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『現実革命原論』に至る歩み -人間の良心- 『思索』が「価値観と

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『現実革命原論』に至る歩み -人間の良心- 『思索』が「価値観と
~相澤安輝の
小論・エッセーの代表的発表テーマ&ポイント~
『現実革命原論』に至る歩み
~的確な価値判断力への道~
「原型プロクラメーション・エッセー2009現実革命」へのステップ
~“現実を理想に近づけ直す世紀に!”~
『思索』が「価値観と生き甲斐」を変える
『価値観と生き甲斐』が「生き方」を変え、「経済」も変える
『生き方と経済』が「地球上の諸環境」を変える
(執筆『不都合な理想』-草稿-より)
(オリジナル)
2004年5月、内外発表の『前・建白の書』
-海外有識者からの『反響文』と共に月刊 IPERI 掲載-
英マーカス・エバンズサミット議長声明
“ 時価会計制度に疑義 ”他
プロクラメーション・エッセー2008
日本の哲学立国のすすめ
~時価会計制度(欧米型)は社会を
(2008年10月、内外発表)
ドライ化させる!~
(2008年5月開催)
2005 年 5 月
-新CSR論-
日本型 CSR のグローバル展開を!
-『不都合な理想』の発表-
(2005 年 11 月中央経済社雑誌 巻頭言「論・談」
)
が欠落する“問題解決の理論”として
●日本型 CSR で企業価値の再構築法を!
「CSR ベーシック・スコア方式」
「企業パラダイムと新 CSR 論」
発表
アール・ゴア氏発表の「不都合な真実」
中曽根元首相他から激励され、思索の
世界をアピールする“相澤理論”と命
名される
年金マネーが主役に
『人間のための経済』を
創造する力がある!
●「投資家の倫理観」を
リードする力
●「健全な企業理念の発揮」を
サポートする力
投資家の社会的責任論
「現実」を直視し、一段と高いところから人類
は「人間としての良心」を考える時
保国家・保企業・保家・保身
-人間の良心-
(2004 年 11 月、内外発表・月刊 IPERI 掲載)
(2000 年 8 月、月間 IPERI 掲載)
1992 年
(モットー)
国際年金経済研究所設立
代表
中立性・グローバル性・関連知識性のバランス
●欧州最大手金融経済雑誌 IPE から“ハイレベルな哲学的思想を持つ国際研究所”と称賛される
●数多の国際フォーラム開催、海外権威筋から“世界の問題を解決する CSR 研究所”と評される
思索啓蒙家 相澤 安輝
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