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AM:ZERO Media Guide
AM:ZERO Media Guide ( 2 0 0 3 年 7月版 ) Media Guide introduction What's 02 ? “アーティスト&ミュージック コラボレーション”がテーマ。 新感覚ビジュアルマガジンです。 「AM:ZERO」 (エー エム ゼロ)は音楽雑誌でもクリエイター雑誌でもありません。 音楽、 ファッション、 カルチャーなどに敏感で自分に合った価値観や感覚を求め、 ライ フスタイルを積極的に楽しんでいる、 またはこれから楽しもうとしている人たちに向けた “アーティスト&ミュージック コラボレーション”をテーマにした新感覚ビジュアルマガ ジンです。日本の音楽を中心にモノを創る人たちとその作品や裏側を取り上げ、アー ティストやクリエイターを中心にクリエィティヴに携わる人々の想いを伝えたい、国内に 限らず世界にも紹介していきたい、 との想いで2002年11月に創刊しました。 海外クリエイターの情報を日本人の目を通して世界に紹介していくことを基本コンセ プトとし、国内はもとより世界的にも高い評価を受けている、弊社編集・発行のインタ ビュー・デザインマガジン「+81」 (プラスエイティワン)の姉妹誌でもあります。 ではなぜ ‘ 音楽 ’ なのか…。それは音楽がグローバルであること、多くの人にとって生 活と密接したものであること、様々なクリエイティヴィティの基盤になっていること、な どだからです。そんな ‘音楽’ を新しい視点から―例えばデザインやアートといった側面 から紹介したり、逆に ‘ 音楽 ’ を入り口として、デザインやアートなどクリエイティブな面 ─も紹介していきたいと考えています。 音楽のジャンルやイメージが好き嫌いを左右するのではなく、 “良いものは良い”“私 は好き”と取捨選択できる人たち、 そういう人が読者として想定されます。 ‘音楽’ とは 聴く相手を限定するものではなく、最もポピュラーなものです。その広い入り口を持ち つつ、そこからクリエイティヴに導いていくことが、 「AM:ZERO」の特徴だと思ってい ます。好きなミュージシャンの周りにいるクリエイターを初めて知ったり、 もともと興味の あるデザイナーが創っている作品を新しく知ったり、双方が対談していて、そのページ デザインをそのデザイナーが手がけていたり……。そんな新しい発見や出会いや作品 が、 「AM:ZERO」の誌面からたくさん生まれていくことを目指します。読者の方々に は、その現場に立ち会いながら、アーティストやクリエイターの人柄や作品をそのまま 感じていただければ幸いです。 「AM:ZERO」のネーミングは? 「AM:ZERO」 (エー エム ゼロ)は、世界中の人達が理解できる表記です。一日の 終わりでもあり始まりでもある午前0:00をイメージし、 ここから何かが生まれるような雑 誌にしたいという想いをこめてこのタイトルをつけました。また、 日付変更線を越えて新 しい時間と空間を立体的に感じられる、新感覚の雑誌を目指したいと思います。 午前0:00というこの時間には、 まさにアーティストやクリエイターが創作活動をおこな っているかもしれません。そんな彼らと共に、何かZEROから一緒に創りたいという想 いも込められています。 Media Guide analysis 03 V O L . 1 、V O L . 2から、大きな反 響がありました。 :読者の方々の言葉 (アンケートハガキより一部掲載) ・とても丁寧で、印象的なデザインの雑誌。いっぺんにファンになりました。 (23歳/女性) ・デザインやアートネタと音楽をからめて紹介するという編集方針なのがちょっと新しい。 (27歳/男性) ・良かったのはクリエイターの方々のインタビューがメインだったこと。 (21歳/女性) ・今まで出会ったことのない雑誌。 (28歳/男性) ・様々な業界からたくさんの人が紹介されていて、飽きることがなかった。 (17歳/女性) ・ありそうでなかった雑誌。 (24歳/女性) ・コンセプトがいい! ! (19歳/男性) ・メジャーだけに特化していないところ。 (22歳/男性) ・マイナーにならず、宇多田ヒカルとか椎名林檎とかメジャーにも目を向けているところ。 (22歳/女性) ・表紙が目にとまったので中を見たら、大好きな俳優さんが載っていたので衝動買い。 (31歳/女性) ・+81の愛読者だから。 (28歳/男性) ・外国の方でも読めるように英訳していたのと、1ページ、1ページのデザインがオシャレでかっこいいのが良かった。 (20歳/女性) ・VOL.01を見てからファンです。仕事がCDジャケットのデザインだから。 (26歳/男性) ・衝撃!! まず、誌面構成がさすが!! 格好良過ぎです。全頁良かった!!(32歳/女性) ・ハイセンスなデザイン要素が盛り込まれているにも関わらず、記事を読むのに邪魔でなく、非常に好感が持てます。 (23歳、男性) ・レイアウトとか雰囲気がすごい好きです。表紙の写真もカワイイ!!(17歳/女性) ・全体的に字と写真が多く記載されているわりに、色使いと配置がキレイにまとまっているので見るだけでも楽しめる。 (24歳/男性) ・写真集を見てるようでよかったです。フォントの配置もステキです。 (19歳/女性) ・どのページもデザインが良いですね。パラパラめくるだけでも気持ちが良いです。 (25歳/女性) ■ 性別 読者の68%が女性、32%が男性です。 男性 32% 女性 68% ■ 年齢 14歳以下 ■ 職業 平均年齢 22.3歳 2% 30∼34歳 35歳以上 自由業・専門職 38 % 20∼24歳 26 % 25∼29歳 7% 3% 28 % 26 % 34 % 会社員 24 % 15∼19歳 音楽、映像、広告などクリエイター関連の職種 または、志望している人が多い。 学生 その他 12 % Media Guide promotion 04 :流通・販売からの反響例 ・ パルコブックセンターや青山ブックセンターで週間売上げベスト10にランクイン。 ・ 渋谷・新宿などの都市型書店を中心にで、画期的な売上げを記録、完売店舗も続出し、追加注文続出。 ・タワーレコードやHMVなど大型レコード店でも爆発的な売れ行き、+81とあわせて大々的に店頭で展開。 ・ 音楽、デザイン、 カルチャー、 など異なるコーナーで販売でき、好調。 ・ 表紙のインパクトもあり好評。 ・ 発売後にお客様からの指名注文、問い合わせ多数。 店頭展開例 渋谷 ブックファースト 青山 青山ブックセンター本店 渋谷 タワーレコード 新宿 ルミネ1青山ブックセンター 新宿 タワーレコード 渋谷 TSUTAYA 販促展開例 雑誌をそのまま縮小したような販促用リー フレット冊子を無料配布。都内を中心に 「AM:ZERO」の読者層が集まるであろう、 書店、 カフェ、 セレクトショップ、 クラブ、 ライ ブハウスなどで配布。 雑誌とともに好評で増刷しました。 東京国際ブックフェア(2003.4.24∼27) 2003年4月24∼27日、東京ビックサイトで開催され 雑誌ブースとしては画期的な売れ行きを記録し、出 た東京国際ブックフェアに、 (株)河出書房新社と 版・流通関係者、書店関係者、広告関係者が多く 協同出展で小型ブースを設け、弊社発行の「+81」 集まり、認知も向上し、各方面からご好評を得るこ 「AM:ZERO」 「HipHop写真集」 「+81 DVD」な とができました。また、広告関連でも多くのお問い ど、最新刊からバックナンバーまで展示販売しました。 合わせをいただきました。 Media Guide voice :美 容 室 やカフェで 読 むこともできます。 音楽、 ファッション、カルチャーなどに敏感な人々が多く集まる、渋谷、原宿、青山を中心に 現在、美容室、カフェなどの約120店舗で定期購読にご協力いただいています。 都心のアンテナショップ的役割を果たしている美容室やカフェなどで「AM:ZERO」が読めることによって、 業界内を始め、 トレンドカルチャーに敏感な人たちに読んでいただける機会が増え、広く認知されています。 :ご協力いただいたアーティスト、 クリエイターから寄せられた言葉 切り口がおもし ろい。雑誌では音を伝 えられないけれども、 アートワ ークを紹介したり、 どんなクリエイ ターが関わってその作品が生ま れてきたのかなど、知ることが できる。新しい発見が ある。 AM:ZEROの 場合、 ただのプロモー ションのためにアーティストを 掲載したくない。何かおもしろ い企画ページを編集スタッフ のみなさんと一緒に創り 上げていきたい。 丁寧に創って いるのが伝わってくる ので、 うちのアーティストをどん な風に紹介してくれるのかすごく 期待できる雑誌。同時に「この雑 誌なら任せても大丈夫」 といっ た安心感がある。冒険 できる。 いつもうちのア ーティストは自分が掲載 本当にデザインが 音楽雑誌が今混迷している されている雑誌をチェックはす キレイな雑誌でセンスがある。 中、久しぶりに読みたいと思え るものの、持ち帰りはしないんで る雑誌ができた。 す。でもAM:ZEROは読んだ 後、持ち帰っていました。そ れにはびっくり! 自分が関わっ 取り上げている人たち も単独で掲載することなく、 絶対に他でやらない切り口で 紹介してくれるので、楽しい し、おもしろい。 た雑誌は、 “1冊資料 用に取っておけばいい”と言 った感じなんだけど、AM:ZERO はずっと手元に置いておきたくな るような雑誌だから、何冊か下 さい(笑)。保存用と読 む用に。 この音楽も雑誌も売 れない中で、 これだけのクオ リティーとパワーのある雑誌が できてきて、本当に刺激的だ し、応援したい。 05 Media Guide design デザインも高い 評 価を受けています。 「AM:ZERO」のエディトリアルデザインは、読者の方々をはじめ、 ご協力いただいたアーティストやクリエイター、 音楽業界、出版業界など各方面から高い評価をいただいています。また、デザイン専門誌や、編集専門誌にも取 り上げられ、業界内でも注目されています。デザイン、広告、音楽、映像など、 クリエイター関連職種の読者、 または それらの職種を志望している読者が多い理由の一つとなっています。 月刊 DTP WORLD 2003年4月号 「デザイン+レイアウト特集」に VOL.01が掲載 掲載実績 「編集会議」2003年1月号 発売:(株)宣伝会議 VOL.01掲載 「月刊 DTP WORLD」2003年4月号 発売:(株)ワークスコーポレーション VOL.01掲載 今後の掲載予定 「レイアウトアイデア見本帳」 発売:(株) エムディエヌコーポレーション / 2003年7月9日発売予定 VOL.02掲載 DTPWORLD別冊 「レイアウトスタイルブック2003-2004/夏号」 発売:(株) ワークスコーポレーション / 2003年8月25日発売予定 VOL.02掲載 月刊 編集会議 2003年1月号 「雑誌表紙大賞」に VOL.01が掲載 DTPWORLD別冊 「レイアウトスタイルブック03-04/海外編集版」 発売:(株) ワークスコーポレーション / 発売日未定 VOL.02掲載 06 Media Guide contents : 発刊予定 / 特集予告 号数 07 季刊発行 年4回(VOL.04より3月、6月、9月、12月の1日を予定) 発売日予定 特集予定 ART in EVERYDAY, EVERYWHERE and EVERYTHING !! VOL.03 2003年 8月8日 アートが身近なものとなってきた現在の状況とこれまでの経緯を、 キューレター河内タカ氏の手 がけた展覧会のビジュアルで振り返ると共に、 ストリートに根ざした各ギャラリー(+オーナー/デ ィレクター) も紹介し、いまのアートシーンを全体的に見る。 ・キューレター 河内タカ ∼手がけた展覧会の全ビジュアル掲載&インタビュー∼ ・ROCKET オーナー 藤本やすし ・BEAMS-T ディレクター 永井秀二 ・GAS プロデユーサー 夏目 彰 ・SAL magazine 大橋二郎 ・SHIFT 大口岳人 ・JUNGLE LP SHOW VOL.04 2003年 12月1日 ネットワーク音楽の行方(予定/仮題) VOL.05 2004年 3月1日 ミュージシャンとファッション (予定/仮題) VOL.06 2004年 6月1日 アートディレクター特集(予定/仮題) VOL.07 2004年 9月1日 広告 × 音楽(予定/仮題) VOL.08 2004年 12月1日 スポーツと音楽(予定/仮題) : バックナンバー掲載内容 AM:ZERO VOL.01 2002年11月発刊 ・ UTADA HIKARU GRAPHICS 宇多田ヒカルアートワーク完全版 武藤秀明、高橋歩、青木克憲、野田凪、生意気、鈴木洋介、長健司、紀里谷和明 ・ EGO-WRAPPIN' × MATTHEW HERBERT ・ テイトウワ × 中野裕之 × TYCOON GRAPHICS ・ COOL DRIVE MAKERS(現COOL DRIVE)× 新川和江 ・ UA × THE SLIP ・ エスカレーターレコーズ ・ DIWPHALANX RECORDS ・ ZOREN GOLD & MINORI MURAKAM ・ SMALL CIRCLE OF FRIENDS ・ 特集 JAM SCENE まだ日本に馴染みのない ‘ジャム’ という一つのシーンを追う。 AM:ZERO VOL.02 2003年4月発刊 ・ SHENA RINGO GRAPHICS 椎名林檎アートワーク完全版 椎名林檎、木村豊、小西神士、太田有美、杉山優子、内田将二 ・ 特集 MUSIC VIDEO PRODUCTIONS 今や音楽に映像は欠かせないもの。ミュージックビデオを創る現場、 プロダクション、ディレクター、 プロデューサー達を紹介。 イエローブレイン(丹下紘希)、 コンテムポラリープロダクション(信藤三雄)、 ジーグラヴィティ (田所貴司)、 オフィスクレッシェンド(薗田賢次、二階健)、 ピクス(井上靖雄、宅野祐介、井上卓、内野政明)、シカモア(野澤亮輔)、祭(千葉広二)、 ピクス 寺井弘典 ・ 小泉今日子 × 高野寛 × 浜崎貴司 ・ FILUR × MIC BANDITZ ・ BONNIE PINK × 夏目現 ・ 麻生久美子 × 安藤政信 × 中野裕之 ・リミテッドレコード ・ ドットラインサークル ・ FACE OF TOKYO 中西堂氏、一青 窈、ハロルド作石 × Mitsu、高木正勝、PE'Z、手塚るみ子、COOL DRIVE、デハラユキノリ、 岡尾美代子、Loop Junktion、aSOBOT、NYANTORA、渡辺克己、TOKYO RIPPER × NASU KAORI Media Guide advertisement 08 : 媒体概要 誌 名 創 刊 発行サイクル 『AM:ZERO』 -Artist & Music Collaboration2002年11月 季刊(3月、6月、9月、12月の1日) ※VOL.04より 判 型 A4変形判(270mm×225mm)/ 平綴じ 定 価 1,000円(税抜) 発行部数 国内 海外 80,000部 全国主要書店、大型CD店他 一部海外書店 (台湾、ソウル、香港、ロンドン、バンクーバー、ニューヨーク、カリフォルニア、イリノイ...) 国内販売元 株式会社河出書房新社 海外流通元 日販IPS ほか 編集・発行 ディー・ディー・ウェーブ株式会社 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-39 +81 Gallary AM:ZERO編集部 TEL:03-5411-5725 FAX:03-5414-5236 http://www.amzero.com/ : 広告料金表 掲 載 面 スペース 刷色 料 金(円) 広告寸法(天地×左右/mm) 表 2 見 開き 2P 4C 1,800,000 270×450 表3 1P 4C 1,200,000 270×225 目次 対 向 1P 4C 1,000,000 270×225 目次∼巻頭 見開き 2P 4C 1,500,000 270×450 中面(本文) 1P 4C 700,000 270×225 中面(本文)見 開き 2P 4C 1,200,000 270×450 インフォメーション頁対向 1P 4C 850,000 270×225 原稿締め切り 発売日の25∼28日前 (完全データ入稿) ※タイアップ広告料金は応相談。 【例:(純広告料金+制作費40万×ページ数】 ※その他、 オプションとして「+81」とのセット価格など。お問い合わせ下さい。 : 広告スペースイメージ 表2 表2対向 表 2 見 開き 目次対向 目次対向 目 次 ∼ 巻 頭 見 開き 目次 見開き 巻頭 見開き 見開き 中 面( 本 文 ) 中面見開き インフォメーション (4P∼8P) インフォ対向 インフォ インフォ対向 インフォ 中面見開き 奥付 インフォ対向 中面 表3 表3 Media Guide new publication : 最新刊のお知らせ AM:ZERO VOL.03 2003年8月8日発売 定価1000円(税抜) : 表紙&巻頭 ・清川あさみ × 伊藤歩 × 戎康友 × 杉山彰啓 清川あさみ制作のオリジナル衣装で各クリエイターが集結。 モデルは女優 伊藤歩、撮影 戎康友、ヘアメイク 杉山彰啓で、 “日本の娼婦”を表現 : 特集 ・ART in EVERYDAY, EVERYWHERE and EVERYTHING !! アートが身近なものとなってきた現在の状況とこれまでの経緯を、 キューレター河内タカ氏の手がけた展覧会のビジュアルで 振り返ると共に、 ストリートに根ざした各ギャラリー(+オーナー/ディレクター) も紹介し、いまのアートシーンを全体的に見る。 ・キューレター 河内タカ ∼手がけた展覧会の全ビジュアル掲載&インタビュー∼ ・ROCKET オーナー 藤本やすし ・BEAMS-T ディレクター 永井秀二 ・GAS プロデユーサー 夏目 彰 ・SAL magazine 大橋二郎 ・SHIFT 大口岳人 ・JUNGLE LP SHOW : 対談 ・MONDO GROSSO × SUNDAY-VISION × GLAMOOVE × boris graphic engineering 大沢伸一の撮り下ろし写真をモチーフに各クリエイターが作品を創り下ろし! ! ・谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)×BIKKE(NATHALIE WISE)×原田郁子(クラムボン) ・☆Taku Takahashi(M-FLO)×常盤響 : 写真 ・緒川たまき : INDEPENDENT LABELS ・flower records 高宮永徹氏 ・THINK ! POP 伊藤亮氏 : FACE OF TOKYO BE THE VOICE(ミュージシャン)、BENICO TOY(アクセサリー・フィギュア制作)、清川あさみ(アーティスト)、 ケイタブラジル(パーカッショニスト)、森泉アリ(FM番組DJ)、MALKOMALKA BY YURI&CHIKA(ファッションデザイナー)、 Gutevolk(ミュージシャン)、いしいしんじ(作家)、METROPIA(プロダクションチーム)、 ROCO(ミュージシャン)×ファニマルマニュファクチュア(デザインチーム)、STAX GROOVE(ダンスチーム)、倉持健一(映画監督)、 伊藤由美子(CMディレクター)、黒田潔(イラストレーター) : VISUAL COMMUNICATION(新コーナー / リレー式連載) アーティストにAM0:00をモチーフに自由に創り下ろしてもらうページ ・Spangle call Lilli line : PHOTO @ 0:00(新コーナー / リレー式連載) アーティストの夜中の0時の表情をポラで撮影してもらい、 コメント付きで紹介 ・吉村由美(PUFFY) : AM:ZERO NEWS(新コーナー) AM:ZEROが面白いと思う話題を紹介(映像・音楽・ファッション・イベント・人物…など) 09 Media Guide information 発行・編集 ディー・ディー・ウェーブ株式会社 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-39 福澤ビル2F Fukuzawa Bldg. 2F, 2-12-39 Kita-Aoyama, Minato-ku, Tokyo Japan AM:ZERO Media Guide(2003年7月版) © 2003 D.D.WAVE Co.,Ltd All rights reserved. お 問い 合わせ http://www.amzero.com/ ディー・ディー・ウェーブ株式会社 ■ メディア事業部 Editorial Division : TEL 03 5411 5724 FAX 03 5414 5236 担当: 佐藤(サトウ) [email protected] / 福寄(フクヨリ) [email protected] ■ AM:ZERO(エーエムゼロ)編集部 : TEL 03 5411 5725 FAX 03 5414 5236 担当: 田頭(タドウ) [email protected] / 村瀬(ムラセ) [email protected] 10