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windows7標準機能を使った書き込み

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windows7標準機能を使った書き込み
windows7標準機能を使った書き込み
手順1
空のディスクをドライブにセットします。
←のような自動再生が出てきた場合は
赤線で囲まれてるファイルをディスクに書き込む
をクリックして下さい。
もし自動再生されない場合はマイコンピュータから
CD/DVDドライブアイコンをダブルクリックして下さい。
この画面が出ずに次の手順になる場合もあります。
手順2
ここでディスクのタイトルと形式を決めます。
タイトルはデフォルトだと簡単な年月日が入ります。
形式は「CD/DVDプレイヤーで使用する
CD/DVDプレイヤーで使用する」を選択します
CD/DVDプレイヤーで使用する
選べたら次へをクリックして下さい。
※「USBフラッシュドライブと同じように使用する」は
一見便利そうに見えますが、他PCとの互換性も悪く
何よりUSBフラッシュメモリそのものを使った方が
手軽で互換性も良くコストパフォーマンスが高いです。
CD/DVDでUSBと同じように使うのはオススメしません。
手順3
↓のような画面が表示されます。書き込みたいファイルやフォルダをドラッグして追加します。
ドラッグとはマウスの左クリックを押し
続けたまま、任意の場所で離す行為
です。ここに書き込みたいファイルを
手順4
書き込みたいファイルやフォルダを追加し終えたら
矢印先の赤マル部分「ディスクに書き込む
ディスクに書き込む」をクリック
矢印先の赤マル
ディスクに書き込む
←の画面が出るのでタイトルの最終確認をして
次へを押せばディスクへの書き込みが始まります。
以上でディスク書き込みの終了です。
次回、新規でディスクを作るときに前回の残骸が
残ってる場合があります。そのときは
一時的なファイルを削除して下さい。
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