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健康的な生活を習慣化できる児童の育成
(平成26年度) 健康的な生活を習慣化できる児童の育成 -生活リズムの形成・改善を目指した健康教育- (平成26年度) ◎健康教育の充実を図る。 1.からだの健康 体力向上、病気やけがの予防、食に対する知識や態度など。 2.こころの健康 仲間づくり、異学年交流、道徳、人権尊重、生命尊重、あいさつなど。 3.身の回りの健康 清潔な環境、安全安心な場所、掲示物など。 (平成26年度) ◎研究領域を「体育」 「保健」「食育」「安全」とする。 1.教科・領域等は、体育(保健・安全)、学活(保健、食育、安全)、社会科、家庭科、 生活科、総合的な学習の時間、特活(委員会活動、給食指導、清掃活動)を中心と する 2.SPDCAサイクルによる学習や日常的活動を組み立てる。 3.全校での共通理解・共通実践によって、等質の授業や継続性のある日常的活動を目 指す。 4.学習資料・教具等の共有化・充実を図る。 (平成26年度) 大 ※千葉市研究指定「健康教育」 千葉市の教育課題 体力づくりの推進・地域保健関係機関との連携・食育の推進 き な 学校教育目標 目 「心豊かで たくましく生きる児童の育成」 的 大 研究主題 健康的な生活を習慣化できる児童の育成 -生活リズムの形成・改善を目指した健康教育- き な 目 標 目指す児童像 目指す児童像 目指す児童像 目指す児童像 ○授業 <体育(保健) ・学活・家庭科・総合・社会科・理科・生活科> ○日常的活動 <委員会活動・給食・清掃・朝や帰りの会・休み時間> ○行事 <集会活動・学校保健委員会・校外学習・宿泊学習> ○環境 <意識化する掲示物・安全な場所や空間・清潔な場所や空間> ○年間指導計画 ○教材・教具・題材の検討 Plan ○委員会活動計画 ○環境計画・活動の見える化 身のまわりの健康 からだの健康 こころの健康 Standing 児 童 や 家 庭 の 実 態