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廃止・見直し・継続事業一覧 (PDF形式:129kbyte)
1/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 評価 課 名 事業名 概要 新 幹 線 開 業 対 策 室 新幹線駅 関係者連 絡会開催 費 北陸新幹線開業に向け、駅舎デザイン や来街者の利便性向上にかかる検討を 行うため、市・県・JR・学識経験者による 連絡会を開催する。 企 画 調 整 課 若手工芸 クラフト創造都市・金沢の発展に向け、 家海外研 修支援事 金沢美術工芸大学、卯辰山工芸工房、 業費 工芸協会から推薦される若手芸術家を (創造都市 海外に派遣し、世界に通用する人材の育 ワルツ推 成を図る。 進事業費) 企 画 調 整 課 まちなか 茶室ゼ ミ・サーク ル活動促 進費 金沢周辺に所在する高等教育機関の 学生が、まちなかに訪れる機会を増や し、交流人口の増大と賑わいの創出を図 るため、まちなかでの市施設等における 学生活動に対し、奨励金を交付する。 22年度 決算額 (千円) 550 方 理 向 由 性 等 継 続 - - 終 見 ユネスコへの実績報告に合わせ効果 期 1,109 直 を検証するとともに、終期を設定し、効 設 し 果的・効率的に実施する必要がある。 定 終 見 まちなか学生交流街の整備に合わ 期 100 直 せ、終期を設定し、効果的・効率的に 設 し 実施する必要がある。 定 企 金沢周辺に所在する高等教育機関の 画 まちなか 学生を対象に、金沢の文化や歴史を学 調 魅力発信 び、その魅力に触れてもらため、学生ま 整 事業費 ち歩きツアーや文化発見講座などを開催 課 する。 476 継 続 - - 交 通 政 策 課 利用者自身が、公共交通利用促進方 かなざわ 策を検討し実践につなげるため、町会連 公共交通 合会や社会福祉協議会、商工会議所、 利用者会 その他の各種団体をメンバーとして、公 議開催費 共交通利用者会議を開催する。 186 継 続 - - 交 通 政 策 課 こどもが、バスや電車の良さ・楽しさを こども公 体験し、公共交通に慣れ親しみ、未来の 共交通ふ 公共交通利用の促進につなげるため、交 れあい事 通ひろばや交通体験見学ツアーを開催 業費 する。 2,755 継 続 - - 小学生を対象に、公共交通の必要性・ 金沢版交 重要性を学ぶ交通環境学習を実施し、将 通環境学 来、積極的に公共交通を利用したり、ク 習実施費 ルマに過度に依存しない意識を醸成す る。 1,774 継 続 - - 歩 け る 環 境 推 進 課 歩 け る 環 境 推 進 課 国の緊急雇用対策事業として、交通マ 交通マ ナーの向上を図るため、バス専用レーン ナー向上 遵守指導、違法駐車防止指導、無人駐 推進事業 輪場の巡回を実施する。 評価コメント 事業の定着化が図られたことから、財 目 源となる国の緊急地域雇用創出事業 廃 的 の終了に合わせ、廃止について検討 47,460 止 達 する必要がある。 成 【市民行政評価対象事業】 2/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 まちなか 夜間学生 バス運行 費 文 化 文化ホー 政 ル費 策 課 文 化 政 策 課 美術館・ 博物館職 員企画力 向上事業 概要 まちなかに学生を呼び込み、賑わいと 活力の創出を図るため、学生が夜遅くて も帰宅できるよう、大学周辺までバスを運 行する。 金沢市文化ホールを管理運営する。 美術館・博物館職員の企画力を向上 し、魅力ある事業の実施により多くの集 客を図るため、学芸員連携会議を開催す るとともに、各種研修事業を行う。 方 理 向 由 性 等 評価コメント 市 学生のまちを推進する事業であること 民 は認めるが、無料でありながら利用者 ニ 廃 が少ないことから、周知に努めるととも 892 止 に、利用者が増えない場合はニーズ ズ が低いと判断し、本事業については、 低 廃止が妥当である。 下 ー 歩 け る 環 境 推 進 課 事業名 評価 22年度 決算額 (千円) 134,049 継 続 - - 674 継 続 - - 文 化 リピー 市文化施設の入館者の増加を図るた 政 ター獲得 め、ポイントサービスを行う。 策 事業 課 内 見 容 事業の効果を十分に検証し、文化施 1,453 直 見 設の来場者の増加につなげる必要が し 直 ある。 し 文 化 政 策 課 まちなか ミュージ 市文化施設の入館者の増加を図るた アムパス め、年間パスポート、3日間パスポート、 ポート事 1日パスポートの発行を行う。 業費 内 見 容 利便性の向上と来館者の増加をめざ 1,800 直 見 し、県施設とのさらなる連携を検討す し 直 る必要がある。 し 小学校3年生から中学校2年生までを 文 対象に、茶道子ども塾を開講する。作法 化 金沢・茶 のほか茶道具、和菓子づくりなどの体験 政 道子ども を通して、幅広く金沢の茶道文化の理解 策 塾事業費 を深め、未来の茶道文化の担い手育成 課 につなげる。 終 一人当たりの経費が大きく、参加者も 見 期 毎年20人と限定されていることから、 1,444 直 設 終期を設定し、効果的に実施する必 し 定 要がある。 国 際 姉妹都市 姉妹都市公園の活用を促進するため、 交 公園活用 PR広報を行うとともに、姉妹都市紹介や 流 事業 国際理解の講座を開催する。 課 文 化 財 保 護 課 加賀藩主 前田家墓 国史跡「加賀藩主前田家墓所」の整備 所史跡整 を行う。 備事業 講座の開催による公園の活用促進状 見 重 況を検証し、効果的な実施に努めると 643 直 点 ともに、学校や幼稚園など各種団体の し 化 行事における活用の促進に重点化す る必要がある。 3,403 継 続 - - 3/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 文 化 歴史的建 市の保存対象物である、川縁米穀店 財 造物保存 (茨木町)と田上家(尾張町)の修理、保 保 活用事業 存・活用を図る。 護 課 文 化 財 保 護 課 歴 史 建 造 物 整 備 課 歴 史 建 造 物 整 備 課 歴 史 建 造 物 整 備 課 歴 史 建 造 物 整 備 課 3D金沢 城下町建 設・公開 事業 城下町金沢の加賀藩政期頃の街並み や当時の建造物を3DCG化し、歴史的 建造物の特徴や風土、時代の変遷等を 容易に理解できるようにする。 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 内 見 容 現在は暫定的な活用をしていることか 2,696 直 見 ら、施設の効果的な利活用方策を、早 し 直 急に検討する必要がある。 し 終 期 100 設 定 済 金沢の個性や魅力を磨き高めるため、 重要文化 藩政期を基盤とした城下町特有のまちな 的景観保 みや街路網、用水などの歴史遺産を、重 存費 要文化的景観として選定し、保存・整備・ 活用する。 4,158 金澤町家 金澤町家の利活用を促進し保存・継承 継承・活 を図るため、モデル事業を実施し、流通 用事業費 スキームを検討する。 終 期 4,720 設 定 済 継 続 既にH24年度に終期が設定されてい ることから、事業終了後の効果的な情 報発信のあり方を検討する必要があ る。 - - 既にH24年度に終期が設定されてお り、流通スキームが民間において自立 的に運営されるよう進めていく必要が ある。 金沢湯涌 江戸村運 金沢湯涌江戸村を管理運営する。 営費 26,990 継 続 - - 金沢まち なか学生 (仮称)まちなか学生の家及び(仮称) 交流街拠 交流ホールの整備を行う。 点整備事 業 14,587 継 続 - - 総 本庁舎耐 務 震化推進 市本庁舎の耐震化工事を推進する。 課 費 30,155 継 続 - - 金沢市の各納税協力会に対し、納税奨 税 納税奨励 励金を交付することにより、会員の自主 務 納付意識の啓発及び納期内納付率の向 金 課 上を図る。 内 納税協力会の会員数が年々減少して 見 容 おり、公平性の観点から、他都市にお 14,914 直 見 いても廃止されていることを踏まえ、 し 直 廃止も含めた今後のあり方について し 検討する必要がある。 4/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 市 民 税 課 事業名 評価 概要 エルタッ インターネットによる給与支払報告書の クス関連 提出や法人市民税の申告を可能とし、市 経費(導 民の利便性向上と事務の効率化を図る。 入費) 商店街活 商店街が直面する経営の諸課題に対 性化アド 応できるアドバイザーを派遣し、商店街 バイザー の活性化を図る。 派遣費 商 業 振 興 課 金沢もて なしの伝 統文化資 産保存活 用奨励金 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 金沢もてなしの伝統文化資産に認定し た料亭や和風旅館(全14施設)に対し、そ の保存・活用を図るため、奨励金を交付 する。 27,508 方 理 向 由 性 等 継 続 評価コメント - - 市 民 派遣回数が少ないことから、周知に努 ニ 廃 めるとともに、回数が増えない場合は 120 止 ニーズが低いと判断し、本事業につい ズ ては、廃止が妥当である。 低 下 ー 商 業 振 興 課 22年度 決算額 (千円) 終 見 期 17,240 直 設 し 定 認定施設は文化的価値が高く、歴史 都市金沢を代表する文化的資産とし て保存・活用する意義は大きいが、既 に改修費への補助制度や経営安定化 のための支援制度もあることから、終 期を設定する必要がある。 異業種研 金沢市異業種研修会館を管理運営す 修会館運 る。 営費 5,983 継 続 - - 中小企業からの技術に関する相談に対 ものづく 応するほか、特許権、知的財産権等に関 り支援 する経営課題等の解決を図るため、専門 コーナー 相談員による相談コーナーを開設すると 運営費 ともに、知財セミナーを開催する。 3,744 継 続 - - 金沢ブラ ンド優秀 製品開発 奨励費 中小企業の新製品開発を促進し産業 振興を図るため、新製品を「金沢ブランド 優秀製品」として認定し、奨励金と販路拡 大補助金を交付する。 内 見 容 認定奨励金や販路開拓補助金の効 3,679 直 見 果を検証するとともに、PRに努め、事 し 直 業効果を高める必要がある。 し 金沢発のエレクトロニックアートの祭典 イート金 であり、国内外で活躍する著名なエレクト 沢開催費 ロニックアーティストを講師に、講義、パ ネルディスカッションを開催する。 内 見 容 事業の効果をより一層高めるため、今 26,996 直 見 後は、ビジネス化を促進する取り組み し 直 を強化していく必要がある。 し 技能五輪 技能を競う全国大会である、技能五輪 全国大会 や技能グランプリへの出場者に対し、奨 等参加奨 励金を支給する。 励賞 353 継 続 - - 5/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 概要 製造業関係者を対象に、産学連携によ 産学連携 る新製品・新技術開発を促進するため、 交流事業 セミナー、ゼミナール、研究会等を開催す 推進費 る。 ものづく 伝統工芸や製造業の将来を担う若手後 り奨励賞 継者を顕彰する。 表彰事業 ものづく り会館運 営費 金沢市ものづくり会館を管理運営する。 ものづく 金沢市ものづくり基本条例の基本理念 り戦略推 を具現化する金沢市ものづくり戦略の進 進会議設 捗状況を確認し、推進する。 置費 急激な景気の悪化や急速に変化する 中小企業 社会環境に対応できる企業、組織を構築 経営改善 するため、中小企業診断士等を派遣し、 支援事業 診断・指導を行う。 方 理 向 由 性 等 評価コメント 内 産学連携による、より多くの新製品・ 見 容 新技術開発につなげるため、効果を 37 直 見 検証し、時代に即した取り組みに見直 し 直 していく必要がある。 し 247 継 続 - - 11,366 継 続 - - 145 継 続 - - 市 民 派遣回数が少ないことから、周知に努 ニ 廃 めるとともに、回数が増えない場合は 90 止 ニーズが低いと判断し、本事業につい ズ ては、廃止が妥当である。 低 下 ー も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 も の づ く り 産 業 支 援 課 事業名 評価 22年度 決算額 (千円) 産学官連 産学官連携の促進を図るため、環境・ 携促進モ 福祉・健康等の今後成長が見込まれる デル事業 分野の実践的なモデル事業を実施する。 費 800 継 続 - - ものづくり会館を拠点として、ものづくり ものづく の大切さを啓発するため、ものづくり工場 り会館交 見学ツアーや親子ものづくり体験教室を 流事業 開催し、多様な交流・連携を図る。 576 継 続 - - ものづくり会館にコーディネーターを配 ものづく 置し、経営や製品開発等の相談に応じる り企業サ とともに、企業訪問を行い、企業同士の ポート事 ニーズとシーズのマッチングを図るなど、 業 持続可能な発展を促進する。 5,221 継 続 - - 6/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 ク ラ フ ト 政 策 推 進 課 ク ラ フ ト 政 策 推 進 課 ク ラ フ ト 政 策 推 進 課 ク ラ フ ト 政 策 推 進 課 ク ラ フ ト 政 策 推 進 課 事業名 評価 概要 伝統工芸 若手職員向けの研修会を開催すること 異業種職 により、職人相互の交流を通じて課題を 人交流研 再認識し、研鑽意識の向上を図る。 修塾 加賀友禅 技術振興 研究所運 営費 加賀友禅の技術振興や新製品開発、 販路拡大のため、友禅業界団体と連携 し、支援事業、広報活動、各種調査等を 行う。 希少伝統工芸である金沢和傘の後継 金沢和傘 者を育てるため、最大産地の岐阜市から 伝承研究 職人を招聘し、市内の各専門分野の手 会事業 仕事職人による和傘づくりの研究を行う。 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 241 継 続 - - 15,722 継 続 - - 1,335 継 続 - - 伝統工芸 品産業ア クション プラン推 進協議会 開催費 伝統工芸品産業関係者、学識経験者 からなる推進会議において、アクションプ ランにおける数値目標の達成状況や事 業の実施状況の検証を行う。 134 継 続 - - 金沢箔技 術振興研 究所・作 業場運営 費 金沢箔の応用範囲を広げる技術の研 究や、箔文化の浸透・イメージアップ、販 路開拓などを行い、金沢箔産業の活性 化を図る金沢箔技術振興研究所・作業場 を運営する。 24,745 継 続 - - 企 業 立 地 課 河原市流 通工業団 地(仮称) 造成事業 低廉で優良な工業団地を造成し、市内 外の優良企業を誘致することにより、本 市中小企業の産業構造の高度化に資す る。 4,431 継 続 - - 観 光 交 流 課 市外の中高生が、金沢に修学旅行に訪 金沢文化 れるよう、修学旅行関係者(旅行代理店) 体験型修 を招聘し文化施設・体験学習の紹介を行 学旅行誘 うとともに、個別に出向宣伝するなど、誘 致事業費 致活動を行う。 800 継 続 - - 観 光 国際観光 外国人観光客の誘客を図るため、海外 交 誘客宣伝 への出向宣伝や、海外の旅行会社やメ 流 事業 ディアの招聘などを行う。 課 10,020 継 続 - - 評価コメント 7/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 観 光 交 流 課 金沢・南 南砺市からの来訪者や交流人口を拡 砺共同観 大させ、地域の活性化を図るため、交互 光誘客推 に観光物産展を開催する。 進事業費 観 光 交 流 課 金沢版 「クラフ ト・ツーリ ズム」発 信事業 観 光 交 流 課 湯涌温泉 街(活性 集中豪雨から復活した湯涌温泉の風評 化)にぎ 被害を払拭し、利用者の増加を図るた わい創出 め、各種イベントを開催する。 事業 終 水害による風評被害を払拭する事業 見 期 であることから、目標と終期を設定し、 2,500 直 設 効果的・効率的に実施する必要があ し 定 る。 観 光 交 流 課 金沢アカ ペラ・タウ ン開催事 業費(まち なか芸術 空間にぎ わい創出 事業) まちなかに芸術空間を作り出し、まちな かの賑わいの創出を図るため、全国から 募集したアカペラグループが、市内各所 で演奏を行う、「金沢アカペラ・タウン」を 開催する。 2,000 観 光 交 流 課 加賀藩ゆ かりの地 をめぐる 旅開催事 業 加賀藩の存在を全国にPRし、知名度 の向上及び県内外からの誘客を図るた め、加賀藩にちなんだ、各種旅行ツアー を開催する。 ユネスコのクラフト創造都市として、「手 仕事のまち・金沢」を国内外に発信し、観 光誘客につなげるため、各種旅行商品を 造成するとともに、様々なターゲットの受 入れ体制を整備し、プロモーションの強 化を図る。 労 働 政 策 課 次世代法に基づく一般事業主行動計画 子育てに を届出済みで、従前から仕事と子育てを やさしい 両立できる職場環境づくりに取り組んで 企業認証 いる企業を、子育てにやさしい企業に認 事業費 証する。 労 働 翌春卒業予定の学生や既卒の未就職 就職活動 政 者を対象に企業見学会を行い、地元企 支援事業 策 業への採用につなげる。 課 7,100 継 続 継 続 - - - - 内 加賀藩をテーマとした誘客について 見 容 は、さまざまな事業が考えられること 10,000 直 見 から、費用対効果を検証し、より効果 し 直 的な内容に見直す必要がある。 し 市 求人及び求職の利用者が、年々減少 民 している現状を踏まえると、廃止につ ニ 廃 いて検討し、新たな事業に移行する必 4,122 止 要がある。 ズ 低 【市民行政評価対象事業】 下 ー 労 雇用機会の創出と市内の工業団地及 働 無料職業 び商店街振興組合の人材確保のため、 政 紹介所運 異業種研修館に設置した無料職業紹介 策 営費 所を運営する。 課 内 南砺市との共同プロモーションについ 見 容 ては、加賀藩をテーマとしてさまざまな 500 直 見 事業が考えられることから、効果を検 し 直 証し、より効果的な内容に見直す必要 し がある。 市 関 廃 与 26 止 低 下 次世代育成支援対策推進法や県条 例の改正により、一般事業主行動計 画の策定・届出義務がある企業の範 囲が拡大され、市の役割が低下して いることから、本事業については廃止 が妥当である。 事 業 参加者が非常に少なく、事業の効果 廃 効 368 が低下していることから、本事業につ 止 果 いては廃止が妥当である。 低 下 8/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 労 働 セカンド 政 キャリア 策 支援事業 課 評価 概要 退職を控えた世代の方や、事業主、中 小企業の総務人事担当者を対象に、退 職後の就職活動や社会保障などに関す るセミナーを開催する。 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 市 本来国や事業主の仕事であり、受講 関 者も少ないことから、廃止について検 廃 与 討する必要がある。 200 止 低 下 【市民行政評価対象事業】 労 働 就労支援 インターネット上で、求人情報を提供す 政 システム る就労支援サイトを運営し、求職者に対 策 運営費 する支援を行う。 課 内 見 容 756 直 見 し 直 し 労 働 政 策 課 ワークラ 仕事と生活の調和のとれた、誰もが働 イフバラ きやすい職場環境づくりを推進するた ンス推進 め、意識改革の取組みとして、セミナーを 事業 開催する。 市 民 ワークライフバランスを推進する取り ニ 組みは大切であるが、現下の社会経 廃 150 済情勢にあっては、市として就労の定 止 ズ 着に向けた取り組みに重点化すべき 低 である。 下 農 業 総 務 課 食肉流通 センター 石川県金沢食肉流通センターを管理運 管理運営 営する。 費 内 見 容 県と連携し、処理頭数の増加を図る 136,218 直 見 とともに経営改善を進め、赤字体質か し 直 らの脱却を図る必要がある。 し サイトのアクセス数が多く、市民の ニーズが高いと考えられることから、 より効果的なサイトに見直していくた め、就業状況を検証していく必要があ る。 ー 農 業 農山村連 中山間地域の農山村連絡道路を整備 総 絡道路整 する。 務 備事業費 課 内 見 容 緊急性や費用対効果を検証し、整備 28,594 直 見 内容を見直す必要がある。 し 直 し 農 業 農村下水 農村地域の農村下水道施設を適正に 総 道事業 維持管理する。 務 課 計 未整備地区における計画解除の協議 見 画 に合わせ、合併処理浄化槽の設置等 91,382 直 見 その他の手法を検討するとともに、引 し 直 き続き、整備済地区の接続率の向上 し に努める必要がある。 農 業 総 務 課 金沢湯涌 みどりの 里活性化 事業 イベントや市民農園等を通じて、都市部 と中山間地域の住民の交流を図り、中山 間地域を活性化するため、湯涌みどりの 里を管理運営する。 農 業 農林漁業 農林漁業従事者で、顕著な功績や優れ 総 従事者顕 た技術を有する方を表彰し、農林漁業の 務 彰事業 振興を図る。 課 内 利用者が減少傾向にあることから、増 見 容 加に向けて、イベント等の内容を見直 6,985 直 見 す必要がある。 し 直 し 【市民行政評価対象事業】 507 継 続 - - 9/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 農 業 加賀野菜 加賀野菜取扱店のパンフレットを作成 総 取扱店P し、加賀野菜の普及促進・消費拡大を図 務 R事業 る。 課 終 見 普及啓発事業であることから、事業の 期 800 直 効果を検証し、終期を設定する必要が 設 し ある。 定 農 中山間地域でドジョウの養殖方法を研 業 金沢産ド 究し、市民に親しまれているドジョウの蒲 総 ジョウ調 焼きに、将来的に金沢産ドジョウを利用 務 査研究費 できるようにする。 課 終 見 市が関与する妥当性が低いことから、 期 300 直 事業の目標と終期を設定し、効果的 設 し に取り組む必要がある。 定 農 業 金沢食文 北陸新幹線の開業を見据え、金沢の食 総 化発信事 の魅力拡大と食文化の継承・発展を図る 務 業 ため、食文化の発信事業を展開する。 課 内 新幹線金沢開業に向けて、食文化発 見 容 信の実効性を高めるため、イベントの 4,315 直 見 あり方について検討する必要がある。 し 直 し 【市民行政評価対象事業】 森 林 再 生 課 19,265 継 続 - - 農 業 セ ン タ 河北潟農 河北潟干拓地内で有機質肥料栽培を 産物施肥 推進し、河北潟の水質及び環境負荷の 改善等推 軽減を図る。 進事業費 170 継 続 - - 農 業 セ ン タ 農工連携 ものづく り人材交 流事業費 市 関 農業者と農産物の加工・販売者の交 廃 与 流については、市が関与する必要性 100 止 低 が低いことから、廃止が妥当である。 下 ー 木材資源 市営造林の間伐材を効率的に搬出す 活用型森 る高性能林業機械を利用した森林施業 林整備事 が行えるよう、作業路網を整備する。 業費 ー ものづくりに携わる工業系学生を対象 に、農業者との交流会を開催し、農業や 農業機械への関心を深めることにより、 地場産業を支える人材の育成を図る。 68 継 続 - - 211 継 続 - - ー 農 カラーピーマン等の新品目の導入によ 業 新品目導 り連作障害を防ぎ、農家経営の安定化に セ 入支援事 つなげるため、実証圃の設置や栽培方 ン 業費 法の検討、勉強会の開催、販売促進活 タ 動などを行う。 ー 農 業 セ ン タ 廃菌床等 有機資材 有効活用 試験事業 費 農家における不要物である廃菌床、竹 チップ、もみ殻などの有機資材を、堆肥・ 肥料などへ有効活用する試験研究を行 い、地域内での循環型農業の推進を図 る。 10/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 町会長の自治功労者表彰に合わせ、 市 日頃の地域への貢献と市政への協力に 民 ファミリー 対して感謝するため、地域伝統芸能の披 参 フェスタ 露やコンサートを開催し、さらなる活動へ 画 開催費 の意欲を高め、今後の良好な協力体制 課 を維持する 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 他 事 廃 業 5,204 止 で 代 替 評価コメント 町会連合会長、町会長及び役員等の日頃 の活動に対し、感謝の意を表することは必 要であるが、有名歌手による歌謡ショーに ついては、現下の社会情勢になじまず、他 の中核市においてもほとんど実施していな いことから、他事業での代替を検討する必 要がある。 ︵ コミュニ ティと公 共サービ スのあり 方研究費 高齢者等の生活支援(ごみ出し、買い 物、除雪など)のためのコミュニティ活動 と公共サービスのあり方を検討し、行政・ 地域・市民・市民団体の役割分担や支援 のあり方を提言する。 市 協働をすすめる市民会議の運営のほ 民 市民協働 か、市民フォーラムの開催、協働をすす 参 推進事業 める人材養成講座の実施、市民団体登 画 費 録制度の検討などを行う。 課 市 家庭や職場の問題、夫(パートナー)等 民 女性相談 との関係で悩む女性からの各種相談に 参 支援室設 対応するとともに、シンポジウムの開催 画 置費 やリーフレット等の作成・配布により、DV 課 防止啓発事業を行う。 市 民 参 画 課 学生のま ち金沢推 進事業 (学生の まち推進 事業) H事 2業 - 104 3完 完了 ︶ 市 民 参 画 課 567 継 続 - - 2,167 継 続 - - 学生の市民との相互交流を進め、まち づくりへの関心を高めるよう、推進会議、 学生会議などの運営や、雪かきボラン ティア、各種交流事業、イベントの開催な どを行う。 内 見 容 現在整備を進めている金沢まちなか 7,504 直 見 学生交流街の拠点活用に向けて、事 し 直 業内容を見直す必要がある。 し 危 10年前に整備した、拠点避難場所への 機 避難誘導 避難誘導サインを、金沢市避難場所誘導 管 標識設置 サイン検討委員会の結果に基づき、設置 理 費 する。 課 内 見 容 年次計画を策定し、効果的・効率的 1,721 直 見 に整備を進める必要がある。 し 直 し 危 防災活動協力団体等とともに、災害発 機 災害対応 生状況に近い、実践的な災害訓練を実 管 研究費 施することにより、災害対応力の強化を 理 図る。 課 96 継 続 - - ︵ H事 2業 - 746 3完 完了 ︶ 危 玄関灯の設置による防犯力の研究の 機 地域防犯 ため、モデル地区での玄関灯の設置・点 管 きずな事 灯による照度測定やアンケート調査を行 理 業研究費 い、有効性を判断する。 課 11/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 市内12カ所に住民票の写し及び印鑑登 住民票等 市 録証明書の取得ができる自動交付機を 自動交付 民 設置し、申請書の記載を不要とするととも システム 課 に、交付までの時間を短縮するほか、夜 運用費 間及び休日の利用を可能にする。 市 内川墓地 内川墓地公園造成のため、必要な環境 民 公園造成 影響調査や測量等を行う。 課 調査費 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 利用が少ない自動交付機について 見 縮 は、廃止を検討する必要がある。 32,697 直 小 し 【市民行政評価対象事業】 計 見 画 市営墓地の空き状況を踏まえ、着工 2,993 直 見 時期を十分検討する必要がある。 し 直 し 終 期 43,995 設 定 済 既にH24年度に終期が設定されてい - ることから、計画的に整備を進める必 要がある。 ー 小学生のスポーツ指導に携わる指導者 を対象に、勝利至上主義にとらわれず、 子ども一人ひとりを大切に健全育成がで きるよう講習会を開催する。 終 期 149 設 定 済 既にH24年度に終期が設定されてお り、事業効果を検証し、終期到来後の 事業のあり方について検討する必要 がある。 ー スポーツ振興において、市民の意見が 施策に反映されるよう、市民による連絡 会を開催し、スポーツ振興計画具現化策 等について検討する。 事 業 廃 効 132 止 果 低 下 外国人住 市 外国人住民にかかる住民基本台帳制 民基本台 民 度に対応するため、所要のシステム改 帳制度移 課 修、手続きを行う。 行事業費 市 民 生涯ス ス ポーツ指 ポ 導者講習 会費 ツ 課 市 民 市民ス ス ポーツ推 ポ 進連絡会 (仮称)開 ツ 催費 課 スポーツ振興計画の課題等の検討に ついては、スポーツ基本法の制定に 伴い、新たに設定される審議会に委 ねられることから、本連絡会は廃止が 妥当である。 近 江 町 交 流 プ ラ ザ 近江町交流プラザの周知に合わせ、食 食育推進 育の大切さを認識してもらうイベントを開 フェスティ 催し、各種ゲームやスタンプラリー、「食」 バル開催 の講演会、お茶席、パネル展示などを行 事業 う。 1,050 福 祉 総 務 課 福祉ボラ 福祉ボランティアセンターにボランティア ンティア コーディネーターを配置し、ボランティア センター 活動に関する相談や各種研修会開催、 運営費 情報提供を行う。 内 見 容 ボランティア大学校との連携により、 2,100 直 見 ボランティアと活動の場が増えるよう し 直 見直す必要がある。 し 福 祉 総 務 課 善隣館活 動普及促 進推進事 業費 地域福祉の拠点として、善隣館の活動 を活性化させるため、地域福祉活動や地 域交流事業、善隣館連絡会の運営等に 支援を行う。 960 継 続 継 続 - - - - 12/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 福 祉 福祉のつ 福祉のまちづくりを推進するため、市民 総 どい開催 が、福祉を身近に感じ、福祉について考 務 費 えるイベントを開催する。 課 福 祉 福祉ボラ ボランティア活動を行い、本市の社会福 総 ンティア 祉に寄与している若い人材を顕彰する。 務 奨励賞費 課 福 祉 総 務 課 ひとり親 家庭日常 生活支援 事業 仕事や疾病などの理由により、日常生 活に支障が生じているひとり親家庭をサ ポートするため、家庭生活支援員の派遣 等を行う。 生 活 生活に困窮している世帯等に対し、健 被保護者 支 康と生活の向上を図るため、見舞金3千 等見舞金 援 円を支給する。 課 22年度 決算額 (千円) 4,938 方 理 向 由 性 等 継 続 評価コメント - - 共 見 同 教育委員会の表彰制度と重複するた 29 直 実 め、共同実施化を検討する必要があ し 施 る。 化 142 継 続 見 43,473 直 し - - 対 象 ・ 水 準 の 適 正 化 公平性の観点から、見舞金の交付に 対して所得制限を導入するなど支給 対象を見直す必要がある。 生 生活保護受給者で、就労可能と判断さ 活 生活保護 れる方を対象に、就労意欲を喚起し、求 支 就労支援 職活動を積極的に行うよう、個別面談、 援 事業 セミナーの開催、ハローワークへの同行 課 支援を行う。 4,692 介 護 保 険 課 介護福祉士国家試験対策講座を開催 することにより、介護福祉士を養成し、介 護職場における資格取得等の人材不足 を解消することを目的とする。 介護福祉士養成のための講座は、民 終 見 間においても実施されてきていること 期 7,699 直 から、養成の目標と終期を設定する必 設 し 要がある。 定 【市民行政評価対象事業】 長 介護家族の介添えだけでは、入浴が困 寿 移送入浴 難な高齢者又は重度の障害のある方に 福 サービス 対し、特別養護老人ホーム等の入浴設 祉 費 備を利用して移送及び入浴サービスを提 課 供する。 介護保険に伴う旧制度の経過措置で 終 見 あり、既に11年が経過していることか 期 1,815 直 ら、今後のサービスのあり方について 設 し 検討のうえ、終期を設定する必要があ 定 る。 介護保険 介護人材 養成事業 費 長 老人クラブや心身障害者団体、地区社 寿 会福祉協議会等の団体が実施する、健 福祉バス 福 康を保持し、教養を高め、互いの親睦を 運営費 祉 図ることを目的としたレクレーション等の 課 行事に、大型バスの利用を供する。 15,585 継 続 継 続 - - - - 13/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 長 寿 福 祉 課 事業名 老人福祉 センター 高齢者農 園 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 高齢者が農園での活動を通して生きがい を高め、心身の健康を保持するため、老 人福祉センター併設農園を希望者に無 料で44区画貸し付ける。 見 380 直 し 長 65歳以上の高齢者の健康を増進するとと 寿 高齢者入 もに、普通公衆浴場を活性化するため、 福 浴補助事 1回あたり100円で入浴できる入浴補助 祉 業 券を年間22枚交付する。 課 見 127,424 直 し 長 高齢者の外出を支援するため、老人福 寿 高齢者バ 祉センター等(万寿苑、松寿荘、鶴寿園、 福 ス回数券 千寿閣、障害者高齢者体育館)を利用す 祉 支給費 る60歳以上の方に対し、帰路のバス回数 課 券を支給する。 見 7,255 直 し 長 社会的孤立感の解消や生きがいづくり 寿 地域サロ に寄与することを目的に、公民館等に高 福 ン事業費 齢者の談話サロンを設置し、健康教室を 祉 はじめとする各種行事を開催する。 課 47,223 継 続 受 益 者 負 担 の 適 正 化 対 象 ・ 水 準 の 適 正 化 対 象 ・ 水 準 の 適 正 化 評価コメント 施設利用者に比べ、農園利用者が限定さ れていることから、より多くの方の生きがい や健康増進につながるよう、共用区画の 設置や、一区画あたりの面積を見直し利 用者の拡大を図るなど、農園の効果的な 活用策を検討するとともに、受益者負担の 観点から、使用料を徴収する必要がある。 事業費が過大であることから、持続可 能な制度とするため、支給対象者や 自己負担額、配布枚数について見直 す必要がある。 施設利用者の一部に対するバス回数 券の支給であるが、事業費が大きいこ とから、支給対象や支給額について見 直す必要がある。 - - 長 寿 福 祉 課 福祉作業 センター 管理運営 費 (ことぶき 作業所) 働く意欲のある65歳以上の高齢者を対 象に、働くことを通じた生きがいと健康の 保持を目的とし、軽作業を行う福祉作業 センターを管理運営する。 軽作業の受注量が減少傾向にあり、 終 見 高齢社会において登録数が41人と限 期 27,658 直 定されていることを踏まえ、授産施設 設 し としての今後のあり方を廃止も含めて 定 検討する必要がある。 長 寿 福 祉 課 生きがい 情報作業 センター 管理運営 費 情報機器を活用した作業(テレワーク) 等を通して、55歳以上の方又は障害のあ る方の生きがいの増進及び社会参加の 推進を図るため、金石と泉の2か所の生 きがい情報作業センターを管理運営す る。 施設の設置目的と実態が異なってい 終 見 ることや情報機器の普及により必要性 期 13,517 直 が低下していることから、指定管理期 設 し 間の期限に合わせた終期を設定する 定 必要がある。 長 寿 福 祉 課 ねたきり 老人等介 護手当金 支給費 要介護4又は5の状態にある要介護者等 を在宅で常時介護する配偶者又は3親 等以内の親族し対し、介護手当を支給す る。 終 見 24時間介護サービス事業の普及状 期 21,590 直 況を把握し、終期の設定を検討する必 設 し 要がある。 定 長 寿 福 祉 課 総合相談 支援・権 利擁護事 業 高齢者が住み慣れた地域で安心して生 活できるよう、高齢者の心身の状況や生 活の実態等を把握し、相談などの支援を 支援を行う。 109,409 継 続 - - 14/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 おおむね55歳以上の方及び障害のあ 千寿閣パ る方を対象としたパソコンサロンを開設 ソコンサ し、インストラクターやITボランティアを置 ロン開設 き、情報機器に関する技術を習得するこ 費 とを通じた生きがいの増進に資する。 長 寿 福 祉 課 まちなか パソコン ライブ1ビルにパソコンサロンを開設す サロン開 るため、改修工事を行う。 設費 2,468 方 理 向 由 性 等 継 続 評価コメント - - ︵ 長 寿 福 祉 課 22年度 決算額 (千円) こ 10歳未満の留守家庭児童を健全に育 ど 児童クラ 成することを目的として、放課後に指導 も ブ運営委 者を配置し適切な学びと生活の場を与え 福 託費 る地域の児童クラブの運営を、金沢市社 祉 会福祉協議会等に委託する。 課 ︶ こ ど 児童が安心して遊べる健全な場を提供 も 城北児童 するとともに児童の健全育成を図るた 福 会館費 め、城北児童会館を管理運営する。 祉 課 H事 2業 - 11,146 2完 完了 内 見 容 65,036 直 見 し 直 し 地区児童館への指導的役割を踏ま え、業務を整理したうえで、施設の効 果的・効率的な運営を確保するため、 受け手となる団体の検討や育成を進 めながら、指定管理者制度の導入を 検討する必要がある。 391,098 継 続 - - 市立保育所、子育て支援センター、こど も広場等に子育て支援コーディネーター を配置することにより、子育て情報の提 供、ケースマネジメントなどの支援を行 う。 7,078 継 続 - - こ ど 利用者の目線に合った子育て情報を幅 子育て市 も 広く提供するため、情報誌の編集・発行 民通信局 福 やインターネットの環境整備を、市民活 運営費 祉 動グループに委託し運営する。 課 8,103 継 続 - - こ ど も 福 祉 課 子どもふ 毎月1回、小学生以下の子どもに銭湯 れ合い入 を無料開放し、公共のマナーや世代間交 浴デー事 流等の体験を通して、子どもたちの豊か 業費 な心を育成する。 内 見 容 利用者が減少傾向であることから、周 2,893 直 見 知方法を改善するなど、より利用者の し 直 増加を図るよう見直す必要がある。 し こ ど も 福 祉 課 子どもの誕生を祝うとともに、将来ふる 生命の絆 さとに愛着を感じ、誇りを抱いてもらえる 「緒つつ よう、出生届の提出時に、へその緒を包 み」事業 む二俣和紙にメッセージを添えて配布す 費 る。 こ ど も 福 祉 課 子育て支 援総合 コーディ ネート事 業費 終 見 期 1,806 直 設 し 定 子どもの誕生を祝い、生命の絆を再 確認する意識啓発の事業であること から、かなざわ子育て夢プラン2010の 計画の最終年度であるH26年度に終 期を設定し、終期到来後の事業のあり 方について検討する必要がある。 15/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 子どもの誕生を祝い、親子のふれあ いの大切さを伝える意識啓発の事業 であることから、かなざわ子育て夢プ ラン2010の計画の最終年度である H26年度に終期を設定し、終期到来後 の事業のあり方について検討する必 要がある。 こ ど も 福 祉 課 ”このま ち”赤 子どもの誕生に合わせ、市からのお祝 ちゃん夢 いとして、伝統工芸品又は育児用品のう ギフト支 ちから、希望の品を支給する。 給費 終 見 期 16,568 直 設 し 定 こ ど も 福 祉 課 未就学児に対し、市文化施設やふらっ かなざわ とバス等親子での外出に利用できる「お 子育て虹 でかけクーポン」と、子育て負担軽減のた 色クーポ めのサービスを利用できる「おためしクー ン事業費 ポン」を支給する。 11,459 継 続 - - こ ど も 福 祉 課 子育て 父母や祖父母に対し、親子のきずな、 ファミリー 家族のつながりを大切にした子育てへの カレッジ 理解を深めるため、各種講座を開催す 事業費 る。 48 継 続 - - あったか 乳児院又は児童養護施設に入所してい ファミリー る児童を対象に、サポーター宅で、1、2 お泊まり 泊程度の生活を送り、施設生活では味わ 事業 えない家庭的な生活を体験させる。 21 継 続 - - ー こ ど も 総 合 相 談 セ ン タ ー こ ど も 総 合 相 談 セ ン タ 児童虐待 防止対策 推進事業 費(オレン ジリボン× 学生= アートのま ち事業) オレンジリボンの浸透により、児童虐待 防止に対する市民の意識を向上させるた め、市内の美術専攻等の学生が企画・運 営するオレンジリボンの広報イベント等を 実施する。 終 期 603 設 定 済 既にH24年度に終期が設定されてお り、効果を検証し、終期到来後の事業 のあり方について検討する必要があ る。 障 害 障害のある方及びその家族等を対象 相談支援 福 に、相談員として障害のある方を配置し、 事業費 祉 相談支援体制を整備する。 課 16,086 継 続 - - 障 在宅で重度の身体障害のある方を対象 害 日常生活 に、福祉電話の貸与や日常生活用品の 福 用具給付 給付、給付物の修理等にかかる費用の 祉 等事業費 助成等を行う。 課 79,707 継 続 - - 848 継 続 - - 障 害 福 祉 課 意思伝達が困難と思われる障害のある HELP 方を対象に、第三者に提示することによ カード普 り、障害の情報等を示し、適切なサポート 及促進事 が受けられることを目的とした「HELPカー 業 ド」の交付を行う。 16/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 評価 課 名 事業名 障 害 福 祉 課 障害者成 年後見制 度利用促 進事業 障害のある方の家族及び第三者後見 人等の支援者を対象に、成年後見制度 の理解を促進するため、セミナーを開催 する。 障 害 福 祉 課 義肢装具 士連絡協 議会運営 費 義肢装具士による意見交換会や研究 会、医師、理学療法士、作業療法士等と の交流を行う、連絡協議会を開催し、技 術力の向上に資する。 概要 健 高齢者の健康増進と福祉の向上を図る 康 はり・灸・ ため、健康保険が適用されない、はり・ 総 マッサー 灸・マッサージの施術費の一部を助成す 務 ジ助成費 る。 課 22年度 決算額 (千円) 28 方 理 向 由 性 等 継 続 評価コメント - - 終 見 期 連絡協議会の自主的な運営につなげ 152 直 設 るため、終期を設定する必要がある。 し 定 見 26,849 直 し 対 象 ・ 水 準 の 適 正 化 高齢社会に適合した持続可能な制度 となるよう、支給対象者や自己負担額 について見直す必要がある。 健 康 総 務 課 すこやか 特定年齢の市民を対象に、一部自己負 検診(特 担で、各種がん検診等を医療機関で実 定年齢検 施する。 診)費 454,357 継 続 - - 健 康 総 務 課 幼児期任 意予防接 1歳∼6歳の幼児の保護者に対して、予 種助成事 防接種費の一部を助成する。 業 7,685 継 続 - - 医 国民健康保険料納付組合に対し納付 療 国民健康 奨励金を交付することにより、保険料収 保 保険料納 納額を確保し、収納率の維持・向上を図 険 付奨励金 る。 課 医 療 保 険 課 ー 元 町 福 祉 健 康 セ ン タ 内 納付組合数が減少し、公平性の観点 見 容 から、他都市においても廃止されてい 6,117 直 見 ることを踏まえ、廃止も含めた今後の し 直 あり方について検討する必要がある。 し 納付組合 国民健康保険料納付組合保健委員に (保健委 対し、研修会等を開催し、保険制度につ 員)活性 いての理解を深める。 化事業費 内 納付組合数が減少し、公平性の観点 見 容 から、他都市においても廃止されてい 295 直 見 ることを踏まえ、廃止も含めた今後の し 直 あり方について検討する必要がある。 し 市民自らが主体的に健康づくりを推進 かなざわ し、適切な生活習慣を身につけるよう、出 健康塾費 前健康講座や健康学習会の開催、健康 情報コーナーの設置を行う。 349 継 続 - - 17/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 概要 慢性腎臓 市民の慢性腎臓病予防に対する意識 病予防対 を高めるため、予防健康教室の開催や 策事業 予防訪問などを行う。 ー 元 町 福 祉 健 康 セ ン タ 事業名 評価 衛 生 動物愛護 ペットの飼い主マナーの啓発を図るた 指 推進事業 め、リーフレットの作成・配布や飼い方教 導 費 室の開催を行う。 課 衛 雌ねこの不妊手術の促進により、望ま 生 ねこ不妊 れない仔猫の出生及び殺処分の頭数を 指 手術助成 減少させるため、不妊手術に要する費用 導 事業 の一部を助成する。 課 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 終 期 999 設 定 済 309 継 続 評価コメント 既にH24年度までの終期が設定され ており、終期を見据えて効果的・効率 的な啓発活動と個別支援を行う必要 がある。 - - 猫の不妊手術費については、飼い主 終 見 が負担すべきものであることから、終 期 2,300 直 期を設定し、終期到来後の飼い主へ 設 し の効果的な啓発方法を検討する必要 定 がある。 環 境 政 策 課 地球温暖 中小企業が省エネ設備等の導入の際 化対策資 に融資を受けた場合、この融資にかかる 金融資事 利子補給を行う。 業 0 継 続 - - 環 境 政 策 課 温暖化対策や3Rについて、楽しく理解 かなざわ を深められるよう、環境講演会、リサイク エコフェ ル工作工房、3R検定体験コーナー、学 スタ開催 習・体験コーナー等によるエコフェスタを 費 開催する。 2,994 継 続 - - エコス テーショ ン設置事 業費 資源物(あきびん・ペットボトル・あき缶・ 金属・容プラ・水銀含有製品・新聞・雑誌・ 段ボール)の自己搬入コーナーを東西管 理センターに設置する。 2,817 継 続 - - 戸室リサ イクルプ ラザ利用 促進事業 費 戸室リサイクルプラザにおいて、資源の 有効利用に関する情報や身近なエコ体 験学習の場を提供する各種イベントや教 室を開催する。 内 見 容 各イベントや講座ごとの効果を検証 1,744 直 見 し、より有効な事業となるよう見直しを し 直 図る必要がある。 し リ サ イ ク ル 推 進 課 リ サ イ ク ル 推 進 課 都 技術職員の資質と市の技術力の向上 市 のため、大学教授、外部講師による講演 設計技術 計 会や年輩、OB職員による技術伝承塾の 力向上費 画 開催、外部研修センターや民間企業等へ 課 の派遣などを行う。 619 継 続 - - 18/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 都 市 金沢駅西 金沢駅西広場のバスロータリーの整備 計 広場再整 やシェルターの建設を行う。 画 備事業費 課 161,690 継 続 - - 景 長町武家屋敷群跡地区の景観地区指 観 景観地区 定をめざすため、地元と連携し、ワーク 政 指定調査 ショップの開催や、ニュースペーパーの 策 費 発行、景観形成方針案の作成を行う。 課 852 継 続 - - 緑 と 花 の 課 地元町会等の公園愛護団体が主体と なって、公園にポット苗芝生を植え維持 管理を行う場合に、原材料の支給と、芝 刈り機購入費の一部助成を行う。 終 見 ポット苗による芝生化の周知に努め、 期 地域のニーズを把握したうえで、終期 769 直 設 し の設定を検討する必要がある。 定 都市の美観・風致の維持を図る観点か 緑 ら、貴重な樹木・樹林の緑を後代の市民 と 樹木等保 に継承させるため、市が指定した保存樹 花 存指定費 等が良好に保存・育成されることを目的 の として、所有者に対し保存樹等の管理奨 課 励金を支給する。 保存樹等の管理については、長命処 置や緊急処置に関する高率の助成制 見 縮 度もあることから、あわせて、あり方を 4,080 直 小 見直す必要がある。 し ポット苗 による芝 生化推進 費 市 営 市営住宅 市営住宅を適正かつ合理的に管理す 住 管理費 る。 宅 課 【市民行政評価対象事業】 320,812 継 続 - - ︵ 無電柱化 推進事業 本多の森ホール周辺の市道50mの区 費(石引 間を無電柱化する。 4丁目 線) 道 路 建 設 課 無電柱化 推進事業 金沢城周辺の市道(お堀通り)340m区 費(お堀 間を無電柱化する。 通り裁判 所前) 道 路 市道の通行人及び通行車両の安全を確 直営道路 管 保するため、直営による道路維持修繕作 補修費 理 業や災害対策、雪寒対策などを行う。 課 H事 2業 - 315 3完 完了 ︶ 道 路 建 設 課 4,994 継 続 見 51,897 直 し - - 外 部 委 託 導 入 拡 大 道路管理者として、緊急時や災害時 の対応など、他都市の状況を検証し たうえで、市が直接担うべき業務を整 理し、平日の定型的な業務への民間 委託の導入を検討すべきである。 19/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 道 路 音響信号 視覚に障害がある方の横断歩道の位置 管 機設置事 確認と安全歩行のため、横断歩道の両 理 業費 端に音声誘導装置を設置する。 課 内 県警や関係課(障害福祉課)と協議の 見 容 うえ、必要とされる設置箇所の年次計 3,880 直 見 画を策定するとともに、県と市の負担 し 直 のあり方について検討する必要があ し る。 内 水 整 備 課 雨水貯留 浸透施設 設置普及 促進費 内 見 容 2,726 直 見 し 直 し 内 水 整 備 課 既存調整 池活用型 調整池を、水害に備え貯留施設や浸透 の雨水流 施設として活用するため、活用可能な10 出抑制対 カ所の改修工事を実施する。 策 終 期 4,879 設 定 済 既にH24年度に終期が設定されてい - ることから、計画的に整備を進める必 要がある。 内 水 整 備 課 木曳川親 水桜つづ み整備1 期区間 終 期 6,257 設 定 済 既にH26年度に終期が設定されてい - ることから、計画的に整備を進める必 要がある。 家庭での雨水貯留施設の設置を促進 するため、小学校への貯留タンクの設置 や出前授業の実施、啓発パンフレットの 作成・配布、設置費の一部助成を行う。 木曳川河口から海みらい図書館周辺ま での区間を、地域住民に親しまれる散策 路とするため、防護柵と遊歩道を整備し 桜を植栽する。 教 育 小学校用 学校用地の地権者(所有者)に、借上 総 地借上料 料を支払う。 務 課 見 70,751 直 し 教 育 中学校用 学校用地の地権者(所有者)に、借上 総 地借上料 料を支払う。 務 課 見 127,041 直 し 対 象 ・ 水 準 の 適 正 化 対 象 ・ 水 準 の 適 正 化 小学校へのモデル貯留タンクの設置 については、H24年度に終期を設定 し、これを活用した効果的・効率的な 周知方法を検討する必要がある。 借上している用地については、適宜適 切な取得を検討する必要がある。 借上している用地については、適宜適 切な取得を検討する必要がある。 教 育 食品リサ 共同調理場から排出される野菜くずを、 総 イクル推 他の食品残渣と分別し、堆肥にリサイク 務 進事業費 ルする。 課 1,667 継 続 - - 学 校 指 導 課 5,533 継 続 - - 全国学 市立小中学校で実施する全国学力・学 力・学習 習状況調査の結果を分析し、指導改善に 状況調査 活用する。 費 20/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 学 英語の指導内容の充実を図るため、市 校 小中一貫 独自の副読本の作成・活用や、英語学習 指 英語教育 意識調査、テスト等による学習成果の検 導 充実費 証、教員の海外派遣研修などを行う。 課 11,966 継 続 - - 学 スクールカウンセラーを配置し、児童生 校 徒や保護者、教職員が相談できる体制を 心の教育 指 整えるとともに、様々な問題を抱え関係 推進費 導 機関との連携が必要な児童生徒のため、 課 心の絆サポーターを配置する。 5,201 継 続 - - 自然体験を通じ、農業や農作物、環境 に対する理解を促進するため、学校農園 での栽培活動や収穫体験の実施、ビオ トープでの生物観察を行う。 400 継 続 - - 学 健康教育推進委員会において、推進プ 校 健康教育 ランの進捗管理を行うとともに、児童生徒 指 充実プロ や教員、家庭等における健康に対する理 導 ジェクト 解を深めるため、各学校で健康教育に関 課 する講演会や授業を開催する。 690 継 続 - - 学 校 指 導 課 学校教育 指定研究 費 (農業農 村体験事 業) 学 校 小中一貫 小中一貫教育の効果と課題を明確にす 指 教育モデ るため、モデル校区を指定し、校区ごとの 導 ル事業 実践を踏まえた成果と課題を検証する。 課 学 図画工作科の教員が少ない小学校に 校 芸術教育 金沢美術工芸大学の大学生等を派遣 指 支援員活 し、学級担任と連携し、チームティーチン 導 用推進費 グで授業を行う。 課 市 立 工 業 高 等 学 校 事 務 局 ー 地 域 教 育 セ ン タ 終 期 2,662 設 定 済 評価コメント 既にH24年度に終期が設定されてお り、この事業による研究成果を検証 し、今後の本市の教育施策に適切に 反映させる必要がある。 110 継 続 - - ものづく 金沢工業大学との交流によるロボット り産学連 制作や、金沢美術工芸大学教授による 携事業費 デザイン力向上を図る授業を行う。 774 継 続 - - 幼稚園、保育所において、小学校入学 幼保小一 前に基本的な学習態度が身につく素地 貫プログ ができるよう、連携推進会議や連携研修 ラム推進 会の開催、小学校との交流事業の実施、 事業 生活科へのつながりを意識した実践研修 等を行う。 485 継 続 - - 21/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 事業名 評価 概要 生 涯 長土塀交 市民の自発的な学習及び相互交流の場 学 流館費 を提供し、生涯学習の振興に寄与する。 習 課 キゴ山ふれあいの里を適切に管理運営 生 し、自主的な研修計画を持つ青少年及び 涯 キゴ山ふ 一般の団体に提供することにより、ス 学 れあいの ポーツ、レクレーション、文化活動等を助 習 里費 長し、心身ともに健全な青少年の育成を 課 図る。 生 涯 学 習 課 学社連携 小学生の伝統文化に対する理解を深 子ども文 めるため、各学校からの募集により茶道 化体験事 教室を開催する。 業 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 内 見 容 施設の老朽化等を踏まえ、今後のあ 3,793 直 見 り方を検討する必要がある。 し 直 し 見 31,398 直 し 外 部 委 指定管理者制度の導入について検討 託 する必要がある。 導 入 【市民行政評価対象事業】 拡 大 終 対象者が小学生の一部に限られ、事 見 期 業効果が限定的であることから、終期 318 直 設 を設定し、効果的・効率的に実施する し 定 必要がある。 生 涯 キゴ山少年自然の家を利用する小学生 絆の森整 学 が、旧牧草地で植樹や苗栽培等を行い、 備事業 習 絆の森を整備する。 課 終 期 1,159 設 定 済 玉 川 玉川図書 金石町公民館で確認された金沢市合 図 館図書史 併前の貴重な行政文書をマイクロフイル 書 料整備費 ム化する。 館 H事 2業 - 1,040 3完 完了 既にH24年度に終期が設定されてお - り、植樹完了後の旧牧草地の活用方 法について検討する必要がある。 ︵ ︶ 玉 川 ブック・リ 読書から遠ざかっている市民が、読書 図 スタート に関心を持つよう、読書法講演会や朗読 書 事業 会、昔話・民謡などのお話会を開催する。 館 終 見 意識啓発を目的とした事業であること 期 205 直 から、目標及び終期を設定し、効果 設 し 的・効率的に実施する必要がある。 定 泉 野 図書館魅 市民が図書館に親しみを持ち、利用者 図 力アップ が増えるよう、各種講座を開催する。 書 事業費 館 309 継 続 - - 玉 川 こ 世界の絵 幼い頃から絵本を通して外国語に親し み、国際的な視野が開かれるよう、外国 ど も 本魅力創 語による絵本の読み聞かせ、外国語絵 図 造事業 本の収集整理などを行う。 書 館 3,679 継 続 - - 22/22 平成23年度行政評価事務事業一覧表(組織順) 事業 課 名 玉 川 こ ど も 図 書 館 玉 川 こ ど も 図 書 館 玉 川 こ ど も 図 書 館 消 防 総 務 課 事業名 評価 概要 22年度 決算額 (千円) 方 理 向 由 性 等 評価コメント 地元の玉川町通り商店街が実施する一 まちなか 直線祭りに合わせ、紙芝居や読み聞か 夢フェス せ、本にちなんだコンサート等を開催す タ る。 76 継 続 - - 子ども読 小中学生を対象に、本に親しみ、深く読 書塾事業 む力や書く力が身につくよう、塾や講座を 費 開催する。 63 継 続 - - 「はじめ 福祉健康センターでの3か月児健診終 まして絵 了後に、保護者と赤ちゃんに読み聞かせ 本」事業 体験をしてもらうとともに、絵本を贈り、乳 費 幼児期からの読書習慣を定着させる。 終 見 期 2,617 直 設 し 定 絵本に親しむ意識啓発の事業である ことから、かなざわ子育て夢プラン 2010の計画の最終年度であるH26年 度に終期を設定し、終期到来後の事 業のあり方について検討する必要が ある。 功労者表彰に合わせ、日頃の市政へ の協力に対して感謝するため、地域伝統 芸能の披露やコンサートを開催し、さらな る活動への意欲を高め、今後の良好な 協力体制維持する。 他 事 廃 業 4,642 止 で 代 替 消防団員等の日頃の活動に対し感謝 の意を表すことは必要であるが、有名 歌手による歌謡ショーについては、現 下の社会情勢になじまず、他の中核 市においてもほとんど実施していない ことから、他事業での代替を検討する 必要がある。 消防団員 ファミリー コンサー ト開催費 ICT救急 警 救急搬送する患者の容態を、一部の連 画像伝送 防 携している医療機関に画像で伝送する設 システム 課 備を、全救急車に設置する。 整備事業 11,734 継 続 - -