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DC-One Editor V1.5.1 リリースノート
DC-One Editor V1.5.1 リリースノート DC-One エディタ/PC コントロールソフトウェア DC-ONE エディタ はWindows PC用のソフトウェアアプリケーションです。DC-One Editorのグラフィックユーザーインターフェー スとカラー・スキームは、文字や数字でサウンドを編集するとともに、視覚的にパラメータを確認しながら直観的に作業を行う事が可 能です。 設定が異なる複数スピーカ・システムの運用、または会場ごとや再生内容、シーンに応じた様々なEQ 設定を本体のユーザ ープリセットへ保存することや、別途PCへプリセットデータを保存し、管理をすることもできます。 DC-One 付属品変更のお詫びとお知らせ DC-One 取扱説明書P19 に記載されている付属品に変更がありました。 DC-One GUI クイックスタート・ガイド : 現在作成作業中です。誠に申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。 DC-One グラフィック・ユーザ・インターフェイス・アプリケーションCD : 順次行われるソフトウェアのバージョンアップへの対応の ため、ホームページからのダウンロード方式に変更いたしました。 本書に記載の項目 ・P2 : DC-One Editor V1.5.1インストール方法 ・P2 : DC-One 本体のファームウェアアップデート方法 ・P3 : USBドライバーのインストール方法 ・P5 : DC-One ファクトリープリセットリスト ・P6 : Dx38のデータをDC-Oneへ入力/保存をする。 -システム要件・ システムプラットフォーム : Windows 専用 *Windows RTは非対応となります。 ・ OS : Microsoft Windows XP サービスパック2、Vista、 Windows 7 / 8 / 8.1 - 32Bit / 64Bit版 ・ CPU : Intel Pentium IV 1.2G 相当以上 ・ 最小ハードディスク容量 : 250MB / ・ 最小システムメモリ : 256MB RAM ・ USB接続ポート (USBケーブルはA-Bタイプを別途準備いただきますようお願いいたします。) ・ Microsoft .Net Framework 2.0 以降をインストール済み ・ 最小システムグラフィックカード : ハイ・カラー(16 bit) ・ V1.5 からの変更点 … 液晶パネルの輝度設定に関するバグが修正されています。 2013 年 8 月現在以降にご購入いただきました DC-One 本体のファームウェアバージョンは V1.5.1 になります。 また、このバージョンに対応する PC ソフトウェア は DC-One Editor V1.5.1 になります。 ご使用の PC に、旧バージョンの DC-One Editor(V1.5.0 /V1.4.0)をインストールしている場合、今回ご購入いただいた DC-One との互換性はありません。 DC-One 本体のファームウェアをダウングレードすることでご使用になれますが、ダウングレードを行うことで液晶パネルの輝度に 見えづらいなどの症状が出る場合がありますので、DC-One Editor V1.5.1 をインストールすることをお薦めいたします。 下記ウェブページより DC-One Editor V1.5.1 のダウンロードが可能です。 http://www.eviaudio.co.jp/product/series?series_id=59 DC-One のページ内、[ソフトウェア]をクリックすると、 DC-One Editor V1.5.1 のダウンロードが始まります。 1 DC-One EditorV1.5.1 インストール方法 * DC-One はまだPC に接続しないで下さい。 ← setup.exe (修復/アンインストールのファイル) Setup DC-One.msi (インストールファイル) → ・修復...起動後 Repair DC-One を選択する。 ・アンインストール…起動後 Remove DC-One を選択。 ダウンロードしたフォルダ内のインストールアプリケーション 1. 旧バージョンのDC-One Editor をアンインストールしてください。 *アンインストールをおこなっても、以前のバージョンで利用していたUser Presetフォルダはそのまま残りますので、フォルダ内に 保存していたユーザープリセットは、バージョン1.5.1においてもご利用になれます。 2. Setup DC-One.msi を起動し、DC-One Editor のインストールをおこないます。 3. 上記作業完了後、DC-One本体と PC をUSB ケーブルにて接続して下さい。以前に、DC-One が一度外部接続のハードウェアとし て認識されていれば、そのままDC-One Editorをご使用できます。 *もし PC からDC-One のドライバファイルを要求された場合は、ページ3のUSBドライバーインストール方法を参照願います。 DC-One 本体のファームウェアアップデート方法 (本体のファームウェアが旧バージョンV1.4、V1.5.0のDC-Oneをお持ちの方は下記を参照ください) ※ ファームウェアのアップデートはDC-One EditorV1.5.1 を使用して行います。以下の手順で作業を行ってください。 1. PC が DC-One を外部ハードウェアとして認識したら、DC-One Editor を起動してください。 2.下図のような表示が出ますので、必ず Save User Preset にチェックを入れて、Yes をクリックしてください。 その後、アップデートが開始されます(4 分ほどかかります)。 ファームウェアアップデート中は、 DC-One 本体の電源が落ちないよう、十分にご注意ください。 ファームウェアアップデート中に電源が落ちた場合、 その後利用できなくなる可能性があります。 ファームウェアアップデートについてのご質問は、 弊社テクニカルサポートまでご連絡ください。 TEL 03-5485-4427 チェックをすると、アップデート後も UserPreset が本体に保存されます。 3. アップデート完了後DC-One Editor は、通常の使用状態に戻り、DC-One からデータを取得するか、PC からDC-One にデータを送信するかの確認ウィンドウが開きますので、任意のアイコンをクリックし、ご使用になれます。 PC に、DC-One 本体の設定を読み込ませる DC-One に PC の設定を読み込ませる。 4.ファームウェアアップデート 作業完了です。 2 DC-One 用USBドライバーインストール方法 *USBドライバーは、DC-One Editor V1.5.1をインストールすると、下記ディレクトリに格納されます。 ● 各PC対応ドライバー保存先 \Program Files\Electrovoice\DC-One\Driver\Windows XP\i386 \Program Files\Electrovoice\DC-One \Driver\Windows XP\amd64 \Program Files\Electrovoice\DC-One \Driver\Windows Vista\i386 \Program Files\Electrovoice\DC-One \Driver\Windows Vista\amd64 / 8 / 8.1 32 Bit 互換: C\Program Files\Electrovoice\DC-One \Driver\Windows 7\i386 / 8 / 8.1 64 Bit 互換 : C\Program Files\Electrovoice\DC-One \Driver\Windows 7\amd64 *DC-One本体とPCを接続した際に、ドライバーの自動認識がおこなわれます。正常にUSBドライバーの認識が行われない場合は、 下記手順をご参照の上、手動にてドライバーインストール作業をおこなってください。 Windows 8.1/64Bit版へのインストール例 1: DC-One本体とPCをUSBケーブルで接続した状態のまま、デバイスマネージャーを開きます。 ・デスクトップ画面のスタートメニューを右クリック → コントロールパネルをクリック → デバイスマネージャーをクリック 小さいアイコンを選択すると、 下記のような表示になります。 2 : [不明なデバイス]を選択後、 [ドライバー ソフトウェアの更新] アイコンをクリックします。 3 3: [コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)] を選択してください。 4 : [参照]をクリックし、OS に対応するドライバー保存先のフォルダを 指定し、次へをクリックすると、インストールが開始されます。 5 : インストールが完了すると次のウィンドウが表示されます。 6 : 作業完了です。 4 DC-One Factory Presets リスト F01 2-Way Stereo + FR / F02 3-Way Stereo / F03 4-Way Mono + FR F04 2-in-6 Free Config / F05 5-Way Mono + FR / F06 3-Way St-Mn Sub + FR F07 4-Way St_Mn Sub-LF / F08 AC-One 2-in-6 F09 Rx112-75 2W / F10 Rx112-75_Rx118-2W / F11 Rx112-75_Rx218-2W F12 Rx115-75 2W / F13 Rx115-75_Rx118-2W / F14 Rx115-75_Rx218-2W F15 Rx212-75 2W / F16 Rx212-75_Rx118-2W / F17 Rx212-75_Rx218-2W F18 QRx112-75 2W / F19 QRx112-75_QRx118-2W / F20 QRx112-75_QRx118-3W F21 QRx115-75 2W / F22 QRx115-75_QRx118-2W / F23 QRx115-75_QRx218-3W F24 QRx153-75 2W / F25 Rx153-75_QRx218-3W F26 QRx212-75 2W / F27 Rx212-75_QRx218-2W / F28 QRx212-75_QRx218-3W F29 Forcei25_Eliminator KW / F30 Zx5-60 2W Vo-1A / 31 Zx5-60 Sub 3W V0-1A F32 Zx5-90 2W V0-1A / F33 Zx5-90 Sub 3W V0-1A / F34 Zx1-90_Sb122 2W F35 Sx500+ 2W / F36 Sx500+ Sub 3W F37 PX1122M FOH 2W V1-0 / F38 PX1122M MON 2W V1-0 F39 PX1152M FOH 2W V1-0 / F40 PX1152M MON 2W V1-0 F41 PX2122 2W v2-0 / F42 PX212281 x 1 3Wv2-0 / F43 PX212281 x 2 3Wv2-0 F44 PX2152 2W v2-0 / F45 PX215281 x 1 3W v2-0 F46 PX215281 x 2 3W v2-0 / F47 TX1122-1181 v1.0 / F48 TX1152-1181 v1.0 F49 TX1152-2181 v1.0 / F50 TX2152-2x 2181 v1.0 / F51 TX2152-2181 v1.0 ※ 上記以外のパラメータは、Dx38プリセットファイルを参照の上、作成の必要があります。 ユーザープリセットの管理 プリセットの保存”Store”について … DC-ONE Editor で編集を行ったFactory Presetsは、必ず本体をEdit モードのまま User Presets にStore をおこなってください。 *本体をEdit モードに変更しなければ、COMPARE(比較) 機能が働き、編集前の元のデータが保存されてしまいます。 ユーザープリセットに保存する際は、Storeボタンを押し、VALUE[∧][∨]ボタンにて任意のプリセットを選択し、保存作業をおこなっ てください。DC-One本体のボタンの説明につきましては、取扱説明書P10~13に記載しています。 ・EDIT / COMPARE モードについて… [Edit] ボタンを押すと、現在のプリセットが編集モードになり、[Edit] ボタンが点灯します。LCD ディスプレイには直前に選択した 編集画面が表示されます。この後、任意のパラメータの画面へ移動し、編集することできます。 Editモードにてパラメータを編集後、[Edit] ボタンをもう一度押すと、Compareモードに切り替わり、元のデータが反映されます。 ”変更したパラメータ”(EDITモード)と、”元のパラメータ”(COMPAREモード)をボタン一つで切り替えることが可能で、おこなった DSP 変更の効果を耳で確認できます。この機能を利用し、プリセットの編集と作成の進行状態をモニタリングできます。 注意: EDITモードと、COMPAREモードを切り替える時や、新しいプリセットをRecallする際は、入力している音声信号を一時的に止 めてください。 また、スピーカーシステムの構成をチェックし、各スピーカーへの接続が、現在のDC-Oneのプリセット構成と正し いことを確認してください。 この確認を怠ると、予期しない結果が起こったり、システムまたはそのコンポーネントが損傷したりす ることがあります。 5 DX38のプリセットデータをDC-Oneへ入力、保存をする。 EV Dx38プロセッサーのプリセットデータのコンフィグレーション(構成)と、各パラメータの値を別途用紙などに保管しておいてくだ さい。一番最後のページに、DX38データ保管用チャートをご用意しておりますので、ご利用ください。 保管したデータを基にDC-Oneへ入力をおこないますが、DC-One Editorを利用することで比較的簡単にデータ移行が可能です。 パラメータ入力手順例 1: コンフィグレーションのセットアップ Dx38の構成が2イン – 4 アウトに対して、DC-Oneは2イン-6アウトの構成になります。 アウトプットチャンネル数が増えたことにより、ルーティングや、リンク機能が働くチャンネルの構成は、Dx38 とは異なります。 詳しくは P37~P44 の“DC-One の構成“と、P50、P51 の“操作モード&プリセット“のページを参照いただき、任意のコンフィグレー ションを選択してください。ファクトリープリセットの [F01]~[F07]が、DC-One で利用できる 7 種類のコンフィグレーションです ので、任意のファクトリープリセットを Recall(呼び出す)して、その後ユーザープリセットへ STORE(保存する)してください。 2: パラメータの入力作業 ・DC-One Editorメニュー(下図)の COMPAREボタン(下図青枠)をクリックし、EDITモードに切り替えます。 ・赤枠のアイコンをクリックし、CONFIGURATIONウィンドウを開き、パラメータの編集をおこないます。 CONFIGURATION ウィンドウ CONFIGURATION ウィンドウにて編集する項目 (上記赤枠の箇所) ・PROGRAM NAME …プリセットの名前を編集できます。 ・CONFIGURATION … 構成を選択します。*①の作業で構成を既に保存していれば変更不要です。 コンフィグレーションを変更すると、EDITモードにて編集中だったパラメータがすべて消去されます ので、この設定を一番始めにおこなってください。 ・ROUTING… 各アウトプットのチャンネルのルーティングを設定します。 ・CONFIG LEDS … Dx38の”Label”の項目を反映させます。 CONFIG LEDS → 各アウトプットチャンネルの役割に合わせ、点灯させたい箇所をクリ ックすると、黄色く点灯し、本体フロントパネルLEDも点灯します 6 3: DSPパラメータの入力 下の画面の赤枠のアイコンをクリックすると、SYSTEM OVERVIEW(システム概要)のウインドウが開きます。 SYSTEM OVERVIEWのウインドウ INPUT セクション OUTPUT セクション イメージをクリックすると、ウインドウが開き、 パラメータの編集ができます。 CHANNEL EQ MASTER EQ MASTER DELAY X-OVER/POLAITY LEVEL/LIMITER CHANNEL Delay Dx38のパラメータを、上図の赤枠の箇所へ反映することができます。絵をクリックして、DSPパラメータの値を入力します。 *利用するすべてのパラメータは、[Bypass]を解除する必要があります。 *各パラメータ項目ごとに、INはA/Bチャンネル、OUTは1~6チャンネルがまとめて同じ画面で編集可能です。 ・入力がすべて完了したら、メニューのSTOボタン をクリックして、ユーザープリセットに上書きします。”This will overwrite existing data. Are you sure?...”上書きしますがよろしいですか?と表示が出ますので、続けてYESをクリックしてください。 ・以上で編集、保存が完了です。 注意 : DC-OneにはCompressorの機能は付いておらず、Dx38のパラメータを反映することができません。ご了承願います。 DC-One Editorにて、OUTPUTの各チャンネルの名前は変更しても、保存されません。 EDITモードと、COMPAREモードを切り替える時や、新しいプリセットをSTORE、またはRecallする際は、入力している音声信号を 一時的に止めてください。 また、スピーカーシステムの構成をチェックし、各スピーカーへの接続が、現在のDC-Oneのプリセット 構成と正しいことを確認してください。 この確認を怠ると、予期しない結果が起こったり、システムまたはそのコンポーネントが損 傷したりすることがあります。 7 8 / / 記入者 : ① パラメータを表示させる ② 見たいパラメータに移動する 記入者 : OUT4 Label Q 1st or 2nd Gain SLOPE Q 1st or 2nd Gain Frequency SLOPE Type Frequency ROUTING Label 1st or 2nd Type ROUTING (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ1 (ALL PASSのみ) (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ1 (ALL PASSのみ) dB dB Q dB Hz dB Q Hz dB dB Gain dB Q Hz dB Q Hz Gain Q CHANNEL EQ1 (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ1 SLOPE 1st or 2nd Source OUT4 Source OUT3 SLOPE Frequency Q Frequency Label ROUTING Type 1st or 2nd dB 1stGain or 2nd Type Label ROUTING dB dB (ALL PASSのみ) Q dB Hz Q Hz Q SLOPE Q CHANNEL EQ1 CHANNEL EQ1 Gain SLOPE Frequency Type Frequency Type 1st or 2nd Source OUT3 OUT2 Label Source Label Source OUT2 ROUTING (ALL PASSのみ) dB Gain 1st or 2nd (ALL PASSのみ) dB dB dB Gain Q Q Hz Hz QQ Frequency Frequency Label Label Source ROUTING CHANNEL EQ1 CHANNEL EQ1 SLOPE SLOPE Type Type ROUTING ROUTING dB dB dB Gain SLOPE Gain dB Q SLOPE Q Q Hz Frequency Q Frequency Type Hz dB Gain MASTER EQ1 dB dB SLOPE Gain Type dB Q SLOPE Q Q Hz Hz MASTER EQ1 MASTER EQ1 Frequency Q Type Frequency SourceSource IN2 IN1 OUT1 OUT1 IN2 IN1 MASTER EQ1 MASTER EQ2 MASTER EQ3 Type Q Q Q Q 1st or 2nd Gain SLOPE 1st or 2nd Gain Frequency SLOPE Q Type Frequency Type 1st or 2nd Gain 1st orSLOPE 2nd Gain SLOPE Frequency Q Type Frequency Type 1st or 2nd 1st or 2nd Gain Gain SLOPE SLOPE Q Q Frequency Type Frequency Type 1st or 2nd Gain 1st or 2nd Gain SLOPE SLOPE QQ Frequency Frequency Type Type Gain Gain SLOPE SLOPE Q Frequency Frequency Type Type Gain SLOPE Gain SLOPE Q Frequency Frequency (ALL PASSのみ) (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ2 (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ2 (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ2 (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ2 (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ2 CHANNEL EQ2 (ALL PASSのみ) (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ2 CHANNEL EQ2 MASTER EQ2 MASTER EQ2 MASTER EQ2 dB dB Q Hz dB dB Q Hz dB dB Q Hz dB dB Q Hz dB dB Q Hz dB dB Q Hz Type Q GainSLOPE SLOPE Q Frequency Gain Q Frequency SLOPE Type dB Type Gain 1st or 2nd Gain (ALL PASSのみ) dB dB Q CHANNEL EQ3 Hz (ALL PASSのみ) SLOPE (ALL PASSのみ) Q Frequency SLOPE Q 1st or 2nd dB Q Hz (ALL PASSのみ) Gain dB dB Q Hz CHANNEL EQ3 1st or 2nd CHANNEL EQ3 Type Frequency dB dB1st or 2ndSLOPE Q Hz Q Frequency Type (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ3 1st or 2nd (ALL PASSのみ) dB dB Q Hz CHANNEL EQ3 CHANNEL EQ3 Type dB dB Q Hz (ALL PASSのみ) (ALL PASSのみ) dB1st or 2nd Gain dB Q Gain 1st or 2nd Gain Frequency Hz Q SLOPE Q SLOPE 1st or 2nd dB dB Q dB dB Q Hz CHANNEL EQ3 CHANNEL EQ3 Gain Type Type Gain SLOPE SLOPE Q Q dB dB Q Hz MASTER EQ3 Type MASTER EQ3 Frequency Type Gain SLOPE Gain HzFrequency Frequency dB dB Q QSLOPE Frequency Hz dB Q Type MASTER EQ3 Frequency Frequency dB Q Hz Type Dx38本体のLCDディスプレイ内 "( )"に記載されている構成を記入します。 DSPのパラメータの確認 … INPUT、OUTPUTのパラメータを枠内に記入してください。 Type Type CONFIGURATION : Q Q Type Gain Type Q Gain Q Gain Gain dB dB 1st or 2nd Q Hz SLOPE Q Q (ALL PASSのみ) Gain SLOPE 1st or 2nd Gain Hz Q Type Hz Pol dB Pol dB Q Frequency Type Hz Pol Frequency Type dB Pol dB Frequency (ALL PASSのみ) dB dB Q Type Pol Frequency CHANNEL EQ4 SLOPE (ALL PASSのみ) Q Frequency Type dB dB Q Type dB Q Pol Hz Frequency dB (ALL PASSのみ) 1st or 2nd CHANNEL EQ4 Gain (ALL PASSのみ) SLOPE Q Frequency Type Type Pol Frequency CHANNEL EQ4 Hz dB Type dB QPol Frequency (ALL PASSのみ) CHANNEL EQ4 dB dB Q Hz Type dB Gain SLOPE Hz Frequency CHANNEL EQ4 CHANNEL EQ4 Type dB dB Q Hz Q dB Q Hz Type Gain SLOPE dB Frequency (ALL PASSのみ) (ALL PASSのみ) 1st or 2nd Type Frequency dB 1stdB or 2nd Q SLOPE Hz Q Frequency Gain Frequency Type 1stdB or 2nd dB Gain QSLOPE Hz Frequency Q SLOPE 1st or 2nd Type 1st or 2nd dB SLOPE dB Q dB dB Q Hz CHANNEL EQ4 CHANNEL EQ4 Gain SLOPE Q Frequency dB dB Q dBQ Q Type Hz Frequency MASTER EQ4 Type MASTER EQ4 Hz Frequency Frequency dB SLOPE dB Q Frequency Hz Type Gain Gain SLOPE Q Hz MASTER EQ4 MASTER EQ4 Type Frequency Type SLOPE dB dB Q Frequency Hz Dx38本体のLCDディスプレイ内 "( )"に記載されている構成を記入します。 [OPTION]ボタンを押した後に、SELECT[<][>]を押して、SOFTWARE REVを確認できます。 プリセット名 : [OPTION]ボタンを押した後に、SELECT[<][>]を押して、SOFTWARE REVを確認できます。 / /: プリセット名 DSPのパラメータの確認 … INPUT、OUTPUTのパラメータを枠内に記入してください。 SOFTWARE REV : CONFIGURATION : プリセット番号 : SOFTWARE REV : 案件名 : 保存日時 : プリセット番号 : MASTER EQ5 DELAY MASTER Delay Pol Frequency Type Pol Frequency Temp: Unit: Hz Hz Temp: Unit: Delay Hz Unit: Delay LOPASS XOVER Hz Temp: HIPASS XOVER LOPASS XOVER Type Pol Hz Hz LOPASS XOVER Frequency HIPASS XOVER Type Pol Hz HIPASS XOVER LOPASS XOVER Frequency Type Pol Temp: Unit: LOPASS XOVER HIPASS XOVER Frequency Type Pol LOPASS XOVER Frequency Type Hz Delay HIPASS XOVER Delay HIPASS XOVER Pol Frequency Type UNIT DELAY LOPASS XOVER LOPASS XOVER Pol Frequency Type dB dB Q Hz dB UNIT DELAY MASTER EQ5 dB Q Hz HIPASS XOVER HIPASS XOVER Gain SLOPE Q Frequency TypeEQ5 MASTER Gain SLOPE Q Frequency MASTER EQ5 UNIT Temp: Unit: Unit: Hz Hz Temp: Unit: Delay Delayは単位も記入 Hz CHANNEL Delay Temp: Hz Unit: Delayは単位も記入 Delay CHANNEL Delay Hz Delayは単位も記入 Temp: Hz Delay CHANNEL Delay Hz Delayは単位も記入 Hz Delay CHANNEL Delay dB dB Q UNIT Delayは単位も記入 Hz DELAY MASTER Delay dB Delayは単位も記入 dB Q Hz MASTER Delay Release ms Release Thresh Release Attack Ratio Thresh ms dBu ms ms Release dBu LIMITER Delayは単位も記入 Thresh Release Attack ms ms dBu ms dBu Release dBu Thresh COMPRESSOR CHANNEL Delay Ratio Thresh Release Attack Ratio Thresh LIMITER Delayは単位も記入 Thresh Release Attack Ratio Release Thresh COMPRESSOR CHANNEL Delay Thresh Release Thresh ms dBu ms Attack ms Ratio Release LIMITER Delayは単位も記入 Release Attack Ratio Thresh COMPRESSOR Release Thresh dBu Release ms LIMITER CHANNEL Thresh Delay Release Thresh dBu Attack ms Ratio Thresh COMPRESSOR Delayは単位も記入 Release Attack Ratio Thresh CHANNEL Delay Delayは単位も記入 MASTER Delay Delayは単位も記入 LIMITER COMPRESSOR Polarity Level LIMITER Polarity COMPRESSOR Level LIMITER Polarity COMPRESSOR Level LIMITER Polarity Level ms dBu ms ms dBu ms dBu LEVEL ms ms dBu ms LEVEL dBu ms ms dBu LEVEL ms dBu ms ms dBu LEVEL Polarity Level dB Polarity Level dB Polarity Level dB Polarity Level dB UNIT DELAY Delayは単位も記入 COMPRESSOR UNIT DELAY IN1+2 MASTER DELAY LEVEL LEVEL LEVEL LEVEL Delayは単位も記入 IN1+2 MASTER DELAY DC-One、Dx46へデータ移行したらチェック DC-One、Dx46へデータ移行したらチェック 確認したいプリセットをRECALLする → ①EDITボタンを押す → ②PARAMETERノブを回す Type ② 見たいパラメータに移動する 確認したいプリセットをRECALLする → ①EDITボタンを押す → ②PARAMETERノブを回す ① パラメータを表示させる パラメーターチャート Dx38のプリセットのパラメータをDC-OneやDx46に保存する場合、以下のパラメータデータを必要とします。 この用紙に記入して保管してください。 *Compressor機能はDC-One 、Dx46には搭載しておりません、ご了承ください。 案件名Dx38 : 保存日時 : Dx38 パラメーターチャート Dx38のプリセットのパラメータをDC-OneやDx46に保存する場合、以下のパラメータデータを必要とします。 この用紙に記入して保管してください。 *Compressor機能はDC-One 、Dx46には搭載しておりません、ご了承ください。 dB dB dB dB