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平成25年度OCVB海外誘客プロモーション 報告

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平成25年度OCVB海外誘客プロモーション 報告
資料3
平成25年度OCVB海外誘客プロモーション
報告
日時:平成26年3月7日(金)
場所:自治会館 大会議室
来沖外国人観光客数の推移
過去5年間
過去 年間 外国人来沖観光客入域数の推移
平成25年(暦年)
平成 年(暦年)
550,800人!
600000
400000
382,500人
282,800人
237,000人
301,400人
246,200人
200000
0
平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
平成25年暦年
平成 年暦年 外国人観光客数 市場別割合
平成2
平成 2 5年 暦年
外国人観光客入域客数 市場別割合
台湾
香港
韓国
中国
その他
合計 550,800人
海外航空路線 直行定期便の状況
沖縄海外航空路線
市場名
台湾
韓国
香港
中国
直行定期便運行状況(2014年3月7日現在)
路線名
航空会社名
機材 提供座席数
中華航空(CI)
A333
313席
A321
182席
復興航空(GE)
台北-那覇
A320
150席
Peachアビエーション(MM) A320
180席
華信航空(AE)
台中-那覇
ERJ-190 104席
B737
158席
台北-石垣
復興航空(GE)
A320
150席
A321
171席
アシアナ航空(OZ)
B767
249席
ソウル-那覇
A330
289席
ジンエアー(LJ)
B737-800 183席
釜山-那覇
アシアナ航空(OZ)
A320
155席
A330-200 283席
香港航空(HX)
A330-200 264席
香港-那覇
香港ドラゴン航空(KA)
A320
168席
119席
中国東方航空(MU) A319A330A320 155席
262席
上海-那覇
上海吉祥航空(HO)
A320
158席
北京-那覇
中国国際航空(CA) B737-800 164席
提供座席数 合計
平均搭乗率(70%)
年間提供座席数
便数
就航日
(52週)
週14便 ダブルデイリー
227,864席
227,864席
週7便
デイリー
54,600席
週7便
デイリー
65,520席
週2便
水・土
10,816席
週2便
水・土
16,432席
週2便
水・土
15,600席
週7便
デイリー
週7便
デイリー
週3便
火・木・日
週14便 ダブルデイリー
週4便 水・木・土・日
62,244席
66,612席
24,180席
398,216席
398,216席
34,944席
週7便
デイリー
56,420席
週4便
週2便
火・木・金・日
水・土
32,864席
17,056席
1,083,368席
1,083,368席
758,357人
758,357人
備考
需要に応じて
機材大型化
需要に応じて
機材変更
那覇空港貨物
ターミナルビルにて運航
※2014年4月2日~
運航開始
※2014年4月2日~
運航再開
需要に応じて
機材大型化
2013年11月17日~
新規就航
※2014年3月19日~
ダブルデイリー
需要に応じて
機材大型化
需要に応じて
機材大型化
2014年1月31日~
新規就航
2013年7月3日~
運航再開
沖縄への寄港状況
クルーズ船寄港状況(国内外)
人
回
167 回
270,000
160
262,719 人
250,000
140
126 回
126 回
120
111 回
230,000
100 回
223,768 人
100
210,000
80
204,293 人
60
198,806 人
190,000
40
170,000
20
0
150,000
2010
2011
2012
2013
2014(予定)
5
寄港回数
乗船者数(船員含む)
各市場 基本的なプロモーションの方向性
プロモーションの手法について
沖縄県が策定する平成25年度ビジットおきなわ計画に基づき、指定する重点市場(台湾、香港、韓国、
中国)、戦略開拓市場(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)、新規市場(欧米豪露)において、
以下の取り組みを実施。
目的別
A:航空路線/クルーズ船誘致
B:旅行商品造成促進
C:沖縄知名度向上
D:沖縄旅行需要喚起
E:満足度向上/消費活動誘発
F:査証条件緩和要請
実施内容
■メディア活用プロモーション(動画・紙媒体・WEB・街頭広告・ラジオ)
■セミナー・商談会開催
■街頭イベント実施
■博覧会出展プロモーション(一般観光、ウエディング、ゴルフ、ダイビング、航空路線)
■旅行社航空会社タイアップ広告プロモーション(動画・紙媒体・WEB・街頭広告・ラジオ)
■旅行社招聘プロモーション(商品造成促進視察、新規旅行商品造成)
■プロモーションツール作成(パンフレット、DVD、ポスター等)
■旅行社航空会社訪問(新規路線就航促進、新規旅行商品造成促進)
■空港、港湾における歓送迎式
■在外公館・外務省との意見交換
平成25年度
平成 年度 海外プロモーションについて
台湾市場
平成25年暦年実績 235,600人/550,800人(42.8%)
■今年度実施したプロモーション内容(おおまかな方向性)
①大型旅行博覧会(ITF 来場者30万人)への参加出展
②FIT・SIT層向けプロモーション(見本市・旅行博覧会への出展/リゾートウエディングプロモーション、メディア招聘)
③スポーツ交流促進(高雄国際マラソン)
④各旅行会社とタイアップした商品販売促進プロモーション
■成果(新規旅行商品造成、フライト・クルーズ船誘致、認知度向上など)
①過去最高入域者数を記録(暦年)
②新規航空路線参入(ピーチアビエーション)
③スポーツイベントへの参加者増加
■市場が沖縄に対して求めていること
①日本国内向けプロモーションと同等の情報発信(女子旅、親子旅など)
②スポーツトリップ需要(マラソン、サイクリング、ゴルフ、等)
③FIT向け体験型情報発信
④大型インセンティブツアーの一括来沖対応(MICE)
■大きな動き(ビザ・新規路線開通・フライトチャーター・クルーズ船寄港など)
①中華航空の機材大型化
②台北-石垣路線が運航再開(
~)
台北 石垣路線が運航再開(2014.04~)
石垣路線が運航再開(
③大手航空会社が沖縄路線参入の意向を示す
④クルーズ船寄港が拡大(サファイヤプリンセス4回、ボイジャーオブザシーズ4回)
■今年度事業をふまえた次年度のプロモーション方向性について
①離島への誘導(航空路線、旅行商品)
②テーマ別プロモーションの強化(スポーツ、ウエディング、クルーズ)
③台中、台南、高雄など、台北以外の都市でのプロモーション活動
平成25年度
平成 年度 海外プロモーションについて
香港市場
平成25年暦年実績 84,300人/550,800人(15.3%)
■今年度実施したプロモーション内容(おおまかな方向性)
① FIT・SIT層向けプロモーション(見本市・旅行博覧会への出展/ダイビング旅行博、ウエディング博覧会、メディア招聘)
②旅行社商品販売造成を目的とした、タイアッププロモーション
③県内物産品のプロモーションとタイアップしたプロモーションを展開
④マラソン、サイクリングに特化したプロモーション展開(メディア招聘)
⑤リーガルウエディングの推進
■成果(新規旅行商品造成、フライト・クルーズ船誘致、認知度向上など)
①過去最高入域者数を記録(暦年)
②香港における沖縄のテーマ別情報の認知度向上(マラソン、サイクリング、ダイビング、ウエディング)
香港人ランナー、香港人サイクリスト、香港人ダイバー、香港人ウエディングの増加
③体験型旅行商品の充実(エイサー、エコツアー、料理、マリンアクティビティなど)
④香港航空が、ダブルデイリー運航(2014.03.19~)
⑤香港ドラゴン航空が機材大型化(2014.04~)
■市場が沖縄に対して求めていること
①FIT向けの多様な沖縄現地情報及び着地型観光の充実化。
②さらなる体験型旅行商品の充実化
③リーガルウエディングの推進
④離島情報の発信強化
■大きな動き(ビザ・新規路線開通・フライトチャーター・クルーズ船寄港など)
)が沖縄開催決定
~22)
)
①香港でも開催されるダイビング博覧会
香港でも開催されるダイビング博覧会(
ダイビング博覧会(DRT)が
)が沖縄開催決定(
沖縄開催決定(2014.06.20~
②新規航空路線(LCC)の参入。(那覇及び石垣)
)の参入。(那覇及び石垣)
新規航空路線(
■今年度事業をふまえた次年度のプロモーション方向性について
①リゾートウエディングプロモーションを通した沖縄観光のブランディング
②ダイビング及びマリンアクティビティの情報発信拡大
③後背地である広東省や、中国内陸部、東南アジアなどからのトランジット客誘致
平成25年度
平成 年度 海外プロモーションについて
韓国市場
平成25年暦年実績 80,000人/550,800人(14.5%)
■今年度実施したプロモーション内容(おおまかな方向性)
①ゴルフを中心として冬季(12月~1月)に集中されている現状から通年バランスよく誘客できるよう、キャンピングやトレッキング、
ダイビング、マラソンなど体験型観光のPRを実施。
②アシアナ航空とジンエアーの仁川便ダブルデイリー運行に続き、11月からアシアナ航空の釜山定期便新規就航で座席供給が急増したため、
路線安定化に向けた航空会社及び大手旅行社と連携した誘客プロモーション事業を展開。
■成果(新規旅行商品造成、フライト・クルーズ船誘致、認知度向上など)
①アシアナ航空の釜山定期便新規就航(2013.11.14~)
②定期便の他、アシアナ航空とジンエアー仁川便の冬季(1月~3月)スポット増便
③アシアナ航空の宮古島チャーター便誘致(2013.
9~
~2014. 2間、総
間、総5便で史上最多
アシアナ航空の宮古島チャーター便誘致
間、総 便で史上最多)
便で史上最多
④対前年度比(4月~1月入域分)、235%増の入域客数を記録。
⑤2014年
年5月
月に韓国発クルーズが
韓国発クルーズが寄港予定。
寄港予定。今後更なる海路による入域
今後更なる海路による入域が期待される。
による入域が期待される。
■市場が沖縄に対して求めていること
①FIT向けの多様な地元情報及び着地型観光の充実化。
②団体ツアーの食事改善 → 和食以外のフレンチやイタリアン、スイーツ等を紹介
③より多くの宿泊施設情報の発信が必要→ 各宿泊施設へインバウンドの必要性を説明、インナープロモーション展開。
■大きな動き(ビザ・新規路線開通・フライトチャーター・クルーズ船寄港など)
①アシアナ航空釜山便の軟着陸に伴い、ジンエアーなどの釜山定期便就航可能性あり。
②冬季のみならず、夏季増便の可能性あり(アシアナ航空及びジンエアー
冬季のみならず、夏季増便の可能性あり アシアナ航空及びジンエアー)。
アシアナ航空及びジンエアー 。
③5月韓国発クルーズが寄港
月韓国発クルーズが寄港(㈱ロッテ観光開発企画
月韓国発クルーズが寄港 ㈱ロッテ観光開発企画)
㈱ロッテ観光開発企画 → 募客結果により、今後様々な韓国発クルーズの寄港可能性あり。
募客結果により、今後様々な韓国発クルーズの寄港可能性あり。
■今年度事業をふまえた次年度のプロモーション方向性について
① 航空会社及び旅行社への依存から脱皮、波及力の高い芸能バラエティ番組を招聘し、放映するなどより効果的に消費者へ直接、
沖縄のブランドを浸透させていく。
② 各離島へのFIT送客拡大を図る施策を展開。
平成25年度
平成 年度 海外プロモーションについて
中国市場
平成25年暦年実績 47,800人/550,800人(8.7%)
■今年度実施したプロモーション内容(おおまかな方向性)
①沖縄認知度向上のためFIT層をターゲットとした海外主要メディア招聘(経済雑誌、女性誌、テレビ番組)
②FIT・SIT層向けプロモーション(見本市・旅行博覧会への出展/ダイビング旅行博、メディア招聘)
③内陸部トランジット需要喚起セミナー開催(成都、重慶、青島、済南、フフホト)
④地方都市旅行会社招聘(新規旅行商品造成促進)
⑤トップセールスin北京(副知事対応)
⑥カード会社連携プロモーション(銀聯カード)
⑦クルーズ船寄港誘致促進船社・旅行社招聘
■成果(新規旅行商品造成、フライト・クルーズ船誘致、認知度向上など)
①北京路線運航再開(20134.07.03~
~ 中国国際航空)
北京路線運航再開(
②沖縄ダイビング認知度向上、中国人ダイバーの増加
③マルチビザ発給件数の拡大
■市場が沖縄に対して求めていること
①ビサ発給条件の緩和
②言語対応
③交通機関の利便性
④安心安全であることがわかる情報発信
■大きな動き(ビザ・新規路線開通・フライトチャーター・クルーズ船寄港など)
①中国内陸部からのトランジット商品販売増加
②クルーズ船の寄港増加
■今年度事業をふまえた次年度のプロモーション方向性について
①外的要因に左右されない客層へのプロモーション強化
②マルチビザ発給件数拡大に向けたプロモーション強化
平成25年度
平成 年度 海外プロモーションについて
東南アジア市場
平成25年暦年実績 103,100人/550,800人(18.7%)
■今年度実施したプロモーション内容(おおまかな方向性)
①訪日ビザ緩和措置を受け、特に2度目以降の訪日旅行先として選んでもらえるよう旅行博等でPR。
②県のブランディング事業と並行して、認知度向上のためメディア(雑誌、TVなど)への露出を強化。
■成果(新規旅行商品造成、フライト・クルーズ船誘致、認知度向上など)
①タイから5本、シンガポールから2本(うち1本は3月実施)のチャーター便が就航
タイから5本、シンガポールから2本(うち1本は3月実施)のチャーター便が就航。
が就航。
②対前年度比(4月~12月入域分)、2.5倍の入域客数を記録。今後更なる伸びが期待される。
③前年度より継続して展開するプロモーションにより認知度は確実に向上。特に、タイ・シンガポールは著しい。
■市場が沖縄に対して求めていること
①公共交通機関の整備、外国語表記や対応。
②ムスリム客への対応。(ハラル対応の食事、プレイヤールームの確保など。)
③ビーチリゾート以外の観光地の充実。
■大きな動き(ビザ・新規路線開通・フライトチャーター・クルーズ船寄港など)
①昨年7月に訪日ビザ緩和措置。(タイ、マレーシアは免除。インドネシアは滞在期間の延長。)
②ベトナム、フィリピンへも数次ビザを発給。※
プロモーション対象外地域。
②ベトナム、フィリピンへも数次ビザを発給。※沖縄県/OCVBプロモーション対象外地域。
沖縄県
③シンガポールについては既に免除済み。
④現地市場からチャーター便の話が
④現地市場からチャーター便の話が複数
チャーター便の話が複数ある。確定ではないが
複数ある。確定ではないが、今年は
ある。確定ではないが、今年は何本かは期待できる。
、今年は何本かは期待できる。
■今年度事業をふまえた次年度のプロモーション方向性について
①未就航地域からのチャーター便誘致。
②2WAYチャーターから、チェーンチャーターや定期便就航へシフトするためのセールス。
③更なる認知度、訪沖意欲向上へむけた効果的な露出の強化。
平成25年度
平成 年度 海外プロモーションについて
欧米豪露市場 平成25年暦年実績 103,100人/550,800人(18.7%)
■今年度実施したプロモーション内容(おおまかな方向性)
①沖縄認知度向上のためFIT層をターゲットとした海外主要オンライン活用プロモーション(OTA)
②Premium FIT・FIT・SIT層向けプロモーション(富裕層向け媒体への露出/見本市・旅行博覧会への出展/ダイビング旅行博、メディア招聘)
③ロシア極東における沖縄観光セミナー及び商談会の実施、旅行社招聘。
④海外航空路線誘致
■成果(新規旅行商品造成、フライト・クルーズ船誘致、認知度向上など)
宿泊予約率の増加
①OTA宿泊予約率の増加
②沖縄ダイビング認知度
沖縄ダイビング認知度向上、外国
知度向上、外国人
向上、外国人ダイバ
ダイバーの増加
③JNTO・欧米旅行社・FITからの問い合わせ増加
■市場が沖縄に対して求めていること
①容易に沖縄情報が手に入る環境整備(沖縄現地発、海外発も含め)⇒OCVBホームページの充実化、沖縄モデルコースの提供
②言語対応
③着地型体験商品
④交通機関の利便性
■大きな動き(ビザ・新規路線開通・フライトチャーター・クルーズ船寄港など)
①海外ダイビング博覧会の沖縄開催決定
②今年6月~
ウラジオ
②今年 月~11月にか
月~ 月にかけて極
月にかけて極東
けて極東二地域から那覇へのチャーター運航の可能性あり(HISウラジ
地域から那覇へのチャーター運航の可能性あり(
ウラジオストク及びアビアチャーター)
③訪日ロシア人
③訪日ロシア人における
おける査証有効期間3
査証有効期間3ヶ
期間3ヶ月と延び、1週
月と延び、1週間で査証取得
間で査証取得が可能となり、
査証取得が可能となり、時
が可能となり、時間の短縮
間の短縮及び手
短縮及び手続
及び手続きが簡素
きが簡素化された
簡素化された
(平成25年7月在ウラジ
平成25年7月在ウラジオ
25年7月在ウラジオストク日本国領
ストク日本国領事館より)。
■今年度事業をふまえた次年度のプロモーション方向性について
①各国のニーズにあったプロモーション展開(例、ロシアはビーチリゾート、フランスは食文化、家族向けマリンアクティビティなど)
②「ツイン・デェスティネーション」香港⇔那覇、台北⇔那覇、ソウル⇔那覇の増便(可能性)に伴い、
那覇に直行便が就航している近隣アジア主要都市とのタイアップキャンペーン
③各国の主要の見本市・旅行博覧会への出展、旅行社・メディア等招聘、観光セミナー及び商談会の実施。
平成25年度
平成 年度 海外プロモーションについて
クルーズ市場
平成25年暦年実績 173,400人/550,800人(31.5%)
■中国への配船の動き
①中国を中心としたアジアクルーズ市場は拡大の一途をたどっている。
②その牽引役であるコスタクルーズ社とロイヤルカリビアン社では、2012
年にこれまでよりも大型の船をアジア地区に配船。
③特に、ロイヤルカリビアン社は13万7千トンのボイジャー・オブ・シーズ
号をアジアに配船。同船はアジアに配船されるクルーズ船では最大のもの。
④2013年には、両社とも1隻ずつ船を増やし2隻体制で、上海と天津を拠
点としたクルーズを予定。
⑤スタークルーズ社も台湾発着クルーズに加え、中国発着クルーズを予定。
■アジア資本のオペレーターによるクルーズ船の運航
①中国だけ
中国だけでな
だけでなく
でなく、20
、2012年には韓国と台湾
12年には韓国と台湾でもクルーズの新たな動
でもクルーズの新たな動き。
②韓国では同国初のクルーズ会社であるハーモニークルーズ社が設立。
③香港のキャピタルドラゴン社は台北と那覇を結ぶ定点クルーズを運航。
■沖縄への寄港の増加
①世界に70社ある船社のうち、沖縄に寄港しているのは、10社程度。
今後さらにセールスをかけて寄港誘致促進を図る。
②日中関係
②日中関係の好転が中国発のクルーズ誘致の
好転が中国発のクルーズ誘致の鍵
が中国発のクルーズ誘致の鍵。
ご静聴、有難うございました。
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