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インフォシスは、オラクル アプリケーション管理サービス の
プレスリリース インフォシスは、オラクル アプリケーション管理サービス のプロバイダー部門でガートナーのマジッククアドラントのリ ーダーに位置付けられました。 バンガロール 2013 年 10 月 10 日: インフォシスは 2013 年のオラクル アプリケーション管理サービス プロバイダー部門でガートナーのマジック クアドラントの世界的リーダーに位置付けられました。 Frances Karamouzis、Gilbert van der Heiden、Ruby Jivan、および Ian Marriott による 2013 年 10 月 3 日発表のマジック クアドラントでは、複数年に渡りオラクル アプリケーション管理サービスを提供する 13 社のサービス プロバイダーが比較・評価されています。 ガートナーは、「各リーダーは、現在、市場において注目度を高めてマインドシェアを獲得し、素晴らしい業績を 上げている。彼らは市場の動向に関して明確なビジョンを持ち、市場におけるリーダーとしての位置を維持する ためのコンピテンシーを強化している。」 と述べています。 ハイライト 今回の選出は、インフォシスの任務遂行能力と完璧なビジョンを評価するものです。 マジック クアドラントの評価基準は以下のとおりです。 o 任務遂行能力: IT サービス プロバイダーは、効果的で競争力があり、収益、保持力および 評判にプラスの効果を与えることができる IT 性能を実現する各社のプロセス、システム、方 法または手段の品質および有効性を評価されます。 o ビジョンの完全性: IT サービス プロバイダーは、現在および将来の市場動向、イノベーション、 顧客ニーズおよび競争力について、論理的で説得力のある見解を明確に示すことができる 能力を評価されます。 引用 インフォシス シニア バイスプレジデント兼グローバル オラクル プラクティス リーダー Ravi Kumar S.: 「当社は、お客様のために、常にイノベーション、卓越、そして世界水準のサービス提供を推進してきました。お 客様に高度な専門知識とより優れたアプリケーション管理サービスを提供するために、新しいソリューションやツ ール、方法論の開発に多額の投資を行っています。 ガートナーにより再びオラクル アプリケーション管理サー ビスにおけるリーダーに選ばれたことは光栄であり、お客様に対する比類のない当社のサービス能力とサービス 提供の約束が認められた証だと考えます。」 ガートナーのマジック クアドラントについて ガートナーは同社の公開リサーチ文献に記載されたベンダー、製品またはサービスを推薦するものではなく、テク ノロジー ユーザーに対して最高の格付けを受けたベンダーのみを選択するよう助言するものでもありません。 ガートナーの公開リサーチ文献は、ガートナーのリサーチ組織の意見を掲載するものであり、事実の記載として 解釈されるべきではありません。ガートナーは、このリサーチに関し、明示的または暗示的にかかわらず、商品性 および特定目的に対する適合性の保証を含む一切の保証責任を負いません。 当社について インフォシスはコンサルティング、テクノロジーおよびアウトソーシング ソリューションにおける世界的リーダーです。 インフォシスは、30 カ国以上の国で、お客様が新興ビジネス トレンドの一歩先を進み続けることを可能にし、 1 プレスリリース 戦略的なインサイトと卓越した実行力を合わせた画期的なソリューションの共同創造により、変化する世界に おいてお客様を成功へと導きます。 www.infosys.com をご覧になり、年商 74 億ドル、従業員数 15 万 5 千人以上のインフォシス (NYSE: INFY) が、今日どのように未来企業を築いているかをお確かめください。 セーフ ハーバー条項 本リリースに掲載されている報告書の一部は、当社の将来的な成長を予測するものであり、多くのリスクや不 確定要素が介在しているため、実績と大きく異なる場合があります。このようなリスクと不確定要素には、収益 や外国為替相場の変動、当社の成長管理能力、費用効率に影響する可能性のある IT サービス分野にお ける競争の激化、インドにおける人件費の高騰、高い技能をもつ専門的な人材を確保する当社の能力、固 定価格・固定時間による契約における時間や経費の超過、顧客の集中化、出入国制限、業界セグメントの 集中化、国際業務を管理する当社の能力、当社の主力分野であるテクノロジーの需要低下、通信ネットワ ークの崩壊あるいはシステムの故障、企業買収を成功させる当社の能力、当社サービス契約に対する損害 賠償責任、戦略投資した企業の業績、政府援助の打ち切り、政治不安および地域紛争、インド国外での 増資・企業買収に対する法的制限、当社知的所有権の不正使用、この業界に影響を与える経済情勢な どが考えられます。当社の将来的な業績に影響すると思われるその他リスクについては、2012 年会計年度 (2013 年3 月31 日付) 年次報告書 (Form 20-F) と 2013 年第 1 四半期 (2013 年 4 月- 6 月期) (Form6-K) を含め、米国証券取引委員会へ提出された当社報告書に詳細 に記載されています。 これらの 報告書は、www.sec.gov. でご覧いただけます。インフォシスは、米国証券取引委員会や当社株主への報 告書など、書面および口頭により将来の展望を適宜発表する場合がありますが、法律により義務付けられて いる場合を除き、当社により随時発表された将来の展望について更新する義務を負わないものとします。 連絡先 インフォシスリミテッド日本支店 マーケティング マネージャー 安藤 Tel:03(5545)3251 Email:[email protected] 2