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【開催日時】 平成26年7月20日
このセミナーは、宝石光線遠隔療法によって体調を崩した人を癒してあげたい、そして自らも健康で潜 在能力を目覚めさせ、自分の特徴を存分に活かして、人や社会の役に立ちたいという共通の思いをもった 仲間が集う会でもあります。 新しい情報にきっと満足されると思います。 今月の体験談は、歯科医でたえず新しいことにチャレンジされている内田行人先生からお寄せいただき ました。すばらしい結果を経験されています。 日本テレセラピー研究会会長 堀田忠弘 【意識の変容から癒しへのメカニズム】 京都府立医科大学卒業後免疫学を研究。 西洋医学、東洋医学、魂・筋応答反射テスト、バイオ レゾナンス等で原因をみつけることを最優先にして 診療しています。 一方、潜在意識のバランスを整え、超意識を拓き、人 間力を高める宝石光線遠隔療の研究、実践に力を注い でいる。 日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本ホ メオパシー医学会認定医、日本テレセラピー研究会会 長。著書に「身体は何でも知っている」かんき出版、 「内科医が書いたパワーストーンで健康になる本」、 「体と心から毒を消す技術」マキノ出版などがある。 【ヒトを癒すための自己進化 古代から言われている技(ワザ) 】 【遠隔治療が遺伝子発現に与える 影響について】 歯科医師、医学博士。大阪歯科大学卒業、名古屋市 立大学医学部にて研究歴。 噛みあわせと身体、心、その他のバランスに配慮し た医療を行う。西洋医学、東洋医学、各種伝承医学 など分野にこだわらず研究し、治療にとりいれる。 人間の本質とそのあり方に興味を持ち、覚者、賢者 との出会いや魂の感動する地からの学びを得ながら この20年間で約60回以上インドを中心に世界各 地を訪れている。 ~長寿遺伝子の活性を調べる遺伝子発現検査を遠隔 治療の前後で実施しその効果を検証した。遠隔治療の 効果が科学で解明される時代にはいるのか?~ 岐阜大学医学部大学院卒業 医学博士 医師、歯科医師のダブルライセンスドクター 医科は救命救急科、整形外科を専攻。歯科は麻酔科を 専攻した。東洋医療は鍼灸経絡治療、アーユルベーダ、 ホメオパシー、中医学、気功等をそれぞれ専門の教育 組織で修学。ロンドン大学医学部留学中に各種統合医 療研修。 平成 18 年より西洋医療と東洋医療を折衷させた和合 医療を高輪クリニックにて開始。高輪クリニック、高 輪ゲノムクリニック、医道五十三次クリニック、東海 大学東京病院健診センターにて臨床をこなしている。 【人をトータルに癒す技術と テレセラピー】 【自分の限界を超えるヒントと 癒しの力】 1955 年、大阪生まれ。1981 年、京都府立大学農学 部修士課程終了、製薬会社に勤務。 1985 年、滋賀医科大学医学部入学、1991 年卒業。 2001 年、杉原医院開院。 身体が癒される、心が癒される、魂が癒される、そ して一人一人の幸せと生きがいに応える医療を目指 す。プラセンタ療法、漢方医療、オゾン療法をとり いれる。 大阪生まれ/日本大学医学部卒業/医学博士(岡山大 学「脳内ホルモン」研究) 日本皮膚科学会認定専門医/日本テレセラピー研究 会副会長 形成美容専門医として15年余り「美を追求」 現在「真美」肉体、心、魂を癒すホリスティック医療 自分流を実践、研鑽中。日本東洋医学会、ドイツ振動 医学協会、ホリスティック医学協会専門会員等 【過去の記憶を塗り替えて 現実を変える技術】 【テレセラピーを通して学んだこと ・・・人と動物、それぞれの役割】 カイロプラクティック療法を30余年に渡り行いな がら前世療法、カラーセラピー、バウビオロギー(建 築生物学)を取り入れて現在は目で行うエネルギー セラピーを中心に東京でトータルセラピストとして 行っています。 北里大学獣医畜産学部獣医学科卒業、1994 年、愛知 県で動物病院開業、三人息子の母、開業して4年目 に三人の息子のうち二人のアトピーが酷かった事か ら、宮崎雅敬先生の所に息子たちの治療に通い、そ こでオーリングテストを学ぶ。 その後そのご縁で堀田忠弘医師や故氏家五十六氏と 出逢い、テレセラピーを学ぶ。現在、動物の鍼灸治 療とテレセラピー、アニマルコミュニケーション(動 物との対話)をしている。 【気付く事から奇跡はおきる】 ●催眠療法士 ●ボディケアセラピスト ●レイキヒーラー ●アロマアドバイザー ●空手(剛柔流)二段補 ●熊本県出身 15 歳の時スカウトされ単身上京。歌手・女優として芸能界デビュー。10~20代を華やかな世界 で活躍しながらも過度のストレスから偏頭痛に始まり過食・拒食症、うつ、原因不明の皮膚疾患など 様々な体感をする。それらを自ら乗り越える中で心(魂)の癒しの必要性を強く感じ、芸能界引退後、 多種のヒーリングを学び自らの実体験と合わせ、心・身体・魂の調和を重んじるヒーリング活動を行 っている。 【大いなる自己と対話する自問自答法】 全米催眠協会公認ヒプノセラピスト。世界婦人平和 促進財団理事。21 世紀幸塾世話人。チャレンジ PPK 世話人。広島県生まれ。1989 年から、故・仲村斎修 氏に「大いなる自己と対話する自問自答法」を学び、 大いなる自己から「宇宙法則」を伝授され、 「魂」の 重要性を見出していく。現在はコズミックアカデミ ーを主宰し、多くのイベントや講演会で「大いなる 自己と対話する自問自答法」を指導しながら、魂の ケア、救済のための普及に努めている。主な著書は 「大いなる自己と対話する自問自答」(東京経済)、 「人生を変える自問自答法」 (PHP研究所) 。 「自問 自答体験記編Ⅰ」(日本文芸協会) 「人生を前向きに 生きる自問自答法」(幻冬舎) 【コズミックアカデミー】http://cosmic-a.org ※プログラムは事情により内容が変更される場合も ございますので予めご了承ください。 最新情報は研究会メールマガジン、ホームページより お知らせいたします。 【開催日時】 平成26年7月20日(日) 9:30~16:10 (開場9:15) 【会 場】全国町村会館ホールA 【参加費】一般・準会員8000円 テレセラピー・和合正会員5000円 親睦会8500円(当日料金) お申込・お問合せは日本テレセラピー研究会事務局まで。 TEL 0246-83-3300 FAX 0246-83-3302 MAIL [email protected] ホームページ http://teletherapy.sakura.ne.jp/