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いろいろあるね、 エコな食品容器包装

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いろいろあるね、 エコな食品容器包装
いろいろあるね、
エコな食品容器包装
∼ 暮らしの中から考える
「容器包装ごみを減らす」ための取組 ∼
!
e
c
u
d
e
R
Reuse!
マイバッグ
Recycle
!
コーヒ
ー
3R
インスタント
コーヒー
かん
農林水産省
(財)食品産業センター
PET
びん
消費者と容器包装の3R
1 3つの R でごみを減らして、環境にやさしい社会をめざそう
資源の循環を実現し、環境への負荷が少ない社会。それが「循環型社会」です。
そのために私たち消費者に求められる行動は「3R」と呼ばれ、どれも簡単にできることばかり。
それぞれの「R」を理解して、循環型社会の実現へ、毎日の生活を少しずつ変えることから始めましょう。
■ 3R の実現のために、私たちにできること
3つの“R”のうち、もっとも重要なのが「ごみをださない(Reduce)」こと。次に「繰り返し使う
(Reuse)」、最後に「資源として再利用する(Recycle)」ことです。大切なのは「ごみとして処分する
もの」をいかに減らせるかということ。ここで紹介する例を参考にしながら私たち自身が行動するこ
とで「3R」の輪を大きく広げていきましょう。
リデュース【Reduce】
リユース【Reuse】
リサイクル【Recycle】
できるだけごみを
出さないようにしよう!
捨てないで
くりかえし使おう!
使い終わったら
資源として再利用しよう!
●簡易包装商品を選ぶ。
●買い物袋(マイバッグ)を持つ。
●包装紙などの過剰包装は断る。
…など
●リターナブル容器入りの商品
や詰め替え商品を選ぶ。
●ごみとして出す前に、別の使
い方を考える。
●まだ使えるものは何回も使う。
…など
●ごみとして出す際、再資源化で
きるようにきちんと分別する。
●再資源化できる素材の商品を
選ぶ。
…など
醤油
牛乳
R R
びん
かん
PET
2 私たちの毎日の暮らしと
「容器包装リサイクル法」
容器包装廃棄物の減量化や再資源化を
促進するルールを定めた法律が「容器包
消費者
です。
装リサイクル法※」
法律では、家庭ごみを分別排出する消
費者、家庭ごみを分別収集する市町村、
容器包装をリサイクルする義務を負う事
業者、それぞれの役割が決められていま
す。平成18年6月には一部を改正し、一
排出抑制…ごみとなる容器包装を
なるべく少なくする
分別排出…ごみとなった容器包装を
分別して出す
層の効率化・効果の向上を図っています。
市町村
※正式名称は
『容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律』
事業者(特定事業者
※
■ 容器包装リサイクル法のしくみ
)
R R
私たち消費者が、
ごみを分別して出すこと
から
「容器包装リサイクル法」
は始まります。
また、ごみをできるだけ減らすことも大切
分別収集…ごみとなった
容器包装を分けて集め、
保管する
です。
まずは自分たちに出来ることから。
それ
が循環型社会実現への第一歩になります。
1
再商品化…容器包装をリサイクルする
排出抑制…容器包装の削減に努める
※
「ガラス製容器」、
「ペットボトル」、「紙製容器包装」、
「プラスチック製容器包装」のいずれかの容器
包装を製造・利用している事業者は「特定事業者」と呼ばれ、リサイクルの義務を負っています。
3 こんなものが「容器包装リサイクル法」の対象になります
私たち消費者が、きちんとごみを分別したり減量したりするためには、
まず「容器包装とは何か」を知らなければなりません。
対象となるものがごみとなった場合には、きちんと分けて出すことを心がけましょう。
プラスチック製容器包装
フライ
冷凍エビ
ペットボトル
スーパー
ポテトスナッ
ク
飲料、
しょうゆなど
白色トレイ、冷凍食品の袋、スーパーのレジ袋など
(平成20年度より、
しょうゆ加工品、食酢など5品目も対象になりました。)
ガラス製容器
紙製容器包装・紙パック・段ボール
酢
牛乳
お菓子の紙箱など
イチゴジャム
無色びん、茶色びん、その他の色びん
MILK MILK
アルミ缶・スチール缶
ジュース ジュース
牛乳パックなど
Coffee
Drink
茶
rts
Spo
ダンボール
清涼飲料水、缶詰など
飲料や家電製品の段ボール箱など
■ こんなものもリサイクルできる
「容器・包装」
です。
中身がなくなると
不要となるもの
●ポケットティッシュの袋
●弁当の割り箸の袋
●口紅やスティック糊などの
入れもの
●お菓子や玩具の空き箱など
中身と分離すると
不要となるもの
●デパートなどの包装紙
●生鮮食品のトレイなどを包む
ラップフィルム
●書籍販売時に包装するカバー
など
その他の例
●カップ麺などのふた
●シャンプーなどのボトルの
ポンプ
●発泡スチロールの緩衝材
●ワイシャツの形を保つための
台紙など
「容器・包装」の具体的な例は(財)日本容器包装リサイクル協会のホームページ(http://www.jcpra.or.jp/index.html)で紹介しています。
2
事業者と容器包装の3R
4 「作る人」
も、容器包装の3Rに積極的に取り組んでいます
ここでは、事業者がどのような取り組みを行っているかをご紹介します。
山崎製パン 株式会社
容器包装の簡素化・小型化による軽量化
リデュース
従来はシュガーロール5本を袋に対し横向きに
入れていました。製品が重なり易くなるので、製品
の保護のためにプラスチック製のトレーを使用し
ていました。
これに対して製品の入れ方を縦向きにし、袋の
ピッチを短くすることで袋内での製品の動きを抑
レーの使用を中止するとともに、袋の重量につい
ても軽量化を行った結果、1個あたりに使用して
いるプラスチック容器包装の総重量を64.7%削
減できました。1年間に換算すると約226トンの
事業者から一言
えることができることから、製品保護のためのト
容器包装重量の削減の効果です。
製品形状を保護していたトレーを取り除く
ことによる製品形状への影響が懸念されまし
たが、製品の配合と袋への詰め方を工夫し、形
状への影響を最小限とすることができたた
め、
トレーの使用をやめることができました。
株式会社 ニチレイフーズ
中トレイの廃止、外装の小型化
リデュース
リサイクル
冷凍食品や加工食品で利用してい た容器につ
いて、中身の容量は変えずに、中トレイの廃止と
外装の小型化を図り、プラスチックの使用量を大
幅に削減しました。例えば、
「 お弁当にGood!パリ
パリの春巻」
「 えびチリくん」や「今川焼き」等の中
トレイの縮小化、廃止により、プラスチック使用量
取組前
取組後
を約150トン/年削減しています。
トレイをより軽量なプラスチック素材に変更し
たことにより、
「 ミニハンバーグ」ではトレイ重量
が約13.4%削減し、プラスチック使用量は12トン
削減しました。
アルミ蒸着をしないフィルム
外袋は品質を考慮しながら、
リサイクルし易いよ
着をしないフィルム」に変更し、プラスチック以外の
素材(アルミ)の使用を低減。包装重量も削減しまし
た。
(2006年から随時実施)
※アルミ蒸着:プラスチックの袋にアルミを用いる方法
3
従来のトレイ
(左)/軽量化したトレイ
(右)
事業者から一言
うに「アルミ蒸着※を施したフィルム」から「アルミ蒸
ニチレイフーズでは皆様に心から喜んでい
ただけるパッケージをと、食品の保護、使いや
すさ、楽しさ、そしてごみ削減や資源保護な
ど、次世代のために環境にやさしい包装設計
をこれからも商品に反映させていきます。
日清食品 株式会社
詰め替え容器包装材の採用
リデュース
リユース
2007年3月より、詰め替え用商品である「カッ
プヌードルリフィル(詰め替え用)」全2品を発売
し、従来の容器包装材に比べて重量で約4割の削
減に成功しました。
2008年の3月に「チキンラーメン50周年記念
パック」を、同年9月に「日清どん兵衛きつねうど
カップヌードルリフィル
(詰め替え用)
ECOカップ
んリフィル」や「日清どん兵衛天ぷらそばリフィル」
事業者から一言
のリフィル(詰め替え用)タイプを発売しました。
「カップヌードル」レギュラーサイズ全9品の容
器は、2008年4月より従来のポリスチレン容器を
紙製の「ECOカップ」に変更して、従来よりもCO₂
排出量を22%削減できました。
より美味しく、
しかも環境負荷の低い「ECO
カップ」の発売で、カップヌードルはますます
進化しました。日清食品では、社会や地球環境
に貢献できるよう、更なる進化に向けた取組
を続けて参ります。
サントリー 株式会社
ペットボトルの軽量化、はがしやすいラベル
リデュース
従来品
51.7g
2008年4月に発売した「サントリー天然水〈奥
リサイクル
軽量化後
43.2g
大山〉」に使用する2LPET ボトルは、国産最軽量
の省資源PETボトルで、ボトル本体だけでなく、
ラベルやキャップも軽くすることで、従来品より
※ラベル、キャップをあわせた
2LPETボトルの重量(2008年3月現在)
リサイクル品の品質確保のために、無色透明の
P E T ボトル の 採 用 や 、は がしや す い ラ ベ ル の 開
発・導入など、容器の設計段階からリサイクルに配
事業者から一言
も1本あたり8.5gの軽量化を実現しています。
慮しています。
はがしやすいロールラベル
今回の軽量化PETボトルは、国内最軽量プリ
フォーム(2Lで40g)も社内で製造しています。
毎 分 5 4 0 本 製 造 する 高 速 化 も 実 現しました 。
様々な技術・知見を結集し、今後も環境に配慮し
て安心・安全な商品の開発を進めていきます。
大塚製薬 株式会社
エコボトルの採用で軽量化
リデュース
ポカリスエット500mLPETボトルにおいて、国内生産最軽量18gの「エコボト
ル」を実現しました。これまでのボトル重量27gに対して30%の減量となるので、
年間約2,700トン(ポカリスエット500mLの年間販売量を3億本として計算)の
PET樹脂を削減したことになります(2008年5月)。
この軽量化の取組では、一般的な「無菌充填方式」への変更だけではボトル強度
ましたが、品質面も考慮したうえ、日本で初めて
キャップを締める直前に窒素を充填し、内部を陽
圧にする新しい「陽圧無菌充填方式」による製造
方法の採用によってこれを達成しました。
事業者から一言
上の問題もあり、当初18gは困難と考えられてい
ポカリスエット エコボトルは、構想から約
2年の歳月をかけて実現することができまし
た。国内初の陽圧無菌充填方式の採用により、
国内製造最軽量 ※ 18gの実現と共に、品質・安
全性の向上を達成することができました。
※2008年5月現在 自社調べ
4
味の素 株式会社
詰め替え用製品の品揃え
リデュース
リユース
主力商品である「ほんだし 」で詰め替え用製品の品揃えを図り、
以下の特徴を有した詰め替え用60g瓶、170g瓶を2007年秋に発
売しました。
( 持ちやすい瓶形状、つめかえやすい広口の瓶、少ない
動作で開閉できる新キャップ、キャップ天面に点字を付与等)
独自の環境配慮促進のための設計指針「容器包装エコインデック
ス」
( 1991年より運用し現在はVer.9)に基づいた容器包装の開発
直詰めの
スタンディングパウチ
詰め替え用瓶
を行っており、
「 ほんだし 」で直詰めのスタンディングパウチを開
較すると、約60%のCO₂削減の効果があります。
また、1ピース型のスタンディングパウチを採用し
ているため、従来の3ピース型のスタンディングパウ
事業者から一言
発しています。これにより、従来の紙箱使用時と比
チと比較して、個装重量が約30%削減しています。
持ちやすく、おしゃれな瓶と少ない動作で
機密性の高いキャップは、正直、挑戦でした。
発売直前まで試行錯誤を繰り返しながらも発
売に漕ぎ着けたことは、開発者の熱い想いに
天が味方してくれたのだと思います。
ネスレ日本 株式会社
紙製の筒でコーヒーの詰め替え
リデュース
リユース
リサイクル
2008年発売の「ネスカフェ チャージ」は、ビンの口に当てて上から軽
く押すだけで簡単にコーヒーのつめかえができる、円筒形の画期的な
コーヒー詰め替え容器です。容器包装材料の観点から、
3Rへの貢献や
詰め替え用製品の品質保持にも十分に配慮し開発されています。同社
従来の袋型詰め替え用製品(同サイズ)と比べた場合、環境への影響が
大きいアルミニウムの使用量は30%以上削減しています。
また、外層包材として紙を使用していますので、小さくつぶすことがで
き、ごみの容量を減らせます。
「ネスカフェ チャージ」に使われているプラスティックは、容器包装リサイクル
法に従ったプラスティックの再生ルートにて再生処理が可能です。
「ネスカフェ チャージ」は、その詰め替え
先としてガラスびんとキャップの再利用を促進するため、ごみの総量削減に繋がります。
日本水産 株式会社
エコクリップの採用
リデュース
リサイクル
フィッシュソーセージは、従来、包装材の両端をアルミニウム製
のとめ金でとめていましたが、株式会社クレハと協働して、2006
年からポリ塩化ビニリデン製のエコクリップに変更しました。
これにより、
「 剥きにくさ」や「こびりつき」という消費者の不満を
解消できました(2006年実施)。
分別が容易になる
と同時に、アルミ資
源の使用を年間120
トン削減しました。
5
事業者から一言
家 庭 で の ごみ の
全く新たな技術への取組みであり、
リスクの
事前検証と生産工場での日常管理方法の構
築、そして、従業員の教育訓練に最も注力し
た。特に手慣れた作業を変更する熟年従業員
の考え方を一変させることに時間を掛けた。
とめ金をエコクリップに変更した
フィッシュソーセージ
アルミワイヤー
アルミワイヤー
クリックテープ
とめ金をなくしてエコクリップに変更した新包装
5 循環型社会の優等生、何度も洗って繰り返し使える
「リターナブル容器」
リターナブル容器とは、繰り返しての充填・使用(リユース)が可能な容器のこと。
リターナブル容器は、容器の回収回数や回収距離などの条件が整えば、
環境負荷の低減など、循環型社会の実現のために大きな役割を果たします。
■ 何回ぐらい再使用できるの?
■ 軽くて割れにくい容器も登場。
回収されたリターナブル容器は、
洗浄されたのち中味が充填され
再び“商品”として出荷されます。
再使用できる回数は容器によっ
て異なりますが、新たに容器を作
るための資源を削減できる上、容
約18回
器包装廃棄物の排出も抑えられ ビールびん
(大)
る、優れたシステムといえます。
「重い」
「 割れやすい」などリ
ターナブル容器の問題点を解消
するために、最近ではコーティ
ング等の技術を行うことにより
軽量化が推進されています。軽
量化により運搬などの労働コス
トの低減、作業の効率化などが
期待されています。
約 5回
約16回
一升びん 牛乳びん
(1.8L)
(財)食品産業センター
「平成16年度リターナブル容器利用等実態調査」
より
■ 効率よい再使用のために、
ご協力いただきたいことがあります。
■ 規格統一リターナブルびんにはRマークが
ついています。
リターナブルびんであると識別しやすいように、日本
ガラスびん協会が規格統一リターナブルびんと認定した
ものには「Rマーク」が表示されています。
現在のところ清酒・焼酎を中心に流通しており、出荷
本数は増加傾向にあります。
リターナブルびんを効率よく再使用するために、以下
のご協力をお願いいたします。
●できるだけリターナブルびんは購入した販売店に返却
●
をお願いします。
●中身は使い切って、食器洗浄時のすすぎ水などで軽く
●
すすぐようお願いします。また、容器の中に吸殻等の
ごみを入れないようお願いします。
●割れたびんは再使用には不向きなばかりでなく、自治
●
体のスタッフが怪我をする危険もあります。自治体の
ルールに従って排出をお願いします。
リターナブル容器を利用した商品 宅配牛乳 の仕組み
牛乳業界における飲用牛乳の生産量は年間約412万KL(H18年度)で、そのうちびん容器の占める割合は約7.4%
となっています。全国に各社の宅配牛乳の営業所は約1万店舗あり、全国ほぼどこでも宅配サービスを利用すること
ができます。
森永乳業 株式会社 の場合
一部の販売店では、お客様とのコミュニケーションを
図るため、昼間に配達を行っている店舗もあります。
商品例
工場
通常の牛乳の他、カルシウムが2倍の商品
や鉄分が豊富な商品など、スーパーやコン
ビニにないオリジナル商品があります。
販売店
MILK
品質保持の工夫
お客様
全国に約4,000店舗
従来の牛乳びん244gから130g
へと47%の軽量化を実現。
びん本体に樹脂コーティングを
施し、再利用の回数は30回から
60回に倍増しました。
家庭
銭湯
駅の売店
スポーツクラブ
空きびん回収
130g
蓄冷剤
空きびんとキャップリサイクルの事例
★キャップもリサイクル資源!
森永乳業ではキャップも回収し
リサイクルしています。
★お願い!
244g
保冷牛乳箱
牛乳箱に蓄冷剤を入れるなど、
真夏でも10℃以下に保つため
の工夫がされています。
また、要望があれば鍵を付ける
などの対応をしています。
ビンの中に異物を入れないで
ペンキやマジックで落書しないで
カレット
製びんの様子
プラ破砕品
プランターなど
空びんとキャップ
6
環境関連のホームページのご紹介
(財)食品産業センターが提供するホームページで環境
関連の法律をはじめ、環境に関連したいろいろな情報がご
覧いただけます。事業者の容器包装3Rへの取組は、パンフ
レットに掲載した事例のほか他の事業者の取組についても
さらに詳しくホームページで エコな食品容器包装の事例
紹介 として平成21年2月から掲載する予定です。
http://www.shokusan.or.jp/kankyo/index.html
・環境関連の法律の情報
ご覧いただける
情報
・容器包装リサイクル関連の情報
・食品リサイクル関連の情報
・エコな食品容器包装の事例紹介
※このパンフレットもダウンロードできます。
■容器包装リサイクル法に関するお問い合わせ先
農林水産省 総合食料局 食品産業企画課 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1 TEL.03-3502-8499 FAX.03-3508-2417
食品環境対策室 容器包装リサイクル班 http://www.maff.go.jp/j/soushoku/recycle/youki/index.html
北海道農政事務所農政推進課
〒060-0004 札幌市中央区北四条西17-19-6
TEL.011-642-5410
FAX.011-642-5509
東北農政局 生産経営流通部食品課
〒980-0014 仙台市青葉区本町3-3-1
(仙台合同庁舎)
TEL.022-263-1111(内線)4443 FAX.022-217-4180
関東農政局 生産経営流通部食品課
〒330-9722 さいたま市中央区新都心2-1(さいたま新都心合同庁舎2号館) TEL.048-600-0600(内線)3139 FAX.048-740-0081
北陸農政局 生産経営流通部食品課
〒920-8566 金沢市広坂2-2-60
(金沢広坂合同庁舎)
TEL.076-263-2161(内線)3397 FAX.076-232-5824
東海農政局 生産経営流通部食品課
〒460-8516 名古屋市中区三の丸1-2-2
TEL.052-201-7271(内線)2346 FAX.052-219-2670
近畿農政局 生産経営流通部食品課
〒602-8054 京都市上京区西洞院通り下長者町下ル
TEL.075-451-9161(内線)2398 FAX.075-414-7345
中国四国農政局 生産経営流通部食品課
〒700-8532 岡山市下石井1-4-1
(岡山第2合同庁舎)
TEL.086-224-4511(内線)2161 FAX.086-232-7225
九州農政局 生産経営流通部食品課
〒860-8527 熊本市二の丸1-2
(熊本合同庁舎)
TEL.096-353-3561(内線)4282 FAX.096-324-1439
内閣府 沖縄総合事務局 農林水産部食料流通課
〒900-0006 那覇市おもろまち2-1-1(那覇第2地方合同庁舎2号館)TEL.098-866-1673
FAX.098-860-1179
■表示等についてのお問い合わせ先
PETボトルリサイクル推進協議会
スチール缶リサイクル協会
tel.03-3662-7591 fax.03-5623-2885
http://www.petbottle-rec.gr.jp/
tel.03-5550-9431 fax.03-5550-9435
http://www.steelcan.jp/
紙製容器包装リサイクル推進協議会
アルミ缶リサイクル協会
プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
tel.03-3501-6191 fax.03-3501-0203
http://www.kami-suisinkyo.org/
tel.03-3582-9755 fax.03-3505-1750
http://www.alumi-can.or.jp/
tel.03-3501-5893 fax.03-5521-9018
http://www.pprc.gr.jp/
飲料用紙容器リサイクル協議会
段ボールリサイクル協議会
法定
「識別マーク」
(容器包装)
自主的表示
tel.03-3264-3903 fax.03-3261-9176
tel.03-3248-4853 fax.03-5550-2101
ダンボール
(財)日本容器包装リサイクル協会/ 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-14-1 郵政福祉琴平ビル TEL.03-5251-4870
(コールセンター)
http://www.jcpra.or.jp/
企画・制作
財団法人 食品産業センター
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル TEL.03-3224-2384 FAX.03-3224-2398
http://www.shokusan.or.jp/kankyo/
平成20年12月
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