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杉並区立三谷小学校 学校支援・地域共生本部の活動に関する資料
資料７ 杉並区立三谷小学校 学校支援・地域共生本部の活動に関する資料 ・三谷小学校学校支援・地域共生本部“さんこら”ポスター ・平成 23 年度こらぼーど活動計画 ・「こらぼ vol.9」平成 22 年 6 月 ・「こらぼ vol.11」平成 23 年 3 月 三谷小学校学校支援・地域共生本部 ～学校支援・地域共生本部～ “さんこら” コラボレーション シナジー ＣＳ 学校運営協議会 ～いっしょに成長 地域と学校～ 三谷小学校 学習サポート部門 授業と授業外の サポートや あいさつ活動 地域の底力部門 地域の方々による 自然環境活動 安心･安全のための パトロール キッズわくわく部門 学校外の 子供たちの 地 域 共 生 本 部 活動の支援 各部門を支えてくださっているみなさん 学 校 支 援 （敬称略、順不同） 井草中学校 井荻中学校 都立農芸高校 都立杉並工業高校 早稲田大学ラグビー部 早稲田大学教育学部 ワセダクラブ 学校教育コーディネーター 児童館（上井草、今川） 上井草保育園 近隣幼稚園 三谷町会 上井草自治会 今川町親和会 宿町町会 上井草商店街 今川町商栄会 青少年委員 青少年育成委員 民生委員 民生主任児童委員 同窓会 そてつ会 さんや会 ＰＴＡ準会員 ＰＴＡ会員 放課後そてつ教室 ＰＴＡサークル（ﾊﾞﾚｰ、ﾊﾞﾄﾐﾝﾄﾝ、卓球、野球、ｺｰﾗｽ、手芸、野草の会） 図書ボランティア 読み聞かせボランティア 伝統文化子ども教室（お囃子、花、琴） 三谷サタデー 子どもサークル活動（野球、ｻｯｶｰ、ﾐﾆﾊﾞｽ、ﾃﾆｽ） 自然環境ボランティア おやじの会（三谷ﾊﾟﾄﾞﾚｽ）あいさつ活動ボランティア 西武鉄道 伊藤園 学校運営協議会委員 これからも、支援本部への参加、ご協力よろしくお願いいたします 平成23年度 学校支援・地域共生本部活動計画 こらぼーど活動計画 ４月 ４月２5日 交通安全教室 1年生 ５月 ６月 ７月 ９月 ８月 １０月 １１月 １２月 １月 ２月 ３月 ●歩行訓練立ち番 下校時の見守り （ＰＴＡ募集） ■ケチャップ作り 手伝い 2年生 ４月２７日 町たんけん 3年生 （引率補助） ■習字書き方指 導 （渋谷さん） ■梅干し作り 手伝い ■６月３日 自転車教室 （自転車手配な ど） 4年生 ■町だいすき （引率補助） ■商店街訪問 スーパー見学 ＰＴＡ募集（引 率） ■ごみ・ドクダミ茶 （GT） 大西さん 石田さん ■かけ算九九 （九九定着ﾁｪｯ ｸ） ☆１１月～12月 ■招待給食会 ■戦争体験の話 （GTｺｰﾃﾞｨﾈｲﾄ） ■消防署見学 （消防団ＧＴ依頼） 目の不自由な方 の話●ＧＴ ■昔のものとくら し （指導補助） ■さんやのまち から情報発 信 （取材依頼・引率） ☆12月～1月 5年生 ■地域安全マップ ■12歳のﾊﾛｰﾜｰ を作ろう ｸ ●引率 （GTｺｰﾃﾞｨﾈｲﾄ） （ＰＴＡ募集） 6年生 その他 ６月２３日 ●体力テスト （計測手伝い） （ＰＴＡサ） ●６月１８日 学校公開 受付（ＰＴＡサ） ９月７日８日 夏休み作品展 受付（会場） （ＰＴＡサ） 新１年生 ９月９日 新１年生 学校説明会 資料配付説明 １０月８日 運動会 ●受付会場設営 （ＰＴＡサ） ●未就学児 資料配付 ●学校環境整備（通年）（大西さん） ●グリーンキーパー（５月末～９月末）（ＰＴＡサ、野草サークル） ●読み聞かせ（１～６年 毎週火曜日８：２５～８：３５） ●図書ボランティア（学期に月１回程度） 表記説明 課外活動支援 ＧＴ：ゲストティーチャーコーディネート ①三谷サタデー（土曜日学校）支援 ＰＴＡサ：ＰＴＡサポーター ＰＴＡ募：ＰＴＡに支援者募集 ②そてつ教室（放課後教室）開催 ■伝承遊び集会 ●昔遊び指導 １月１８日１９日 書き初め展 ●受付（会場） （ＰＴＡサ） １月１９日 学校公開 ●受付 （ＰＴＡサ） ２月18日 音読発表会 ＣＳフェスタ ●受付 （ＰＴＡサ） ２月２３日 新１年生保護者 説明会 ●資料配付、説 明 子ともサークル活動 マナーキッズテニス同好会 霊 し 三谷小ミニバスケットボールクラブ “さんころ" = 三谷小学校学校支援 ･地域共生本部 早稲田大学弓ヴビ一部による弓ヴビー指導 (3 6 年生 ) J三 -ミ フ 事-# 三 -ご “"サメ-:三 -‐ サ‐ ㈹ “- さんころ特集 ! 今回ぽきんこうの3部 " を紹分します 昨年度より、さんこら の紹介で大学生の岡田 コーチも来てくださっ ています ! FC = 谷 今年で7年目を迎えます。テニスを 楽しむだけでなく、しっかりとマナ - を 身につけていきます。 P T A サポータ岬 ･グリーンキー パ ー ･ - -- お父さんコ - 手たちの指 導のもと、1 6年生までサッ カ - を楽しんでいます。 卒業生もよく来 てくれます。 J 学校担当リーダー 一釜ヌラ # -豹“聯覇豊" 函物鰯降れ 三 ッ 学校担当リーダー 望月保美先生 今年三谷スラッガ - ズは3 0周年という大きな節目を迎えます。 学習サポート部門 キッズわくわく部門 第三十期までの卒団した子どもたちのリスト作りに力を注いでいます。 秋には3 0周年祝賀会を開催予定です。また何かの形でご報告したいと思います。 三谷スラッガ - ズ監督 グリーンキーパ - 作業の様子 授業と授業外のサポートや ‘ 蕁 象 .･ 蹄 ‐ 群くみ か 弱 瑚 挨拶』であ‘ 。 『挨』も『拶』も悩まれる｣どか日中す ｣どいう篭 球もあ孵 す。 従い獣て 入 地域の方々による自然環境活動 団 が 触 れ 今 つたときには、 挨 拶 にようて 入 団 同 僚 がスムー ズに‘すくよ 安心 ･安全のための うになりますね。それゆえに、 挨 拶 に莪疑り挨 拶 に 炎 わろということでも さこ ご " ｣ あいさつ運動 地域の底力部門 学校外の子供たちの 活動の支援 関口明彦 “ .･ 現在、子どもたちが野球だけではなく、地域貢献としてゴミ拾いなども 第 - 期生 ･学校公開、行事受付 ･井草八幡宮パトロール など 鈴木順也先生 あいさつ活動 積極的に行っております。保護者の方には3 0周年記念誌作成のため 、 イ本力測定のお手伝い パトロ ーノレ 学校担当リーダー 中瀬雅美先生 月曜日の放課後、早稲田大学教育学部の学生さんに来ていただき、1 3年 生の児童約 3 0名と授業では学べない色々な体験をしています。 あり、 史に 人 同の 第 一 噂 象は 挨 拶 衣 装といえ執よう。 挨 拶 は 幼 い 時 から怒り涎 (行いまずと挨 拶 が 身に ついて、 どこから凡 てもゑ 篠 で美 t く祓い 簇 が 身について 参りきナ。 何 時も‘s がりて挨 拶をする事 で、 ま ち握る希 い が恵 rよくなるものです。この 事は 家 庭 内においてる子を抜 かずに笑顔 で颯ろく丸 子の挨拶が幕努代火 事であるど考えます。 今年度はサッカー教室、野球教室、読書会、親子クッキング教室、理科実験教室 、 野草の会 紙飛行機大会などがあります。 ｢5 0 年以上の歴史を持つ区内で唯一の野草圏 ｣ 伝統文化(洗囃子、疏花 ･洗琴) 読鶴間かぜ隊 囮書ボランティア この野草園は地域の宅地化で失われつつあった野草を守ろう 長い間美しい日本で継承されてきた と創立当初の昭和3 1年に学校や保護者、地域住民により作られま 伝統的文化であるお囃子、お琴、お花 を体験し学ぶことにより、心豊かに育 した。 当時は地域の野草約3 0 0種類が植えられ、教材園として使われ つことを目的として開かれています。 火曜日の朝、各教室で 読み聞かせをしています。 ていましたが、現在約10 0種類が生育しており、野草サ - クルが維 持管理を行っております。 毎年、四年生の授業の中で、薬になる草の学習やドクダミを摘 んでお茶を作るなど野草薬草について学んでいます。 図書室の本にカバーを貼り 整理します。 B勇 佐 ひ扇に票 で <をき“ / 店 読 み 聞かせ、図書 ボランティアも地域 の方とP T A メン バ ー で 楽しく活動しています。 メンツ r- 獺鰐礬葉孕 / 4 年生のどくだみ茶づくり “も す ゞ ぜ 絃 ･ “1 は ““'“い‘いま“ 安め鰯彰● ●れこう“ 作 家 - ジは支えてくださ ' てぃる方のコ- ナ‐です - - - - - し ぶ ｢えんぴつの持ち方だと思って いたけどち が いました。｣ - - - - 三谷小学校学校支援 ･地域共生本部 通信 めぐみ 渋谷 旨導 習字芒 封 孑 や - 舂 先生 渋谷先生は、三谷小の卒業生のお母様です。 毎年、三年生の初めての習字の授業や、書初めの指 導をしてくださっています。三年生の子どもたちが渋谷 先生のご指導で、いろいろなことを身につけていく様子 を子どもたちの感想でご紹介します。 Y O I. コラボレーション ･シナジー 初めて知りました。｣ ｢しぶや先生に初めて心をこめて書くことを ｢かとりせんこうゲームを やっ て、習字が好きなりました。｣ ｢い っ ぱ い 習 字 を や っ て、い を引くのと強く線を引く事で、太さが ろんな字をかきたいです。 陽弱く線を引くのと強く線を引く事で o｣ - とが びっくりしました くり ほ した。｣ かわることが 、 習字が大好きになりま したという感想 でいっ ぱいで した ! 7年生 下校時の見守り 4 年生 l年生 交通安全教室 自転車安 概勲 鑿 〆 けにもな な り、 一 石 二鳥でし き、交通ルールを守って、歩 行 増曼 M囮 よろしくお願いいたします ! 篠原 基弘 です。 ょろ L く お 願 い い た む ま す。 学校運営協 議会と 学 校 え援 ･地域共 生本部 と学 校 どの パ イ プ役 と 篠原先生ズワフテ-“ 東京下町葛飾区で子ども 時代を過ごしました。当時は ドラえもんに出てくるような 原っぱがたくさんあって、メ ンコ、ビー玉、野球など一日 中遊んでいました。副校長4 年目になります。 ‘ ‐｣ ↑･ L て 前 任 の i--留 先 生 に は 速 く 及 びま せ ん が、 一 生 廷 命 勤 め さ せ て い た だく 所為 です。 赤道 で元気な二 本小学校の子 ビもたち を、 地域の方と 共 に育て て 参 り た い と 甦 っ て お り ま す。 ビ う ぞ ご 支 援 を お 願 い い た L ま す。 たかはしきよひこ 教務主任 高橋清彦先生 こ紹介 絆 を嗜む、な も の に 高橋 清彦 “学校 (敬称略) 地 域 の 連 携 " と は、 ビ の 学 校 で も 言 わ れ 続 け て い ま す が、 二 本 小 は ま さ に 窟獨莞生フカフテ-ル その 最 先端 の 実践 をさ れて いる 学校 だな、 と 学生時代は野球や陸上 を経験。教員になってから 本業はもちろんの こと、 ミニバスコーチをつとめ るなど、スポ - ツ三 昧の 日々を送っていました。 この三谷小の体育館に そ の中核 を担 っ ている 学校支援 ･地域共 生 (授業サボ -ト)山田由理子※学校教育]‐デイ ネ ‐夕‐ (授業外堀 0-ト) 市川節子、愛甲理加、山口節子※PTA 副会長 (図書ボラン ア)田中聡子 (読み聞かせ隊)片倉久美子 ティ (自然環境)大西路男 (青少年委員)小川I文子 (三谷パドレス)上本武彦 (事務局長)石田悦実 (事務局 ) 篠原基弘、高橋清彦、中瀬雅美※学校担当 坂田美智子、甲元菓子、大西裕美、鶴野久恵 7 5 5 1 家庭 い う の が 異 動 L て き て の 印 象 で す。 (校長)松本高晴 (本部長)植松威博 (副本部長)高野 眞 一 ※ P T A 会長 ･断 壤 礎 ･ 鰍 鮨 戦 22年6月新 攣 お問い合わせ先 :三谷小学校学校支援 ･地域共生本部 0 3 - 6 9 1 3 - 篠原 基秘 地域 運営学 校 の 最 先端 を行く、 二 本小 学 校 に着任い た しま した 訓練を行いました。 平成22年度 ｢きんころ｣ (三谷小学校支援･地域共生本部)のメンバーです。 - ご紹介 地 域 と 共 に 育 っ 二 苓 の 孑 ども た ち 副校長 ′ 始めれ た 知り‘ こね よ るきつ か 中、警察の方にご指導いただ 新副校長 篠原基弘副校長先生 今年度から 見守りをしていただくことになり ました。近所の保護者同士が顔見 2 0 名 の 保 護 者 の見 守りの ートに立って、お手伝 い < ださいました。 麓 れるまでの約1ヶ月間、下校時、保 護者の方に、自宅近くの路地で、 “ が、子どもたちの走行ル しのはらもとひろ 乍年生が入学してから通学にな 毎年恒例の自転車教 室。 12 名 の 保 護 者 の 方 平成2 2年6月 いっしょに成長 地域と学校 ｢ほの先は、さいしょ絵の具みたいに、グチャ ーとや るのかと思ったけど、ほを立てるのを おしえ てもらって、すごくうれしかったです。｣ 9 本邦 の 方 々 と 共 に 二着 の 絆 をょ り 確 か な も の に し て い け る よ う、 微 力 な が ら お 手 伝 い を さ せ て い た だ き た い と 證 い ま す。 ビ う ぞ よ ろ L く お 願 い い た し ま す。 l ー谷身、先生/ゞレーポーメ ルチーム、 杉並区 で響獨娚門 ! ニ 篠原副校長先生、高橋先生もレギュラーに加わり、大活躍でした ! も、 実は、試合で 何度か おじ ゃましていました。何か緑 を感じます。 - '･ スポ - ツ 三谷 小 学校との 関 わり 方をテーマ にそ れぞれの立場 の方 から ご意 見をい ただきま し た 地域 (町会)と地区 町会防犯 パトロールを 委員合同のパトロ していても子どもたち ールを年度始めに の挨拶が返ってこな やってみては… さんや祭りの盆踊り の時間が短くなっ 立てている意味が 前の様な地域との 交流を図る ー ナー と 思いま した。 せたい。 協 力 したい 思 い はあるのに･ 子どもが考えて 具体的に何をしていいかが 遊ぶ伝承遊び 分からない。 には、学ぶ べき 事が多い。 理解されていない の で は。 事だけではなく、 勝った時は共に喜び、 負けた時には共に悲しむのが本当のトレ ゲーム 地域 は援助 を惜しまないので 学校へ来る どんどんP R して 欲しい。 子どもが卒業してし ｢きっかけ ｣ まうと関連付けがな 作りを ! ! くなっ てしまい、 保 人材バンクのメーリン グリストを作り、 卒業し 護者は学校に来な 文面での連絡は伝わり“ こ くなってしまう。 くいが、 口コミはとても有 窓 口 を作っ て、 はメールを送っては ダイレクトに発信 した方が分かり やすい。 起, 講に ‘ な .‘ ゲー ムク リ エイ タ ー は勉 強 の でき る 人 だけでなく音楽や絵が好きな人もなれる と い う こ と に驚きま した。 い ろ いろ な 仕 事 卒業生に関 わりを持ち続 があり自分の分野を伸 ばしてやっていく けてもらう 。 も び っ く り です。 獣医師 藤本知哉さん 林 光さん 仕 事 だと 知 りま した。 1 つ の ゲ ー ム を作 る のに大勢の人が関わり、 2 3 年かかる事 単 な気 持 ち でや っ て い け な い と い う の を 感 じま した。動 物 (ペ ッ ト)や ペ ッ トを 心配 こ伝えると たい事を言葉にして代わりろ いう意味だと教えてくださいま した。 っ て、人 の た め に働 く と 自 分 も う れ しい け れ どそ の人 も うれ しい気 持 ち に なる と い う こ と を学 びま した。 意 味 は、 ｢困 っ て い る 人 のた め ｣ に伝 え 氏岡真弓さん 研究開発機構 (広報担当) 佐々木厚美さん 広報担当 水野雅恵さん 宇宙船を監視する人、そして宇宙飛行 士、特に驚いたのが人工衛星を作る仕事 を して い る 人 です。 人 工衛 星 ｢だい ち ｣ が 7 0 0 km 上 空 を飛 ん でい て秒 速 7 km で進 ん でい る と い う こ と が 印象 に残 り ま した。 ｢み ん な で協 力 す る ｣ と い う 事 を忘れず活かして行きたいです。 ; ＼ ‘ ｣ ゴ が いなくなっ てしまっ 字校報告 た。相互の連絡が大切 『繋ぎとめる』 子どもたちの感想文の ざ い ま L た。 今後もょり 良い連携 一 部を ご 紹 介します。 を 大 事に L て、 引き続き努 力 L た さ な ÷自治会 ニ 一 上#早 員 、 谷町会、今ノ//笏翔物会葬宿町町会･ 杉並区商店会連合会、民生堀富委員 を 民生壬を児童委員 員 と # 章児童館･三谷小学変句窓会、さんや会、学友彪 傷麦支援、三谷サタデー 経営者 亮ん 麓 渡部 さ お花屋さんのお仕事はハー ドな仕事で、 三谷小学狡 衣 三谷〃 、学狡運営協議会 にツ、青少年委員、学校支援 ･地域/共生本部ほんとらノ 9 割 は男 の 人だ と聞 い て 驚き ま した。 で も @臟虱 偽 湫難 *執儲 鞠錮靜物 』 隻 説 、 “ ‘ 倦 マジックに大喜び まりの方々にお越しいた だきました。 燿娑婆 三谷名物 ｢国産北海舎当 ｣ # 詳しくは C S 憊よ q をご覧 < 尼さい フ ラ ワ ーシ ョ ッ プ 幕の会 読み鰯 男 学字 劾かぜ、国唇モボランテメア、 マプーテツズラニス偏愛字会、 三谷ノザルス “ P Z升 バレーボーノ物部、P Z教 総務部 地域の方 0名あ 、先生、他校の方々など17 -‐ - 《主催著》 の ⑧鰤 子ども文化 NPO M ･A ･T の こ 協 力 でマジックのワークショップが開催 されました。参加した6 0名程の子 どもたちは、目の前で起こる不思 議に目を輝かせていました。大人 も驚き通しの楽しい時間でした。 とから私はとても熱心に仕事に取り組 ん で い ら っ しや る ん だ な と 思 いま した。 も い と 慧 い ま す。 《ご招待獨鍬多》 いが あ る と いう こと や、 1 つ の 記 事 を書 く た め に 1 5 回 も話 を聞 いたと い う こ た く さ ん の ご宮 兄 あ り が と う ご 『繰り返しP Rする』 記 事 が少 ししかの らなく て も色々 な 人に取材した内容が伝 わるからやりが 5 年目になった三谷小の看板授業です。 卒業を間近に控えた 6 年生が、 ? 2 職種のプロの 方々から直接お話をお聞かせいただける貴重な体 験をしました。 子どもたちの夢はまだ漠然としているかも知れま せん が、 1 人 T 人何か輝くものを見つけられたの ではないでしょうか。 池に住む大変珍しいヤ する飼い主さんのために仕事をすると伺 新聞記者 を 善意の行為でライオン 1 つの命をあずかる責任などとても簡 弁護士は人に法律を教えたり海外と のやりとりを助 けてあげたりすること が分かりました。 弁護 士の ｢辯 ｣ の字の 効である。 口コミは大 事 団体単位で連絡 ても希望する保護者に 石井 誠さん 学校側から 弁護士 J A X A 宇 宙航空 ク リエ ー ター の方々がやぐらを ブ ー スを作り 以 、 手 を ベ ス トコ ンデ ィ シ ョ ンにす る と い う 飛び立つ意欲を持た なか続かない。 , 多田久剛さん 本当の意 味を教えてくださいました。 選 が 狭くなっ て 良くない。 い。 良くなっ ても、 なか 予 防 す る こと の大切 さ コ ミ ュ ニ ケー シ ョ ンの必 要性 が よく 分 かり ま した。 ト レ ー ナ ー と して の 心構 え、 勉 強 す る こと の 危険だからといって何 でも先回りしてやめさ せるのは子どもの視野 た。保護者や地域 さんや祭りみ こ町会 "■門 トレ ーナ - 仕事が大変なぶん、 お客さんがお花を買っ てくれた時の喜びは大きなものだと思い ました。 お店の経営のやりがいが伝わって き て、 将 来 や っ て みた いと 思いま した。 保育± 中 裕子さん 嶮 飜 吉田たづるさ を h さ ん 哉 和 原 鰤騒 鰹 松 , 建築士はやりがいがあると感じま し た。 建物を 軒建てるために細かい設計 図を作り、 たくさんの人が関わって力を 合わせないと建物が建てられない事をし りました。 力を合わせると色々な事がで き る と 学 ん だの で、 将 来 に生 か して 行き 消防土 鈴木 譲さん を “骰 小泉 操さん 美 容師 になるま で の 道 のり も、 こ ん な に大変だとは知りませんでした。 ただ切 っているのではなく、 技術学校で学んだ こと を活 か して切 っ て い る こ と が よく 分 かりました。 将来、 自分が働くときには、 話 してく ださ っ た こと を 思い 出 し、 役 立 て た い と 思いま す。 譫 発海道天塩地区) 偏観 護 体力を使い朝早くて夜おそいというけ っこう大変な仕事だけど、 子どもたちの 成長が見られてすてきな仕事で、 ひとり 印象に残った事は、 消防士になった理 由です。 火事の時におばあさんを助けた さず見守るという事が分かりました。 仕 ました。 映像を見ながら説明を聞いて、 消火だけではなく、 色々な仕事があると ひ とり にて い ね い に 接 し、 あま り 口 を出 事 が どう い う もの なの かと い う 事 を ｢命をあずかる仕事 ｣ の言葉で感 じられ ま した。 美容師 一級建築士 たいです。 ' を ≦ の を見 て か らと 聞 い て、 なる ほ どと 思い 知 りま した。 そ して 僕 に も なれ る か なと 思いま した。 今回教えていただいたことで初 めて知 っ た ことが あり ま す。 魚 によ っ て あみ を か える こ と や、 漁 に出 な い 時 期 が ある こ と で す。 ま た、 海 の 事 故 が あ っ た とき 全 部の船が漁をやめて救助に行くことで す。 人を助けるというのも仕事だと知り ま した。 ご ●‘どう“ 安め煽 ソ● 三谷小学校学校支援 ･地域共生本部 “さんこら" このページは支えてくださっている方のコーナーです 堅月係姿教諭 中野由里孑さん 子 どもた ちの 豊 か なミ ヒ 体 が健 や か に育 つ 事をいつ も願 す がす が しい朝 の 時間 に 1 0 余年 に渡 り、三 谷 小の 子 ども た ちの ため に 読 み聞 か い、 学 ぶ こ と の 大 切 さ や 喜 び そ して 相 手 の こ と を 匙 い や る に を 教 えて く ださ っ て います。 し コラ ボレーション ･シナジー /剛 7 平成2 3年 3 月 1 月 2 2 日 (土) 三谷小学校学校支援 ･地域共生本部 『さんこら』 市川そ概孑さん 主 催 にて、 第 3 回交流会 を開催 い た しま した。 関口明彦さん 三 谷の 子 ども た ちに お 手 玉 やあ や とり な どいる し･ろ な昔 な がらの伝 承遊 びの おも しろ さ を長い間 教えて く ださ っ て いま 炙碗会 ス ポー ツの 厳 しさや 楽 し さ喜 びを野 球を 通 し教 えな がら、 ペ ヒ 体 を育てて く だ さ っ て い ま す。 〆- -馳』 州･ 【 槌 ヱ 艶 凄 地域の方、 保護者、 先生方 4 6 名 の方々 に参加 していた だき ま した。 当 日 は 6 グルー プ に分 かれ、 テ ー マ に沿 っ て 討議、 軽食 をとり なが らの 和 や かな懇談後、 グ ル ー プ発表 をおこないま した。 この よ う なワーク シ ョ ッ プ は様々 な話 も 多く 出ておも しろい、という意 見もい た だきま した。 .･ 大西久江さん 杉 並 区 でた だ 1 校 だけの 三 谷小 ｢野草園 ｣ を 2 0 数年 に 渡り 守り " ‘ 、 お 世 話 い た だ い て い ま す。 : 素晴らしいご意 見ご提案を ･ いただきました。 瀬古洋孝毒さん ･ 吉田誕 弘さん ･ 小林春乾さん 河村絵美 さん . 渡辺雅夫さん ･ 高橋やちょ きん : 改めて三谷小は地域の 方々の熱い思いを受けな : 尾 崎幸 子 さ ん ･ 原 ちぇ さん ･ 池田里 香 さ ん 三 谷 の 子 ども た ちの に と 体 を育 て る 安 全 で お い し い 給食 を作 っ て く ださ っ て います。 ′g を 込めて 作 っ て く だ 蔑謝 た しま す。 見え ない 大き 力 い さる な努 に 〆 が』‘ 1 0 時 お願 い です 植松 成博 松本 高晴 第ニ部 扇節翻範皸教藝の輻覽攝励 - 1 . 本郡 長 あ い さ つ 1 0 時3 0 分 0 3 (6 9 1 3 ) 7 5 5 1 ず 1 2 時 5 . グ ルー プ 討 議 ( 1 0 時 3 0 分 1 1 時 1 5 分) プ ー マ : 三 谷小 学校へ の関 わり 方 0 1 6 4 平成 2 3 年 3 月 1 7 日発 行 上井草駅、地元ガノ- ナさんの ド ッチ サンドイ 高橋 清彦 、 中瀬 雅美 学校報告 6 お會事 (軽食と懇談) 7 . グ ルー プ 発 表 共生本部 学校支援 こら" 霧 驚 T 1 ･F ･ 地域共生本部 e ax : 三谷小学校支援 . ず もご期待ください ! 4 . 団体名 ご紹介 勿場熟湛励の隔離 朧琢“辞ミントン悠鋤 3 3‐9 0 1 0 時3 0分 2 . 校 長 あ い さつ 3 お問い合わせ先 : 力を合わせて三谷小と地域を盛り上げていきます : 。 I′ 地域 の 方 への 編集 発行 : がら 守られ 支えられていると実感しました 。 、 、 : 支援本部は 今後も学校 C s 委員 PT A の方々と : 、 、 、 三谷小学楼、家庭科 室にて --- - J ← お問 い 合 わせ 先 : 篠原 副 校長 ･.･･.･･.･･.･･.･･. ･･.･･･ 先日交流会が行われ、 : 参加いただいた皆さまから ･嚢 棄朧勇進 (株) = 7 ありがとうとざいます 中田掌孑さん す。 Y O I . いっしょに成長 地域と学校 子どもたちのために ら ■｣こ‐ せ を行ってく ださっ て い ま す。 りで惑圏状をさし 通信 = 8 . 謝辞 篠原 基弘 (本校副校長) 輯希 をとりをかご 望フ 菜