Comments
Description
Transcript
共感できる改革を - 山口祥義 公式サイト
●討議資料 実 績 いっぱ い で 書ききれ な い 。 プロフィール ラグビーワールドカップ組織 平成 元年 3月 東京大学法学部卒 脈を生かし、東京オリンピッ 委員会で培ったノウハウと人 ク参 加 各 国 の 合 宿 誘 致など 平成 元年 7月 秋田県総務部地方課 を実現します! 平成 2年 7月 自治省大臣官房情報管理官付 平成 4年 4月 自治省行政局選挙部選挙課 2 平成 6年 4月 鳥取県観光物産課長 平成 8年 8月 鳥取県財政課長 平成 9年 9月 消防庁救急救助課課長補佐 平成10年 4月 内閣官房内閣安全保障・危機管理室参事官補 平成12年 4月 自治省財政局公営企業第2課兼準公営企業室課長補佐 平成13年 4月 総務省自治税務局固定資産税課課長補佐 のあるマレーシアやドーハな 平成19年 4月 内閣府政策統括官付跡地利用企画官 ど世界へと広げていきます。 平成20年 4月 内閣府沖縄振興局総務課跡地利用促進室長 平成20年 7月 総務省消防庁広域応援対策官兼救急企画官 3 平成21年 4月 長崎県総務部長 平成23年 4月 総務省地域力創造グループ過疎対策室長 平成23年10月 併:東京大学教授(大学院総合文化研究科) 平成25年 4月 (株)JTB総合研究所地域振興ディレクター(官民交流) (公財)ラグビーワールドカップ2019 平成26年 5月 併: 世界と地域を視野に 入れた教育改革 今 や 子 供 たちが 描くステ ー 組織委員会事務総長特別補佐 歳 中国市場などで佐賀の農産 気を分析し販路やPRを人脈 平成17年 4月 鳥取県商工労働部長 49 佐賀の農産物を ワールドワイドに! 物は好評ですが、これらの人 平成15年 8月 総務省消防庁総務課課長補佐・理事官 元総務省 地域再生のスペシャリスト 東京オリンピックで 世界に佐賀をアピール! 生 年 月 日 昭和40年7月1日(満49歳) 本 籍 佐賀県杵島郡白石町大字福富3190 平成 元年 4月 自治省入省 共感できる改革を、すべての人と 1 東京大学 (大学院総合文化研究科) 客員教授、慶應義塾大学 「政策形成分析ユ ニット」 講演、九州経済フォーラム第3回九州県際サミットコーディネーター、全 国過疎問題シンポジウム平戸市分科会コーディネーター、第3回全国村長サ ミットコーディネーター、ふるさと財団地域再生セミナー基調講演、全国水源の 里シンポジウム緊急報告、 自治大学校・市町村アカデミー講師、 政策研究大学 院 連続講座講師、愛知県立大学 「過疎対策」 基調講演、佐賀県弘学館特別講演 講師、 「あきた元気ムラ県民フォーラム」 基調講演、佐賀県市議会議員研修会講 師、市町村職員研修講師、地域活性化伝道師派遣、佐賀県白石町 「白石町の未 来を考えるシンポジウム」 講師、佐賀県上峰町 「青少年健全育成大会」 講師、北 海道観光振興機構講師、高知県産業振興アドバイザー講師、広島県安芸高田 市まちづくりシンポジウム基調講演、箱根町観光セミナー講演、日本・カター ルスポーツフューチャー会議講演、日本スポーツツーリズム推進機構観光地 域づくり委員会講師、新潟県特定地域活性化議連講師、全国過疎担当職員研 修会講師、 公共施設等活用推進アドバイザー (山形県小国町) ほか多数。 後援会 〒840-0842 佐賀県佐賀市多布施 1 丁目 4 番27号 TEL 0952-27-1581 FAX 0952-23-7891 HP:http://www.yamaguchi-yoshinori.jp ジは世界。教育も日本の狭い 視野で考えてはいけません。 世界をターゲットにした夢の 大きな教 育を積 極 的に展 開 するとともに、郷土佐賀を愛 する子 供 たちを目指 す プロ グラムを導入します。 4 子育て支援を ダイナミックに! もっと女性が子供を生み育て やすくしたい。積極的な予算 を構成し、男女共同での子育 て、労働時間の短縮、コミュニ ティを活かすなどダイナミッ クな支援政策も活かし、子育 てが楽しい佐賀にします! 5 ターゲットは 世界の観光戦略 世 界から観 光 客 が 急 増して います 。JTBで の 人 脈と経 験を活かし、外国人によるW EBでの情報発信を促進し、 合 わ せて 国 内からの 需 要も 増える流れを構築します。楽 しみにしていて下さい。 6 美しい水と歴史の 環境まちづくり戦略 ベネチ ア のような水 辺 が 美 しく歴史を感じる風景。河童 が泳いでいそうな河川。田園 風景の中で、コミュニティで パーティー。子供が自由に遊 ぶ大きな芝生広場。ありのま まが自然 に存 在 する佐 賀 づ くりが最高です。 知 れ ば 知 る ほ ど 、こ の 人 。 世界に誇れる佐賀にしよう! 九 州一と か日 本一と かそ ん なレベルで 考 え るので はな く 夢 は大 き く 描 き ま しょう か。 平成25年からは官民交流の地域再生の スペシャリストとしてJTB総研地域振興 ディレクター職に派遣異動。全国各地を 講演、アドバイザーとして飛び回り、様々 な地域振興を支えています。 W E Bの普 及 や 情 報 化の進 展 で 世 界 に発 信 す るこ と は 簡 単 にで き る 時 代 。 内閣危機管理室や消防庁勤務時は、東 海村JCOの放射能事故や有珠山の噴火 などで、災害現場の最前線で指揮。命が けの活動は、山口よしのりの精神力を、 より力強いものに育てました。 地域活性の プロとして活躍 知 恵 と 戦 略 があ れ ば、世 界 に佐 賀 を P R で き る 。 東大法学部に入学後は、学園祭でもリー ダーシップを発揮。有名人を呼ぶステー ジなとを取り仕切り、イベントプロデュー サーとしての才能も開花させました。 災害現場の最前線で活躍 も ち ろ ん 、P R だ け で はな く 福 祉 も 暮 ら し も 産 業 も 世 界 で トップク ラスの地 域 にし たい。 エンターテイメントも、 おまかせあれ! それまでの地方自治の経験とノウハウ、 人脈が評価され、東京大学において「地 域政策論」をテーマに教鞭をとり、学生 と活発な議論を重ねました。 山口祥義 高 校 はラサ ー ル へ 入 学 。学 生 寮 寮 長 や 生 徒 会 副 会 長も務 めまし た 。学 問 だ け で は なくサッカ ー 部 でも活 躍 す るス ポ ー ツ マンとして 文 武 両 道 頑 張 りました。 東京大学大学院で 客員教授として 地方再生を教える こ れ ま で 、様 々 な 地 方 自 治 で 培って き た 経 験 とノウハウ を 、 文武両道のスポーツマン 鳥 取 県 に 出 向し て い た 時 、妻 が 出 産 し た た め 、県 幹 部 で初めて男性の 育 児 休 暇を取 得 。各メディアで 取り 上 げら れ ま し た 。全 国 的 な 話 題と機 運を 醸 成しました。 私の故 郷 で 実 践 す る 時 が 来 ま し た 。 育児休暇で 機運盛り上げ そ の た め には 色 々 な 皆 さ ん の 力 を 結 集 す る こ と が 大 切 。 現総務省に入省後は、地方自治活性の ため、秋田、鳥取、長崎などを歴任。各 地で様々な仕掛けを施し、職員や県民 から大絶賛を受けました。 県 民の皆 さ んのご 意 見 には、しっかり と 耳 を 傾 け ま す 。 父は福富町の農家の9人兄弟の末っ子、 母も福富町出身。父が航空自衛隊勤務の ため埼玉の入間基地で生まれましたが、 身体の中には「さがんもん」の血が脈々 と流れています。 元総務省 地域再生の スペシャリスト 独 善 的 にな るこ と は弊 害 があ り ま す 。あつれ き を 生 むこ と な く 和の精 神 で 、 旧自治省で 地方再生に尽力 佐 賀 県の皆 さ ん と 、しっかり と し かし ダ イ ナ ミック に未 来 をつくって まいり ま す 。 福富町出身の両親をもつ さがんもん