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配布資料(PDF形式・1310KB)

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配布資料(PDF形式・1310KB)
瀬谷駅北口駅前広場における自転車等台数調査について
1
目的
瀬谷駅北口周辺は放置自転車等禁止区域内にもかかわらず、午後の買い物客等による
自転車等の放置が後を絶たない状態である。
そこで根本的な問題解決に向け、特に問題となっている瀬谷駅北口駅前広場の場所
別・曜日別・時間帯別の駐輪場の空き状況や、放置自転車等の台数調査を行い、放置自
転車対策や広場の活用方法の検討材料として活用するため、調査を行った。
2
調査の概要
(1) 駐輪場の空き状況の調査
ア 調査対象 駐輪場の空きスペースの台数の調査
イ 調査日
平成 23 年5月 14 日(土)、18 日(水)
ウ 調査時間 午前8時~9時・午後1時~2時・午後5時~6時
エ 調査場所 下図のとおり
(2) 放置自転車の台数調査
ア 調査対象 駐輪されている自転車及び自動二輪車(オートバイ)の台数調査
イ 調査日
(1)に同じ
ウ 調査時間 (1)に同じ
エ 調査場所 (1)に同じ
調査場所
3
調査結果について
別紙のとおり
4
状況
・全ての時間帯で、放置自転車数<駐輪場の空き数 といえる。
・定期利用者分 1,074 台分であるが、利用者数は 951 台分、103 台分の定期利用待ちと
なっている。
(H23.5 時点)
→原因:3月まで駐輪場内の塗装による定期利用台数を制限していたため
・瀬谷駅北口市営駐輪場の一時利用駐輪場は、一日を通してみても利用台数が少ない。
・サイクルスペース 24(マルエツ駐輪場)は、開店前から平日で 139 台の利用(全体の
64%)の利用がある。また、長い間置きっ放しにされている自転車が数十台ある。
(現地
調査により確認)
・サイクルパーク瀬谷駅北口の利用は朝から満車状態である。民間の駐輪場の中でも利
用料金が 14 時間毎 110 円と最も安く、駅に近いことが理由として考えられる。
5
分析
・調査結果により、概ね放置自転車数を駐輪場の空き数で収容できる。
→新規駐輪場の施設整備は不要。既存施設の有効活用を図る。
・放置自転車の大半は周辺店舗の利用客によるものである。
→自転車使用者のモラルの問題。
6
今後の検討
・自転車使用者のマナー啓発、駐輪場への誘導(サイン設置等)による利用促進。
・周辺店舗による駐輪場管理の徹底(マルエツの駐輪場については、買い物客以外の利
用者が多く、また、置きっ放しになっている自転車も多いため。
)
・広場の有効活用の検討(花壇の設置、ケータリングの呼び込み等)
【参考資料 調査結果について】
調査日 : 2011年5月18日(水) 天候 : 晴れ
駐輪場(自転車)利用状況
調査日 : 2011年5月14日(土) 天候 : 晴れ
駐輪場(自転車)利用状況
8時台
13時台
17時台
収用
利用
空き
利用
空き
利用
空き
台数
利用率
利用率
利用率
台数
台数
台数
台数
台数
台数
瀬谷駅北口市営駐輪場
1,341
765
576
57%
993
348
74%
866
475
65%
サイクルパーク瀬谷駅北口
122
122
0
100%
119
3
98%
110
12
90%
サイクルスペース24(マルエツ) 216
139
77
64%
143
73
66%
142
74
66%
スマイルストリート瀬谷駐輪場
46
7
39
15%
19
27
41%
16
30
35%
17時台
8時台
13時台
収用
利用
空き
利用
空き
利用
空き
台数
利用率
利用率
利用率
台数
台数
台数
台数
台数
台数
瀬谷駅北口市営駐輪場
1,341
336 1,005
25%
500
841
37%
491
850
37%
サイクルパーク瀬谷駅北口
122
60
62
49%
99
23
81%
90
32
74%
サイクルスペース24(マルエツ 216
100
116
46%
182
34
84%
147
69
68%
スマイルストリート瀬谷駐輪場
46
3
43
7%
13
33
28%
17
29
37%
合計
1,679 1,033
646
62% 1,274
405
76% 1,134
545
68%
放置自転車数
合計
1,679
499 1,180
30%
794
885
47%
745
934
44%
放置自転車数
8時台
Aエリア
Bエリア
Cエリア
エレベーター下
その他
合計
13時台
108
43
172
29
9
361
14
5
3
4
1
27
8時台
17時台
161
55
169
29
13
427
Aエリア
Bエリア
Cエリア
エレベーター下
その他
13時台
42
11
0
34
0
87
合計
17時台
218
97
145
76
11
547
214
93
166
73
23
569
駐輪場(バイク)利用状況
駐輪場(バイク)利用状況
8時台
13時台
17時台
収用
利用
空き
利用
空き
利用
空き
台数
利用率
利用率
利用率
台数
台数
台数
台数
台数
台数
瀬谷駅北口市営駐輪場
163
139
24
85%
159
4
98%
147
16
90%
サイクルパーク瀬谷駅北口
7
3
4
43%
4
3
57%
4
3
57%
サイクルスペース24(マルエ
7
0
7
0%
7
0
100%
7
0
100%
スマイルストリート瀬谷駐輪場
2
0
2
0%
1
1
50%
1
1
50%
8時台
13時台
17時台
収用
利用
空き
利用
空き
利用
空き
台数
利用率
利用率
利用率
台数
台数
台数
台数
台数
台数
瀬谷駅北口市営駐輪場
163
46
117
28%
103
60
63%
85
78
52%
サイクルパーク瀬谷駅北口
7
3
4
43%
3
4
43%
4
3
57%
サイクルスペース24(マルエツ
7
6
1
86%
7
0
100%
6
1
86%
スマイルストリート瀬谷駐輪場
2
0
2
0%
1
1
50%
2
0
100%
合計
177
142
35
80%
171
6
97%
159
18
90%
放置バイク数
177
55
122
31%
114
63
64%
97
80
55%
放置バイク数
8時台
Aエリア
Bエリア
Cエリア
エレベーター下
その他
合計
13時台
17時台
1
1
1
1
・駐輪場利用料金
瀬谷駅北口市営駐輪場
サイクルパーク瀬谷駅北口
サイクルスペース24(マルエツ)
スマイルストリート瀬谷駐輪場
屋根なし(1日)80円、屋根あり(1日)100円
上段(14時間毎)110円、下段(14時間毎)130円
2時間未満無料 2時間以降(6時間毎)100円
最初の90分無料 上段(10時間毎)150円、下段(2時間毎)150円
・瀬谷駅北口市営駐輪場について
定期利用収容台数
自転車
バイク
一時利用収容台数
定期利用台数(H23.5)
自転車
バイク
金額安い
1,074
163
267
瀬谷駅北
口市営駐
輪場
951
102
・瀬谷駅北口市営駐輪場の一時利用利用台数
5月14日(土)
175
53
5月18日(水)
238
61
駅遠い
8時台
1
1
【その他データ】
自転車
バイク
合計
サイクル
パーク瀬谷
駅北口
サイクルス
ペース24
(マルエツ)
駅近い
スマイルス
トリート瀬
谷駐輪場
金額高い
Aエリア
Bエリア
Cエリア
エレベーター下
その他
合計
13時台
1
1
17時台
1
1
1
3
4
2
4
瀬谷駅北口駅前広場の活用方法一例
N
O
内容
1
ベンチの設置
2
大きな花壇の常設
(花いっぱいの野外ギ
ャラリーのような)
【参考事例1】
3
4
小規模な花壇の常設
放置自転車が集中して
いる場所に、絵および
トリックアートを描く
【参考事例2】
メリット
デメリット
根拠
・利用者の休憩所が増える
・周囲に自転車を放置され
る可能性が高い
・管理の負担
・アンケート回答者の 69%
がベンチがあったら良い
と回答
・管理費、維持費
・花壇のまわりに自転車を
置かれてしまう可能性も
・水道がないため水まき等
日常の管理が大変
・アンケート回答者の 65%
が駅前広場に緑や花でい
っぱいの場になることを
期待している
・水道がないため水まき等
日常の管理が大変
・設置方法にもよるが、目
立たない可能性もある
同上
・利用者の憩いの場となる
・花、緑が増える
・放置自転車対策にもなる
・地域と協働してイベント
をすることができる
・花、緑が増える
・地域と協働して活動する
ことができる
・みどりアップ推進課の公
共施設緑化事業を使って
予算を取ることが可能
・絵を描いた部分は放置自
転車がなくなり、放置自転
車対策の一助となるかも
しれない
・地域と協働してイベント
をすることができる
・瀬谷駅の名所として注目
をされる
・補修等のメンテナンス費
・月日が経つと絵が剥げて
しまうので一時的なもの
になってしまう
・アンケート回答者の 19%
が区や市を代表するモニ
ュメントやアート作品が
あったら良いと回答
・実施にあたっては地域住
民の理解・協力が必要
・アンケート回答者の 36%
が駐輪場があったら良い
と回答。また、2割の人が
駅前広場を駐輪場として
開放するべきと回答
5
店舗管理の一時利用駐
輪スペースの設置
・放置自転車が少なくなる
・店舗側の負担が大きい
6
イベント用スペースの
設置
・瀬谷駅前から多くの情報
等を発信することができ
る
・広場の活性化に繋がる
・近隣住民の理解が不可欠
・電気、水道が通っていな
い
7
エリアマネジメント広
告
【参考事例3】
・景観を崩さず広場が活気
づく
・広告収入が期待される
・放置自転車対策にはなら
ない
・広告等を載せるスペー
ス、看板等の準備が必要
8
広場西側スペースの活
用
(ベンチ・花壇・街路
樹・芝生化・噴水・モ
ニュメント等の設置)
・広場西側に何か設置する
ことで、東側に偏っている
放置自転車が西側へ分散
させることができる
・放置自転車の数は変わら
ない(むしろ増える?)
・ものによってはコスト、
メンテナンスがかかって
しまう
※マルエツは駐輪場を設
置しているが、その多くが
通勤・通学者に使われてい
る。また、駐輪場に置きっ
放しになっている自転車
も多く見受けられるため、
新設の前に既存の駐輪場
の整理が必要
・アンケート回答者の 12%
がイベントや路上パフォ
ーマンス等ができる場に
なってほしいと期待して
いる。また、9%が地域が
活性する場に、7%が情報
発信の場になることを期
待している。
・アンケート回答者の9%
が地域が活性する場に、
7%が情報発信の場にな
ることを期待している
・駅前広場にあったら良い
と思うもの(回答者の割
合)
ベンチ(69%)街路樹(25%)
植木や花(41%)噴水(34%)
モ ニ ュ メ ン ト ( 19 % ) 芝 生
(15%)
【参考事例】
1
大規模な花壇の設置(花いっぱいの野外ギャラリー)
【実施場所】
瀬谷駅北口広場
【主な活動内容】
・小学生・中学生・地域団体等のボランティアが中心となり花植え等
の活動
【特徴】
2
トリックアート
【実施場所】
①象の鼻パーク、②野毛山動物園
【主な活動内容】
①象の鼻パーク内では、2009 年 9 月 27 日(日)まで、開国博 Y150
ベイサイドエリア周遊会場のひとつ「象の鼻会場」として、「黒船ト
リックアート」が展示されていた。
②野毛山動物園では、横浜市立戸部小学校 6 年 1 組の子どもたちが、
横浜デザイン学院の学生たちの協力を得て「戸部のまちを明るくした
い」と描いた。
【特徴】
①
①象の鼻パークの「黒船トリックアート」は、世界的トリックアート・
アーティストであるカート・ウェナー氏の作品で、タテ 12m、ヨコ
6m の大きさのトリックアートです。片方の目を閉じてみると、黒船
と呼ばれた「サスケハナ号」が立体的に見える。
②トラ展示場の横階段に描かれたトリックアートは、キリンが額縁か
ら飛び出して見え、キリンの模様に「野毛山動物園」という文字が隠
れている。
3
エリアマネジメント広告
【実施場所】
丸の内、表参道等々
【主な活動内容】
エリアマネジメント広告とは、まちづくりの担い手が、景観向上のた
めのルールに基づき、公道上並びに民有地の屋外広告を企業に販売
し、得られた広告収入をエリアマネジメント(地域課題解決や地域価
値向上)の財源に充てようというもの。
【特徴】
1. 地区内の屋外広告物の一括管理によるパッケージとしての販売
(法規制等により本来活用が難しい道路等の公的空間を含む)
2. 地域の景観に配慮した広告マッチング
3. 広告事業による収入を地域活性化事業に充当
→地域の自主財源創出と景観向上の2つの実現を目指すことができ
る。
②
資料1
アンケート調査の結果について
1
アンケート調査の概要
ア
調査対象
瀬谷駅北口駅前広場を利用している区民
イ
調査期間
平成22年11月29日(月)、12月4日(土)
ウ
調査時間
午前9時~12時・午後2時~5時・午後6時~8時
エ
抽出方法
無作為に抽出
オ
調査方法
アンケート用紙による街頭記入式、即時回収
カ
回答者数
320名
年齢(回答者数)
~9歳
(12)
70代~
(87)
~9歳
10代
(57)
10代
20代
20代
(6)
30代
30代
(24)
40代
50代
40代
(24)
60代
(82)
60代
70代~
50代
(28)
(1)平日の調査
サンプル数 167(女性 103 男性 63 無記入者 1)
9歳
以下
10 代
20 代
30 代
40 代
50 代
60 代
70 代以
上
合計
女
2
13
1
10
3
11
30
33
103
男
1
22
1
2
3
2
9
23
63
合計
3
35
2
12
6
13
39
56
166
(2)休日の調査
サンプル数 153(女性 95 男性
9歳
以下
58)
10 代
20 代
30 代
40 代
50 代
60 代
70 代以
上
合計
女
3
5
3
8
14
10
31
21
95
男
6
17
1
4
4
4
12
10
58
合計
9
22
4
12
18
14
43
31
153
※アンケート回答者は、60・70 代以上の回答者で約半数以上を占めており、幅広
い年齢層からの現状把握とはいえない面がある。
2
アンケートの調査結果について
設問1 駅前広場に期待することは
64
緑や花でいっぱいの場
8
208
82
待ち合わせや休憩のでき
るくつろぎの場
放置自転車対策
イベントや路上パフォー
マンス等が出来る場
101
地域が活性化する場
201
113
交流の場
情報発信の場
160
選択肢
その他
回答数
緑や花でいっぱいの場
208
待ち合わせや休憩のできるくつろぎの場
201
放置自転車対策
160
イベントや路上パフォーマンス等が出来る場
113
地域が活性化する場
101
交流の場
82
情報発信の場
64
その他
合計
8
937
【分析】
・放置自転車対策が一番回答数が多いと想定していたが、緑や花でいっぱいの場や待
ち合わせや休憩のできるくつろぎの場としての活用を期待していることが把握でき
た。
設問2 駅前広場にあったらいいと思うもの
47
植木や花
11
62
ベンチ
220
時計
70
駐輪場
噴水
80
131
街路樹
電光掲示板
109
122
115
区や市を代表するモニュメン
トやアート作品
芝生
その他
選択肢
回答数
ベンチ
220
植木や花
131
時計
122
駐輪場
115
噴水
109
街路樹
80
電光掲示板
70
区や市を代表するモニュメントやアート作品
62
芝生
47
その他
11
合計
967
【分析】
・「ベンチ」は実際に広場に設置されているがその付近は放置自転車等があるめ、
存在が把握しにくく、利用できない状態になっている。
・「時計」は広場に設置されているが、広場に時計があることを知らないか、認識し
にくい場所にあるために気付いていないためこの数値になったと考えられる。
設問3 現在、駅前広場は駐輪禁止ですが、多くの自転車が
止められています。これについてあなたの考えをお
聞かせ下さい。
8
駐輪禁止を維持し、駐輪し
24
ている自転車を厳しく取り
締まるべき
78
163
駐輪禁止は維持するが、駐
輪についてはマナーに任せ
るべき
駅前広場を駐輪場として開
放すべき
その他
無記入
113
選択肢
回答数
駐輪禁止を維持し、駐輪している自転車を厳しく取り締まるべき
163
駐輪禁止は維持するが、駐輪についてはマナーに任せるべき
113
駅前広場を駐輪場として開放すべき
78
その他
24
無記入
8
合計
【分析】
・回答総数の7割が駐輪禁止を続けてほしいと言う意見である。
386
道を活用した地域活動事例
資料2
1
横浜市「日本大通りパラソルカフェ」
【実施場所】
横浜市の中でも歴史的建造物の多い官公庁街である中区日本大通り地区
【主な活動内容】
・テーブル、イス、パラソル、テント(簡易厨房施設)を設置し、オープ
ンカフェの実施(軽食、飲み物の提供)
・ギャラリー、花屋の設置
・ステージを設置しダンス等のパフォーマンスの実施
【特徴】
・沿道の地権者組織が中心となり実施されている。
・屋外では加熱処理の軽食とソフトドリンクのみで、アルコールや本格
的な料理は既存店舗の厨房から提供している。
【ポイント】
・歩道部を拡幅した道路を中心とし、歴史的建造物を生かし、行政と市
民が協働し街づくりが進められている。
・歴史的建造物が多い観光スポットにおいて、歩行者を優先したハード
及びソフトの整備が賑わいづくりに機能している。
2
高知県高知市「街路市」
【実施場所】
・高知市の商業・観光の中心的地区の指導の歩道・車道上
・一部の道路について車両止めを実施
【主な活動内容】
・農産物・海産物・植木等の販売市
【特徴】
・300 年以上の歴史を持ち、地域に密着している。
・延長1キロ、530 店という規模は日本一である。(日曜市)
・高知市が一定のルールを決め管理、運用をしている。
【ポイント】
フリーマーケットのような自由裁量性はないものの、高知市が関与し、
企画などを設けているため消費者や出店者にとっては安心感があり、地
域に根付いた市として定着しており、トラブル等もなく、街を特徴づけ
る観光スポットとして運営されている。
3
宮城県仙台市「定禅寺通ストリートジャズフェスティバル」
【実施場所】
仙台市中心街地に位置する定禅寺通り(国道)等
【主な活動内容】
・市内 88 ヵ所(2日間)のステージで様々なジャンルの音楽コンサートを
実施
【特徴】
・有志による実行委員会が中心となり実施されている。
・民間企業による市民参加の清掃活動が同時に実施されており、参加者
には景品等が用意されている。
【ポイント】
・定禅寺街づくり協議会の共催のもと、市の商業中心地を通る定禅寺通
りを中心に行われている。
・2日間で 50 万人以上を動員する大規模なお祭となっており、多くの
企業の協賛・協力のもと地域活性化に大きく寄与しているお祭といえる。
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