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環境学習施設等(講座等)事業計画書 ネッツトヨタ山形株式会社
様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 ■ 施設見学 ■ 出前講座 37 ( 平成28年9月16日 認定 ) 環境分野 地球温暖化対策 省エネルギー ■ ■ □ 再生可能エネルギー □ 循環型社会形成 990ー2423 自然との共生 □ ■ 生活環境の保全 山形県 山形市東青田五丁目1番1号 □ その他( ) TEL : 023-623-0502 総務・経理グループ FAX : 023-632-1719 次長 武田 誠 http://netzyamagata.jp ネッツトヨタ山形株式会社 所在地 〒 連絡先 部署名: 担当者名 : HPのURL : << 事業の内容 >> 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 ①FUN TO Netz ECO DRIVE ネッツ山形エコドライブ教室 ②小学生対象 環境学習(会社見学、又は出前授業) 対象者 □ 制限なし ■ 制限あり 制限ありの場合、対象者とその理由 提供している環境学習のポイント 「環境とお財布」に優しいエコドライブ 小学4年生以上・エコドライブ始め地球 温暖化対策等の理解を得るため 内 容 『FUN TO Netz ECO DRIVE』をキャチフレーズに、社用車・社員自家用車全車両にステッカーを貼付すると 共に、お客様購入全車両にも貼付いただき、全社員による「エコドライブ」の推進を図っている。 『プロのカーライフサポーター』として、お客様とそのご家族様、地域の皆様のお役立ちの為「エコドライブ教室」を 環境マイスターが講師となり、店舗毎に開催しております。 エコドライブ教室の流れは、実際に普段通りに運転し、燃費を計測する。その後、エコドライブに関しての座学、アドバイスを 受けもう一度燃費測定をする。その結果を通じてエコドライブの重要性を感じて頂きます。 参加者のほとんどの方が大幅に燃費改善しており、中には200%超えの改善率の方もいらっしゃいます。 小学生を対象とした「日本の自動車産業と環境」「地球の温暖化防止とエコドライブ」をテーマとする店舗での講座や 学校へ赴いての出前講座を行っている。店舗では実際に自動車を見学しながら、出前授業では映像を用いながら 自動車と環境について学んで頂いております。 見学可能日時 1回あたり受入れ可能人数 火曜~日曜午前10時より午後4時 内容により相談 当社定休日以外 申込み方法 事前予約 □ 不要 ■ 要 ( 日前まで) 予約方法 ■ 電話 ■ ファックス ■ 電子メール □ その他( ) 所要時間 1時間~2時間(調整可) 申込みの際の注意点 利用料金 □ 有料 ■ 無料 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 ■ 施設見学 □ 出前講座 38 平成28年9月16日 ( 認定 ) 環境分野 地球温暖化対策 省エネルギー ■ ■ ■ 再生可能エネルギー □ 循環型社会形成 自然との共生 □ ■ 生活環境の保全 □ その他( ) 株式会社メコム 所在地 〒 990-0039 山形県山形市香澄町二丁目9-21 TEL : 023(622)8673 FAX : 023(622)8832 連絡先 部 署 名 : 環境エネルギー事業部 担当者名 : 田村 昭人 HPのURL : http://www.mecom.co.jp << 事業の内容 >> 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 メコム山形松原太陽光発電所 (愛称 ソーラーパーク やっしょまかしょSUN SUN SUN) 提供している環境学習のポイント 対象者 ■ 制限なし □ 制限あり 制限ありの場合、対象者とその理由 山形市初メガソーラー発電所内見学等により、再生可能エネルギーや蓄電 システムの仕組み、環境教育映像の視聴により自然保護の大切さを学習し てもらう ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 内 容 山形市初のメガソーラー発電所です。 独自制作の環境教育映像を放映いたします。 管理棟(プレハブ)を設置しており天候に関係なく見学、学習が可能です。 管理棟は災害時に要望に応じ一般開放(避難所)可能です。 管理棟内部に3種類の蓄電システムを備えており、停電時電気を供給できます。 リアルタイムで発電の状態をモニタリング可能です。 発電所施設内のリアルタイム映像をお見せします。 見学台と管理棟 蓄電池 両面太陽光発電 小型風力発電 見学可能日時 都度受付 ※通年でない場合はその理由 申込み方法 事前予約 □ 不要 ■ 要 ( 7日前まで) 予約方法 ■ 電話 ■ ファックス ■ 電子メール □ その他( ) 太陽光発電事業施設 1回あたり受入れ可能人数 20人以下 所要時間 発電所見学20分 説明映像放映30分 申込みの際の注意点 利用料金 □ 有料 ■ 無料 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 □ 施設見学 ■ 出前講座 39 平成28年9月16日 ( Wildlife Pertnership Office やまがたヤマネ研究会 所在地 〒 990-2411 山形県山形市前田町11-5レジデンス横山103号室 連絡先 部 署 名 : 企画・広報部 担当者名 : 中村夢奈 HPのURL : http://yamagata-yamane.jimdo.com/ 環境分野 地球温暖化対策 省エネルギー 認定 ) □ □ □ 再生可能エネルギー □ 循環型社会形成 自然との共生 ■ □ 生活環境の保全 ■ その他(野生動物問題) TEL : 080-9636-6016 FAX : 020-4623-5231 << 事業の内容 >> 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 野生動物の保護保全に関わる環境教育事業 対象者 ■ 制限なし □ 制限あり 制限ありの場合、対象者とその理由 提供している環境学習のポイント 里山や森林に生息する野生動物の問題について、観察会や生態 調査体験を通じて自然保護について学習する。 内 容 山形県にはさまざまな野生動物が生息していますが、人知れず絶滅の危機に瀕して いる生物や人の生活と衝突してしまう生物たちが多くいます。しかし、その現場や実 情を学校教育等で学ぶ機会は多くありません。当団体の事業では、野生動物も森林 や里山を支える資源の一つととらえ、野生動物管理という社会問題に地域の人が取 り組みやすく学ぶことのできる環境教育の場を提供しています。地域の方々が身の 回りの自然環境やそこに生息する生物の現状、野生鳥獣対策の現場での技術を分 かりやすく学ぶことのできる場所を作りだすことで、「地域の野生動物管理力」を高め ます。 この事業では、野生動物の問題のうち、「希少種問題」・「外来種問題」・「獣害問題」 の3つのテーマから選択することができます。実施可能な講座内容は以下のもので す。 ①野外講座(調査体験学習や野生動物観察などの活動を含む。申込者との協議の 上、出前可能) ②屋内講座(スライド講演学習会、野生動物観察、標本観察などの活動を含む。出 前可能) 見学可能日時 1回あたり受入れ可能人数 昼間及び夜間(通年) ※通年でない場合はその理由 申込み方法 事前予約 □ 不要 ■ 要 ( 10 日前まで) 予約方法 ■ 電話 ■ ファックス ■ 電子メール □ その他( ) 申込みの際の注意点 希望のテーマ、講座、 参加者の氏名・年齢・ 蜂アレルギーの有無を必 要とします(場合によっ ては安全管理の為に 代表申込者と事前打合 せを要します)。 30名 利用料金 所要時間 2~3時間 ■ 有料 □ 無料 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 イベント実施時傷害保険、体験材料 費、講師の下見や当日の交通費などの 為。イベントの内容や場所によって、一 人当たり500~1000円程度。 様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 ■ 施設見学 ■ 出前講座 40 ( 平成28年9月16日 認定 ) ソーラーワールド株式会社 所在地 〒 994-0024 山形県天童市鎌田二丁目1-11 連絡先 部 署 名 : 総務部 担当者名 : 佐藤 昌子 HPのURL : http://solar-world.jp/ 環境分野 ■ 地球温暖化対策 ■ 省エネルギー ■ 再生可能エネルギー ■ 循環型社会形成 ■ 自然との共生 □ 生活環境の保全 □ その他( ) TEL : 023-654-2902 FAX : 023-654-4624 << 事業の内容 >> 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 対象者 ■ 制限なし □ 制限あり 省エネ建屋の見学会・自然エネルギー講座 制限ありの場合、対象者とその理由 提供している環境学習のポイント 再生可能エネルギーをふんだんに活用した建物 内 容 平成26年 月完成のソーラーワールドの事務所は 平成 年10月完成のソーラーワールドの事務所は ・建築時使用した電力は全て太陽光発電100%です。 ・国産材を使用し、壁は湯布院珪藻土を社員みんなで仕上げ ました。 ・北側のガラス窓はペアガラスを二重に設置しました。 ・全照明LEDで、HEMSで電気の見える化を実施しています。 ・太陽電池を使い、商用電源と自立電源の連系運転をしてい ます。 ・古畳を利用した屋上緑化は、雨水を利用して、屋根上に散 水しています。 ・バイオマスボイラーを使い、マイクロ熱供給をまもなくスター トします。 見学可能日時 随時 9時~16時 ※通年でない場合はその理由 1回あたり受入れ可能人数 10名程度 所要時間 1時間 □ 有料 申込みの際の注意点 利用料金 申込み方法 ■ 無料 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 事前予約 □ 不要 ■ 要 ( 日前まで) 予約方法 ■ 電話 ■ ファックス ■ 電子メール □ その他( ) 様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 ■ 施設見学 □ 出前講座 41 ( 平成28年9月16日 認定 ) □ □ ■ 再生可能エネルギー □ 循環型社会形成 自然との共生 □ □ 生活環境の保全 □ その他( ) 株式会社POWER E NEXT 所在地 〒 994-0064 天童市中里七丁目3番33号 連絡先 部 署 名 : 施設管理課 担当者名 : 阿曽 忠 HPのURL : http://www.power-e-next.jp/ 環境分野 地球温暖化対策 省エネルギー TEL : 023-664-1111 FAX : 023-664-1112 << 事業の内容 >> 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 山形浄化センターメガソーラー 対象者 ■ 制限なし □ 制限あり 制限ありの場合、対象者とその理由 提供している環境学習のポイント 再生可能エネルギー 大規模太陽光発電のしくみ 内 容 4.2haの敷地内に太陽光パネルメーカー3社のパネル9108枚 を設置し発電を行っています。年間計画発電量は約207万kwh で、これは一般家庭換算で620世帯分の年間消費電力量に相当 します。また、環境対策として周辺の果樹園等に配慮し、反 射の少ない単結晶パネルと低反射ガラスの多結晶パネルを採 用しています。 積雪地域である山形県での季節ごとの発電量などのデータ収 集の為、パネル角度20度・30度・40度と3タイプ設置 しています。 見学可能日時 毎週月曜日~金曜日 9時~17時 ※通年でない場合はその理由 1回あたり受入れ可能人数 30名程度 所要時間 40分~1時間 □ 有料 ■ 無料 申込み方法 申込みの際の注意点 利用料金 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 事前予約 □ 不要 ■ 要 (7日前まで) 予約方法 ■ 電話 □ ファックス ■ 電子メール □ その他( ) 様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 ■ 施設見学 ■ 出前講座 42 ( 平成28年9月23日 認定 ) やまがた自然エネルギーネットワーク 所在地 〒 999-3776 山形県東根市大字羽入2115-4 (株)シオン内 環境分野 ■ 地球温暖化対策 □ 省エネルギー ■ 再生可能エネルギー ■ 循環型社会形成 ■ 自然との共生 □ 生活環境の保全 □ その他( ) 連絡先 TEL : 0237-48-2297 部 署 名 : やまがた自然エネルギーネットワーク事務局 FAX : 0237-48-2298 担当者名 : 大山和宏 HPのURL : http://yamaene.net/ << 事業の内容 >> 対象者 ■ 制限なし □ 制限あり 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 やまがた自然エネルギー学校 制限ありの場合、対象者とその理由 提供している環境学習のポイント 山形県内での地域・住民主導となった自然エネルギーの取組み推進・ 普及啓発など行っています。 内 容 ① やまがた自然エネルギー学校の開催(環境学習講座) 自然エネルギーには様々なものがあります。また地域に適したもの を選んでいく必要があります。個人の住宅で使う自然エネルギーか ら、メガソーラーや風力発電といった大きなものもあります。大きな ものでも市民や地域が共同でつくる発電所もあります。そして、自 然エネルギーによる電気を選んで買うという方法も可能になりまし た。 こうした多様な側面を持つ自然エネルギーを総合的に学び、山形 に合った最適なものを導入していく方法を学ぶための勉強会として 組むのが「 やまがた自然エネルギー学校」です。県内外で活躍す る第一線で取組む方を講師を招くとともに、各地域に即した自然エ ネルギーの利用方法を学び、具体的な導入方策を参加者とともに 考えていきます。 さくらんぼ市民共同発電所(東根市) ② 自然エネルギーの取組み 見学会・学習会の開催 当団体の会員・企業・地元住民が協働でつくった市民共同太陽光 発電所や、農家が取り組む田んぼでのソーラーシェリング、他にも 地域が主体となって取り組む小水力、風力、バイオマスエネルギー などの見学会や実践的な学習会などを開催しております。 見学可能日時 平日 9:00~16:00 ※事務局への申込みで要調整 ※通年でない場合はその理由 視察見学先やスタッフの都合により調整が必要となります。 申込み方法 事前予約 □ 不要 ■ 要 (随時相談) 予約方法 ■ 電話 ■ ファックス ■ 電子メール □ その他( ) 申込みの際の注意点 田んぼソーラー(東根市) 1回あたり受入れ可能人数 1~20名 ※要相談 所要時間 見学 1時間 講座 2時間程度 利用料金 ■ 有料 ■ 無料 希望する要件について、 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 事務局までお問合せ下さ い。 専門性を有する資料配布や講師派遣の場 合は、謝金・交通費が必要な場合がありま す。 様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 ■ 施設見学 □ 出前講座 43 ( 平成28年9月16日 環境分野 ■ 地球温暖化対策 □ 省エネルギー ■ 再生可能エネルギー □ 循環型社会形成 □ 自然との共生 □ 生活環境の保全 □ その他( ) 認定 ) 東北おひさま発電株式会社 所在地 〒 993-0002 長井市屋城町7番1号 連絡先 TEL : 0238-84-1123 部 署 名 : 業務担当 FAX : 0238-88-5244 担当者名 : 五十嵐 善彦 HPのURL : http://www.tohoku-ohisama.co.jp << 事業の内容 >> 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 長井おひさま発電所(長井市寺泉清水堀前) 対象者 ■ 制限なし □ 制限あり 制限ありの場合、対象者とその理由 提供している環境学習のポイント メガソーラ(太陽光発電所)の施設見学を通して仕組みを学ぶ 内 容 山形県で最初にできたメガソーラの概要 及び実績を説明し、施設の見学を実施す る。 敷 地 面 積;約4.0ha 最 大 出 力:1,900kW 27年度発電量:209万kW 運 転 開 始 日 :平成25年8月 売電先:東北電力株式会社 株式会社やまがた新電力 見学可能日時 1回あたり受入れ可能人数 申し込みがあれば、その都度開催する。 100名程度 ※通年でない場合はその理由 ただし、冬季期間は積雪状況を見て判断する。 所要時間 1時間程度 □ 有料 申込み方法 申込みの際の注意点 利用料金 ■ 無料 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 事前予約 □ 不要 ■ 要 ( 日前まで) 予約方法 ■ 電話 ■ ファックス ■ 電子メール □ その他( ) 様式第2号(第3条及び第4条関係) 環境学習施設等(講座等)事業計画書 種別 認定番号 団体名 ■ 施設見学 □ 出前講座 44 平成28年9月16日 ( 認定 ) 加藤総業株式会社 所在地 〒 998-0875 酒田市東町一丁目1番地の8 連絡先 部 署 名 : 新エネルギー事業本部 担当者名 : 梅津 訓子 HPのURL : http://www.katosogyo.co.jp 環境分野 ■ 地球温暖化対策 □ 省エネルギー ■ 再生可能エネルギー □ 循環型社会形成 □ 自然との共生 □ 生活環境の保全 □ その他( ) TEL : 0234-23-5418 FAX : 0234-23-5410 << 事業の内容 >> 環境学習施設等事業 ・ 環境学習講座等事業 遊佐風力発電所 対象者 ■ 制限なし □ 制限あり 制限ありの場合、対象者とその理由 提供している環境学習のポイント 風のチカラを利用して電気をつくる仕組みについて 内 容 遊佐風力発電所は、日本で2番目にできた出力変動緩和制御型風力発電所です。 風力好適地である庄内地方日本海沿岸に連なる風車の見学と鉛蓄電池を見学しながら 風力発電の仕組みや蓄電池システムによる出力変動緩和制御技術について学べます。 風力発電所仕様 名称 所在地 運転開始 機種 出力 遊佐風力発電所 飽海郡遊佐町小泉字藤の木114 2010年12月 ドイツ ENERCON社製 E-82 14,560kW(2,080kW×7基) インバータ:750kV×6台 蓄電設備 蓄電池:1,500Ah×3,456セル(288直列×12セット) 放電電力:約3,700kW 充電電力:約2,600kW 見学可能日時 毎週月曜日~金曜日 9時~15時 ※通年でない場合はその理由 1回あたり受入れ可能人数 25名 所要時間 約1時間 □ 有料 申込みの際の注意点 利用料金 申込み方法 ■ 無料 有料の場合はその理由及び金額の積算根拠 事前予約 □ 不要 ■ 要 (14日前まで) 予約方法 ■ 電話 ■ ファックス 予約受付時間 8時~17時 ■ 電子メール □ その他( )