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星名 宏修 - 一橋大学大学院 言語社会研究科
2012 年度〜2013 年度言語社会研究科研究教育活動報告(教員個人業績情報) 氏 ほしな 名(ふりがな) ひろのぶ 職 星名 宏修 教授 Ⅰ 職歴(専任職歴・非常勤職歴) 年 月 2010 年4月~2012 年 3 月 2012 年 4 月~現在 職 名 一橋大学大学院言語社会研究科 准教授 一橋大学大学院言語社会研究科 教授 Ⅱ 研究活動 Ⅱ―1 研究業績 【単行著書】 著 書 名 出版社名(所在地) 出版年月 単著・共著 総頁数 ※共著の場合は執筆担当頁数 跨域青年学者台湾史研究 第五集 稲郷出版社(台湾・新北市) 2013 年 8 月 共編 出版社名(所在地) 出版年月 単著・共著 全 606 頁(うち vii-viii) 【単行訳書】 訳 書 名(原著者名) 総頁数 ※共訳の場合は翻訳担当頁数 【研究論文(単篇)】 題 名 解題 特集について 掲載誌名 一橋大学大学院言語社会研究 科紀要『言語社会』第7号 掲載誌発行年月 2013 年 3 月 単著・共著 単著 掲載頁数 掲載誌名 一橋大学大学院言語社会研究 科紀要『言語社会』第7号 掲載誌発行年月 2013 年 3 月 単著・共著 単著 掲載頁数 84-100 頁 掲載誌発行年月 2014 年 1 月 単著・共著 単著 掲載頁数 97-100 頁 【翻訳(単篇)】 題 名(原著者名) 日本語読書大衆に向きあって : 一九 三〇年代後期「新鋭中篇創作集」の 歴史的考察 【その他(書評・学会展望・エッセイ・監修など)】 題 名 『華麗島文学志』とその時代』合評 会 コメント(2) 掲載誌名 『言語文化研究』 【研究成果に対する社会的評価: 刊行図書、論文などに対する、第三者によるポジティブな言及、引用、評価など】 対 象 成 果 Ⅱ―2 言及者 言及媒体名 媒体公開年月日 シンポジウムの主催、参加、学会での研究発表など 国内 報告題目もしくは担当役割 看護助手、海を渡る-河野慶彦「湯わかし」を読む 学会等名称 戦争と女性 漂泊する叙事- 1940 年代中華圏における文化 接触史 年 月 2012 年 11 月 国外 報告題目もしくは担当役割 Ⅱ―3 学会等名称 月 参加研究プロジェクト ※助成金を伴う研究代表者の場合は、Ⅱ―5 に記入 国内研究プロジェクト名称 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究テーマもしくは役割分担 漂泊する叙事 1940 年代中華圏における文化接触史 (研究分担者、代表者:神戸大学・濱田麻矢) 国際研究プロジェクト名称 研究テーマもしくは役割分担 Ⅱ―4 年 期 間 2011 年度~2013 年度 期 受賞歴 賞 名 受賞対象もしくは理由 年 月 間 Ⅱ―5 競争的研究資金の獲得 ※研究代表のみ。研究分担の場合はⅡ―④に記入 研究助成金などの名称 科学研究費補助金 基盤研究(C) 助成対象の研究テーマ 戦時期台湾の中国語文学研究――雑誌『南方』を中心に (研究代表者) 年月もしくは期間 2011 年度~2014 年度 Ⅲ 教育活動 2012 年度担当科目名 全学共通教育:中国語(16 クラス)、中国語(再履修クラス)、共通ゼミナール 大学院:アジア言語文化論(中国)IV、演習、文献演習(中国語) 2013 年度担当科目名 全学共通教育:中国語(17 クラス)、台湾の歴史と文化、共通ゼミナール 大学院:アジア言語文化論(中国)IV、演習、文献演習(中国語) Ⅳ 学内行政 全学委員会委員 担 当 委 員 会名 大学院教育専門委員 学生国際交流専門委員会 担 当 2012 年 4 月〜2014 年 3 月 2012 年 4 月〜2014 年 3 月 期 間 Ⅴ 学外活動(無報酬の学会役職、社会活動など) 活動名称 学会役員 役割・役職名など 日本台湾学会常任理事(企画委員長) 期 間 2013 年 5 月〜2015 年 5 月