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ё 膀 鰤

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ё 膀 鰤
<夢 の学校アウ トリーチ >
■■│■ ■■■11■■■■■―
第一回 武雄 セミナー
■■■■■■■■■■│■ ■■■■● │● ■■■■■■│■ ■│
基調報告
「 夢の学校にできること・
ニ トが学校にできること」
アー
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蜀瞑卜襄黎
土 井 美 智 子 (夢 の学校冨J理 事長)
.教 育現場で夢の学校的発想とアー ト(芸 術・文化)の 必要性の観点
‐か l 、 活動報告を します。
シンポジウム
「 ア ー トの力 それぞれの現場から」
学校、アーティス ト、行政のそれぞれの立場からアー トの力を活用
した教育現場の取 り組みの可能性についてお話 しいただきます。
早 場 ― 壽 (夢 の学校理事 ・ 陶彩画家 )
樋渡啓祐 (武 雄市市長)
坂井け い 幌 踏家
夢輝のあ 蠍 手・俳優)
)
栗 原 誠 治 (テ イーンスミューブカルSA3駐 宰
)
吾教自
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青 柳 達 也 領 劇l昌 導者・英言
昼食休憩 1211201∼ 1131130
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夢 の学校 ア ー トプログラム
コミュニケー シ ョン重視型 のプログラムを― 緒 に倉Jり 込 みま しょう
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議月已7問 (本 )
□
山内東小学校 舟原分校
(9:30開 場 )10:00開 会∼ 18:00閉 会
坂井けい 瞬踏荻・演出家 青柳達也 領劇l旨 導者
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夢輝の あ 蠍 手・俳団
栗原誠 治 (テ イーンスミュージカル SAGA主 宰)
。
大 津 典 子 ∈ 演奏家 1云 統文化 コーデ ィネ ータ
)
●│‐ 1株 憩115■ 16∼ 1611.o6.■ ‐‐
子 どもたちの創造力や表現力の育成、 コ ミュニ ケーシ ョン能力の1旬 Lや
人間形成等に、アー トとのふれあいや体験が欠かせない とい う認識のもと、
アー トの力を学校現場で活用する動きが広がっています。
第一 日 目のセミナーでは、全国で活躍するアーティス トとともにプログラムを
実際に現場で創 り込みなが らアートが教育に果た しうるHr育 旨性について考え
実施 します。参加する人たちの心 とからだに、生き生きとしたエ ネルギーが
満ち溢れる一 日になることで しょう。
参加費 5,000円 鱗弁当・お茶付き
※先着申込制
実際に子どもたちと
プログラムを実施 してみる。
武雄市の小学生 。中学生 。高校生
テイーンズミュージカル SAGAの 子どもたち
夢の学校の子どもたち
)
∼ 申込 の詳 細 は、 チ ランの裏 面 をご覧 <だ さい ∼
感想 発表 と意見 交換
坂 丼 け い 鯛踏家
)
広 島 出身 日本 女 子 体 育 短 期 大 学 持 踊 科 在 卒業 後 、劇 □ 四 季 に入所 。 そ の 後 、東 宝 ミ ュー ブ カル 、
芝 居 、 ン ス等 多 数 の 舞 台 、テ レビ、映 画 に 出演 .CM、 ミ ュ ーブ ,3ル 、ダ ンス作 品 の振 り付 け も行 う。
イ ン フ ロ ミザ (即 興 ダ ン ス パ フ ォー マ ー )と して あ らゆ るジ ヤ ンル の アー テ ィス トとの コ ラボ
し― シ ヨン 在 楽 しく展 開 して い る。 95年 に は厳 島 神 社 倉J建 1400年 祭 奉 納 公 演 「 厳 島 絵 巻 ltlJ語
日F巨 ぃの ち (広 烏 こ生 まれ て )Jに て構 成 、演 出 、振 り付 け 、主 演 を こな し、犯 特 / 世 界 を表 現 し
て高 しヽ
評 価 を 受 け てい る。 現 在 、 ミ ュー ブ カル 、 オ ペ ラ に お ぃ て 七 ダ ンサ ー ・ ス テ ー ブ ン グ・ 演
出家 と して活 躍 甲 .2009年 イ
ヨ楽菫J「 スサ ノオ Jl・ l色 ・ 演 出・ 総 指 揮 を つ とめ る。 野 薔 薇 座 請 師 .
_‐
土井美智子
(夢 の 学 校 冨J理 事 長 )
(フ
リーランス英語通訳 )
夢 輝 の あ 蠍手・lllD
佐 賀 市 出身 。 19歳 の 時 に ス コ ッ トラ ン ドヘー 人 旅 。 世界 を見 る
こ との 面 白さ を ろ。
広 島 大 学 卒 業 後'日
、 古 賀 英 語 道 場 (佐 賀 市 )の 占 賀 武夫 氏 の元 て
英語言
1日 ¬や 国 際 交 流 の仕 事 を す る 中 で、 英 語 力 、 人 間 観 、 世 界
観 が鍛 え られ る。 途 中、アメ リカの 大 学 呪 │こ 留 学 (発 蓬 心 理 学 、
幼 児 初 等教 育 専 7)。
個 人 的 活 動 や生 業 で あ る通 訳 の仕 事 を通 して 、ア ジ ア、ヨ ロ ッ
パ、 ア メ リカ の様 々 7rJ III域 で の 学 校 や 教 育 の あ り万 に触 れ る。
日本 の末 来 や 地 球 の 調 禾□へ の 想 い を 形 に す るた め 、 夢 の 学 校 在
つ く る会 tl活 動 を通 して 「生 き 生 き と した ェ ネ ル ギ ー の 交 わ る
時 空 Jを つ く りた い と 思 って い る.英 国 サ ッチ ャー 元 首 相 フ
ロ テ ニ ス プ レー ヤ ー シ ●ラ /11ア 選 手 ブ ル ウ ェ ー 国 王 夫 妻 ・
ス ウ ェー デ ンロ 王夫 妻 の通 訳 等 で も手 胸 を揮 う.
北 海 道 室 蘭 市 出 身 .宝 塚 諏 劇 在 □ 中、自 組 公演 :「 エ ク ス カ リバ ー ー 美 しき騎 士 た ち― ョ 新 人 公 演・
ジ ェ イム ス (初 主 浸)「 ェ リザ ベ ー ト ー 愛 と死 の幅 舞― J新 人 公 演 ・ トー ト 星組 公 演 i「 イ ハ
』
トー ヴ 夢 ― 宮 沢 賢治 『銀 河 鉄 道 の・ ― J宮 沢 賢 治 /ブ ョ llン ニ (バ ウ 71-ル 初 主 演 )「 花 吹 雪 、
恋 吹雪 J霧 隠オ 蔵 ・「 フラ ハの看 Jヘ ス 中佐 ・「 ガラ スの 風 景 Jビ エ トロ グ レコ・ 他 、 多 ■
・出演 .
宝 収 在 2003年 に退 団後 、ヴ ォイ ス ヒ リング _‐ 専 4多 。 本 名 の 黒 光 由佳 に て ボ デ ィワ ー カー 、工
ネ ル ギー ワ ー カ と して リラ ク ゼ ーー ョン、 L― リン グ ・ ケ ア分野 に て活 動 。 2007年 4月 よ
=′
り宝収 時代 の ユ名 で あ る「 夢 輝 の あ Jと
して 芸 能 活 動 を再 開 .多 面 体 的 な 魅 力 と技 能 在生 か し様 々
rHか たち で心 と身体 へ の庶 しと発 動 の メ ッセ ー プを 発信 して い る。
l・
栗:1京 言
成治 (テ ィーンズミュージカルSAGA主 宰
)
佐 賀 市 出身 。 九 州 大 合 短 期 大 学 演劇 放 送 利 請 師 、 高橋 英 子 先生 に 帥事 。 1982年 、 共 に本格 的 に演
劇 活 動 在 は じめ る。 111不 執 筆 、 演 出な ど演 慮Jの 舞 台 在●]作 す る傍 ら、役 t.・ 育 成 の た め に子 ど 七演
俣J教 室、アク タ ーズ ア カ デ ミーな ど を立 ち 上 │ず る。高 校 演 息Jコ ン クー ル害 査 彙 、表 現 と コ ミ ュニ ケ ー
シ ョンの ワー ク シ ョ ップ開催 、佐 買 新 聞 文 化 時 評執 筆 な ど佐 賀 の演 慮J活 動 推 進 に務 め て い う。
2004年 11月 、子 ど 七 に よ る本 格 自Jミ ユー ジ カル を倉J作 す るた め 「 テ ィー ン ズ ミ ュー ブ カル
SAGAJを 発 足 .毎 年 1国 の ミ ュー ブ カル 公演 在根 IJか せ 、停 賀 か らEFコ に 向 け て文 化発 信 す る
こ と を 日指 して い る。 2008年 1月 │こ ま姉 妹 劇 □ と して 、45歳 以上 限定 の 中高 年 慮J団 「 SAGAバ ー
フ ェク トシ ア ター Jを 発足 .
樋 渡 啓 祐
(武
雄
市
長
大 津 鼻 l子
(笙 演奏舞 伝統文化 コーデ ィネーター)
広 島 出 身。 1979年
国 立 音 楽 大 学 教 育 音 楽 科 卒 業 後 、 ●Jわ らぎ 学 園 幻 稚 lTl教 諭 ・ 器 楽 リ
トミ ック 講 師 ・ 岩 国 短 期 大 学 非 常 勤 講 師 を へ て 2004年 大 津 典 子 音 楽 事 務 所 (ビ ア プ・ 声 楽
吉楽 全般 雅 楽 )を 言 。 2006年 善 正 寺 む つ み 会 (コ ー ラ ス )の 指 揮 者 に就 任 。 (財 )民 族 芸
Tl交 流財 日 認定 伝 i =立
ll文 化 コ
デ ィネ ー ター資 格 取 得 .笙 の宇 自観 に魅 l■ られ 、現 在 、コンサ ー ト・
伴 奏 ・ 請 演 ・ ゲ ス トテ ィー チ ャ ー 等 の 活 動 を 行 う と共 に 、雅 楽 古 典 曲 の み な らず現 代 作 曲 家 の作
品 や倉J作 作 品 の 演 奏 な ど新 しい試 み に t取 り網 む。 さ らに声 明 (し ょうみ ょう )と の共 演 や様 々
の分 野 の アー テ ィス トとの 共 演 を通 して 、 自 らの音 色 を求 め研鎖 在積 ん で い る。
)
武雄 市 出 身 .昭 千□57年 (1982年 )朝 日小学 校 卒 業 .昭 干□
60年 (1985年 )武 推 中学 校 卒 業 。 昭不□63年 (1988年 )
武推 高 校 卒 業。 平成 5年 (1993年 )東 京 大 学経 済 学 部 卒 業
総 務 庁 人 事局 帽 総 務 省 )入 庁 .平 成 6年 (1994年 )総 務
庁 長 宮 官房 総 務 訳 .平 成 8年 (1996年 )沖 縄 開 発庁 振 興 局
調 整 係 長 .平 成 9年 (1997年 )内 閣 宮房 (中 央 省 lI雨 編 基
本 法 準 備 牢 )上 査 (外 務 省等 ]E当 )。 平 成 10年 (1998年 )
内 閣 中央 自庁 等 改 革 推 進 本 部 事 務局 主 査 (総 括 班 )
平 成 12年 (2000年 )内 閣府 (,中 縄 新 法 準 備 室 )参 事 宮補 佐 .
平 成 14年 (2002年 )総 務 省 大 臣 宮房 管 理 室 (公 益 法 人 改
革 押 当 )参 事 宮補佐 。 平 成 15年 (2003年 )高 槻 巾 市長 公
牢 長 (総 務 省 か ら出 向 )。 平 成 17年 (2005年 )総 務 省 大
臣 宮房 秘 書 課 課 長 補 F(総 務 省 在退 職 )。 平 成 18年 (2006
年 )武 iL市 長 (現 在 に 至 る ).平 成 19年 (2007年 )関 西
大 学 客 員教 授 (現 在 に至 る)。
(演 慮J}旨 導者 ・ 英語教師
日 柳 達 也
)
lI賀 市 出 身 。 佐 賀 市 の 古 賀 英 語 道 場 で 5歳 か ら貫 語 と空 手 を通 じて 国 際 交 流 の [念 を 学 び 世 界 に
飛 躍 す る こ と を 夢 見 る。 YFU国 際 交 流 で 米 国 ア ラ ス カ川1へ 高 校 留 学 綽 、 ア ラ ス カ大 学 に進 学 し演
劇 に出 会 う。 演 劇 学 部 で演 技 、演 出 、ダ ン ス、身 体 表 現 在学 も│.子 ど t演 劇 を教 ス 始 め た の が き っ
か け で演 侵Jの 先 生 にな る事 在 日指 す。ア ラ ス カ大 学 演 慮J学 .F卒 業 後 、デ ル ラ テ身 体 溺 J専 門 学 校 (米
国 カ リフ ォル ニ ア州 )、 タ ウス ン大 学 院演 厚」
学 部 (米 国 メ リー ラ ン ド川1)で 身 体 表 現 在研 究 し、苫
干 31歳 で セ ー ラ ム 州 立大 学 演 慮J学 部 EtJ教 授 (米 国 マサ チ ュ T・ ッツ )に 就 任 .海 外 で はチ ェ コ、
市 ― ラ ン ド、 コス タ リカで 演劇 在涌 じて の 国 際 交 流 を実 Iす る。 平 成"‖20年 7月 に恩 師故 占 賀 武
夫 氏 の後 キホ者 と して 帰 □ し、佐 賀 市 の古 賀 英 語 道 場 主 イ
I英 語講 師 に就任
I・
.
NPO法 人
葺ヨ場 ― 壽
夢 の 学 校 をつ <る 会 事 務 局
)
始
い表 現 「F5彩 画 Jの 模 索 と石
]究 ‐ め る。1991年 工房 合 を開 く。博 多 全
'し
目空 市 テ ル に て初 の 個 展 、以 降 全 国 で個 展 活 動 在続 け る。 1992 FF仏 教 美 TTの 原 点 在探 して イ ン ド
‐
ヘ進 学 」る。1995年 中国 敦 燿 芸術 院 との交 流 ‐始 め る。 1998年 中 国敦 1星 莫 高 窟 、 西 干仏 洞 .楡 林
自 の非 公 開 の 壁 画 、 塑 像 在視 察 .敦 燿 罰 J院 院 長 在表 敬 訪 問。 2004年 ぃの ち .T大 切 さ、尊 さ を│=
め る絵 刺 ヌチ ヌグ ス ー プ (ぃ の ち の まつ り)』 を発表 .2005年 モ ン EDル 大 統 領 に、2006年 ダ ラ イ
ラ マ浩 ± 14世 に
「 大 調 ]JJ在 南,上 。2007年 絵 本『 つな が って る !い のち の まつ り』を発 表。2008年 ・
2009年 『 いの ち の まつ り』 シ リー ズ が 累計 23万 部 の ベ ス トセ ラ │こ な る。 ま た)1村 図書 ・ 日
・道 徳 の副 読 本 に l■ 用 され る.
本 標 準 。東 京書 ::・ 光 文 書 院 よ り小 学 ・
ギ ヤラ リ ー 真 名 井 (担 当 :河 室 )
TEL 0954-45-3450
FAX 0954-45-3了 61
E¨
(陶 彩画家・絵本作家・夢の学校理事
1987年 有 田 に入 りTI L′
mail inochinomatsu百 @manalco.jp
│●
下記申込書 に必要事項 をご記入の上、FAX、 Eメ ニ
ルでお申 し込み下 さい。
当 日、会場受付 に本申込書 をご提示ください。
モデル プログラムにつ きま しては、希望 プログラ
ム をお選び いただ け ますが、会 場の都 合 によ り
人数調整が必要 となる場合がございます。
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※希望に添えない場合は、
後 日ご連絡いた します。
切り取り線
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参 力□申 込 書
氏
名
所
住
所
電話番号
モデル プログラム参加希望
属
プログラム 1 ・
プログラム 2
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