Y5
Y5
7,500
渡
り廊
廊下
下
渡り
4,000
控
室
控室
3,500
ス
テー
ージ
ジ
ステ
事
務室
室
事務
食
食堂
堂
遊
戯室
室
遊戯
職
員玄
玄関
関
職員
倉
庫
倉庫
3,500
3,500
控
室
控室
1,500
5,000
2,000
3.
3.33m
m 22
5
相
相談
談室
室
Y4
Y4
5,000
4
3
洗
洗濯
濯
沐浴
浴室
室
沐
相
談室
室
相談
駐
車場
場
駐車
2
親
親子
子室
室
Y2
Y2
4,000
事
務室
室
事務
Y3
Y3
7,000
HHWC
WC
1
透
透水
水性
性ア
アス
スフ
ファ
ァル
ルト
ト舗
舗装
装
D
-1
D -1
-950
縁
縁石
石 15
1500×
× 1150
50×
× 11,,00
0000
D
2
D --2
ス
チー
ール
ルフ
フェ
ェン
ンス
ス (亜
(亜 鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ ++樹
樹脂
脂塗
塗装
装品
品 ))新
新設
設
スチ
ひ
さし
し新
新設
設
ひさ
フ
フェ
ェン
ンス
ス扉
扉
既
設品
品倉
倉庫
庫移
移設
設
既設
門
扉新
新設
設
門扉
24
25
10
0
D --1
機
機械
械室
室 D
RRCC擁
擁壁
壁新
新設
設
壁
擁 壁 ,,000000
擁
11
∼
00∼
3
6600
13
=
=
HH
4,
2,500
2,500
D
-7
D -7
ス
チー
ール
ルフ
フェ
ェン
ンス
ス ((亜
亜鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ ++樹
樹脂
脂塗
塗装
装品
品 ))新
新設
設
スチ
D
-1 1
1
D -1
集
集水
水枡
枡 6600
00角
角新
新設
設
-475
アアスフ
スファァルト
ルト舗
舗装
装 (密
(密 粒
粒 アアスコ
スコンンAA-55-1
-155))
11
±0
00
駐
車場
場整
整備
備 ((砕
砕石
石敷
敷 ))
駐車
6,
6,000
ス
スチ
チー
ール
ルフ
フェ
ェン
ンス
ス ((亜
亜鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ ++樹
樹脂
脂塗
塗装
装品
品 )新
)新 設
設
10. 5%
23
3,1 60
22
-950
10
.5
%
21
擁壁
擁
壁
H=10
H=100∼
0∼600
600
11
D
-8
D -8
3,050
D
-4
D -4
5,000
5,000
±0
砂
砂場
場(
(移
移設
設)
)
6,000
下
足棚
棚新
新設
設
下足
D
-5
D -5
3,950
フ
フェ
ェン
ンス
ス扉
扉
D
3
D --3
Y1
Y1
5,000
D
7
D --7
2,500 1,760
廊
下
廊下
外
廊下
下
外廊
18,000
Y4
Y4
通
路
通路
0
ヒヒュューム
ーム管
管φ
φ 15
1500
屋
外便
便所
所改
改修
修
屋外
15
14
13
12
11
10
9
8
7
5
4
1
既
既
設
設
石
石
N
6
既
既設
設石
石積
積擁
擁壁
壁
駐
車ラ
ライ
イン
ン
駐車
φ9
9
ト
トラ
ラロ
ロー
ープ
プφ
ピ
ピン
ン止
止 5
5ヶ
ヶ所
所程
程度
度
透
水性
性アスファルト舗
アスファルト舗装
装
透水
透
透水
水性
性アスファルト混
アスファルト混合
合物
物
路盤
盤材
材:再
:再生
生クラッシャラン
クラッシャラン
路
180
改 修 後 平 面 図 S=1/200
既
設機
機械
械室
室内
内(壁
(壁、天
、天井
井共
共)岩
)岩綿
綿吹
吹付
付t=30
t=30 撤
撤去
去
既設
改
改修
修範
範囲
囲を
を示
示す
す
アスファルト舗
アスファルト舗装
装範
範囲
囲を
を示
示す
す
密
密粒
粒アスコン(A-5-15)
アスコン(A-5-15)
※
※別
別途
途工
工事
事範
範囲
囲を
を示
示す
す
CHECK DESIGN
100 30
16
路
路 盤
盤
50
17
壁
壁
18
車
車止
止支
支柱
柱
US
Sチ
チェ
ェー
ーン
ン6
6m
m
S
SU
(
(U
Uカ
カン
ン付
付)
)
擁
擁
19
軽自動車用
2
3
積
積
20
D
9
D --9
4,000
4,000
コンクリートスラブ復
コンクリートスラブ復旧
旧
コンクリートt=120
コンクリートt=120 D10タテ・ヨコ共
D10タテ・ヨコ共
接
接着
着系
系あ
あと
と施
施工
工アンカーD10@200
アンカーD10@200
5,000
5,000
2,500
2,500
フ
ィル
ルタ
ター
ー層
層
フィ
(
路
(路
DRAW
SCALE
S=1/200
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
'15.03
改修後 外構図
DATE
床
)
床)
SHEET NO.
A-21
D−3
外部 下 足 入 詳 細 図 S=1/30
1 ケ 所
D −4
両 開き 門 扉 詳細 図 S=1/30
D−5
※
※JIS
JIS AA 5371
5371
900
850
丸太:φ150
丸太:φ150
2,900
50
250
200
丸太:φ150
丸太:φ150
丸太:φ150
丸太:φ150
基礎
200×200
基礎 200×200
基礎
180×180
基礎 180×180
基礎
300×300
基礎 300×300
1,500
400
※
※本
本体
体:
:ア
アル
ルミ
ミ型
型材
材 屋
屋根
根材
材:
:ポ
ポリ
リカ
カー
ーボ
ボネ
ネー
ート
ト製
製
※
※三
三協
協立
立山
山ア
アル
ルミ
ミ メ
メニ
ニー
ーウ
ウェ
ェル
ル同
同等
等品
品
7°
7°
D−9
土間コンクリートt=120
土間コンクリートt=120 D10@200タテヨコ共
D10@200タテヨコ共
砕石t=100
砕石t=100
基礎
300×300
基礎 300×300
庇 側 面 図 S=1/50
D −7 、 8
フ ェン ス 詳 細図 S=1/50
2,648.4
2,648.4
125
750
850
50
インバートコンクリートt=50
インバートコンクリートt=50
捨
捨コンクリートt=100
コンクリートt=100
砕
砕石
石t=100
t=100
D−10
擁 壁 詳 細 図 S=1/30
1,000
1,000
910
910
門柱:φ60.5x2.3
20
33
枠材:φ50.8x1.6
33
61.2
26
500
750
【
集水
水枡
枡(PU-3用
(PU-3用)500×
)500×500】
500】
【集
片
開き
き門
門扉
扉
片開
寸
法は
は各
各平
平面
面図
図に
に依
依る
る
寸法
2,000
95.7
125
125
50
砕石
300
400
2,700
2,700
500
90
1,100
850
250
フェンス平 面 図 S=1/30
100
庇 正 面 図 S=1/50
25.8
▽
GL
▽GL
100
300
300
AA
500
2,448.4
90
2,480
500
100
400
2,300
125
フック:SUS304 HL
本体:SUS304、t=2.0 HL
メッシュフェンス
メッシュフェンス H=900
H=900
1,500
グレーチング蓋
グレーチング蓋
750
φ
76.3
φ76.3
メッシュフェンス門扉
H=900
メッシュフェンス門扉 H=900
BB
300
450
225 225
メッシュフェンス
メッシュフェンス H=900
H=900
400
集
水枡
枡600角
600角 (グレーチング蓋
(グレーチング蓋共
共)) 詳
詳細
細図
図 S=1/30
S=1/30
集水
S
SU
US
Sチ
チェ
ェー
ーン
ン6
6m
m
(
(U
Uカ
カン
ン付
付)
)
基礎
180×180
基礎 180×180
3,154
3,092.8
2,510.5
2,510.5
基礎
180×180
基礎 180×180
90
D−11
300
基礎
300×300
基礎 300×300
▽
GL
L
▽G
2箇所
角
欠け
け防
防止
止
角欠
基礎
200×200
基礎 200×200
70
車 止 め 詳 細 図 S=1/30
125
AA
70
砂 場 平 面 図 S=1/50
フェンス断 面 図 S=1/30
3,912.5
BB
砂 場 断 面 図 S=1/50
750
500
87.5
400
830
690
2,700
3,800
100100
50
親 子 室 南 庇 詳細 図 S=1/50・ 1/10
1,500
61.2
D−2
丸太:φ150
丸太:φ150
砂
砂
125
(
断面
面図
図)
)
(断
モルタル
モルタル
捨
捨て
てコンクリート
コンクリート
砕
砕石
石
960
250
蝶番
蝶番
300
960
(
平面
面図
図)
)
(平
丸太:φ150
丸太:φ150
砂
砂
100 10
10
50
150
(
(園
園庭
庭)
)
160
150
アアススファ
ファルルト舗
ト舗 装
装
両面スライド施錠φ16
両面スライド施錠φ16
天板:メラミン化粧板(ランバコアー芯)
本体:メラミン化粧板フラッシュ
300
150
片
面取
取
片面
丸太:φ150
丸太:φ150
ワイヤーメッシュ(ハイテンション線)
ワイヤーメッシュ(ハイテンション線)
1,500
600
砂 場 移 設 詳 細 図 S=1/50
2,900
縁 石 詳 細 図 S=1/30
500
D−1
▽
▽G
GL
L
180×
180
180×180
既
既製
製品
品フェンスブロック
フェンスブロック
180×
180×180×
180×450
450
既
既製
製品
品フェンスブロック
フェンスブロック
300×
300×300×
300×600
600
砕
石t=100
t=100
砕石
180×
180
180×180
180×
180
180×180
砕
石t=100
t=100
砕石
300×
300×300
300
正
正 面
面 図
図
1,200
50
100∼
100∼1,000
1,000
▽
▽GL-950
GL-950
300×
300×300
300
正
正 面
面 図
図
600
50
側
側 面
面 図
図
150
20
450
600
砕
石敷
敷均
均(t=100程
(t=100程度
度))
砕石
300
300
▽
▽G
GL
L
300
30
450
連
連結
結部
部
D10@200(タテ・ヨコ共
D10@200(タテ・ヨコ共))
端部
部、
、コーナー部
コーナー部は
はD13
D13
端
30
3,912.5
3,912.5
φ
42
φ42
100
2,103
1,800
1,770
2,103
1,800
1,770
3,154
3,154
3,092.8
3,092.8
枠材:φ-48x20x1.6
30
87.5
▽
GL
▽GL
300
70
70 15
70
H=3,400
H=3,400
H=3,400
H=3,400
38
120
施錠装置
200
60 74.7
4
30
48
48 40
40
7°
7°
16
16.5
.5
100
スチールフェンス
スチールフェンス
亜鉛
鉛メ
メッ
ッキ
キ+樹
+樹脂
脂塗
塗装
装品
品
亜
メッシュパネル
125X50(40)X3.6X4.5
2,448.4
2,448.4
25.8
1,130
メッシュパネル(樹脂塗装)
125X50X3.6X4.5
材料表
500
500
500
500
A - A 断 面 詳 細 図 S=1/10
擁 壁 詳 細 図 S=1/30
番号
品 名
規格寸法
材質
表面処理
1
主 柱
φ50.8x2.3
STK400
亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装
2
メッシュパネル
芯線φ3.6xφ4.5
SWMGH-3
3種亜鉛めっき+ポリエステル粉体塗装
3
柱継手
t=1.6
SGHC
亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装
4
柱バンド
t=2.0
SGHC
亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装
B - B 断 面 詳 細 図 S=1/10
CHECK DESIGN
DRAW
SCALE
S=1/50、1/10
S=1/50、1/10
DATE
'15.03
'15.03
富加町子育て支援拠点施設整備工事
外構詳細図1
SHEET NO.
A-22
電 気 設 備 特 記 仕 様 書
16 立 会 検 査
本工事は監督員の指定した工程に達したときに検査を受け、承認を得た後、次の工程
・ 電動機の接地
7.5 Kw以下の電動機の接地は、金属管を接地としても良い。
・ ハンドホールの蓋
ハンドホールの蓋は鋳鉄製とし、鋳型流込みで用途名を表示する。
・ 機器類の塗装
盤・機器類の機材は、すべて指定色仕上げとし、塗装色は監督員の指示による。
・ 金属管の塗装
下記場所の露出配管は、塗装( 調合ペイント2 回塗り )を行う。尚、屋外配管は化学
E. メーカーリスト
に移る。又 施工後に検査が不可能 又は困難な工事は、その施工にあたり監督員の
工 事 名 称
東児童館改修工事
工 事 場 所
加茂郡富加町 地内
建 物 概 要 敷地面積 m
立会いを受ける。
17 保守要員の指導
本工事に使用する機器材料は、下記による。ただし監督員が設計者等と協議し、品質・性能・耐久性において
同等以上と判断した場合はその使用を認める。
本工事の引渡に際し、保守要員に機器の取扱い、維持管理等の指導を行う。
建物用途
2
建物名称
項
階 数
地上
地下
構 造
延床面積
m2
消防法 防火 18 現場代理人
対象物の区分
の資格
現場代理人は、現場に ※ 常駐 ・ 非常駐可 とし、電気工事士資格を有し
次の資格のいずれか1つを有する者又は監督職員の認めた者とする。
処理(エッチングプライマー)のうえ塗装を行う。
・ RC ・ SRC ・ S
・
・
・
屋 外 ・
機械室 倉 庫
EPS
・ 一級電気工事施工管理技士 ・ 1種電気工事士 ・電気主任技術者
・ 架 空 配 線
特記なき電柱は、CP-12-19-350 とし、腕金・ガイシ・支線・その他は電力
1
JIS規格表示品メーカー
・ 電線管類
JIS規格表示品メーカー
・ ケーブルラック
JIS規格表示品メーカー
・ 高圧盤(ただし閉鎖型)
日東、河村、新愛知、内外、別川、中立、三景、尾関、大東、太陽電機
会社の仕様による。
2 共通仕様書
A. 一般事項はすべて適用する。各項目は ・ 印の付いたものを適用し、 印のない
・ 幹線設備工事
・ 時計設備工事
場合は ※ 印を適用する。
・ 自家発電設備工事
・ 電気錠設備工事
本特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、下記共通仕様書及び電気設備工事
・ 動力設備工事
・ インターホン設備工事
技術基準並びに内線規定による。
・ 照明設備工事
・ 自動火災報知設備工事
・ コンセント設備工事
・ 防犯カメラ設備工事
・ 弱電設備工事
・ 太陽光発電設備工事
・ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
( 平成26 年版 )
・ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
( 平成26 年版 )
(1)見積要綱(現場説明書・質疑応答書を含む) (2)特記仕様書
3 優 先 順 位
・ 耐 震 措 置
(5)上記いずれも記載なき場合、不明な場合は監督職員指示による。
5 質 疑
・ 地中配線の埋設深さ
地中配線の埋設深さは、特記なき限り600 mm 以上とする。
・ 埋設シート・表示杭
地中配線には、埋設シートを共に布設する。また、管路の上部がコンクリート・アス
ファルト部分には鉄製の埋設鋲、裸地・植裁帯にはコンクリート製の埋設標示杭を
・ テレビ共聴設備工事
設ける。
地中埋設の鋼管は、ペトロラタムテープの上、プラスチックテープ巻きとし、テープ
・ 鋼管の防食
機器・配管の耐震措置は、建築設備耐震設計・施工指針(1997年版)により、
本工事の施工にあたり、関係官公署及び関係機関への必要な届出手続は遅滞なく行う。
耐震クラスS
尚、これに要する費用及び関係官公署等の検査に要する費用等は請負者の負担とする。
上層階・屋上・塔屋
設計図書に明記のない場合、又は疑義が生じた場合は監督員と協議する。
中 間 階
耐震クラスA
2.0
1.5
2.0
1.0 (1.5)
耐震クラスB
1.0
1.0
0.6 (1.0)
・ 機 器 姿 図・寸法
設計図に図示する姿図の形状・寸法・等は、概略を示し参考とし、機器製作図及び
施工図を作成し監督員の確認を受け決定する。
・ 機器等の仕様
本設計図中の機器の仕様は限定の表現が記載されていない限り参考とする。
0.6
0.4 (0.6)
はつり工事施工においては鉄筋探査機等を使用し鉄筋を切断しない様考慮のこと。
盤・機器類のアンカーボルトは、コンクリートと同時打込み、又はケミカルアンカー
・ 地中外壁及び
止水を必要とする壁・屋根・床等を貫通する場合は、つば付鋼管スリーブを使用し、 及びメカニカルアンカーとし、箱抜きアンカーは使用しない。
防水層の貫通
配管との隙間は止水性のあるコーキング材を充填する。
屋外、水槽内およびピット内に使用するアンカーボルトは、ステンレス製とする。
・ 防火区画等の貫通
防火区画・縦穴区画及び用途区画等の貫通部は、関連法規に基づき耐火処理を行う。
・ 支持金物
床下・ピット内及び水槽内で使用する金物類は、鋼製亜鉛メッキの上タールエポキシ
・ 防火構造の壁
防火構造等の貫通部は、関連法規に基づき耐火処理を行う。
吊り金物
塗装とする。
等の貫通
・ アンカーボルト
着工時の提出書類及び各種の工事報告書は、監督員の指示により遅滞なく提出する。
施工に先立ち、建築・機械・昇降機等の他工事との取合いについて充分打合わせ
5
・ 配線用遮断器
三菱、東芝、日立、富士、寺崎、パナソニック、日東工業、河村電器
6
・ 安全ブレーカー
三菱、東芝、日立、富士、寺崎、パナソニック、日東工業、河村電器
7
・ 照明器具
パナソニック、東芝ライテック、三菱、シャープ、岩崎、山田、サンヨー
8
・ テレビ共聴機器
パナソニック、DX、日本アンテナ、マスプロ、
八木、シンクレイア 9
10
・ インターホン
パナソニック、ケアコム、アイホン、TOA、東芝ライテック ・ ITV監視装置
パナソニック、東芝ライテック、ソニー、三菱、三洋、日本電気、
日立、TOA、日本ビクター、シャープ
施工に先立ち、工種毎の施工方法・基準等を施工要領書に記載し、監督員の承諾を
受ける。
11 機器及び材料
屋外で使用する金物・ボルト・ビス類は ※ 溶融亜鉛メッキ仕上げ又はステンレス製
とする。
機器及び加工材は、製作図を提出し監督員の承諾後製作する。また、監督員の指示
・ プルボックス
い機材は、工場にて試験・検査を受けた後、現場へ搬入する。尚、これに要する全
プルボックスの材質は、屋外はステンレス製( 板厚1.2 mm 以上 )、屋内は鋼板
又この回路と直列に接続されている遮断機との動作協調を取ること。
製( 板厚は1.6 mm 以上 )または塩ビ製( 板厚3 mm 以上 )とする。尚、塩ビ
ての費用は、請負者の負担とする。
製は長辺が600 mm 以下で使用する。
市販品等については、見本品又はカタログ等を提出し、監督員の承諾を受ける。
長辺が800 mm を越えるプルボックスの蓋は、2 枚以上に分割する。また、高所
とする。ただし防災回路はこの限りでない。
険
パナソニック、ホーチキ、能美、ニッタン、沖、日本信号
13
・ 放送
TOA
14
・ 配線器具
パナソニック、東芝ライテック
15
・ ハンドホール蓋
カネソウ、北勢工業、福西鋳物、土井製作所
16
・ 変圧器
記載なくも漏電遮断機の回路に施すD種接地工事はその他のD種接地工事と
・ ELB接地
工事による発生材・残材は、すべて場外に搬出し、関係法令に従い適切に処理をする。
区分し、混触しない施工をすること。
・ 位置ボックス
・ 自火報機器
湿気及び水気のある場所へ供給する回路(電路)に設ける配線用遮断機は漏電遮断機
及び危険な場所に取付けるプルボックスの蓋は、丁番式とする。
12 発生材の処理
12
短絡時に於いて電気的機械的に十分耐えうる遮断容量機器を選定すること。
・配線用遮断機
する機材、及び試験・検査によらなければ設計図書に記載された能力が証明できな
保
パナソニック、東芝ライテック、内外、河村電器、テンパール
の上、工程表・総合図及び施工図を遅滞なく作成し、監督員の承諾を受ける。
10 施工要領書
害
・ 住戸分電盤
振動する機器類のアンカーボルトは、ダブルナット締めとする。
13 損
4
パナソニック
監督員の確認を受け決定する。
既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴明けは、ダイヤモンドカッターによる。
・ は つ り
免震設計用相対変位量は ※ 500mm ・ 600mm とする。
設計変更を行う場合、単価及び経費率等は契約時の単価、経費率により増減する。
9 総 合 図
・ 制御盤・分電盤
・端子盤
日東、河村、新愛知、内外、別川、中立、三景、尾関、大東、太陽電機
3
パナソニック
同等品以上の機器を選定しメーカーによる若干の違いは、各種検討資料を作成の上、
( )内の値は水槽の場合に適用する。
・ 免 震 処 理
施 工 図
日東、河村、新愛知、内外、別川、中立、三景、尾関、大東、太陽電機
類は、いずれも1/2 重ね1回巻きとする。
工法等の軽微な変更は監督員の指示による。 尚、この場合請負金額は増減しない。
8 提 出 書 類
・ 高低圧盤
及びキュービクル
2
打合わせのうえ施工する。
機器の設計用標準震度は、下記の 耐震クラス ・ S ・ A ※ B による。
施工にあたり現場の納まり、他工事との取り合いなどで機器・器具の取付位置、取付
7 設 計 変 更
電力及び電話引込み線の引留方法、位置については、電力会社及び電気通信事業者と
・ 放送設備工事
地階・1階
6 軽微な変更
・ 電力・電話の引込み
C. 共 通 特 記 事 項
(3)設 計 図 (4)共通仕様書
4 官公署への手続
パナソニック
B. 工 事 項 目
A. 一 般 事 項 1 適 用
メ ー カ ー 名
項 目
・ 電線・ケーブル類
請負者は本工事に関連する、すべての物件及び安全管理上、必要と思われる事項に対
なる場合は不要とする。
して妥当な損害保険(火災、盗難、地震保険を含む)を掛ける。尚、建築工事に包含
・電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み
発注されている場合は、建築工事にて掛けるものとする。
部分は金属製としても良い。但し、金属製の場合、当該ボックスには接地を施す。
日立、三菱、東芝、富士、明電舎、日新、 ダイヘン、高岳
パナソニック、利昌(モールド)
・天井埋込照明器具・スピーカ及び感知器の位置ボックスは、ケーブルが送り配線と
・ 再使用機器
取外し後再使用する機器類は、清掃及び絶縁測定のうえ取付ける。
・ 予備品
予備品として照明器具に用いるランプを種別ごとに現用数の10%(端数は切り上げ)
17
・ 電力コンデンサ、
リアクトル
日立、三菱、東芝、富士、明電舎、日新、 ダイヘン、高岳
ニチコン、パナソニック、指月、利昌(モールド)
の数量を具備すること。
撮 影 時 期 ・ 箇 所
竣工写真
・ 埋 設 配 管 完 了 時
・
フリーアルバム
・ 各種テスト確認時
・
工事用アルバム
・ 各工種の行程写真
・
A 4 台 紙 貼{
工 事 写 真
竣 工 写 真
指示箇所(20 枚、キャビネ版 )
部
提 出 方 法
14 工事写真
・ 薄肉電線管
薄肉電線管は、表示されているものと同一外径のねじなし電線管を使用しても良い。
18
部
1
部
・ 合成樹脂製可とう管
部 (PF管・CD管)
・ 空 配 管
で工事名称を印刷する。尚、建築工事に包含発注の場合、竣工写真は建築工事に含む。
PF管・CD管は、JIS C 8411 によるタイプ-25 を使用し、特記のない場合は
1重波付管とする。また、CD管はコンクリート埋込部分のみに使用する。
1 m 以上の空配管には、1.2 mm のビニル被覆鉄線を呼び線とし挿入する。
工 図 書
19
・ 避雷器
三菱、東芝、日立、富士、明電舎、エナジーサポート
20
・ 電気錠
ART 21
・ 自家発電機
三菱、東芝、日立、明電舎、富士、デンヨー、西芝、西日本、
尚、地中など水気のある管路には、上記と同等以上の強度を有するビニル製ロープ
等を呼び線として挿入する。
15 竣
神鋼電機、オーハツ、日本車両
下記による
・ 竣 工 図
日立、三菱、東芝、富士、明電舎、日新、 ダイヘン、高岳
エナジーサポート、愛知、日本高圧、戸上、大垣
・ フリーアルバム
竣工写真の撮影業者は建築工事の特記仕様書による。アルバムの表紙には金(黒)文字
・ 高圧開閉器・断路器
・ 製 本 ( A1、二ッ折、表紙黒文字印刷 )
部
・ 縮小製本 ( A3、二ッ折、表紙黒文字印刷 )
部
・ 原 図 ・ 縮小原図
・ 施 工 図 ( A1、二ツ折製本 )
・ 申{ 請 書 ・ 検査合格書及び保証書
・ CADデータ
最上階の天井スラブへの埋込配管は、原則として避けるものとする。
部
フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は下記による。
・ フラッシュプレート
部
・
・
ステンレス製
・
新金属製 樹脂製
部
・ 各 種 測 定 表( 照度・絶縁・接地測定等 )
部
・ 機 器 完 成 図( 試験成績表・取扱説明書を含む )
部
建築工事に包含発注の場合、建築工事特記仕様書による。
・ 最上階の埋込配管
・ フロアプレート
・ 砲金製
・
アルミ合金製
・
丸 形
・
角 形
・ フロアベース
※ 水平高低調整機構付(空転防止リング付)
・
22
・ ナースコール
パナソニック、アイホン、ケアコム、東芝ライテック、パナソニック電工 23
・ 太陽光発電設備
京セラ
三菱電機
パナソニック
シャープ
固定形
CHECK
DESIGN
DRAW
SCALE
SHEET NO.
NON
DATE
'15.03
富加町子育て支援拠点施設整備工事
電気設備特記仕様書
E-01
注記)
注記)
1.事前に既設ルート等調査を十分に行い、工事着手を行う事。
1.事前に既設ルート等調査を十分に行い、工事着手を行う事。
2. ・・・撤去(埋設配管はケーブルのみ撤去)
2. ・・・撤去(埋設配管はケーブルのみ撤去)
X
X
3. ・・・ハンドホール
3. ・・・ハンドホール
4. ・・・水銀灯
4. ・・・水銀灯
HH
X1
X2
X3
X4
X5
1,500
X6
X7
X8
X9
59,000
12,000
6,000
9,300
38,000
6,000
8,500
8,500
2,500
9,000
7,000
7,000
2,500
2,500
7,000
2,500
3,000
500
2,500
※
別途
途工
工事
事
※別
2,500
ハンドホール内にて絶縁テープ処理
HH
HH
X
控室
渡り廊下
Y5
創作活動室
図書室
地域交流
スペース
3,500
倉庫
前室
7,000
7,000
集会室
LPG置場
休憩室
前室
WC
17,000
X
XX
事務室
食堂
遊戯室
職員玄関
倉庫
3,500
Y5
X
X
7,500
ステージ
X
X
4,000
3,500
控室
1,500
5,000
Y6
相談室
Y4
Y4
5,000
18,000
通路
廊下
外廊下
事務室
Y3
洗濯
沐浴室
相談室
7,000
HWC
駐車場
親子室
4,000
Y2
3,000
5,000
3,000
6,000
3,000
5,000
3,000
1,500
Y1
2,500
1,760
1,500
5,000
藤棚
HH
砂場
X
X
ベンチ
タイヤ
N
X
XX
樹木
ハンドホール内にて絶縁テープ処理
門扉
タイヤ
遊具
樹木
ジャングルジム
滑り台
遊具
既製品倉庫
樹木
既
設
石
積
擁
壁
11
11 グラウンド
既設石積擁壁
改修前
改修前 平面図
平面図 S=1/200
S=1/200
改修範囲を示す
CHE
CHECK
CK
DE
DESIG
SIGN
N
DR
DRAW
AW
SC
SCALE
ALE
SH
SHEE
EET N
T NO.
O.
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
改修前
配置・平面図
改修前 配置・平面図
DA
DATE
TE
E-02
注記)
注記)
1.特記無き配管配線は下記による。
1.特記無き配管配線は下記による。
2.0
X1
X2
X3
X4
X5
1,500
X6
X7
X8
X9
EEF1.6-2C
EEF1.6-2C
59,000
12,000
9,300
38,000
6,000
6,000
8,500
8,500
2,500
2,500
7,000
2,500
500
3,000
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
※立下げはメタルモールにて施工する。但し、間仕切内配線が可能な場合、
※立下げはメタルモールにて施工する。但し、間仕切内配線が可能な場合、
協議の上変更可とする。
協議の上変更可とする。
7,000
2,500
天井ころがし
天井ころがし
EEF1.6-3C
EEF1.6-3C
9,000
7,000
EEF2.0-3C
EEF2.0-3C
2,500
2,500
◆
2. ・・・コア抜き
2. ・・・コア抜き
3. ・・・点検口取付(建築工事)
3. ・・・点検口取付(建築工事)
Y6
渡り廊下
個別
指導室②
図書室
指導室①
AD
食堂
遊戯室
既設電灯盤
・予備ブレーカに接続
職員玄関
倉庫
55
相談室
2.0
Y4
5,000
事務室
33
洗濯
沐浴室
相談室
44
9
9
HWC
Y3
Y4
通路ウォッシュレット電源
44
廊下
8
8 外廊下
3,500
◆ AS
18,000
個別
集会室
Y5
EEF1.6-3C(HI22)
7,000
7,000
WC
ウォッシュレット電源
地域交流
事務室
スペース
◆
倉庫
前室
3,500
廊下
17,000
LPG置場
休憩室
7,000
Y5
7,500
控室
4,000
3,500
ステージ
1,500
5,000
2,000
控室
駐車場
22
親子室
Y2
3,000
5,000
3,000
6,000
3,000
5,000
3,000
4,000
11
1,500
1,500
1,760
◆
2,500
6,000
±0
±0
2323
既設品倉庫
EEF1.6-3C(HI22)
2424
2525
1100
..55
%%
2,500
±0
±0
6,000
駐車場
00
6,0
11
11
5,000
砂場
2222
1100..5%
5%
21
21
5,000
安全エリア
Y1
18
18
17
17
16
16
15
15
14
14
13
13
12
12
11
11
10
10
99
88
77
66
55
44
N
軽自動車用
軽自動車用
33
22
11
既設
石
積
擁
壁
19
19
4,000
2020
5,000
2,500
F
LDL20W×1 ウォールライト
既設石積擁壁
部屋名
部屋名
外部
外部
図面記号
図面記号 台数
台数
FF
22
防湿・防雨型
防湿・防雨型
適合ランプ:直管LEDランプ、素材:ガラス
適合ランプ:直管LEDランプ、素材:ガラス
パナソニック NNFW21825LE9 相当品
パナソニック NNFW21825LE9 相当品
改修後
平面図 S=1/200
S=1/200
改修後 平面図
改修範囲を示す
C
CHE
HECK
CK
DE
DESIG
SIGN
N
DR
DRAW
AW
SH
SHEET
EET N
NO.
O.
SCA
SCALE
LE
S=1/200
富加町子育て支援拠点施設整備工事
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
改修後
配置・平面図
改修後 配置・平面図
DAT
DATE
E
E-03
改修前
改修前
注記)
注記)
1.事前に既設ルート等調査を十分に行い、工事着手を行う事。
1.事前に既設ルート等調査を十分に行い、工事着手を行う事。
X3
X4
2.特記無き配管配線は下記による。
2.特記無き配管配線は下記による。
2.0
IV2.0x2
IV2.0x2 (19)
(19)
X5
8,500
8,500
開閉器内
ELCB3P40Ax1撤去
IV8x3 E5.5(E25)
1.6
X
7,000
X
X
X
X
X
X
X
X
Y4
X
X
★
★
S
B
S
F
・・・人感センサー子機(換気扇連動用)
・・・人感センサー子機(換気扇連動用)
HWC
X
X
X
WC
X
XX
X
X
X
X
X
洗濯
X
X
X
X
X
1.2
X
X
X
X
2.0
X
X
X
X
X X
X
X
X
X
X
X
X
X
XX
X
★
★
X
X
X
X
X
X
X
★
★
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
Y2
X
X
X
2.0
iDシリーズ直付型40形スリムベース B
沐浴室
X
X
iDシリーズ直付型40形Dスタイル
C
iDシリーズ直付型40形Dスタイル
D
LEDダウンライト 100形
E
LEDダウンライト 60形
注記)
注記)
1.特記無き配管配線は下記による。
1.特記無き配管配線は下記による。
3.5
EM-CE3.5-4C(HI22)
EM-CE3.5-4C(HI22)
2.0
EM-EEF2.0-2C(立下げPF16)
EM-EEF2.0-2C(立下げPF16)
EM-EEF2.0-3C
EM-EEF2.0-3C
2.0
・・・切替スイッチ(2回路)
・・・切替スイッチ(2回路)
・・・換気扇用スイッチ(空調設備より支給)
・・・換気扇用スイッチ(空調設備より支給)
一般タイプ、6900lmタイプ
一般タイプ、6900lmタイプ
一般タイプ、5200lmタイプ
一般タイプ、5200lmタイプ
パナソニック 直付XLX460SENLE9 相当品
パナソニック 直付XLX460SENLE9 相当品
4000K、Ra85、拡散タイプ、器具光束875lm
4000K、Ra85、拡散タイプ、器具光束875lm
一般タイプ、2500lmタイプ
一般タイプ、2500lmタイプ
パナソニック 直付XLX450AENLE9 相当品
パナソニック 直付XLX450AENLE9 相当品
パナソニック 直付XLX420AENLE9 相当品
パナソニック 直付XLX420AENLE9 相当品
パナソニック NNN72066ZLE9 相当品
パナソニック NNN72066ZLE9 相当品
4000K、Ra85、拡散タイプ、器具光束525lm
4000K、Ra85、拡散タイプ、器具光束525lm
パナソニック NNN71066ZLE1 相当品
パナソニック NNN71066ZLE1 相当品
AE
X3
X4
X5
部屋名
部屋名
廊下
廊下
開閉器内
ELCB3P20Ax2取付
図面記号
図面記号 台数
台数
CC
11
AC
廊下
3
S
AC
3.5
S
S-4
B
部屋名
部屋名
WC
WC
AE
2.0
指導室①
AE
2.0
S
F
WC
S
B
2SL
EM-EEF1.6-3C(立下げPF16)
EM-EEF1.6-3C(立下げPF16)
EM-EEF1.6-2Cx2
EM-EEF1.6-2Cx2
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
EM-EEF1.6-3Cx2
EM-EEF1.6-3Cx2
EM-AE0.9-4C
EM-AE0.9-4C
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
吊ボルト(スラブ、鉄骨より支持)
ノズルプレート、平型コードに接続替え
洗濯
至 倉庫
個別
AE
指導室②
AE
AE
個別
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
天井ころがし
HWC
2.0
2
至 倉庫
B
自動水栓
2.0
集会室
ET
ET
Y5
3
2
EM-EEF1.6-2C
EM-EEF1.6-2C
2. ・・・既設配線配管
2. ・・・既設配線配管
3. ・・・機器等の再取付(既設品)
3. ・・・機器等の再取付(既設品)
★
4. ・・・中継ボックス、カバープレート取付
4. ・・・中継ボックス、カバープレート取付
B
5.工事期間中、未警戒となる区域が無い様、仮設にて感知器を設置する。
5.工事期間中、未警戒となる区域が無い様、仮設にて感知器を設置する。
事前に関係官署と打合せを行う事。
事前に関係官署と打合せを行う事。
X9
自動水栓
X7
3.5
Y5
露出
露出
天井ころがし
天井ころがし
※既存壁の立下げはメタルモールにて施工する。但し、間仕切内配線が
※既存壁の立下げはメタルモールにて施工する。但し、間仕切内配線が
可能な場合、協議の上変更可とする。
可能な場合、協議の上変更可とする。
8,500
8,500
7,000
C
X
X
X
X
X
A
・・・人感センサー親機
・・・人感センサー親機
・・・人感センサー親機(換気扇連動用)
・・・人感センサー親機(換気扇連動用)
X
X
X
IV1.2x4
(19)
IV1.2x4 (19)
3. ・・・撤去
3. ・・・撤去
X
4. ・・・配管配線切断
4. ・・・配管配線切断
5. ・・・機器等取外し(再使用)
5. ・・・機器等取外し(再使用)
★
6.工事期間中、未警戒となる区域が無い様、仮設にて感知器を設置する。
6.工事期間中、未警戒となる区域が無い様、仮設にて感知器を設置する。
事前に関係官署と打合せを行う事。
事前に関係官署と打合せを行う事。
創作活動室
1.2
X
X
X
X
X
X
X
X
Y5
X
X
1.2
改修後
改修後
2SL
X
X
集会室
X
X
X
S
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
集会室
X
X
X
X
X
X
X
X
X X
X
S
A
X
X
AC
Y5
1.2
X9
X7
S-4
X
X
IV1.6x2
IV1.6x2 (19)
(19)
IV1.6x4 (25)
(25)
IV1.6x4
IV1.6x5
IV1.6x5 (25)
(25)
1.6
2SL
B
図面記号
図面記号 台数
台数
DD
11
沐浴室
S
A
VE管にて保護
CH
▽
★
★
配線インシュロックにて支持
★
★
L
L
2
2.0
2.0
Y4
部屋名
部屋名
集会室
集会室
図面記号
図面記号 台数
台数
AA
66
部屋名
部屋名
個別指導室②
個別指導室②
Y2
図面記号
図面記号 台数
台数
44
AA
B
C
部屋名
部屋名
個別指導室①
個別指導室①
部屋名
部屋名
洗濯沐浴室
洗濯沐浴室
図面記号
図面記号 台数
台数
AA
44
CH
CHECK
ECK
DE
DESI
SIGN
GN
D
DRAW
RAW
図面記号
図面記号 台数
台数
BB
11
EE
11
SC
SCAL
ALE
E
照明器具
集会室、個別指導室照明器具吊り参考図
集会室、個別指導室照明器具吊り参考図
SH
SHEE
EET T NO.
NO.
S=1/100
富加町子育て支援拠点施設整備工事
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
改修前・後 沐浴洗濯室他平面図
改修前・後 沐浴洗濯室他平面図
DA
DATE
TE
E-04
機械設備 特記仕様書
一
1.工事概要書
1.工事名称
2.工事場所
東児童館改修工事
岐阜県加茂郡富加町
般 7.関係法令等の遵守
共 8.施工計画書
9.品質計画
通
事
3.建物構造及び規模
4.工事種目
項
建物別及び屋外
工事種目
6.別契約の関連工事
屋外
屋内
一式
・ 換気設備
一式
一式
・ 屋内給水設備
一式
・ 屋外給水設備
一式
・ 屋内排水設備
一式
・ 屋外排水設備
一式
・ 給湯設備
一式
10.工事の記録
11.電気保安技術者
12.施工中の安全確保
及び環境保全
・ 排煙設備
・ 衛生器具設備
13.発生材の処理等
一式
・ し尿浄化槽設備
・ 撤去工事
一式
14.材料の品質等
5.設備概要
方式及び種別
設 備 概 要 ( ・ 本工事 ・ 既存 )
・暖房方式
・ 空気調和
・ ダクト方式
・ ファンコイル方式
・ ダクト方式
・自動制御方式
・ 電気式
・給水方式
・ 水道直結方式
・ 高置水槽方式
・ 圧力タンク方式
・ 電気式
・ 圧力給水
・ 圧力井水
・空調方式
・排水方式
・ 電子式
・ パッケージ方式(マルチ方式)
・ 室内機:天吊露出型
・ 既設エアコン(図示)の遠隔監理
・ 空気式
・ 建物内汚水、雑排水( ・ 分流 ・ 合流 )
・ 建物外放流先
汚水・雑排水−下水道
・ 既設排水管に接続
雨水−−水路
・消火設備の種別
・スプリンクラー設備
・屋内消火栓設備
・泡消火設備
・二酸化炭素消火設備
・屋外消火栓設備
・ガスの種類
・都市ガス (種類 : ) ・ 液化石油ガス
(発熱量: kcal/Nm3
) 12,000 kcal/kg
2.電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用する。
3.工事仕様
1)章は◎印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。
2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
○印の付かない場合は ※印の付いたものを適用する。
○印と※印が付いている場合は、共に適用する。
3)特記事項に記載の< >内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
目
16.材料の検査に
伴う試験
17.技能士の適用
試験は、公共試験場または認定共同試験場で行う。ただし、監督職員が認めた場合は、公共試験場に準ず
る機関で行うことができる。
・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事)
・ 冷凍空気調和機器施工(チーリングユニット、パッケージ形空気調和器の据付及び整備)
本工事において、発注者、請負者及び全下請人を被保険者として、工事着手から工事目的物の引渡しまで
の期間について、賠償責任保険(保険対象 第三者に与えた損害)及び火災保険(保険対象 工事目的物及
び工事材料等)に加入するものとする。
また、工事着手前に保険証書の写しを監督員に提示すること。
保険の種類
※ ・ 火災保険 ・ 建設工事保険 ・ 組立保険
保険金額
請負金額以上
保険期間
工事着手のときから完成期日後14日までの期間
請負者は、雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共済法の規定により雇用
者等の雇用の形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加入しなければならない。
設計変更における工事費は、当該変更対象の市の直接工事費を積算し、これに当該変更に係わる共通費を
加えて得た額に、「当初請負代金額から消費税相当額を減じた額/当初設計金額の工事価格」の比率を乗じ
さらに消費税相当額を加えて得た額を原則とする。
分割された2以上の工事が同時発注されたとき、又は、現在施工中の工事に同一事業の工事が追加発注さ
れたときのいずれの場合も同一業者が受注したときは、後日両工事の合算額により、共通仮設費・諸経費等
を精算する。
工事施工途中における検査は、監督員の指示による。
18.工事保険加入に
ついて
20.設計変更における
工事費の算定
21.諸経費等の調整
22.中間検査
23.完成時の
提出書類
・ 建築設備工事標準図(機械設備工事編)(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 最新版)
・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
2.適用範囲
設計図書間に相違がある場合の優先順位は、次の(1)から(4)の順番のとおりとし、これにより難い
場合は、<1.1.8>による。
(1)質疑応答書
(2)特記仕様書
(3)図面
(4)標仕
般
共
通
事
項
※ 使用する材料が、「評価名簿による」と特記されたものについては、国土交通省大臣官房官庁営繕部監
修「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿(平成19年版)」による。
※ 本特記仕様及び設計図書に指示のあるJIS製品については、JIS規格である旨の認定書類又は規格
証明を提出する。
※ 屋内に使用する建材、塗料、接着剤、家具などは揮発性有機化合物(VOC)の放出量の少ないものを使
用し、ホルムアルデヒド放散量は原則としてF☆☆☆☆とする。F☆☆☆☆製品が無い場合は、監督職員
と協議の上、決定する。
※ グリーン商品を積極的に利用するように努めるものとし、品目等については監督職員と打ち合わせによる。
標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。
特 記 事 項
1.適用基準等
一
・ 建築物の新築、増築、改築及び解体工事に伴って発生する産業廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関
する法律」に基づいて適正に処理する。
・ 収集、運搬・埋立地等に関する廃棄物処理計画書を作成し、本市関係機関の承認を受けたのちに処理する。
15.特別な材料の工法
19.保険の付保
1.共通仕様
国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」
(最新版)による。
項
事
・ 資格区分1 ・ 資格区分2
・ 置く ・ 置かない
検査及び試験を行うべき資材は、別表1によるほか共通仕様書による。
・ 設けない ・ 設ける
構内につくることが ・ できる ・ できない
「大規模地震対特別措置法」のよる警戒宣言が発せられた場合工事請負人は、人身の保護
及び安全な避難に必要な補強、落下防止等の安全措置を講ずるとともに、工事中断などの
措置をとること。 3.官公署その他
への届出手続等
工事施工にあたり、関係官公署その他関係機関への届出手続等は、遅滞なく、請負者にて行う。
工事施工に必要な諸手続、外線工事負担金・仮設用電力・用水などの引き込み手続き、道路使用手続き、
5.書類の書式等
本工事の施工に関して提出する書類は、下記及び、監督員の指示による。
なお、監督員から訂正の指示があった場合は、異議なく訂正し、すみやかに提出する。
(1)契約時提出書類
・ その他指定書類
・ 着工届 ・ 経歴書 ・ 工程表 ・ 請負代金内訳書
(2)その他の提出書類
下請負人が決定次第、工事下請基本契約書(約款共)の写しと共に提出する。
・ 下請負人届
現場代理人は工事名称、年月日、曜日、天気、各職種の出面及び累計、その他必要
・ 工事日報
な事項を記入の上、監督員まで提出し、承諾を得る。
・ 設計図製本 A2二つ折り1部 A3二つ折り2部
(3)施工体制台帳
下請契約の総額が3,000万円を超える場合は、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」第
13条第1項による施工体制台帳の写しを提出する。
種 類
・ 完成図製本
・ 完成図CADデータ
・ 工事写真データ
・ 保全に関する資料
・ 施工図製本
・ その他指定書類
提出部数
各2部
1部
1部
2部
各2部
1部
備 考
A2二つ折り 2部 A3二つ折り 2部
CADデータはJWW、DXF又はSXFに変換する。
・ 設計図一式
変更箇所全て修正の上
35.残土処理
36.埋め戻し土・盛土
37.製作図・施工図・見本等
38.案内板
39.総合調整
40.電動機
41.電源周波数
42.容量等の表示
・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。
・ 本工事で定置する。
km ) ・ 構内敷きならし
・ 構外搬出適切処理(片道の運搬距離約 建設発生土については、「岐阜県埋立て等の規制に関する条例」及び「岐阜県建設発生土管理基準」
に基づき管理するものとする。又、本工事の建設発生土において土壌検査を実施し結果を監督員に
報告するものとする。搬出先について監督職員の指示がある場合は指定された場所に搬出すること。
・ 根切り土の中の良質度(ただしヒューム管以外の管の周囲は山砂の類)
(排水0.16m3/m)
・山砂の類(給水0.1m3/m)
製作図・製作仕様書・施工図・見本等は、施工に先立ち速やかに監督員に提出する。
機器等の取扱い方法及び重要な定期点検項目を記載したアクリル樹脂製の案内板を主機械室に
設ける。但し案内板の大きさは、約 m2 とする。
・ 本工事とし下記項目の測定表を提出する。 ・ 別途
総合調整項目
・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の調整
・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 ・ 初期運転状態の記録
測定箇所等は監督員の指示による。
換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による
準拠品としてよい。
(・ 60 ・ 50)HZとする。
(1) 機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
(2) 電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
耐震施工方法は、共通仕様書及び標準図による。
設計用水平地震力は、下表に示す震度に機器の重量を乗じたものとし、設計用鉛直地震力は、
設計用水平地震力の1/2とする。
43.耐震施工
設計用水平震度(地域係数は1.0とする。)
階の区分
1階
2階床以上
重要度の区分
地階
重要機器等
0.6
1.0(1.3)
一般機器等
0.6
0.4
特記のない弁は、JIS5Kとする。
油系に使用する弁は、JIS 10K(マレブル弁等)とする。
水道直結給水配管系統に使用する弁は、JIS10Kとする。
45.支持金物及び架台類
屋外部分は鋼製溶融亜鉛めっきまたは ステンレス鋼製(SUS304)とする。
46.防振吊り金物及び
次の配管には防振吊り金物(・ シングル ・ ダブル)又は、防振支持金物をもうける。 防振支持金物
ただし、屋外及び地下ピット内等を除く。
・ 口径65A以上の配管(・ 冷温水 ・ 冷却水 ・ 揚水)
・ 次に示す配管
・ 設ける(・ 標準図によるもの ・ 表面径100 mm のアルミ製) ・ 設けない 47.地中埋設標
・ 設置箇所は図示による
共通仕様書第2編2.5.13.12の溶接部の非破壊検査の適用。
48.管溶接部の検査
・ 不要
・ 要
49.絶縁フランジ
図示の箇所に取り付ける。
50.防食処置
次の土中埋設鋼管には(・ ペトラタム系 ・ ブチルゴム系)による防食措置を行う。
51.保温
図面に特記なき場合は下記によるほか共通仕様書第2編による。ただし各工事項目別に
指定されたものは除く。
・ 配管の保温外装は下記による。
ステンレス鉄板ラッキング(屋外) カラー鉄板ラッキング(屋内露出)
塩ビスリムダクト(屋外露出冷媒管)
配管の保温施工種別
材料及び施工順序
使用区分
備考
(グラスウール保温筒)
a 1 保温筒
屋内隠蔽
給水管 排水管
b
c
下記のものを監督職員に提出する。
分類・規格
・ カラー
※サービス版
52.吹出口等の色
53.塗装
撮影箇所数
適宜
提出部数
※1
外部 8箇所
※2
内部 50箇所
・ 外部 8箇所
※2
・ 電子データ
内部 50箇所
・ ※ 写真は、アルバムに整理すること。(金文字入り黒表紙)
・ カラー
※キャビネ版
※ベタ焼
原板の大きさ(㎜)
−
26.引渡し後の検査
引渡し後の検査時期は下記により、請負者は検査に立会うものとする。
※ 引渡し1年後(冷暖房切替え時) ・ 引渡し2年後
27.資 材 等
本工事に使用する資材等は、設備資材等指定表によるほか、同等品以上とする。
ただし、同等品以上のものとする場合は、監督員の承諾を受ける。
1.設計温湿度
DESIGN
DRAW
埋設
4・5同等以上
屋外露出
給湯管
9.配管材料
10.その他
・ 施工24(タンク室あり)
・ 施工24(タンク室なし)
・ 本体は(・ アスファルト ・ モルタル ・ エポキシ樹脂)により保護を行う。
設ける(測定口は80Aとし、取り付け箇所は煙道の直線部とする)
・ 設ける ・ 設けない
低速ダクト( ・ アングル工法 ・ 共板工法 ・ スライド工法)とする。
(1) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
(2) 空気調和機の吸い込み側及び吐出側に接続するチャンバーの板厚は、1.2mm 以上
とする。 なお、製作及び取付は、アングル工法ダクトの当該事項のよる。
図示されたチャンバーには、寸法(・約400×500H
・ 約500×600H)
の点検口を設ける。
(3) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留の
のないように施工する。
(4) シーリンデ ィヒュザー形吹出口には、下記の接続チャンバーを設ける。
400×400×250H
a) ネック径が200φ以下
b) ネック径が200φ2を越えるもの
500×500×300H
操作方式 瞬時通電式叉は電動式(DC24、0.5VA以下)
(1) 防煙ダンパー
復帰方式 ( ・ 遠隔 ・ )
定格入力はDC24 、0.5VA以下とする。
(2) ピストンダンパー 復帰方式 ( ・ 遠隔 ・ )
(1) 蒸気管 給気管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)
Sch40
・ 圧力用炭素鋼鋼管(黒) Sch40
・ 圧力用炭素鋼鋼管(黒) 還管
(2) 油管
・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)
(3) 冷温水管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
(4) 冷却水管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
(5) 冷媒管
・ 被覆銅管(製造業者標準品)
(6) 空調用排水管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・VP
(7) 膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管は配管用炭素鋼
鋼管(白)とする。また、加湿用又は冷却水補給水管は、塩ビライニング鋼管叉は
ポリ紛体ライニング鋼管とする。
既設エアコン(南舎2階パソコン室)の遠隔監理要リモコンを新設の事
1.ダクト
換 2.ダンパー
気 3.チャンバー
設 備 4.その他
低速ダクト( ・ アングル工法 ・ 共板工法 ・ スライド工法)とする。
・ スパイラルダクト
空気調和設備の当該項目による。
空気調和設備の当該項目による。
OAダクトは、保温施工
1.ダクト
排 2.排煙口の形状
煙 設 備 3.排煙口開放装置
・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(1.6 mm )
・ 天井取付( ・ スリット形 ・ スイング形)
・ 壁取付 ( ・ スリット形 ・ スイング形)
・ 手動及び遠隔操作の可能なもの。 ・ 手動
建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の点検方法に準ずる。
衛 生 器 具 設 備
1.浴槽ふた
2.掃除流し
3.水石けん入れ
4.水 栓
5.衛生器具等の色
JIS A5708叉は、SG規格による。
排水口は( ・ 目皿 ・ 鎖付き共栓)とする。
・ 衛生器具取付形 ・ 壁取付け形
水栓は節水吊りコマとする。
標準色の範囲で、監督員の指示による。
1.配管材料
屋
内 給 2.量水器
水 設 備 3.その他
・ 一般部:水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(・ VB )
・ 埋設部:水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(・ HIVP )
1.引き込み納付金
屋 外 2.配管材料
給 水 設 3.量水器
備 4.量水器桝
・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要
・ 直接工事( ・ 本工事 ・ 別途工事)
・ 耐衝撃性硬質塩化ビニル管( HIVP) ・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管( PA, FPA) ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・ ) 既設品
・ 水道事業者の、認定品( ・ 貸与品 ・ 買取り) ・ 標準図MC形 ※ 空調負荷には、外気負荷を見込む。
・ 電気ヒーター( KW 以上)を組み込む場合は、送風機に残留運転回路を設ける。
・ 冷暖房の能力はJIS B8615による表示とする。
・ 冷媒管は、製造者の標準仕様による。
・ 冷媒管の保温は、製造者標準仕様による。ただし屋外露出部分は、
・ ステンレス鋼板 ・ 着色亜鉛鉄板 ・ 塩ビスリムダクト
によりラッキングを行う。
・ 冷媒管の保温は、屋内露出部分は綿布巻き+塗装仕上げとする。
KW 未満は、すべて製造者の標準仕様による。 ・ 圧縮機用電動機の合計出力が 可児市水道事業者基準による。
・ 合成樹脂製 ・ 人工とぎ出し製 ・ ・ 設ける ・ 設けない
mm
)
埋設深さは原則として、一般敷地は( ・ 300 ・ 構内道路は( ・ 600
・1200 )以上とする。 又は、可児市水道事業者基準による。
1.ステンレス流し
流し台 ( ・ 別途工事 ・ 本工事) トラップ ( ・ 別途工事 ・ 本工事) ステンレス製流しの床上部分の配管は、VPを使用してもよい。
(1) 屋内汚水配管
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
(土中部、ピット内)
(2) 屋内一般雑排水管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
(3) 一般用排水通気管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
満水試験 ・ 行わない ・ 行う
煙試験 ・ 行わない ・ 行う
屋 内 排 2.配管材料
水 設 備
3.試 験
屋 内
一般系統
温度 (DB) 湿度(RH) 温度 (DB) 湿度 (RH) 温度 (DB) 湿度 (RH) 温度 (DB) 湿度 (RH)
夏季
35℃ 56% 26℃程度 成り行き
冬季 −1℃ 54% 22℃程度 成り行き
水道事業者の、認定品とする。
5.水栓柱
6.埋設表示テープ
7.管の埋設深さ
給水管
消火管
外気
2.パッケージ形
空気調和機
CHECK
2 鉄線
3 アルミガラスクロス
1 保温筒
2 鉄線
3 ポリエチレンフィルム
4 防水麻布
5 アスファルトプライマ1 保温筒
2 鉄線
3 ポリエチレンフィルム
4 ステンレス鋼板(0.2mm)
監督員の指示による。
下記の金属電線管・通気管・ガス管等は、塗装を行う。
・ ・ 屋内露出
表示なき電線は、エコ電線とする。ただし、自動制御設備に係わる配線は共通仕様書による。
空 気 調 和 設 備
※100×125以上
・ ※200万画素以上
※300dpi以上
1.5(2.0)
1.0
8.ダンパー
据え付け方法は、標準図による。 44.弁の耐圧
24.完成図
25.完成写真
塔屋・屋上
最上階
注)重要機器で防振装置付きは、( )内( )数値とする。
重要機器は次による。
・ 防災機器
・ ボイラー
・ 冷温水機
・ タンク類
・ 冷凍機
・ 冷却塔
・ 電算室用空調機
・ 一般機器等は、下記による。
・ 地上3階建以上の建物に設置される重量100KG以上の機器。
・ 65A以上の弁は、JIS10Kとする。(ライニング)
使用材料一覧表(メーカー・製品名など)
A2二つ折り 2部
・ 設計図書CADデータを貸与する。
3.地下オイルタンク
空 気 調 和 4.ばいじん量測定口
設 備 5.ばい煙濃度計取付座
6.ダクト
7.チャンバー
項
・ 既設給水管に接続
2 特記仕様書
章
工事写真はデジタル写真で撮影する場合は、200万画素以上とし、印刷は300dpi以上で3年以上は劣化しな
い品質とする。なお、補助対象工事については、完成時に、銀塩カメラ撮影はネガ及びネガベタを、デジタ
ルカメラの場合は画像データを提出する。
要
・ 工事の施工に当たり、「建設工事公衆災害防止対策要綱」(平成5年1月12日建設省経建発1号)を
遵守し、公衆災害防止に努める。
・ 工事中は道路上に物を放置したり、あるいは多数の車を駐車して交通に支障を与えることのないよう十
分に注意する。
・ 請負者は資源の有効な利用の促進に関する法律(ラージサイクル法)により適正に処理する。なお、工
事完了時には建設副産物(再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書)のフロッピーディスクと実
施書(1部)を提出する。
・ 請負者は「建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律」に基づいて適正に処理するとともに、工
事着手に際し当該工事についての説明書を、工事完了時には当該工事計画の実施状況に関する報告書を提
出すること。なお、契約締結時には、分別解体等の方法・解体工事に要する費用等を書面に記載し提出すること。
・ 消火設備
・ ガス設備
28.主任技術者等の資格
一 29.電気保安技術者
般 30.資材等の検査及び試験
31.監督員事務所
共 32.工事用仮設物
通 33.臨機の措置
34.足場・さん橋類
工 事 種 別
・ 空気調和設備
別契約の関連工事がある場合、本工事請負者は、別途工事請負者と絶えず連絡を密にし、工事の円滑な進
行に努力し、完成期日までに完成するよう努める。
工事の施工に当たり、関係法令を遵守し、工事の円滑な進行を図る。
請負者は、着工前に施工計画書を作成、提出し、監督員の承諾を得ること。
建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。
風圧 V0
32m/s
地表面粗度区分
3
多雪地域の指定
無
・ 耐火二層管(TMP-VP)
(1階FL以上)
・ 排水用鉛管
・ 耐火二層管(TMP-VP)
・ 耐火二層管(TMP-VP)
屋 1.放流納付金
外 2.配管材料
排 水 設 3.下水本管工事
備
・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事)・ 直接工事( ・ 本工事 ・ 別途工事)
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)(図示部分のみ)
・ 道路下水本管工事は本工事とし、可児市下水道基準により、汚水桝及び施工を行う。
1.配管材料
給 湯 2.防食措置
設 備 3.保温
・ 保温付き被覆銅管 ・ 被覆銅管 ・ 銅管
・ 給湯用塩ビライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管(プレス接合)
図示箇所に取付ける。
下記によるほか、共通仕様書第2編2.1.4による。
1.配管材料
消 火 設 2.屋内消火栓箱
備
3.屋内消火栓開閉弁
4.地中埋設管の接合
5.消火器
6.その他
(1) 屋内消火栓 ・ SGP 白 ・ SGP 白 外面塩ビライニング(埋設部)
(2) 連結送水管
(3) スプリンクラー管
箱内に別途機器(発信機及び電鈴)取付け用の板を設ける。
・ 10K 外面被覆鋼管の呼び径100以下はねじ接合とする。
・ ABC10型(各階10本x3=30本)スタンド共
弁10K使用
SCALE
SHEET NO.
-
富加町子育て支援拠点施設整備工事
'15.03
機械設備 特記仕様書
DATE
M-01
X4
X5
X6
8,500
2,500
X7
7,000
2,500
X8
7,000
2,500
X9
9,000
7,000
2,500
3,000
500
9,300
2,500
※
別途
途工
工事
事
※別
× × × ××
既設配管100に撤去・再接続
既設給水管50A撤去 量水器20(H24-028) 撤去・移設
止水弁20 撤去・移設
量水器ボックス(MB-2) 撤去
10
0
100
B
50
50
7,500
4,000
グリストラップ
25
G
▽
T
50
100
40
-900
-900
100
アスファルト撤去復旧(建築工事)
▽
50
25
150
MHA600
MHB600
前室
休憩室
150
L P G置 場
100
Y5
G
150
既設桝ガラ埋状態
▽
倉庫
3,500
前室
WC
地域交流
別紙詳細図参照
事務室
7,000
図書室
スペース
+400
+400
食堂
倉庫
通路
廊下
外廊下
20
50
HW C
アスファルト撤去復旧(建築工事)
50
沐浴室
相談室
50A接続
別紙詳細図参照
Y2
桝リスト(塩ビ小口径桝)
記号
量水器廻り移設変更図 1/100
駐車場
50
親子室
量水器20(H24-028)
止水弁20
量水器ボックス(MC-1) 新設
40
洗濯
事務室
Y4
50
G 25
相談室
7,000
職員玄関
3,500
創作活動室
×
×××
50
▽
アスファルト撤去復旧(建築工事)
50
C
種 類
蓋
深 さ
樹脂蓋
SL-1,250
45°L 100×150
樹脂蓋
GL-390
Y 100×150
樹脂蓋
GL-400
A
ドロップ桝 100×150
B
C
凡例
× ×
撤去給水管
DESIGN
CHECK
CHECK DESIGN
DRAW
DRAW
SCALE
SCALE
DATE
DATE
S=1/200
富
加町
町子
子育
育て
て支
支援
援拠
拠点
点施
施設
設整
整備
備工
工事
事
富加
'15.03
衛
生設
設備
備 撤
撤去
去・
・改
改修
修平
平面
面図
図
衛生
SHEET NO.
SHEET NO.
M-02
小型手洗器
通路
SV25(B-1)
1,500
洋
便
器 CS80AB,SH90BA,TCF4031R
1
撤去
小
便
器 U307C
1
撤去
1
シャワー水栓 (幼児バス)
1
1
撤去
混 合 水 栓 (流し台)
1
1
撤去
100
20
40
▽
5,500
25
20
75
20
4,000
500
名
20
20
新設器具表(参考品番)
20
75
50
20
20
50
COA80
シ ャワ ー
シ ス テム
凡例
凡例
撤去金物
品
称
数
数
量
量
番
幼 児 用 便 器 CS310B,S300BK,TCF41
撤去
手
流し台
2,325
排 水 管 (VP)
××
××
××
洗 濯 ・ 沐 浴 室 廻 り 撤 去 平 面 詳 細 図 S= 1/ 5 0
40
1
1
給 湯 器 排 気 平 面 図 S =1 /5 0
撤 去 排 水 管 (VP)
撤 去 給 水 管 (SGP-VD)
撤 去 給 湯 管 (CU)
洗 濯 ・ 沐 浴 室 廻 り 改 修 平 面 詳 細 図 S =1 / 50
床 上 給 水 管 (SGP-VB)
撤 去 給 湯 管 (SUS)
器 LSE90AAPT
1
1
シャワー水栓 TEM47JS(タイマー付)
1
1
し
考
1
1
シ ャ ワ ー シ ス テ ム EWZ0002
流
埋 設 給 水 管 (HIVP)
洗
備
1
1
TS310SG,T82C38,HP430-7
撤去
撤去
洗 濯 機 パ ン PW20 800×620
ガ ス 給 湯 器 PH-20CWF
考
100
20
備
100
20
番
2
洗濯
沐浴室
100
681
品
称
G
台
(ジャクエツ)
建築工事
混 合 水 栓 TKGG30EC
1
1
ガ ス 給 湯 器 PH-203EWFS
1
1
20
20
100
名
数
量
2
COA100
×
×
撤去器具表
50
20
100
75
20
T5A50
屋内ロックウール25mm断熱+SUSラッキング
25
G
100
W
32
20
G
75
COA100
親子室
SV32(B-1)
排気筒撤去・更新(メーカー付属品)
▽
100
20
SV32(B-1)
50
25
75
幼児用便器
暖房便座付
25
HW C
40
20
100
20
40
T5A50
50
×
×
××
××
32
××20××
× ×× ××
×
×
×
25
G
洗 濯×
××
×
×
××
× × ××
××
×
沐浴室
× × ××COA100
× ××
××× ××100× ×× ×
× ×20 × ×××
× ×
××
××
×
×
××
×× ×20 ×
×
×× × ×
× ×50
× ×
×× ×
×
20
HW C
20
100
40
25
25
×75
×
50
20
×
COA80
50
25
T5A50
COA100
75
T5A50
COA100
小型手洗器
通路
幼児用便器
暖房便座付
SV25(B-1)
アスファルト撤去復旧(建築工事)
コンクリートスラブ撤去復旧(建築工事)
×
× ××
×
×
×
100 ×
× × ×× 20
× ×× ×
×
×
20
× × ××
×× ×40×
×
WC
×
キャップ100取付
100
100
名
品
称
番
数
量
備
考
兼 用 便 器 C375AV,TS115S,TS116RAY
1
撤去(建築工事)
ロ ー タ ン ク S670B,TS670ZN32
1
撤去
1
撤去
手
洗
器 L230
鏡
ヘ ゚ー ハ ゚ー タ オル
350×450
1
1
撤去
1
撤去・再取付
100
T5A50
新設器具表(参考品番)
名
COA50
品
称
番
洋
便
器 CS220B,SH220BAS,TCF4711AK
手
洗
器 L210DM,TEN40,TL250D
TS126AR,T6BMS
タ オ ル 掛 TS113A1R
COA100
鏡
ヘ ゚ー パ ー タオ ル
YM4560A
前室
20Aプラグ止め
屋 外 便 所 廻 り 器 具 撤 去 詳 細 図 S =1 / 50
40
YH702
撤去金物
20
20
数
数
量
量
備
屋外便所撤去器具表
考
名
COA100
称
品
番
数
数
量
量
備
考
1
1
100
撤去器具表
埋 設 給 水 管 (HIVP)
床 上 給 水 管 (SGP-VB)
前室
50キャップ止め
和 風 便 器 C103,S570B,TS116RAY,TG110B
32
T5A50
75
20
撤 去 給 水 管 (SGP-VD)
撤 去 給 湯 管 (CU)
排 水 管 (VP)
100
××
××
××
撤 去 排 水 管 (VP)
凡例
32
凡例
100
50
MHB600 桝撤去
50
DR
A
100
50
50
1
1
1
1
便
手
洗
仕
切
2
2
撤去
撤去
2
2
撤去
撤去
器 L230,T205,T4A,T6P,TS126AS,
1
1
撤去
撤去
板 A100AY
1
1
撤去
撤去
器 U308
COA100
1
1
1
1
小
既設品再取付
厨 房 便 所 廻 り 改 修 平 面 詳 細 図 S =1 /5 0
厨 房 便 所 廻 り 撤 去 平 面 詳 細 図 S= 1 /5 0
*撤去後のモルタル補修等は建築工事
DESIGN
CHECK
CHECK DESIGN
DRAW
DRAW
SCALE
SCALE
DATE
DATE
S=1/200
富
加町
町子
子育
育て
て支
支援
援拠
拠点
点施
施設
設整
整備
備工
工事
事
富加
'15.03
衛
生設
設備
備 便
便所
所廻
廻り
り撤
撤去
去・
・改
改修
修平
平面
面詳
詳細
細図
図
衛生
SHEET NO.
SHEET NO.
M-03
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
38,000
8,500
9,000
8,500
2,500
7,000
7,000
2,500
7,000
2,500
2,500
3,000
500
2,500
3,500
控室
渡り廊下
1,500
5,000
Y6
a 25
× R・D× × ×
× ×× ×××
R・D
Y5
休憩室
a 25
前室
R・D
LP G 置 場
R・D
RR
前室
室内側ラッキング(カラー鉄板)撤去
倉庫
WC
7,000
AC
1
AC
1
集会室
AC
3
創作活動室
AC
3
図書室
地域交流
事務室
D
R
スペース
食堂
職員玄関
倉庫
相談室
Y4
通路
廊下
5,000
外廊下
HWC
洗濯
事務室
沐浴室
相談室
Y3
親子室
空調機器表(撤去・再取付)
記 号
AC-1
名 称
空冷ヒートポンプエアコン(既設)
(集会室・創作活動室)
仕 様
(天吊りタイプ)
台 数
2
備 考
創作活動室撤去
冷房能力 14Kw(6.9∼16.0) 暖房能力 16Kw(8.1∼19.4)
室外ファン電動機出力 0.12Kw+0.08Kw
屋内送風機:0.135Kw
集会室内機撤去・再取付
機圧縮機: 30.0Kw 消費電力:4.80Kw
電源 3相 200V 60HZ コンクリート既製品基礎
SZHYP160F(ダイキン)
×R・D×
撤去配管
冷媒管サイズ
撤去機器
a 19.1φ/9.5φ
撤去・再取付機器
DESIGN
CHECK
CHECK DESIGN
DRAW
DRAW
SCALE
SCALE
DATE
DATE
S=1/200
富
加町
町子
子育
育て
て支
支援
援拠
拠点
点施
施設
設整
整備
備工
工事
事
富加
'15.03
空
調設
設備
備 撤
撤去
去平
平面
面図
図
空調
SHEET NO.
SHEET NO.
M-04
X3
X4
X5
8,500
X6
8,500
2,500
X7
7,000
X8
7,000
2,500
2,500
X9
7,000
2,500
9,000
3,000
500
2,500
Y6
3,500
5,000
2,000
控室
渡り 廊 下
1,500
b 25
R・D
R・D
Y5
休憩室
b 25
a 25
R・D
R・D
R・D
LP G 置 場
VC100
コア抜き125φ
3
RR
廊下
室内側再ラッキング(カラー鉄板)
AC
3
AC
7
集会室
前室
倉庫
WC
AC
7
AC
1
7,000
FE
12
RR
1
AC
3
図書室
地域交流
D
事務室
R
スペース
個別
指導室②
個別
指導室①
食堂
職員玄関
倉庫
相談室
Y4
通路
廊下
外 廊下
5,000
VC100
HWC
壁換気扇新設
アルミフィックス改修(建築工事)
F
1
コア抜き125φ
FE
10
洗濯
事務室
沐浴室
相談室
Y3
VC150
150φ
コア抜き175φ
親子室
換気機器表
空調機器表
記 号
AC-1
名 称
空冷ヒートポンプエアコン(既設)
(集会室)
仕 様
(天吊りタイプ)
台 数
1
冷房能力 14Kw(6.9∼16.0) 暖房能力 16Kw(8.1∼19.4)
屋内送風機:0.135Kw
室外ファン電動機出力 0.12Kw+0.08Kw
備 考
内機再取付
SZHYP160F(ダイキン)
機圧縮機: 30.0Kw 消費電力:4.80Kw
電源 3相 200V 60HZ コンクリート既製品基礎
AC-7
FE
11 空冷ヒートポンプエアコン
(個別指導室①,②)
(天吊りタイプ)
冷房能力 7.1Kw(3.4∼8.0) 暖房能力 8.0Kw(3.6∼10.6)
室外ファン電動機出力 0.067Kw 屋内送風機:0.091Kw
記 号
FE-10
FE-11
2
仕 様
名 称
天井換気扇
(沐浴室便所)
天井換気扇
(沐浴室)
低騒音インテリア格子形
台 数
備 考(参考型番)
1
VD13ZCC4-C
1
VD18ZB9
口径:100φ×80CMH×40Pa ベンドキャップSUS製
電源:1φ×100V 消費電力:16.5W
低騒音インテリア格子形
口径:150φ×230CMH×40Pa ベンドキャップSUS製
冷媒管サイズ
電源:1φ×100V 消費電力:29.5W
SZRH80BT
R・D
FE-12
機圧縮機: 1.53Kw 消費電力:2.08Kw
電源 3相 200V 60HZ コンクリート既製品基礎
天井換気扇
(前室便所)
低騒音インテリア格子形
口径:100φ×100CMH×40Pa ベンドキャップSUS製
1
壁換気扇 (個別指導室①)
DESIGN
CHECK
CHECK DESIGN
25cm、電動シャッター 給排気式 SUSウエザーカバー 専用スイッチ
DRAW
DRAW
SCALE
SCALE
DATE
DATE
1
a 19.1φ/9.5φ
再取付機器
b 15.9φ/9.5φ
(CVV1.25mm2-3C)
VD13ZCC4-C
電源:1φ×100V 消費電力:16.5W
F-1
新規配管
EX25SC3-RK,P02SW
*スイッチは電気工事に支給
S=1/200
富
加町
町子
子育
育て
て支
支援
援拠
拠点
点施
施設
設整
整備
備工
工事
事
富加
'15.03
空
調設
設備
備 改
改修
修平
平面
面図
図
空調
*冷媒配管の屋外外装はスリムダク仕上げ
*冷媒配管の屋内外装はカラー鉄板仕上げ
SHEET NO.
SHEET NO.
M-05
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