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3D活用する建設現場の可視化、最新CALS/SE技術

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3D活用する建設現場の可視化、最新CALS/SE技術
⇒6ページの記載事項をご確認ください
IT化に即したパソコン研修
【CPDS(継続学習制度)対象】
◆IT建設科
№
コース名
程
日数
時 間 帯
時限
3D活用する
建設現場の 可視化1
4/15,16,17
3
21,060 円(23,220 円)
9:20~16:40
21
3D活用する
建設現場の 可視化2
3/16,17,18
3
21,060 円(23,220 円)
9:20~16:40
21
電子納品と情報共有術1
5/20,21,22
3
21,060 円(23,220 円)
9:20~16:40
21
電子納品と情報共有術2
3/2,3,4
3
21,060 円(23,220 円)
9:20~16:40
21
受講料(会員外)
日
定員
003
15
104
15
004
15
105
15
建設業が担う
地 域貢献と 社会性
5/26,27,28
3
9:20~16:40
21
005
21,060 円(23,220 円)
15
内
容
・現場におけるイメージアップの一環として、特記仕様
書の「完成予想図」、「工法説明図」、「パンフレット・
工法説明ビデオ」等が例示されています。昨今の現場
では、3Dによる完成予想図が作成されており、交通
規制図においても従来の平面図に加え、3Dによる交
通規制イメージは、ドライバー視点による問題点発見
にも役立っています。本研修では SketchUp 及びフリー
ソフトを用いて3Dや動画を活用した現場を可視化す
る手法について解説します
◎講師 齊藤忠光(建設110番)
◎使用ソフト Trimble SketchUp、フリーソフト(Dropbox)
・北海道の主たる発注機関では、電子納品に関する要領・
基準を基本とした独自の運用ガイドラインが策定され
ており、北海道開発局及び北海道建設管理部では、それ
らに基づいた電子納品が求められています。特に北海
道開発局では、完成図面のオリジナルファイルや工事
写真のダイジェスト版等は、独自のルールに則って対
応する必要があり、それら最新内容の解説と電子納品、
検査時における留意点について解説します
◎講師 林 克弘(建設110番)
◎使用ソフト 電子納品支援システム・チェックシステム、
フリーソフト(Dropbox)
・建設業は、地域生活において重要な役割を担っていま
す。工期を遵守し安全に工事を進めるほか、施工管理
上、普段気付かない改善ポイントや気配りすべき要素
が多く存在します。第三者の目線から現場はどのよう
に見えているかの検証は大切です。また長年培った技
術を後世に伝えるため、現場が最低限実施しなくては
いけない点も紹介します。その他、現場における視線
導線や安全確保、緊急時の対応について北海道開発局
での取組の紹介と現場でできる対応策について解説し
ます
◎講師 林 克弘(建設110番)
◎使用ソフト フリーソフト(Dropbox)
建設現場のIT活用と
プ レゼン能 力向上
2/24,25,26
3
9:20~16:40
21
106
21,060 円(23,220 円)
15
・現場においてスマートフォンやタブレットPC等の携
帯端末を用いた情報共有や仕事の効率化、安全管理等、
最先端のICT技術活用が急速に進行しています。タ
ブレットPCの活用では、ネット環境が必須であるク
ラウド対応も要求されます。現場情報化の先進例につ
いて、参考となる情報やiPadを利用した現場地図
情報の活用事例を交え解説します
◎講師 林 克弘(建設110番)
◎使用ソフト GISアプリ、フリーソフト(Dropbox)
●対象者 マウス操作、文字入力、ファイルコピー、フォルダ作成ができる方
※各コースとも、会場に備え付けのパソコンを使用します
対象助成金:キ賃 助成対象時間:20 時間
【CPDS(継続学習制度)対象】コースの注意事項
上記コースを受講する際、本人確認のためCPDS技術者証または本人確認ができる書類をご提示いただきます。
また、ユニット数は訓練時限数と異なる場合があります。
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