お客様「転送先」登録番号の追加及び変更 マニュアル

iZ iZv2
デジタルビジネスホン
お客様「転送先」登録番号の追加及び変更
マニュアル
電話機各部の名前
外線／（プログラマブルキー）
ボタン（ランプ付）
i
ボタン
内線 ボタン
フック ボタン
ダイヤル ボタン
保留 ボタン
図の電話機は２４ボタンタイプです。
再発信／変換 ボタン
短縮／電話張 ボタン
スピーカ ボタン
iZ iZv2
デジタルビジネスホン
◎転送電話の「転送先」登録番号の追加及び変更の操作説明
転送電話
「留守切替」または
「夜間切替」の場合に
転送電話にするボタン
転送先1
自動転送の1番目の
転送先ボタン
転送先2
自動転送の2番目の
転送先ボタン
◎「転送先」ボタンの確認及び追加
手順１
2／10(水)
NO.10
P 18：00
手順４
2／10(水) P 18：00
29KEY－－953
転送先１
手順５
2／10(水) P 18：00
30KEY－－00
機能なし
ｉボタンを押す
その他の機能番号は以下
（ｉボタンが点灯） のようになります。
例）「転送先２」
を新たに作成した
い場合
「転送先２」の
機能番号
「９５４」を
ダイヤルする
ｉ
ら
転送先１・・・９５３
転送先２・・・９５４
・・・
・・・
な
た
転送先６・・・９５８
手順２
P 18：00
＊
2／10(水)
KEY－－
新たに割付けたい
位置のプログラマ
ブルキーを押す
×２回
（ｉボタンが
ゆっくり点滅）
手順６
2／10(水) P 18：00
30KEY－－954
転送先２
保留
プログラマブル
キーを押す
手順３
2／10(水) P 18：00
29KEY－－953
転送先１
（外線キーに転送先１
を割付している場合）
順々にプログラマブルキーを押していくと
「転送先１」と機能名が表示された場所に転
送先１の電話番号が登録されています。
この場合「２９キー」に「転送先１」が割付
けられていることを示しています。
※割付位置確認のみの場合は「手順６」へ
「保留」ボタン
を押す
（ｉボタンが
はやく点滅）
手順６
2／10(水) P 18：00
30KEY－－954：
転送先２
ｉボタンを押す
（ｉボタンが消灯）
ｉ
手順７（お疲れ様でした）
2／10(水)
NO.10
P 18：00
転送先ボタン
作成完了
iZ iZv2
デジタルビジネスホン
◎転送電話の「転送先」登録番号の追加及び変更の操作説明
◎「転送先」電話番号の登録
及び変更方法
手順４－１（短縮登録されていない場合）
ｉボタンを押す
（ｉボタンが点灯） 2／10(水) P 18：00
ｉ
手順１
2／10(水)
NO.10
１＝08098765432
P 18：00
「転送先１」
ボタンを押す
手順４－２（短縮登録されている場合）
2／10(水) P 18：00
１＝ナカヨ次郎
ｉボタンを押す
（ｉボタンが消灯）
ｉ
手順２－１
（短縮登録されていない場合）
ダイヤルボタン
2／10(水) P 18：00
で変更後の電話
１：09012345678
番号を入力
わ
・・・
手順２－２
（短縮登録されている場合）
2／10(水) P 18：00
１：ナカヨ太郎
2／10(水) P 18：00
１：08098765432
手順５（お疲れ様でした）
2／10(水)
NO.10
P 18：00
登録完了
つづけて、転送先２の登録番号も変更
される場合は再び手順１からの操作と
なります。
現在「転送先１」に登録
されている電話番号が表
示されます。ただし電話
番号がシステム短縮登録
されている場合は名称が
表示されます。
手順３
「：」が「＝」に変わり
確定される
「保留」ボタン
を押す
（ｉボタンが
はやく点滅）
保留
※記載の転送先変更の操作ではＮＴＴの
転送サービス「ＩＮＳボイスワープ」及
び「ＩＮＳボイスワープセレクト」の転
送先番号の変更はできませんのでご注意
下さい。ここでの転送先変更の操作説明
は㈱ナカヨ通信機のボタン電話機である
「iZ」および「iZv2」シリーズの自動転
送の場合の操作説明ですのでお間違えの
ないようご注意下さい。