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消費者教育推進事業 - 静岡県の消費者教育ポータルサイト なるほど

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消費者教育推進事業 - 静岡県の消費者教育ポータルサイト なるほど
消費者教育事業一覧
区分
事業名
概要
講座講師を務める消費者行政職員、消費生活相談員、消費者団体等を対象に、講義に役立つ知識・技術等の習
得機会を提供。
教育
教育
消費者教育講師養成講座
〈平成26年度実績〉
消費者ホーム講座(通信制)
○日時・場所:平成26年7月9日10:00~12:00、あざれあ4階第1研修室
○講師:消費者庁消費者教育・地方協力課 角倉伊織 氏
「消費者教育における消費生活相談員の関わりと消費生活センターの拠点化の方向性について」
昭和47年から続く、通信制の消費生活学習講座
テキスト:「くらしの豆知識(国民生活センター発行)」ほか
受講期間:7月~11月
募集人員:一般県民200名(平成26年度)
受講料:無料(ただし、テキスト及び解答用紙等郵送料は受講者負担)
その他:県民カレッジ連携講座
毎年5月の消費者月間中に行う記念事業
啓発
ふじのくに消費者フォーラム
〈平成26年度実績〉
教育
県民生活センターが実施する出前
講座
啓発
啓発
教育
高齢者悪質商法被害防止
「ピン!トBOOK」
〈26年度〉
高齢者消費者被害防止「個別対面
型」
高齢者宅の戸別訪問、出前講座、地域でのイベント、高齢者施設等において、消費生活情報誌「くらしのめ」を活用
し、個別対面による啓発を実施。
消費者市民社会をテーマにした
消費者教育推進事業
高齢者の見守りをテーマとした
消費者教育推進事業
〈平成26年度〉
教育
教育
契約の基礎知識やクーリング・オフ、悪質商法の手口と対処法、身近な食品表示の疑問、物やお金の大切さ、かし
こい買物などについて学ぶ講座を、DVDやパワーポイントを使って、分かりやすく実施する。
児童・生徒に対する授業、教職員に対する研修のほか、公民館など社会教育施設等における講座の企画などにも
活用できる。
悪質商法の被害に気づく見守りポイントや悪質商法の手口を掲載した啓発冊子「ピン!トBOOK」(14万部)を作
成、事業者等による見守り活動のほか、ポスター、テレビ、ラジオ、インターネット等、様々な媒体を通じて、高齢者
の悪質商法被害防止を呼びかける。
〈平成26年度〉
教育
○日時・場所:平成26年5月23日13:00~15:00 あざれあ大ホール
○プログラム
(1)静岡県消費者支援功労表彰等表彰式
(2)記念講演 講師 大森 節子 氏
(NPO法人 C・キッズ・ネットワーク理事長)
くらしのリーダー養成講座
〈平成25年度〉
消費者教育推進事業 出前講座
〈25年度〉
消費者教育推進法の趣旨や消費者市民社会の形成に向けた普及・啓発
○調査(県民意識調査、学校動向調査)
○ポータルサイト作成
○教材作成とモデル事業の実施
・DVD教材、教える側マニュアル、教わる側ノートの作成
・学校、地域におけるモデル事業の実施
①学校教育と連携した高齢者見守り活動
幼稚園児や小中学生を見守り者として位置付け、その保護者も巻き込み、3世代を通じた消費者教育を展開
②高齢者宅への訪問による見守り活動
独居高齢者宅や高齢者のみ世帯へ訪問し傾聴する中で、消費者被害防止のため見守り活動を展開
地域における消費者教育を推進するため、担い手となる人材を養成する講座を実施した。
6回の講座を開催し、受講者35人が受講した。
幼稚園、小中学校、高校から高齢者まであらゆる世代を対象に、食、環境、金融の分野の消費者教育出前講座を
実施した(参加者3,913人)。また、市民グループ等が消費者教育の担い手となるよう、研修会を実施し、協働して出
前講座を実施した。
教育
教育
教育
教育
啓発
こどもの生活力を育てるひと言
〈25年度〉
ポッケぬり絵本
親子のための消費者教育
〈平成25年度〉
幼稚園・保育園向け無料情報誌ぬり絵本(50,000部×6回)を活用した、幼児とその親向けの消費者教育を実施す
る。ぬり絵のストーリーを消費者教育用にアレンジし、親子で楽しみながら学ぶ機会を提供する。幼稚園3か所で
「買い物ごっこ&ミニセミナー」も実施した。
大学生のための消費生活ハンド
ブック〈平成25年度〉
大学生向け無料情報誌のスタッフ(現役大学生)により、消費者教育冊子「大学生のための消費生活向上ハンド
ブック」を作成した(16,500部)。大学生自身による編集・制作で、学生の興味ある切り口、同世代視線で生の声を掲
載していく冊子とした。
伊豆こどものまち にじの子タウン
〈平成25年度〉
悪質商法未然防止キャンペーン
「『待て!』は最大の防御」
〈平成25年度〉
教育
幼児を持つ親が、家庭で実践できる消費者教育手引き冊子「~幼児期から消費を学ぶ~こどもの生活力を育てる
ひと言」を作成した(50,000部)。専門家と幼児を持つ親が編集委員会を立ち上げ、講座と家庭での実践を繰り返し
ながら冊子を編集・制作した。
食品表示親子研修
〈平成25年度〉
主に小学生向けの「こどものまち」イベントを平成26年3月に3日間実施した(参加者(子供)延べ902人)。小・中・高
校生からなる実行委員会を組織してまちづくりを計画し、また、子どもが店長となってイベントで商店を運営する。イ
ベント参加者は、市民となって働き、遊び、買い物をし、それぞれの年齢にふさわしい消費者教育を体験して学ん
だ。
高齢者の消費者被害を未然防止するため、12月を中心に「悪質商法被害防止キャンペーン」を実施した。県内金融
機関、スーパーなどにポスター掲示、明治牛乳販売店、県シニアクラブ通信にリーフレット配布したほか、テレビCM
放送、ラジオ番組放送、新聞広告、インターネット特設サイト開設、落語講演会等を実施した。
食品表示を活用している育児世代と今後の主要な消費者である子供達に向けて、生活に役立つ正しい食品表示
等の知識を楽しみながら身に付けられる体験型の研修会を県内3会場で12回実施(参加者404人)。県内約520校
の小学校に食品表示に係る消費者教育用の教材(DVD)を配布。
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