9月24日（水） A室 9月24日（水） B室

9月２４日（水）　A室
セッション
時間 名
9:00 １．細胞・
分子工学
9:15 座長：宮
崎浩（大
阪大学）
9:30
9:45
10:00
10:15
10:30
講
演
番
号 題目
101 固体表面に施した
微細な凹凸加工が
紅色光合成細菌の
バイオフィルム形成
に与える影響
102 紅色光合成細菌の
水素発生への水素
代謝の変異と培地
組成の影響
103 配向制御された細
胞において凍結方
向が解凍後生存率
に与える影響
104 マウス尾腱より摘出
したコラーゲン原線
維の力学的性質に
及ぼすコラゲナーゼ
の影響
105 超音波照射が与え
る細胞膜への影響
9月２４日（水）　B室
高橋 翔子 首都 吉田 真
大
角田 陽
奈良 篤
航空 吉田 真
大
太田 正廣
岩間 輝
北里 氏平 政伸
大
講
演
セッショ 番
時間 ン名
号 題目
9:00 ４．生物 201 高壁面せん断応力 江村 輝幸 東大 大石 正道 山本 創太 大島 まり
流体・熱
における血管内皮
院
工学
細胞の損傷評価
諸貫 信行 太田 正廣
9:15 座長：水 202 2次元粒子法シミュ 日高 国幸
沼博（首
レーションによる血
都大学
管分岐部での塞栓
東京）
物質分配の検討
9:30
203 境界要素法による 大森 俊宏
定ずり流れ中の赤
血球の変形挙動解
析
哲也
9:45
204 脳動脈瘤成長にお 田之上
ける血行動態の変
化
植本 真妃 立命 山本 憲隆
館大
院
塚本 哲
東 渡辺 好章 古川 克子 牛田 多加志
大・
医
106 衝撃負荷に対する 古瀬 清人 首都 張
神経細胞PC12の観
大
察と評価
月琳 青村 茂
角田 陽
藤原 敏
10:00
那須 亜矢子
10:15
10:30
205 動脈狭窄モデルに 季 傑
おける拍動流と壁変
形 －狭窄モデル末
梢側抵抗の周期的
変化の影響－
206 MR計測融合シミュ 船本 健一
レーションによる脳
動脈瘤内の非定常
流再現の数値実験
大阪 中村 匡徳 大須 慶吾 小水 満
大学
賀
東北 石川 拓司 Bart Dom 今井 陽介 山口 隆美
大学
hes- iniqu
院
Bies e
el
慶大 立嶋 智 Fern Vinu 谷下 一夫
and ela
信州 小林 俊一 森川 裕久 Tang Dalin Ku
大
休憩
10:40 ３．筋骨 107 ヒト手関節の生体接 笹川 圭右 新潟 坂本　信 吉田 秀義 小林　公一 田邊　裕治
格系・循
触領域解析
大
環器系の
VBL
バイオメ
カニクス
10:55 座長：東 108 ゴルフスイング時に 福島 辰巳 九産 日垣 秀彦 白石 善孝 下戸 健 濱井 敏 中西 義孝 三浦 裕正 岩本 幸英
藤正浩
おける人工関節置
大
（北海道
換膝の動態解析
大学）
11:10
109 ２方向X線撮影によ 小林 公一 新潟 木村 太郎 解 晨 坂本 信 田邊 裕治
る3次元下肢荷重線
大医
の測定
10:40 ７．バイ 207 ヴァイオリン演奏装 佐藤 陽輔 首都 青村 茂
オミメティ
置における弓速と弓
大
クス
圧の制御に関する
研究
110 ロボットシステムを 深野 祥司 工学 大坪 英則 鈴木 大輔 鈴木 智之 中田 研
用いた前十字靭帯
院大
線維束の機能評価
11:40
11:55
111 光弾性法による人 前崎 信孝 芝浦 江角　務
工股関節に関する
工大
生体・力学特性の実
（院）
験的検討
史野 根生 藤江 裕道
蜂谷 將史
10:55 座長：吉 208 カーボンナノチュー 石黒 久雄 首都 吉田 真 太田 正廣
村卓也
ブを用いたIPMC型
大
（首都大
人工筋肉の動作特
学東京）
性に関する研究
11:10
209 カタツムリの腹足推 細川 大介 東北 石川 拓司 森川 裕久 今井 陽介 山口 隆美
進を模倣したカプセ
大院
ル型内視鏡の自走
機構の開発
11:25
210 化学エネルギー駆 小塚 真玄 東海 宮島 久美 斎藤 浩一 工藤 寛之 三林 浩二
動が可能な人工鞭
大院
子
毛モーター
11:40
11:55
昼食11:55-13:00
David N.
東北 鈴木 禎嗣 早瀬 敏幸 小杉 隆司 礒田 治夫
大流
体研
休憩
11:25
和田 成生
211
昼食11:55-13:00
幹事会
13:00 ６－１．生 112 車載車いす搭乗者 高野 純一 首都 青村 茂
体のモデ
の安全性向上のた
大
リング・シ
めの筋反射モデル
ミュレー
に関する研究
ション
13:15 座長：山 113 微細構造を考慮した 大澤 恭子 阪大 内藤 尚
本創太
力学モデルに基づく
[院]
（名古屋
関節軟骨特性変化
大学）
の評価
13:30
13:45
14:00
14:15
114 脊椎固定手術が脊 福井 悠
椎負荷に与える影
響の筋骨格モデル
による力学解析
115 足関節を対象とした 岩澤 信
構造解析
菊池 恵美 新田 收
子
13:00 １２－１． 212 踵の温度を考慮した 長田 雄一 山梨 水口 義久杉山 肇
踵骨音速を用いた
大院
生体計
測
骨粗鬆症診断評価
松本 健志 田中 正夫
13:15 座長：安 213 皮下脂肪および内
井武史
蔵脂肪計測ソフト
（大阪大
ウェアの開発
学）
金沢 坂本 二郎 村上 英樹 川原 範夫 富田 勝郎
大院
芝浦 江角 務
工大
院
116 前腕の筋・骨格モデ 中島 康博 道工 前田 大輔 桑野 晃希 吉成 哲
ルによる表面筋電
試
位分布の有限要素
解析
13:30
13:45
増田　耕平 東藤 正浩 但野 茂
14:00
14:15
坂本 信
新潟 笹川 圭右 小林 公一 清徳 則雄
大医
214 ムラサキイガイ付着 島崎 賢一 電気 本間 恭二 小池 卓二 村上 小百 青木 路人
盤形状とプローブに
通信
合
よる対物はく離強度
大学
との関係
215 脊髄誘発磁場から 佐藤 朋也 首都 足立 善昭 友利 正樹 石井 宣一 川端 茂徳 関原 謙介
の神経活動イメージ
大
ング
216 心磁界計測からの 組橋 勇 首都 緒方 邦臣 神鳥 明彦 関原 謙介
信号源推定：空間
大
フィルタビームレス
ポンスの改良
休憩
休憩
14:25 ６－２．生 117 椎体海綿骨のリモ 南 貴信 京都 安達 泰治 北條 正樹 中野 貴由
体のモデ
デリングに及ぼす椎
大・
リング・シ
間板の影響：シミュ
院
ミュレー
レーションによる検
ション
討
14:40 座長：田 118 脳損傷メカニズムの 高橋 智樹 明治 黒澤 祐輔 加藤 和夫 久保 允則
中正夫
基礎検討
大学
（大阪大
学）
電気 芝原 奈々恵
冨樫 陵
14:25 １２－２． 217 光マッピング技術に 大木 万里子
通信
生体計
おける頭部構造の
大学
測
影響
14:55
15:10
15:25
15:40
119 コンピュータ・シミュ 黒澤 祐輔 明治 高橋 智樹
レーション手法によ
大学
る脳損傷メカニズム
の基礎検討
120 脳損傷における回 張 月琳 首都 青村 茂
転加速度及び並進
大
加速度の影響に関
する研究
121 頭部傷害メカニズム 山岡 晶 東工 宮崎 祐介
解明のための頭頸
大院
部有限要素モデル
の構築と検証
休憩
14:40 座長：本 218 偏光分解SHG(第2 高橋 由
間恭二
高調波発生光)顕微
（電通
鏡を用いた光老化コ
大）
ラーゲン線維の観
察
加藤 和夫 久保 允則
14:55
藤原 敏
15:10
宇治 貞幸 阪本 雄一郎
橋
15:25
15:40
特別講演
18:00
20:00
懇親会
懇親会バス出発
王　淑萍 大川 晋平 星　詳子 山田 幸生
阪大 安井 武史 荒木 勉
院・
基礎
工
219 拡散光トモグラフィ 谷川 ゆかり（独） 高 峰 宮崎 康彰 岩田 直之 中村 康雄 大川 晋平 山田 幸生 木竜 徹
産総
を用いたハンドグ
研
リップ運動時のヒト
前腕のin vivo測定
220 圧センサと光マーカ 鈴木 優太 宇都 酒井 直隆 嶋脇 聡
による把持動作の
宮大
三次元解析
院
221 高輝度紫外線LED 越田 智之 工科 沢井 政之 宮島 久美 齊藤 浩一 工藤 寛之 矢野 和義 三林 浩二
励起システムを用い
大院
子
た生化学式ガスセン
サ
休憩
16:00
17:20
17:30
中村 正信大瀧 保明 浜田　良機 平井 暢
16:00
17:20
17:30
特別講演
18:00
20:00
懇親会
懇親会バス出発
宮川 道夫
９月２５日（木）　A室
９月２５日（木）　B室
講
演
セッション 番
時間 名
号 題目
8:30 ２－１． 301 大腸の伸展負荷試 河村 勇太 東京 石河 剛史 苗村 潔
軟・硬組
験
工科
織のバイ
大院
オメカニ
クス
8:45 座長：加 302 過負荷を作用させ 梶原 祥史 近畿 山本 衛
藤和夫
た家兎膝蓋腱に生
大院
（明治大
じる残存ひずみの
学）
計測
9:00
303 ヒト膝蓋腱の力学的 高辻 勇貴 立命 山本 憲隆
性質に及ぼすトレー
館大
ニングの影響
院
9:159:30
304 大脳表層部の機械 鈴木 悠資 新潟 大川 永
的特性に及ぼす脳
大院
膜の影響
講
演
セッション 番
時間 名
号 題目
8:30 ７－１．生 401 マトリクス改質によ 高山 哲生 九大 東藤 貢
体材料
るHA/PLLA複合材
院
料の力学特性改善
篠原 一彦
金田 悠拓 原
8:45 座長：小 402 超高分子量ポリエチ 東藤 貢 九大 高橋 祐二 磯田 賢史 北野 温子 河野 浩之
林訓史
レンの弾塑性変形
応研
（首都大
挙動解析
学東京）
9:00
403 損傷力学解析によ 小林 訓史 首都 山地 周作
る生体吸収性複合
大
材料の力学的挙動
評価
9:15
404 高エネルギーイオン 谷口 昌平 都産 関口 正之 金城 康人 宮崎 則幸 加沢 エリト
照射による超高分
技研
子量ポリエチレンの
耐摩耗性向上
利昭
休憩
9:309:45
9:35 ２－２． 305 生理的動荷重負荷
軟・硬組
による椎間板の変
織のバイ
性
オメカニ
クス
9:50 座長：坂 306 非破壊的応力下で
本信（新
皮質骨に発生する
潟大学）
微小損傷の経時的
変化
10:05
307 Effect of HAp
Textures on Strain
Distribution of
Bovine Cortical
Bone
10:20
308 牛大腿骨骨幹断面
内の残留応力分布
山田 悟史 北大 藤崎 和弘 東藤 正浩 但野 茂
院
10:35
10:50
健一 滝川 義博 夏目 実
和田 厚史 新潟 上田 眞圓 長谷川
大学
院
309 医療用ドリル先端
の形状最適化
中村 友和 電機 入部 尚郎 高久 和夫 宮入 裕夫 池上 皓三
大
田
休憩
松本 祐樹 近畿 山本 衛
大院
9:50 ７－２．生 406 生体の音響特性を 山下
体材料
有する材料の開発：
音響特性計測装置
の構築
10:05 座長：東 407 滑膜由来間葉系幹 尾形
藤貢（九
細胞ベース組織再
州大学）
生材料（TEC）を用
いて修復した成熟ブ
タ軟骨の摩擦特性
10:20
408 PVAハイドロゲルと 劉
メッシュ材料を用い
た異方性血管モデ
ルの製作
10:35
409 キチン/キトサンを 川合
塗布した繊維不織
布を用いた兎前十
字靭帯再建
10:50
410 軟骨修復用コラーゲ 武田
ンスキャフォールド
11:05
の力学的特性：架橋
処理の影響
休憩
Giri Bijay 北大 TadanShigeFujis Kazu Mas Tod
aki hiro ahir oh
o
長谷 孝則 原
川
利昭
休憩
11:00 ８．ティッ 310 Scaffoldの内部構 大野 諒介 神戸 中村 奈緒 日和 千秋 横田 久美 中井 善一
シュエン
造寸法と骨組織再
大学
子
子
ジニアリ
生の関係
ング
11:15 座長；古 311 滑膜由来幹細胞自 小川 充 工学 藤島 義久 熊谷 賢一 斉藤 佳 中村 憲正 安藤 渉
川克子
己生成組織の力学
院
（東京大
負荷に対する応答
学）
11:30
武
靖浩 藤江 裕道
312 滑膜由来幹細胞自 齊藤 佳 工学 熊谷 賢一 小川 充 中村 憲正 武 靖浩 藤江 裕道
己生成組織の力学
院大
特性に及ぼす引張
負荷作用時間の影
響
313 配向したコラーゲン 林 宏行 阪工 山崎 健一 寺田 堂彦 近藤 英雄 奈良 雅尚 橋本 成広 藤里 俊哉
スポンジを足場とし
大院
た筋芽細胞の三次
元培養
11:45
12:00
405 チタン系材料の表面 増子 知樹 都産 鄭
処理条件が疲労特
技研
性に及ぼす影響
セ
昼食12:00-14:00
治
東北 船本 健一 早瀬 敏幸
大院
衛
工学 片貝 大輔 中村 憲正 安藤 渉
院
磊
東北 小助 博之 太田 信
大院 川
純一 工学 藤江 裕道 尾形 衛
院
安藤 知明
智剛 先端 石井 晃太郎
力学
シ
ミュ
レー
ショ
ン研
究所
14:15 座長：坂 315 表面置換型人工骨 越石 智久 山梨 水口 義久 大瀧 保明
本二郎
頭を装着した大腿
大院
（金沢大
骨骨梁分布の三次
学）
元解析
14:30
316 傾斜遠心顕微鏡を 海本 隆志 東北 白井 敦 早瀬 敏幸
用いた好中球の
大院
MPCポリマーに対
する摩擦特性の計
14:45
317 皮質骨脈管路構造 米田 貴史 阪大 内藤 尚 松本 健志 田中 正夫
における生理物質
基工
供給不均一性との
関連の定量的評価
15:00
318 放射線治療による 高尾 聖心 北大 但野 茂 田口 大志 白土 博樹
腫瘍形状変化のシ
院
ミュレーション
319 脳動脈瘤クリップの 大川 永
閉鎖圧力分布評価
新潟 鈴木 悠資 小島 康志 原
大
利昭
15:40 ６－４．生 320 日本人高齢女性の 成田 一也 名大 山本 創太 田中 英一 原田 敦
体のモデ
上半身姿勢を考慮
院
リング・シ
したマルチボディ転
ミュレー
倒シミュレーション
ション
本間 恭二
15:55 座長：和 321 内耳内リンパ圧上 坂本 智明 電通 山本 宇紘 小池 卓二 村上 小百合
田成生
昇が聴力に及ぼす
大
（大阪大
影響
学）
16:10
322 はじける植物果実 酒井 陽平 金沢 遠藤 安浩 坂本 二郎 木下 栄一郎
のねじれ運動とそ
大院
の駆動力に関する
研究
16:25
323 NPPV用鼻マスクの
形状最適化システ
ムに関する基礎的
研究
324 ニューラルネット
ワークを用いた自
走型モーションベー
ス用制御システム
325 人体制御特性を考
慮した乗員挙動モ
デリング
16:55
17:10
中田 研
11:45
413 ＭＥＲＡモノピボット 西田 正浩 産総 木暮 尚登 山根 隆志 丸山 修
遠心ポンプの血液
研
適合性に関わる内
部流れの数値解析
手法に対する検討
414 トロミ表現の定量化 下笠 賢二 職業 水沼 博
とリンクした飲みや
大東
すい吸い飲みのデ
京校
ザイン
小阪 亮
河村 洋
山本 好宏 桑名 克之 山海 嘉之 筒井 達夫
昼食12:15-13:15
孫
14:00 ６－３．生 314 圧平式眼圧計の
体のモデ
FEMシミュレーショ
ン －角膜力学特性
リング・シ
の眼圧測定値に対
ミュレー
する影響－
ション
16:40
早瀬 敏幸
智行 東医
歯大
13:15 １５．福祉 415 パーキンソン病患者 石原 英樹
工学，１
の起立動作支援に
６．リハビ
関する研究
リテー
ション工
13:30 座長：西 416 膝の動解析機能を 左山 理恵
田正浩
有する膝装具の開
（産総研）
発
13:45
417 指の位置や動きで 藪 謙一
操作する発話支援
郎
音声生成器の開発
と評価
15:15
15:30
休憩
藤江 裕道
11:15 １５．福祉 411 携帯用輸液ポンプ 武笠 雄輔 芝浦 小山 浩幸 米田 隆志 関口 敦 森田 高志
工学，１
システムの開発
工大
６．リハビ
リテー
ション工
11:30 座長：但 412 呼吸モニタリングに 大久 眞彦 東北 今井 陽介 石川 拓司 早坂 智明 山口 隆美
野茂（北
基づく吸入器自動制 保
大院
海道大
御システム
学）
12:00
12:15
運営委員会
成万 岡田 繁宣 小久 邦雄 青木 秀希 橋本 裕紀
保
吉田 祐介 新潟 二宮 敬一 尾田 雅文 原
大院
利昭
多羅 進
尾
東京 川尻 亮真 梶原 良介
高専
玉置 元
首都 吉村 卓也 加藤 和人 北崎 智之
大
首都 青村 茂
大
高野 純一 新田 収
福岡 梅野 貴俊 下戸 健
教育
大学
首都 青村 茂 伊福 達
大
部
日垣 秀彦 中西 義孝 三浦 裕正
14:00
418 筋骨格モデルに基 三浦 亜友 阪大 内藤 尚
づく足関節運動機能
基工
評価のための筋モ
デルパラメータの検
討
松本 健志 赤澤 康史 田中 正夫
14:15
14:30
419 携帯型センサーシ 武田 量
ステムによる重力加
速度を用いた歩行
解析
東藤 正浩 吉成 哲
北大 但野 茂
院
休憩
14:40 ２０．マイ 420 基調講演「マイクロ・
クロ・ナノ
ナノバイオメカニク
バイオメ
スの開拓(仮題)」
カニクス
の開拓
14:55 座長：松
本健郎
（名工大）
15:10 座長：高 421 力学刺激に対する
久田和夫
単離骨系細胞のカ
（東京医
ルシウム応答と細
歯大）
胞間伝播
15:25
422 細胞移動シミュレー
ション：アクチン重合
と細胞膜変形の連
15:40
423 細胞骨格の破壊が
線維芽細胞の三次
元形態に及ぼす影
響
和田 仁
15:55
浜田 保弘 名工 長山 和亮 松本 健郎
大
424 細胞焦点接着斑へ
の力学刺激負荷を
目指した磁性粒子
埋込型マイクロピ
ラーデバイス開発に
関する基礎研究
16:10 座長：安 425 マイクロパターニン
達泰治
グ技術を応用した血
（京大）
管平滑筋細胞内の
ストレスファイバー
の力学応答解析
16:25
426 モルモット蝸牛にお
ける外有毛細胞の
運動能により生じる
力の数値解析
16:40
427 遺伝性難聴の原因
となるペンドリン変
異体のサリチル酸
によるリフォール
16:55
428 生体触媒反応を利
用した化学駆動アク
17:10
チュエーターに関す
る研究
平
東北
大
院・
工
圭佑 京都 青沼 有紀 安達 泰治 北條 正樹 上岡 寛
大・
院
津田 峻佑
井上 康博 安達 泰治 北條 正樹
氏原 嘉洋 阪大 宮崎 浩
院
楊
和田 成生
云峰 名工 長山 和亮 松本 健郎
大
佐藤 心平 東北 飯田 浩司 和田 仁
大
院・
工
奥山 修平 東北 熊野 峻 石原 研治 飯田 浩司 小林 俊光 宇佐 真一 和田 仁
大
美
院・
工
斎藤 浩一 工藤 寛之 三林 浩二
加藤 了大 東医 大越 隆弘 宮島 久美子
歯大
院